ラスト、怒濤の急展開!実に面白かったですっ!!
弥助の半生が。何故だか、語られなかった弥助の半生が眼に浮かぶようなんですよね。これはおそらく、織田浅井合戦の風景を丁寧に身近に引き寄せ描ききった作者様の手腕の成せる技なんですね!
人物が、正に生きているんですね。
実は私、浅井長政という男がずっと気になっていまして。中学生の頃から『信長の野望』は必ず長政を使ってました。
やはり、謎なんですね、あの裏切りは。
長政、絶対に信長のことが好きだったと思うんです。信長も長政をかなり気に入っていたように思われ(髑髏の杯はその左証かと)。お市の方も長政に惚れ込んでいたように思うんです。
そして。『朝倉救援のために信長に反旗を翻した』というのが定説ですが、やはり解せない。たしかに浅井家は朝倉家に恩があったようですが、強い同盟関係があったという確たる証拠はないように思われます。しかも、六角亡きあと、動きが悪い義景に従う意味がわからない。長政は、六角に諂う父久政を家臣とともに隠居に追い込んだ急進武闘派。なんだかピント来ない…
そんな長年の想いもあったので、非常に楽しく拝読致しました!長文誠にすみませんっ!ありがとうございましたっ!
作者からの返信
呪文堂さま
長文、とても嬉しいです。
わたしも長政の件は腑に落ちないと思っているひとりです。特に、朝倉という男は調べれば調べるほど、どうしようもない貴族的退廃の男で、信長のすっきりした男っぽさと比較すれば、男として、長政は信長を好きになると思うんです。
お市のかたも、当時、最高の美人といわれてましたし、惚れてましたよね。
歴史的には、実際、どういうことだったのか。
非常に不思議です。ある意味、明智の動きも謎だと、思っています。天皇家の思惑などが、複雑に絡んでいたんではないかとも思っています。
お読みくださって、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
ごきげんよう、読了いたしました、楽しい物語をありがとうございました。
タイトルに惹かれて読み始めたら、もう、どんどん物語に引き摺り込まれてしまって、ここまでコメントを書く間もなく気付けば最終話でした。
嫁と姑というこの絶妙な組み合わせ、しかも庶民への憑依という予想外の設定に驚き、登場人物の会話や行動の絶妙な面白さに魅了されました。
そして面白おかしいだけではない、当時の残酷で悲惨な一面、それに現代人のふたりがどう立ち向かうのか。
通り過ぎるだけで殆ど絡みもない有名人を尻目に、必死で生き抜こうとする姿がとても感動しました。
弥助さんとの邂逅が、ラストへの伏線になるなんて思ってもみませんでしたが、セピア色の手紙で、少し泣いてしまいました。
他の作品も拝読したいなと思っております。
素敵な作品と出会えて幸せでした。ありがとうございました。
作者からの返信
おだ しのぶさま
はじめまして。
お読みくださるだけでも感動しますのに、とても素敵な感想をいただき、本当に感激しております。
いろんなパターンの作品を書いて、自分にあった作品をまだ模索中で、お目汚しもあると思いますが。
本当にありがとうございます。
いいところで現代に戻ってどうなるかと思っていたら、こう決着をつけましたか。
いやあ。凄い物語でした。
過去へのタイムスリップものも考えていたんだけど、この作品を読んじゃうと、少なくとも今のままじゃ世に出せないですね。
面白かったです。
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、最高の褒め言葉を本当にありがとうございます。
そして、レビューまで書いていただけるなんて、感動です。
先ほど、パソコンを開きまして、明智をフォローする方が急に増えていて、もう一年前に書いたものでしたので、あれって、思ってましたら。へもんさんがレビューを書いてくださったんですね。すごいです。爆弾投下してくださったみたい。人気のある方のレビューって特別なんですね、心から感謝申し上げます。
「緻密に計算された戦国転移物語オババ付き」オババ付きには爆笑しました。
やっとここまで読めました。
弥助、生きていて良かった。
時を超えた手紙、良かったです。
作者からの返信
出っぱなしさま
こちらこそ感動です。最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
遅ればせながら読み終わりました!
最新版に早く辿り着きたいのです。
とっても面白かったです! 弥助、助かっていてよかった。
そして時を越えた手紙、感動でした。
作者からの返信
無雲さん
最後まで読んでいただけたなんて、こちらこそ、感動です。本当にありがとうございます。嬉しかったです。
それから、お星様まで、ありがとうございました。
あぁぁ、歴史はこっからが面白く転がるのに……(笑)
アメとオババには、あと五十年ほど暮らしてもらい、島原の乱まで見届けて欲しいですね。(オババ、村の古老になってるけど 笑)
大変に面白く、長さなど気にせずに読ませて頂きました。戦国の時代だけでなく、アメさんの広い時代の知識と、そこからの創造力に大いに楽しませて頂いた作品です。
順番から行けば、こちらが先で、ファンタジーがあと。
どちらも、その筆力の高さに「すっげぇ……」と唸らされました。
やっぱり、アメさんは面白いものを書きますね。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
こちらを読んでいただいて、本当に嬉しいです。
これは、公募など考えずに、心ゆくまで楽しく書いた作品で、だから、喜んでいただき幸せです。
実は、続編も書いたのですが、エタっております。
今日から、また、続きを書こうなんて思っています。
本当にありがとうございました。
最後を手紙で締めるのはベタではありますが、あの尊皇だけに固執していた弥助がアメの影響で考えを改め、現代の頃まで言葉を届けたことは感動的でした。
本当に特徴のある文体、表現が並び、これは自分には出せないなと思いながら読んでいました。
また、続編の方もおいおい読ませて頂きますね。
あと、途中で「生きてください」の部分だけ読点がなかったので一応報告します。
作者からの返信
アクリル板Wさま
最後まで一気に読んでいただき、途中では校正も、心中より感謝申し上げます。
これはカクヨムで最初に公開した作品で、だから、思い入れもあって、とてもうれしかったです。
本当に本当にありがとうございました。
最後はちょっと切ないですね。初恋でしたとは・・・。昔を経験するのが良いことなのか、それとも良くないことなのか、難しいところですが、将来は知らない事が良いこともありそうです。まさにセピア色でした。
作者からの返信
ナゲーさん、最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
アメたちは現代に戻ってよかったのか、少し考えてしまいました。
そして手紙という小道具がまたいいですね……余韻が残ります。
まだ番外編があるようですが、ここまで楽しく読ませてもらいました。
作者からの返信
ありがとうございます。読んでいただいて、本当に嬉しいです。
続編を書いてるんですが、カクコンの異世界ファンタジーを書くのが大変で、途中で止まっております。
カクコンが終わって、力つきそうですが、その後、また、いつか続きは書こうとは思っております。
本当にありがとうございました。
え?
現代に戻ったーーー(|| ゜Д゜)
あのあとどうなった?
と思ったら
弥助さんが手紙で伝えてましたねf(^^;
弥助さんもその後、昭和に戻って必死に生きたのですね。
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。うれしくてこ踊りしています。
最終話で弥助から、教えてもらったという形で伏線、回収いたしました。
思わずうるっとしました。
弥助のその後がわかって、そして手紙での再会。
時を超えて、想いは残るものですね。
今日はこの素敵な余韻を胸に眠るので、良い夢が見れそうです。
続きはまた、読みにきますね。
作者からの返信
最後まで本当にありがとうございます。
おやすみなさい。私もそろそろ寝るつもりです。
とても読み応えがあり面白かったです。弥助が生きていてよかった。彼の施された教育の中に、アメさんが生きろ、逃げろと教えたことはとっても大きいことだと思います。
戦国の雰囲気が庶民の目で語られるのが、リアルに目に浮かぶようでした。歴史に疎い者にも親切に書かれてあり有難いです。
続きがあるようなのでまたのちほど。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。
この作品はもともとエッセイとして書いたものでした。だから私的にはエッセイ風の小説と思っております。
アメさま。
あなたはよく言いました。
「生きろ」それから「逃げろ」と。
この文章にヤラレました。ギャフン。
作者からの返信
@Teturoさま
最後までお読みいただいて、本当にありがとうございます。嬉しくてしかたありません。
それから、レビューまで書いていただけるなんて、ここより感謝もうしあげます。
本当にドキドキするほど嬉しかったです。ありがとうございました。
感動的なラストでした。
物語も波乱万丈でありながらコメディーが効いてとても読みやすかったです。歴史の知識に裏付けられた世界は重厚な感じがありました。キャラクターも魅力的でした。
まぁ、とにかく面白かったです!
作者からの返信
うれしいです。
お忙しいのに最後まで読んでいただき、本当に本当にありがとうございました。
読了しました。
連載開始当初から読み始めたはずなのに、個人的にバタバタしていて、長くかかってしまいました。
元々速読の方ですが、今回はじっくりと味わいました。
アメさんはとても読みやすい文章なので、サラッと読み飛ばしてしまわないように気をつけていました。
色々な感想がありますが、読み終えた直後の今、
清々しいラストで本当に良かったです。
まずは一区切り、お疲れ様でした!
続きがある、ということもブログの方で知っていますので、これからも楽しませていただきます。
作者からの返信
atokaさん
最後まで読んでいただくなんて、本当に嬉しいです。
光栄です。
ありがとうございました。
なんて素敵な手紙でしょうか……。
残してきた皆の事は心配だったけど、こうして真実を知る事が出来て良かった。
何より、弥助が生き抜いてくれて本当に良かった。
深くは語られませんでしたが、アメさんと多くの事を話していたのですね。
……そりゃあ、惚れるわ(´_ゝ`)
久兵衛にも深い事情があったのか……。
奇妙な形ですが、無念を晴らすことはできたと思いたい……。
歴史が学べるのは勿論、展開や細かな箇所まで本当に面白かったです。
終わって、若干の「あみよし(超略)」ロスに見舞われそうな勢いでしたが、番外編もあるし、続編も控えてるしでまたまだ楽しめそうです(*´∀`*)
素晴らしい作品を世に送り出してくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
そこまで言っていたけるなんて、感涙です。
この物語は以前に4ヶ月かけて書いたものをリライトしながら、こちらにアップしました。
現在書いている続編はほぼライブで、その日に書いてその日にアップという自転車操業で、いろいろ齟齬はあると思います。完結したら、読み直してリライトしようと思っていますが、まだ、最終話の先が見えてません。
読んでいただければ、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
完結おめでとうございます、弥助さんが生きていてなによりです。
作者からの返信
ありがとうございます、この最終回と全話は随分と悩みました。そう言っていただけると嬉しいです。
完結、お疲れ様でした~!&おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
最後の弥助からの手紙、じわっと涙腺が緩みました。
アメの言葉が一人の人の人生を変え。そして周りの方々の人生も変えたのですね……。その壮大さに、素直に感動しました(*´▽`*)
作者からの返信
よかった、ありがとうございます。
このコメント、心から本当に嬉しいです。
偶然見つけて気になって、一気読みしてしまいました。
戦国時代は変わらなかったけど、弥助さんや多くの人の運命はもしかすると、変わったのかなと。
良い物を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで一気に読んでいただけて、本当に嬉しかったです。
それもレビューまでいただけるなんて、望外の喜びです。
こちらこそ、お目に止めていただいて、感謝ばかりです。ありがとうございます。
アメリッシュさま、本当に幸せな時間をありがとうございました。
最後の落としどころ、感激です。弥彦、無事でよかったし、こうして現在にまで繋がっているということに、不可思議な感覚になりました。
間を開けながらになってしまいましたが、全て読み終わって、心がジーンとしました。歴史のことは、あまりよくわかっていない私。戦国時代だけでなく、近代まで網羅しているその知識の豊富さには脱帽です。アメリッシュさまの頭の中を覗いてみたいくらいです。
続編もこれからお邪魔いたします。執筆頑張ってください!応援しています(●⁰౪⁰●)
作者からの返信
雪うさこさま
そんなふうに言っていただけるなんて、物語を書いたかいがあります。こちらこそ、本当にうれしくて、じ〜〜んとします。
続編も読んでいただけるなんて、こんな幸せありません。がんばります!
弥助さん、生きていましたか。
しかも、めっちゃ勉強してますね。
歴史なんか、これっぽっちも分からなかったのに。
やはり、あの経験が彼を変えたのでしょうね。
作者からの返信
たぶんです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
長編お疲れ様です。
感激しました。アメさん3日をたった3日?で凄い経験をされ戻れて良かったです。
弥助との最後の手紙…感動しました。
直接会えれば良かったですけど。゚(゚´Д`゚)゚。
してオババはネズミーランドで楽しんでいるのでしょうか?
作者からの返信
オババはコロナで自粛中です。非常に厄介な状況です。もう一度、戦国に飛ばしてやるしか、あのエネルギーを抑える方法を私は、あいにくと知らないです。
コメントありがとうございます。うれしいです。
弥助さんが、あの大怪我を乗り越えてちゃんと生き延びていた事、そして元の世界に戻った後も過酷な戦争を生き延びる事ができた事、本当に良かったです。
アメさんに出会ったからこそ、自分の命を大切に思う事もできたんですね。
アメさんとの出会いが弥助さんの命を救う事にも繋がった…本当に心から良かった!って思いました。
(アメさんのお名前はアメリッシュさんですよね?作者のアメリッシュさんと同じ名前なんですね。辻村深月さんも著書の「冷たい校舎の時は止まる」で主人公の女の子が辻村深月ちゃんでした。特別に思い入れのある登場人物だからご自分と同じお名前なんですか?)
久兵衛さん以外のみんなの事もすごく気になります…特にテン…彼女の生い立ち、どうしてサイコパス気味にらなったのか、どんな経験をしてきたのか知りたいなって思いました。
素敵な物語をありがとうございました🌸
作者からの返信
つぐみさま
この作品は、ブログでエッセイを書いていたおり、私と姑オババの話に、みなさん、とても喜んでいただいて。
だから、転生物語を書こうとしたとき、私目線で書けばいいと、そして、姑オババ、エッセイに書けば書くほどファンができてしまい。しかたなく、一緒に転生するという、不思議バディになったんです。
オババを貶めれば貶めるほど、オババ人気がまして、嫁としては忸怩たるものがあります。遠い目…、です。
明智の続編、今、こちらを読ませていただき書くことに決めました。
別の作品を書こうと思ったのですが、皆さまから、いろいろと要望を言われ、また、私も本格的な小説を書くというより、エッセイ小説みたいな形にして書く、このスタイルがとても楽しかったことがあります。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
1話目の構想はできましたので数話、書きましたら、明智の続編、再開いたします。また、読んでいただければ、とても嬉しいです。
長編を完結へ導いた事、さぞかし苦労された。そう覚えます。
お疲れ様でした。少々労いの言葉が遅くなったことお許しくださいね。
私はこの物語に愛着を持っています。
それは好意から、余計な御節介をコメントに託して残した。それもありますが、やっぱり、物語を通してアメさまとの交流を紡ぐことができた。そのことが私に深い愛着を与えるものだと思います。
アメ様のユニークな人柄がよく表れているこの作品。
思い起こせば、現代人のアメとオババが戦国時代へタイムスリップ。良くある戦国転生ものと思って拝読していました。が、与えられた環境で戦国時代を必死に生き抜こうとする二人の生き様に喜劇を豪快に織り交ぜていることへ、笑いながら驚いたのは記憶に新しいです。
それは現代社会を必死に生きる人に通じる何かがある。それを笑いを誘いながら、教えている。そこに楽しいことが好きなアメ様らしい深意の伝え方みたいなものを感じましたね。
物語の最後を彩る場面では、感動を覚えました。
弥助は帰らぬ人になるのかと、気落ちしましたが、そこにもアメ様らしい趣向が凝らされていた。まさか、あの場面でアメとオババが現代へ引き戻されるとは、思いもしませんでしたね。弥助の人生観を変えた、アメの真意の言葉も届いた。それに答えた弥助も動乱の時代を必死に生き抜き、アメとの再会を望んだ。流石にそれは叶いませんでしたけど、読み手の先読みを覆す良い発想だったと思います。
ただ一つだけ残念なことがあります。
「明智光秀によろしく」その題名を与えていながら、明智光秀の出番がほとんどなかった。それが心寂しくもあります。何時の日にかこの続きを書き綴ってくれるのかなぁ。そう思いながら、次回作を楽しみにしています。再び、アメとオババのコンビが戦国時代へ舞い戻って、明智光秀と物語を紡ぐことを期待したいと思います。
美ぃ助
作者からの返信
美ぃ助さん
この感想、読ませていただいて、私のほうがうるっとしました。
今、 web用の手元に出すべき小説がないので、明智光秀か別のを書くかで、非常に迷っています。
でも、この話を読んで、明智の続編を書こうかと思いはじめてます。
ありがとうね。私こそ、美ぃ助さんとの繋がりもできた作品で、とても愛着があります。
これから、
続編を3話くらい、続きを書いて、そして、もう一つを書いて、その上でどちらかにしようか、考えます。
本当に読んでもらって嬉しかったです。
編集済
完結、おめでとうございます。
もうエピローグ、終始ジーンとしていました。
弥助、助かってよかったです。
そして手紙にも感動。
アメリッシュさんは相当才能があると思います‼︎
これからもアメリッシュさんの作品を楽しみにしています(*´ω`*)
今後ともよろしくお願いします🙇♂️
作者からの返信
自分に才能があって欲しいと本当に心から思っています。そして、読まれるかたのお時間が有意義で、少しでも、楽しめていただけるような、作品をかけるようがんばります。
ありがとうございます。
よかった!弥助死なずにすんで。感動的な最後でした。とても面白かったです。終わってしまったのが残念、明日からの楽しみが…。次の作品待っています。ありがとうございました。
作者からの返信
ほおずきさん。
読んでいただいて、いつもお名前見るたびに、ああ、ほおずきさん、ありがとうって思っていました。
また、一緒に頑張ろうね。
おめでとうございます。感想を、と思ったけど、他の方に全部書かれちゃったね。完走、おめでとう。
作者からの返信
ありがとう、楓屋さん。
次をどうするか、全く困っています。
これは、もともと書いてあったのものなので、さてはてでございます。
面白かったです。弥助とは同じ時代を生きていたが、20年たたないと記憶にないんですもんね。アメさんは韓国版「イルマーレ」は観ました?時間がテーマなのでおすすめです。
作者からの返信
イルマーレ、見たことがないです。ご紹介ありがとう。それからコメント嬉しいです、
完結、おめでとうございます!
そして、お疲れさまでした。
とても面白くて、意外性に満ち満ちていて、最後まで「どうなる?」と楽しく読みました。特にタイムスリップしたのが、姑と嫁という今までに読んだことのない組み合わせで、その斬新さがとてもよかったです。戦国時代の歴史のほうもかなり調べられたようで、違和感なく読めました。
小説の題が『明智光秀によろしく』ということで、今回はその明智光秀さんの登場がほとんどなかったということは、続編を書かれるということでしょうか。楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き始めたときは、本能寺の変までと思っていたのですが、小谷城の戦いで、思ったより長くなってしまって、それで、その物語で終わったのです。
今後、どうするかは、迷っております。
面白かったです〜。
弥助が助かってくれてよかった。
自分の人生を生ききってくれてよかった。
命の力強さを感じさせてくれるお話でした。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
ラガーさん。
そう言っていただけると嬉しいです。
それから、ずっと読んでいただいて、ありがとうございます。とてもとても感謝しております。
すっきりしました!とても素敵な終わり方ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。そして、ずっと読んでいただいてありがとうございます。
アメさん。
お疲れ様でした。完結おめでとうございます!
大変だっただろうと思いますが、
このお話はアメさん以外には書けなかったお話です。
最後まで来られて本当によかった。
さあ。
また書きましょう!
いったんここへ踏み込んだら、もう逃げ道はありません(笑)。
書いて書いて、書きまくりましょう!
水ぎわも、お供いたします。
作者からの返信
水ぎわさん、私もお供します、
いっしょに書いて書いて書きまくりましょう。
でもって、ちょっとだけ休むね。
1日、二日ほど。
いつも頑張ろうって思うコメント、ほんと嬉しいです。ありがとう
弥助からの手紙、思わず泣きそうになりました。アメさん、感動を、ありがとうございます。お疲れ様でした。
作者からの返信
よかった。最後に感動できればと思って書きました。そうした感想を持っていただいて、嬉しいです。
こういうエンディングでしたか。
ずっと軽快に物語が進んでいただけに、しっとりとしたラストで意表を突かれました。
アメリッシュさんの歴史好きなのが、すごく伝わるお話だったと思います。
あー、でもやはり続編が読みたいっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
続編、どうしようか、迷っています。
この作品、昨年に書いたもので、続編と思うと、1から書くことになり、それはそれは、頑張らねば、資料の読み込みから始めなきゃいけなて。
でも、考えます。そう言っていただけて、ありがとうございます。
とっても とっても とっても!素晴らしいエンディングだったぉ~;;
涙々だぉ~;;
全部回収さてれるし、久兵衛さんも本懐も遂げたし…。
もう、言う事無い終わり方だぉ~;;
アメリッシュさん 素晴らしいです^^
作者からの返信
ありがとうね、ことさん、ずっと支えてくださって本当にありがとう、泣けてくる。
さ、これでやっと、書き終わった。
弥助も生きてるし、良かった。
次をどうするか、まだ、全く考えてないです。
終わりましたか……
物語の終わりにはいつも開放感と喪失感を同時に感じるのですが、この物語はテンポの良さと軽妙なばば様との遣り取りに加えて、歴女の知識が歴史を替えるのか修正するのか、先の読めない面白さがあり、時代好きな私は、もうメロメロになってしまいました。
過酷な時代を共に乗り切ったばば様との関係性は、今後特別な物になったでしょうし、『アメ』が或日訪れた古城の石垣の隙間から、転生したときにこっそり隠した磁石とかがでてくるのではないか……
或いは弥助が信長から拝領した腰刀が……
などと妄想を広げて余韻に浸っております。
何はともあれ、お疲れ様でした。
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
続きは最初は、もう書くつもりがなかったのですけど。いまはどうしようか迷っております。
また、新しい物語として蘇ったときは、また、ご意見などお聞かせいただければ、とても嬉しいです。
素晴らしいエンディングでした
実在した様に生き生きと描かれていましたね
香港の病室、アメさんの玄関先でのこと
映画を見ているように映像が浮かびました
ホントにフィクションなんですよね
不思議なのは本能寺でもなく桶狭間でもなく
刀根坂から小谷城
歴史好きでないとあまり知らない戦ですよね
読んでいく内にアメさんホントに行ってたんじゃない?って
輪廻転生を信じたくなりました。
またどこかに転生しませんか?
作者からの返信
うん、これはね、はてなブログで、明智光秀のこと書いててい、1572年まではエッセイだったんだけど。
退屈かもと思って、1573年を小説にしたのです。
順をおって明智光秀の生涯を書いて行こうという目論見でした。
それが、思わぬ長さで足止めをくらいました。
この先、また、書こうと思っていますが、今度は一息に本能寺あたりの時代をと、なんとなく考えています。
長い間、付き合っていただき、どーなんさん、本当にありがとうございます、すごく嬉しいです。
完結、お疲れ様でした……。
みんな無事で良かった。
手紙、じ〜んと来ました。「あなた様は私の初恋でした」ってずっと言わずに秘めてたんですね。最後にアメさんと会えれば良かったですけど、104才……この後続編がもしあるとしたら、また登場してくださるのかな? と期待もしてしまいますね……。
とっても素敵な物語でした……☀️
作者からの返信
ありがとうございます。
この続編、書こうかなって思っています、まだ、白紙状態なので、すぐにはムズカしいのですけど。
小荷駄隊の仲間たちのその後も書きたいし、あのまま、本能寺の変になれば大変なことに、トミたちをあの場から救いだしたいしで、どうしようしようか考え中です。
物語としてきれいにまとめましたね。
こうした感動の物語を書けるアメリッシュ様に脱帽です。
さて、これからアメリッシュ様はどのようになるのか、2元、3次元、4次元の世界夢と現実のはざまでいろいろと考えさせられます。
まずはお疲れ様です。
作者からの返信
いつも応援していただいて、本当にありがとうございます。
私は怠け者で、書きたい思いと怠ける心が拮抗していて、
だから、こうして誰かにコメントいただけると、ヨッしという気持ちになります。
本当にありがとうございます。
フィナーレが弥助の手紙とは…
複数の時代に跨った壮大なお話、最後はさりげなく海も超えたんですね。
数百年を学びました、という言葉にグッときました。
完結お疲れ様でございました!!
作者からの返信
丹寧さん
ありがとう。
がんばったけど、このあとはどうするよって、今の気持ちです。
何を書くか迷っています。
明智を続けるか。別の話を書くかで、とりあえず、終わってほっとしています。
おおおおおおおおおお…………………
やはり、弥助はあの時代で様々なことを学んだんだなぁ………………。
生きるということは、それだけで価値があると思います。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
ロンさん
コメントありがとうございます。
これで、一応、終わりですが、このつづき、また書きますね。まだ、真っ白ですけど。
遅まきながら感想です。
軍国青年の時を超えた手紙がキュンキュンしますね。
作者からの返信
玄未マオさま
わあ、これはブログで連載していたのを転載したんですが。お読みくださって嬉しいです。
お星さままで、本当にありがとうございました。