【第一章完結のあとがきとお詫び】への応援コメント
波瀾 紡先生 お疲れ様です。
良い悪いの観点では無くて、トーイの成長物語(ここではあえてラブコメとは言わない。)と考えるとタイトル回収には長い時間が掛かるかなぁと思ったのは、前のコメント通りです。
そうすると章立ての中での起承転結の起伏が他の作品ほど密着していないと言えば、理解して頂けるのかな?
終盤のトーイの発言、成長は面白かったし、これからのカレン姉さん行動は爆笑を誘う事間違いなし( *´艸`)
一話を長めな構成にしたら読者が離れなかったのかなと僕は分析しました。
この作品で「もしドラ」読んでみようかと思いましたし、wikiって続編?が有る事も知りました。
他の方のコメントも有りましたが、少し時を置いてリメイクすれば、作品の価値は上がると思いました。
なにわともあれお疲れ様です。
もちろん完走して楽しめたので星を置いときました。ではadieu!(^o^)/~~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
本作の伴走をありがとうございました。
レクチャーの部分をもう少し小分けにして、実践と交互にすればもっと動きが出て良かったのかと思います。
ご指摘の通りトーイの成長物語の中で、あまり早い段階でトーイがモテるようなことをしたくなかったのと、花恋も終盤まではまったくトーイに恋心を抱かせないようにしたので、物語が動き出すまで時間がかかってしまいました。
ここから先は、成長したトーイとポンコツの花恋を見せられるので、もしかしたら面白いものにできるかもしれませんね。
でもWEB小説は一度順位が落ちるとほとんど読者が流入しないので、ここからポイントを巻き返すのはほぼ無理なのです。
やるとしたらおっしゃるようにリメイクですね。
取りあえずは次回作をがんばりますので、また応援をよろしくお願いいたしますm(__)m
第43話:〈第一章最終話〉なぜか花恋姉の様子がちょっとおかしいへの応援コメント
仮の彼女…カレン姉さんの作戦勝ちかと思えば、トーイからの決意のカウンター。
最後のセリフにワナワナと震えるカレン姉さん。
影でトーイに彼女が出来ないように暗躍しそうな雰囲気だ。( *´艸)
トーイ君の先が長い未来に合掌(。-人-。)
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
鈴村さんもトーイに転ばなかったし、トーイも花恋姉に転ばなかった……
という、割といじわるな展開でした(笑)
ヤンさんがおっしゃるように、花恋姉は暗躍するかもしれませんね(;'∀')
【第一章完結のあとがきとお詫び】への応援コメント
まぁ、こんな事もありますよ。
大量離脱が出た所は確かに・・・でしたからね。
ただ、題材としては悪くない所か面白かったので、何れリメイクして出すのはいかがでしょうね?
ご自身で納得のいく力を身に付けたらという事で。
何はともあれ、お疲れ様でした。
そして、次行きましょ!
作者からの返信
明楽様
そうですね。
実は「美少女が主人公にモテるレクチャーをする」という設定は、2年半前に処女作でやったのです。
力が付いてきたかと思い再チャレンジしましたが、まだ無理でしたね(笑)
処女作は現在は非公開ですが、フォロー数は29でした(;'∀')
フォロー数だけで言えば約50倍になりましたねw
【第一章完結のあとがきとお詫び】への応援コメント
お疲れ様です。
楽しく読ませていただき、とても続きが気になりますがしょうがない事だと我慢します笑
面白い作品をありがとうございました。
次作も楽しみにしています。
【第一章完結のあとがきとお詫び】への応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです。
正直に言うと残念ですが、他の作品も楽しみにしてます。
作者からの返信
OINKY様
めちゃくちゃ面白いとまで言っていただけて、すごく嬉しいです!!
ありがとうございますm(__)m
次作はもっと面白くなるようにがんばります!
【第一章完結のあとがきとお詫び】への応援コメント
おつかれさまです。波瀾 紡 先生。
確かに他の作品と比べると「スタートダッシュ(?)」は遅めだったのかもしれませんが、ストーリーとしてはとても面白かったと思っています。
とはいいながらも、先生の判断ですので、ここはそれを尊重したいと思っています。
まだ「連載中」となっていますので、何かのきっかけで続編が始まることを、あまりプレッシャーにならない程度に楽しみにしています。
あと、他の作品も楽しみにしていますね!!
作者からの返信
kuroneko903様
ストーリーが面白いといっていただいて嬉しいです。
青春ラブコメの色を濃くした分、そのあたりのストーリーは自分でも楽しく書けました。
WEB小説は試行錯誤の繰り返しが許される媒体なので、それによってもっともっと面白い作品を生み出したいと思っています。
今後とも応援をよろしくお願いしますm(__)m
【第一章完結のあとがきとお詫び】への応援コメント
毎回楽しみにしていました。
有り難うございました。
じわじわと人気が高まり、続きを執筆して頂けることを祈ります。
作者からの返信
gonntakun様
毎話読んでいただきありがとうございました!
おっしゃるように、じわじわと人気が高まったら嬉しいですね^^
【第一章完結のあとがきとお詫び】への応援コメント
面白かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
hana_no_iro様
最後までお読みいただき、こちらこそありがとうございましたm(__)m
次作はもっと面白いものになるようにがんばります!
【第一章完結のあとがきとお詫び】への応援コメント
お疲れ様でした
個人的には好みの作品であり、残念ではありますが楽しみに待たせてもらいます
今後も頑張ってください
作者からの返信
白い蓮様
好みの作品と言っていただけて嬉しいです!
同時に、多くの読者様に支えられているのに終わりにしてしまって申し訳なく思います。
あとがきに書いたように、より面白い次作をお届けできるように頑張ります!
編集済
第42話:鈴村さんは胸の内を語るへの応援コメント
こんな感じのちゃんとした恋愛大好きです!
なんか最近NTR系のラブコメが流行ってますけど、純愛系、それもすぐ惚れるとかじゃなくて、ゆっくりお互いを好きになるような物語が好きなのでとても良いものを見つけた気分です。
読んでて、登場人物が良いことを言うときの違和感がないなぁ、と思いました。
登場人物みんなが実は良い人ってのは現実的にはありえないし、それは無理があるだろと思う事が多いです。でも、三星君が改心?するまでの流れも自然で、感情を文字に起こすのがとても上手だと思いました!
作者からの返信
26329様
とても嬉しい感想をありがとうございます!
本作は脳死ラブコメではなく「青春ラブコメ」を目指していますので、ある程度リアリティは重視していますので、そう言っていただけて嬉しいです。
(それでもご都合主義はありますがw)
編集済
第42話:鈴村さんは胸の内を語るへの応援コメント
鈴村さんとのカノカクは無理でも俺とのカレカクなら,,,,,,,,,,,,,(文章はここで途切れている)
作者からの返信
ヤサク様
トーイに男惚れしていただきましたか?
ありがとうございます!
第42話:鈴村さんは胸の内を語るへの応援コメント
まぁ、これはこれで良いのですかね?
下手に鈴村さんが、トーイに転んでも軽く見えちゃうし。
さて、ここからどうカレンちゃん以外の子とカノカクを上げていくのか?
どう、見せてくれるのでしょうね?
作者からの返信
明楽様
連載開始前後に言ってたように、本作は「脳死ラブコメ」ではなく「青春モノ」なので、安易に主人公に転びません(笑)
そしてこの次の話で、第一章完結です。
本来は第二章、第三章と別の女の子達との『カノかく』を上げていく展開なのですが……すみません。
詳しくは次話の後に「第一章のあとがき」を書きましたので、そちらをご覧くださいませm(_ _)m
第42話:鈴村さんは胸の内を語るへの応援コメント
………トーイは納得してるみたいですが……
鈴村さんの「カノカク」が上がらないのに文芸部に在籍してメリットが有るのかな?
まぁ辞めてしまってはトーイらしくはないし、カレン姉さんの次善の策は披露されてないから、ここは漢を磨いて「カノカク」チャンスを探してください。
素敵な将来の彼女はどこに居るんだろうか?花見に行けば居るかな?紡先生紹介してください!\(_ _)
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
鈴村さんの「カノかく」がゼロでも、文芸部に所属していると……
やがて鈴村さんのツテで可愛い女の子と知り合えたり、他高との交流が生まれたり、はたまた鈴村さんとの第二章が始まったり……
まあいろんな可能性が広がりますからねw
素敵な将来の彼女は、今の時代ならネット上にいますよ、きっと。
今のご時世ではコロナのせいで、リアルで知らない人と交流しにくいですもんね。
第41話:鈴村さんはがんばるへの応援コメント
ちょっとお節介なトーイ君
「陽キャだなんて偉そうに…」のセリフはかなりカッコいいですね。
ただその場面を観たのはカレン姉さんだけ……。
「モテカク」がかなり上がるのに………
さてカレン姉さんの心内はどうなのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
カッコいいとおっしゃっていただいて、ありがとうございます!
でもその場面を見たのは、花恋姉と三ツ星君だけですね(笑)
さて、花恋姉はこのトーイを見て、どう感じたんでしょうか?
第41話:鈴村さんはがんばるへの応援コメント
ふむ、ここでトーイが自分の気持ちを前面に押し出せたのは、大きなプラスですね。
んー
正味、カレンちゃんとくっつくのではストレート過ぎて、味気ないですよね、爽やかイケメン先生(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
明楽様
夏休みを利用してトレーニングし、爽やかイケメンにイメチェンした波瀾紡です。←嘘
花恋とそのままくっつくことは……どうなんでしょうね?
そろそろ本作品は書籍1巻分のボリュームに到達します。そこから先は……
またお知らせしますね(;^ω^)
第41話:鈴村さんはがんばるへの応援コメント
心がイケメンのトーイは、この後向かう所敵なしになりそうです。
作者からの返信
通りすがりの叔父さんです様
そうなればいいのですが……
果たしてどうなるでしょうか?(;^ω^)
第41話:鈴村さんはがんばるへの応援コメント
トーイの心の叫びに泣きました。
作者からの返信
gonntakun様
おっしゃるように心の叫びでした。
今まで溜まっていたものを、一気に噴き出したのかもしれません(;'∀')
第40話:鈴村さんは用事があるへの応援コメント
突然変身したようにコミュるトーイ。
そしてもらった勇気で突撃した鈴村さん。
その御相手は……三ッ星かい~( ゚ε゚;)
さぁ一ノ瀬さんにホの字の彼の行動は?
トーイ君の心境はいかに……(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
トーイは夏休みのトレーニングでだいぶんコミュニケーション能力を磨いたし、とくに鈴村さんは「同じ匂い」がするので、楽に話せるようです。
そして相手は三ツ星君w
どうなるんでしょうねぇ……(;^ω^)
第39話:トーイは祈っているへの応援コメント
アッ、色々な本音がダダもれだ。( *´艸)
さぁ次はアカリンか一ノ瀬さんか?
それとも新キャラ登場か、四ヶ月は長いよトーイ君。
カノカク目指してがんばれー(^3^)/
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
アカリンは2巻、一ノ瀬さんは3巻というイメージでしたが……
最初に宣言していた通り、伸びからすると1巻打ち切り濃厚な感じでして……(;'∀')
第38話:鈴村さんは話したいことがあるへの応援コメント
あれ?「カノカク」マイナスじゃん…
トーイは精一杯やったと思うよ(^_^;)
もしかして…もしかして…鈴村さん以外もみんな……好きな人が……
トーイは「カノカク」を獲得する事が出来るのだろうか…?(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
トーイ君。鈴村さんにフラれちゃいましたね。
告ってもいないのに(笑)
トーイに彼女はできるのでしょうか?(;'∀')
第38話:鈴村さんは話したいことがあるへの応援コメント
さてさて、この告白話がどのような展開の鍵になるのか?
鈴村さんの行方は?
トーイ君は本気で人を好きになれるのか?
色々、興味は尽きない所です。
作者からの返信
明楽様
本作はタイトルは脳死ラブコメ風ですが、内容はそうじゃないので、素直に「私の好きな人は桜木君!」ってなりませんでした(;^ω^)
さてさてこの先どうなりますやら。
編集済
第37話:トーイはちゃんと確かめるへの応援コメント
ラノベ好きからのイラストネタ。
良い感じ、良い感じで神絵師ネタ忘れてた。(^_^;)
一気につかんじゃった「モテカク60%」行ってない~?
この返答次第で「カノカク」数値羽上がるぜ~、気張って行けよトーイ( ̄0 ̄)……!
……………………………!!!
アカン、それ終わる。……カレン姉さんの出番なくなるやん!…紡先生、上の発言、チャイ❗️
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
鈴村さんから好印象ゲットのようです。
このまま鈴村さんがトーイの彼女に……ってなれば、確かに花恋姉の出番はなくなりますね。
でもこの作品のタイトルやあらすじは、花恋姉の「様子がちょっとおかしい」というだけで、別に花恋姉と主人公が付き合うなんてどこにも書いていませんからねぇ……(;'∀')
第36話:トーイは鈴村さんに声かけるへの応援コメント
トーイの一の太刀失敗。
しかし特訓の成果で反撃が完成する前に、避ける事に成功したけど、鈴村さんはホントに断りたかった?ここはトーイの読み違いの気がしますが…(-.-)y-~さてさて
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
トーイの好きな作家は、底が浅すぎて失敗しましたw
さてさて、鈴村さんの本心は?
次話でわかります(;^ω^)
第35話:花恋姉は様子を見に来るへの応援コメント
カレン姉さんはしっかり人物観察が出来ていますが今回のカラオケのやり取りだけで見抜いたのか( ゚ε゚;)
スゴいけどトーイの部屋での態度は怪しいくらいに可笑しい。
部屋に帰ってバタバタしそうだ。(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
花恋姉はホントはすごいんです。
脱いでもすごいんです。(知らんけど)
でもトーイの前では、どんどんおかしくなっていきますね(笑)
第34話:花恋姉は会話の主役への応援コメント
あら、ミッショントラブルもなく、カレン姉さんは美声を披露し、トーイはヲチをつけながらコミュニケーションは成功。
カレン姉さんの待ち伏せもなく帰路についた…次は鈴村さんにお近づき?
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
特に事件もなく、カラオケ会が終わってしまいました(笑)
鈴村さんにお近づき、文芸部への入部、うまくいくでしょうか?
第33話:花恋姉は行きたがるへの応援コメント
トーイの言う通り、参加を匂わせて
案の定参加決定~f(^_^)
呼び方はトーイと呼べる様にはしたが、
呼び捨てのポンコツ振りを露呈しそうな予感が漂ってるんですが………(^_^;)
トーイはこの局面を乗りきって、「モテカク」上げることが出来るのか?
ミッション インポッシブル~スタート!
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
花恋ちゃん乱入です。
外ではしっかりしてる(はずの)花恋姉ですから、大丈夫だとは思いますが……(;'∀')
第33話:花恋姉は行きたがるへの応援コメント
相変わらず三ツ星じゃあかしいな。でも、なんかこいつそのうち良い奴になりそうで恐い笑
作者からの返信
気候カナタ様
物語ではよくあるパターンですね(笑)
さて三ツ星君はどうなることやら……(;^ω^)
編集済
第32話:桜木君も一緒に行かない?への応援コメント
??中盤の「こらこら三ツ星君」と言った一ノ瀬さんは三ツ星に睨まれた??
カラオケ店に行くまで頑張ったトーイ。
あかりちゃんに話しかけたカレン姉さん。
出番早いけど援軍?それとも我慢出来ずに拗らせ系?f(^_^)
そして僕のアカリンは最近聞いてない「勇気凛々あかりんりん」なんですが~(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
あ、「一ノ瀬さん」は誤字です!
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
「あっかりーん!」はYouTubeで見つけました。
このオープニングが、当時すごく話題になってたんですね。
全然知らなかった(;'∀')
第31話:桜木冬威のいざ出陣への応援コメント
イメチェン成功ですね。
3人の「モテカク」は上がりましたが、
それを学校で見たカレン姉さんの何かが下がって、何かが上がった気がしますが…
どうなっちゃうの~(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
何かが下がって何かが上がりましたか(笑)
花恋姉は徐々におかしくなっておりますw
これから先、どうなるんでしょうか?(;^ω^)
第32話:桜木君も一緒に行かない?への応援コメント
こういう奴っていますなぁ。
器が小さいというか、底が浅いというか。
この辺り、もしかすると今後描かれるかもですが、こういうキャラが面白くするのですね。
作者からの返信
明楽様
全員が全員良いヤツだと、お話は平坦になりますからね(;^ω^)
でもキーキャラの一人ではあります。
第32話:桜木君も一緒に行かない?への応援コメント
じゃあかしい三ツ星。お前は黙って三ツ星レストランにでも行ってろ
作者からの返信
気候カナタ様
めっちゃ笑いました!!( ´艸`)
三ツ星レストラン……
あ、「美味しいお店に行け」なので、三ツ星君をディスってるのか尊重してるのかわからなくなってきました(;'∀')
編集済
第30話:花恋姉は手間をかけるへの応援コメント
カレン姉さんはジョー・ホーゲット氏とお友達だったんですね。f(^_^)
やっぱりトーイの能力を考えると文化系ですね。
しかもターゲットの鈴村さんが居ると…(´p・ω・q`)♪トーイ
そして一ノ瀬さんに対しての「カノカク」は0%、だけどは「モテカク」は何%?(-.-)y-~
もしかしてこちらもジョー・ホーゲット氏から重大な情報を入手しているのか~?(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
ジョー・ホーゲット氏。
どんな作品にも出てきますね(笑)
でもさすがに花恋さんも、部ごとの人数以上の情報は持ってないと思いますが。
花恋さんのことなので、もしかしたらわかりませんね(;^ω^)
第29話:花恋姉は確率を語る?への応援コメント
カレン姉さんの理論でひとつ強引な理論が…二年生夏以降に入部なんて…f(^_^)
トーイがどんな能力でもその入部動機を問われてしまう。
ベターなのは、体育祭や文化祭の委員になるのが良いのでは……?(^_^;)
さて次話に行ってみようか~(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
入部動機は「現実でラブコメをしたいからだ!」でいいんじゃないでしょうか。←それは人様の別作品w
第30話:花恋姉は手間をかけるへの応援コメント
うーん・・・
やはり、回り回って最終的にはカレンちゃんに着地?
いやいや、まさか(笑)
そこを面白くしてくれるのが波瀾さんの腕前で(・ω・)ゞ
作者からの返信
明楽様
どこにも着地せずにそのまま完結に向かうとか……
そんなこともあり得るかもですね……(;'∀')
第28話:花恋姉はフリーズするへの応援コメント
まだマーケティングが始まって無いのにカレン姉さんが可笑しい~( *´艸)
そしてマーケットになる市場(女性)は?
アノ二人以外どんなキャラが出てくるかな?f(^_^)
そしてそこから更にカレン姉さんが可笑しくなるんでしょう?
倒れないかな?(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
実践(マーケティング)の前なのに、花恋姉さんがおかしい……
タイトルは『”モテ始めたら”様子がちょっとおかしい』だったのに。
まだほとんどモテてないのに、前倒しでおかしくなってます(笑)
第27話:花恋と冬威は街歩きをするへの応援コメント
カレン姉さんの可笑しさが一段階上がった。
姫宮さんのちょっかいが躱しきれてない……www
そして事情知らないトーイは勘違いw、これからは二人合わせていじられまくるな……。(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
姫宮さんの悪戯のせいで、花恋ちゃんのおかしさが加速してしまいましたw
トーイ君は喜びも束の間、肩すかしを食らいました。
まあここでひめちゃんと付き合ってしまったら、物語が終わっちゃいますからねぇ(;^ω^)
第27話:花恋と冬威は街歩きをするへの応援コメント
いよいよこれからラブコメ全開ですかねぇ~(笑)
次話以降も楽しみにしています!
作者からの返信
kuroneko903様
さあ、ラブコメ全開……になるかな?(;'∀')
本作品は、「タイトルは脳死ラブコメだけど中身は青春ラブコメ」(?)なので、どうなることやら……
第26話:桜木冬威は美容室に行くへの応援コメント
そして最終日は髪切り清楚感アップか…
カレン姉さんの可笑しさも増してるし、
休み明けの初日からラッシュが来るのか?
楽しみです。(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
トーイくん、だいぶん爽やかになったようです。
花恋ちゃん、どんどんキョドるのが増えてきましたね(;^ω^)
第25話:花恋姉は「もう、オトナだもんねぇ」なんて言うへの応援コメント
あっ、カレン姉さんが可笑しくなり始めた………。
もう一回くらい夏祭りや花火大会での試験が有ると思ったが、もう夏休み最終日か…遭遇も無かったなぁf(^_^)
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
いきなり夏休みが終わってすみません(;^ω^)
既に花恋姉もおかしくなりはじめてるし、早く夏休みが明けないと、夏休み中に花恋ちゃんが堕ちてしまいそうです(笑)
第24話:姫宮さんはやっぱり怖いへの応援コメント
カレン姉さんも合格点じゃあないが次第点は出してくれた。
アドバイスも的確出し、トーイの心に止まって素直に出せるなら、後は経験値だけだね。
だけどカレン姉さん帰りの電車の中でぷにぷにしてるんだ…( *´艸`)
端から観ればバカップルだ(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
鬼の花恋姉が、仏の裁量をしてくれました。
よかったです(;^ω^)
おっしゃるように、今は経験を積むことが大事ですね。
そのために物怖じをしないように、100回なんてノルマを課したようです。
そうなんですよ。
ぷにぷには電車の中なんですよ。
バカップルですね(笑)
第23話:ヒデさんにも弱みはあるへの応援コメント
ヒデさんやっぱり良い先輩だ。
先を読む能力に長けている。だが長けているゆえその先を考えて進めない怖さがあるみたいだ。
素のままに考えて、当たって砕けろの精神が羨ましと思い好きになるのかな?f(^_^)
さぁこの会話をカレン姉さんに読まれているか?それともトーイがボロを出すか?……あるいはノルマ完走して合格点をもらえるのか?
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
ヒデさん、かなり良い人です。
いずれ主人公をしてもらいたいくらいです(笑)
(あ、マジでいいかも?w)
花恋姉さんは、どんな判定をするのか?
ピシパシスパルタ?(;'∀')
どうなるかな……
第6話:桜木冬威はわけがわからないへの応援コメント
これだからガキは・・・って言ってみたいお年頃ってありますよね。ちょっと大人ぶってみたいのですよ。私は何でも知ってる頼れるお姉さん♪ポジション保つのに頑張ってます。そんな姿見ているだけでほんわかしますよ。
経済用語はボンド伯父様からなのですね。ようやく理由公開です。でも難しく考え過ぎているようにも感じます。恋愛学って経済学より難しいですよ。
もっと褒めてを連呼するお姿。やっぱり他人に思えません。だめですよ。生暖かい目で見られますから・・・(実感)
作者からの返信
音無 雪様
花恋姉さんはホントにお茶目な人です(笑)
大人ぶってますが、子供っぽいところもたくさん。
でもそういう姿って可愛いですよね。
音無さんと似たキャラということで、きっと音無さんも超絶可愛いお方なのでしょう^^
ちなみにボンド伯父さんではないです。
ジェームズ伯父さんです。
ジェームズさんですが、ボンドさんではないので、モノをくっつけたりはできません←そのボンドじゃない
第24話:姫宮さんはやっぱり怖いへの応援コメント
うん。
ここまではまだHowTo回ですね(笑)
でも、過程は大事です。
作者からの返信
明楽様
もしも最後までHow Toで終わったらどうしましょう(;'∀')
これはラブコメではなくて、ハウツー本でした、というオチ。
第24話:姫宮さんはやっぱり怖いへの応援コメント
更新有難うございます。
これからトーイくんに起こる、イケメン変化が周りに及ぼす影響が楽しみです。
作者からの返信
通りすがりの叔父さんです様
ようやくトーイも、コミュニケーションが段々と取れるようになってきました。
前向きに取り組んでもいますし、この先が楽しみですw
第22話:桜木冬威はアドバイスを求めるへの応援コメント
ヒデさん良い先輩や~( T∀T)
読みも育成もバツグン!
選手では大成しなくても、良い監督なるで~
さぁトーイ、国立目指そうか?(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
ヒデさん、良い人です。
真剣に心配してくれてます。
トーイは国立目指す……
いや、サッカー選手目指してるわけじゃないですw
第21話:桜木冬威は服屋で戸惑うへの応援コメント
www予想以上にスパルタ…
声を掛けられるまで返さないは有ると思ったが、放置して外待機とは…
(´p・ω・q`)♪トーイ!
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
はい。
花恋さんは、かなりのスパルタのようで……
トーイ君は苦戦しております(;^ω^)
第20話:中澤さんと姫宮さんへの応援コメント
まあ姉さんの友達だから、トーイ君の心配は無用でしょう。
それよりも人気者の上級生を見つけて、目敏く寄って来る心配をしなきゃねf(^_^)
wwwマジで厳しいカレン姉さんの採点。
合格点は貰えず、またデート追試だな(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
友達とは言え、リア充オーラバンバンに出ている二人ですから、トーイはちょっと威圧されてるようです。
がんばらないと会話100回はなかなか到達しません(;^ω^)
花恋姉の合格点はもらえるかなぁ?
難しいかも……(;'∀')
第19話:花恋姉は仕込みをするへの応援コメント
あれっ、あっさり家を出た…www
てっきりお母さんまで交えたやり取りが出てくると思ってた。(^_^;)
トーイ君、道中は車側歩いたかなぁ~?
電車の中ではカレン姉さんが痴漢に遭わない様に対処したかなぁ~?
そして服を選んで貰ったら、御返しに気に入ったやつ奢ってあげる事を忘れないでね~f(^_^)
さぁ対人訓練は合格点出るかな?(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
あっさり家を出ましたねwww
道中、トーイ君の心配りはどうだったのでしょうか?
電車は空いていて痴漢の心配はなかったようですが(笑)
そしていよいよ対人訓練……
って人をニ、三人殺すような雰囲気ですね(笑)
果たしてどうなることやら(;^ω^)
第19話:花恋姉は仕込みをするへの応援コメント
仕込みですから(笑)
さて、心が弱いなりに前に進み始めたトーイ君。
更に前に進む事は出来るのか!?
作者からの返信
明楽様
気持ちの上で、トーイも少しの成長があったようです。
おっしゃるように、ここから先に進むことはできるのか?
見守ってあげてくださいw
第18話:花恋姉はお出かけに誘うへの応援コメント
実践編に移行するかと思えば、部屋も出てないし…
しかもカレン姉さんはやにやら不穏な態度が、ごまかしてはいるが何時も定番のハプニング発生!
本当にお家を出ることが出来るんかいな?(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
ここでもなかなか話が前に進みませんね(;'∀')
まあ花恋姉とちょっとエッチなシーンも挟みたいところですが、今回はこの辺でw
次話ではちゃんと家を出るので、ご安心ください((笑))
第17話:花恋姉はチェックしに来た?への応援コメント
まぁ、良い印象を与えてもそれを持続する為に動く意識が無いと、嫌われると言うかやっぱり他の人へと移って行きますから、この実践編重要ですね。f(^_^)
さぁトーイはレベルアップ出来るかな?(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
トーイ君はようやくやる気になって、ちゃんとトレーニングをしてるようです。
でも今は基礎トレですから、今後はおっしゃるように実践して継続できるかですね。
まだまだトーイの成長は緒に就いたばかりなので、がんばってくれることを期待します。
第17話:花恋姉はチェックしに来た?への応援コメント
デートか??デートなんだな?!
作者からの返信
カルシウム様
デートなんでしょうか?
どうなんでしょうか?
まだ花恋姉の企みがわからないです。
次きをお待ちくださいませm(__)m
第16話:桜木冬威は録画を観るへの応援コメント
いよいよ冬威くんが変わり始めますねぇ~
そして、本格的に“ラブコメ"も始まってきますね!!
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
kuroneko903様
ようやく「ビジネス書」から「ラブコメ」になってきました(笑)
ゆっくりな展開で申し訳ありません(;'∀')
第16話:桜木冬威は録画を観るへの応援コメント
これってナルシスト養成講座…?(^_^;)
女性に良い印象を与える為とはいえ、観たくない気がする。
例えば自分の告白シーンやキスシーンを撮影したいとは思えないf(^_^)
それをカメラに収めて、全国放送する芸能人はスゴいなぁ~
女性にキスして『これは治療だ!』なんて天地が逆さまになっても、言えないし、撮影なんてされたくない………
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
自分の姿を動画で見るのは、ナルシストではなくて自己客観視です。
僕の会社は営業会社なのですが、「ビデオロープレ」と言って、実際に自分が接客する姿をビデオ撮影して、見直して改善に役立てています。
自分の喋る姿を一度でも見ると、後で喋ってる時でも自分の表情や声を想像しやすくて、いいんですよ。
第15話:花恋姉は本気で心配してくれるへの応援コメント
キャラボイスつき単行本って……
販売してないのかな?
じゃあ僕は春野日向cv池間夏海でwww紡先生のサイン本より価値が有るかも…
……!…絵が無いじゃん(^_^;)
じゃあそのまま祐也視点の実写版で……
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
CV付き漫画は花恋姉の手作りなので、市販していません(;'∀')
春野日向cv池間夏海は、アニメ化までお楽しみに取っておきましょうw
第14話:花恋姉が泣いているへの応援コメント
タイトル回収がメイン、つまり話が長くなる
で回収後のヒロインとの恋愛も書く...
これは長編になりそうですね(願望)
作者からの返信
おけまる様
ありがとうございます!
その願望は嬉しいお言葉なんですが……
この作品は10数万文字で一旦完結させて、公募に出す予定なんですよ(;'∀')
その代わりと言ってはなんですが、またすぐ次の新作もご用意しております。
第14話:花恋姉が泣いているへの応援コメント
このまま行くと、タイトル回収前にちゃんちゃん……って成っちゃいませんか…?
心配だ、心配だ、紡先生が忙しくて閉めてしまうかもしれない。
心配だ、心配だ、最近応援隊が現れていない。
心配だ、心配だみんな無事かな?(^_^;)
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
ご心配ありがとうございます(;^ω^)
実は本作は、最初の構想では、3万文字くらいでタイトル回収して、その後がメインの予定だったんですが……
路線変更して、タイトル回収に至るまでがメインとなりました。
ただしタイトル回収せずに終わっちゃうことはありませんのでご安心ください。
コメント欄は少し寂しいですが、年度末で皆さんお忙しいということでw
第13話:桜木冬威は背筋が凍るへの応援コメント
うん。
これはヘタレ云々の前に人として駄目ですね。
ここまで、真剣に心配してくれている花恋ちゃんに対して失礼です。
まず、彼女作る云々の前に、かつての自分を。普通に友人をつくれる自分を取り戻さなきゃでしょ。
自信無いじゃ無いのです。
これは余りにも酷すぎる。
オマケに現在の自分を父親のせいにしてるし。
ここからの死ぬ気の挽回を期待したいですね(笑)
作者からの返信
明楽様
トーイ君は心が弱いです。
ここから本気を出せるか、成長できるか、ですね。
ちなみにワタクシも心が弱いです。
ついつい先延ばしなんてしょっちゅう(笑)
ところで「イケメンじゃない父親」を見て、ああ、だから俺はイケメンじゃないんだ!って、思っちゃうことって、あんまりないんでしょうか……
ワタクシの場合、父親はまあまあイケメンなのに自分は違うもんで「なんでやねんっ!」ってよく思ってましたw
ちなみに弟はイケメン。(悲劇!)
第13話:桜木冬威は背筋が凍るへの応援コメント
おおトーイ、泣かせてしまうとは情けない!
作者からの返信
カルシウム様
泣かせてしまいましたね……
でもなかなかやる気が出ずに、ついつい先延ばしにすることって、まあ普通にやっちゃいますけどね(;^ω^)
第13話:桜木冬威は背筋が凍るへの応援コメント
般若カレンと泣き落としカレンが現れた。
トーイはこれには対抗出来ないだろう(^_^;)
ヘタレの前に弟分としてマズいでしょうなぁ。
さぁこっから巻き返しを謀ってカレン姉が納得する漢になれないと、話が進まないよトーイ君(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
花恋の本気を見たトーイは、果たして漢になれるでしょうか?
いや、なってもらわないと困りますねw
第12話:花恋姉はそこまでする!?への応援コメント
タイトルからしてモテるのは間違いないとおもいますが、、「明日やろうは馬鹿野郎」どっかの誰かが言ってましたw
この作品も面白いですね‼︎
作者からの返信
はちいれぶん様
「明日やろうは馬鹿野郎」
なるほど!
面白いですね^^
「この作品も面白い」なんて、嬉しいお言葉をありがとうございます!
第12話:花恋姉はそこまでする!?への応援コメント
お母さんが全てを把握してる。
今回のお母さんは予言者だなf(^_^)
カレン姉さんのスパルタが炸裂するのか?
それとも………(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
お母さんは適当に言ってるのか適切に言ってるのか。
どっちなんでしょうね?笑
さて花恋姉のリアクションは?
……ちょっと怖い(;'∀')
第11話:桜木冬威は高揚するへの応援コメント
ラブコメだからあり得ないと思うけど、有栖ちゃんが変わってしまうって事は無いですよね?f(^_^)
現実的には良く有るかなと感じますが…
モテの三種の神器より趣味と言うか、バイト?
おいっ!トーイ~、教室での決意はどこいった~(^_^;)
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
有栖ちゃんが変わる……
どうでしょうか?
人はいずれは変わるもの……なのかな?(;^ω^)
そしてトーイの決意は、豆腐のメンタルで崩れ去ったようです。
あ~あ。花恋姉に怒られるぞ~(笑)
第11話:桜木冬威は高揚するへの応援コメント
「変わる」っていうのは難しいけど、変わったって言われた時はとても嬉しくなるよ。頑張って!
作者からの返信
カルシウム様
そうですよね。
良い意味で「変わった」って言われると嬉しいもの。
がんばれトーイ!
第10話:花恋姉はなぜかラブコメをご所望するへの応援コメント
さてカレン姉さんが手にしたラブコメ。
そこにはトーイの理想とするヒロイン像が載っているのかな?
まさかのカレン姉さんのヒロイン寄せが……f(^_^)
夢の中が一ノ瀬さんからカレン姉さんに変わるのは何時?…それとも無いとか…高御期待(誤字じゃ有りません。)しております。(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
さて、花恋ちゃんはなんのためにラブコメ漫画を借りたのか?
その理由は何話か先に明らかになります。
お楽しみに^^
高い期待、ありがとうございます!
花恋ちゃんは果たして夢の中に出てくるのか?
そしてそれは現実夢なのか!?←それは別作品w
第9話:花恋姉にもコンプレックスはあるへの応援コメント
カレン姉さんの理論、わかるんだけど…わかるんだけど…
何故かトーイの様に何か言いたくなるわな(^_^;)
男性を前から観ると良いのに、横から診るとビール腹。
女性が横から観れば出るとこ出てるのに、前から診るとクビレは無い……。有るよね~
だけど人を観る角度はひとつじゃないから、ベースさえしっかり作れば上に載せるモノは極上じゃなくても魅了出来る論理ですな…
とりあえずトーイ スイッチON!
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
花恋さんが言うのは、改善が可能なものはしっかりと改善の努力をする。
無理なものはうじうじ考えるよりも、ポジティブになれよ、ってことでしょうか。
あとはトーイ君が本気で取り組めるかどうかですね。
大丈夫……かな?
編集済
第8話:花恋姉はレクチャるへの応援コメント
やめてくれ、現状分析はやめてくれ 濡れたティッシュ位の耐久力しかない俺のメンタルにクリティカルいれるのはやめてくれ 話が面白いから読んでしまうのに、その途中で俺のメンタルをkillしないでくれ(切実)
作者からの返信
ヤサク様
主人公のトーイと同じく、現状分析にメンタルやられてますね……(;'∀')
ま、前向きに進んでいきましょう
第8話:花恋姉はレクチャるへの応援コメント
僕の現状分析。
髪は伸ばしたい放題清潔感ナシ
仕事で疲れて 覇気はナシ
休日のちっちゃい子供だけには笑顔を出して、普段は無表情、無反応、無骨頂
会社でもしゃべる気ゼロ
トーイよりモテる要素ゼロ、横に置いたものも大したものでは有りません。
カレン姫には通り過ごされる物件ですね。f(^_^)
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
現状分析が終わったら、次は改善計画の立案(P)です。
そして計画の実行(D)。
そして見直し(C)、さらに改善行動(A)。
PDCAですね(笑)
第7話:花恋姉は努力するへの応援コメント
カレン姉さんは高校デビュー?…なのか?
中学でもそれなりの美少女が、わざわざ学年ダントツ人気ナンバー1……同学年は一ノ瀬さん、下級生は……?
なぜ努力を開始したのだろう…その成果も気になるが、先ずはレクチャーの重要度を変えるための美容院変化だね。f(^_^)
まぁ手順は間違ってないが、次のマルチに効くコミュニケーションが早く知りたいなぁ(^_^;)
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
そうなんですよ。
花恋姉さんは高校デビュー。
トーイ君にも言ってない、何かがあったようです。
美容院は夏休み最後の日に行きます。
それまで割と真面目にトレーニングします。
星飛雄馬並みに。←嘘
第8話:花恋姉はレクチャるへの応援コメント
中々に興味深くて面白いんですけどねぇ。
実際、耳が痛い人もいそうな予感がします(・ω・)ゞ
作者からの返信
明楽様
ちょっと(いや、だいぶ?)説教臭いかもですね。
花恋姉さんがw
第7話:花恋姉は努力するへの応援コメント
レクチャーは続くよ何処までも・・・
さて、もう少し変化球が欲しいですね(・ω・)ゞ
作者からの返信
明楽様
そうなんですよねぇ。
構成を失敗しましたw
レクチャーが続いてしまいます(;'∀')
第6話:桜木冬威はわけがわからないへの応援コメント
カレン姉さんは愛読書はドラッカー?
『もしドラ』はこの世界で出版されているのかな?
トーイ君の商品価値、埋もれている魅力と能力磨いた瞬間に眩しさでお姉さまはヤられて可笑しくなるのですね(-.-)y-~
さて先ずは美容院効果で有栖ちゃんの見る目が変わるのかな?
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
花恋姉の愛読書は……なんなんでしょうね?
この理論は、父親のジェームズさん仕込みです。
大まかな流れはヤンさんのおっしゃるとおりですね。
わかりやすいストーリーライン(笑)
美容院効果は確かにありますが、それだけでなくてトーイ君は色々とがんばるようです。
第6話:桜木冬威はわけがわからないへの応援コメント
これは・・・
真面目にビジネス書・・・というかあの作品の様な香りが(笑)
これをここまでは論理的に使った作品って見た事無いかもです。(知らないだけ)
さぁ、彼は自分を商品に見立ててどうするのか!?
そして、商品価値が高まった所で彼女はどうするのか!?
さてさて(笑)
作者からの返信
明楽様
あの作品って……『もしドラ』ですよね。
『もしもしドラえもん』←違う
そうなんですよ。
割とビジネス書っぽくなってます。
だから以前から近況ノートで「爆死するかも」と言っていたのです(笑)
『もしドラ』は百万部超えて売れたらしいですけど、WEB小説でこんなノリが受けるのは難しいかな(;^ω^)
実は初稿はもっとビジネス書っぽかったのですが、これでもだいぶん薄めてます。
次話以降もお楽しみください。
(大丈夫かな……(;'∀'))
第5話:花恋姉は叫ぶへの応援コメント
考えてみたら拳を突き上げるってなかなかやらないですね。やらないからこそ特別感がでてやる気がわいてくるかもしれません。ドーハの悲劇がドバッと出てアシベが上がるんですね。叫べばモテる・・・ 「呆れずに面倒を見てくれる殿方が欲し~~~っ」
叫んだからもう大丈夫です。←何が
お姉さん拗ねると面倒くさい女になるのですね。ますます親近感♪
身なりをいつもと変えるのは大切ですよ。イケメンに激変しなくても意識が変わります。
プロダクティングとしては良い手法だと思いますが、マーケティングはどうしましょう。ユーザーニーズはお姉さんが把握されている「はず」ですから、あとはどうやってユーザーに知ってもらいましょうか。
チラシ配布しましょう♪ ← だめでしょ
作者からの返信
音無 雪様
音無さんは叫んだからもう大丈夫です。
モテます。
あ。ちゃんと拳は突き上げましたか?
音無さんは花恋姉と似ているようで。
年齢もじゅうななさいで同い年だし。
共通点が多いですね^^
さてマーケティングですが。
また色々とお姉さんが教えてくれると思いますが。
『恋人大募集! 今なら入会金無料!!』
チラシ配布はだめでしょ。
あ、いや。
案外効果あるかも?
僕がやってみようかな……
編集済
第5話:花恋姉は叫ぶへの応援コメント
タイトルはモテた後にお姉さんはおかしくなるハズだったのに、すでに可笑しい(特にテンションが…)(^_^;)
やはり最初は美容院ですか…当たったのは良いが、お姉さまの指針が企業理念とは思わなかった。f(^_^)
有限会社トーイを株式化して上場を目指して、配当金を手にしたいのか?
この場合の配当金って、何だ…?…プロデューサーの名声なんて欲しくないよね…
最近また『高嶺の花子さん』の再生順が上がってきた僕のミックスリストにはfhanaの『青空のラプソディー』が急上昇中!
ナゼかこの二人に聴かせたい!(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
確かに。
違う意味で「おかしい」状態です(笑)
お姉さんのレクチャーは元が「マーケティング理論」なので、ちょっと『もしドラ』っぽくなっています。
fhanaの『青空のラプソディー』
全然知りませんでした(;^ω^)
第5話:花恋姉は叫ぶへの応援コメント
まぁ、何とも子供っぽい花恋ちゃんでしたが、それは彼の前だけってヤツですね(笑)
それはともかくとして、身だしなみは大事ですよね?
そこをおざなりには出来ないでしょうに。
髪がボサボサで見苦しいなら、切る。
当然ですね。
そして、それで急にモテるわけでも無いでしょうが、ちゃんとカスタマイズしてもらわないとですね(笑)
作者からの返信
明楽様
そうです。
花恋はトーイ君の前ではかなり素を出して、子供っぽくなるようです。
トーイを子供扱いするくせに(笑)
髪型や身だしなみはホント大切ですね。
イケメンじゃなくても、爽やか(風)なら結構モテることは可能。(と僕は信じていますw)
第4話:花恋姉は断言するへの応援コメント
ふむふむ、ポテンシャルは有ると。
では、それを無駄にしてるのは勿体ないですね。
彼女は欲しいようですし、花恋ちゃんはどんな手腕を見せてくれるのでしょうね?(笑)
作者からの返信
明楽様
花恋ちゃんの手腕に期待!
ちょっと『もしドラ』っぽくなってしまったw
ちなみに『もしドラ』って、「もしもしドラえもん」です(んなワケないw)
編集済
第4話:花恋姉は断言するへの応援コメント
え~っと、昔むかしのつい最近、男の子がモテる様に擬似デートして、チューをして最後はベッド……するゲームが有りました。…たぶん。(^_^;)
違ったセカイのフシギだったか?f(^_^)
そんな話しは横に置いて←おぃ!
リア充カレン姉の交流網はどのくらい広いのかな?
二人が従兄弟で有る情報はどのくらい知られているのかな?
実の無い作戦名はチープで良いですが…最初は何をするかな、美容院かなぁ?
それともいきなりおウチに連れてくる強行策か?
ニューヨークには行きたくないが、コルシカ島には行きたいなぁ(-.-)y-~
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
ギャルゲーですか?
その辺はとんと疎いので、全然わかりません(;^ω^)
二人が従姉弟なのは、学校ではほとんど知られてません。
お姉さんがどんなことをするのか、次話からレクチャーが始まりますので乞うご期待です^^
ニューヨークには行ったことはありませんが、コルシカ島にも行ったことはありません(;'∀')
編集済
第4話:花恋姉は断言するへの応援コメント
そうですよね。彼女の座を狙っている人が最低ひとりでもいるのでしたら不可能では無いですよね。むしろお姉さんに任せておけば「絶対に」彼女が出来ますよね。
よくお話で殿方の頭をポンポンする描写がありますが都市伝説ですよね。そんな勇気があれば・・・いえ むしろポンポンして欲しいと言いますか・・・子供扱いして頂いても良いのですからねっ
誰が彼女になってくれるのでは無くて・・・の件。非常に共感致します。節操がないとは違うのですよね。まさに恋に恋するとはこの事でしょう。
控えめですが自信は控えめでは無いお姉さん。やらかすと真っ赤になるお姉さん。しんぱしーを感じました。友達になってください♪
少しずつ主人公が前向きになってきて読みやすくなってきました。あまりにも卑屈すぎると読みにくいですからね。
よぉーしっ おまえら モテたいかぁっ
ニューヨークに行きたいかぁっ
罰ゲームは怖くないかぁっ ←訳の分からないテンション
返信
えっとえっと
くいず研究会のお姉さま方に映像を見せて頂いたんですよ。じょうほー社会ですから昔の映像も見られられるれるんですぅ
作者からの返信
音無 雪様
本作は子供の頃からお姉さんのような立場のヒロインなので、気楽に頭をポンポンしたりナデナデしてしまいます。
ちなみにワタクシは、女子の頭をポンポンしたい派です。←聞いてない
お姉さんはどうやら音無さんと仲の良いお友達になれそうですね。
良かったです。仲良くしてあげてください。
本作の主人公は前向きになったり後ろ向きになったり、行ったり来たりですが……
成長物語でもあるので、少しお付き合いしてあげてくださいませm(__)m
ちなみにお姉さんの「お前ら、モテたいかぁーっ!?」は、音無さんのおっしゃるように「ニューヨークに行きたいかぁっ?」のノリです。
お姉さんはじゅうななさいのJKなのに、そのノリを知ってるんでしょうかねぇ……
じゅうななさいなのに。
<返信への返信>
なるほどっ!
だから花恋ちゃんも音無ちゃんも、じゅうななさいなのにウルトラクイズノリを知ってるんですね。
便利な世の中になったもんじゃ。
(ななじゅっさいのおじいじゃん)
編集済
第3話:天使は助け舟を出すへの応援コメント
まぁ、あれですね。
序盤の人物紹介パートなので、ふんわりとしたスタートですね。
これまでの作品の約半数の主人公には、毎回メンタルを削られながらも、それでもストーリー展開が好きで読ませてもらっていました。
今回もその口のようです(笑)
どうも私は陰キャってカテゴリが好きでは無かったようですね(今更)
とりあえず、今は流れをゆっくりと拝読させていただきます(・ω・)ゞ
作者からの返信
明楽様
本作は割とゆっくり目の展開です。
タイトルの状態になるまでも、結構時間がかかりますし。
なので以前から近況ノートで「爆死するかも」と書いていたのです(;^ω^)
じっくりとお付き合いいただければと思います。
陰キャ主人公は割と書いていますが、今回はオタク趣味でリア充の前ではロクに喋れないという……
結構陰キャど真ん中のキャラです。
でも性格は決して陰湿ではありませんのでご安心ください(笑)
第3話:天使は助け舟を出すへの応援コメント
リア充さんの中でも比較的温和な方々が集まって頂けたようですね。大勢として穏便な方向でまとめようとしてくれましたがおひとりだけ舌打ちされていますね。どうしてそこまで反発したのでしょう。天使さんが味方したこと気に入らなかったのでしょうか。俺様に反対したからでしょうか。まさか眼鏡さんを奪われようとしたから・・・
妄想がはかどります。妄想家としては良い流れですよ。
toyくんお姉さまのおもちゃになるかと思えば生徒になりました。恋愛経験豊富なお姉さまに任せておけば大丈夫ですね。
お姉さまから私と同じ匂いがするのは気のせいでしょうか。
作者からの返信
音無 雪様
リア充グループの面々も色んなタイプがいて、それぞれお互いに複雑な人間関係もあるようです。
(妄想を膨らませてくださいw)
三ツ星君の態度も、音無さんの考察が当たっているのか、それとも他の理由なのか……
色々想像しながら読むのも、小説の楽しみのひとつですもんね。
さて恋愛経験豊富なお姉さま。
きっと豊富な恋愛経験を生かして、適切なアドバイスをしてくれることでしょう。
決してポンコツなアドバイスはしないはず!
えっと……
同じ匂いがしますでしょうか……?(;'∀')
編集済
第3話:天使は助け舟を出すへの応援コメント
先ずは誤字報告?から
三ツ星の去り際は一緒→一瞬では?
ところで有栖ちゃんはこの間も固まって居たんですよね?四人衆が去った後に会話は無かった…(^_^;)
表情のみでも描写が無いと今後の展開の予想が…出来ないじゃないですか~(;Д;)
アッ、展開の件が気になってタイムボカンの香りを探す任務を忘れてしまった。
ゴハン食べてから探そう~!(-.-)y-~
追伸~ 本日は豚キムチ丼を美味しく頂きました。
見つけた!遠巻きに様子を眺めるカレン姫。そして色々教える姫。
このシーンはヤットデタマンでも有りましたぞう~( *´艸)
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
誤字報告ありがとうございます!
修正しました。
有栖ちゃんは、前話の途中で逃げ出してます。
三ツ星から声をかけられて、しばらくした辺りです。
遠巻きに様子を見て、色々と教えるカレン姫……
そんなシーンがあったのですね。
ヤットデタマンは観たことがないのでわかりません(;^ω^)
第2話:桜木冬威はテンパるへの応援コメント
あれアリスちゃん 後輩の可愛い天然美少女に居たような・・・私の作ったガトーショコラ食べられた気もしますし・・・(個人情報流出)
即興で話題を生み出すなんてリア充か作家さんしか出来ませんよ。あれ リア充=作家さんですか・・・ 紡さん・・・リア充だったのですね。
胸と胸がくっつきそうなくらいニアミス。すっごく近い距離じゃ無いですか。(意味深)そんな近くで可愛いって・・・ 白い花の髪飾り買ってきます。
ここでかつての憧れヒロインまで登場とは一度のニアミスで濃い展開ですね。長編の予感です。少なくとも畳むまで三巻は行けますね。
作者からの返信
音無 雪様
後輩の天然美少女……
なにそれ、ラブコメのヒロイン属性ですね(^^;)
ちなみに作家は即興で話題を生み出す必要はないです。
じっくり考えて、必要があれば推敲もできるし。
即興で話題を生み出すのはお笑い芸人。
つまりワタクシはお笑い芸人なのです。
ちなみにリア充かどうかは謎です。
あれ?
A=B≠C?
理屈があっていない……
白い髪飾りを買った後は、あそこの角でニアミスしましょうね。
あそこの角と言えば、ほら、あそこの角ですからね。
三巻までいけるかは……
伸び方次第です(;'∀')
編集済
第2話:桜木冬威はテンパるへの応援コメント
今回は主人公がポンコツ気味ですな…
さてタイムボカンにこんな主人公が居たような居ないような(^_^;)
ただ変身すれば、イケメンを越えるモテっぷりを放つのですねf(^_^)
まだタイムボカンの馨りが漂っている。……ハズだ(-.-)y-~
皆さん~少しヤットデタマンを視聴してみてくださいねぇ~
紡先生へ
wiki読んで視聴してもらうのが一番良いですが、
簡略して言うと弱気な主人公がヒロインのピンチになると、影に隠れて横笛を吹いて変身。
ヒロインの持つ錠前に合言葉を言って鍵を指すと次元の彼方を越えてシリーズ史上最も面白いロボットが出てきて、乗り込んで悪を倒す。
次作品のイッパツマンと合わせて、僕の好きな…ハマった作品ですな…
ピンチにならないと出ないのはこの時代のアニメも当たり前。ラブコメ、ラノベの神と同じですよ。f(^_^)
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
だいたいヤンさんの想像どおりの展開ですね。
(テンプレ感満載w)
ところでヤットデタマンって、なかなか出てこないんでしょうか……?笑
第1話:桜木冬威は彼女が欲しいへの応援コメント
甘やかしてくれる系かと思いきやツンデレだった!
作者からの返信
ケイ様
ツンデレはお嫌いですかっ⁉( ゚Д゚)
タイトルにツンデレ感を満載したつもりだったのですが……
(「私のおかげなんだからねっ!」の部分w)
第1話:桜木冬威は彼女が欲しいへの応援コメント
ああ・・・ 私を妻として頂ける殿方が欲しい いえ 何でもありません。
糖衣くんってもう甘い感じが出てますね。お姉さんは花恋さんですか。かれんちゃん・・・お姉さんとお友達な気がしてきました。(個人情報流出)
お姉さんと言っても従姉妹で学校一の美人。結婚できるじゃ無いですか
リア充代表と描きながらも彼がいたとは言わないあたり契約書に書いていない的な裏を感じてしまいます。私って偏屈ですね。でも可能性を感じているんですよ。わくわくなんですよ。
でも口説いていたところを目撃されたら恥ずかしいですね。
真剣にご相談モードに入られたお姉さま。尋問得意そうです。
とりあえずカツ丼置いておきますね。
作者からの返信
音無 雪様
取りあえず僕と結婚しましょう。
で、糖衣ではありません。冬威です(笑)
かれんちゃんはお友達なのですね。
もっと個人情報流出してください。
もしも問題になったらワタクシが責任取りますから。
責任の取り方は、結婚でよろしいでしょうか。
従姉弟は結婚できます。
そして花恋ちゃんに彼がいたかどうかは……
そのうち話題に出てくるかもしれません。
出てこないかもしれません。(どっちやねん!?)
まあ取りあえずカツ丼でも食べてください。
そしてゆっくりゲロしてください。
(決して吐瀉の方ではありません)
第2話:桜木冬威はテンパるへの応援コメント
さてさて、このテンパり具合は(笑)
一気に登場人物が増えましたが、彼らがどう関わってくるのか?
そして、お姉さんのライバルになるのは誰なのか?
うーん・・・話しが広がっていきますね。
収拾つくんですよね?(笑)
作者からの返信
明楽様
大丈夫です。
今回は文庫本一冊分で一旦完結までのプロットができあがっています(^^)v
そして人気が出たら、書籍二巻目にあたる部分ではああなって、こうなって……
爆死したら一巻分で終わりです(ノД`)・゜・。
第2話:桜木冬威はテンパるへの応援コメント
このイケメンはのちの親友キャラにでもなるかなー?笑
作者からの返信
コウ様
青春ものではあるパターンですね。
親友キャラか噛ませ犬キャラなのか。
さてどっちでしょうか……
編集済
第1話:桜木冬威は彼女が欲しいへの応援コメント
今作品のヒロイン?はお姉さまとお聞きしましたが同じ学校のJK3でしたか…てっきり女子大生のお姐様がお相手してくれて高校デビューすると思った。f(^_^)
ヤットデタマンのカレン姫の様な女性を想像してよろしいですか?
だって…同じ名前の18歳ですもの…もっと探すぞ被りネタ(^3^)/
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
お姉さまはJKです。
奥様は魔女ではありません。(なんのこっちゃ)
ヤットデタマンのカレン姫は、残念ながら知らないです……(-_-;)
第1話:桜木冬威は彼女が欲しいへの応援コメント
このお姉ちゃんはツンデレになっていくのか?笑
作者からの返信
コウ様
このお姉さん。
ツンデレと言うより、年上ぶってる感じでしょうか。
どんなお話になるか。
続きをお楽しみくださいm(__)m
第1話:桜木冬威は彼女が欲しいへの応援コメント
此処から始まる新しい物語。
書籍化が決まって初の新作。
これは注目されてますよー(多分)
さぁ、ヒロインは何処まで年上のお姉さんぶって余裕でいられるんでしょうかね?(笑)
作者からの返信
明楽様
ありがとうございます(人''▽`)☆
注目していただいているとしたら嬉しい限りです!
反面、変なものは書けませんね(;^ω^)
とは言え。
どうなることやら……
さてこのヒロイン。
まあまあ頑張ると思いますよ(笑)
【第一章完結のあとがきとお詫び】への応援コメント
普通におもしろいと思うんですけどねぇー。続きも普通に気になるし、まぁでも書籍化作品ができてそっちも忙しいでしょうからゆっくりと頑張ってください!他の作品もしっかりと読ませていただきます!
作者からの返信
さらさらじゅぶこ様
嬉しいお言葉ありがとうございます!!
大勢の方に支持していただける作品を作り出すのは、なかなか難しいですね。