最終話 セピア色の手紙への応援コメント
読了しました。
連載開始当初から読み始めたはずなのに、個人的にバタバタしていて、長くかかってしまいました。
元々速読の方ですが、今回はじっくりと味わいました。
アメさんはとても読みやすい文章なので、サラッと読み飛ばしてしまわないように気をつけていました。
色々な感想がありますが、読み終えた直後の今、
清々しいラストで本当に良かったです。
まずは一区切り、お疲れ様でした!
続きがある、ということもブログの方で知っていますので、これからも楽しませていただきます。
作者からの返信
atokaさん
最後まで読んでいただくなんて、本当に嬉しいです。
光栄です。
ありがとうございました。
第13話 秀吉のオトリ作戦にシビレる場合じゃなかったへの応援コメント
先天性奇形異常多指症ですかぁ。というお話です。
また勉強させていただきました。秀吉さんはそうだったんですね。奇形とまでは行きませんが、左右の瞳の色が違っていたり、耳の形が人と違っていたり・・・
時代小説ではキャラ付けとして定番のはずが、今まで知りませんでした。
作者からの返信
秀吉はそうだったと歴史資料では残っているようです。
読んでいただき、本当にありがとうございます。嬉しいです。
第1話 アメ、密偵になってみた!への応援コメント
久兵衛をググりたい…。小谷に向かって何があるのか、楽しみに読みます。、
作者からの返信
そんな有名な人じゃないので、ほとんど、何もないのですが。
読んでいただいてありがとうございます。とっても嬉しいです。
第14話 浅井長政の死まで、あと数日への応援コメント
オババさんだけ置いて、アメさんだけ現代に帰っても、実はその方が良かったりして・・・。現代で戦争が始まったら恐いだろうなぁ・・・。
作者からの返信
オババを一人で置いとくなんて、それも怖いであります。
ナゲーさん、読んでくださってありがとうね。
第12話 女といえば打ち明け話だへの応援コメント
物語の緩急がとても自然ですね。
アメがこれから先の未来を知っている分、彼女達のこれからの運命が想像以上に過酷なんだと思い知らされます。
作者からの返信
ありがとうございます。
この小説は、そもそもルールを外して書いてますので、かなり自由な書き方で、でも自然と言っていただけて、とても嬉しいです
第7話 新しい仲間への応援コメント
読めるところまで読んでからコメントをと思いましたが、初っ端の戦闘能力で笑いました(笑)
絶対的に大変な時代にいるはずなのに、アメとオババのやり取りで不思議な安心感のある作品ですね。
作者からの返信
笑っていただければ、この辺りはまだ危機はあまりなくて中盤以降、結構、まずい状態ですが。
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
魚拓は良いイメージですけど、オタクは何かイヤ~なイメージしか持てない、汚タクナゲーです。宅八郎って芸人さん居ましたね。
今だと、歴女とか鉄子とかママ鉄とか、女性は美しい言い方されるんですよね。
死ぬのが分かっていて、敵陣地に突っ込むのは、第2次大戦のノルマンディー上陸作戦も、そんな感じがします。分かってても誰かが行かないとダメなんですよね。洗脳されなきゃ行けないです。
戦国時代からまだ数百年ですもんね。それに比べたら自然のなんとスケールのでかいことか・・・・。
作者からの返信
私たちなんて長く生きていても、たった100年ちょっと。
自然も宇宙もめまいがしますよね。
コメントありがとうございます。
第1話 姑と一緒に転移、ありえへんから!への応援コメント
お邪魔します。
このテンポの良さで初っ端から笑いました(笑)
のんびりとになりますが、読み進めていきますね!
作者からの返信
ソラノさま
とても嬉しいです。読んでいただけ、コメントまでいただけるなんて、本当にうれしいです。
本当にありがとうございます。
第7話 男尊女卑の時代から来た男って面倒への応援コメント
男尊女卑って何ですか? というお話です。
私の家では女性が圧倒的に強いです。とほほほ。
作者からの返信
女性が強いほうが家が安泰するって聞きました。夫ができてるって。
うん、なるほど。
読んでくださって泣くほど嬉しいです。ありがとうございます。
それがね、昔は女より、馬のほうが価値があったとか、なにかで読んだことがあります。けっこうひどかった。
九州の田舎に住んでいた知り合いですが、小さいころは、女は食事の席で一段下で板の間で食べ、男性は座敷だったとか聞いて驚嘆したことがあります。まだ、いまも?って。
第9話 オババ、竹中半兵衛を怒鳴る。えっ?への応援コメント
まさかの秀吉登場でした!
アメちゃんの活躍がホント楽しいです
作者からの返信
あ、ありがとうございます。
嬉しいです。いま、ちょっと、娘さんの幼馴染がお父さんにプロポーズしたばかりで、それ読んだばかりで、そっちに意識がもってかれてます。
夜の生活の歴史ってね♡2「明ヨロ」番外編への応援コメント
吉原大盛況にめっちゃ笑いました!!
本能云々から離れて都合よく律しようとすれば、後々別問題に苛まれる事になるのですね。
一人っ子政策なんて、まだ記憶に新しく感じるくらいなのに。
作者からの返信
いろいろ自然から外れると、いろいろなことが。
笑っていただけてよかったです。
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
しまった、略は「明ヨロ」だったか! 全部の頭文字取る雰囲気で言っちゃった……(直さない)
強い遺伝子をばんばん残していきたい感じなんですかね。
子孫を残すという本能は、何故と問うても答えはありませんよね。
地球を営んでいって欲しいという、星の意思すら働いているかのよう。
(そして何故か思い出す、悟りの境地を開いたマチ)
作者からの返信
いや、マチね。
悟りっていうか、この物語では、世界は一つ、私は一人であります。
これ、宇宙の仕組みとして、なくもないなんて思っております。
最後までありがとうございます。お楽しみいただけたら嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
なんて素敵な手紙でしょうか……。
残してきた皆の事は心配だったけど、こうして真実を知る事が出来て良かった。
何より、弥助が生き抜いてくれて本当に良かった。
深くは語られませんでしたが、アメさんと多くの事を話していたのですね。
……そりゃあ、惚れるわ(´_ゝ`)
久兵衛にも深い事情があったのか……。
奇妙な形ですが、無念を晴らすことはできたと思いたい……。
歴史が学べるのは勿論、展開や細かな箇所まで本当に面白かったです。
終わって、若干の「あみよし(超略)」ロスに見舞われそうな勢いでしたが、番外編もあるし、続編も控えてるしでまたまだ楽しめそうです(*´∀`*)
素晴らしい作品を世に送り出してくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
そこまで言っていたけるなんて、感涙です。
この物語は以前に4ヶ月かけて書いたものをリライトしながら、こちらにアップしました。
現在書いている続編はほぼライブで、その日に書いてその日にアップという自転車操業で、いろいろ齟齬はあると思います。完結したら、読み直してリライトしようと思っていますが、まだ、最終話の先が見えてません。
読んでいただければ、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第9話 仲間との絆への応援コメント
今ここで!? えええそんな!!!
戻りたいは戻りたいだったけど、せめて見届けてから……って、最初に入れ替わった瞬間も唐突だったのに、そううまく事は運ばないのか……○| ̄|_
作者からの返信
一応、使命を果たしたら、容赦なく戻しております。最終話で伏線、回収できてるとは思うのですが。
本当に最後まで読んでいただいてありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
ふおぉぉぉ! 全力で色んなことがとっ散らかってる!
とりあえずは弥助グッジョブ……! 痛々しいけれど!
久兵衛一体どうした!?
作者からの返信
最終話近くまで読んでいただけて、本当に感謝です。お時間をいただいた価値があれば嬉しいのですが。
本当にありがとうございます。
第1話 姑と一緒に転移、ありえへんから!への応援コメント
読みに参りました!
のっけからワクワクします~!
じっくり読ませて頂きますね♡
作者からの返信
無雲さん
いま、感動してます。
私の物語を時間をさいて読んでいただけるなんて、本当に感動です。ありがとうございます。無駄なお時間にならないことを心より願っております。
夜の生活の歴史ってね♡2「明ヨロ」番外編への応援コメント
えっ、これつづくんですか?
楽しみにしてます。
本編の続きは、本能寺の変へいけばいいのかな?
作者からの返信
本編の続きは本能寺編であります。
明智光秀、次回は、結構、でています。
ほんとにお読みいだたいて嬉しいです。ありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
さっきまでの、緊迫の展開からいきなりの性談義。いやー和みますわ。
日本では、戦前ぐらいまで農村では夜這いの習慣があったとか。
おまけに、若衆に夜の作法を教えるのは農村の年上の女性。
そんなおおらかな性風俗が一気に厳格ルールになったのは、戦争に負けて、アメリカ式倫理観が導入されたから。
処女性を神聖視するのも、戦後から。よかったのか、悪かったのか(笑)
作者からの返信
処女性は、また最近ではあまり神聖視しなくなってきているように感じます。
歴史的にはいっときの徒花だったかもしれませんね。
最後まで読んでいただいて、それから、ちょっとしたお遊びにもお付き合いくださって、ほんと嬉しい。
もう、こころさん、付いてきたい!
それから、レビューのお星様、ありがとうございます。嬉しいです。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
すごーい、ちゃんと戦国の着物に辻が花を描写するとは。
この時代の着物は染物中心。あとは刺繍ぐらい。
友禅染は、江戸時代からですもんね。
それにしても、お市の方にスカートめくり……
手打ちですな(笑)
作者からの返信
へえ、すみません。お手打ちものをやっちまいました。
実は、辻が花が好きで、当時もあった資料で読みましたので、そういうことになりました。
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
シュール……! しかしちゃんと機能している!
心理的なものをついた逃す為の道、興味深いですね。
皆がそうではないでしょうが、なるべくなら殺したくは無い心境もあるのでしょうか。
作者からの返信
できることなら、皆に生きて欲しいと思っています。
コメディ作品なので。
お忙しいのに読んでいただいて、感謝ばかりです。
第3話 This is a pen 救出作戦への応援コメント
急に胡散臭くなったアメさん(笑)
方向音痴だけはどうにもなりませんよね……。
それにしても、本当に人の命が軽いこと軽いこと……。
作者からの返信
なにせ平均寿命が15歳の時代ですから。
うん、実際もうね、どうしようもないです。
ここまで読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです、ありがとうございます。
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
おお、梅干しの……。
ここら少し筆者様の創作入り混じる歴史でしょうか。
いや、今までも創作っちゃあ創作なのですが。
創作か、史実かなんて話で出せる臨場感ではない……!
駆け抜けるは戦国乱世を生きる天下人か!?
作者からの返信
創作なんですが、推察というか。実際のところ、小谷城を真っ正面から攻めるには、非常に難しい城で、それに、山頂の砦は落ちてるので、そっちから降りてきたほうが現実的じゃないかと私自身は考えたわけです。
コメントありがとうございます。
編集済
夜の生活の歴史ってね♡2「明ヨロ」番外編への応援コメント
江戸時代に間引きが行われていたとは…。
男と女って、なんなんでしょうかね…。
ふたつそろっていないと子孫を残せないというのに。
男性は、逆に女性をおそれていたのではないかと、つい思ってしまいます。
これは私の妄想ですけど…。
作者からの返信
江戸時代には、跡取りって儒教的なものがあって、当時の間引きはいろいろなことであったようです。
男性って、もしかしてって、実は私も思っています。
第11話 牢からの解放への応援コメント
クルマのハンドル、英語だと思ってました!
近代の人は、新製品を考えたり、もの作りは秀でてますけど、人間を深く考察したり、感情を読みとったりとかは、昔の人の方が長けていたような気がしますね。
作者からの返信
うん。
米国人にハンドルと大きな顔して言った私。通じなかったです。
確かに、昔の人、そうだったかもしれません。
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
>時の政府の都合で教科書が全く違うことは本当に驚く
ここ、本当にそう思います。
今も昔も、歴史は勝者のもの、為政者のもの。
この論理、そろそろ変えないといけない。
それなのに、某首相の出身地の超無名な女性の大河が、むりくりつくられた。
ええかげんにせい、N●K!!
作者からの返信
そうですよね。結局、私たちの知る歴史って、勝者側から書かれて内容でしかわからないですから。
研究されているかたにがんばってほしい。
それにしても、N。うん、忖度しすぎですね。
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
そうだったんですね…縄文時代…Σ(゚口゚;
ゴンさん素敵ですよね。特に真剣に凪ちゃんの事を好きだと気付いて初めての気持ちに戸惑ってるゴンさんが好きです…|ω•。 ))コッショリ
作者からの返信
私も、ゴンさんにはやられました。あのドラマのゴンさん、最高でしたね。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
「なんてことを」……なれど、その機転と行動力こそが生きる道を切り開いたと思えば、こんなに幸運な事はない。
ラップとハカの衝動を抑えてくれて良かった。
あと、馬を降りることを素直に聞いてくれて良かった。
突っ切っていれば、それこそ無惨な結果になっていたかもしれない……。
次で最終章ですね。
どうなるのか、終わるのか……な寂しさもありつつ、続編が待ってるのも分かってるので、まだまだ楽しみに読み進めていきます!
作者からの返信
はい、これで一応の最終回です。
みなさまに愛され、続編をと言われ、今、また新たな話をはじめました。
読んでいただいて、本当にありがとうございます、とっても嬉しいです。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
アドレナリンが凄まじいことになってるオババ……。
「ここだ!」と言い切りながら「ここだよね?」の視線が面白い(笑)
それにしても、本城惣右衛門の件……皆が皆同じ目標や思想を一つにして攻め入っていた訳でも無いのですね。
噂や嘘が横行する、それすらも作戦として活きるんだろうな。
作者からの返信
当時は、今ほど情報がなかったですから。
デマやら迷信やらで迷う人も多かったとは思います。
読んでくださって、飛び上がるほど嬉しいんです。ありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡2「明ヨロ」番外編への応援コメント
一般市民の専業主婦も戦後の高度成長期に可能になったものですもんね~。江戸時代の庶民は基本共働きだったとか(*´▽`*)
作者からの返信
そうだったらしいですよね。それに農家も共働きですよね。
いろいろ変化しましたね。
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
ゲジゲジ、ムカデ・・・・・。コリャ地獄だ・・・・。現代の留置場や刑務所は、環境が良すぎる!ムカデをばらまくべきだと思います。と言ってたら、ナゲーが捕まって放り込まれたりして。歴史よりも、ムカデの方が重大です。
作者からの返信
だよね。刑務所って税金だと思うと、ちと腹立たしいことも。
です。むかです。
ナゲーさん、読んでくださってありがとう
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
これ以上、複雑にしてどうするんだ? と感じるお話です。
好きなんですよ、初期昭和史。終戦前後とかエピソードの宝庫ですものね。ピンチに強い日本人的な。
これから彼らは絶体絶命のピンチをどう、乗り越えていくのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
弥助、今後、物語のキモになっていきます。
最後までお付き合いいただけ、少しでも感動していただければ、とても嬉しいです。
第9話 オババ、竹中半兵衛を怒鳴る。えっ?への応援コメント
秀吉は一緒に居たんですか!歴史は変わって無かった!投獄は厳しいですね!軍師官兵衛を見てたら、ムカデとかはいずり回っていて、精神崩壊寸前みたいな感じでしたけど・・・。
作者からの返信
うん、まあ、そういうことで、この次の話、いやもう忘れたい。
読んでくださって、飛び上がってよろこんでます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
ここで第一部完ですか。
すごくすごく読みやすくておもしろかったです。続きがますます楽しみです。
作者からの返信
はい。
お読みいただけて、本当に嬉しいです。お忙しい時間をさいていただいて、飛び上がって喜んでいます。
ときどき、書く気が失せることがあって、今日もちょっと。そういう時に、こうしてコメントをいただけると、ヨシ!って思います。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
完結おめでとうございます、弥助さんが生きていてなによりです。
作者からの返信
ありがとうございます、この最終回と全話は随分と悩みました。そう言っていただけると嬉しいです。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
信長が駆けていくシーン、アメの感動がそのまま伝わるようでした。
作者からの返信
想像したら、ほんと、信長、かっこよくて、必死だっただろうなと思ったのです。必死に努力する人って美しいですよね。
第13話 秀吉のオトリ作戦にシビレる場合じゃなかったへの応援コメント
多指症……そんな情報が現代にも残っているのがすごい……。
そんなの序の口とばかりに網羅してるアメさんも半端ねぇや……。
しかし、状況が今までで一番ヤバいんじゃないですか!?
みんな、生きて!!
作者からの返信
戦国時代。みな必死です。指については現代に残ってはいます。ただ、確証はないと歴史っておもいますが、わざわざ残っているところをみると事実だったのではないかと思います。
読んでいただいてありがとうございます。
こっから、怒涛の最終回まで突っ走ります。
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
「自然は、いつも同じように、そこにある」
……良いですね。ゲジゲジだって、変わらぬ自然の一部(*´∀`*)
ここで出現したキングダム……薄荷は合戦といえばそのアニメしか知らぬ身なので、冒頭の戦いに身を置く二人は、まさにあの大軍のCGに当てはめておりました(笑)
誰しもが知識を広げられる今の世は、本当に恵まれたものだと思います。
それを大きく吸収し、こうして分かり易くしたためられるアメさんは、やはり尊敬に値するのであります!(背筋ピーン)
作者からの返信
うわ、背中をピーンとして、敬礼しちまいました。
ありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
チンパンジーやボノボの話、たまたま先日読んで「へ~っ、そうなんだ~!」となりました(*´▽`*)
イスラムの一夫多妻制は男性が戦死したりして少なくなった場合の女性の救済制度的な一面もあるとか、何かで読んだような気が……。つまり、女性は経済的に自立できなかったのか、と思うとまたあれですけれど(´-ω-`)
女系の社会とか男系の社会とか、そういう社会制度についても考察もまた、楽しそうですね(*´▽`*)
作者からの返信
おお、チンパンジー、同時に読んでたかもしれませんね、ちょっとテレパシー、嬉しいです。
イスラム、いろいろ違っていますよね。キリスト教圏はわりと知っていますけど、日本人は、そっち方面、あまり知識がないですよね。
コメントありがとうございます。
それから、この返信を借りて。
素晴らしいレビューをいただいて、いま、感激しております。本当にありがとうござます。嬉しすぎました。
感謝で胸がいっぱいです!
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
完結、お疲れ様でした~!&おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
最後の弥助からの手紙、じわっと涙腺が緩みました。
アメの言葉が一人の人の人生を変え。そして周りの方々の人生も変えたのですね……。その壮大さに、素直に感動しました(*´▽`*)
作者からの返信
よかった、ありがとうございます。
このコメント、心から本当に嬉しいです。
第8話 美しい男への応援コメント
「美しい男」・・・ドキッとしました。(何でや?)
上司への言葉遣いというのは、今の時代でも結構うるさいですね。ナゲーが通うブラックホール弱小企業でも、言葉遣いだけでキレる輩がいます。
竹中さんは、そんなにかっこよかったんですか・・・・。今度、竹中半兵衛の里に行って物色してきます。水曜日と土日しかやってないので・・・。
作者からの返信
あまり資料がないし、早死にしたので、実際のところよくわからないのですが、綺麗の男だったとか。
読んでくださってありがとうございます。
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
脳内ゲジゲジ過ぎて、確かに話が入ってこない!! 腹痛い!!!!
しかしこの時代、「ゲジゲジくらいで」とも思ってしまう!!
この時代じゃなくても、オババ世代でも虫類にそこまでの抵抗は無さそうな……。
何だっけ……あ、秀吉の計略かもしれないと。
一体どうなってしまっているの!?
作者からの返信
ゲジゲジ、あまりに嫌いすぎて、たぶん、これ書く前日に部屋にはいってきたゲジゲジバトルがあったような。
怖すぎる。
読んでいただいてありがとうございます。
第9話 オババ、竹中半兵衛を怒鳴る。えっ?への応援コメント
え、まさかの秀吉!? なぜここに!?
しかしアメさん、サルはいけない(笑)
でも、歴史上の人物の面々に敬称やら正式な名やら……咄嗟に出ませんよね。
良くて「さん」付け……頑張って出ても「様」かな……。
ああ、牢に入れられちゃう!
作者からの返信
もう、馬鹿であります、
さるで、この後、大変なことになってしまっています。
コメント、ありがとうございます。
第9話 仲間との絆への応援コメント
後二話ですし、続編もありますし、どうなるんだろう……。と思っていたら、ここで!?Σ( ゚Д゚)
弥助はどうなるのかと、すごく気になっています(><)
作者からの返信
最終話に全て、物語の回収をしています。続編は、また別のお話になっています。
読んでくださってありがとうございます。ほんと、嬉しいです。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
おおおお、すごい展開!! ドキドキしました!
だとすれば、この男の存在で若干の軌道離脱が起こっている!?
しかしひと冬……。
いや、こう、ある程度何かを達成したらきっと帰れると信じたい……。
作者からの返信
歴史の修正をしたら、帰れると、そういうパターンに放り込まれております。
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
こんなところで嫁姑の確執が。
姑人種て(笑)
ただの下人と思ってた弥助がまあまあ謎な人物で面白いです。
馬と並走するのがまず凄かったですよね……。
作者からの返信
当時、下人は馬とともに走りながら主人の荷物運びと、まあ、奴隷のような存在だったようです。
読んでいただいて嬉しいです。
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
アメさんらが来たから歴史が変わった……にしても、アメさんらが正史だと思っているものに修正したから、本当は謀反だった未来が無くなった! と考えるのが今の段階では自然(?)に思えますね(´∀`)
作者からの返信
えへ、私も書きながら、いろいろなケース考えました、薄荷羽亭さまの考えも、その一つのコースでした。
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
人類のサガ…なのでしょうか。
いや、離婚組としてはやはり、添い遂げられる夫婦は羨ましいものです。
他人同士が長い年月を共に過ごすということは並大抵のことではないですよね。
心の揺らぎはあって当然、そして、それがあるからやっていけますよね!イケメンは癒しなのです。
そういった癒しがあるからこそ、現実の夫に優しくできるというものです笑
結婚はこりごりではありますが、次の機会があるならば、やはり添い遂げたいとは思います。
作者からの返信
私の友人ですが、離婚後に新しい人と結婚して、前より、幸せになっています。そういうかた、三人ほど、知ってます。
離婚で、自分に合う相手というのがわかったのかもしれませんが、きっと、うさこさんにも、そういう方が現れると思います。
嘘みたいに、幸せそうに、10年以上の結婚生活しています。そういう人を見てると、前のと別れてよかったねって思います。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
偶然見つけて気になって、一気読みしてしまいました。
戦国時代は変わらなかったけど、弥助さんや多くの人の運命はもしかすると、変わったのかなと。
良い物を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで一気に読んでいただけて、本当に嬉しかったです。
それもレビューまでいただけるなんて、望外の喜びです。
こちらこそ、お目に止めていただいて、感謝ばかりです。ありがとうございます。
第8話 弥助の命への応援コメント
弥助……っ(つ﹏<。)
雨に打たれたら、体力だってどんどん削り取られていきますよね(><)
本当に、どうなってしまうのか……。゚・(>﹏<)・゚。
作者からの返信
ここまで読んでいただいたなんて、ほんと光栄です。
ありがとうございます。
第7話 男尊女卑の時代から来た男って面倒への応援コメント
竹中半兵衛の実像は、分かって無いんですか!大河ドラマで「軍師官兵衛」を見てましたが、脚色が強いんですかね?(関ヶ原の近くに、竹中半兵衛の里みたいなのがあります)どんな悪人でも死んだら良い人だったみたいに書かれることがよくありますが、ナゲーは死んでも悪人のまま書かれるんでしょうね。まず歴史上の人物になれないから良いですけど。行き当たりばったりは、大事な事だと思います。いつも当たって砕けてます。
作者からの返信
ナゲーさん、亡くなったら皆悲しみますから。
半兵衛、あんがいとまともな歴史資料に残ってないんです。早くに死んだからでしょうかね。
軍兵衛では、脚色と両方あったと思っています。あの半兵衛、よかったですよね。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
久兵衛とヨシの目的はいったい……?(><)
それよりもっ! 弥助――っ!?Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
うん、こっから、ラストに向かっております。ここまで読んでいただけるなんて嬉しいです。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
昭和の戦中時代の人は、歴史とか考えてるヒマが無かったのかもですね。敵を何人殺すかとか、どうやって生き延びるかしか考えられなかった雰囲気。軍人のしゃべり方は好きなので、たまにナゲー国でも軍人喋りしますよ。時代劇喋りも好きです。
作者からの返信
うん、当時の人たちは戦国時代といっしょで、貧しい人が多かったから。
読んでくださってありがとうね。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
ようやく戦場を渡り切って、で……、この展開っ!(((((; ゚Д゚)))))
私もアメと一緒に腰砕けになりました(笑)
作者からの返信
すみません。この土下座ものの結果。ほんとすみません。
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
無事突破! おめでとうございます!(≧▽≦)
逃げ道の部分、へーっ、と感心しました(*´▽`*)
作者からの返信
あ、ありがとうございます。
終点はもうすぐでございます。
ここまで読んでいただけるなんて、感動です。
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
100分で名著で言っていたけれど…。
吉本ばななさんのお父様(お名前を忘れた^^;)の説によれば、家族が国家や身分の始まりだとか…。
皆で生きていた時代から、強いオスが女性や子供を私物化する時代へ…。
それがだんだん巨大化して…みたいな?
小さなコミュニティでは、一夫一婦制じゃないと、誰が兄弟だか解らなくなって、ややこしいというのも有るけれど…。
富の独占化というのも…ね。
もちろん、宗教の都合も…ね。
全ては、集団幻想と言われれば、そうかもしれないww
強さが一番ならば、カンガルーみたいに強いオス1頭で事足りるけれど…。
多様性で反映して来たヒトは、それだけじゃない。
何が正しいのかなんて…ね。
誰だったか…。
民主主義だって、力や知恵で勝てない側のご都合っていう説も有ったくらいだから…ね。
それはそれとして…
ん~ 確かに…
ゴン様は、手ごわい…。
ゆる~っとふわ~っと気持ちを持って行かれそうww
作者からの返信
民主主義だって、力や知恵で勝てない側のご都合。
これ、すごく面白い観点だね、はじめて聞きました。
ことさん、コメントありがとう。
ゴン様。
うん、あれは手強いから。
あの崩壊顔で、困った顔されると、ほんとこっちが困るよね。
編集済
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
面白かったです。
歴史を直視するとはこういうことですね。(笑)
日本の一夫一婦制も厳密になったのは比較的最近ですしね。
人間も動物だという現実を受け入れるとこうなりますよね。
ただ、こうした話が大っぴらにできるのが、科学技術が発達し、しかも政治的、宗教的に比較的自由な日本というのがまた面白い所でもあり、ある意味現実的ホラーだとも思いました。
ある意味キケンな試みありがとうございます。
PS アメリッシュ様の危機察知能力嫌いじゃないですよ。
将来を考えるととても賢明な感覚です。
個人的には今回のお話は大丈夫だと思います。
作者からの返信
危険でしたが、まずい。
すべてのリスクを避けて通りたい私です。
コメントありがとうございます。
編集済
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
こういう話、すっっごく好きでーす!!!
今脳内屋上で叫んできました。
愛って何? 婚姻制度って何? の根本が覆されるっていうか。一番合点がいく解答があるというか。
ゴンさんはね、私も怪しいです。ゴンさんのストライクゾーンが広すぎて、私にもチャンスがありそうなところがキケンです。笑
作者からの返信
ゴンさん。ほんとまずですよね。
ありがとうね、いつも読んでいただいて。それから、私もこの調査の元を読んだとき、同じ気持ちでした。
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
確かに、このメンバーは、そろって何かを、というのは下手そうですね(苦笑)
流行歌を使うというアイデアはさすがです!(*´▽`*)
作者からの返信
もうバラバラですから。いろんなタイプがいて、戦闘できる人も少ないしで、なんとか安全にと考えた方法です。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
えっ、これまた陸軍将校とは。
ガチガチの軍国主義者。アメたちとは、相いれなさそう……
しかし、転移のしくみはどうなってるんですか?
なにか共通事項でもあるのかな?
作者からの返信
転移の仕組みは、どうこの時代が現代に伝わる歴史通りに動くかにあります。
この弥助が先に歴史の変更を修正するためのキモになっています。
それから、陸軍将校のような偉い人では弥助はなくて、歩兵第1連隊附下士官兵は一番下の兵卒なんです。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
弥助もタイムスリップしてきたんだ・・・。だから信頼されてたんだ。面白くなってきました!読むの遅くてゴメンね!
作者からの返信
とんでもない。読んでいただけるだけで、時間をいただけるだけで、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第3話 This is a pen 救出作戦への応援コメント
矢の雨の中を強行突破したくない! という思いで、アメさん、思い出しましたね!(笑)
オババ様、自分で呻れと言っておいて、笑うとは……(笑)
作者からの返信
そういう姑です。
ほんといい人ですが、時にムッとします。
読んでくださってありがとうございます。最終話までお付き合いいただければ、とっても嬉しいです。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
ああ……歴女モードからの目覚め……。
なんとも切ないですね。
天下統一と聞けば勇猛で胸が躍る響きだけれど、その背後には多くの死や絶望。下を見れば血の池。
凄惨な現場は数知れず……(多分)
アメさんが転移してきた意味とは。
何かなすべきなら、終着点はどこなのか。
時代の流れと共に、目が離せない物語ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私も考えながら、その都度、書いておりましたので、この時も、その時代の戦場に自分を置いて映像で見てみたら、とても無理だとわかりました。
読んでいただいてありがとうございます。そして、目が離せないって、本当に嬉しいです。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
カッコイイ……ひたすらにカッコイイ。
でもこれ、今まさに「やらかし」の最中では。
後に大きな変化が見られるとは思えないけれど、アメさんらの言葉を聞いて駆け出している!
というかすごい前衛だけど、危なくないですか!?
信長は生きるけれど、精鋭ちょっと失うのでは!?
9年。
長いようで短い……何とも言えぬ数字です。
作者からの返信
9年ってね。ほんと長いようで早いですよね。
この戦い、信長は無理しましたよね。精鋭失って、心穏やかじゃあ、なかったと思う。
彼、ほんと頑張った。
誰もわかってなかっただろうけど。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
ふぉおおおお!!!!
信長ぁぁぁぁ!? 逆光まるで御光が如し!!
鍛え抜かれた筋肉! 曲線美!!
でも怖い! 歴女モード全力アメさんが何かやらかすんじゃないかと!!(すみません)
作者からの返信
いやいやいや。
信長、史実を読み込むと、やはりかっこいいです。
現代に残っている資料が事実かどうかは、また別の話かもしれませんが、いろいろ読むと、やはりかっこいい男です。
周囲は大変だったでしょうが。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
この回、本当に大河ドラマ見ているようで面白い……。
5人も揃えば逆に「誰かがやるだろ」みたいな心理が働きそうな……。
もどかしい事この上ないですねぇ。
翁、斬られるかと思いました(((´ω`;)))
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですよね、五人の力関係や、いろいろ働いてしまったんでしょうね。
斬られてもおかしくないほど、信長、激怒したみたいです。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
第16話 信長直属の精鋭部隊はスター級への応援コメント
薄荷もいい男だと思いました!!!!
母衣衆。検索して「お? 別に……いやカッコいいじゃないか」と居並ぶ画像たちをスワイプしていたのですが……だんだん巨大な梅干しに見えてきました。
作者からの返信
巨大な梅干しには吹き出しました。
ほんと、言われてみれば、確かにそうですね。
コメント嬉しいです。本当にありがとうございます。
編集済
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
みんなで力を合わせて最前線を踏破してきたあとにコレなの酷い・・・。
しかしもうすぐ終幕か・・・。
作者からの返信
すみません。
ほんと、これなんですが、最後までお読みいだけれると、とても嬉しいです。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
歴女のパッションが、信長に会ってみたい!で燃え上がっていたのが、流石に続かなくなった…?ここから何を駆動力にどこに向かっていくのか……。
作者からの返信
戦場の悲惨さは、現代人がみたら吐くだろうって思っています。
これから、怒涛の最終回まで走っていきます、おつきあいいただければ、嬉しいです。
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
この歴女を連れ歩ける久兵衛は、ありえんレベルで肝が据わってる・・・のか?読んでいる方の胃が痛くなってくるというのに。
作者からの返信
困った女です。久兵衛、いい男に描けていれば嬉しいのですけど。
胃腸薬、お送りします。
第2話 お市の方、救出作戦のおそまつへの応援コメント
弥助、さすがに信長のそば近くに仕えているだけありますね!(≧▽≦)
久兵衛はなぜ功を焦っているのでしょうか……?(><)
作者からの返信
久兵衛は出世欲の塊ではあります。
コメント、いつも嬉しいです。書く支えであります。
第9話 密偵へ、新たな出発への応援コメント
ますます久兵衛の正体が、気になりますね。
ただ分かったとしても、知ってるかどうかが心配です(笑)
作者からの返信
ものすごくマイナーの人なので、ほとんどの人は知らないのですが、実在の人物です。
いつも読んでいただいて嬉しいです。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
汗をまきちらして、一心不乱に馬をかる信長!!
みたいー写メりたいーー
先ほどの指摘なのですが、このおはなし、カイさんに添削してもらうんでしたっけ?
添削してもらうのであれば、私のいう事は聞き流してください。
カイさんの方が公募に精通されてますから。
作者からの返信
うん、それでもご指摘、嬉しいです。
ありがとうございます。
信長、かっこよく描きたいです。
第20話 これが信長!への応援コメント
すいません、これってアメリッシュさんが主人公なんですね。
冒頭の部分忘れてしまったので。
だから戦国エッセイ風ってことか。
でも、それをちゃんと冒頭で説明してました?
作家を生業にして、ペンネームはアメリッシュって。
たしか、おばばとは嫁姑関係とは書いてあったけど……
そこをちゃんとしてないと、公募で下読みさんは???になるかと。
主人公は、外国人なの?って。
ネット小説では通用するメタ要素は、公募では受け入れられないかも。
だから、ちゃんと冒頭で説明した方がいいと思います。
アメリッシュはペンネームだって。
そうすると、なんで姑がペンネームで呼んでるのってまた疑問が出てきますが(笑)
作者からの返信
そうか、いろいろ公募では問題ありですね。
こころさん、いつもありがとう。
ネット公募も普通の公募と同じなんですね。
わかった、親がキラキラネームをつけたって書いときます。
と読んでから、私も自分の書いたこと全く忘れてた。
この物語の冒頭に
「 そうそう、最初に自己紹介しといたほうがいいかもしれない。
私の名前はアメ。問答無用の専業主婦だ。そして、オババというのは、夫の母親。つまり、私からみれば問答無用の姑しゅうとめにあたる」って書いてあった。これで大丈夫かな?
アメリッシュは出てこないと思う、きっと、たぶん。
第14話 戦国時代の足もとも見えない真の暗闇への応援コメント
信長には会えなかったけど、朝倉義景には会えた!!
……が、その価値(?)は雲泥の差か。
久兵衛も同じ流れで走ってきたんだろうか。
皆の頭が低い中で確かに見つかりやすいが、アメさん別の危機!
しかし、突拍子も無いことをして後悔することもあれば、それが別の命運を切り開くきっかけともなる。
アメさんそうやって生きてきた!
下っ端のまま転移生活を終えるか、のし上がっていくのか。
初めの、どこぞの貧乏村娘からまあまあの躍進を遂げている展開も楽しいです。
常に必死だけど。
作者からの返信
うん、もうね。生き延びるしか考えてない。
貧乏村娘って言葉いいな。
使わさせてください。
コメント嬉しいです。ほんとうれしくて飛び上がっています。
第12話 嵐の夜、戦国人はいたって呑気だへの応援コメント
もはや死ぬ気で信長に会いにいっている……!
そしてオババ不在だと、二人にロマンスを感じてしまう……
ダメよ、アメさんにはもう夫が……!
過去の方が明らかに防御力低そうだけど、現代とて建物に溢れ過ぎてて、トタンとかパネルとか飛んできますし、結局どちらの時代も善し悪しですね。
ただ、いつの時代も畑と海の様子だけは見にいっちゃいけねぇ。フラグだ。
ペース配分は適当ですが大丈夫です、全部読みます。
だって面白い! それでいて読みやすい!
作者からの返信
全部読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。
読みやすさのみ全開でがんばった作品です。そういっていただけると嬉しいです。ありがとうございます。ほんと、嬉しいです。
第11話 戦国時代の闇への応援コメント
ここのやり取り好きだなぁ……。
「お前と俺、どっちが上だ」
「久兵衛」
即答されながらも、ちゃんと見に行く久兵衛(*´∀`*)
そして歴女発揮の「見るしかないな!」の威力……!
大丈夫だろうか。これが発揮されると結構危ない橋渡る展開に遭遇するアメさん……。
でも、確かに見たい。
作者からの返信
はい、歴女は命がけであります。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。
さらに、新しい仲間の、もうすぐ登場しますので、お読みいただければさらに、嬉しくて踊ってしまいます。
第10話 潜入捜査への応援コメント
ヒュン!
……だけど、改稿だったのですね。
突如繰り広げられる音声銃撃戦、十分面白かったんですけど(笑)
薄荷も一瞬「レイザー」でラモンを思い出しました。
「フォー」でもアメさん、振り切ってたんだろうなぁ。
ノリと勢いでどうにかなる門番ガバガバぁ!
作者からの返信
この辺り、完全の改稿で、ディズニー狂いのオババはラップ好きになり、そして、スターウォーズからのフォー繋がりでレイザーラモンさん、全部、改稿しました。
公募とか考えずに、ただ書いていたので、あとで大変な思いをしました。ある方に、どんな作品も公募を意識して書いたほうがいいとアドバイスを受けましたのですが、縛りができますよね。
第2話 戦国時代、高速道路で合流することを思い出すへの応援コメント
首都高の恐怖、分かります。
一時停止されるのも恐怖ですね(笑)
事故にならずに良かったです。
作者からの返信
そうです。ぜったいやってはいけないんで、時間がかかっても高速には乗らないことにしています。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
オババ様、素直に降りてくれてよかったです(><)
戦いにまで加わっちゃうんじゃないかとハラハラでした(><)
作者からの返信
うん、むちゃくちゃなようで、きちんとした所もあるようです。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
いよいよ歴史を動かす重要な立ち位置になってきましたね。おおざっぱな歴史は現代で習っているけど、細かいところまでは、タイムスリップしてみないと分からないですもんね。実は、信長は痔だったとか、秀吉は農民出身だけど野菜が嫌いだったとか・・・。
作者からの返信
秀吉も面白い男ですよね。
信長の痔は知らなかった。馬ばかり乗ってるから、ありそうだけど。面白い情報をありがとうございます。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
ここで第一章の終幕。
実に面白いです。
読みやすいし、歴史を想像する楽しさが伝わります。まぁオババとアメの絶妙なコンビネーションのなせる技ですね。
作者からの返信
よかったです。
書いていて、自信がないのです。
だから、面白く読んでいただけるなんて、本当に光栄です。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
オババ、すごいですね……っ!(((((; ゚Д゚)))))
このまま、どこまで突っ切るんでしょうか!?(; ・`д・´)
作者からの返信
まったく、実際もそういう人だから、ほんと面白い人です。
第23話 川で暴れては溺れ死ぬへの応援コメント
歳をとることの利点は経験値と知識量なのかなと改めて思いました。寿命の短い戦国の世であれば尚更なのかなと。
作者からの返信
経験値はときに頑固さになり、困ることもありますけど、オババのように柔軟な思考で年齢を重ねれば、これは武器だと思います。
読んでくださって、ありがとうございます。
第9話 仲間との絆への応援コメント
こ、ここで!?
しかし、ウジ虫の件は素晴らしい仕掛けですね。こういうサバイバーな知識を放り込んでくるところに、作者さまの得体の知れなさ‥‥‥ではなく、引き出しの多さがうかがえます☆
作者からの返信
得体がしれないです。
もう、謎の女とおよびくださいませ。
その実態は問答無用の専業主婦でございます。
第5話 密偵として動いたとき、歴史も大きく動いたへの応援コメント
厳格なる文を読み解いたかと思えば「戦国時代のパリピ」と一蹴(笑)
分かり易過ぎて笑いが止まりません!
「パリピらしく軽く受けた」
もうなんか、本当にそれっぽくて!!
この時代、闘争心が無ければただ淘汰されゆく運命にあるのかもしれませんね。
……この時代に限らないか。
そして闘争心あれども、敗北すればやはり同じこと……。
作者からの返信
朝倉義景って、朝倉文書ってのが現代に残っていて、彼のやったことはすべて残ってしまっていて、それ読むと、ほんと人間的です。残念なことに、とても可哀想でもあります、パリピの老後を見るようで。あ、内緒。怒られそうです。
第4話 戦国時代に夫でもない男とふんにゃ〜〜って♡への応援コメント
本文を読んで、コメント欄でも学んで楽しんでおります。
キリスト的倫理観……。
いつでも死が身近だからこそ、本能の部分も大きいですよね。
切羽詰まった状況でもオババが居るからか、意外と落ち着いているアメさん(笑)
展開的にはとても桃色フワ〜オ❤︎なのに、主役が嫁姑なばかりに……。
あと、お忙しい中でもコメントの返信ありがとうございます!
こちら、返信が無くても変わらず残していくタチなのでお気になさらず!
ご多忙極まる時は本当に無理なさいませんよう……!
作者からの返信
うん、コメント書くくらいは大丈夫です。
お優しい言葉をありがとうございます。ほんといい方がカクヨムには多くて、とても嬉しいのです。
第1話 アメ、密偵になってみた!への応援コメント
コメディと緊迫感の合わさりが堪りませんね。
現代文なんだけど、きちんと時代小説の雰囲気もあり、一瞬で気持ちが切り替わる。
というか、台詞だけ読んでたら本当に時代小説的な流れで面白い。(♡以外 笑)
……あ、と。
ここで何なのですが、拙作にコメントありがとうございました。
1-3で挙げて頂いた名が分からずスルーしてしまったのですが、後に該当人物が(多分)判明して、身に余るお褒めの言葉だと知りまして……改めてありがとうございます!
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます。
それから、感想、ほんと嬉しいです。これからもよろくしであります。
追伸:いま、ちょっと、なかなか時間がなくて、時間ができしだい、また読ませていただきます。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
信長は手が早かったんですね。裏切られると、確かに心が崩壊します。何度も裏切られて人間が嫌いになりました。昔も今も、人間自体は変わりませんね。
作者からの返信
人の性格はかわりませんけど、心はね。
ナゲーさん、でも、ナゲーさんはそれでもいい方だって思います。いつも読んでくださってありがとうございます。
第16話 浅井長政の最後の頼みの綱、秀吉の裏切りへの応援コメント
オババ様、すごい!(≧▽≦)
……と、感心していたら、アメに丸投げって!(爆笑)
作者からの返信
そういう奴です、食えん姑なんで。
いいとこ取りだけはうまいです。
第14話 怒りのはけ口への応援コメント
オババ、かっこ良すぎますね。
怯む事なく間違いを伝える姿、素敵です。
現実の嫁姑生活だったら見えなかったオババの良さの再確認、みたいな形が好きです。
作者からの返信
ふたりだと、いい関係になれます。
助け合わないと無理な状況ですし。読んでいただいて本当にありがとうございます。