編集済
第2話 ここはどこ、私は誰?への応援コメント
こんばんは。
まずは拙作をお手に取ってくださり、どうもありがとうございました。
「陸といえば!」
「●ィズ●ーランド!」
「海と言えば!」
「●ィズ●ーシー!」
心底笑ったココと、プロフィールで真剣に創作の真髄を語られる作者様がまさか同一人物であるのかと、早速の衝撃を受けております。(プロフで感動するとは夢にも思いませんでした)
とても遅読なのですが、読み進めたいと思いますので、よろしくお願いします。
タイトルからスタイリッシュで、センスに溢れてますよね……羨ましい。
というか、様々な箇所でコメントを残すものとして、実は方々でお見かけしておりました。
ヨムでも大いに活躍されてて素晴らしいです。
(追記)
ホントだ改稿されてる!!
すると、どこかのスペー●マウン●ンも……?
しかしあの時の感動はそのままにしておきたいので、伏せるだけで失礼いたします(´∀`)
作者からの返信
校正、ありがとうございます。いったい、何度校正したのか。とても助かります。
プロフのイメージでしたら、ほんとごめんなさい。
「或る女-the woman」とかをお読みいただければ、おそらくギャップはないかもしれません。
明智は、いかに楽しく読んでいただけるかと主眼にしております。エッセイ風小説と自分では考えております。
笑って楽しんでいただければ幸甚です。
ヨムは、そろそろ限界になっており、これ以上、ヨム方を増やすのが難しくはなっていますが、自分の勉強のためにできるだけ読みたいと思っています。
私も時間はかかると存じますが。すべて読ませていただきます。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
信長はクールな一面もありつつ、感情豊かな面もあったんですかね?岐阜に住んでいながら、何も知らないナゲーです。戦国時代の人って、死ぬのが恐くなかったんかなぁ。勢いで突っ走ってるような・・・・。
作者からの返信
信長は命がよくあったというほど、危機をなんども乗り越えてるんです。おそらく、アドレナリンが出まくっていたって思っています。怖いより、興奮していたんだと思います。戦場ってそういうものだと元兵士から聞いたことがあります。
第11話 牢からの解放への応援コメント
ハンドルも、「さん」が江戸後期からというのも、「へーっ!(感心)」となりました~(*´▽`*)
作者からの返信
私も、知らないことが多くて、よく、え?って思っております。これも調べて驚いたひとつでした。
第3話 夜這いする少年への応援コメント
とにかく面白いです!
こんなに親しみやすい歴史物は初めてです。
作者からの返信
そんなふうに言っていただけるだけで、書いたかいがありました。本当にありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
辛いお話です。
でも弥助さんが居てくれて、救われました。こんなに優しくて格好の良い人がいるんですね。ちょっと羨ましいです。
作者からの返信
そうです。弥助、ほんといい男です。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
ああっ、これは……っ!:;(∩´﹏`∩);:
私も虫全般ダメなので震えました(><)
作者からの返信
でしょ、何が危機ってこれほどの危機はないんです。私。
読んでいただいてありがとうございます
第14話 戦国時代の足もとも見えない真の暗闇への応援コメント
ちょっとドキドキするお話です。
この後の、言い方次第で、普通死んでしまうのですよね。歴女でその辺りは詳しいはずなのに・・・
うまいこと言い逃れることを願っています。
作者からの返信
どうか、私に期待なさらないで、たいてい、アホなんです。
コメントありがとうございます。
第9話 オババ、竹中半兵衛を怒鳴る。えっ?への応援コメント
んんん!? これはいったい何が起こっているんでしょうか!?Σ( ゚Д゚)
次話の章タイトルといい、どきどきです(><)
作者からの返信
うん。困ったことになっています。私、次で戦国時代でもっとも辛い状態です。コメント、お読みいただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
アメリッシュさま、本当に幸せな時間をありがとうございました。
最後の落としどころ、感激です。弥彦、無事でよかったし、こうして現在にまで繋がっているということに、不可思議な感覚になりました。
間を開けながらになってしまいましたが、全て読み終わって、心がジーンとしました。歴史のことは、あまりよくわかっていない私。戦国時代だけでなく、近代まで網羅しているその知識の豊富さには脱帽です。アメリッシュさまの頭の中を覗いてみたいくらいです。
続編もこれからお邪魔いたします。執筆頑張ってください!応援しています(●⁰౪⁰●)
作者からの返信
雪うさこさま
そんなふうに言っていただけるなんて、物語を書いたかいがあります。こちらこそ、本当にうれしくて、じ〜〜んとします。
続編も読んでいただけるなんて、こんな幸せありません。がんばります!
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
スカートめくりって表現に、「おお!確かに!」と妙に納得してしましました笑
うまい!!
作者からの返信
すみません。とんでもないことしてしまっております。
全国のお市の方ファンに怒られそうです。
コメントありがとうございます
第8話 美しい男への応援コメント
きゃーっ、イケメン!(≧▽≦)
……でも、昔、愛し合った過去がある人が妹の夫になって、って……。
アメのことも気になりますが、そっちも気になってしまいました!(*ノωノ)
作者からの返信
実はね。オババの妹とオババの学生時代の同級生が結婚、姉妹には、ちょっとした、アレがあるんだ。
そして、叔父は、金持ちで、そして、むっちゃいい男でで、叔母と離婚しています。
コメントありがとうございます。
第7話 男尊女卑の時代から来た男って面倒への応援コメント
戦前と戦後は、変化の度合いがすごいでしょうからね……(><)
アメ、言いきりましたね!(≧▽≦)
大和撫子は絶滅危惧種かな……(苦笑)
作者からの返信
言い切ってやりました。
現代でもまだまだ女性は活躍の場が少ないですから。
がんばって欲しいって思っています。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
あっという間に、第一章、読了しました。
織田信長って、角度によって本当に見え方が変わりますよね。
暴君ってイメージは最も強いと思いますが、私はアメリッシュさんの視点がとても好きです。
それにしても、本当に読みやすくて面白い。脱帽です。
アメリッシュさんが教科書を書いたら、全国の高校生の日本史の平均点、爆上がりするんじゃないかな。笑
引き続き、楽しみに読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
そんなこと言っていただけるなんて、本当に嬉しいです。
楽しく面白く、読んでいただいて、元気になれるような、そんな作品になっていたら、本当に嬉しいのです。
ありがとうございます。
第20話 これが信長!への応援コメント
時間の計算のシーンは、ハラハラしましたね!なんどき前と言われたって、計算できない。背が低く、足が短い、腹が出て、顔が大きい、頭がはげている。ナゲーの事ではないですか!名下衛門(なげえもん)とか言う名前の人だったら、戦国にも居そうですね。信長の配慮が面白いです。
作者からの返信
いやいや、馬だからね。
なげえもん、確かに、いそうです。使ってみたくなりました。
コメントありがとうね。
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
岐阜駅前に、金ピカ信長像が睨みを効かしておりますが、ヤハリ金ピカだったんでしょうか?信長とオヤジの共通点は、少しでも機嫌を損ねると危ない点。信長だと惨殺されるかもですが、オヤジの場合は精神的に追いつめられるので危ないです。
作者からの返信
信長、金ピカじゃなかったです。それは秀吉のイメージだけど。でも、岐阜の金ピカ像、写真でみたことがあります。
すごく目立ってた。
そのほかの言葉がないですけど。
第6話 昭和初期の男と戦国時代への応援コメント
弥助の本体に入った意識はどうなっているのか、気になります(;´∀`)
意識が戦国時代にいるうちに、本体が大変なことになっていければいいんですけれど……(><)
作者からの返信
これね、ちょっとご都合主義だけど、未来に行った人間の時間のほうが短いんだ。だから、1年いても、本体は1週間ほどって設定に、最後にわかるって、あ、ネタバレしてる。ごめんなさい。
第6話 森の襲撃への応援コメント
心強いお話です。
男前のオババ様に感動しました。そうなんですよね。矢毒はエグいのが多いんですよね。矢が刺さったら、オババ様が抜いてくれるとは、ミンナも心強いと思います。
作者からの返信
オババさま
すごく強いですが、繊細さには欠けるけど、でも、心強いかも。コメントありがとうございます。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
おおっ! 竹中半兵衛とは、また有名どころが!(≧▽≦)
楽しみです~(*´▽`*)
作者からの返信
半兵衛さん、私も大好きな人なんです。コメント、とっても嬉しいです。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
戦国時代からしたら未来人だけど、アメとオババからしたら戦前の過去の人。これは、なかなか複雑そうですね……(; ・`д・´)
ハラハラします!(≧▽≦)
作者からの返信
そうなんです。また、ややこしいのが未来から飛んで来ました。コメント嬉しいです。ありがとうございます
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
壁ドンも、杉ドンもやってみたい!ハゲドンですから・・・。牛丼は好きです。久兵衛さんも、杉ドンやれば良かったのに・・・。
作者からの返信
いやいやいや、
そこは困る。
怖いのが近くにいるんで。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
佐久間さんも、小さい頃の信長のつもりで話していると、現代だったら良かったかもですね。大河ドラマとか見てても、成長してからは敬語ですもんね。ナゲーだったら斬り殺されてますね。間違いなく。
作者からの返信
信長は必死に自分がやっているのに、誰もわかってないって、気持ちがおそらくあったって調べると思います。
身分制度が厳しい時代に生きたくないね。コメントありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
弥助さん、生きていましたか。
しかも、めっちゃ勉強してますね。
歴史なんか、これっぽっちも分からなかったのに。
やはり、あの経験が彼を変えたのでしょうね。
作者からの返信
たぶんです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
本当に勉強になるお話です。
「信長は裏切らなかった」
うーんそうかと思いました。この時代は裏切りが当たり前で、一族が生き残ることが一番大事だったのですよね。有名な忠臣だって、一族の誰かを敵方に付けたりして、何とか一族が全滅しないように頑張っていたと思います。
その中でこの説明は勉強になりました。その位の根性が無いと、天下統一なんて出来ないんですね。
作者からの返信
信長は、ともかく、いろんな意味で他の人と違っていました。
頭がよく、そして、論理的で純粋だったようにも思えます。純粋さによる怒りや驚き。
今、自分で書いて、ちょっと信長についてさらに深く感じることがありました。ヒントをありがとうございます。
第7話 新しい仲間への応援コメント
正直歴史についてはあまり知識が無かったので楽しめるか不安だったのですがちょくちょく会話などから読み取れるため、楽しむことが出来ました。
主人公がどんな選択をしていくのか楽しみに読んでいきたいと思います。
作者からの返信
歴史を全くしらない方に楽しんでいただけるようにと思って書いております。難しい箇所があればお教えください、助かります。
読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
ライオンキングにハカ! 戦国時代に新しすぎです。普通に吹き出しましたよ。
作者からの返信
ここは明智の一番の見せ場シーンで、みなさんに喜んでいただいて、嬉しいです。
いや、でも、恥ずかしい。
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
アメとオババ様のタッグ、もう波乱の予感しかしないです!(≧▽≦)
弥助の正体も気になりますね……っ!(; ・`д・´)
作者からの返信
楽しんでいただければうれしいです。
コメントありがとうございます。
第11話 お前、いったい何者なんだ。2への応援コメント
大変ためになるお話です。
自分では、結構時代小説を読んでいるつもりでしたが、マダマダだと痛感しました。雑兵に女性が入っていることも知りませんでした。大変勉強になります。
作者からの返信
女性の遺骨が戦場に多いというなにかの研究を読んだことがあり、調べると、4分の1くらい、女性がいたようです。
私も歴史小説が好きで読んでますが、雑兵レベルでそれは知らなかったので、はじめて聞いたときは驚きました。
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
うわ~っ、どうなっちゃうんでしょう!?(><)
ある意味、歴史を知っているからこそのこのジレンマ、巧いな~と思います(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙さん
ありがとう、巧いと言われると、嬉しいです。
第8話 弥助の命への応援コメント
この時代は、西洋医術はまだ入ってないのかな。ということは、外科的な処置は無理ってこと?動脈いってれば、絶望的・・・
作者からの返信
西洋技術は江戸時代の後半だったと思います。
この時代の医術は、中国から伝わった漢方が主で。西洋でも麻酔はまだできてなかったと思います。19世紀くらいからじゃないかな、麻酔薬の開発って。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
長編お疲れ様です。
感激しました。アメさん3日をたった3日?で凄い経験をされ戻れて良かったです。
弥助との最後の手紙…感動しました。
直接会えれば良かったですけど。゚(゚´Д`゚)゚。
してオババはネズミーランドで楽しんでいるのでしょうか?
作者からの返信
オババはコロナで自粛中です。非常に厄介な状況です。もう一度、戦国に飛ばしてやるしか、あのエネルギーを抑える方法を私は、あいにくと知らないです。
コメントありがとうございます。うれしいです。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
オババ様、復活で嬉しいです!(≧▽≦)
たとえ義母でもあっても、二重の安心で抱きついちゃいますよね、ここは!(*´▽`*)
作者からの返信
ちょっとね、理性を失いました。全国の嫁を敵にまわした瞬間です。
コメントありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
たまたま今日、死臭はずっと鼻に残るという話を聞いたばかりで(><)
現代人であるアメにとって、虐殺の場は辛かったでしょうね……(><)
作者からの返信
うん、あれはダメ。
ぜったい無理だと思う。
コメントありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
弥助さんが、あの大怪我を乗り越えてちゃんと生き延びていた事、そして元の世界に戻った後も過酷な戦争を生き延びる事ができた事、本当に良かったです。
アメさんに出会ったからこそ、自分の命を大切に思う事もできたんですね。
アメさんとの出会いが弥助さんの命を救う事にも繋がった…本当に心から良かった!って思いました。
(アメさんのお名前はアメリッシュさんですよね?作者のアメリッシュさんと同じ名前なんですね。辻村深月さんも著書の「冷たい校舎の時は止まる」で主人公の女の子が辻村深月ちゃんでした。特別に思い入れのある登場人物だからご自分と同じお名前なんですか?)
久兵衛さん以外のみんなの事もすごく気になります…特にテン…彼女の生い立ち、どうしてサイコパス気味にらなったのか、どんな経験をしてきたのか知りたいなって思いました。
素敵な物語をありがとうございました🌸
作者からの返信
つぐみさま
この作品は、ブログでエッセイを書いていたおり、私と姑オババの話に、みなさん、とても喜んでいただいて。
だから、転生物語を書こうとしたとき、私目線で書けばいいと、そして、姑オババ、エッセイに書けば書くほどファンができてしまい。しかたなく、一緒に転生するという、不思議バディになったんです。
オババを貶めれば貶めるほど、オババ人気がまして、嫁としては忸怩たるものがあります。遠い目…、です。
明智の続編、今、こちらを読ませていただき書くことに決めました。
別の作品を書こうと思ったのですが、皆さまから、いろいろと要望を言われ、また、私も本格的な小説を書くというより、エッセイ小説みたいな形にして書く、このスタイルがとても楽しかったことがあります。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
1話目の構想はできましたので数話、書きましたら、明智の続編、再開いたします。また、読んでいただければ、とても嬉しいです。
第8話 弥助の命への応援コメント
まさか弥助さんがこんな事になるなんて…
ヨシさん…どうして弥助さんに刃を向けるなんて…久兵衛さんを助けるつもりだったんでしょうか?
ちょっと頭と心が追いついていません(;ω;)
作者からの返信
久兵衛を助けるというか、おそらく、ギリギリの精神状態で、なにをやっているのかわかってなかったと思います。この理由は次のページです。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
長編を完結へ導いた事、さぞかし苦労された。そう覚えます。
お疲れ様でした。少々労いの言葉が遅くなったことお許しくださいね。
私はこの物語に愛着を持っています。
それは好意から、余計な御節介をコメントに託して残した。それもありますが、やっぱり、物語を通してアメさまとの交流を紡ぐことができた。そのことが私に深い愛着を与えるものだと思います。
アメ様のユニークな人柄がよく表れているこの作品。
思い起こせば、現代人のアメとオババが戦国時代へタイムスリップ。良くある戦国転生ものと思って拝読していました。が、与えられた環境で戦国時代を必死に生き抜こうとする二人の生き様に喜劇を豪快に織り交ぜていることへ、笑いながら驚いたのは記憶に新しいです。
それは現代社会を必死に生きる人に通じる何かがある。それを笑いを誘いながら、教えている。そこに楽しいことが好きなアメ様らしい深意の伝え方みたいなものを感じましたね。
物語の最後を彩る場面では、感動を覚えました。
弥助は帰らぬ人になるのかと、気落ちしましたが、そこにもアメ様らしい趣向が凝らされていた。まさか、あの場面でアメとオババが現代へ引き戻されるとは、思いもしませんでしたね。弥助の人生観を変えた、アメの真意の言葉も届いた。それに答えた弥助も動乱の時代を必死に生き抜き、アメとの再会を望んだ。流石にそれは叶いませんでしたけど、読み手の先読みを覆す良い発想だったと思います。
ただ一つだけ残念なことがあります。
「明智光秀によろしく」その題名を与えていながら、明智光秀の出番がほとんどなかった。それが心寂しくもあります。何時の日にかこの続きを書き綴ってくれるのかなぁ。そう思いながら、次回作を楽しみにしています。再び、アメとオババのコンビが戦国時代へ舞い戻って、明智光秀と物語を紡ぐことを期待したいと思います。
美ぃ助
作者からの返信
美ぃ助さん
この感想、読ませていただいて、私のほうがうるっとしました。
今、 web用の手元に出すべき小説がないので、明智光秀か別のを書くかで、非常に迷っています。
でも、この話を読んで、明智の続編を書こうかと思いはじめてます。
ありがとうね。私こそ、美ぃ助さんとの繋がりもできた作品で、とても愛着があります。
これから、
続編を3話くらい、続きを書いて、そして、もう一つを書いて、その上でどちらかにしようか、考えます。
本当に読んでもらって嬉しかったです。
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
戦前と戦後では価値観が大きく変わって、でも、千年以上も前の和歌にも共感できて、さらに時を遡った飛鳥時代は謎が多くて好奇心を掻き立てられる…
日本の歴史って本当に奥深いなって思います。
弥助さん…現代の私達からするとちょっとズレてる感じもするけど 笑 昔の真面目な一途な日本人らしさがあって私は好きです(*´ー`*)
あとハンドルって今まで英語だと思ってました!
アメリカでパン🍞って言っても通じないって知った時以来の衝撃でした(英語ではブレッドなんですね…綴りが書けなくてごめんなさい)
作者からの返信
そうです、私も必死に米国人にハンドルって言ったときの、戸惑った顔が忘れられないです。パンとか、カステラも。紛らわしすぎますよね。あ、ホッチキスもだった。
飛鳥時代。面白いですよね。
額田王とか大好きです。
一時、平安時代にのめり込んだことがあります。
コメントありがとうございます。嬉しいです。
編集済
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
完結、おめでとうございます。
もうエピローグ、終始ジーンとしていました。
弥助、助かってよかったです。
そして手紙にも感動。
アメリッシュさんは相当才能があると思います‼︎
これからもアメリッシュさんの作品を楽しみにしています(*´ω`*)
今後ともよろしくお願いします🙇♂️
作者からの返信
自分に才能があって欲しいと本当に心から思っています。そして、読まれるかたのお時間が有意義で、少しでも、楽しめていただけるような、作品をかけるようがんばります。
ありがとうございます。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
平九郎の前は半兵衛を名乗り、今では閉鎖されたブログ内で折紙自慢をしていた愛宕です。その名の由来は竹中半兵衛。愛宕にとっては人生の師が、ここにきて登場ですね☆
作者からの返信
そうだったんですね。
私も半兵衛がすごく好きなんです。潔い人生ですよね。
コメントありがとうございます。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
226事件の軍人さんが!まさかの登場!!
わぁ〜✨面白くて読むのが止まりません!笑
1番始めにコメントした時のお返事に昭和初期の事が出てくるって教えてくださったのは、この事だったんですね!
続きも楽しみです!
(私の住んでいる県のある大きな駅には金色の織田信長像があるんです。その信長像を見るとこの物語の事を思い出すと思います😊あと市内では信長や濃姫のイラストのバスも走ってるんですよ)
作者からの返信
あの金色の信長像が。
なんども写真でみました。いつか本物を見に行きたいって思っています。
読んで楽しんでいただけるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
転生が被った(笑)
ここから先は、ちょっと頭を冷やしながら読み進めることにします☆
作者からの返信
そうなんです。なかなか複雑で。
読んでいただけるだけで嬉しいです。ありがとうございます。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
信長の疾走感がすごいですね!(≧▽≦)
あと9年しかないと思うのか、まだ9年あると思うのか……(><)
作者からの返信
ありがとう、読んでいただいて、ほんと嬉しいです。
もう、涙です。
水ぎわさんのおっしゃるようにアクセス伸びないし。
第16話 信長直属の精鋭部隊はスター級への応援コメント
ナゲーの会社でもそうですけど、トップがアホだと、バカバカしくて仕事もやる気にならないし、会社を変わろうとも思うし。戦国時代もトップに向いている人も居れば、向いてない人も居ますよね。もしかして、この展開は、恋に落ちるとか・・・。
作者からの返信
ナゲーさん
コメントありがとうね。
そうなんですよね。トップって大事です。いや、恋って、結婚してるから・・・
第2話 戦国時代、高速道路で合流することを思い出すへの応援コメント
高速道路の合流!!
私も一旦停止してしまい後ろの車にクラクションを鳴らされあわあわパニクった事があります💦
高速…怖いですよね…T^T
琵琶湖は何度も行った事があるので想い出しながら物語を読んでます。
時々ある読者への語りかけのようなアメさんの言葉にほのぼのしてます(*´ー`*)
作者からの返信
わあ〜〜〜、お仲間!お仲間!
いえ、褒められたことではないのでしょうが、怖いものは怖いですよね。
読んでいただいて、本当に嬉しい。ありがとうございます。
編集済
第9話 仲間との絆への応援コメント
心理描写と周りの状況がリンクして、映像を見ているかのように鮮明にイメージできました。
そして蛆虫の薬そうなんですね……!
まさかの展開、そして突然の帰還……エピローグも楽しみにしてます(>_<)
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
この完結はエピローグと対にして書きました。ラスト、気に入っていただけると嬉しいのですが。
第8話 弥助の命への応援コメント
息を呑む展開。思わず見入ってしまいました。
弥助、どうか無事で……(>_<)
ハラハラしながらも、続きを明日の楽しみにして今日を頑張ります。
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございます。
とても嬉しいです。
第20話 これが信長!への応援コメント
きゃ――っ! 信長様、格好いいです!(≧▽≦)
そうですよね、現代だと馬と言うとサラブレッドってイメージですけれど、昔は違いましたもんね。小さくてタフ。
なので、きっと九兵衛さんと相乗りしても大丈夫なハズ!(*´▽`*)
作者からの返信
ミーハーで私。
信長が大好きなんです。調べれば調べるほど、最後を考えるとかわいそうで。でも時代を切り開いた英雄でもあって。好きなんです。
コメントありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
死人の山を見て正直な気持ちを吐露するヒロインに好感が持てます。本来なら、そうなりますよね。理性を限界突破させて巫女無双する姿も興味がありますが、こういった展開には味があります☆
ふと思ったのですが、弥助って「あの」弥助でしょうか。でも、倭人っぽいし違うかぁ。
作者からの返信
ごめんなさい
弥助、黒人の有名な人ですよね。
私もなぜこの名前をつけたのか。
でも、実在する黒人弥助の健気さが、この弥助と共通するものがあって。つい名付けてしまいました。
同じ奴隷でしたし。
コメントありがとうございます。
第14話 戦国時代の足もとも見えない真の暗闇への応援コメント
先を見据える能力と、突拍子もなく突然何かやり始める行動力の両方がある会社の社長だと、良い職場になりそうだけど。パニックになると何が起きているのか分からなくなりますね。敗残兵のデタラメな話しも、ナゲーも嫌がらせを受けたとき、話しを大きくして言いふらしてます(おいおい・・・)
作者からの返信
ナゲーさん
話を大げさにしてって、私と一緒じゃないか。笑
コメントありがとうございます。
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
わあ~っ、こちらまでどきどきしてしまいます!(≧▽≦)
作者からの返信
そうなんです、書きながら自分もドキドキしてたバカがここにおります。
コメントありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
弥助……?
雨と情景が目に浮かび、とても辛くなりました。描写力が凄まじいですね。
あと少しで終わってしまうのがおしい(>_<)
作者からの返信
とてもうれしいコメントを、本当にありがとうございます。
続きを書こうかどうか、今、悩んでおります。
現代ファンタジーも書きたいと思っています。
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
西欧との考えの違い。将棋とチェスの違いのようですよね。チェスは、駒を殺すのに対して、将棋は、捕縛。自らの駒に変えることができますもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、チェスと将棋。私は将棋のほうが面白くて好きです。チェスは全体で面で攻めますけども。駒を再利用ができませんものね。より将棋のほうが複雑な戦略がいるとも思えます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
よかった!弥助死なずにすんで。感動的な最後でした。とても面白かったです。終わってしまったのが残念、明日からの楽しみが…。次の作品待っています。ありがとうございました。
作者からの返信
ほおずきさん。
読んでいただいて、いつもお名前見るたびに、ああ、ほおずきさん、ありがとうって思っていました。
また、一緒に頑張ろうね。
第13話 天皇家につづく織田と浅井の血脈への応援コメント
クマと出会ったときも、背中を見せちゃダメだと言いますもんね。信長の顔を拝めなかったんですか・・・・。
作者からの返信
うん、ダメだった。クマか、そうですよね。
第12話 嵐の夜、戦国人はいたって呑気だへの応援コメント
昔は目の前の事で生きるか死ぬか、現代は情報があっても死んでる人もたくさんいますけど、どっちが良いんだか・・・。信長を見るのは、やはり恐ろしいですね。良いイメージがあまり無くて。岐阜に住んでいながら。
作者からの返信
そうなんですか。案外と調べるといい人だったと思います。ナゲーさん、無理して読んでいただいて、嬉しいです。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
一瞬、いい雰囲気になるか!? と思いきや、「メンタル崩壊顔」で吹きました(笑)
浮気をしている場合じゃないですもんね……(><)
作者からの返信
そうです。アメは貞操が固いんであります、キリッ!
コメントありがとうございます。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
ぎゃああ! まさかの終盤にこの展開😳
この時代の方、パンツはいてないんですね……勉強になりました_φ(・_・笑
必死さが伝わるのですが思わず笑ってしまう展開でした!すごい!
作者からの返信
いや、必死ですから。
ほんと頑張ってるから。
コメント嬉しいです。読んでくださってありがとうございます。
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
なぜにズンズンチャッチャッ?
でも、最後は、歌に落ち着いたのですね。
歌はいいですね。皆が心を合わせやすいですし。
ただ、私、この歌、知らないので、どんな感じなのでしょう。
作者からの返信
この当時は、節がそれほどなかったと思います。
ズンズンチャッチャッってリズム。ピアノを習っているとき、先生がよくそう言ってリズムを取って、面白い先生でしょう。でね、ついつい。
なかなか、こうした資料は残ってなくて調べきれなかったです。
これは当時、流行していた歌だったようです。
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
少し迷ったのですが、やはり直した方がよろしいのではと思いまして…
『“本田”忠勝』ではなく『“本多”忠勝』ですよ👀
作者からの返信
ああ、そうです。
ありがとうございます。
私も人の明らかな間違いを指摘するとき、迷いますが、教えていただくときは、本当に嬉しいです。
教えていただいて感謝です。
ありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
おめでとうございます。感想を、と思ったけど、他の方に全部書かれちゃったね。完走、おめでとう。
作者からの返信
ありがとう、楓屋さん。
次をどうするか、全く困っています。
これは、もともと書いてあったのものなので、さてはてでございます。
編集済
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
アメとオババ、いいコンビですね!私は長編を読むのも書くのも苦手なのですが、これは楽しみながらスーッと読めます(^.^)
歴史の勉強にもなりますね(^_−)−☆
拙作「盗子〜悪党の屁理屈」に素敵なレビューをありがとうございますm(_ _)m
返信
最高のレビューでしたよ!
実は私も分からないことだらけで、SNSはおろかコンピューター系が苦手なんです(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
それから、レビュー、あれで良かったですか? まだカクヨムについてわからない事ばかりで、こちらこそ、これからも楽しみにさせていただきます。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
先頭に立つ信長。なんて精力的なのでしょう。
それなのに、部下が失態……。これは辛いですね(><)
作者からの返信
こういうこと、もしかすると、彼の周囲では多かったんじゃないかと思います。コメントありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
面白かったです。弥助とは同じ時代を生きていたが、20年たたないと記憶にないんですもんね。アメさんは韓国版「イルマーレ」は観ました?時間がテーマなのでおすすめです。
作者からの返信
イルマーレ、見たことがないです。ご紹介ありがとう。それからコメント嬉しいです、
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
アメリッシュさんは物語の情緒を作り出すのが本当にお上手ですね……!
一見バカバカしくも、歌うことで団結力も増したり精神が少し安定するような気がします!
ひとまず無事でよかったです(^^)
作者からの返信
ほめていただいて本当に、ありがとうございます。
昨日、完結して、次はどうしようかって脱力しています。コメント嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
完結、おめでとうございます!
そして、お疲れさまでした。
とても面白くて、意外性に満ち満ちていて、最後まで「どうなる?」と楽しく読みました。特にタイムスリップしたのが、姑と嫁という今までに読んだことのない組み合わせで、その斬新さがとてもよかったです。戦国時代の歴史のほうもかなり調べられたようで、違和感なく読めました。
小説の題が『明智光秀によろしく』ということで、今回はその明智光秀さんの登場がほとんどなかったということは、続編を書かれるということでしょうか。楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き始めたときは、本能寺の変までと思っていたのですが、小谷城の戦いで、思ったより長くなってしまって、それで、その物語で終わったのです。
今後、どうするかは、迷っております。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
面白かったです〜。
弥助が助かってくれてよかった。
自分の人生を生ききってくれてよかった。
命の力強さを感じさせてくれるお話でした。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
ラガーさん。
そう言っていただけると嬉しいです。
それから、ずっと読んでいただいて、ありがとうございます。とてもとても感謝しております。
第9話 仲間との絆への応援コメント
どんな方法を使っても、なんとか生きることを応援するこの展開、大好きです!
作者からの返信
そうですか。よかったです。随分と苦労しました。物語って、生かす方が難しくて、大変でした。
読んでいただいて本当に嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
アメさん。
お疲れ様でした。完結おめでとうございます!
大変だっただろうと思いますが、
このお話はアメさん以外には書けなかったお話です。
最後まで来られて本当によかった。
さあ。
また書きましょう!
いったんここへ踏み込んだら、もう逃げ道はありません(笑)。
書いて書いて、書きまくりましょう!
水ぎわも、お供いたします。
作者からの返信
水ぎわさん、私もお供します、
いっしょに書いて書いて書きまくりましょう。
でもって、ちょっとだけ休むね。
1日、二日ほど。
いつも頑張ろうって思うコメント、ほんと嬉しいです。ありがとう
第10話 お前、いったい何者なんだへの応援コメント
オババさん、カッコいいですね!
度胸があって、少々の事には動じなくて的確な判断力と洞察力!…オババさんについて行きます!っていう気持ちになります 笑
そしてトミさん、オババさんに負けないくらいの頼れるリーダーですね。
毎日寝る前に少しずつ読んでいます。
とっても楽しいです!
お知らせで完結されたと知りました。お疲れ様でした。そして素敵な物語をありがとうございます!
まだまだ最終話までたくさん読めるので嬉しいです(*´ー`*)
最後まで読んだらレビューさせてくださいね。
(物語が完結している場合は最後まで読んでからレビューした方がいいですよね?)
作者からの返信
嬉しいコメント、ほんとありがとうございます。
レビューまでしていただけるなんて、毎夜に楽しいお気持ちになっていただければ、これに勝ることはありません。
本当にありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
弥助からの手紙、思わず泣きそうになりました。アメさん、感動を、ありがとうございます。お疲れ様でした。
作者からの返信
よかった。最後に感動できればと思って書きました。そうした感想を持っていただいて、嬉しいです。
第9話 仲間との絆への応援コメント
どんな時代でも、心を通じ合える仲間がいるのは幸せですよね。何度も危ないところを切り抜けた仲間ですものね。
作者からの返信
そうだね。学生や社会人から外れると、そうした仲間を見つけるのが大変になりますけど。
危機を乗り越えた仲間は強いですよね
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
こういうエンディングでしたか。
ずっと軽快に物語が進んでいただけに、しっとりとしたラストで意表を突かれました。
アメリッシュさんの歴史好きなのが、すごく伝わるお話だったと思います。
あー、でもやはり続編が読みたいっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
続編、どうしようか、迷っています。
この作品、昨年に書いたもので、続編と思うと、1から書くことになり、それはそれは、頑張らねば、資料の読み込みから始めなきゃいけなて。
でも、考えます。そう言っていただけて、ありがとうございます。
第20話 これが信長!への応援コメント
リアルな馬の歴史事情。
そこをコメディポイントに使う贅沢さが素敵です☆
作者からの返信
ありがとうございます。
昔、資料を読んでいたときに、当時の馬に驚きました。馬といえば、サラブレットというイメージでしたので。
このお話、今日、完結して、ちょっと脱力しております。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
とっても とっても とっても!素晴らしいエンディングだったぉ~;;
涙々だぉ~;;
全部回収さてれるし、久兵衛さんも本懐も遂げたし…。
もう、言う事無い終わり方だぉ~;;
アメリッシュさん 素晴らしいです^^
作者からの返信
ありがとうね、ことさん、ずっと支えてくださって本当にありがとう、泣けてくる。
さ、これでやっと、書き終わった。
弥助も生きてるし、良かった。
次をどうするか、まだ、全く考えてないです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
終わりましたか……
物語の終わりにはいつも開放感と喪失感を同時に感じるのですが、この物語はテンポの良さと軽妙なばば様との遣り取りに加えて、歴女の知識が歴史を替えるのか修正するのか、先の読めない面白さがあり、時代好きな私は、もうメロメロになってしまいました。
過酷な時代を共に乗り切ったばば様との関係性は、今後特別な物になったでしょうし、『アメ』が或日訪れた古城の石垣の隙間から、転生したときにこっそり隠した磁石とかがでてくるのではないか……
或いは弥助が信長から拝領した腰刀が……
などと妄想を広げて余韻に浸っております。
何はともあれ、お疲れ様でした。
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
続きは最初は、もう書くつもりがなかったのですけど。いまはどうしようか迷っております。
また、新しい物語として蘇ったときは、また、ご意見などお聞かせいただければ、とても嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
素晴らしいエンディングでした
実在した様に生き生きと描かれていましたね
香港の病室、アメさんの玄関先でのこと
映画を見ているように映像が浮かびました
ホントにフィクションなんですよね
不思議なのは本能寺でもなく桶狭間でもなく
刀根坂から小谷城
歴史好きでないとあまり知らない戦ですよね
読んでいく内にアメさんホントに行ってたんじゃない?って
輪廻転生を信じたくなりました。
またどこかに転生しませんか?
作者からの返信
うん、これはね、はてなブログで、明智光秀のこと書いててい、1572年まではエッセイだったんだけど。
退屈かもと思って、1573年を小説にしたのです。
順をおって明智光秀の生涯を書いて行こうという目論見でした。
それが、思わぬ長さで足止めをくらいました。
この先、また、書こうと思っていますが、今度は一息に本能寺あたりの時代をと、なんとなく考えています。
長い間、付き合っていただき、どーなんさん、本当にありがとうございます、すごく嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
完結、お疲れ様でした……。
みんな無事で良かった。
手紙、じ〜んと来ました。「あなた様は私の初恋でした」ってずっと言わずに秘めてたんですね。最後にアメさんと会えれば良かったですけど、104才……この後続編がもしあるとしたら、また登場してくださるのかな? と期待もしてしまいますね……。
とっても素敵な物語でした……☀️
作者からの返信
ありがとうございます。
この続編、書こうかなって思っています、まだ、白紙状態なので、すぐにはムズカしいのですけど。
小荷駄隊の仲間たちのその後も書きたいし、あのまま、本能寺の変になれば大変なことに、トミたちをあの場から救いだしたいしで、どうしようしようか考え中です。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
物語としてきれいにまとめましたね。
こうした感動の物語を書けるアメリッシュ様に脱帽です。
さて、これからアメリッシュ様はどのようになるのか、2元、3次元、4次元の世界夢と現実のはざまでいろいろと考えさせられます。
まずはお疲れ様です。
作者からの返信
いつも応援していただいて、本当にありがとうございます。
私は怠け者で、書きたい思いと怠ける心が拮抗していて、
だから、こうして誰かにコメントいただけると、ヨッしという気持ちになります。
本当にありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
フィナーレが弥助の手紙とは…
複数の時代に跨った壮大なお話、最後はさりげなく海も超えたんですね。
数百年を学びました、という言葉にグッときました。
完結お疲れ様でございました!!
作者からの返信
丹寧さん
ありがとう。
がんばったけど、このあとはどうするよって、今の気持ちです。
何を書くか迷っています。
明智を続けるか。別の話を書くかで、とりあえず、終わってほっとしています。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
おおおおおおおおおお…………………
やはり、弥助はあの時代で様々なことを学んだんだなぁ………………。
生きるということは、それだけで価値があると思います。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
ロンさん
コメントありがとうございます。
これで、一応、終わりですが、このつづき、また書きますね。まだ、真っ白ですけど。
第3話 This is a pen 救出作戦への応援コメント
この左の道とは抜け道の事ですかね。
小谷城は行ったことがないですが、自分の町の山城には結構、登っていました。
脇にそれて遊んで城山で遭難しかけたことも。
意外に抜け道って用意されているんですよね。
現在は立て看板がありますので、よくわかります。
ただ・・・さすがに中には入れなかったですが。
小谷城と京極砦の距離ってそんなに近かったのですね。
私の地域の山城には二の丸と天守を守る櫓と堀しかなかったので、砦と言うとかなり離れているイメージがありました。
作者からの返信
この山には、数個の砦があって、段々畑状に何個も砦が配置されていたんです。京極砦は小谷城の上で、直線距離では近いですが、道は曲がりくねっていたので、もしかすると15分くらいはかかったかもしれません。詳細な研究はしてないので、なんとも正解はわかりませんけど。
第9話 仲間との絆への応援コメント
ああ、帰還されましたねー。とりあえずご無事でなにより。
しかしどうせなら帰ってくる前に、ヨシにアメさまが一言びしっと言うか、ヨシから謝罪じゃなくても、なにかアクションが欲しかったなー(すみません、物語作者としてじゃなく、主人公アメの視点で)。
だって仲間を刺しておいて、なんもしないとか。テンと薬取りに行くとか、水くむとかさ、なんかできたんじゃ。
逆に取り乱してさらに厄介女になるとか(苦笑)
…私は悪くない!と泣いたり怒鳴り出すとか?そしたらこの女本当に嫌ー、でもいるいるこういう人、ってなったかも(笑)
久兵衛は心情お察しします、だけれども…
アメさまも、オババさまも現代にもどられて、このあとの戦国のほうの人たちの人間関係が勝手に心配であります。
あと弥助本人。戻ったとたんに死ぬ寸前なんて、可哀想すぎる(涙)
作者からの返信
意見、嬉しい。
そうだね。ヨシか、また少し書き直すか、というか、次の話で書こうかとも思っていて、そのままです。
まだ、白紙だけども。
コメント嬉しいです。
弥助は、今日、アップする話にくわしく書いてあります。
第9話 仲間との絆への応援コメント
緊迫感があり、面白かったです。蛆虫の治療法は、「フォーリング・スカイズ」のドラマにも出てきて最近し知りました。
作者からの返信
実はね、同じドラマをみて、これだって思ったんです。「フォーリング・スカイズ」最終回ですよね。
コメント嬉しいです。
第16話 信長直属の精鋭部隊はスター級への応援コメント
母衣衆、調べてみました!(*´▽`*)
確かにあれは目立つでしょうね~(≧▽≦)
作者からの返信
そうなんです。戦国時代のジャニーズだったようです。
コメントありがとうございます。
第9話 仲間との絆への応援コメント
久兵衛まさかの事実と、意外なタイミングでの帰還!
弥助がどうなるのか気になる……
エピローグも楽しみにゆっくり待っております!
作者からの返信
レビューも含めて、本当にありがとうございます。
今日のお昼にはアップできるように、いま、校正しています。
コメント嬉しいです。
第9話 仲間との絆への応援コメント
オババがさっそく「よしアメ、ネズミたちに会いに行くぞ!」とか言い出しそう。
このあと本能寺まで見てみたい気もしますけど。
ともかく、お疲れさまでした。
作者からの返信
うん。ありがとう。
明日のエピローグが終われば、完結です。
読んでいただいて嬉しかったです。
第9話 仲間との絆への応援コメント
傷の治療で死にそうですじゃ~;;
雷は神なり…。(失礼_(._.)_)
ってか…
このタイミングで戻って、おカネさんとおマチさん…
ビックリ仰天だよね…。
作者からの返信
だよね。どうするのか、もう。私も適当で。
ことさん、いつもありがとうね。
第9話 仲間との絆への応援コメント
明智光秀によろしく小谷城編は最終回ですか。面白い着眼点をついた作品だけに寂しく思いますね、とはいえ結びがどうなるか分かりませんので、楽しみに待っています。
作者からの返信
そうなんです。このつづき、いくらでも書けそうですが、ともかく、小谷城編はおしまいです。この先は全く白紙状態で、なにを書くか考えます。
コメント、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
第2話 お市の方、救出作戦のおそまつへの応援コメント
この感じだと京極砦と小谷城の距離って、歩いて30分ぐらいなのかな?
作者からの返信
どうでしょうか、実際の現場は、木がしげった現在とは違っていますし、建物もなくなっていて、復元された地図で見る限りは、登り坂で。土塁とかあり、直線距離なら100mちょっとくらいなんですが。もっと遠いと思います。30分はかからないのかな?
第8話 弥助の命への応援コメント
毎日ドキドキしながら読んでいます(ました)。どうしてもコメント欄が見つからず、、、今ようやく発見(遅)。
あと二回なんですねー、寂しい。
でも、ここから終わるのかな? もっと続けられそうな気もするし…
どうなるんだろう。以前とちがう結末ということでハラハラです!
作者からの返信
他サイトって、ほんと訳がわからないですよね。私もでした。
読んでいただけて嬉しいです。
今、最終校正してます。前よりよくなるといいのですけど。
編集済
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
名前を出すのも憚れる「ハハッ」なあの方の名を横目に、まさか歴史を学べる瞬間が来ようとは。
その中でも細部がとても勉強になりますね。
平均寿命15歳……そんな……。
足の皮膚が硬くなるのも、そういえばと納得。
しかし、歴史を知るアメさんであるからこそ「兵隊になりましょう」と発言できるのですね。
並の女性じゃ戦いなんて聞くだけで物怖じする。
……で、冒頭の合戦に繋がるのか。
女二人、めっちゃ勇ましい!!
(追記)
名前を出すのも憚れるあの方が完全に抹消されている(笑)
いつかに見た「オババのキャラを考え直します」を冗談と取っていたのですが、本気でございましたね……!
作者からの返信
オババはさらにたくましい女です。
なぜか、姑と嫁関係で、なにか書くと、必ず、私ではなく姑にファンができます。
嫁としては忸怩たるものがあります。
当時は、食べれずに兵になるものが多かったです。村に兵役の義務もありましたし、7割の税金という、もう生きていくのがカツカツで、おんな兵士もかなりいたと徳川家の史書に残っておりました。
読んでいただき、嬉しいです。ありがとうございます。