第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
一瞬、いい雰囲気になるか!? と思いきや、「メンタル崩壊顔」で吹きました(笑)
浮気をしている場合じゃないですもんね……(><)
作者からの返信
そうです。アメは貞操が固いんであります、キリッ!
コメントありがとうございます。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
ぎゃああ! まさかの終盤にこの展開😳
この時代の方、パンツはいてないんですね……勉強になりました_φ(・_・笑
必死さが伝わるのですが思わず笑ってしまう展開でした!すごい!
作者からの返信
いや、必死ですから。
ほんと頑張ってるから。
コメント嬉しいです。読んでくださってありがとうございます。
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
なぜにズンズンチャッチャッ?
でも、最後は、歌に落ち着いたのですね。
歌はいいですね。皆が心を合わせやすいですし。
ただ、私、この歌、知らないので、どんな感じなのでしょう。
作者からの返信
この当時は、節がそれほどなかったと思います。
ズンズンチャッチャッってリズム。ピアノを習っているとき、先生がよくそう言ってリズムを取って、面白い先生でしょう。でね、ついつい。
なかなか、こうした資料は残ってなくて調べきれなかったです。
これは当時、流行していた歌だったようです。
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
少し迷ったのですが、やはり直した方がよろしいのではと思いまして…
『“本田”忠勝』ではなく『“本多”忠勝』ですよ👀
作者からの返信
ああ、そうです。
ありがとうございます。
私も人の明らかな間違いを指摘するとき、迷いますが、教えていただくときは、本当に嬉しいです。
教えていただいて感謝です。
ありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
おめでとうございます。感想を、と思ったけど、他の方に全部書かれちゃったね。完走、おめでとう。
作者からの返信
ありがとう、楓屋さん。
次をどうするか、全く困っています。
これは、もともと書いてあったのものなので、さてはてでございます。
編集済
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
アメとオババ、いいコンビですね!私は長編を読むのも書くのも苦手なのですが、これは楽しみながらスーッと読めます(^.^)
歴史の勉強にもなりますね(^_−)−☆
拙作「盗子〜悪党の屁理屈」に素敵なレビューをありがとうございますm(_ _)m
返信
最高のレビューでしたよ!
実は私も分からないことだらけで、SNSはおろかコンピューター系が苦手なんです(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
それから、レビュー、あれで良かったですか? まだカクヨムについてわからない事ばかりで、こちらこそ、これからも楽しみにさせていただきます。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
先頭に立つ信長。なんて精力的なのでしょう。
それなのに、部下が失態……。これは辛いですね(><)
作者からの返信
こういうこと、もしかすると、彼の周囲では多かったんじゃないかと思います。コメントありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
面白かったです。弥助とは同じ時代を生きていたが、20年たたないと記憶にないんですもんね。アメさんは韓国版「イルマーレ」は観ました?時間がテーマなのでおすすめです。
作者からの返信
イルマーレ、見たことがないです。ご紹介ありがとう。それからコメント嬉しいです、
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
アメリッシュさんは物語の情緒を作り出すのが本当にお上手ですね……!
一見バカバカしくも、歌うことで団結力も増したり精神が少し安定するような気がします!
ひとまず無事でよかったです(^^)
作者からの返信
ほめていただいて本当に、ありがとうございます。
昨日、完結して、次はどうしようかって脱力しています。コメント嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
完結、おめでとうございます!
そして、お疲れさまでした。
とても面白くて、意外性に満ち満ちていて、最後まで「どうなる?」と楽しく読みました。特にタイムスリップしたのが、姑と嫁という今までに読んだことのない組み合わせで、その斬新さがとてもよかったです。戦国時代の歴史のほうもかなり調べられたようで、違和感なく読めました。
小説の題が『明智光秀によろしく』ということで、今回はその明智光秀さんの登場がほとんどなかったということは、続編を書かれるということでしょうか。楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き始めたときは、本能寺の変までと思っていたのですが、小谷城の戦いで、思ったより長くなってしまって、それで、その物語で終わったのです。
今後、どうするかは、迷っております。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
面白かったです〜。
弥助が助かってくれてよかった。
自分の人生を生ききってくれてよかった。
命の力強さを感じさせてくれるお話でした。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
ラガーさん。
そう言っていただけると嬉しいです。
それから、ずっと読んでいただいて、ありがとうございます。とてもとても感謝しております。
第9話 仲間との絆への応援コメント
どんな方法を使っても、なんとか生きることを応援するこの展開、大好きです!
作者からの返信
そうですか。よかったです。随分と苦労しました。物語って、生かす方が難しくて、大変でした。
読んでいただいて本当に嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
アメさん。
お疲れ様でした。完結おめでとうございます!
大変だっただろうと思いますが、
このお話はアメさん以外には書けなかったお話です。
最後まで来られて本当によかった。
さあ。
また書きましょう!
いったんここへ踏み込んだら、もう逃げ道はありません(笑)。
書いて書いて、書きまくりましょう!
水ぎわも、お供いたします。
作者からの返信
水ぎわさん、私もお供します、
いっしょに書いて書いて書きまくりましょう。
でもって、ちょっとだけ休むね。
1日、二日ほど。
いつも頑張ろうって思うコメント、ほんと嬉しいです。ありがとう
第10話 お前、いったい何者なんだへの応援コメント
オババさん、カッコいいですね!
度胸があって、少々の事には動じなくて的確な判断力と洞察力!…オババさんについて行きます!っていう気持ちになります 笑
そしてトミさん、オババさんに負けないくらいの頼れるリーダーですね。
毎日寝る前に少しずつ読んでいます。
とっても楽しいです!
お知らせで完結されたと知りました。お疲れ様でした。そして素敵な物語をありがとうございます!
まだまだ最終話までたくさん読めるので嬉しいです(*´ー`*)
最後まで読んだらレビューさせてくださいね。
(物語が完結している場合は最後まで読んでからレビューした方がいいですよね?)
作者からの返信
嬉しいコメント、ほんとありがとうございます。
レビューまでしていただけるなんて、毎夜に楽しいお気持ちになっていただければ、これに勝ることはありません。
本当にありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
弥助からの手紙、思わず泣きそうになりました。アメさん、感動を、ありがとうございます。お疲れ様でした。
作者からの返信
よかった。最後に感動できればと思って書きました。そうした感想を持っていただいて、嬉しいです。
第9話 仲間との絆への応援コメント
どんな時代でも、心を通じ合える仲間がいるのは幸せですよね。何度も危ないところを切り抜けた仲間ですものね。
作者からの返信
そうだね。学生や社会人から外れると、そうした仲間を見つけるのが大変になりますけど。
危機を乗り越えた仲間は強いですよね
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
こういうエンディングでしたか。
ずっと軽快に物語が進んでいただけに、しっとりとしたラストで意表を突かれました。
アメリッシュさんの歴史好きなのが、すごく伝わるお話だったと思います。
あー、でもやはり続編が読みたいっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
続編、どうしようか、迷っています。
この作品、昨年に書いたもので、続編と思うと、1から書くことになり、それはそれは、頑張らねば、資料の読み込みから始めなきゃいけなて。
でも、考えます。そう言っていただけて、ありがとうございます。
第20話 これが信長!への応援コメント
リアルな馬の歴史事情。
そこをコメディポイントに使う贅沢さが素敵です☆
作者からの返信
ありがとうございます。
昔、資料を読んでいたときに、当時の馬に驚きました。馬といえば、サラブレットというイメージでしたので。
このお話、今日、完結して、ちょっと脱力しております。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
とっても とっても とっても!素晴らしいエンディングだったぉ~;;
涙々だぉ~;;
全部回収さてれるし、久兵衛さんも本懐も遂げたし…。
もう、言う事無い終わり方だぉ~;;
アメリッシュさん 素晴らしいです^^
作者からの返信
ありがとうね、ことさん、ずっと支えてくださって本当にありがとう、泣けてくる。
さ、これでやっと、書き終わった。
弥助も生きてるし、良かった。
次をどうするか、まだ、全く考えてないです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
終わりましたか……
物語の終わりにはいつも開放感と喪失感を同時に感じるのですが、この物語はテンポの良さと軽妙なばば様との遣り取りに加えて、歴女の知識が歴史を替えるのか修正するのか、先の読めない面白さがあり、時代好きな私は、もうメロメロになってしまいました。
過酷な時代を共に乗り切ったばば様との関係性は、今後特別な物になったでしょうし、『アメ』が或日訪れた古城の石垣の隙間から、転生したときにこっそり隠した磁石とかがでてくるのではないか……
或いは弥助が信長から拝領した腰刀が……
などと妄想を広げて余韻に浸っております。
何はともあれ、お疲れ様でした。
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
続きは最初は、もう書くつもりがなかったのですけど。いまはどうしようか迷っております。
また、新しい物語として蘇ったときは、また、ご意見などお聞かせいただければ、とても嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
素晴らしいエンディングでした
実在した様に生き生きと描かれていましたね
香港の病室、アメさんの玄関先でのこと
映画を見ているように映像が浮かびました
ホントにフィクションなんですよね
不思議なのは本能寺でもなく桶狭間でもなく
刀根坂から小谷城
歴史好きでないとあまり知らない戦ですよね
読んでいく内にアメさんホントに行ってたんじゃない?って
輪廻転生を信じたくなりました。
またどこかに転生しませんか?
作者からの返信
うん、これはね、はてなブログで、明智光秀のこと書いててい、1572年まではエッセイだったんだけど。
退屈かもと思って、1573年を小説にしたのです。
順をおって明智光秀の生涯を書いて行こうという目論見でした。
それが、思わぬ長さで足止めをくらいました。
この先、また、書こうと思っていますが、今度は一息に本能寺あたりの時代をと、なんとなく考えています。
長い間、付き合っていただき、どーなんさん、本当にありがとうございます、すごく嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
完結、お疲れ様でした……。
みんな無事で良かった。
手紙、じ〜んと来ました。「あなた様は私の初恋でした」ってずっと言わずに秘めてたんですね。最後にアメさんと会えれば良かったですけど、104才……この後続編がもしあるとしたら、また登場してくださるのかな? と期待もしてしまいますね……。
とっても素敵な物語でした……☀️
作者からの返信
ありがとうございます。
この続編、書こうかなって思っています、まだ、白紙状態なので、すぐにはムズカしいのですけど。
小荷駄隊の仲間たちのその後も書きたいし、あのまま、本能寺の変になれば大変なことに、トミたちをあの場から救いだしたいしで、どうしようしようか考え中です。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
物語としてきれいにまとめましたね。
こうした感動の物語を書けるアメリッシュ様に脱帽です。
さて、これからアメリッシュ様はどのようになるのか、2元、3次元、4次元の世界夢と現実のはざまでいろいろと考えさせられます。
まずはお疲れ様です。
作者からの返信
いつも応援していただいて、本当にありがとうございます。
私は怠け者で、書きたい思いと怠ける心が拮抗していて、
だから、こうして誰かにコメントいただけると、ヨッしという気持ちになります。
本当にありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
フィナーレが弥助の手紙とは…
複数の時代に跨った壮大なお話、最後はさりげなく海も超えたんですね。
数百年を学びました、という言葉にグッときました。
完結お疲れ様でございました!!
作者からの返信
丹寧さん
ありがとう。
がんばったけど、このあとはどうするよって、今の気持ちです。
何を書くか迷っています。
明智を続けるか。別の話を書くかで、とりあえず、終わってほっとしています。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
おおおおおおおおおお…………………
やはり、弥助はあの時代で様々なことを学んだんだなぁ………………。
生きるということは、それだけで価値があると思います。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
ロンさん
コメントありがとうございます。
これで、一応、終わりですが、このつづき、また書きますね。まだ、真っ白ですけど。
第3話 This is a pen 救出作戦への応援コメント
この左の道とは抜け道の事ですかね。
小谷城は行ったことがないですが、自分の町の山城には結構、登っていました。
脇にそれて遊んで城山で遭難しかけたことも。
意外に抜け道って用意されているんですよね。
現在は立て看板がありますので、よくわかります。
ただ・・・さすがに中には入れなかったですが。
小谷城と京極砦の距離ってそんなに近かったのですね。
私の地域の山城には二の丸と天守を守る櫓と堀しかなかったので、砦と言うとかなり離れているイメージがありました。
作者からの返信
この山には、数個の砦があって、段々畑状に何個も砦が配置されていたんです。京極砦は小谷城の上で、直線距離では近いですが、道は曲がりくねっていたので、もしかすると15分くらいはかかったかもしれません。詳細な研究はしてないので、なんとも正解はわかりませんけど。
第9話 仲間との絆への応援コメント
ああ、帰還されましたねー。とりあえずご無事でなにより。
しかしどうせなら帰ってくる前に、ヨシにアメさまが一言びしっと言うか、ヨシから謝罪じゃなくても、なにかアクションが欲しかったなー(すみません、物語作者としてじゃなく、主人公アメの視点で)。
だって仲間を刺しておいて、なんもしないとか。テンと薬取りに行くとか、水くむとかさ、なんかできたんじゃ。
逆に取り乱してさらに厄介女になるとか(苦笑)
…私は悪くない!と泣いたり怒鳴り出すとか?そしたらこの女本当に嫌ー、でもいるいるこういう人、ってなったかも(笑)
久兵衛は心情お察しします、だけれども…
アメさまも、オババさまも現代にもどられて、このあとの戦国のほうの人たちの人間関係が勝手に心配であります。
あと弥助本人。戻ったとたんに死ぬ寸前なんて、可哀想すぎる(涙)
作者からの返信
意見、嬉しい。
そうだね。ヨシか、また少し書き直すか、というか、次の話で書こうかとも思っていて、そのままです。
まだ、白紙だけども。
コメント嬉しいです。
弥助は、今日、アップする話にくわしく書いてあります。
第9話 仲間との絆への応援コメント
緊迫感があり、面白かったです。蛆虫の治療法は、「フォーリング・スカイズ」のドラマにも出てきて最近し知りました。
作者からの返信
実はね、同じドラマをみて、これだって思ったんです。「フォーリング・スカイズ」最終回ですよね。
コメント嬉しいです。
第16話 信長直属の精鋭部隊はスター級への応援コメント
母衣衆、調べてみました!(*´▽`*)
確かにあれは目立つでしょうね~(≧▽≦)
作者からの返信
そうなんです。戦国時代のジャニーズだったようです。
コメントありがとうございます。
第9話 仲間との絆への応援コメント
久兵衛まさかの事実と、意外なタイミングでの帰還!
弥助がどうなるのか気になる……
エピローグも楽しみにゆっくり待っております!
作者からの返信
レビューも含めて、本当にありがとうございます。
今日のお昼にはアップできるように、いま、校正しています。
コメント嬉しいです。
第9話 仲間との絆への応援コメント
オババがさっそく「よしアメ、ネズミたちに会いに行くぞ!」とか言い出しそう。
このあと本能寺まで見てみたい気もしますけど。
ともかく、お疲れさまでした。
作者からの返信
うん。ありがとう。
明日のエピローグが終われば、完結です。
読んでいただいて嬉しかったです。
第9話 仲間との絆への応援コメント
傷の治療で死にそうですじゃ~;;
雷は神なり…。(失礼_(._.)_)
ってか…
このタイミングで戻って、おカネさんとおマチさん…
ビックリ仰天だよね…。
作者からの返信
だよね。どうするのか、もう。私も適当で。
ことさん、いつもありがとうね。
第9話 仲間との絆への応援コメント
明智光秀によろしく小谷城編は最終回ですか。面白い着眼点をついた作品だけに寂しく思いますね、とはいえ結びがどうなるか分かりませんので、楽しみに待っています。
作者からの返信
そうなんです。このつづき、いくらでも書けそうですが、ともかく、小谷城編はおしまいです。この先は全く白紙状態で、なにを書くか考えます。
コメント、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
第2話 お市の方、救出作戦のおそまつへの応援コメント
この感じだと京極砦と小谷城の距離って、歩いて30分ぐらいなのかな?
作者からの返信
どうでしょうか、実際の現場は、木がしげった現在とは違っていますし、建物もなくなっていて、復元された地図で見る限りは、登り坂で。土塁とかあり、直線距離なら100mちょっとくらいなんですが。もっと遠いと思います。30分はかからないのかな?
第8話 弥助の命への応援コメント
毎日ドキドキしながら読んでいます(ました)。どうしてもコメント欄が見つからず、、、今ようやく発見(遅)。
あと二回なんですねー、寂しい。
でも、ここから終わるのかな? もっと続けられそうな気もするし…
どうなるんだろう。以前とちがう結末ということでハラハラです!
作者からの返信
他サイトって、ほんと訳がわからないですよね。私もでした。
読んでいただけて嬉しいです。
今、最終校正してます。前よりよくなるといいのですけど。
第8話 弥助の命への応援コメント
弥助を殺すこと、イコール、弥助の意識が入っている体の持ち主をも殺すこと。どうなる2.26。どうするアメさん。
作者からの返信
今回は、別バージョンで。
描きにくくて、まだ、最終稿まで行けません。
今日の夜にはアップする予定ですけど。
ありがとうね。
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
なんというのかとハラハラしました!(><)
こんなに心配になるのは、オババさまがいないからですね!(; ・`д・´)
作者からの返信
本当に楽しんでいただけたら、もうすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
久兵衛とヨシさんの怒りとも思える表情。
何があったのでしょうね。
しかし、相手は信長軍、いや、信長自信なのかも知れないが、そう簡単に手は出せない。
泣き寝入りの時代に何か事を起こそうと考えているのかな?
作者からの返信
現在、この物語は、もう2話で最終話です。
そこへの伏線ですが、あまりに軽いので、誰にも気づかれてませんでした。
ありがとうございます。
第8話 弥助の命への応援コメント
うん。
アメちゃんテキパキ動けるんだね。
すごいな。
さあ。このお話。どう決着を付けます?
どういうラストになっても、読んでいる人は納得できると思います。
それだけ、アメさんが皆をこのお話の中に引き込んでいるから。
応援しています。
作者からの返信
水ぎわさん
そうですか?
ひきこめたら、本当に嬉しいのですが。
応援、受け取った!
がんばる!!!
ありがとう。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
えええええ!?
久兵衛、そうなのか!
そして。
弥助えええ。
うそ。水ぎわ、このキャラがけっこー気に入っていたんだけどな!
作者からの返信
私だって、だって、だって久兵衛も弥助も好きなキャラです。
いろいろあるのが、まあ、人生ちゅうことで。
コメント、本当に嬉しいです。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
わお!
予想外のエロ展開♪
もうね、どうなる、この先?
作者からの返信
エロまで突入してない。
いや、水ぎわさんのようなエロ、書けない。書いてみたいけど、書けない!残念だ。
第8話 弥助の命への応援コメント
弥助これで助かったら、死ぬという行為をどう見るんだろう……。
そしてテンに対する信頼がすごいトミさん…。
作者からの返信
テンとトミの関係は複雑なんです。
お互いに。
コメント嬉しいです。
第8話 弥助の命への応援コメント
これはすごいな。
普通の歴史小説では触れられない、足軽たちの痛みが伝わって来ます。
作者からの返信
弥助は下人で、下の方からも言われたけど、足軽じゃないから、簡易鎧もつけてなくて。
走るのが仕事だから。
ありがとうね。そう書いていただくと、嬉しいです。
あと2話で終わり、次は何書くか悩み中です。
編集済
第8話 弥助の命への応援コメント
これは…
ヤバす…。
ねね?
鎧って脇の方は何も無かったんでしたっけ?
そもそも、鎧付けて無かったんでしたっけ?
胴回りに新聞紙とか週刊誌とか巻き付けておけば…。って、この時代そんなもん無いジャマイカ~。
奇跡的なラッキーが起こりますように…。
作者からの返信
弥助は下人で足軽じゃないから。
装備も簡易的で、戦う兵じゃなく、装備も簡単な荷物運びだからね。
刺されると弱いんだ。
コメントありがとうね。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
お市の方、本当にイメージ通りです。秀吉嫌いは有名ですよね。もう少しで終わってしまうなんて・・・淋しい。
作者からの返信
そうそう、嫌いでしたよね。秀吉を。
たぶん、育ちからかな。
コメントありがとうございます。
編集済
第8話 弥助の命への応援コメント
怒涛の展開……続きが、気になります!
お願い無事でいて……。
(第が最になってますね)
作者からの返信
明日、アップします。
待っていただくなんて光栄です。
校正、ありがとうございます。
前に直したのに、また戻っているってことは、たぶん、古い記事?
修正に修正を重ねたので、なんだか、訳がわからなくなっております。
本当にありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
思わぬ展開のどんでん返し^^
「どゆこと?」って興味が沸くよね、惹きつけるよね^^
陰の主人公は、久兵衛さんだったりしてね^^
ブログの時、どなたかがおっしゃっていたけれど…。
お市の方…姫だから…ね。
お着替えからお手洗いのお世話までして貰って成長したから…ね。しかも、精神的にそれどころじゃ無いし…ね。
作者からの返信
そうそう、そういう高貴な方だから。
下々を人間と思ってないと思います。
とくに、秀吉を嫌っていたと思う。柴田の嫁に逃げたのもそうだろうって、ちょっと思っています。
第14話 戦国時代の足もとも見えない真の暗闇への応援コメント
大丈夫!? アメさん大丈夫!? ってなります(><)
ひとつだけすみません、
>義景がほうほうの程でまた逃げると。
「ほうほうの体」かな、と……(*ノωノ)
作者からの返信
ほうほうの体、ありがとうございます。完全なミスでした。なんど校正してもやらかします。本当に助かりました。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
佐久間「ワシは後から行く。腰が痛いんじゃ」
柴田「お市さまは何をしておるかのぅ♪」
滝川「一向宗ってコッチにもいるんかい? マジめんどくさー」
丹羽「急げって言われても、補給部隊を整えんの大変なのよ」
秀吉「滅ぼしても戦功は古参の柴田か滝川か。俺の出番はココじゃねーな」
的な☆
作者からの返信
うんうん。そうですよね。
面白いです、その5人の会話。
秀吉が遅れたのは、古参に遠慮したからだって、私も思いました。嫌われないようにって、常に心を砕いていていた。愛されキャラだったようだから、たぶん。
光秀がその場にいたら、空気も読まずに優等生的に特攻したような気がします。そして、みなから嫌われた。
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
ここでライオンキング、さすがディ○ニー好き姑。
作者からの返信
そうなんです。オタクです。
困っています。私はそれほどはないですから。
コメント、本当にありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
明智の部下で、味方だったはずなのに。それに、お市の方はいったい。
ストーリー展開の妄想があふれて仕方ないです。
次を。早く。
作者からの返信
あと2話でおしまいです。
明日、アップします。
だけど、最終話が書けなくて、困っています。
コメントありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
久兵衛の突然のアサシンに事態が呑みこめませんでしたが、他の方も同じ感想で一抹の安心…
種明かし楽しみにしております!!
作者からの返信
そうなんです、途中で、すこしだけ久兵衛の様子がおかしいという伏線をはってはいたんですが、
もう少し伏線を貼って置いた方が良かったかもしれませんね
コメントありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
弥助……死んでしまうの……?
ひりひりした展開、息を飲みました……。
お市狙ってたんですね……次回気になる……。
作者からの返信
明日と明後日で、最終回の予定なんですが、書けるかな?
薄氷の状態です。
コメントありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
え、弥助死んだ……?
ってか久兵衛ら、お市の方狙ってたの……!?
作者からの返信
そうなん、驚きだった。
実際のこと、次回に書くね。
最終回まで、あと3話のつもりがラストシーンがかけねぇ。
困ってる。
コメント嬉しいです。
第2話 お市の方、救出作戦のおそまつへの応援コメント
戦場が悲惨ですね……( ; ; )
でもオババには考えが……⁉︎
さすがの行動力ですね!
作者からの返信
いや、もうね。
オババの考えなんて、わかりたくないというか。
わかったら最後というか。
コメントありがとうございます。
第13話 天皇家につづく織田と浅井の血脈への応援コメント
戦争についての語り、とても面白く勉強になりました!(≧▽≦)
しかし、九兵衛さんとはぐれて、アメさんはどうなるのでしょう……?(心配)
作者からの返信
コメント嬉しいです。
今、最終話に苦しんでいるときのモチベになりました。ありがとうございます。
編集済
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
お市の方165センチ!? ホントに高身長!? それ当時の男性の平均身長より上では!!!!!!(確か男性の平均身長は156センチから157センチ、もしくは159センチ)
そしてスカートめくりってレベルのめくりじゃない!!! 大変だーーーー!
作者からの返信
そうなん、ある資料にお市の方の身長が書いてあって、びっくりした。ちなみに、夫の長政、180センチちょっとだったはず。
当時の男性平均は154?くらい。うろ覚えです。
このふたり、すごく高かった。
というか、戦国大名とか、金持ちの身長は高く、庶民は低かったから、英国と一緒で、身長で身分がわかる時代だった。食べ物のせいだね。
コメントありがとう。
第12話 嵐の夜、戦国人はいたって呑気だへの応援コメント
確かに、現代人を戦国時代の人が見たら、みんな大名みたいに見えるでしょうね……。考えさせられます(´-ω-`)
作者からの返信
そうだと思います、清潔な家に、多量の食べもの、娯楽。
もう天国かもしれません。
コメントありがとうございます。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
暴走しとる。
もうすでに、制御不能ですな。
作者からの返信
うん、もともと制御なんてできる人じゃないんですが。
コメント嬉しくて、飛んでます。ありがとうございます。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
まさか、こんな形で、お市の方との対面とは・・・でもね、なんだかリアルよ。とっても。私も中腰で歩いたら、もうヘナヘナってなっちゃうと思うの。次回、楽しみです!
作者からの返信
そうなんです。だいたい正座が苦手で、お茶の教室に通えなかった私です。
コメントありがとうございます。
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
想像しただけで笑っちゃいました。ごめんなさい。弓矢や銃弾がビュンビュンな中、全く呑気すぎる歌なんですもん。現場は緊迫しているのにね。
作者からの返信
うん、とってもアホな仲間です。
コメントありがとうね。嬉しいです。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
困ったことになりましたなあ。でも下々の者を「同等の人」と見なしていなければ、恥ずかしくはないかもしれない。ウサギやタヌキに見られても恥ずかしくないですもんねえ。
作者からの返信
昔の皇室がそうでしたね、
トイレも手伝いの人がいて、拭いてもらっていたそうです。
それを読んだときはびっくりしました。
この時代の大名家の姫は、少し、そういうことがあるかもしれないって、思っています。
コメント嬉しい!!!!!
第6話 昭和初期の男と戦国時代への応援コメント
今更ですいません。確か史実だと信長の部下に弥助って名前の黒人がいましたよね。
彼とは関係ない感じです?
作者からの返信
そうなんです。弥助という黒人いました。
彼とは関係ないです。
確か、弥助が信長の家来になるのは、もう少しあとだと思います。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
あぁ…
残念ながら…
弁解の余地は無いものと…
相手が悪かった…ww
いっそのこと、
戦場でそんな恰好をしてる方が悪い!と逆切れしてみる?
作者からの返信
そうか、逆ギレ。
そっちがあったか。
もうでも、問答無用で、手打ちかも
ことさん。
大ピンチです。
コメントありがとうございます。嬉しいです。
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
無事に到着 おめでとうございます\(^o^)/
後は「その時」が来るまで、落ち武者集団と出くわさないよう隠れておくです^^
きっとね、戯れ唄を歌ってる謎の盾には、誰も近づこうとしないと思うふ^^
作者からの返信
それがね、このあと、私。最悪のドジをしでかしてました。
コメントいつも本当に嬉しいです。ありがとう
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
この時代にディ○ニーなどあるわけがないでしょ……機嫌最悪そうですがはっちゃけてますね💦
作者からの返信
そうなんです。オババが機嫌が悪いと、扱い注意です。
なんせ姑なんで、さらに面倒です。
コメント嬉しいです。本当にありがとうございます。
第1話 姑と一緒に転移、ありえへんから!への応援コメント
アメリッシュさん、はじめまして。
アメリッシュさんのプロフィール(でいいのでしょうか?)に書かれていたまさしく「読み専」の者です。
カクヨムの事もTwitterで初めて知って、2人のフォロワーさんの小説を読みたくて登録しました。
私は平安時代、江戸後期、大正、明治、昭和初期の時代が特に大好きです。
大きく言うと歴史そのものが好きです(*´ー`*)
その好きな歴史の(波乱万丈な弱肉強食の戦国時代!しかも悲運の明智光秀!)お姑さんとお嫁さんが主人公のこんなに楽しい物語があるなんて!
これからも楽しみに読ませてくださいね。
(余談ですが私の友人も大のディズニー好きで年パス持ってます😊)
作者からの返信
つぐみさま
アメです。
コメント嬉しくて仕方がありません。
私も歴史がすきで、日本史では実は平安時代や飛鳥時代がもっとも好きな時代、戦国時代と昭和初期は少し苦手な時代なんです。でも、今回書くにあたって、かなり資料をあさりました。読み進めていただくと、昭和初期も出てくる予定です。
また、世界史も大好きで中国、ローマ、英国、フランス、米国などの歴史も読み漁りました。
読み専の方にコメントをいただいたのは、たぶん初めてです。カクヨムで書き始めて、まだ1ヶ月と2週間ですので。
ほんと嬉しいですし、書くためのモチベーションになります。
楽しんでいただければ幸いですし、さらに、面白くとがんばります。ありがとうございます!!
第16話 浅井長政の最後の頼みの綱、秀吉の裏切りへの応援コメント
オババの機転、感服です。
てんばっている状況からの、あの行動。
できれば、半兵衛とガチでやりあって欲しいですね。
作者からの返信
オババは豪傑で、専業主婦にはもったいない女です。
仕事すれば、本当にできる女だったでしょうね。
時代的に女は家にという頃に生まれたので、専業主婦でしたが、地域での活躍はすごい、と想像してます。
コメントありがとうございます。
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
だ……だめだっ、
どうしてもこのシーンで、リアルアメがリビングでっ。椅子をっ
くくく…わらえるううう!
ごめん、緊迫した場面なのに。
作者からの返信
いや、リアルアメ、忘れておくれ。
もう、忘れるしかないから。
緊迫場面、最大の見せ場がはじまってるんだから。
コメントありがとうございます。いつも、いつも嬉しいです。
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
郷に入れば郷に従え。戦国時代にマーチはない。流行歌を使うとはなかなかのアイディアですよ、アメさん!
作者からの返信
そうか、これで良かったか。
ありがと、楓屋さん
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
弓と槍のふる中を盾で行くのって相当怖そう……ひやひや。アメさんもオババも無事でよかった☀️
第一関門突破ですね……!
作者からの返信
うん、これからが本番なんです。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。
第11話 戦国時代の闇への応援コメント
頭をポンポンと叩かれて、「俺が守ってやる」なんて言われたら、落ちてしまうんでは?ナゲーがそんな事言ったあかつきには、蹴り入れられて口封じされますけど。モノホンの信長は見とかないとですね。
作者からの返信
もちろん、信長を見る機会があったら、それは逃さないです。
コメントありがとうね。そして、読んでくださって嬉しいです。
第10話 潜入捜査への応援コメント
大河ドラマとか時代劇見ててもそうですけど、変なギャグは昔も今も通ずる所があるなぁと。ひょっとしたら「フォー!」とか「シェー!」も流行ってたかも。書物に記録がないだけで。
作者からの返信
そうかも、流行っているかも。
書物の記録は公文書だから、退屈な内容だけしか残らないものね。
第11話 戦国時代の闇への応援コメント
九兵衛さんに助言するかと思いきや、
>「見るしかないな!」
で吹きました(笑)
確かに、見てみたいですよね!(≧▽≦)
作者からの返信
もう、そういう子です。
コメントありがとうございます。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
『まるで手のなかに自分の命が燃えているような臨場感を覚える』という言葉に圧倒されました。
笑いあり、歴史あり、教訓あり。本当に素晴らしい小説ですね。
もう最終章ってあっという間! 楽しみにしてますね。
作者からの返信
そんなこと書いていただくと、飛び上がって喜びます。
最終章、書きあぐねていて、頑張ります。
コメント、モチベにしてます、ありがとう!
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
すみません。念のため、お伝えします。
> 織田信長という男は非常に理詰めで論理的な思考をする男なんだと思う。 〜 秀吉が小丸城を落とした時点で大嶽砦から小谷城への道が開けている。逆に言えば、下からの道はまだ攻略できてないが、上から
この辺りがダブっているような。
作者からの返信
ありがとうございます。
何度も書き直して、コピーペーストしたので、やってしまったかも、確認します。
追伸:ありがとうございます。消したつもりの文章が残っておりました。とても助かりました。本当にありがとうございます。
第15話 小谷城で逃げ遅れた私たちへの応援コメント
「いえ、この結果をみますと。敵は前方、後方、横と全てに囲まれております」
アカン、コーヒー吹いた。
今さらか!今さらなのか!
作者からの返信
ごめん、汚れなかった。
へへ、そう、今更で、さらに、今更状態が続きます。
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
いやー、リアリティを追求する小説家の鑑!!!
素晴らしいです。
冗談抜きで臨場感あふれる場面をつかもうとする姿勢に脱帽です。
無理な体形でお体を壊さないようお気を付け下さいね。
作者からの返信
いや、もう、そうしないと書けないから。
コメント嬉しいです
第2話 お市の方、救出作戦のおそまつへの応援コメント
この時代に生きる久兵衛、未来から来た弥助。人物像が分かりそうで分からないもどかしさが、また面白いのです。皆がオババ様みたいに分かりやすいわけじゃないものね(笑)
作者からの返信
オババ以外は、みな、傷をかかえてますから。どうしても。
それにオババほど、私はしらなくて。
コメントありがとうね
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
そういう訓練だったんですね。
ミッキーの曲に合わせて行進とかじゃなくて良かった。(笑)
作者からの返信
ミッキーみたいなリズム、ここの人たちにはあまりにエイリアンな音楽で、無理でした。
ミッキーのテーマ、いいんですけど
コメントありがとうございます。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
オババかっこよすぎます‼︎
でも、ディズニーランドとこの世界のコントラストが強調され、切なくなりますね……(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます。
ディズニーランドのある世界って平和ですよね。
編集済
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
バカバカしく見えてもそれはかなり重要なんだ……
リズムが通じない…。
拍手って言葉はいつからなのかな…。
追伸
そうでした両手ふさがってる!!!!!!
作者からの返信
拍手は言葉いらないですよね。
ただ、盾もっていると、拍手ができなくて。
苦労するよね。これ。
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
盾でガードした謎の集団が、戯れ唄を歌いながら通りすぎる光景は、シュールですじゃぁww
ある意味「ハカダンス」より「フォ~ッ!」よりシュールかも知れんww
作者からの返信
シュールです。
怖いですし。
コメント、それから、すぐ読んでいただいて、本当に嬉しい。ありがとうございます。
第10話 潜入捜査への応援コメント
章タイトルから、どんな内容かなと思っていたんですけれど、まさか、こんな潜入方法とは……っ!(笑)
作者からの返信
これから、潜入します。
もう、旅の恥はかき捨てで、捨てすぎてますが。
コメントありがとうございます。
編集済
第3話 This is a pen 救出作戦への応援コメント
>『陰陽師』の野村萬斎氏と羽生弓弦選手の『Origin』の振り付け
アメさんすげぇ。
これはかなりの迫力が必要なのではっ。
ヴァイキング方式……?(カチカチとトングを鳴らす。多分そうじゃない)
作者からの返信
はは、カチカチとトングをならすってもうロンさん。面白いです。
コメントありがとうございます。
実際、部屋でやってみた。
ワタシ、バカです。
第14話 浅井長政の死まで、あと数日への応援コメント
歴史は全くなので、このお話からおさらいです。流れ的には、京極砦が落ちて、小谷城なんですよね。現時点で京極砦が落ちていない状況で、アメちゃんの部隊が襲われたら、死亡フラグ高めということですよね。なんか、ドキドキしますね。
作者からの返信
そうなんです。京極の落とし方をどうするのか、秀吉って話です。それから信長が小谷城へと。
読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
第3話 This is a pen 救出作戦への応援コメント
This is a penってなんだ(笑)って思って調べたけど結局わからず。
This is a penだと方向が悪いんですね。つまり題の意味は救出作戦の方向が悪いって事なのかな?と思ったり。
それにしてもアメさん、すごいですね。旅行先で見た見取り図をもしかして覚えていらっしゃる……記憶力いい……。
作者からの返信
ごめんなさい。
this is a pen.
に意味はなくて、ピコ太郎からとってます。
小谷城あとはじっくり見たので、覚えていますし、書くにあたって、なんども見て、地図を頭に描いています。
コメントありがとうございます。
第3話 This is a pen 救出作戦への応援コメント
今日は「でぃす いず あ ぺん」なのですねっ!www
そして、ばいきんぐ の 訓練なのですねっ!ww
訳が分からなくて良いんです^^
神秘の?巫女様なのですから^^
そして、明日は、「あっぷる」な日なので「あぽーぺん」となり、ピコ太郎が、古坂大魔王となって降臨するのですね^^
なるほど…。
作者からの返信
ピコ太郎降臨、消してしまいました。
ことさん。ありがとうね。
今、ラストをどうするかで、ちっとも書けないでいます。前回よりいいものって思うと難しくて。
前回も納得できないけど、それ以上ができないんです。
困っています。
第2話 お市の方、救出作戦のおそまつへの応援コメント
こわいこわい。矢が雨あられ。いのちだいじに! そしてやはりオババどのはカッコイイ。
作者からの返信
オババ、ほんと専業主婦にはもったいないですよね。もっと活躍できたと思う。
コメント嬉しいです
第12話 嵐の夜、戦国人はいたって呑気だへの応援コメント
昔は目の前の事で生きるか死ぬか、現代は情報があっても死んでる人もたくさんいますけど、どっちが良いんだか・・・。信長を見るのは、やはり恐ろしいですね。良いイメージがあまり無くて。岐阜に住んでいながら。
作者からの返信
そうなんですか。案外と調べるといい人だったと思います。ナゲーさん、無理して読んでいただいて、嬉しいです。