第12話 女といえば打ち明け話だへの応援コメント
トミさんの淡々とした口調に、はああと、嘆息が漏れます。言葉になりません。
「ち、帰れちまった」
この一言、ずっしり来ますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そんなふうに言っていただくと、とても嬉しいです。
第15話 小谷城で逃げ遅れた私たちへの応援コメント
ピンチ感がすごいです!(((((; ゚Д゚)))))
でもオババ、なにゆえこの状況でハカダンス!?Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
オババて、ハカダンスを結婚式でやったばかりで、余興だったんです。あの人は受けすぎて調子にのってて、ハカ好きで。
ともかく、そういうちょっとばかり宇宙人な方です。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
……はっ、いつの間にか第一章が終わってた!
連投してますね、すみません。
一章最後に語られるは信長の周辺。とても面白かったです。
前ページでハカってた文面と同じとは思えないほど、洗練されており、信長の実直な様子が浮かぶようでした。
本当に、どんな人物だったんだろう。
誰かマジで過去に行ってて、写メ撮ってたりしないかなぁ……。
作者からの返信
続いて読んでいただいて、本当にうれしいです。ありがとうございます。
信長。断片しかわからないですが、非常に興味深い人物だってのはわかりました。面白いです。
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
ハカダンスが何か分からなくて検索したのですが、爆笑しました。
いえ、ダンス自体は野性味溢れて格好良かったのですが、それを嫁姑で披露する異様さ!
意表をつくにはきっと最適(笑)
作者からの返信
おそらく、現代で、道でやっても誰がみても、きっと近づきたくないって思う。
ほんと、恥ずかしいです。
第23話 川で暴れては溺れ死ぬへの応援コメント
地味と言ってはなんですが……。
戦乱の世にあって、こうした場面に焦点が当てられている様子、とても興味惹かれます。
ハマがとても健気……。
自分も、もし川で溺れそうになったらオババの言葉を思い出したいです。
咄嗟の判断で失神させるのも凄い。
水を飲んでは生存率も低くなりますものね。
筋骨逞しい彼らは血気盛んでいいなぁ。
こういった状況では、見てて元気が出ます。
作者からの返信
元気がでるって、ほんと嬉しい言葉です。
読んでいただいて、元気になったり、笑ったり、そして、楽しくなれ、そして、最後に感動できる物語を目指しています。
第21話 魔王の兵への応援コメント
ほぉ……このような地味な戦いが。
いや、でもそうです。血が流れないのは素晴らしきこと。
どんな合戦でも確実に人が死ぬ。
降伏の後でも「美しい」と言える展開があればの話ですが……。
この時代の「負け」って、なんだかこの世の終わりのような略奪の限りを尽くすイメージです。
作者からの返信
いえ、それが、日本の戦国時代は、他国のように殲滅とかしなかったようです。
庶民の兵は資源として、勝ったほうが自分のものとする。それゆえに、常に逃亡経路を開けて逃していたようです。
第11話 お前、いったい何者なんだ。2への応援コメント
状況の厳しさと星空の美しさの対比が、こう、心に来るものがありますね……。そして、現代との対比も。「ヒト科です」は爆笑でした笑
作者からの返信
「ヒト科です」は、すごく悩みぬいて絞り出した答えで、なんども変更したのです。嬉しいです、爆笑していただいて。
コメントありがとうございます。
第8話 戦国時代のブラック企業への応援コメント
おおお、強い、逞しい! でもリアル信長さんとか光秀さんとか雲の上すぎますね、読んでてものすごく実感しました。夢がある……現実はこの上なく厳しいですが!
作者からの返信
ありがとうございます。
庶民目線の歴史ものなので、雲の上のかたがた、あまり出ておりません、すみません。
第3話 夜這いする少年への応援コメント
マサの反応というか喋りがなんかものすごくリアリティありますね、何年と訊かれて、は?みたいな。そして、オババ男前ですね~。ハードボイルドみを感じました……。
作者からの返信
ハードボイルド、実は大好きです。
読んでいただいて本当に嬉しいです、ありがとうございます。
第1話 姑と一緒に転移、ありえへんから!への応援コメント
はじめまして! うっわ、姑とか最悪! きっつ! 想像力逞しくした私は早くも精神崩壊しそうです。どうか、私をお救い下さい……。
作者からの返信
こちらこそ、はじめまして。
オババ、実にかっこいい婆さんなんです。本当のところ、主役は私であるはずが、誰もそう思ってくれません。オババファンが増えます。嫁としては、ちと腹立たしいです。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
久兵衛さんの素性も気になってきました…
杉ドンに笑い、すぐにシリアス展開でドキドキ(^-^)
つづき行きまーす♪
作者からの返信
読んでいただいて、コメントまでいただき、本当にありがとうございます。嬉しいです。
第6話 森の襲撃への応援コメント
コミカルな笑いに誘われながら読んでいたら、え!?オババ?矢??…
もしかしてこの先、アメさんとオババさんの名コンビが見られなくなる!?…と、かなり焦りました…
二人とも生きてて良かったヽ(;▽;)ノ
アメさんの咄嗟の手当てがさすがです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
とっさの手当、ググってました。こっち側で。
コメント嬉しいです。
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
オババさんがたくましくて、頼りになりますね(^-^)
アメさんの歴女がゆえの暴走(情熱)をちゃんと認めてて、すごく優しい人なんだなぁ♪
作者からの返信
はい、そういうとこは優しいというか。基本、本人も止まっていることが苦手な人ですから。
コメントありがとうございます。嬉しいです、ほんと嬉しい。
第18話 織田信長が静かに黙想しているへの応援コメント
後世に今なお語り継がれる歴史の人物らが、当時本当にどんなドラマを繰り広げていたのか。
アメさんの想像、テレビでよく目にする構図的映像の域は抜け切れませんが、……こう、何かがふと垣間見えたかのような不思議な感覚にとらわれました。
……と、そこに思い馳せるのも良いけれど、今は出世しちゃって死に近づいてしまった現状をどうにかせねばですよね(;´д`)
作者からの返信
そうなんです。
第一資料がそれほど多くはないのですが、第一資料にあるところは変更しないようにしていますが。とくに第2部からの戦いなどは、資料ではわかりえない矛盾を自分なりの推論から考えた可能性で書いています。
コメントありがとうございます。
第14話 浅井長政の死まで、あと数日への応援コメント
テンパった時のアメは予想もつかないことをし始めるので、もう、ほんと心配です……(><)
作者からの返信
心配してくださって、本当に嬉しいです。こやつ、私ににて、やってから大後悔する女です。
第16話 明智光秀と会った午後への応援コメント
ついにタイトルのお方が!!
黄白色の微細な雲の中から現れるその様は、まさに大和絵にて描かれる金色の すやり霞!
感動のあまり涙するアメさん!!
瞬間、時が止まったかのように邂逅する二人!!
エンダァァァァイヤァァァァァ!!
……後に引きずり平伏せられ、馬は駆け抜けていきますが、そんな劇的逢瀬にさえ感じました。
作者からの返信
ホイットニー・ヒューストンのボディーガードかい。
いや、明智さん、かっこいいんです。実際、かなりイケメンだって間違いないのです。子供たちがみな美貌で当時、有名だったから。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第14話 怒りのはけ口への応援コメント
適切に怒れない、って感覚分かるなぁ。
作者からの返信
そうなんですか、私と同じですね。
いつも、あとで、ちょっとだけ悔しいって思っています。
読んでいただいてありがとうございます。
第13話 怒鳴りたい時、アワアワする私への応援コメント
食事の貧相さは衝撃でしょうね。
イライラするのも分かります。
作者からの返信
私も当時の庶民の食事のひどさを知って、驚きました。だから、身長も伸びないし、長生きできなかったです。
読んでいただいて嬉しいです。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
虐殺現場の描写が、ものすごくリアルで想像できます。言い方が悪いですが、グロイのが意外と平気なナゲーなので、興味津々でした。戦国時代は日常茶飯事だったんでしょうかね。女王陛下の奴隷として働いているナゲーには、なんとなく気持ちが分かる気もしないでもない気がします。
作者からの返信
資料によると、常に、腐ったような匂いがしてたようです。
読んでもらって、本当嬉しいです。ありがとうございます。
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
はじめまして(^-^)
現代に送られた本物のマチさんとカネさんが何かやらかさないか列挙して言い合うところで笑いました♪
楽しいです☆
作者からの返信
こちらこそ、はじめまして
ぽよんさま
読んでいただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
「織田信長 不器用すぎた天下人」という本の中で「信長は信じたから、裏切られた。信じなければ、裏切りにあわなかった」って書いてありました。
なるほどー傍若無人な旧来の信長像が、人間関係に不器用な人だったんだなーとおもしろく読みました。
作者からの返信
コメントうれしいです。
信長って、すごく頭のいい人であったことは間違いないので、おそらく、自分のできることが他人ができなくて苛立つって、そんな気持ちもあったんじゃなかな。なんで、こんな自明の理がわからないって、でも、相手はわからない。
裏切られて、本当に驚いてますから。
ある意味、純粋な人だったと思います。
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
ここ、前はライオンキングだったんですね。
ラップにハカダンスでも十分おもしろいですよー
ハカは戦士の踊り相手を威嚇するのが目的なんだから、おばばはまちがってない。けっして(笑)
作者からの返信
そうなんです。ここでライオンキングの子を、祝福してからのハカでしたが、ラップに変更しました。
いろいろありがとうございます。
第23話 川で暴れては溺れ死ぬへの応援コメント
我が故郷が舞台に(笑)
あの川をうちの父は、子どもの頃パンイチで橋からダイブして泳いでたそうです。
親に内緒で。きっとばれてたら激おこでしょう。
水泳教室がなくても、昔の子は近くに川さえあれば泳げたようですよ。
遊びの一貫で。
作者からの返信
戦国時代の庶民を調べると、これはもう貧しさから忙し過ぎて、泳ぐなんてことを知らなかったようです。
この川越えで、兵が溺死したと第1級資料に残ってますので、資料に残る程度には溺れ死んだ人、いたのでしょうね。2、3人ではなかったと思います。
この渡河、家臣は反対したそうです。雨で水かさが増え、急流になっていたようでもありました。
第15話 明智光秀の城で自由を語るへの応援コメント
命の危険と隣り合わせな時代でも、歴女の性が……!
オババもそうですが、何かあればすぐにでも制裁されそうな雰囲気が怖い!
アメさん落ち着いて! 貴重な経験も、先を平穏に生きてこそよ!
作者からの返信
ですよね。もう、やっちゃてから後悔する女です。
困ったものであります。
コメント、読んでいただき、本当にありがとうございます。
第12話 女といえば打ち明け話だへの応援コメント
ギャグ満載かと思えば、過酷。
戦乱の世で等身大に生きる彼女らに心打たれます。
私達は本当に恵まれた世界に生きているんだなと、冷房効いた部屋で読書しつつ、現代の有り難みを感じるばかりです。
「暗闇は人を無防備にさらけ出す」
この一文、洗練されていてとても好き。
楽しさと惨さの抱き合わせがなんとも魅力的ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そんなふうに読んでいただけるなんて、本当の冥利につきます。
もっともっと、面白くなるよう、がんばって努力いたします。
第13話 秀吉のオトリ作戦にシビレる場合じゃなかったへの応援コメント
嫉妬するヨシとともに、捨て駒と思しき兵と、難攻不落の砦へ……(><)
嫌な予感しかしませんね:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
ご想像のとおり、嫌な予感が的中します。
コメントありがとうございます。お時間を使って読んでいただき、楽しんでいただければ本当に嬉しいです。
第8話 戦国時代のブラック企業への応援コメント
オババがカッケェです!
作者からの返信
これを書くと、いつもオババファンが増えるのです。嫁としては忸怩たるものがあります。
読んでいただいて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
えっと。このおはなし、すっごくおもしろくて、リアル戦国を描写してますよね。大河では絶対描けない、死体が転がった京。もう死体やら野糞の描写でやられました私。
でもですね、これを公募でだした場合、確実にアウトな点があるんですよ。
前から言おうかと思ってたんですが……
公募用にこれは全面的にかきなおすのでしょうか?
それとも、これが完成形ですか?
もし完成形なら、けずらないといけない言葉が。
それは、「ディズニー」
公募の要項にかならずかいてある「他者の権利を侵害しない」これに「ディズニー」が思いっきり引っかかります。
出版されている、漫画やら小説では一切「ディズニー」の文字は入っていない。ランドに遊びに行く描写でも、ネズミの国とか、夢の国とかでごまかされている。
とかく「ディズニー」はうるさいんです。
お金をとっていないネット小説ならギリセーフ? でもロイヤルティプログラムでお金が入るのであれば、アウトのような……
公募でなくても、グレーな言葉は使わない方がいいかもしれません。
作者からの返信
こころさん
ありがとう。
それはまずいですね。
実際、公募に出してるのですが、あまり本気じゃなかったので、考えておりませんでした。
ディズニーは厳しいですよね。
書きなおします。
私、やはり、全く公募について詳しくないです。
ただ、以前、公募に出したものは、ミステリー作品で一番有名な文学賞的のものだったので、ネットで書いているほどエンタメぽくない作品だったのです。
短編の「或る女」やもう一つの作品の雰囲気のものが普段、書いていたものです。
ありがとうございます。
ディズニー以外に問題があれば、お教えください。
オババのキャラを考え直します。
第19話 神の見えざる手への応援コメント
今、信長平凡説が流布してますよね。
彼にカリスマはなかったとか、あくまでも平均的な大名だったとか。破壊の革新者でなく、目の前の難題に実直にあたっただけとか。
わたしは、ある意味ではそうだとおもっていますが、アメリッシュさんの信長論読むの楽しみにしています。
そして、信勝~キャラのこい兄に隠れてめったにお話しにでてこない信勝。わたしけっこう好きなんです(笑)
作者からの返信
信勝。優等生で、彼ね。なんか、東大卒の真面目な優等生って雰囲気ですよね。家臣に慕われてましたから。そして、信長、やんちゃなヤンキー。彼が平凡だという説、ある意味、これまでの反動でしょうね。
実際、人って常に両方の側面があると思っています。
読んでいただき嬉しいです。ほんと、飛び上がってます。
第16話 明智光秀と会った午後への応援コメント
光秀登場!!
すごくドラマチックな展開ですねー
砂埃のなかだんだん見えてくる光秀。映像が頭に浮かびます。
わたしも、光秀とご対面したら泣くかも。
作者からの返信
でしょ、泣くでしょう。
この小説を書くために、あらためて、いろんな資料を漁ったのですが、やはり、織田信長ほどかっこいい男はなくて、でも、光秀も好きです。
コメントありがとうございます。
編集済
第8話 戦国時代のブラック企業への応援コメント
絶対、他に比較できる恐ろしい事あるはずなのに、ジェットコースター(笑)
なんだかんだで一緒にアトラクション満喫してたらしい嫁姑が微笑ましいです。
逞しい部隊に入れたようで、ひとまず安心……なのかな。
そして、そうか。
こちらが軽快な目覚めを享受する一方、向こうさんは「体が怠い……」から始まっているかもしれないのですね。
(追記)
ちゃんと変わってたー!!
お疲れ様です……!
作者からの返信
そうなんです。こちらは、知識があるのですが。あちらは電化製品など、まったくわからない状況って、怖いでしょうね。
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
皮肉を言い合った後の
「行くぞ」
「は!」
と即座に切り替えられるの面白カッコイイ(笑)
女性も多く戦いに……これはすごいなぁ。ホント目から鱗。
確かに、食べていけないとなると、なりふり構ってられないか。
歴女知識と80年の知恵と度胸が活きる様に刮目せよとのことですね!
主点はこちらにあるのに、2020年の二人にもフォーカスが当たっているような進み具合が楽しい。
てんやわんやしてる様子が目に浮かぶようです(笑)
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
戦前の方にオタクを説明するのは難しそうですね(笑)
「通」とかそんな感じでしょうか……?(。´・ω・)?
アメさんの知識なら、専門家と言ってもいい気がします(*´▽`*)
作者からの返信
いやいや、私のは雑読で、専門家なんてものじゃないですから。
いつも読んでいただいてほんと嬉しいです。
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
細部が積み上がって、暮らしたことのない時代の空気や雰囲気が感じ取れる、ホント素晴らしいです。
作者からの返信
関川 二尋さま
こんにちは。
お読みいただき、本当に嬉しいです。飛び上がって喜んでおります。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
オババ様は76歳
そして歴史がよくわかります
作者からの返信
このくらいの年齢の方は、戦後の記憶がありますよね。幼い頃をまだカマドのある家ですごした方が多かったですから。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
名前を出すのも憚れる「ハハッ」なあの方の名を横目に、まさか歴史を学べる瞬間が来ようとは。
その中でも細部がとても勉強になりますね。
平均寿命15歳……そんな……。
足の皮膚が硬くなるのも、そういえばと納得。
しかし、歴史を知るアメさんであるからこそ「兵隊になりましょう」と発言できるのですね。
並の女性じゃ戦いなんて聞くだけで物怖じする。
……で、冒頭の合戦に繋がるのか。
女二人、めっちゃ勇ましい!!
(追記)
名前を出すのも憚れるあの方が完全に抹消されている(笑)
いつかに見た「オババのキャラを考え直します」を冗談と取っていたのですが、本気でございましたね……!
作者からの返信
オババはさらにたくましい女です。
なぜか、姑と嫁関係で、なにか書くと、必ず、私ではなく姑にファンができます。
嫁としては忸怩たるものがあります。
当時は、食べれずに兵になるものが多かったです。村に兵役の義務もありましたし、7割の税金という、もう生きていくのがカツカツで、おんな兵士もかなりいたと徳川家の史書に残っておりました。
読んでいただき、嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第2話 ここはどこ、私は誰?への応援コメント
こんばんは。
まずは拙作をお手に取ってくださり、どうもありがとうございました。
「陸といえば!」
「●ィズ●ーランド!」
「海と言えば!」
「●ィズ●ーシー!」
心底笑ったココと、プロフィールで真剣に創作の真髄を語られる作者様がまさか同一人物であるのかと、早速の衝撃を受けております。(プロフで感動するとは夢にも思いませんでした)
とても遅読なのですが、読み進めたいと思いますので、よろしくお願いします。
タイトルからスタイリッシュで、センスに溢れてますよね……羨ましい。
というか、様々な箇所でコメントを残すものとして、実は方々でお見かけしておりました。
ヨムでも大いに活躍されてて素晴らしいです。
(追記)
ホントだ改稿されてる!!
すると、どこかのスペー●マウン●ンも……?
しかしあの時の感動はそのままにしておきたいので、伏せるだけで失礼いたします(´∀`)
作者からの返信
校正、ありがとうございます。いったい、何度校正したのか。とても助かります。
プロフのイメージでしたら、ほんとごめんなさい。
「或る女-the woman」とかをお読みいただければ、おそらくギャップはないかもしれません。
明智は、いかに楽しく読んでいただけるかと主眼にしております。エッセイ風小説と自分では考えております。
笑って楽しんでいただければ幸甚です。
ヨムは、そろそろ限界になっており、これ以上、ヨム方を増やすのが難しくはなっていますが、自分の勉強のためにできるだけ読みたいと思っています。
私も時間はかかると存じますが。すべて読ませていただきます。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
信長はクールな一面もありつつ、感情豊かな面もあったんですかね?岐阜に住んでいながら、何も知らないナゲーです。戦国時代の人って、死ぬのが恐くなかったんかなぁ。勢いで突っ走ってるような・・・・。
作者からの返信
信長は命がよくあったというほど、危機をなんども乗り越えてるんです。おそらく、アドレナリンが出まくっていたって思っています。怖いより、興奮していたんだと思います。戦場ってそういうものだと元兵士から聞いたことがあります。
第11話 牢からの解放への応援コメント
ハンドルも、「さん」が江戸後期からというのも、「へーっ!(感心)」となりました~(*´▽`*)
作者からの返信
私も、知らないことが多くて、よく、え?って思っております。これも調べて驚いたひとつでした。
第3話 夜這いする少年への応援コメント
とにかく面白いです!
こんなに親しみやすい歴史物は初めてです。
作者からの返信
そんなふうに言っていただけるだけで、書いたかいがありました。本当にありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
辛いお話です。
でも弥助さんが居てくれて、救われました。こんなに優しくて格好の良い人がいるんですね。ちょっと羨ましいです。
作者からの返信
そうです。弥助、ほんといい男です。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
ああっ、これは……っ!:;(∩´﹏`∩);:
私も虫全般ダメなので震えました(><)
作者からの返信
でしょ、何が危機ってこれほどの危機はないんです。私。
読んでいただいてありがとうございます
第14話 戦国時代の足もとも見えない真の暗闇への応援コメント
ちょっとドキドキするお話です。
この後の、言い方次第で、普通死んでしまうのですよね。歴女でその辺りは詳しいはずなのに・・・
うまいこと言い逃れることを願っています。
作者からの返信
どうか、私に期待なさらないで、たいてい、アホなんです。
コメントありがとうございます。
第9話 オババ、竹中半兵衛を怒鳴る。えっ?への応援コメント
んんん!? これはいったい何が起こっているんでしょうか!?Σ( ゚Д゚)
次話の章タイトルといい、どきどきです(><)
作者からの返信
うん。困ったことになっています。私、次で戦国時代でもっとも辛い状態です。コメント、お読みいただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
アメリッシュさま、本当に幸せな時間をありがとうございました。
最後の落としどころ、感激です。弥彦、無事でよかったし、こうして現在にまで繋がっているということに、不可思議な感覚になりました。
間を開けながらになってしまいましたが、全て読み終わって、心がジーンとしました。歴史のことは、あまりよくわかっていない私。戦国時代だけでなく、近代まで網羅しているその知識の豊富さには脱帽です。アメリッシュさまの頭の中を覗いてみたいくらいです。
続編もこれからお邪魔いたします。執筆頑張ってください!応援しています(●⁰౪⁰●)
作者からの返信
雪うさこさま
そんなふうに言っていただけるなんて、物語を書いたかいがあります。こちらこそ、本当にうれしくて、じ〜〜んとします。
続編も読んでいただけるなんて、こんな幸せありません。がんばります!
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
スカートめくりって表現に、「おお!確かに!」と妙に納得してしましました笑
うまい!!
作者からの返信
すみません。とんでもないことしてしまっております。
全国のお市の方ファンに怒られそうです。
コメントありがとうございます
第8話 美しい男への応援コメント
きゃーっ、イケメン!(≧▽≦)
……でも、昔、愛し合った過去がある人が妹の夫になって、って……。
アメのことも気になりますが、そっちも気になってしまいました!(*ノωノ)
作者からの返信
実はね。オババの妹とオババの学生時代の同級生が結婚、姉妹には、ちょっとした、アレがあるんだ。
そして、叔父は、金持ちで、そして、むっちゃいい男でで、叔母と離婚しています。
コメントありがとうございます。
第7話 男尊女卑の時代から来た男って面倒への応援コメント
戦前と戦後は、変化の度合いがすごいでしょうからね……(><)
アメ、言いきりましたね!(≧▽≦)
大和撫子は絶滅危惧種かな……(苦笑)
作者からの返信
言い切ってやりました。
現代でもまだまだ女性は活躍の場が少ないですから。
がんばって欲しいって思っています。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
あっという間に、第一章、読了しました。
織田信長って、角度によって本当に見え方が変わりますよね。
暴君ってイメージは最も強いと思いますが、私はアメリッシュさんの視点がとても好きです。
それにしても、本当に読みやすくて面白い。脱帽です。
アメリッシュさんが教科書を書いたら、全国の高校生の日本史の平均点、爆上がりするんじゃないかな。笑
引き続き、楽しみに読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
そんなこと言っていただけるなんて、本当に嬉しいです。
楽しく面白く、読んでいただいて、元気になれるような、そんな作品になっていたら、本当に嬉しいのです。
ありがとうございます。
第20話 これが信長!への応援コメント
時間の計算のシーンは、ハラハラしましたね!なんどき前と言われたって、計算できない。背が低く、足が短い、腹が出て、顔が大きい、頭がはげている。ナゲーの事ではないですか!名下衛門(なげえもん)とか言う名前の人だったら、戦国にも居そうですね。信長の配慮が面白いです。
作者からの返信
いやいや、馬だからね。
なげえもん、確かに、いそうです。使ってみたくなりました。
コメントありがとうね。
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
岐阜駅前に、金ピカ信長像が睨みを効かしておりますが、ヤハリ金ピカだったんでしょうか?信長とオヤジの共通点は、少しでも機嫌を損ねると危ない点。信長だと惨殺されるかもですが、オヤジの場合は精神的に追いつめられるので危ないです。
作者からの返信
信長、金ピカじゃなかったです。それは秀吉のイメージだけど。でも、岐阜の金ピカ像、写真でみたことがあります。
すごく目立ってた。
そのほかの言葉がないですけど。
第6話 昭和初期の男と戦国時代への応援コメント
弥助の本体に入った意識はどうなっているのか、気になります(;´∀`)
意識が戦国時代にいるうちに、本体が大変なことになっていければいいんですけれど……(><)
作者からの返信
これね、ちょっとご都合主義だけど、未来に行った人間の時間のほうが短いんだ。だから、1年いても、本体は1週間ほどって設定に、最後にわかるって、あ、ネタバレしてる。ごめんなさい。
第6話 森の襲撃への応援コメント
心強いお話です。
男前のオババ様に感動しました。そうなんですよね。矢毒はエグいのが多いんですよね。矢が刺さったら、オババ様が抜いてくれるとは、ミンナも心強いと思います。
作者からの返信
オババさま
すごく強いですが、繊細さには欠けるけど、でも、心強いかも。コメントありがとうございます。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
おおっ! 竹中半兵衛とは、また有名どころが!(≧▽≦)
楽しみです~(*´▽`*)
作者からの返信
半兵衛さん、私も大好きな人なんです。コメント、とっても嬉しいです。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
戦国時代からしたら未来人だけど、アメとオババからしたら戦前の過去の人。これは、なかなか複雑そうですね……(; ・`д・´)
ハラハラします!(≧▽≦)
作者からの返信
そうなんです。また、ややこしいのが未来から飛んで来ました。コメント嬉しいです。ありがとうございます
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
壁ドンも、杉ドンもやってみたい!ハゲドンですから・・・。牛丼は好きです。久兵衛さんも、杉ドンやれば良かったのに・・・。
作者からの返信
いやいやいや、
そこは困る。
怖いのが近くにいるんで。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
佐久間さんも、小さい頃の信長のつもりで話していると、現代だったら良かったかもですね。大河ドラマとか見てても、成長してからは敬語ですもんね。ナゲーだったら斬り殺されてますね。間違いなく。
作者からの返信
信長は必死に自分がやっているのに、誰もわかってないって、気持ちがおそらくあったって調べると思います。
身分制度が厳しい時代に生きたくないね。コメントありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
弥助さん、生きていましたか。
しかも、めっちゃ勉強してますね。
歴史なんか、これっぽっちも分からなかったのに。
やはり、あの経験が彼を変えたのでしょうね。
作者からの返信
たぶんです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
本当に勉強になるお話です。
「信長は裏切らなかった」
うーんそうかと思いました。この時代は裏切りが当たり前で、一族が生き残ることが一番大事だったのですよね。有名な忠臣だって、一族の誰かを敵方に付けたりして、何とか一族が全滅しないように頑張っていたと思います。
その中でこの説明は勉強になりました。その位の根性が無いと、天下統一なんて出来ないんですね。
作者からの返信
信長は、ともかく、いろんな意味で他の人と違っていました。
頭がよく、そして、論理的で純粋だったようにも思えます。純粋さによる怒りや驚き。
今、自分で書いて、ちょっと信長についてさらに深く感じることがありました。ヒントをありがとうございます。
第7話 新しい仲間への応援コメント
正直歴史についてはあまり知識が無かったので楽しめるか不安だったのですがちょくちょく会話などから読み取れるため、楽しむことが出来ました。
主人公がどんな選択をしていくのか楽しみに読んでいきたいと思います。
作者からの返信
歴史を全くしらない方に楽しんでいただけるようにと思って書いております。難しい箇所があればお教えください、助かります。
読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
ライオンキングにハカ! 戦国時代に新しすぎです。普通に吹き出しましたよ。
作者からの返信
ここは明智の一番の見せ場シーンで、みなさんに喜んでいただいて、嬉しいです。
いや、でも、恥ずかしい。
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
アメとオババ様のタッグ、もう波乱の予感しかしないです!(≧▽≦)
弥助の正体も気になりますね……っ!(; ・`д・´)
作者からの返信
楽しんでいただければうれしいです。
コメントありがとうございます。
第11話 お前、いったい何者なんだ。2への応援コメント
大変ためになるお話です。
自分では、結構時代小説を読んでいるつもりでしたが、マダマダだと痛感しました。雑兵に女性が入っていることも知りませんでした。大変勉強になります。
作者からの返信
女性の遺骨が戦場に多いというなにかの研究を読んだことがあり、調べると、4分の1くらい、女性がいたようです。
私も歴史小説が好きで読んでますが、雑兵レベルでそれは知らなかったので、はじめて聞いたときは驚きました。
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
うわ~っ、どうなっちゃうんでしょう!?(><)
ある意味、歴史を知っているからこそのこのジレンマ、巧いな~と思います(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙さん
ありがとう、巧いと言われると、嬉しいです。
第8話 弥助の命への応援コメント
この時代は、西洋医術はまだ入ってないのかな。ということは、外科的な処置は無理ってこと?動脈いってれば、絶望的・・・
作者からの返信
西洋技術は江戸時代の後半だったと思います。
この時代の医術は、中国から伝わった漢方が主で。西洋でも麻酔はまだできてなかったと思います。19世紀くらいからじゃないかな、麻酔薬の開発って。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
長編お疲れ様です。
感激しました。アメさん3日をたった3日?で凄い経験をされ戻れて良かったです。
弥助との最後の手紙…感動しました。
直接会えれば良かったですけど。゚(゚´Д`゚)゚。
してオババはネズミーランドで楽しんでいるのでしょうか?
作者からの返信
オババはコロナで自粛中です。非常に厄介な状況です。もう一度、戦国に飛ばしてやるしか、あのエネルギーを抑える方法を私は、あいにくと知らないです。
コメントありがとうございます。うれしいです。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
オババ様、復活で嬉しいです!(≧▽≦)
たとえ義母でもあっても、二重の安心で抱きついちゃいますよね、ここは!(*´▽`*)
作者からの返信
ちょっとね、理性を失いました。全国の嫁を敵にまわした瞬間です。
コメントありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
たまたま今日、死臭はずっと鼻に残るという話を聞いたばかりで(><)
現代人であるアメにとって、虐殺の場は辛かったでしょうね……(><)
作者からの返信
うん、あれはダメ。
ぜったい無理だと思う。
コメントありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
弥助さんが、あの大怪我を乗り越えてちゃんと生き延びていた事、そして元の世界に戻った後も過酷な戦争を生き延びる事ができた事、本当に良かったです。
アメさんに出会ったからこそ、自分の命を大切に思う事もできたんですね。
アメさんとの出会いが弥助さんの命を救う事にも繋がった…本当に心から良かった!って思いました。
(アメさんのお名前はアメリッシュさんですよね?作者のアメリッシュさんと同じ名前なんですね。辻村深月さんも著書の「冷たい校舎の時は止まる」で主人公の女の子が辻村深月ちゃんでした。特別に思い入れのある登場人物だからご自分と同じお名前なんですか?)
久兵衛さん以外のみんなの事もすごく気になります…特にテン…彼女の生い立ち、どうしてサイコパス気味にらなったのか、どんな経験をしてきたのか知りたいなって思いました。
素敵な物語をありがとうございました🌸
作者からの返信
つぐみさま
この作品は、ブログでエッセイを書いていたおり、私と姑オババの話に、みなさん、とても喜んでいただいて。
だから、転生物語を書こうとしたとき、私目線で書けばいいと、そして、姑オババ、エッセイに書けば書くほどファンができてしまい。しかたなく、一緒に転生するという、不思議バディになったんです。
オババを貶めれば貶めるほど、オババ人気がまして、嫁としては忸怩たるものがあります。遠い目…、です。
明智の続編、今、こちらを読ませていただき書くことに決めました。
別の作品を書こうと思ったのですが、皆さまから、いろいろと要望を言われ、また、私も本格的な小説を書くというより、エッセイ小説みたいな形にして書く、このスタイルがとても楽しかったことがあります。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
1話目の構想はできましたので数話、書きましたら、明智の続編、再開いたします。また、読んでいただければ、とても嬉しいです。
第8話 弥助の命への応援コメント
まさか弥助さんがこんな事になるなんて…
ヨシさん…どうして弥助さんに刃を向けるなんて…久兵衛さんを助けるつもりだったんでしょうか?
ちょっと頭と心が追いついていません(;ω;)
作者からの返信
久兵衛を助けるというか、おそらく、ギリギリの精神状態で、なにをやっているのかわかってなかったと思います。この理由は次のページです。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
長編を完結へ導いた事、さぞかし苦労された。そう覚えます。
お疲れ様でした。少々労いの言葉が遅くなったことお許しくださいね。
私はこの物語に愛着を持っています。
それは好意から、余計な御節介をコメントに託して残した。それもありますが、やっぱり、物語を通してアメさまとの交流を紡ぐことができた。そのことが私に深い愛着を与えるものだと思います。
アメ様のユニークな人柄がよく表れているこの作品。
思い起こせば、現代人のアメとオババが戦国時代へタイムスリップ。良くある戦国転生ものと思って拝読していました。が、与えられた環境で戦国時代を必死に生き抜こうとする二人の生き様に喜劇を豪快に織り交ぜていることへ、笑いながら驚いたのは記憶に新しいです。
それは現代社会を必死に生きる人に通じる何かがある。それを笑いを誘いながら、教えている。そこに楽しいことが好きなアメ様らしい深意の伝え方みたいなものを感じましたね。
物語の最後を彩る場面では、感動を覚えました。
弥助は帰らぬ人になるのかと、気落ちしましたが、そこにもアメ様らしい趣向が凝らされていた。まさか、あの場面でアメとオババが現代へ引き戻されるとは、思いもしませんでしたね。弥助の人生観を変えた、アメの真意の言葉も届いた。それに答えた弥助も動乱の時代を必死に生き抜き、アメとの再会を望んだ。流石にそれは叶いませんでしたけど、読み手の先読みを覆す良い発想だったと思います。
ただ一つだけ残念なことがあります。
「明智光秀によろしく」その題名を与えていながら、明智光秀の出番がほとんどなかった。それが心寂しくもあります。何時の日にかこの続きを書き綴ってくれるのかなぁ。そう思いながら、次回作を楽しみにしています。再び、アメとオババのコンビが戦国時代へ舞い戻って、明智光秀と物語を紡ぐことを期待したいと思います。
美ぃ助
作者からの返信
美ぃ助さん
この感想、読ませていただいて、私のほうがうるっとしました。
今、 web用の手元に出すべき小説がないので、明智光秀か別のを書くかで、非常に迷っています。
でも、この話を読んで、明智の続編を書こうかと思いはじめてます。
ありがとうね。私こそ、美ぃ助さんとの繋がりもできた作品で、とても愛着があります。
これから、
続編を3話くらい、続きを書いて、そして、もう一つを書いて、その上でどちらかにしようか、考えます。
本当に読んでもらって嬉しかったです。
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
戦前と戦後では価値観が大きく変わって、でも、千年以上も前の和歌にも共感できて、さらに時を遡った飛鳥時代は謎が多くて好奇心を掻き立てられる…
日本の歴史って本当に奥深いなって思います。
弥助さん…現代の私達からするとちょっとズレてる感じもするけど 笑 昔の真面目な一途な日本人らしさがあって私は好きです(*´ー`*)
あとハンドルって今まで英語だと思ってました!
アメリカでパン🍞って言っても通じないって知った時以来の衝撃でした(英語ではブレッドなんですね…綴りが書けなくてごめんなさい)
作者からの返信
そうです、私も必死に米国人にハンドルって言ったときの、戸惑った顔が忘れられないです。パンとか、カステラも。紛らわしすぎますよね。あ、ホッチキスもだった。
飛鳥時代。面白いですよね。
額田王とか大好きです。
一時、平安時代にのめり込んだことがあります。
コメントありがとうございます。嬉しいです。
編集済
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
完結、おめでとうございます。
もうエピローグ、終始ジーンとしていました。
弥助、助かってよかったです。
そして手紙にも感動。
アメリッシュさんは相当才能があると思います‼︎
これからもアメリッシュさんの作品を楽しみにしています(*´ω`*)
今後ともよろしくお願いします🙇♂️
作者からの返信
自分に才能があって欲しいと本当に心から思っています。そして、読まれるかたのお時間が有意義で、少しでも、楽しめていただけるような、作品をかけるようがんばります。
ありがとうございます。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
平九郎の前は半兵衛を名乗り、今では閉鎖されたブログ内で折紙自慢をしていた愛宕です。その名の由来は竹中半兵衛。愛宕にとっては人生の師が、ここにきて登場ですね☆
作者からの返信
そうだったんですね。
私も半兵衛がすごく好きなんです。潔い人生ですよね。
コメントありがとうございます。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
226事件の軍人さんが!まさかの登場!!
わぁ〜✨面白くて読むのが止まりません!笑
1番始めにコメントした時のお返事に昭和初期の事が出てくるって教えてくださったのは、この事だったんですね!
続きも楽しみです!
(私の住んでいる県のある大きな駅には金色の織田信長像があるんです。その信長像を見るとこの物語の事を思い出すと思います😊あと市内では信長や濃姫のイラストのバスも走ってるんですよ)
作者からの返信
あの金色の信長像が。
なんども写真でみました。いつか本物を見に行きたいって思っています。
読んで楽しんでいただけるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
転生が被った(笑)
ここから先は、ちょっと頭を冷やしながら読み進めることにします☆
作者からの返信
そうなんです。なかなか複雑で。
読んでいただけるだけで嬉しいです。ありがとうございます。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
信長の疾走感がすごいですね!(≧▽≦)
あと9年しかないと思うのか、まだ9年あると思うのか……(><)
作者からの返信
ありがとう、読んでいただいて、ほんと嬉しいです。
もう、涙です。
水ぎわさんのおっしゃるようにアクセス伸びないし。
第16話 信長直属の精鋭部隊はスター級への応援コメント
ナゲーの会社でもそうですけど、トップがアホだと、バカバカしくて仕事もやる気にならないし、会社を変わろうとも思うし。戦国時代もトップに向いている人も居れば、向いてない人も居ますよね。もしかして、この展開は、恋に落ちるとか・・・。
作者からの返信
ナゲーさん
コメントありがとうね。
そうなんですよね。トップって大事です。いや、恋って、結婚してるから・・・
第2話 戦国時代、高速道路で合流することを思い出すへの応援コメント
高速道路の合流!!
私も一旦停止してしまい後ろの車にクラクションを鳴らされあわあわパニクった事があります💦
高速…怖いですよね…T^T
琵琶湖は何度も行った事があるので想い出しながら物語を読んでます。
時々ある読者への語りかけのようなアメさんの言葉にほのぼのしてます(*´ー`*)
作者からの返信
わあ〜〜〜、お仲間!お仲間!
いえ、褒められたことではないのでしょうが、怖いものは怖いですよね。
読んでいただいて、本当に嬉しい。ありがとうございます。
編集済
第9話 仲間との絆への応援コメント
心理描写と周りの状況がリンクして、映像を見ているかのように鮮明にイメージできました。
そして蛆虫の薬そうなんですね……!
まさかの展開、そして突然の帰還……エピローグも楽しみにしてます(>_<)
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
この完結はエピローグと対にして書きました。ラスト、気に入っていただけると嬉しいのですが。
第8話 弥助の命への応援コメント
息を呑む展開。思わず見入ってしまいました。
弥助、どうか無事で……(>_<)
ハラハラしながらも、続きを明日の楽しみにして今日を頑張ります。
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございます。
とても嬉しいです。
第20話 これが信長!への応援コメント
きゃ――っ! 信長様、格好いいです!(≧▽≦)
そうですよね、現代だと馬と言うとサラブレッドってイメージですけれど、昔は違いましたもんね。小さくてタフ。
なので、きっと九兵衛さんと相乗りしても大丈夫なハズ!(*´▽`*)
作者からの返信
ミーハーで私。
信長が大好きなんです。調べれば調べるほど、最後を考えるとかわいそうで。でも時代を切り開いた英雄でもあって。好きなんです。
コメントありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
死人の山を見て正直な気持ちを吐露するヒロインに好感が持てます。本来なら、そうなりますよね。理性を限界突破させて巫女無双する姿も興味がありますが、こういった展開には味があります☆
ふと思ったのですが、弥助って「あの」弥助でしょうか。でも、倭人っぽいし違うかぁ。
作者からの返信
ごめんなさい
弥助、黒人の有名な人ですよね。
私もなぜこの名前をつけたのか。
でも、実在する黒人弥助の健気さが、この弥助と共通するものがあって。つい名付けてしまいました。
同じ奴隷でしたし。
コメントありがとうございます。
第14話 戦国時代の足もとも見えない真の暗闇への応援コメント
先を見据える能力と、突拍子もなく突然何かやり始める行動力の両方がある会社の社長だと、良い職場になりそうだけど。パニックになると何が起きているのか分からなくなりますね。敗残兵のデタラメな話しも、ナゲーも嫌がらせを受けたとき、話しを大きくして言いふらしてます(おいおい・・・)
作者からの返信
ナゲーさん
話を大げさにしてって、私と一緒じゃないか。笑
コメントありがとうございます。
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
わあ~っ、こちらまでどきどきしてしまいます!(≧▽≦)
作者からの返信
そうなんです、書きながら自分もドキドキしてたバカがここにおります。
コメントありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
弥助……?
雨と情景が目に浮かび、とても辛くなりました。描写力が凄まじいですね。
あと少しで終わってしまうのがおしい(>_<)
作者からの返信
とてもうれしいコメントを、本当にありがとうございます。
続きを書こうかどうか、今、悩んでおります。
現代ファンタジーも書きたいと思っています。
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
西欧との考えの違い。将棋とチェスの違いのようですよね。チェスは、駒を殺すのに対して、将棋は、捕縛。自らの駒に変えることができますもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、チェスと将棋。私は将棋のほうが面白くて好きです。チェスは全体で面で攻めますけども。駒を再利用ができませんものね。より将棋のほうが複雑な戦略がいるとも思えます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
よかった!弥助死なずにすんで。感動的な最後でした。とても面白かったです。終わってしまったのが残念、明日からの楽しみが…。次の作品待っています。ありがとうございました。
作者からの返信
ほおずきさん。
読んでいただいて、いつもお名前見るたびに、ああ、ほおずきさん、ありがとうって思っていました。
また、一緒に頑張ろうね。
第13話 天皇家につづく織田と浅井の血脈への応援コメント
クマと出会ったときも、背中を見せちゃダメだと言いますもんね。信長の顔を拝めなかったんですか・・・・。
作者からの返信
うん、ダメだった。クマか、そうですよね。
第18話 織田信長が静かに黙想しているへの応援コメント
信長がものがたりの中でどんな人物として描かれるのか、今から楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
信長の資料を読むと、どうしても光秀よりも好きになってきて、自分でも驚きます。