タイトルもインパクトがあって面白いですね。
この作品、書籍化希望はもちろん映像で見たいです。
勝手に俳優さん決めちゃってます。
作者からの返信
そんなことになったら、もう飛び上がりそうです。好きな俳優さんにやってもらい、そして、お話したい!!
この回、本当に大河ドラマ見ているようで面白い……。
5人も揃えば逆に「誰かがやるだろ」みたいな心理が働きそうな……。
もどかしい事この上ないですねぇ。
翁、斬られるかと思いました(((´ω`;)))
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですよね、五人の力関係や、いろいろ働いてしまったんでしょうね。
斬られてもおかしくないほど、信長、激怒したみたいです。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
佐久間さんも、小さい頃の信長のつもりで話していると、現代だったら良かったかもですね。大河ドラマとか見てても、成長してからは敬語ですもんね。ナゲーだったら斬り殺されてますね。間違いなく。
作者からの返信
信長は必死に自分がやっているのに、誰もわかってないって、気持ちがおそらくあったって調べると思います。
身分制度が厳しい時代に生きたくないね。コメントありがとうございます。
先頭に立つ信長。なんて精力的なのでしょう。
それなのに、部下が失態……。これは辛いですね(><)
作者からの返信
こういうこと、もしかすると、彼の周囲では多かったんじゃないかと思います。コメントありがとうございます。
佐久間「ワシは後から行く。腰が痛いんじゃ」
柴田「お市さまは何をしておるかのぅ♪」
滝川「一向宗ってコッチにもいるんかい? マジめんどくさー」
丹羽「急げって言われても、補給部隊を整えんの大変なのよ」
秀吉「滅ぼしても戦功は古参の柴田か滝川か。俺の出番はココじゃねーな」
的な☆
作者からの返信
うんうん。そうですよね。
面白いです、その5人の会話。
秀吉が遅れたのは、古参に遠慮したからだって、私も思いました。嫌われないようにって、常に心を砕いていていた。愛されキャラだったようだから、たぶん。
光秀がその場にいたら、空気も読まずに優等生的に特攻したような気がします。そして、みなから嫌われた。
信長って有能だったら部下にする人よね。
結局、佐久間のおじいさんは今でいうリストラ?されちゃうのよね?
次々と戦国武将達の登場で、ドキドキハラハラです。
作者からの返信
佐久間さんは父親の代からの重鎮で、信長のスピード勝負にはついていけない古いタイプの武将だった思うの。
コメントありがとうね。
佐久間っち…
やっちまったなぁ…
過去に生きてる感じがするよ…
子供の頃の「うつけ者」の信長っちのまま…。
かつては、凄かった朝倉っちのまま…。
そこに、油断が…。
「朝倉が逃げる?いぁいぁ…まさか、こんなに早々にそんな事ないでしょ」で、見逃がし。「われらは、スチャラカな信長を支える優秀な家臣団!」で失言。
でも、怒りをパワーに変えた魔王は怖いよね…。
作者からの返信
佐久間さん、そうだったと思う。このときはもうだいぶ年だったしね。
魔王は怖いよ。必死でやってるから余裕なんてないものね。誰も理解してないんだなって思った。
素敵で的確なコメントありがとうございます。
そうそうって、改めて気づきがありました。
佐久間信盛……ちょっとちょっと、何火に油を注ぐ……というかどんな理屈なん…。
作者からの返信
この人ね。ほんとおじいちゃんで、父親の代からの幕臣というのかな。だから年下の信長に、ちょっと一言と言ったのであります。
信長公記だったかな、資料に残っていた事実であるのですけど。
信長が、どれほど苦労してがんばったか、それを次回に書く予定ですけど、知らないんだと思う。気づかないでしょうね。じいちゃん。
ふーむ。
なんで、逃がしちまったんだろう?
いんぼー? いんぼうの匂いがするっ!
彼らも、信長包囲網の一員だった!?
とかだったら、面白いのだが。
作者からの返信
わら けんたろうさま
なんか逃げらたようです(す、すみません)
お読みくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます。