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【内なる四谷軒】
「ちょっとアメリッシュさん、どういうこと!? いつの間にエッセイ・ノンフィクションのジャンルで週間ランキング2位を取ってるの!? 母さん全然分かんないわよ!」
おめでとうございます!
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……そういうワケで(どんなワケでしょう……)、こちらの作品を読みにやって来たワケです。
惟任日向守さんに会いに行く転生もので、しかもお姑さんと一緒というブッ飛んだ設定(←褒めてます)、読んだらハマっちゃうんだろうなぁと思っていましたが、予想通り、ここまで一気に読んでしまいました。
戦国の足軽雑兵の世界を、女性の目からというのが新鮮です。
読み進めていくのが楽しみでなりません。
それでは、カクコン作品を拝見するのも楽しみにしております。
え、私? ……まだ終わらな……いえ、何でもありません。
ではでは。
作者からの返信
わあ、ランキング。あまり見ないようにしていて、だって、下がると残念だから、で、おお、それは嬉しいです。
うん、素直に嬉しい、ありがとうございます。
四谷軒さん、カクコム、出されるなら、ぜったいに読みにいくからね。頑張ってください。
燃えますね。
荷物ではなくストーリーです。
作者からの返信
ありがとうございます。
嬉しいです。ほんと、飛び上がってます。
オババさん、カッコいいですね!
度胸があって、少々の事には動じなくて的確な判断力と洞察力!…オババさんについて行きます!っていう気持ちになります 笑
そしてトミさん、オババさんに負けないくらいの頼れるリーダーですね。
毎日寝る前に少しずつ読んでいます。
とっても楽しいです!
お知らせで完結されたと知りました。お疲れ様でした。そして素敵な物語をありがとうございます!
まだまだ最終話までたくさん読めるので嬉しいです(*´ー`*)
最後まで読んだらレビューさせてくださいね。
(物語が完結している場合は最後まで読んでからレビューした方がいいですよね?)
作者からの返信
嬉しいコメント、ほんとありがとうございます。
レビューまでしていただけるなんて、毎夜に楽しいお気持ちになっていただければ、これに勝ることはありません。
本当にありがとうございます。
時代を凌駕するサクセスストーリー感。加えてバックトゥザフィーチャーと戦国自衛隊を一緒に読んでいるような。ここまで読んでやめれるものなら止めてみろ……と作者様が言っているような気が……
いやいや。おらの心の叫びかもしんね
作者からの返信
そうかい!
ありがとう。嬉しいです。ほんと。
オババさん、機転がすごいですね!Σ( ゚Д゚)
頼りになります……!(*´▽`*)
作者からの返信
オババね、女傑なんです。
なかなか一筋縄じゃいかないかっこいい婆さん。
コメントありがとうございます。
早速、軍師っぽい才能を見せてますね。やはり知識と情報は大きな武器ですな☆
作者からの返信
ありがとうございます。知識だけで、この世界、乗り切ってみます。
おばば様すごいです。
機転が利くのもすごいですが、目を見張るのは、やはり、その統率力。
嫁いびりの成果ですかね。
作者からの返信
そうそう、あやつはそうして戦闘能力を伸ばしてきた。
違う!
嫁として、そこ間違ってる!
コメントありがとうございます。嬉しいです。
オババ様 頼りになる;;
とぉっても、面白かった^^
どうやったら、こんな風に文章を編めるのかしら…。
北極星は通じないよね…。
干支の方角…子の方角とか言えば通じるのかな…。
そういえば…
大河の作家さんで、お城の居間の名称がわからなくて「リビング」って書いた人が居たとか居ないとか…。
アメさんの方がよっぽど詳しいかもぉww
作者からの返信
リビングって、それはすごいね。さすがにないと思うけど。
よく、聞かれるのだけど。
私の場合は、いつも映像を思い浮かべて、そこに匂いや音を聞いて、それを文章にしているんです。
ブログのときにもそう思いましたがテンはやはり羌瘣的ですよね。
松雪泰子が若かったら、彼女にこの役をやらせてみたい感じがします。
作者からの返信
そうか、やはり似てるか。ですね。違うところを探します。
素晴らしい回だと思いました。火打ち石、川の水が本当に美味しい、そして北極星。当時は真っ暗だから星も綺麗に見えたんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。ここ、私も好きな章なんです。ここと明智光秀に出会う先の話が。
ほんとコメント嬉しいです。
あ。
怪しまれてるw
作者からの返信
すぐ、ばれました。