概要
俺がモテ始めたら、俺を子ども扱いしてた従姉のお姉さんがなぜか焦ってる
※第一章完結済み
(書籍の第1巻が終わったようなイメージです)
ただし第二章以降の執筆は、現在は未定ですので、ご承知おきください。
=== ここからあらすじ ===
コミュニケーションが苦手で非リアの俺には、学校イチの美人でリア充ばりばりな一歳上の従姉<いとこ>がいる。そのお姉さんとは、子供のころから実の姉弟のように育ってきた。だから今でもお姉さんは俺を弟のように思って子ども扱いする。
ある日俺が「彼女が欲しい!」って叫んでたら、お姉さんがモテるためのレクチャーをしてくれると言い出した。
「題して。『あまりにモテなくてかわいそうな弟を優しいお姉さんが少しはモテるようにしてあげるよ大作戦』!」
「ながっ! それにダサっ!」
そんなことホントにできるのかよ?
不安になる俺に、お姉さんはあ
(書籍の第1巻が終わったようなイメージです)
ただし第二章以降の執筆は、現在は未定ですので、ご承知おきください。
=== ここからあらすじ ===
コミュニケーションが苦手で非リアの俺には、学校イチの美人でリア充ばりばりな一歳上の従姉<いとこ>がいる。そのお姉さんとは、子供のころから実の姉弟のように育ってきた。だから今でもお姉さんは俺を弟のように思って子ども扱いする。
ある日俺が「彼女が欲しい!」って叫んでたら、お姉さんがモテるためのレクチャーをしてくれると言い出した。
「題して。『あまりにモテなくてかわいそうな弟を優しいお姉さんが少しはモテるようにしてあげるよ大作戦』!」
「ながっ! それにダサっ!」
そんなことホントにできるのかよ?
不安になる俺に、お姉さんはあ