応援コメント

第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略は」への応援コメント

  • やっぱり説明って難しいですよね。
    ゲジゲジも、オタクも、きっと時代が違う皆さんはハテナですよね(笑)

    そんな私達の側にある自然に癒されるのは、きっとこの最後の一文なんだろうなぁと勝手に感じました。

    またお邪魔しますね!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ずっと読んでいただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

  • 魚拓は良いイメージですけど、オタクは何かイヤ~なイメージしか持てない、汚タクナゲーです。宅八郎って芸人さん居ましたね。
    今だと、歴女とか鉄子とかママ鉄とか、女性は美しい言い方されるんですよね。
    死ぬのが分かっていて、敵陣地に突っ込むのは、第2次大戦のノルマンディー上陸作戦も、そんな感じがします。分かってても誰かが行かないとダメなんですよね。洗脳されなきゃ行けないです。
    戦国時代からまだ数百年ですもんね。それに比べたら自然のなんとスケールのでかいことか・・・・。

    作者からの返信

    私たちなんて長く生きていても、たった100年ちょっと。

    自然も宇宙もめまいがしますよね。

    コメントありがとうございます。

  • 「自然は、いつも同じように、そこにある」
    ……良いですね。ゲジゲジだって、変わらぬ自然の一部(*´∀`*)

    ここで出現したキングダム……薄荷は合戦といえばそのアニメしか知らぬ身なので、冒頭の戦いに身を置く二人は、まさにあの大軍のCGに当てはめておりました(笑)

    誰しもが知識を広げられる今の世は、本当に恵まれたものだと思います。
    それを大きく吸収し、こうして分かり易くしたためられるアメさんは、やはり尊敬に値するのであります!(背筋ピーン)

    作者からの返信

    うわ、背中をピーンとして、敬礼しちまいました。

    ありがとうございます。

  • 戦前の方にオタクを説明するのは難しそうですね(笑)
    「通」とかそんな感じでしょうか……?(。´・ω・)?
    アメさんの知識なら、専門家と言ってもいい気がします(*´▽`*)

    作者からの返信

    いやいや、私のは雑読で、専門家なんてものじゃないですから。

    いつも読んでいただいてほんと嬉しいです。

  • 戦前と戦後では価値観が大きく変わって、でも、千年以上も前の和歌にも共感できて、さらに時を遡った飛鳥時代は謎が多くて好奇心を掻き立てられる…
    日本の歴史って本当に奥深いなって思います。
    弥助さん…現代の私達からするとちょっとズレてる感じもするけど 笑 昔の真面目な一途な日本人らしさがあって私は好きです(*´ー`*)
    あとハンドルって今まで英語だと思ってました!
    アメリカでパン🍞って言っても通じないって知った時以来の衝撃でした(英語ではブレッドなんですね…綴りが書けなくてごめんなさい)

    作者からの返信

    そうです、私も必死に米国人にハンドルって言ったときの、戸惑った顔が忘れられないです。パンとか、カステラも。紛らわしすぎますよね。あ、ホッチキスもだった。

    飛鳥時代。面白いですよね。
    額田王とか大好きです。
    一時、平安時代にのめり込んだことがあります。

    コメントありがとうございます。嬉しいです。

  • なるほど、この策だとしっくりきますね。半兵衛に、裏切り、すべての要件を充足させる失われたピースですね。
    ちょっと、鳥肌が立ちました。

    作者からの返信

    そんなふうに言っていただけて嬉しいです。

    秀吉、あんがいと策をしそうだと思ったのです。

  • 日本の昭和って本当に物凄いスピードで変化していったと改めて思いました。英国だったら100年前も洋服を着ていたし国王は、ずーっと存在してる。そんな中でも自然だけは変わっていない。なんだか、とっても沁みます。

    作者からの返信

    そうですよね。
    戦争に負けたことで、180度、世界が変わりましたよね。

    コメントありがとうございます。

  • 不意のキングダムに笑ってしまいました笑
    久兵衛や足軽仲間に、えもいわれぬ安心感を覚えるようになって参りました。
    無事再会できて良かったと今更ながら噛み締めてます。

    作者からの返信

    なぜか書いている私まで安心してました。
    面白いものですね。

    コメントありがとうございます。

  • 戦後がオタクを築き上げた。
    はっきりわかんだね……。

    作者からの返信

    確かに、戦後は、オタクを築いた。

    ロンさん。コメント嬉しいです。
    それから、六人の合わせ技小説、楽しみにしています。


  • 編集済

    どんなに時代が変わろうと…
    季節は変わらず巡り来て…。
    昔の人、衣食住に忙しかったよね。
    好き(数寄)を極める暇のある人は、一握り。
    風流とは言い難いけれど、ある意味「数寄者」かな…。
    いよいよ、点の調略が線になり、攻略の道となる訳ですね^^
    願わくば…
    アメ様の頭上に、矢や石やその他諸々が降りそそぐ事がありませんように…。

    作者からの返信

    そうなんですよね。暇がなければ数寄者なんてなれませんよね。

    信長など武将はかなりオシャレだったらしいですけども。庶民は、もうそんな余裕、まったくなかった時代ですよね。

  • たった数十年でジェネレーションギャップを感じたりする割に、それこそ2000年前の人間にも共感できるって、面白いことですよね。

    そして400年前にも鈴虫は鳴いていた、と。
    きれいな場面です。

    作者からの返信

    ありがとう。
    コメントで元気を得て、明日のモチベにしています。

    鈴虫はいたみたいです。