歴史を辿るという事はそういう事でもありますもんね。
胸が苦しくなる終わり方ですが、本当にオババさんが一緒にこの時代にいるからこそ、救いがありますね。
また続きはゆっくり読める時に読みにきます!
作者からの返信
ソラノさま
ずっと読んでいただいて、本当にありがとうございます。嬉しいです。
いや〜もうドキドキの連続でした!続きも楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。嬉しかったです。
ここで第一部完ですか。
すごくすごく読みやすくておもしろかったです。続きがますます楽しみです。
作者からの返信
はい。
お読みいただけて、本当に嬉しいです。お忙しい時間をさいていただいて、飛び上がって喜んでいます。
ときどき、書く気が失せることがあって、今日もちょっと。そういう時に、こうしてコメントをいただけると、ヨシ!って思います。
ああ……歴女モードからの目覚め……。
なんとも切ないですね。
天下統一と聞けば勇猛で胸が躍る響きだけれど、その背後には多くの死や絶望。下を見れば血の池。
凄惨な現場は数知れず……(多分)
アメさんが転移してきた意味とは。
何かなすべきなら、終着点はどこなのか。
時代の流れと共に、目が離せない物語ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私も考えながら、その都度、書いておりましたので、この時も、その時代の戦場に自分を置いて映像で見てみたら、とても無理だとわかりました。
読んでいただいてありがとうございます。そして、目が離せないって、本当に嬉しいです。
歴女のパッションが、信長に会ってみたい!で燃え上がっていたのが、流石に続かなくなった…?ここから何を駆動力にどこに向かっていくのか……。
作者からの返信
戦場の悲惨さは、現代人がみたら吐くだろうって思っています。
これから、怒涛の最終回まで走っていきます、おつきあいいただければ、嬉しいです。
虐殺現場の描写が、ものすごくリアルで想像できます。言い方が悪いですが、グロイのが意外と平気なナゲーなので、興味津々でした。戦国時代は日常茶飯事だったんでしょうかね。女王陛下の奴隷として働いているナゲーには、なんとなく気持ちが分かる気もしないでもない気がします。
作者からの返信
資料によると、常に、腐ったような匂いがしてたようです。
読んでもらって、本当嬉しいです。ありがとうございます。
辛いお話です。
でも弥助さんが居てくれて、救われました。こんなに優しくて格好の良い人がいるんですね。ちょっと羨ましいです。
作者からの返信
そうです。弥助、ほんといい男です。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
これが天下統一するための犠牲……戦争は残酷です
作者からの返信
そうなんです。この後、信長の通った道には累々としかばねがつづきます。
コメントありがとうございます
たまたま今日、死臭はずっと鼻に残るという話を聞いたばかりで(><)
現代人であるアメにとって、虐殺の場は辛かったでしょうね……(><)
作者からの返信
うん、あれはダメ。
ぜったい無理だと思う。
コメントありがとうございます。
死人の山を見て正直な気持ちを吐露するヒロインに好感が持てます。本来なら、そうなりますよね。理性を限界突破させて巫女無双する姿も興味がありますが、こういった展開には味があります☆
ふと思ったのですが、弥助って「あの」弥助でしょうか。でも、倭人っぽいし違うかぁ。
作者からの返信
ごめんなさい
弥助、黒人の有名な人ですよね。
私もなぜこの名前をつけたのか。
でも、実在する黒人弥助の健気さが、この弥助と共通するものがあって。つい名付けてしまいました。
同じ奴隷でしたし。
コメントありがとうございます。
編集済
いや~面白くて……ここまで夢中で読んでしまいまして。。。
コメントというと作者様と対峙するような気がして、とても畏れ多くてああだこうだといえたものではありません。
ただ極上の面白く有意義な時間を与えて頂いたことに感謝するばかり。
随分とかけられた時間を、こんなに一息で読んでしまった申し訳なさを感じてもいます。
また……
自分の作品の鬼と小夜の甘さを感じたりも致しました。
何はともあれ、次も読ませて頂きます。健康に気をつけて頑張ってください。
作者からの返信
赤雪さま
ずっと読んでいただいていたの、拝見して、ほんと嬉しかったです。
やはり、書いたものを読んでいただけるという喜びって、ありますよね。
実は、今、鬼と小夜、読み始めております。
とても、こなれた文章で素敵でしたので、じっくり読みたいと思い、暇のできる夜に読むことにいたしました。
ありがとうございます。
心が痛い……戦場って残酷で辛いですね。
それを思い知らされる最終話でした。
ここからどうなってしまうのか……第二部も目が離せません(>_<)
作者からの返信
コメント、それから読んでいただきありがとうございます。
本当に嬉しいです。
やっぱりオババさまは必要。
歴史のことは知りたいけど、すべてを目撃はできません。辛い事実もあるしな〜…
第一部終わりなんですね!
続きも楽しみに読みます!
とりあえず、ここまでお疲れ様でした。
あっという間に読んでしまったー泣
作者からの返信
雪うさこさま
こんなに読んでいただいて感動します。
本当にありがとうございます。
最終回でえぇ~となりましたが続くのですね。ホッ( -。-) =3
ちょっと残忍な場面で、オババを求めるアメ。実は私もオババを求めています!!( ; ロ)゚ ゚
第二章も楽しみにしています。
アメ頑張れ(´▽`*)
作者からの返信
オババね。
なぜか姑のこと文章にすると、いつも姑ファンが増えるんであります。忸怩たるものがあります。
ありがとうございます。
第2部。さらに面白いものを頑張ります。
編集済
なんだか急に、子供の頃に観た映画『戦国自衛隊』を思い出しました。たしか弾薬が尽きた自衛隊員たちが、次々に殺されてたような……。原作小説では、有力な大名になってたのに。
転生するのも楽じゃないよね。
第二部、楽しみです。
作者からの返信
ああ、ありましたね。そういう映画。
原作は読んでなかったです。
第二部、ご期待に添えるものが書けるのか、というか、笑えるものを書く。この一点集中でがんばります。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
アメさんの反応が普通なんだと思います。
おババはつよすぎる!
第二部では、さらにパワーアップしたおババ&アメさんをお待ちしています。
ああ。
また元気をもらったな!
ありがとう!
作者からの返信
少しでも元気をお渡しできれば、水ぎわさんなら「」に、ものすごく素敵なアイディアが浮かぶと思う。
巫女としては、寝る前に浮かぶ!と占っておこう
戦場の悲惨さを、まざまざと感じられた第二章最終話でした。私もアメさんも歴女で好奇心旺盛だけど、やっぱり辛いよね。いつも惹きつけられる小説、本当に、ありがとう。
作者からの返信
うん、絶対無理だと思う。
まぐろの解体ショーでさえ、ちと無理な私です。
そうでしょうか。
自分で書いていて、全く自信がないのでそう言ってもらえると、ほんと元気がでます。ありがとう
小説の中のアメさんが女らしく可愛くなってる
戦争の悲惨さを訴えて
ニンニクや醤油を加えて煮込んでスパイスも効いて来たイメージ
最終話とあったからびっくりしました
「光秀によろしく」ロスに陥る所でした。
作者からの返信
どーなんさん
嬉しすぎる感想、ありがとうございます。
まだまだ、続くのですが。ここで一旦、呼吸をおいて、第二部に入ります。
第三部をまだ、まったく書いてなくて、そこが困っています。
『最終話!?』って驚きました。よかった。まだ続きますね。楽しみにしています。
作者からの返信
うん、ちょっと一回。息をつこうって思ってね。
走りすぎると疲れるから。
待っていただけるなんて、すごく🤗です。
戦場って異常だよね。。。
慣れたくないよね。。。
○○さんの首を取りました。
って、報告に行って…。
間違いありません。って見届け役とかもいて…。
誰も、それを残酷だって思わない世界って…。
うん…
帰った方が良い…。
作者からの返信
うん、実際の戦争は、かなり心にくるよね。
ベトナム戦争やアフガニスタン後に兵士の心が狂うって、よく聞くものね。
帰りたいって、でもって、困ったことに第二部です。
まだ、第三部も考えていて、それが全く書いてないのです。
ストーリーの概略はできてますけど、1字も書いてない。
どうしよう、ことさん!(;_;)
編集済
じ、次回へ続くー!?
虐殺の現場はそりゃ心折れます。
しかもオババいませんし……。
ああ、アメさんはこのままどうなってしまうのか!!!
作者からの返信
でしょ、姑に頼るようになっちゃ。嫁の最終形態で、まずい。
第二部で修正してくから。
明智光秀によろしく
まだまだ続きますが、まだ、全く書いてない、本能寺編をかけるのかって自分に自信がないであります。
歴女の良心・・・・・・!
それは忘れてはならない現代人の心! その葛藤が堪らなくいいですっ!
作者からの返信
ありがとうね。自分が戦国時代にいたら、どう思うだろうなんて考えながら書いてました。