応援コメント

第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢや」への応援コメント

  • 包囲した敵に逃げ道を開けておけ

    これは実は孫子にもそれに近い記載がありまして、劉邦軍の将軍、韓信の「背水の陣」はそれを逆用したものとされていますよね。

    日本の戦国時代の戦いはそういった中国の戦略書の影響を強く受けていたわけで、戦術的にほぼテンプレになっていたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    叶さん

    やはり中国から学ぶって多かったかもしれませんね。
    おっしゃるように、これはテンプレの戦法であったようです。
    ただ、もう一つ、気になる記述があって、欧米、おそらく中国でも、相手を皆殺しにする戦法が多かったのですが、日本の場合は、決してそうはしなかったということを読みました。
    雑兵は一種の資源として見なされていたようです。

    お読みいただいて嬉しくて仕方ありません。本当にありがとうございます。

    それから、レビューのお星様までいただき、本当にありがとうございます。

    編集済
  • シュール……! しかしちゃんと機能している!

    心理的なものをついた逃す為の道、興味深いですね。
    皆がそうではないでしょうが、なるべくなら殺したくは無い心境もあるのでしょうか。

    作者からの返信

    できることなら、皆に生きて欲しいと思っています。

    コメディ作品なので。

    お忙しいのに読んでいただいて、感謝ばかりです。

  • 無事突破! おめでとうございます!(≧▽≦)

    逃げ道の部分、へーっ、と感心しました(*´▽`*)

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます。

    終点はもうすぐでございます。
    ここまで読んでいただけるなんて、感動です。

  • 西欧との考えの違い。将棋とチェスの違いのようですよね。チェスは、駒を殺すのに対して、将棋は、捕縛。自らの駒に変えることができますもんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、チェスと将棋。私は将棋のほうが面白くて好きです。チェスは全体で面で攻めますけども。駒を再利用ができませんものね。より将棋のほうが複雑な戦略がいるとも思えます。

  • アメリッシュさんは物語の情緒を作り出すのが本当にお上手ですね……!

    一見バカバカしくも、歌うことで団結力も増したり精神が少し安定するような気がします!

    ひとまず無事でよかったです(^^)

    作者からの返信

    ほめていただいて本当に、ありがとうございます。

    昨日、完結して、次はどうしようかって脱力しています。コメント嬉しいです。

  • 想像しただけで笑っちゃいました。ごめんなさい。弓矢や銃弾がビュンビュンな中、全く呑気すぎる歌なんですもん。現場は緊迫しているのにね。

    作者からの返信

    うん、とってもアホな仲間です。

    コメントありがとうね。嬉しいです。

  • 無事に到着 おめでとうございます\(^o^)/
    後は「その時」が来るまで、落ち武者集団と出くわさないよう隠れておくです^^
    きっとね、戯れ唄を歌ってる謎の盾には、誰も近づこうとしないと思うふ^^

    作者からの返信

    それがね、このあと、私。最悪のドジをしでかしてました。

    コメントいつも本当に嬉しいです。ありがとう

  • だ……だめだっ、
    どうしてもこのシーンで、リアルアメがリビングでっ。椅子をっ
    くくく…わらえるううう!

    ごめん、緊迫した場面なのに。

    作者からの返信

    いや、リアルアメ、忘れておくれ。

    もう、忘れるしかないから。
    緊迫場面、最大の見せ場がはじまってるんだから。

    コメントありがとうございます。いつも、いつも嬉しいです。

  • 弓と槍のふる中を盾で行くのって相当怖そう……ひやひや。アメさんもオババも無事でよかった☀️

    第一関門突破ですね……!

    作者からの返信

    うん、これからが本番なんです。

    読んでいただいて、本当に嬉しいです。