応援コメント

第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていく」への応援コメント

  • 泣きました。

    作者からの返信

    感動していただけるなんて、ありがとうござます。


  • 編集済

     こんにちは〜😃
     古来お馬に乗る時は馬の右側からだったそうですよ? それで少し混乱して読んでいました。
     左側から乗るのは西洋式が入ってきた明治時代以降だそうです。なんでも、その方が刀にとって都合がいいから? と何かで読みました。ご参考まで〜

    作者からの返信

    わあ、そうなんですね。乗馬で右から乗っていたので、書き直しておきます。ありがとうございます。

  • 信長が駆けていくシーン、アメの感動がそのまま伝わるようでした。

    作者からの返信

    想像したら、ほんと、信長、かっこよくて、必死だっただろうなと思ったのです。必死に努力する人って美しいですよね。

  • カッコイイ……ひたすらにカッコイイ。

    でもこれ、今まさに「やらかし」の最中では。
    後に大きな変化が見られるとは思えないけれど、アメさんらの言葉を聞いて駆け出している!

    というかすごい前衛だけど、危なくないですか!?
    信長は生きるけれど、精鋭ちょっと失うのでは!?


    9年。
    長いようで短い……何とも言えぬ数字です。

    作者からの返信

    9年ってね。ほんと長いようで早いですよね。

    この戦い、信長は無理しましたよね。精鋭失って、心穏やかじゃあ、なかったと思う。

    彼、ほんと頑張った。
    誰もわかってなかっただろうけど。

    読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 汗をまきちらして、一心不乱に馬をかる信長!! 
    みたいー写メりたいーー

    先ほどの指摘なのですが、このおはなし、カイさんに添削してもらうんでしたっけ?
    添削してもらうのであれば、私のいう事は聞き流してください。
    カイさんの方が公募に精通されてますから。

    作者からの返信

    うん、それでもご指摘、嬉しいです。
    ありがとうございます。

    信長、かっこよく描きたいです。

  • 信長はクールな一面もありつつ、感情豊かな面もあったんですかね?岐阜に住んでいながら、何も知らないナゲーです。戦国時代の人って、死ぬのが恐くなかったんかなぁ。勢いで突っ走ってるような・・・・。

    作者からの返信

    信長は命がよくあったというほど、危機をなんども乗り越えてるんです。おそらく、アドレナリンが出まくっていたって思っています。怖いより、興奮していたんだと思います。戦場ってそういうものだと元兵士から聞いたことがあります。

  • 信長の疾走感がすごいですね!(≧▽≦)
    あと9年しかないと思うのか、まだ9年あると思うのか……(><)

    作者からの返信

    ありがとう、読んでいただいて、ほんと嬉しいです。
    もう、涙です。

    水ぎわさんのおっしゃるようにアクセス伸びないし。

  • >じゃ、乗せるぞ、いいか。鎧に左足をかけろ。いや
    >>じゃ、乗せるぞ、いいか。鐙に左足をかけろ。いや

    これは、多分だけど、誤字かなぁ。鎧→鐙 この話数で多数発見。

    間違ってたら、コメント削除ください。

    作者からの返信

    多発してるね。何しでかしてるんだか。とくに越後、なに? 高橋さんのcmでも見てたってほど間違えてる。
    修正しておく。ありがとう。ごめんねなんか。

  • 信長かっこいい……!
    文章が溢れる疾走感が素晴らしかったです。

    馬で走る信長は人生を駆け抜ける姿そのものでもありますね。

    面白かったです!

    作者からの返信

    そんなふうに言っていただけると、本当に嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • やっぱりお館さまはかっこいいっ!
    ドキドキとした臨場感が伝わってきました〜感激

    作者からの返信

    信長、当時、かなり尾張では人気があったようです。
    資料を読みますと、王子様ですから。
    愛人の数にびっくりしました、私。

  • まさに信長は人生も駆け抜いたんだなって思いました。先頭に立って。
    この時代の武将達って本当に凄いよね。弥助が出てきた時、なんだか安心しちゃった(笑)

    作者からの返信

    弥助ね。
    いい男だから。

    コメントうれしいです。ありがとうね

  • なぜこうも激しく生きちゃったんですかね、信長は。
    世の中に委ねても良かったでしょうに。
    そうじゃないと生きていられなかったんかなぁ……。

    弥助さん頼りになりますね!

    作者からの返信

    そうですよね。
    なんだか、必死なんですよね。

    でも、信長がこれをしなければ、おそらく戦国時代は治らなかったから。100年続いてましたものね。
    もう誰かが統一をするときで、そして、信長が生まれたのだと思います。

    コメント嬉しいです。ありがとうございます。

  • いや、乗馬に限らず歴史上の英雄についていく事は難しいんでしょうね。
    秀吉はともかく、光秀は振り落とされちゃったと云うことなんでしょう。
    この回のお話を読んで、ふと思いました。

    作者からの返信

    そうですよね。
    でも後世に残る秀吉の言葉からすると、おそらく、彼も限界を超えていたようにも思えます。

    英雄の部下って、大変だと思います。ファンタジー小説の主題になりそうですね。

    コメント嬉しいです。ほんとありがとうございます。最近、ちょっとモチベが落ち気味なので、嬉しかったです。

  • 鐙に頼るな。足が抜けた時にバランスが崩れる。
    とは、私が、乗馬を習った所で最初に言われた事。
    疾走する信長…
    誰にも頼らず…
    駆け抜けたんだね…。
    アメリッシュさんの作品のスピード感が好きなのだけれど…。
    今回は、いつも以上に走ってるね^^

    作者からの返信

    走りました。

    おお、乗馬を、すごいなことさん。
    確か、腰で乗るとか聞いたことがありますけど。

    私の場合、鎧に正しい足を入れることさえできなんだ。

    うん、走り抜けたよ。

    コメント嬉しい。ありがとうね。