編集済
こちらは一種のタイムトラベル系の話でしょうか。
特に、オババのキャラが独特……というか、かなり個性的ですね。
状況に対してもっとうろたえてもよさそうなのに、わりと平気(?)そうに見えるところが凄いです。(笑)
作者からの返信
冬野未明さま
オババは独特な人物です。現代でも厄介な姑ですが、役にたつ女です。そういう意味では、戦前戦後の世界は優秀な女性を専業主婦として扱ってきたのは、とても残念だと、姑を見ていると思います。
物語から外れましたが。オババはどんな状況でもそこに面白みを見つけます。
そうですね。意識が入れ替わることにより、戦国時代にタイムスリップした物語です。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
歴女の夢見る時代(笑)
案外嬉しそうですね。
さてどうなるのか。
作者からの返信
わああ。読んでいただいてありがとうございます。嬉しいです。
マサの反応というか喋りがなんかものすごくリアリティありますね、何年と訊かれて、は?みたいな。そして、オババ男前ですね~。ハードボイルドみを感じました……。
作者からの返信
ハードボイルド、実は大好きです。
読んでいただいて本当に嬉しいです、ありがとうございます。
とにかく面白いです!
こんなに親しみやすい歴史物は初めてです。
作者からの返信
そんなふうに言っていただけるだけで、書いたかいがありました。本当にありがとうございます。
近江の国なのですね~。
それに、なるほど歴女、、、ふむふむ。
今後の展開が楽しみですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます、
読んでいただいて、飛び上がるほど嬉しいです。
明智の家臣の斎藤といったら利三ですかね
それにしても今は嫁姑が仲良く見えますね(笑)
作者からの返信
もう吊り橋効果ですかね。
それに、取り合う夫と息子が近くにいないので、普通の巣の人として、あれほど頼りになる姑もいないんです。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
読み応えのある第3話でした。姑の前で…想像しただけでも恐ろしいです
作者からの返信
うわーー。わざわざ読みにきてくださったんですね。
本当にありがとうございます。
とても嬉しいです。
お時間を取らせるにたるものを書けていればいいのですが、ありがとうございます。
――夢の水城。坂本城を見ることができる!
ですよね。坂本城を見れるなんて夢みたい☆
琵琶湖の水面に浮かぶ水城と満月のシルエット。実に風情があります。
作者からの返信
そうなんです。
今はもう、当時の最先端の城があったなんて、夢のまた夢で。
本能寺の変後に焼失しましたからね。
明智光秀が真剣になって建てた城。
諸行無常です。
歴女の本能がうずいていますね。
しかし、マサさん不憫ですね・・・
戦に行く前に婚約者(お母さん同士ですけど・・・)との一夜が台無し。
でも、このフラグならまたきっとどこかで会えるのでしょう。
作者からの返信
当時は、こういうことが多かったらしいです。
女子が少なくて、男が多いので、どうしてもね。
私の物語を読みに来て頂きありがとうございました。
ご縁と思いこちらに読みに伺いました。
とてもテンポ良く読みやすく読みに来て良かったと思いました。
オババさまと一緒に転生されて、アメさまも一人きりでは無く助けられている。
きっと実は良い姑さんなのですね。
作者からの返信
いや、この姑、なっかなか、大変で、飛んでおりまして、
私のような常識が人の形をした人間には制御できかねております。はい。
改めて読まさせて頂きました!よく思いつきますね~!面白いです!レイプなんて結構リアルですね。戦国時代ならずとも、近代歴史でもありそうですね。
作者からの返信
nageeさん
当時は、これが当たり前だったみたい。夜這いはボランティアの要素もあって、今の常識では考えらない時代だったと思います。
近代でも、まだ、地方の村ではあったって読んだことがあります。
坂本城。
防御拠点としては立地が微妙かなとか偉そうに思ってしまいますが、比叡山の抑えとしては理想的な位置ですね。琵琶湖北岸に睨みがききますし。
とか言ってる場合じゃ無いですね。
いきなりのピンチ。
作者からの返信
当時は、京都への道筋だったみたいで、まさに、要所だったようです。信長が光秀に任せたのは、そういうところだったとか。
こちらまで、読んでいただいて、本当にありがとうございます。お忙しいのに嬉しいです。