うわぁ、いつの時代に転移したんでしょう?
一緒にいたくないベストワンの、まさかの姑さんと!
もう、この時点でこのお話にハマってます。
作者からの返信
嬉しいです。ありがとうございます。すっごく楽しんで書いた作品で、笑っていただければ、とっても嬉しいです。
編集済
面白いです
(*´ー`*)
私、歴史転移ものも好きです
(*´∇`*)
主人公の実際の年齢もそこからの若返っている事実、オババさんとのかけあい。
描写もリアリティがあって読みやすいです
(*´ー`*)
オババ(姑)さんのキャラも面白いです
(*´ー`*)
こちらも少しずつですが拝読させて頂きますね
(*´∇`*)
近況ノート見ました。
私は基本、ネガティブなのでしょっちゅう落ち込みます。
アメさんの書く物語は面白いです。
応援しております
(*´∇`*)
作者からの返信
うわ。ありがとうございます。嬉しいです。
面白いって言っていただいて、本当にありがとうございます。自分の作品って冷静にみれなくて、だから、時々、凹むことがあって。なぜ、書けないんだろうって。
ありがとうございます
編集済
こんばんは。
まずは拙作をお手に取ってくださり、どうもありがとうございました。
「陸といえば!」
「●ィズ●ーランド!」
「海と言えば!」
「●ィズ●ーシー!」
心底笑ったココと、プロフィールで真剣に創作の真髄を語られる作者様がまさか同一人物であるのかと、早速の衝撃を受けております。(プロフで感動するとは夢にも思いませんでした)
とても遅読なのですが、読み進めたいと思いますので、よろしくお願いします。
タイトルからスタイリッシュで、センスに溢れてますよね……羨ましい。
というか、様々な箇所でコメントを残すものとして、実は方々でお見かけしておりました。
ヨムでも大いに活躍されてて素晴らしいです。
(追記)
ホントだ改稿されてる!!
すると、どこかのスペー●マウン●ンも……?
しかしあの時の感動はそのままにしておきたいので、伏せるだけで失礼いたします(´∀`)
作者からの返信
校正、ありがとうございます。いったい、何度校正したのか。とても助かります。
プロフのイメージでしたら、ほんとごめんなさい。
「或る女-the woman」とかをお読みいただければ、おそらくギャップはないかもしれません。
明智は、いかに楽しく読んでいただけるかと主眼にしております。エッセイ風小説と自分では考えております。
笑って楽しんでいただければ幸甚です。
ヨムは、そろそろ限界になっており、これ以上、ヨム方を増やすのが難しくはなっていますが、自分の勉強のためにできるだけ読みたいと思っています。
私も時間はかかると存じますが。すべて読ませていただきます。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
20代の若さに身軽い体。倦怠感ゼロのフレッシュな頭脳とオババの皺の数までわかりそうな視力。そして、裸足で走っても痛くならない鋼鉄の足の裏! やはり、転生するとチートな能力を授かるのですな☆
作者からの返信
チートというより、ただ若いかと。
でも、そこに知識が加わると、やはりチートかと、
どっちだいって、ひとりツッコミしています。
読んでいただけて嬉しいです。
姑との転移。斬新ですね。
しかし、今のところ、なんかめちゃくちゃ仲がいいみたい。
これからなのかな?
また、読みに来ます。
作者からの返信
いや、つりばし効果で、意に反して仲良くなっちゃって困っております。
どうやったら、姑から離れることができるのか、課題です。
読んでいただいてとても嬉しいです。ありがとうございます。
パンツ・・・・。
前に読んだときには気に留めなかったけれど、戦国時代って下着も着物だから。
新しい発見が楽しいです。
作者からの返信
実は、前のときにはその部分は書いてなかったんです。今回、はじめてそこ書いたんです。コメントありがとう!
本当に読みやすくてちゃんと読むことが出来る。
話は…ごめん、前のはほとんど読んでなかった。
だって、ぼくにはとっても読みにくかったんだもの。
適当に拾い読みしてたまに適当にブコメ書いてただけ。
まして『麒麟がくる』の記事も、アメちゃんが時代劇が好きではあっても、ブログに取り入れるのはアクセスアップ狙い的なものが感じられて嫌だった。だからほとんど読んでいない。
でも読みたかったので、それで別稿に纏めて欲しいって要望を出したことがありました。叶えてくれてありがとうございます。
ぼくにとっては初めて読む「女ふたり転生戦国物語」が面白くてたまりません。
どうか話しを膨らませて少し眺めのせめて単行本一冊ぐらいになるぐらいまで書いてください。ブログに書いたことに帳尻を合わせる必要もないと思います。
そして歴史が好きなアメリッシュさんだから、この転生を色々な時代で繰り返しパラレルワールドシリーズ化し育てて行ってください。パラレルワールドだから史実に細かいところは沿う必要はないので、自分の想像したことを文章に具現化してください。
書籍化され、いつかサイン会が開かれたら、その時にサインを貰いに行きます。
作者からの返信
あの時は毎日書き散らしていたので、改めて読むとかなり適当でした。ともかく、毎日書いて、物語を進めることを主眼にしていたのです。良い練習になりました。
ですから、今回はかなり書き加え、書き直し、内容も変更するつもりです。
今は下書きを本稿にする作業に取り掛かりったと思っています。
歴史は好きで、本当は平安朝とかが描きたかったのですが、それではますますブログを読まれるから離れてしまうので、躊躇してやめたんです。
それ以上にミステリーやファンタジー,
SF分野を書くほうが得意だと、たぶん、思います。
これをリライトしながら、新たなものを書く予定ですが、たぶん、ファンタジーかミステリーか、あるいはSFだと思います。
……オモロイんですケド(笑)
作者からの返信
わら けんたろう様
カクヨム処女作、最初の公開作品で、おわらいに特化したんです。笑ってくださって、嬉しいです。
これを超える作品がまだなくて、悲しくもあります。