魚拓は良いイメージですけど、オタクは何かイヤ~なイメージしか持てない、汚タクナゲーです。宅八郎って芸人さん居ましたね。
今だと、歴女とか鉄子とかママ鉄とか、女性は美しい言い方されるんですよね。
死ぬのが分かっていて、敵陣地に突っ込むのは、第2次大戦のノルマンディー上陸作戦も、そんな感じがします。分かってても誰かが行かないとダメなんですよね。洗脳されなきゃ行けないです。
戦国時代からまだ数百年ですもんね。それに比べたら自然のなんとスケールのでかいことか・・・・。
作者からの返信
私たちなんて長く生きていても、たった100年ちょっと。
自然も宇宙もめまいがしますよね。
コメントありがとうございます。
「自然は、いつも同じように、そこにある」
……良いですね。ゲジゲジだって、変わらぬ自然の一部(*´∀`*)
ここで出現したキングダム……薄荷は合戦といえばそのアニメしか知らぬ身なので、冒頭の戦いに身を置く二人は、まさにあの大軍のCGに当てはめておりました(笑)
誰しもが知識を広げられる今の世は、本当に恵まれたものだと思います。
それを大きく吸収し、こうして分かり易くしたためられるアメさんは、やはり尊敬に値するのであります!(背筋ピーン)
作者からの返信
うわ、背中をピーンとして、敬礼しちまいました。
ありがとうございます。
戦前の方にオタクを説明するのは難しそうですね(笑)
「通」とかそんな感じでしょうか……?(。´・ω・)?
アメさんの知識なら、専門家と言ってもいい気がします(*´▽`*)
作者からの返信
いやいや、私のは雑読で、専門家なんてものじゃないですから。
いつも読んでいただいてほんと嬉しいです。
戦前と戦後では価値観が大きく変わって、でも、千年以上も前の和歌にも共感できて、さらに時を遡った飛鳥時代は謎が多くて好奇心を掻き立てられる…
日本の歴史って本当に奥深いなって思います。
弥助さん…現代の私達からするとちょっとズレてる感じもするけど 笑 昔の真面目な一途な日本人らしさがあって私は好きです(*´ー`*)
あとハンドルって今まで英語だと思ってました!
アメリカでパン🍞って言っても通じないって知った時以来の衝撃でした(英語ではブレッドなんですね…綴りが書けなくてごめんなさい)
作者からの返信
そうです、私も必死に米国人にハンドルって言ったときの、戸惑った顔が忘れられないです。パンとか、カステラも。紛らわしすぎますよね。あ、ホッチキスもだった。
飛鳥時代。面白いですよね。
額田王とか大好きです。
一時、平安時代にのめり込んだことがあります。
コメントありがとうございます。嬉しいです。
なるほど、この策だとしっくりきますね。半兵衛に、裏切り、すべての要件を充足させる失われたピースですね。
ちょっと、鳥肌が立ちました。
作者からの返信
そんなふうに言っていただけて嬉しいです。
秀吉、あんがいと策をしそうだと思ったのです。
日本の昭和って本当に物凄いスピードで変化していったと改めて思いました。英国だったら100年前も洋服を着ていたし国王は、ずーっと存在してる。そんな中でも自然だけは変わっていない。なんだか、とっても沁みます。
作者からの返信
そうですよね。
戦争に負けたことで、180度、世界が変わりましたよね。
コメントありがとうございます。
不意のキングダムに笑ってしまいました笑
久兵衛や足軽仲間に、えもいわれぬ安心感を覚えるようになって参りました。
無事再会できて良かったと今更ながら噛み締めてます。
作者からの返信
なぜか書いている私まで安心してました。
面白いものですね。
コメントありがとうございます。
戦後がオタクを築き上げた。
はっきりわかんだね……。
作者からの返信
確かに、戦後は、オタクを築いた。
ロンさん。コメント嬉しいです。
それから、六人の合わせ技小説、楽しみにしています。
編集済
どんなに時代が変わろうと…
季節は変わらず巡り来て…。
昔の人、衣食住に忙しかったよね。
好き(数寄)を極める暇のある人は、一握り。
風流とは言い難いけれど、ある意味「数寄者」かな…。
いよいよ、点の調略が線になり、攻略の道となる訳ですね^^
願わくば…
アメ様の頭上に、矢や石やその他諸々が降りそそぐ事がありませんように…。
作者からの返信
そうなんですよね。暇がなければ数寄者なんてなれませんよね。
信長など武将はかなりオシャレだったらしいですけども。庶民は、もうそんな余裕、まったくなかった時代ですよね。
たった数十年でジェネレーションギャップを感じたりする割に、それこそ2000年前の人間にも共感できるって、面白いことですよね。
そして400年前にも鈴虫は鳴いていた、と。
きれいな場面です。
作者からの返信
ありがとう。
コメントで元気を得て、明日のモチベにしています。
鈴虫はいたみたいです。
やっぱり説明って難しいですよね。
ゲジゲジも、オタクも、きっと時代が違う皆さんはハテナですよね(笑)
そんな私達の側にある自然に癒されるのは、きっとこの最後の一文なんだろうなぁと勝手に感じました。
またお邪魔しますね!
作者からの返信
ソラノさま
ずっと読んでいただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。