ぅおおおお、すごい良いところで現代へですか!めっちゃ気になるではないですか!ウジは、「火垂るの墓」で、体を貪る虫にしか見えませんでしたが、そのような効用が。心が通い合うっていうのは良いことですね!会社の連中に読ませてやりたい!
作者からの返信
うじって、現代でも治療法として確立しているんですって。驚きました。
仲間、いいですよね。ほんと好きです。
編集済
読了しました。
戦国のおんなたち、足軽たち……その視点から、戦国の最も激動の時と場所を描かれた傑作だと思います。
手に汗握る、というと使い古された表現ですが、まさにそのとおりでした。
実際、車中でスマホを落としそうになったし(笑)
改めて、歴史って面白いな、と思わされました。
あと、近況ノートへの、星とレビューコメントへのお礼、ありがとうございました。
共に武蔵野を戦った戦友が、カクコンという天下取りへ挑むにあたっての、ひそかな援護射撃だったりします。
それでは、投稿の方、頑張ってくださいませ。
作者からの返信
四谷軒さま
本当に嬉しいです。ありがとうございました。そんなに褒めていただけると嬉しくて舞い上がります。また、校正、ありがとうございます。助かりました。
今回は歴史ではなく、異世界ファンタジーでカクコン、挑戦致します。12時半に公開する予定ですが。歴史好きなので、今回の作品にも北欧の歴史的神話をこっそりベースにしています。大国と小国の関係など、世界史的な観点とか、また戦い方で、明智にヴァイキング方式を書きましたが、ラストシーンに、入れました。なぜか、明智にそういうところが似ていると書いていて思います。
カクコンへの援護射撃、泣きそうです。
もし、よろしければ、お時間のございますとろこで「ファム・ファタールの女」読んでいただければ幸せです。
このタイミングで現代に戻るのですね!
続きが気になりすぎるので続きへすぐ行きます!
作者からの返信
ありがとう。
ここで帰還ですか。まさに驚天動地のストーリー展開です。
弥助への祈りにも似た思いが胸を打ちますね。
作者からの返信
ありがとうございます。次で最終話。最後まで読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。何度も言いたいです。
今ここで!? えええそんな!!!
戻りたいは戻りたいだったけど、せめて見届けてから……って、最初に入れ替わった瞬間も唐突だったのに、そううまく事は運ばないのか……○| ̄|_
作者からの返信
一応、使命を果たしたら、容赦なく戻しております。最終話で伏線、回収できてるとは思うのですが。
本当に最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2020年!?ついに戻ってきたのですね
作者からの返信
はい、戻ってました。
ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
後二話ですし、続編もありますし、どうなるんだろう……。と思っていたら、ここで!?Σ( ゚Д゚)
弥助はどうなるのかと、すごく気になっています(><)
作者からの返信
最終話に全て、物語の回収をしています。続編は、また別のお話になっています。
読んでくださってありがとうございます。ほんと、嬉しいです。
こ、ここで!?
しかし、ウジ虫の件は素晴らしい仕掛けですね。こういうサバイバーな知識を放り込んでくるところに、作者さまの得体の知れなさ‥‥‥ではなく、引き出しの多さがうかがえます☆
作者からの返信
得体がしれないです。
もう、謎の女とおよびくださいませ。
その実態は問答無用の専業主婦でございます。
ここで戻るのか!
弥助は?
久兵衛は?
まだ、戦いの中のテン、ヨシは?
作者からの返信
エピローグですべてを回収しています。
お時間のあるときに、お読みください。
編集済
心理描写と周りの状況がリンクして、映像を見ているかのように鮮明にイメージできました。
そして蛆虫の薬そうなんですね……!
まさかの展開、そして突然の帰還……エピローグも楽しみにしてます(>_<)
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
この完結はエピローグと対にして書きました。ラスト、気に入っていただけると嬉しいのですが。
どんな方法を使っても、なんとか生きることを応援するこの展開、大好きです!
作者からの返信
そうですか。よかったです。随分と苦労しました。物語って、生かす方が難しくて、大変でした。
読んでいただいて本当に嬉しいです。
どんな時代でも、心を通じ合える仲間がいるのは幸せですよね。何度も危ないところを切り抜けた仲間ですものね。
作者からの返信
そうだね。学生や社会人から外れると、そうした仲間を見つけるのが大変になりますけど。
危機を乗り越えた仲間は強いですよね
どろどろの薬。本当にテン、何者。あの幻の民…?
作者からの返信
テンはね。すごく謎になってます。
いや、私にも(笑)
あの幻の民か、なるほど。
コメントありがとうございます。
ああ、帰還されましたねー。とりあえずご無事でなにより。
しかしどうせなら帰ってくる前に、ヨシにアメさまが一言びしっと言うか、ヨシから謝罪じゃなくても、なにかアクションが欲しかったなー(すみません、物語作者としてじゃなく、主人公アメの視点で)。
だって仲間を刺しておいて、なんもしないとか。テンと薬取りに行くとか、水くむとかさ、なんかできたんじゃ。
逆に取り乱してさらに厄介女になるとか(苦笑)
…私は悪くない!と泣いたり怒鳴り出すとか?そしたらこの女本当に嫌ー、でもいるいるこういう人、ってなったかも(笑)
久兵衛は心情お察しします、だけれども…
アメさまも、オババさまも現代にもどられて、このあとの戦国のほうの人たちの人間関係が勝手に心配であります。
あと弥助本人。戻ったとたんに死ぬ寸前なんて、可哀想すぎる(涙)
作者からの返信
意見、嬉しい。
そうだね。ヨシか、また少し書き直すか、というか、次の話で書こうかとも思っていて、そのままです。
まだ、白紙だけども。
コメント嬉しいです。
弥助は、今日、アップする話にくわしく書いてあります。
緊迫感があり、面白かったです。蛆虫の治療法は、「フォーリング・スカイズ」のドラマにも出てきて最近し知りました。
作者からの返信
実はね、同じドラマをみて、これだって思ったんです。「フォーリング・スカイズ」最終回ですよね。
コメント嬉しいです。
久兵衛まさかの事実と、意外なタイミングでの帰還!
弥助がどうなるのか気になる……
エピローグも楽しみにゆっくり待っております!
作者からの返信
レビューも含めて、本当にありがとうございます。
今日のお昼にはアップできるように、いま、校正しています。
コメント嬉しいです。
戻っ……………た?
弥助ぇぇぇー!?
作者からの返信
一応、もどった。
本当の最終回は次回です。
読んでくださってありがとう。
オババがさっそく「よしアメ、ネズミたちに会いに行くぞ!」とか言い出しそう。
このあと本能寺まで見てみたい気もしますけど。
ともかく、お疲れさまでした。
作者からの返信
うん。ありがとう。
明日のエピローグが終われば、完結です。
読んでいただいて嬉しかったです。
傷の治療で死にそうですじゃ~;;
雷は神なり…。(失礼_(._.)_)
ってか…
このタイミングで戻って、おカネさんとおマチさん…
ビックリ仰天だよね…。
作者からの返信
だよね。どうするのか、もう。私も適当で。
ことさん、いつもありがとうね。
明智光秀によろしく小谷城編は最終回ですか。面白い着眼点をついた作品だけに寂しく思いますね、とはいえ結びがどうなるか分かりませんので、楽しみに待っています。
作者からの返信
そうなんです。このつづき、いくらでも書けそうですが、ともかく、小谷城編はおしまいです。この先は全く白紙状態で、なにを書くか考えます。
コメント、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
おお、現代に戻れたとは。最後の声は現代に行ったマチたちかな。
これでオババだけ戦国時代にいたら可哀想ですが。
あと、途中で誤字らしきものとして「液体の傷口にぬって」(液体を?)という表記がありました。
作者からの返信
オババ、現代に戻ったという記述が必要ですね。書いておきます。
最後まで校正、本当にありがとうございます。