応援コメント

第25話 信長は味方さえも敵にした」への応援コメント

  • これ読みだすと、先が気になってきりがなくて。第一章の終わりでよかった。(笑)
    と思ったら、また気になる題名が下に見えるのですが……。
    歴史好きを密偵って、ぴったりの仕事じゃないですか! 態勢ならもう頭に入ってるんだから、外すわけがない。
    わたしも過去に戻って、忍者になりたい!
    できれば、戦のない時代の……(^ω^)

    作者からの返信

    過去に戻って忍者。
    それはすごい。

    戦いのな時代がいいですよね。確かに。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • やっぱりアメリッシュさんの書くお話はメリハリがあって、物語に引き込まれます。

    また続きを読みに来ますね!

    作者からの返信

    そう言っていただけると、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • ようやく読みにお邪魔できまして、ひとまずキリの良いところまで読ませて頂きました。
    当初はギャグものかと思いましたが、女兵士や合戦などの歴史的知識、臨場感ある行軍の描写が本格的だなと感じました。
    途中、映像をイメージして文字に起こすというコメントがあり、あっ同じ書き方だ、となぜだか嬉しくなりました。
    続編も既に進んでいるようで、またおいおいと先を読ませて頂きますね。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第9話「収めていた」(治めていた?)
    第11話「満点に輝く」(満天?)「枝を弾いて萌える」(燃える?)
    第12話「記憶のこというが」
    第25話「同企業」(同業者、同業他社?)

    作者からの返信

    アクリル板さま。

    誤字の指摘、ものすごく助かります。この作品、随分と書き直して、なんどもリライトしていたんですが、それでも自分では発見できないことが多いのです。ありがとうございます。

    そうなんです。イメージを画像にして、頭で情景を反芻しながら書いております。同じですね。

    読んでいただいて本当にありがとうございます。嬉しかったです。

  • ここまで楽しく読ませていただきました。
    歴史ものは苦手だし基本的には読まないんだけど、読んでみて良かった。

    作者からの返信

    読んでいただいて、本当にありがとうございます。歴史が苦手な方に読まれるなんて、本当に光栄です。

  • ここで第一章の終幕。
    実に面白いです。
    読みやすいし、歴史を想像する楽しさが伝わります。まぁオババとアメの絶妙なコンビネーションのなせる技ですね。

    作者からの返信

    よかったです。
    書いていて、自信がないのです。
    だから、面白く読んでいただけるなんて、本当に光栄です。

  • ……はっ、いつの間にか第一章が終わってた!
    連投してますね、すみません。

    一章最後に語られるは信長の周辺。とても面白かったです。
    前ページでハカってた文面と同じとは思えないほど、洗練されており、信長の実直な様子が浮かぶようでした。

    本当に、どんな人物だったんだろう。
    誰かマジで過去に行ってて、写メ撮ってたりしないかなぁ……。

    作者からの返信

    続いて読んでいただいて、本当にうれしいです。ありがとうございます。

    信長。断片しかわからないですが、非常に興味深い人物だってのはわかりました。面白いです。

  • 「織田信長 不器用すぎた天下人」という本の中で「信長は信じたから、裏切られた。信じなければ、裏切りにあわなかった」って書いてありました。

    なるほどー傍若無人な旧来の信長像が、人間関係に不器用な人だったんだなーとおもしろく読みました。

    作者からの返信

    コメントうれしいです。

    信長って、すごく頭のいい人であったことは間違いないので、おそらく、自分のできることが他人ができなくて苛立つって、そんな気持ちもあったんじゃなかな。なんで、こんな自明の理がわからないって、でも、相手はわからない。
    裏切られて、本当に驚いてますから。

    ある意味、純粋な人だったと思います。

  • あっという間に、第一章、読了しました。

    織田信長って、角度によって本当に見え方が変わりますよね。
    暴君ってイメージは最も強いと思いますが、私はアメリッシュさんの視点がとても好きです。

    それにしても、本当に読みやすくて面白い。脱帽です。
    アメリッシュさんが教科書を書いたら、全国の高校生の日本史の平均点、爆上がりするんじゃないかな。笑

    引き続き、楽しみに読ませていただきたいと思います!

    作者からの返信

    そんなこと言っていただけるなんて、本当に嬉しいです。
    楽しく面白く、読んでいただいて、元気になれるような、そんな作品になっていたら、本当に嬉しいのです。

    ありがとうございます。

  •  本当に勉強になるお話です。

     「信長は裏切らなかった」

     うーんそうかと思いました。この時代は裏切りが当たり前で、一族が生き残ることが一番大事だったのですよね。有名な忠臣だって、一族の誰かを敵方に付けたりして、何とか一族が全滅しないように頑張っていたと思います。

     その中でこの説明は勉強になりました。その位の根性が無いと、天下統一なんて出来ないんですね。

    作者からの返信

    信長は、ともかく、いろんな意味で他の人と違っていました。
    頭がよく、そして、論理的で純粋だったようにも思えます。純粋さによる怒りや驚き。

    今、自分で書いて、ちょっと信長についてさらに深く感じることがありました。ヒントをありがとうございます。

    編集済
  • 第一章、完結おめでとうございます!(*´▽`*)
    第二章も楽しみにしております(≧▽≦)

    ふと思ったのですが、「明智光秀によろしく」がこんなに面白いのは、アメリッシュ様史観とでも言うべき、独自の視点で歴史の人物が語られているからでしょうか?(*´▽`*)
    今話もとても楽しませていただきました~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    面白いって、本当ですか?
    とても嬉しい感想なんです。
    ともかく、笑いをみなさまにって趣旨でかいていて、だから、すべっているところもあると思うのですが。

    時に、あとに読んで自分で吹き出せる箇所は成功だって思うのですけど、結構な確率で中だるみもあるから。

    がんばって、面白いもの書きますね。


  • 編集済

    こんにちは!
    お互いに同時間にお互いの作品を読んでいたような…。(笑) 私の作品にたくさんの♡をありがとうございます。
    第1部の第1章を読み終わりました。主人公の歴女の蘊蓄と実際の出来事が上手く絡んでいて、読みだすと止まらない面白さです。オババパワーも想像をはるかに超えたすごさで!
    ああ、それにしても、明智光秀さんはいまはいったいどこに?

    作者からの返信

    そうだったんですね。

    ありがとうございます。
    面白く、読み進められるものを書きたいっていつも思っているのですが、自分で書いたものが本当にそうなのか全く自信がないので、そう言っていただけるとうれしいです。

    ちなみに、明智光秀、この時期のすこし前くらいから、歴史資料に名前が出るようになっています。
    織田家で超多忙に働いていました。

  • 織田信長は、悪の象徴に言われてますが、ホントは真っ直ぐで、思いこんだら突っ走る性格だったんですかね?裏切られるところなんかは、ナゲーにそっくりです(逆やろ?)

    作者からの返信

    よく裏切られてますよね。でも、裏切ってないんです。怒ったりとかはしたようですけど。

  • 読むのが遅れまして、ようやく第1部読了。さあ2部へ。面白いです。

    作者からの返信

    読んでいただけるだけで、感謝しかありません。
    ありがとうございます

  • 『味方と思った者ばかりに裏切られた信長の人生をみると、時に彼の敵のほうが優しいくらいだと思う』
    この言葉にハッとさせられました。深いですね。

    大変優秀だけれど、孤独と戦っていたんですね(>_<)

    気づきをいただきありがとうございました!

    作者からの返信

    過分なお言葉、嬉しいです。

    ただ、信長にとって敵は敵で、しかし、味方の裏切りはひどかったです。ベンチャー企業でトップ企業になる社長と同じような苦悩があったと思います。

    コメントありがとうございます。嬉しいです。

  • 第1章 躍動感あり笑いあり、そして最後は信長の心理と目線。
    素晴らしいと思います。
    傲慢だって思われがちだけど、この状況で生きていくのって、
    とっても辛かったと思います。

    作者からの返信

    普通の神経ではなかなか難しいよね。

    ありがとう、コメント、嬉しいです。


  • 第1章済お疲れ様です!第二章も楽しみ!

    ちなみにシリーズは何話までの予言はありますか?

    作者からの返信

    たぶん3章までかと思っています。

    読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • 私も、そう思う。
    非常に合理的な思考の持ち主だったけれど、傲慢だった訳では無かったと。
    一度裏切った者は、また、裏切る。
    裏切りの結果を見せしめる為だったのかも知れない。
    後顧の憂いを断つための合理的思考。
    でもさ…
    こんだけ裏切られたら、人間不信になるよね…。

    作者からの返信

    だよね。
    ひとりトップに立ち。
    彼の下しかいない。

    きっと孤独だったよね。