編集済
こんにちは〜😃
古来お馬に乗る時は馬の右側からだったそうですよ? それで少し混乱して読んでいました。
左側から乗るのは西洋式が入ってきた明治時代以降だそうです。なんでも、その方が刀にとって都合がいいから? と何かで読みました。ご参考まで〜
作者からの返信
わあ、そうなんですね。乗馬で右から乗っていたので、書き直しておきます。ありがとうございます。
信長が駆けていくシーン、アメの感動がそのまま伝わるようでした。
作者からの返信
想像したら、ほんと、信長、かっこよくて、必死だっただろうなと思ったのです。必死に努力する人って美しいですよね。
カッコイイ……ひたすらにカッコイイ。
でもこれ、今まさに「やらかし」の最中では。
後に大きな変化が見られるとは思えないけれど、アメさんらの言葉を聞いて駆け出している!
というかすごい前衛だけど、危なくないですか!?
信長は生きるけれど、精鋭ちょっと失うのでは!?
9年。
長いようで短い……何とも言えぬ数字です。
作者からの返信
9年ってね。ほんと長いようで早いですよね。
この戦い、信長は無理しましたよね。精鋭失って、心穏やかじゃあ、なかったと思う。
彼、ほんと頑張った。
誰もわかってなかっただろうけど。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
汗をまきちらして、一心不乱に馬をかる信長!!
みたいー写メりたいーー
先ほどの指摘なのですが、このおはなし、カイさんに添削してもらうんでしたっけ?
添削してもらうのであれば、私のいう事は聞き流してください。
カイさんの方が公募に精通されてますから。
作者からの返信
うん、それでもご指摘、嬉しいです。
ありがとうございます。
信長、かっこよく描きたいです。
信長はクールな一面もありつつ、感情豊かな面もあったんですかね?岐阜に住んでいながら、何も知らないナゲーです。戦国時代の人って、死ぬのが恐くなかったんかなぁ。勢いで突っ走ってるような・・・・。
作者からの返信
信長は命がよくあったというほど、危機をなんども乗り越えてるんです。おそらく、アドレナリンが出まくっていたって思っています。怖いより、興奮していたんだと思います。戦場ってそういうものだと元兵士から聞いたことがあります。
信長の疾走感がすごいですね!(≧▽≦)
あと9年しかないと思うのか、まだ9年あると思うのか……(><)
作者からの返信
ありがとう、読んでいただいて、ほんと嬉しいです。
もう、涙です。
水ぎわさんのおっしゃるようにアクセス伸びないし。
>じゃ、乗せるぞ、いいか。鎧に左足をかけろ。いや
>>じゃ、乗せるぞ、いいか。鐙に左足をかけろ。いや
これは、多分だけど、誤字かなぁ。鎧→鐙 この話数で多数発見。
間違ってたら、コメント削除ください。
作者からの返信
多発してるね。何しでかしてるんだか。とくに越後、なに? 高橋さんのcmでも見てたってほど間違えてる。
修正しておく。ありがとう。ごめんねなんか。
信長かっこいい……!
文章が溢れる疾走感が素晴らしかったです。
馬で走る信長は人生を駆け抜ける姿そのものでもありますね。
面白かったです!
作者からの返信
そんなふうに言っていただけると、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
やっぱりお館さまはかっこいいっ!
ドキドキとした臨場感が伝わってきました〜感激
作者からの返信
信長、当時、かなり尾張では人気があったようです。
資料を読みますと、王子様ですから。
愛人の数にびっくりしました、私。
まさに信長は人生も駆け抜いたんだなって思いました。先頭に立って。
この時代の武将達って本当に凄いよね。弥助が出てきた時、なんだか安心しちゃった(笑)
作者からの返信
弥助ね。
いい男だから。
コメントうれしいです。ありがとうね
なぜこうも激しく生きちゃったんですかね、信長は。
世の中に委ねても良かったでしょうに。
そうじゃないと生きていられなかったんかなぁ……。
弥助さん頼りになりますね!
作者からの返信
そうですよね。
なんだか、必死なんですよね。
でも、信長がこれをしなければ、おそらく戦国時代は治らなかったから。100年続いてましたものね。
もう誰かが統一をするときで、そして、信長が生まれたのだと思います。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
いや、乗馬に限らず歴史上の英雄についていく事は難しいんでしょうね。
秀吉はともかく、光秀は振り落とされちゃったと云うことなんでしょう。
この回のお話を読んで、ふと思いました。
作者からの返信
そうですよね。
でも後世に残る秀吉の言葉からすると、おそらく、彼も限界を超えていたようにも思えます。
英雄の部下って、大変だと思います。ファンタジー小説の主題になりそうですね。
コメント嬉しいです。ほんとありがとうございます。最近、ちょっとモチベが落ち気味なので、嬉しかったです。
鐙に頼るな。足が抜けた時にバランスが崩れる。
とは、私が、乗馬を習った所で最初に言われた事。
疾走する信長…
誰にも頼らず…
駆け抜けたんだね…。
アメリッシュさんの作品のスピード感が好きなのだけれど…。
今回は、いつも以上に走ってるね^^
作者からの返信
走りました。
おお、乗馬を、すごいなことさん。
確か、腰で乗るとか聞いたことがありますけど。
私の場合、鎧に正しい足を入れることさえできなんだ。
うん、走り抜けたよ。
コメント嬉しい。ありがとうね。
泣きました。
作者からの返信
感動していただけるなんて、ありがとうござます。