応援コメント

第10話 お前、いったい何者なんだ」への応援コメント

  • あ。
    怪しまれてるw

    作者からの返信

    すぐ、ばれました。

  • 迫力あるシーンでした!皆がそれぞれにカッコいい女性陣ですが、テンやはり曲者だけあって、一段上ですね。これからも逃げ延びていって欲しいです。

    作者からの返信

    読んでくださって、本当にありがとうございます。
    とっても嬉しいです。


  • 編集済

    【内なる四谷軒】
    「ちょっとアメリッシュさん、どういうこと!? いつの間にエッセイ・ノンフィクションのジャンルで週間ランキング2位を取ってるの!? 母さん全然分かんないわよ!」

    おめでとうございます!

    -----------------------------------

    ……そういうワケで(どんなワケでしょう……)、こちらの作品を読みにやって来たワケです。
    惟任日向守さんに会いに行く転生もので、しかもお姑さんと一緒というブッ飛んだ設定(←褒めてます)、読んだらハマっちゃうんだろうなぁと思っていましたが、予想通り、ここまで一気に読んでしまいました。

    戦国の足軽雑兵の世界を、女性の目からというのが新鮮です。
    読み進めていくのが楽しみでなりません。

    それでは、カクコン作品を拝見するのも楽しみにしております。
    え、私? ……まだ終わらな……いえ、何でもありません。

    ではでは。

    作者からの返信

    わあ、ランキング。あまり見ないようにしていて、だって、下がると残念だから、で、おお、それは嬉しいです。
    うん、素直に嬉しい、ありがとうございます。

    四谷軒さん、カクコム、出されるなら、ぜったいに読みにいくからね。頑張ってください。

  • 燃えますね。
    荷物ではなくストーリーです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    嬉しいです。ほんと、飛び上がってます。

  • オババさん、カッコいいですね!
    度胸があって、少々の事には動じなくて的確な判断力と洞察力!…オババさんについて行きます!っていう気持ちになります 笑
    そしてトミさん、オババさんに負けないくらいの頼れるリーダーですね。
    毎日寝る前に少しずつ読んでいます。
    とっても楽しいです!
    お知らせで完結されたと知りました。お疲れ様でした。そして素敵な物語をありがとうございます!
    まだまだ最終話までたくさん読めるので嬉しいです(*´ー`*)
    最後まで読んだらレビューさせてくださいね。
    (物語が完結している場合は最後まで読んでからレビューした方がいいですよね?)

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ほんとありがとうございます。


    レビューまでしていただけるなんて、毎夜に楽しいお気持ちになっていただければ、これに勝ることはありません。

    本当にありがとうございます。

  •  時代を凌駕するサクセスストーリー感。加えてバックトゥザフィーチャーと戦国自衛隊を一緒に読んでいるような。ここまで読んでやめれるものなら止めてみろ……と作者様が言っているような気が……
     いやいや。おらの心の叫びかもしんね

    作者からの返信

    そうかい!

    ありがとう。嬉しいです。ほんと。

  • オババさん、機転がすごいですね!Σ( ゚Д゚)
    頼りになります……!(*´▽`*)

    作者からの返信

    オババね、女傑なんです。
    なかなか一筋縄じゃいかないかっこいい婆さん。

    コメントありがとうございます。

  • 早速、軍師っぽい才能を見せてますね。やはり知識と情報は大きな武器ですな☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。知識だけで、この世界、乗り切ってみます。

  • おばば様すごいです。
    機転が利くのもすごいですが、目を見張るのは、やはり、その統率力。
    嫁いびりの成果ですかね。

    作者からの返信

    そうそう、あやつはそうして戦闘能力を伸ばしてきた。

    違う! 
    嫁として、そこ間違ってる!

    コメントありがとうございます。嬉しいです。

  • オババ様 頼りになる;;
    とぉっても、面白かった^^
    どうやったら、こんな風に文章を編めるのかしら…。
    北極星は通じないよね…。
    干支の方角…子の方角とか言えば通じるのかな…。
    そういえば…
    大河の作家さんで、お城の居間の名称がわからなくて「リビング」って書いた人が居たとか居ないとか…。
    アメさんの方がよっぽど詳しいかもぉww

    作者からの返信

    リビングって、それはすごいね。さすがにないと思うけど。

    よく、聞かれるのだけど。
    私の場合は、いつも映像を思い浮かべて、そこに匂いや音を聞いて、それを文章にしているんです。

  • ブログのときにもそう思いましたがテンはやはり羌瘣的ですよね。
    松雪泰子が若かったら、彼女にこの役をやらせてみたい感じがします。

    作者からの返信

    そうか、やはり似てるか。ですね。違うところを探します。

  • 素晴らしい回だと思いました。火打ち石、川の水が本当に美味しい、そして北極星。当時は真っ暗だから星も綺麗に見えたんでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ここ、私も好きな章なんです。ここと明智光秀に出会う先の話が。

    ほんとコメント嬉しいです。