第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
なんというのかとハラハラしました!(><)
こんなに心配になるのは、オババさまがいないからですね!(; ・`д・´)
作者からの返信
本当に楽しんでいただけたら、もうすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
久兵衛とヨシさんの怒りとも思える表情。
何があったのでしょうね。
しかし、相手は信長軍、いや、信長自信なのかも知れないが、そう簡単に手は出せない。
泣き寝入りの時代に何か事を起こそうと考えているのかな?
作者からの返信
現在、この物語は、もう2話で最終話です。
そこへの伏線ですが、あまりに軽いので、誰にも気づかれてませんでした。
ありがとうございます。
第8話 弥助の命への応援コメント
うん。
アメちゃんテキパキ動けるんだね。
すごいな。
さあ。このお話。どう決着を付けます?
どういうラストになっても、読んでいる人は納得できると思います。
それだけ、アメさんが皆をこのお話の中に引き込んでいるから。
応援しています。
作者からの返信
水ぎわさん
そうですか?
ひきこめたら、本当に嬉しいのですが。
応援、受け取った!
がんばる!!!
ありがとう。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
えええええ!?
久兵衛、そうなのか!
そして。
弥助えええ。
うそ。水ぎわ、このキャラがけっこー気に入っていたんだけどな!
作者からの返信
私だって、だって、だって久兵衛も弥助も好きなキャラです。
いろいろあるのが、まあ、人生ちゅうことで。
コメント、本当に嬉しいです。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
わお!
予想外のエロ展開♪
もうね、どうなる、この先?
作者からの返信
エロまで突入してない。
いや、水ぎわさんのようなエロ、書けない。書いてみたいけど、書けない!残念だ。
第8話 弥助の命への応援コメント
弥助これで助かったら、死ぬという行為をどう見るんだろう……。
そしてテンに対する信頼がすごいトミさん…。
作者からの返信
テンとトミの関係は複雑なんです。
お互いに。
コメント嬉しいです。
第8話 弥助の命への応援コメント
これはすごいな。
普通の歴史小説では触れられない、足軽たちの痛みが伝わって来ます。
作者からの返信
弥助は下人で、下の方からも言われたけど、足軽じゃないから、簡易鎧もつけてなくて。
走るのが仕事だから。
ありがとうね。そう書いていただくと、嬉しいです。
あと2話で終わり、次は何書くか悩み中です。
編集済
第8話 弥助の命への応援コメント
これは…
ヤバす…。
ねね?
鎧って脇の方は何も無かったんでしたっけ?
そもそも、鎧付けて無かったんでしたっけ?
胴回りに新聞紙とか週刊誌とか巻き付けておけば…。って、この時代そんなもん無いジャマイカ~。
奇跡的なラッキーが起こりますように…。
作者からの返信
弥助は下人で足軽じゃないから。
装備も簡易的で、戦う兵じゃなく、装備も簡単な荷物運びだからね。
刺されると弱いんだ。
コメントありがとうね。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
お市の方、本当にイメージ通りです。秀吉嫌いは有名ですよね。もう少しで終わってしまうなんて・・・淋しい。
作者からの返信
そうそう、嫌いでしたよね。秀吉を。
たぶん、育ちからかな。
コメントありがとうございます。
編集済
第8話 弥助の命への応援コメント
怒涛の展開……続きが、気になります!
お願い無事でいて……。
(第が最になってますね)
作者からの返信
明日、アップします。
待っていただくなんて光栄です。
校正、ありがとうございます。
前に直したのに、また戻っているってことは、たぶん、古い記事?
修正に修正を重ねたので、なんだか、訳がわからなくなっております。
本当にありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
思わぬ展開のどんでん返し^^
「どゆこと?」って興味が沸くよね、惹きつけるよね^^
陰の主人公は、久兵衛さんだったりしてね^^
ブログの時、どなたかがおっしゃっていたけれど…。
お市の方…姫だから…ね。
お着替えからお手洗いのお世話までして貰って成長したから…ね。しかも、精神的にそれどころじゃ無いし…ね。
作者からの返信
そうそう、そういう高貴な方だから。
下々を人間と思ってないと思います。
とくに、秀吉を嫌っていたと思う。柴田の嫁に逃げたのもそうだろうって、ちょっと思っています。
第14話 戦国時代の足もとも見えない真の暗闇への応援コメント
大丈夫!? アメさん大丈夫!? ってなります(><)
ひとつだけすみません、
>義景がほうほうの程でまた逃げると。
「ほうほうの体」かな、と……(*ノωノ)
作者からの返信
ほうほうの体、ありがとうございます。完全なミスでした。なんど校正してもやらかします。本当に助かりました。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
佐久間「ワシは後から行く。腰が痛いんじゃ」
柴田「お市さまは何をしておるかのぅ♪」
滝川「一向宗ってコッチにもいるんかい? マジめんどくさー」
丹羽「急げって言われても、補給部隊を整えんの大変なのよ」
秀吉「滅ぼしても戦功は古参の柴田か滝川か。俺の出番はココじゃねーな」
的な☆
作者からの返信
うんうん。そうですよね。
面白いです、その5人の会話。
秀吉が遅れたのは、古参に遠慮したからだって、私も思いました。嫌われないようにって、常に心を砕いていていた。愛されキャラだったようだから、たぶん。
光秀がその場にいたら、空気も読まずに優等生的に特攻したような気がします。そして、みなから嫌われた。
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
ここでライオンキング、さすがディ○ニー好き姑。
作者からの返信
そうなんです。オタクです。
困っています。私はそれほどはないですから。
コメント、本当にありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
明智の部下で、味方だったはずなのに。それに、お市の方はいったい。
ストーリー展開の妄想があふれて仕方ないです。
次を。早く。
作者からの返信
あと2話でおしまいです。
明日、アップします。
だけど、最終話が書けなくて、困っています。
コメントありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
久兵衛の突然のアサシンに事態が呑みこめませんでしたが、他の方も同じ感想で一抹の安心…
種明かし楽しみにしております!!
作者からの返信
そうなんです、途中で、すこしだけ久兵衛の様子がおかしいという伏線をはってはいたんですが、
もう少し伏線を貼って置いた方が良かったかもしれませんね
コメントありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
弥助……死んでしまうの……?
ひりひりした展開、息を飲みました……。
お市狙ってたんですね……次回気になる……。
作者からの返信
明日と明後日で、最終回の予定なんですが、書けるかな?
薄氷の状態です。
コメントありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
え、弥助死んだ……?
ってか久兵衛ら、お市の方狙ってたの……!?
作者からの返信
そうなん、驚きだった。
実際のこと、次回に書くね。
最終回まで、あと3話のつもりがラストシーンがかけねぇ。
困ってる。
コメント嬉しいです。
第2話 お市の方、救出作戦のおそまつへの応援コメント
戦場が悲惨ですね……( ; ; )
でもオババには考えが……⁉︎
さすがの行動力ですね!
作者からの返信
いや、もうね。
オババの考えなんて、わかりたくないというか。
わかったら最後というか。
コメントありがとうございます。
第13話 天皇家につづく織田と浅井の血脈への応援コメント
戦争についての語り、とても面白く勉強になりました!(≧▽≦)
しかし、九兵衛さんとはぐれて、アメさんはどうなるのでしょう……?(心配)
作者からの返信
コメント嬉しいです。
今、最終話に苦しんでいるときのモチベになりました。ありがとうございます。
編集済
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
お市の方165センチ!? ホントに高身長!? それ当時の男性の平均身長より上では!!!!!!(確か男性の平均身長は156センチから157センチ、もしくは159センチ)
そしてスカートめくりってレベルのめくりじゃない!!! 大変だーーーー!
作者からの返信
そうなん、ある資料にお市の方の身長が書いてあって、びっくりした。ちなみに、夫の長政、180センチちょっとだったはず。
当時の男性平均は154?くらい。うろ覚えです。
このふたり、すごく高かった。
というか、戦国大名とか、金持ちの身長は高く、庶民は低かったから、英国と一緒で、身長で身分がわかる時代だった。食べ物のせいだね。
コメントありがとう。
第12話 嵐の夜、戦国人はいたって呑気だへの応援コメント
確かに、現代人を戦国時代の人が見たら、みんな大名みたいに見えるでしょうね……。考えさせられます(´-ω-`)
作者からの返信
そうだと思います、清潔な家に、多量の食べもの、娯楽。
もう天国かもしれません。
コメントありがとうございます。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
暴走しとる。
もうすでに、制御不能ですな。
作者からの返信
うん、もともと制御なんてできる人じゃないんですが。
コメント嬉しくて、飛んでます。ありがとうございます。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
まさか、こんな形で、お市の方との対面とは・・・でもね、なんだかリアルよ。とっても。私も中腰で歩いたら、もうヘナヘナってなっちゃうと思うの。次回、楽しみです!
作者からの返信
そうなんです。だいたい正座が苦手で、お茶の教室に通えなかった私です。
コメントありがとうございます。
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
想像しただけで笑っちゃいました。ごめんなさい。弓矢や銃弾がビュンビュンな中、全く呑気すぎる歌なんですもん。現場は緊迫しているのにね。
作者からの返信
うん、とってもアホな仲間です。
コメントありがとうね。嬉しいです。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
困ったことになりましたなあ。でも下々の者を「同等の人」と見なしていなければ、恥ずかしくはないかもしれない。ウサギやタヌキに見られても恥ずかしくないですもんねえ。
作者からの返信
昔の皇室がそうでしたね、
トイレも手伝いの人がいて、拭いてもらっていたそうです。
それを読んだときはびっくりしました。
この時代の大名家の姫は、少し、そういうことがあるかもしれないって、思っています。
コメント嬉しい!!!!!
第6話 昭和初期の男と戦国時代への応援コメント
今更ですいません。確か史実だと信長の部下に弥助って名前の黒人がいましたよね。
彼とは関係ない感じです?
作者からの返信
そうなんです。弥助という黒人いました。
彼とは関係ないです。
確か、弥助が信長の家来になるのは、もう少しあとだと思います。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
あぁ…
残念ながら…
弁解の余地は無いものと…
相手が悪かった…ww
いっそのこと、
戦場でそんな恰好をしてる方が悪い!と逆切れしてみる?
作者からの返信
そうか、逆ギレ。
そっちがあったか。
もうでも、問答無用で、手打ちかも
ことさん。
大ピンチです。
コメントありがとうございます。嬉しいです。
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
無事に到着 おめでとうございます\(^o^)/
後は「その時」が来るまで、落ち武者集団と出くわさないよう隠れておくです^^
きっとね、戯れ唄を歌ってる謎の盾には、誰も近づこうとしないと思うふ^^
作者からの返信
それがね、このあと、私。最悪のドジをしでかしてました。
コメントいつも本当に嬉しいです。ありがとう
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
この時代にディ○ニーなどあるわけがないでしょ……機嫌最悪そうですがはっちゃけてますね💦
作者からの返信
そうなんです。オババが機嫌が悪いと、扱い注意です。
なんせ姑なんで、さらに面倒です。
コメント嬉しいです。本当にありがとうございます。
第1話 姑と一緒に転移、ありえへんから!への応援コメント
アメリッシュさん、はじめまして。
アメリッシュさんのプロフィール(でいいのでしょうか?)に書かれていたまさしく「読み専」の者です。
カクヨムの事もTwitterで初めて知って、2人のフォロワーさんの小説を読みたくて登録しました。
私は平安時代、江戸後期、大正、明治、昭和初期の時代が特に大好きです。
大きく言うと歴史そのものが好きです(*´ー`*)
その好きな歴史の(波乱万丈な弱肉強食の戦国時代!しかも悲運の明智光秀!)お姑さんとお嫁さんが主人公のこんなに楽しい物語があるなんて!
これからも楽しみに読ませてくださいね。
(余談ですが私の友人も大のディズニー好きで年パス持ってます😊)
作者からの返信
つぐみさま
アメです。
コメント嬉しくて仕方がありません。
私も歴史がすきで、日本史では実は平安時代や飛鳥時代がもっとも好きな時代、戦国時代と昭和初期は少し苦手な時代なんです。でも、今回書くにあたって、かなり資料をあさりました。読み進めていただくと、昭和初期も出てくる予定です。
また、世界史も大好きで中国、ローマ、英国、フランス、米国などの歴史も読み漁りました。
読み専の方にコメントをいただいたのは、たぶん初めてです。カクヨムで書き始めて、まだ1ヶ月と2週間ですので。
ほんと嬉しいですし、書くためのモチベーションになります。
楽しんでいただければ幸いですし、さらに、面白くとがんばります。ありがとうございます!!
第16話 浅井長政の最後の頼みの綱、秀吉の裏切りへの応援コメント
オババの機転、感服です。
てんばっている状況からの、あの行動。
できれば、半兵衛とガチでやりあって欲しいですね。
作者からの返信
オババは豪傑で、専業主婦にはもったいない女です。
仕事すれば、本当にできる女だったでしょうね。
時代的に女は家にという頃に生まれたので、専業主婦でしたが、地域での活躍はすごい、と想像してます。
コメントありがとうございます。
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
だ……だめだっ、
どうしてもこのシーンで、リアルアメがリビングでっ。椅子をっ
くくく…わらえるううう!
ごめん、緊迫した場面なのに。
作者からの返信
いや、リアルアメ、忘れておくれ。
もう、忘れるしかないから。
緊迫場面、最大の見せ場がはじまってるんだから。
コメントありがとうございます。いつも、いつも嬉しいです。
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
郷に入れば郷に従え。戦国時代にマーチはない。流行歌を使うとはなかなかのアイディアですよ、アメさん!
作者からの返信
そうか、これで良かったか。
ありがと、楓屋さん
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
弓と槍のふる中を盾で行くのって相当怖そう……ひやひや。アメさんもオババも無事でよかった☀️
第一関門突破ですね……!
作者からの返信
うん、これからが本番なんです。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。
第11話 戦国時代の闇への応援コメント
頭をポンポンと叩かれて、「俺が守ってやる」なんて言われたら、落ちてしまうんでは?ナゲーがそんな事言ったあかつきには、蹴り入れられて口封じされますけど。モノホンの信長は見とかないとですね。
作者からの返信
もちろん、信長を見る機会があったら、それは逃さないです。
コメントありがとうね。そして、読んでくださって嬉しいです。
第10話 潜入捜査への応援コメント
大河ドラマとか時代劇見ててもそうですけど、変なギャグは昔も今も通ずる所があるなぁと。ひょっとしたら「フォー!」とか「シェー!」も流行ってたかも。書物に記録がないだけで。
作者からの返信
そうかも、流行っているかも。
書物の記録は公文書だから、退屈な内容だけしか残らないものね。
第11話 戦国時代の闇への応援コメント
九兵衛さんに助言するかと思いきや、
>「見るしかないな!」
で吹きました(笑)
確かに、見てみたいですよね!(≧▽≦)
作者からの返信
もう、そういう子です。
コメントありがとうございます。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
『まるで手のなかに自分の命が燃えているような臨場感を覚える』という言葉に圧倒されました。
笑いあり、歴史あり、教訓あり。本当に素晴らしい小説ですね。
もう最終章ってあっという間! 楽しみにしてますね。
作者からの返信
そんなこと書いていただくと、飛び上がって喜びます。
最終章、書きあぐねていて、頑張ります。
コメント、モチベにしてます、ありがとう!
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
すみません。念のため、お伝えします。
> 織田信長という男は非常に理詰めで論理的な思考をする男なんだと思う。 〜 秀吉が小丸城を落とした時点で大嶽砦から小谷城への道が開けている。逆に言えば、下からの道はまだ攻略できてないが、上から
この辺りがダブっているような。
作者からの返信
ありがとうございます。
何度も書き直して、コピーペーストしたので、やってしまったかも、確認します。
追伸:ありがとうございます。消したつもりの文章が残っておりました。とても助かりました。本当にありがとうございます。
第15話 小谷城で逃げ遅れた私たちへの応援コメント
「いえ、この結果をみますと。敵は前方、後方、横と全てに囲まれております」
アカン、コーヒー吹いた。
今さらか!今さらなのか!
作者からの返信
ごめん、汚れなかった。
へへ、そう、今更で、さらに、今更状態が続きます。
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
いやー、リアリティを追求する小説家の鑑!!!
素晴らしいです。
冗談抜きで臨場感あふれる場面をつかもうとする姿勢に脱帽です。
無理な体形でお体を壊さないようお気を付け下さいね。
作者からの返信
いや、もう、そうしないと書けないから。
コメント嬉しいです
第2話 お市の方、救出作戦のおそまつへの応援コメント
この時代に生きる久兵衛、未来から来た弥助。人物像が分かりそうで分からないもどかしさが、また面白いのです。皆がオババ様みたいに分かりやすいわけじゃないものね(笑)
作者からの返信
オババ以外は、みな、傷をかかえてますから。どうしても。
それにオババほど、私はしらなくて。
コメントありがとうね
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
そういう訓練だったんですね。
ミッキーの曲に合わせて行進とかじゃなくて良かった。(笑)
作者からの返信
ミッキーみたいなリズム、ここの人たちにはあまりにエイリアンな音楽で、無理でした。
ミッキーのテーマ、いいんですけど
コメントありがとうございます。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
オババかっこよすぎます‼︎
でも、ディズニーランドとこの世界のコントラストが強調され、切なくなりますね……(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます。
ディズニーランドのある世界って平和ですよね。
編集済
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
バカバカしく見えてもそれはかなり重要なんだ……
リズムが通じない…。
拍手って言葉はいつからなのかな…。
追伸
そうでした両手ふさがってる!!!!!!
作者からの返信
拍手は言葉いらないですよね。
ただ、盾もっていると、拍手ができなくて。
苦労するよね。これ。
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
盾でガードした謎の集団が、戯れ唄を歌いながら通りすぎる光景は、シュールですじゃぁww
ある意味「ハカダンス」より「フォ~ッ!」よりシュールかも知れんww
作者からの返信
シュールです。
怖いですし。
コメント、それから、すぐ読んでいただいて、本当に嬉しい。ありがとうございます。
第10話 潜入捜査への応援コメント
章タイトルから、どんな内容かなと思っていたんですけれど、まさか、こんな潜入方法とは……っ!(笑)
作者からの返信
これから、潜入します。
もう、旅の恥はかき捨てで、捨てすぎてますが。
コメントありがとうございます。
編集済
第3話 This is a pen 救出作戦への応援コメント
>『陰陽師』の野村萬斎氏と羽生弓弦選手の『Origin』の振り付け
アメさんすげぇ。
これはかなりの迫力が必要なのではっ。
ヴァイキング方式……?(カチカチとトングを鳴らす。多分そうじゃない)
作者からの返信
はは、カチカチとトングをならすってもうロンさん。面白いです。
コメントありがとうございます。
実際、部屋でやってみた。
ワタシ、バカです。
第14話 浅井長政の死まで、あと数日への応援コメント
歴史は全くなので、このお話からおさらいです。流れ的には、京極砦が落ちて、小谷城なんですよね。現時点で京極砦が落ちていない状況で、アメちゃんの部隊が襲われたら、死亡フラグ高めということですよね。なんか、ドキドキしますね。
作者からの返信
そうなんです。京極の落とし方をどうするのか、秀吉って話です。それから信長が小谷城へと。
読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
第3話 This is a pen 救出作戦への応援コメント
This is a penってなんだ(笑)って思って調べたけど結局わからず。
This is a penだと方向が悪いんですね。つまり題の意味は救出作戦の方向が悪いって事なのかな?と思ったり。
それにしてもアメさん、すごいですね。旅行先で見た見取り図をもしかして覚えていらっしゃる……記憶力いい……。
作者からの返信
ごめんなさい。
this is a pen.
に意味はなくて、ピコ太郎からとってます。
小谷城あとはじっくり見たので、覚えていますし、書くにあたって、なんども見て、地図を頭に描いています。
コメントありがとうございます。
第3話 This is a pen 救出作戦への応援コメント
今日は「でぃす いず あ ぺん」なのですねっ!www
そして、ばいきんぐ の 訓練なのですねっ!ww
訳が分からなくて良いんです^^
神秘の?巫女様なのですから^^
そして、明日は、「あっぷる」な日なので「あぽーぺん」となり、ピコ太郎が、古坂大魔王となって降臨するのですね^^
なるほど…。
作者からの返信
ピコ太郎降臨、消してしまいました。
ことさん。ありがとうね。
今、ラストをどうするかで、ちっとも書けないでいます。前回よりいいものって思うと難しくて。
前回も納得できないけど、それ以上ができないんです。
困っています。
第2話 お市の方、救出作戦のおそまつへの応援コメント
こわいこわい。矢が雨あられ。いのちだいじに! そしてやはりオババどのはカッコイイ。
作者からの返信
オババ、ほんと専業主婦にはもったいないですよね。もっと活躍できたと思う。
コメント嬉しいです
第9話 密偵へ、新たな出発への応援コメント
九兵衛さん、何者か気になりますが、あえて調べていません(笑)
現代人は時間に縛られていますけれど、昔はそもそも、今日が何日か、今が何時かなんて、だいたいでしかわかりませんもんね(><)
作者からの返信
そうなんですよ。
考えてみれば、特に、普通の人たちにはカレンダーなんてなかったですものね。おおよその日にちしかなかったと思うと、現代は時間に縛られる日々だとも思います。
コメントありがとうございます。
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
巫女におさまってよかったです。ドキドキしました。
作者からの返信
お忙しいのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。どうかご無理をなさらないでくださいね。
第13話 秀吉のオトリ作戦にシビレる場合じゃなかったへの応援コメント
まだ一筋縄ではいかないようですね。
さて、この状況、アメちゃんピンチ!
でも、それを理解できているのはアメちゃん一人。
はてさて。
作者からの返信
そうそう、当分、ピンチはつづく。
いつも読んでいただいて、本当にうれしいです。ありがとう。
第2話 お市の方、救出作戦のおそまつへの応援コメント
いぁ…
いぁいぁいぁ…
そこ、行くって…
私ならお断りだわ…。
って…
オババ様 もしかして、やる気満々?
ここでお留守番という選択は?
作者からの返信
やる気、であります。
がんばります!
コメントありがとうね。
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
いよいよですね!歴史は変わらないけれど、この時代の戦国大名は全員が天下統一を目指していたわけではないのよね・・・小谷城の三姉妹も、複雑な人生になってしまったわよね。
作者からの返信
そうなんです、彼女たち、敵味方になるのだけど。もっとも美しかったと言われた淀どのがもっとも不幸な結果になりましたよね。
コメントありがとうね。
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
たしかに食料事情で体格は変わるようですね。
あと最後のメタ会話で笑いました ( ^ω^ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑っていただけて嬉しいです。
第13話 天皇家につづく織田と浅井の血脈への応援コメント
この展開は面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます。
小谷城の戦いでこの話は一応、完結で、もう少しです。お付き合いいただければ、とても嬉しいです。
第8話 女7人で人呼んで『七人の足軽』への応援コメント
80歳の平均に笑いましたが、きっと私もそれくらいです……(苦笑)
本人確認が難しいから、入ろうと思えば間者もどんどん入れそうですよね……(;´∀`)
作者からの返信
いや、自分でもいやになる。
ほんと、足が遅くて。
そうなんです。当時は完璧に本人確認なんてできない時代でしたから。簡単だったでしょうね。
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
出世しちゃいましたねー。足軽になれたホ組のみなさんには家族はいないのかな?呼び寄せないのかな?って思いながら読みました
作者からの返信
ほ組み、それぞれのことがあって。
トミは独身。
テンは特殊な事情があって、家族を殺してます。
ヨシは家族を殺されているし、カズとハマは孤児です。
そういう時代だったのだと思います。
第13話 怒鳴りたい時、アワアワする私への応援コメント
関所の話も言葉の話も、そうなのかーと勉強になりました。食べ物への妄想、私この状況に置かれたら…きっと生きていけません
作者からの返信
私も無理かな。
現代の日本人、私たち全員、実際のところ、この時代にくらべれば貴族です。貴族的な生活に慣れすぎてると思ってます。
編集済
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
上から下へ……
えっと、浅井は上から矢とかで攻撃してくるわけだから……
つまりどうゆうことだってばよ!?(空間認識能力低め)
下を攻略せず上から下にって出来るの!?
追伸
つまり最初から信長は上に拠点を持っていた、ということでしょうか!
丁寧な説明ありがとうございます! 細かいとこわからない私でもわかりやすいです!
作者からの返信
今、書き足しました。
実は、今回の場面、その前の話があったのですけど、うっかりと後の話を出してしまって、今、整合性をとって書き足しました。
眠いので文章が変かも、
明日、もう一度、校正しますね。
実は、信長、上の砦を攻略していて、そっから下に下がることができるんだ。そこ、書いてあったんだけど、消してしまった。
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
なるほど、この策だとしっくりきますね。半兵衛に、裏切り、すべての要件を充足させる失われたピースですね。
ちょっと、鳥肌が立ちました。
作者からの返信
そんなふうに言っていただけて嬉しいです。
秀吉、あんがいと策をしそうだと思ったのです。
編集済
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
や、やばい人出てきましたね!
ちょっと最近、でも昔の…笑
うちの祖母がその時代東京にいて2.26事件に行く将校さんたちを見た話を昔を聞いたことを思い出しました…ああ、どうなっちゃうの?!です!
作者からの返信
それは歴史の生き証人だったんですね。
ちょっと前なんですけど、なんて遠い時代でしょうか。
コメント嬉しいです。
編集済
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
ほぉ~~っ!
下からは大変なので上から、魔王降臨なのですね^^
しっかし…
弥助さんは、多分、必死でお市さんを守る事でしょうね…。
ここまできたら、教育じゃなく洗脳だよね…。
作者からの返信
そうですよね、戦前、まさに洗脳でしたよね。
コメントありがとうございます。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
普通に生きてるって思っていたけれど、この小説と、今年2020年のコロナ感染が重なって、生きるって当たり前じゃないんだなって実感しています。ありがとう♡
作者からの返信
ほんと、コロナに大雨、普通が普通じゃなくなってきましたよね。
こちらこそ、ありがとうね。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
うむむ。
とにかくオババに圧倒されます。
このひと、もう令和に帰ってこなくてもいいんじゃないかな。
ここで十分、生き生きしている(笑)。
作者からの返信
ここだと30歳以上、若返ってるから。
もう一度、人生、やり直ししてるのかも。
そもそも、ほんと前向きな人で、折れることがないんです。
コメントありがとうございます。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
アメさんもオババもここまで無事でよかった……。
兵糧丸、地方で違うんですね……食べ比べしてみたいな……。
作者からの返信
地方の大名ごとにレシピがあったようです。
おもしろいですよね。
コメントありがたいです。ほんとありがとうございます。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
孫子の兵法、今の自衛隊幹部学校でも教えているようです。(笑)(原則論についてですが)。因みに下士官とは伍長、軍曹、曹長の3階級で小隊長(少尉)の戦死を前提とした戦術と兵の指揮運用についても教え込まれていて、アメリカ軍の将校に日本軍の下士官、グルカ兵で構成すれば世界最強の軍ができるといわれたそうな。まあ現代ならネイビーシールズ1択でしょうね
作者からの返信
日本軍の下士官とグルカ兵。なんだか誇らしく思ってしまいましたが、それにしても戦死を前提とした戦術、哀しい時代ですね。
詳しいコメントありがとうございます。
第7話 織田信長の中年クライシスへの応援コメント
明智光秀、すごい人物だったんですね……!Σ( ゚Д゚)
39歳。戦国時代と現代では、年齢に抱くイメージも異なるでしょうね。
作者からの返信
そうですよね。
戦国時代は時間が早いから、39才はかなり高い年齢のイメージがありますね。
コメントありがとうございます。
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
話タイトルから何事⁉︎と思いましたがまさかのゲジゲジ……なるほど、これは危機ですね( ; ; )私も嫌です😢
そしてこんなに面白おかしく、そしてリアルに描写できるのが本当にすごい……‼︎
作者からの返信
もう、世の中にゲジゲジ以上に怖いものはないです。刺すし、毒もってるのもいるしで。
いや、自宅で戦ったんで、リアルであります!
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
第12話 女といえば打ち明け話だへの応援コメント
21世紀に住む私たちは情報に溢れた社会に住み、あくなき欲望を知ることができる。
これ、気をつけないといけないなと思いました。生きること、生きられること、もっと大切にしたいです。
作者からの返信
わざわざ、ごめんなさい。お忙しいのに、読んでいただいたなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
小谷城の観光案内や絵図面を見た上で拝読いたして候 いや見事なまでの臨場感楽しんでおりまする。
作者からの返信
この話、図面を見ることができると、わかりやすいのですが、言葉だけで説明するのが大変で、やり過ぎると解説書になってしまいますから。
どーなんさん、ありがとうございます。コメント、ほんと嬉しいです。
第11話 牢からの解放への応援コメント
ここに繋がって来るのですね。
しかも、これはアメさんの新説!
めちゃくちゃ面白いじゃないですか!
この展開は、時代もののファンタジーを読む中で予想していなかった。
さすが、歴女さんです!
作者からの返信
いや、小谷城の山。見ると、あんな山に上から銃とかで撃たれて、死ぬとわかって登れる人はそうはいないとか、思うと、こんな謀略もあるかなって、想像したわけです。
コメント嬉しいです。
ありがとうございます。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
作戦成功\(^o^)/
まずは、おめでとうございます^^
次の作戦へGO!だね^^
最終章って…
天(アメ)海尼僧が、家康さんとこで大出世するお話は無いの?
(いぁいぁ そこまでやると、最早、明智さん関係なくなるだろww)
作者からの返信
いや、そこまでよりも、小谷城の戦いまでしか書いてないんです。
本能寺の変が何故おきたのかって、アイディアだけはあるんですが、なにも書いてないの。
どうするかね。
別の話を書き始めたって気持ちもあって、また、考えます。
第6話 森の襲撃への応援コメント
ひえぇぇぇっ!:;(∩´﹏`∩);:
オババ様が……(><)
輸血なんてないですから、出血が多いだけでも命とりですよね……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
ほんと、この時代。免疫力と体力でしのぐしかないって医療です。せいぜい薬草が薬でしたから。
コメント、読んでいただいて、飛び上がるほど嬉しいです。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
え、いよいよ最終章!? 本能寺までやらないの!?
オババが戦国時代にディズニーランド作る話じゃないの!?(違うだろ)
作者からの返信
ロンさん
これね。昨年、はてなブログで連載していて、ブログで小説ってバカでしょ。
で、小谷城の戦いまでしか書いてないんだ。
そこで終わる。
本能寺の変まで書くとなると1から始まって。
書いてもいいんだけど。
面白いのかどうか、わからないのであります。
全く、白紙状態です。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
すごい勢いのオババ武将!もう、こうなってしまったら怖いものなんて、ないわよね(笑)ディズニーランドは2020年でも夢の国だから、本当に帰りたいって気持ちが伝わって、ジーンときました・・
作者からの返信
もうね、戦場よりディズニーのほうが、なんぼいいかと。
コメントありがとうございます。
編集済
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
いや~面白くて……ここまで夢中で読んでしまいまして。。。
コメントというと作者様と対峙するような気がして、とても畏れ多くてああだこうだといえたものではありません。
ただ極上の面白く有意義な時間を与えて頂いたことに感謝するばかり。
随分とかけられた時間を、こんなに一息で読んでしまった申し訳なさを感じてもいます。
また……
自分の作品の鬼と小夜の甘さを感じたりも致しました。
何はともあれ、次も読ませて頂きます。健康に気をつけて頑張ってください。
作者からの返信
赤雪さま
ずっと読んでいただいていたの、拝見して、ほんと嬉しかったです。
やはり、書いたものを読んでいただけるという喜びって、ありますよね。
実は、今、鬼と小夜、読み始めております。
とても、こなれた文章で素敵でしたので、じっくり読みたいと思い、暇のできる夜に読むことにいたしました。
ありがとうございます。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
ロンズさんと被ってしまいますが、ここで郷愁アイコンにディズニーが登場したことにクスッとなってしまいました。
何とか無事に乗り越えてつかあさい!!
作者からの返信
ガンバ入りたいけど、オババのやつ、作者をおいて、勝手に動いたから。この収集をどうするのよって思いながら書いてました。
コメントありがとうございます。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
オババ様に「いぁ信長は敵じゃないからね」って念を押しておかなくて平気?
すっかり武将気分で盛り上がってるけれど平気?
久兵衛っちも、誰に確認したんだろうね…。
まぁ…こちら側から仕掛けておけば、本体側は、だいぶ楽かも?だけれど…。
それにしても…アメ様に…。
あんなに苦手なスペースマウンテンを懐かしむなんて…。(それは、懐かしくない?)
作者からの返信
そうなん、ディズニーに帰りたいと思うわけです。
オババ、本来はもう老後のそれも先が見える年で、怖いものなしなんだ。
もともと、この200名は、本体が崖から登ってくるためのスキをつくる囮だったので、これで良かったのですが。オババが走るとは、実は私もびっくり、勝手にオババが動いていました。
書いてると、こういうことがあって、本来は、そういう囮部隊のあとに続くつもりだったのに、オババのやつ、黙ってるのが苦手で。びっくりなわけ。
コメントありがとうございます。
編集済
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
とうとうディズニーランドに帰りたいと……!(違う)
すごいね久兵衛、上のものと掛け合ったんだね……本当ですか……?
オババかっこいいです! アメさん大変だろうけど!!
作者からの返信
いや、違わない。
ディズニー、私はほどほど好きですけど、ディズニーのほうがいい。海賊船でジョニーディップにからかわれていたい。
コメントありがとうございます。ロンさん、ほんと嬉しい。
第10話 お前、いったい何者なんだへの応援コメント
時代を凌駕するサクセスストーリー感。加えてバックトゥザフィーチャーと戦国自衛隊を一緒に読んでいるような。ここまで読んでやめれるものなら止めてみろ……と作者様が言っているような気が……
いやいや。おらの心の叫びかもしんね
作者からの返信
そうかい!
ありがとう。嬉しいです。ほんと。
第7話 男尊女卑の時代から来た男って面倒への応援コメント
アメさんが「女性の方が強い!」と言い切っていたのはかっこよかったですね!
でと現代と過去ではあまりに価値観が違いますよね(>_<)
実際に過去の人と対峙したらこんなふうな会話になるのかなぁと想像したりしてます。
面白いです!
作者からの返信
こうした会話。
祖父母とか曾祖父母とかの雰囲気や会話の小さいころの思い出を反映しています。
また、父から聞いた話とかです。
戦前、丁稚に出す子供をつれてきた父親が門のまえで土下座して子供を頼んでいた姿などがあったと、そういうことが普通だったようで、身分の違いと一概に言いますが、心のうちに染み込んだ、そうした身分制度は現代の私たちにはなかなか分かりづらいものがあるとは思っています。
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
作者様の時間を取りたくないので短めに。
旅に出たときのトイレ問題は切実ですよね。私は特に長っ尻なんで。
四国を歩き遍路しようと思ったとき、それが一番の問題でした。ところが流石現代。流石遍路道。殆どの経路上に公衆トイレがあり、しかもシャワートイレ。しかもしかも真冬にはトイレ内で寝ることもできるほどの清潔さ。
方や隣の太平楽はインドの(ドブ川のような)ガンガーで沐浴して便秘も下痢もしたことがない。なるほど干戈を交える前に女性兵の数で勝負は決していたのかもしれないなー。自衛隊もWAC増員するみたいだし。
作者からの返信
ガンガーで沐浴して便秘も下痢もしたことがない。
これはすごいですね。
私はすぐ病気になりそうです。若さとはいいものですね。
そうした様々な経験、素晴らしいと思います。
読んでいただいて、ありがとうございます。
フォローしてくださる方が多くなって、それぞれ、読みにいったりしていると、なかなか赤雪さまのところへお邪魔できなくて、ぜひ、また読みに行かせていただきます。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
第5話 密偵として動いたとき、歴史も大きく動いたへの応援コメント
歴史の解説の部分も、いつもほうほう、と頷きながら読んでいます(*´▽`*)
アメリッシュ様の文章で読むと、ほんと面白いです!(≧▽≦)
作者からの返信
よかった。
そう言っていただけると、ほんと嬉しいです。
ありがとうございます。
第9話 オババ、竹中半兵衛を怒鳴る。えっ?への応援コメント
おりょりょ・・・・
此れは一体どういうことで、
何かの策略?
はまったのはアメちゃん?
作者からの返信
こっから、この物語の佳境かな?
小谷城攻略の史実的にわからないところを私の想像で書いたものです。
テヘペロ、展開であります。
コメントありがとうございます。
第8話 弥助の命への応援コメント
弥助を殺すこと、イコール、弥助の意識が入っている体の持ち主をも殺すこと。どうなる2.26。どうするアメさん。
作者からの返信
今回は、別バージョンで。
描きにくくて、まだ、最終稿まで行けません。
今日の夜にはアップする予定ですけど。
ありがとうね。