応援コメント

第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たち」への応援コメント

  • ふーむ。
    なんで、逃がしちまったんだろう?

    いんぼー? いんぼうの匂いがするっ!

    彼らも、信長包囲網の一員だった!?

    とかだったら、面白いのだが。

    作者からの返信

    わら けんたろうさま

    なんか逃げらたようです(す、すみません)

    お読みくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • タイトルもインパクトがあって面白いですね。
    この作品、書籍化希望はもちろん映像で見たいです。
    勝手に俳優さん決めちゃってます。

    作者からの返信

    そんなことになったら、もう飛び上がりそうです。好きな俳優さんにやってもらい、そして、お話したい!!

  • この回、本当に大河ドラマ見ているようで面白い……。

    5人も揃えば逆に「誰かがやるだろ」みたいな心理が働きそうな……。
    もどかしい事この上ないですねぇ。

    翁、斬られるかと思いました(((´ω`;)))

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですよね、五人の力関係や、いろいろ働いてしまったんでしょうね。

    斬られてもおかしくないほど、信長、激怒したみたいです。

    読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • 佐久間さんも、小さい頃の信長のつもりで話していると、現代だったら良かったかもですね。大河ドラマとか見てても、成長してからは敬語ですもんね。ナゲーだったら斬り殺されてますね。間違いなく。

    作者からの返信

    信長は必死に自分がやっているのに、誰もわかってないって、気持ちがおそらくあったって調べると思います。
    身分制度が厳しい時代に生きたくないね。コメントありがとうございます。

  • 先頭に立つ信長。なんて精力的なのでしょう。
    それなのに、部下が失態……。これは辛いですね(><)

    作者からの返信

    こういうこと、もしかすると、彼の周囲では多かったんじゃないかと思います。コメントありがとうございます。

  • 佐久間「ワシは後から行く。腰が痛いんじゃ」
    柴田「お市さまは何をしておるかのぅ♪」
    滝川「一向宗ってコッチにもいるんかい? マジめんどくさー」
    丹羽「急げって言われても、補給部隊を整えんの大変なのよ」
    秀吉「滅ぼしても戦功は古参の柴田か滝川か。俺の出番はココじゃねーな」

    的な☆

    作者からの返信

    うんうん。そうですよね。
    面白いです、その5人の会話。

    秀吉が遅れたのは、古参に遠慮したからだって、私も思いました。嫌われないようにって、常に心を砕いていていた。愛されキャラだったようだから、たぶん。

    光秀がその場にいたら、空気も読まずに優等生的に特攻したような気がします。そして、みなから嫌われた。

  • 信長って有能だったら部下にする人よね。
    結局、佐久間のおじいさんは今でいうリストラ?されちゃうのよね?
    次々と戦国武将達の登場で、ドキドキハラハラです。

    作者からの返信

    佐久間さんは父親の代からの重鎮で、信長のスピード勝負にはついていけない古いタイプの武将だった思うの。

    コメントありがとうね。

  • 佐久間っち…
    やっちまったなぁ…
    過去に生きてる感じがするよ…
    子供の頃の「うつけ者」の信長っちのまま…。
    かつては、凄かった朝倉っちのまま…。
    そこに、油断が…。
    「朝倉が逃げる?いぁいぁ…まさか、こんなに早々にそんな事ないでしょ」で、見逃がし。「われらは、スチャラカな信長を支える優秀な家臣団!」で失言。
    でも、怒りをパワーに変えた魔王は怖いよね…。

    作者からの返信

    佐久間さん、そうだったと思う。このときはもうだいぶ年だったしね。

    魔王は怖いよ。必死でやってるから余裕なんてないものね。誰も理解してないんだなって思った。

    素敵で的確なコメントありがとうございます。
    そうそうって、改めて気づきがありました。

  • 佐久間信盛……ちょっとちょっと、何火に油を注ぐ……というかどんな理屈なん…。

    作者からの返信

    この人ね。ほんとおじいちゃんで、父親の代からの幕臣というのかな。だから年下の信長に、ちょっと一言と言ったのであります。
    信長公記だったかな、資料に残っていた事実であるのですけど。
    信長が、どれほど苦労してがんばったか、それを次回に書く予定ですけど、知らないんだと思う。気づかないでしょうね。じいちゃん。