第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
巫女におさまってよかったです。ドキドキしました。
作者からの返信
お忙しいのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。どうかご無理をなさらないでくださいね。
第13話 秀吉のオトリ作戦にシビレる場合じゃなかったへの応援コメント
まだ一筋縄ではいかないようですね。
さて、この状況、アメちゃんピンチ!
でも、それを理解できているのはアメちゃん一人。
はてさて。
作者からの返信
そうそう、当分、ピンチはつづく。
いつも読んでいただいて、本当にうれしいです。ありがとう。
第2話 お市の方、救出作戦のおそまつへの応援コメント
いぁ…
いぁいぁいぁ…
そこ、行くって…
私ならお断りだわ…。
って…
オババ様 もしかして、やる気満々?
ここでお留守番という選択は?
作者からの返信
やる気、であります。
がんばります!
コメントありがとうね。
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
いよいよですね!歴史は変わらないけれど、この時代の戦国大名は全員が天下統一を目指していたわけではないのよね・・・小谷城の三姉妹も、複雑な人生になってしまったわよね。
作者からの返信
そうなんです、彼女たち、敵味方になるのだけど。もっとも美しかったと言われた淀どのがもっとも不幸な結果になりましたよね。
コメントありがとうね。
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
たしかに食料事情で体格は変わるようですね。
あと最後のメタ会話で笑いました ( ^ω^ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑っていただけて嬉しいです。
第13話 天皇家につづく織田と浅井の血脈への応援コメント
この展開は面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます。
小谷城の戦いでこの話は一応、完結で、もう少しです。お付き合いいただければ、とても嬉しいです。
第8話 女7人で人呼んで『七人の足軽』への応援コメント
80歳の平均に笑いましたが、きっと私もそれくらいです……(苦笑)
本人確認が難しいから、入ろうと思えば間者もどんどん入れそうですよね……(;´∀`)
作者からの返信
いや、自分でもいやになる。
ほんと、足が遅くて。
そうなんです。当時は完璧に本人確認なんてできない時代でしたから。簡単だったでしょうね。
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
出世しちゃいましたねー。足軽になれたホ組のみなさんには家族はいないのかな?呼び寄せないのかな?って思いながら読みました
作者からの返信
ほ組み、それぞれのことがあって。
トミは独身。
テンは特殊な事情があって、家族を殺してます。
ヨシは家族を殺されているし、カズとハマは孤児です。
そういう時代だったのだと思います。
第13話 怒鳴りたい時、アワアワする私への応援コメント
関所の話も言葉の話も、そうなのかーと勉強になりました。食べ物への妄想、私この状況に置かれたら…きっと生きていけません
作者からの返信
私も無理かな。
現代の日本人、私たち全員、実際のところ、この時代にくらべれば貴族です。貴族的な生活に慣れすぎてると思ってます。
編集済
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
上から下へ……
えっと、浅井は上から矢とかで攻撃してくるわけだから……
つまりどうゆうことだってばよ!?(空間認識能力低め)
下を攻略せず上から下にって出来るの!?
追伸
つまり最初から信長は上に拠点を持っていた、ということでしょうか!
丁寧な説明ありがとうございます! 細かいとこわからない私でもわかりやすいです!
作者からの返信
今、書き足しました。
実は、今回の場面、その前の話があったのですけど、うっかりと後の話を出してしまって、今、整合性をとって書き足しました。
眠いので文章が変かも、
明日、もう一度、校正しますね。
実は、信長、上の砦を攻略していて、そっから下に下がることができるんだ。そこ、書いてあったんだけど、消してしまった。
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
なるほど、この策だとしっくりきますね。半兵衛に、裏切り、すべての要件を充足させる失われたピースですね。
ちょっと、鳥肌が立ちました。
作者からの返信
そんなふうに言っていただけて嬉しいです。
秀吉、あんがいと策をしそうだと思ったのです。
編集済
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
や、やばい人出てきましたね!
ちょっと最近、でも昔の…笑
うちの祖母がその時代東京にいて2.26事件に行く将校さんたちを見た話を昔を聞いたことを思い出しました…ああ、どうなっちゃうの?!です!
作者からの返信
それは歴史の生き証人だったんですね。
ちょっと前なんですけど、なんて遠い時代でしょうか。
コメント嬉しいです。
編集済
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
ほぉ~~っ!
下からは大変なので上から、魔王降臨なのですね^^
しっかし…
弥助さんは、多分、必死でお市さんを守る事でしょうね…。
ここまできたら、教育じゃなく洗脳だよね…。
作者からの返信
そうですよね、戦前、まさに洗脳でしたよね。
コメントありがとうございます。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
普通に生きてるって思っていたけれど、この小説と、今年2020年のコロナ感染が重なって、生きるって当たり前じゃないんだなって実感しています。ありがとう♡
作者からの返信
ほんと、コロナに大雨、普通が普通じゃなくなってきましたよね。
こちらこそ、ありがとうね。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
うむむ。
とにかくオババに圧倒されます。
このひと、もう令和に帰ってこなくてもいいんじゃないかな。
ここで十分、生き生きしている(笑)。
作者からの返信
ここだと30歳以上、若返ってるから。
もう一度、人生、やり直ししてるのかも。
そもそも、ほんと前向きな人で、折れることがないんです。
コメントありがとうございます。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
アメさんもオババもここまで無事でよかった……。
兵糧丸、地方で違うんですね……食べ比べしてみたいな……。
作者からの返信
地方の大名ごとにレシピがあったようです。
おもしろいですよね。
コメントありがたいです。ほんとありがとうございます。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
孫子の兵法、今の自衛隊幹部学校でも教えているようです。(笑)(原則論についてですが)。因みに下士官とは伍長、軍曹、曹長の3階級で小隊長(少尉)の戦死を前提とした戦術と兵の指揮運用についても教え込まれていて、アメリカ軍の将校に日本軍の下士官、グルカ兵で構成すれば世界最強の軍ができるといわれたそうな。まあ現代ならネイビーシールズ1択でしょうね
作者からの返信
日本軍の下士官とグルカ兵。なんだか誇らしく思ってしまいましたが、それにしても戦死を前提とした戦術、哀しい時代ですね。
詳しいコメントありがとうございます。
第7話 織田信長の中年クライシスへの応援コメント
明智光秀、すごい人物だったんですね……!Σ( ゚Д゚)
39歳。戦国時代と現代では、年齢に抱くイメージも異なるでしょうね。
作者からの返信
そうですよね。
戦国時代は時間が早いから、39才はかなり高い年齢のイメージがありますね。
コメントありがとうございます。
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
話タイトルから何事⁉︎と思いましたがまさかのゲジゲジ……なるほど、これは危機ですね( ; ; )私も嫌です😢
そしてこんなに面白おかしく、そしてリアルに描写できるのが本当にすごい……‼︎
作者からの返信
もう、世の中にゲジゲジ以上に怖いものはないです。刺すし、毒もってるのもいるしで。
いや、自宅で戦ったんで、リアルであります!
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
第12話 女といえば打ち明け話だへの応援コメント
21世紀に住む私たちは情報に溢れた社会に住み、あくなき欲望を知ることができる。
これ、気をつけないといけないなと思いました。生きること、生きられること、もっと大切にしたいです。
作者からの返信
わざわざ、ごめんなさい。お忙しいのに、読んでいただいたなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
小谷城の観光案内や絵図面を見た上で拝読いたして候 いや見事なまでの臨場感楽しんでおりまする。
作者からの返信
この話、図面を見ることができると、わかりやすいのですが、言葉だけで説明するのが大変で、やり過ぎると解説書になってしまいますから。
どーなんさん、ありがとうございます。コメント、ほんと嬉しいです。
第11話 牢からの解放への応援コメント
ここに繋がって来るのですね。
しかも、これはアメさんの新説!
めちゃくちゃ面白いじゃないですか!
この展開は、時代もののファンタジーを読む中で予想していなかった。
さすが、歴女さんです!
作者からの返信
いや、小谷城の山。見ると、あんな山に上から銃とかで撃たれて、死ぬとわかって登れる人はそうはいないとか、思うと、こんな謀略もあるかなって、想像したわけです。
コメント嬉しいです。
ありがとうございます。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
作戦成功\(^o^)/
まずは、おめでとうございます^^
次の作戦へGO!だね^^
最終章って…
天(アメ)海尼僧が、家康さんとこで大出世するお話は無いの?
(いぁいぁ そこまでやると、最早、明智さん関係なくなるだろww)
作者からの返信
いや、そこまでよりも、小谷城の戦いまでしか書いてないんです。
本能寺の変が何故おきたのかって、アイディアだけはあるんですが、なにも書いてないの。
どうするかね。
別の話を書き始めたって気持ちもあって、また、考えます。
第6話 森の襲撃への応援コメント
ひえぇぇぇっ!:;(∩´﹏`∩);:
オババ様が……(><)
輸血なんてないですから、出血が多いだけでも命とりですよね……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
ほんと、この時代。免疫力と体力でしのぐしかないって医療です。せいぜい薬草が薬でしたから。
コメント、読んでいただいて、飛び上がるほど嬉しいです。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
え、いよいよ最終章!? 本能寺までやらないの!?
オババが戦国時代にディズニーランド作る話じゃないの!?(違うだろ)
作者からの返信
ロンさん
これね。昨年、はてなブログで連載していて、ブログで小説ってバカでしょ。
で、小谷城の戦いまでしか書いてないんだ。
そこで終わる。
本能寺の変まで書くとなると1から始まって。
書いてもいいんだけど。
面白いのかどうか、わからないのであります。
全く、白紙状態です。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
すごい勢いのオババ武将!もう、こうなってしまったら怖いものなんて、ないわよね(笑)ディズニーランドは2020年でも夢の国だから、本当に帰りたいって気持ちが伝わって、ジーンときました・・
作者からの返信
もうね、戦場よりディズニーのほうが、なんぼいいかと。
コメントありがとうございます。
編集済
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
いや~面白くて……ここまで夢中で読んでしまいまして。。。
コメントというと作者様と対峙するような気がして、とても畏れ多くてああだこうだといえたものではありません。
ただ極上の面白く有意義な時間を与えて頂いたことに感謝するばかり。
随分とかけられた時間を、こんなに一息で読んでしまった申し訳なさを感じてもいます。
また……
自分の作品の鬼と小夜の甘さを感じたりも致しました。
何はともあれ、次も読ませて頂きます。健康に気をつけて頑張ってください。
作者からの返信
赤雪さま
ずっと読んでいただいていたの、拝見して、ほんと嬉しかったです。
やはり、書いたものを読んでいただけるという喜びって、ありますよね。
実は、今、鬼と小夜、読み始めております。
とても、こなれた文章で素敵でしたので、じっくり読みたいと思い、暇のできる夜に読むことにいたしました。
ありがとうございます。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
ロンズさんと被ってしまいますが、ここで郷愁アイコンにディズニーが登場したことにクスッとなってしまいました。
何とか無事に乗り越えてつかあさい!!
作者からの返信
ガンバ入りたいけど、オババのやつ、作者をおいて、勝手に動いたから。この収集をどうするのよって思いながら書いてました。
コメントありがとうございます。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
オババ様に「いぁ信長は敵じゃないからね」って念を押しておかなくて平気?
すっかり武将気分で盛り上がってるけれど平気?
久兵衛っちも、誰に確認したんだろうね…。
まぁ…こちら側から仕掛けておけば、本体側は、だいぶ楽かも?だけれど…。
それにしても…アメ様に…。
あんなに苦手なスペースマウンテンを懐かしむなんて…。(それは、懐かしくない?)
作者からの返信
そうなん、ディズニーに帰りたいと思うわけです。
オババ、本来はもう老後のそれも先が見える年で、怖いものなしなんだ。
もともと、この200名は、本体が崖から登ってくるためのスキをつくる囮だったので、これで良かったのですが。オババが走るとは、実は私もびっくり、勝手にオババが動いていました。
書いてると、こういうことがあって、本来は、そういう囮部隊のあとに続くつもりだったのに、オババのやつ、黙ってるのが苦手で。びっくりなわけ。
コメントありがとうございます。
編集済
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
とうとうディズニーランドに帰りたいと……!(違う)
すごいね久兵衛、上のものと掛け合ったんだね……本当ですか……?
オババかっこいいです! アメさん大変だろうけど!!
作者からの返信
いや、違わない。
ディズニー、私はほどほど好きですけど、ディズニーのほうがいい。海賊船でジョニーディップにからかわれていたい。
コメントありがとうございます。ロンさん、ほんと嬉しい。
第10話 お前、いったい何者なんだへの応援コメント
時代を凌駕するサクセスストーリー感。加えてバックトゥザフィーチャーと戦国自衛隊を一緒に読んでいるような。ここまで読んでやめれるものなら止めてみろ……と作者様が言っているような気が……
いやいや。おらの心の叫びかもしんね
作者からの返信
そうかい!
ありがとう。嬉しいです。ほんと。
第7話 男尊女卑の時代から来た男って面倒への応援コメント
アメさんが「女性の方が強い!」と言い切っていたのはかっこよかったですね!
でと現代と過去ではあまりに価値観が違いますよね(>_<)
実際に過去の人と対峙したらこんなふうな会話になるのかなぁと想像したりしてます。
面白いです!
作者からの返信
こうした会話。
祖父母とか曾祖父母とかの雰囲気や会話の小さいころの思い出を反映しています。
また、父から聞いた話とかです。
戦前、丁稚に出す子供をつれてきた父親が門のまえで土下座して子供を頼んでいた姿などがあったと、そういうことが普通だったようで、身分の違いと一概に言いますが、心のうちに染み込んだ、そうした身分制度は現代の私たちにはなかなか分かりづらいものがあるとは思っています。
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
作者様の時間を取りたくないので短めに。
旅に出たときのトイレ問題は切実ですよね。私は特に長っ尻なんで。
四国を歩き遍路しようと思ったとき、それが一番の問題でした。ところが流石現代。流石遍路道。殆どの経路上に公衆トイレがあり、しかもシャワートイレ。しかもしかも真冬にはトイレ内で寝ることもできるほどの清潔さ。
方や隣の太平楽はインドの(ドブ川のような)ガンガーで沐浴して便秘も下痢もしたことがない。なるほど干戈を交える前に女性兵の数で勝負は決していたのかもしれないなー。自衛隊もWAC増員するみたいだし。
作者からの返信
ガンガーで沐浴して便秘も下痢もしたことがない。
これはすごいですね。
私はすぐ病気になりそうです。若さとはいいものですね。
そうした様々な経験、素晴らしいと思います。
読んでいただいて、ありがとうございます。
フォローしてくださる方が多くなって、それぞれ、読みにいったりしていると、なかなか赤雪さまのところへお邪魔できなくて、ぜひ、また読みに行かせていただきます。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
第5話 密偵として動いたとき、歴史も大きく動いたへの応援コメント
歴史の解説の部分も、いつもほうほう、と頷きながら読んでいます(*´▽`*)
アメリッシュ様の文章で読むと、ほんと面白いです!(≧▽≦)
作者からの返信
よかった。
そう言っていただけると、ほんと嬉しいです。
ありがとうございます。
第9話 オババ、竹中半兵衛を怒鳴る。えっ?への応援コメント
おりょりょ・・・・
此れは一体どういうことで、
何かの策略?
はまったのはアメちゃん?
作者からの返信
こっから、この物語の佳境かな?
小谷城攻略の史実的にわからないところを私の想像で書いたものです。
テヘペロ、展開であります。
コメントありがとうございます。
第16話 浅井長政の最後の頼みの綱、秀吉の裏切りへの応援コメント
矢傷を受けて、尚、強気なオババ様…ww
そして、アメ様に丸投げww
その作戦が、秀吉本体の助けになるかどうかは知らないけれど…。
とりあえず、こうなったからには、行くしかないねww
ご武運を~
作者からの返信
そう、もう行くしかない。
コメントありがとうね。
いつも、本当に感謝しております。
第16話 浅井長政の最後の頼みの綱、秀吉の裏切りへの応援コメント
とりあえず逃れそうで安心です。オババ様、相変わらずのパワー炸裂!笑
作者からの返信
オババ、熱量が高いから。ほんとパワーありすぎで、困ります。
コメント嬉しいです。
第14話 浅井長政の死まで、あと数日への応援コメント
昨日、久々に「麒麟がくる」の総集編、早く30日にならないかなぁと思ってました。これから、いいところだよね!
作者からの返信
そうですよね。これから、信長と光秀がかかわる面白い箇所にはいるはずですもの。
第16話 浅井長政の最後の頼みの綱、秀吉の裏切りへの応援コメント
おババ、馬にのれんのお!?
作者からの返信
オババ、乗馬の練習したことがあるし、この時代の馬って、現代のサラブレットとは違い、ポニーサイズの頑丈な馬だったんです。
第16話 浅井長政の最後の頼みの綱、秀吉の裏切りへの応援コメント
賽は投げられ、オババどのは馬に乗っちまった。大将軍の風格。オババどのはこうでなきゃ。見守っています。
作者からの返信
オババどの、ほんともうね、やってくれるから。
楓屋さん、いつもありがとうね。
第13話 秀吉のオトリ作戦にシビレる場合じゃなかったへの応援コメント
おっ、影武者がでてきましたね!
ってことは、本人はどこか別の場所にいる、と。
ああ、わくわくするなあ!
作者からの返信
そう、別のところに。
謀略は成功するのは史実だけど、私たちの立場は危険で。
コメントありがとうございます。嬉しくて踊っています。
第16話 浅井長政の最後の頼みの綱、秀吉の裏切りへの応援コメント
そう……とっさに大声出せる人が全て……先出しジャンケンみたいなもん……
オババどうするんですか!?
作者からの返信
ロンさん
そうだよね。大声が正義ですよね。
オババに聞いて叱って欲しい。ほんと困ったやつで。後先考えないんです。
第15話 小谷城で逃げ遅れた私たちへの応援コメント
確かに、そこ、完璧に違う…。
今は、味方になりたい振りをして、じっと動かずが賢明かとww
息を殺して…透明になるくらい気配を消して…黒子になるのだ…。
作者からの返信
黒子!
了解した。
透明に気配を消して、なんとか逃げのびたい。
けどさ、ことさん
うちには厄介な姑がいてさ。
こいつ、何しでかしたか。
もう一度、校正したら、あとでアップするね。
いつも読んでいただいてありがとう!
第15話 明智光秀の城で自由を語るへの応援コメント
ルイス・フロイスの日本史は面白いよね!
私も興味があって、読んだことがあります。
作者からの返信
当時の生の声ですから。
フロイスの記録は面白いと私も思います。
コメント、読んでいただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第9話 密偵へ、新たな出発への応援コメント
実は、オババ様のこと、好きなんですね!違った?出世欲の無いナゲーは、会社でも浮いてます。何と出世したい人が多いことか。
作者からの返信
いや、愛憎あい半ばってところで。でも、実際のところ、姑、嫌いじゃないです。なんなら、けっこう好きかもしれません。
出世したい人、昔に比べると少ないとは思う。
第8話 女7人で人呼んで『七人の足軽』への応援コメント
昔の方が、素直なヒトが多かったということですかね。現代は、まずヒトを疑うところから入りますもんね。
作者からの返信
そうか、そうかも、でも、うたがわない人も多いから、あのオレオレ詐欺に引っかかってるとも思うわけで。
いつも読んでいただいて、忙しいのにありがとうね。感謝ばかりです。
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
ミッ〇ーマウスは、戦国時代以上に危ないw
それと、合戦が楽しみっす!
作者からの返信
それは、えっと。オババに怒られそうです。
読んでいただいて、飛び上がるほど嬉しいです。ありがとうございます。
第3話 夜這いする少年への応援コメント
近江の国なのですね~。
それに、なるほど歴女、、、ふむふむ。
今後の展開が楽しみですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます、
読んでいただいて、飛び上がるほど嬉しいです。
第15話 小谷城で逃げ遅れた私たちへの応援コメント
燃やすもので煙の色が違うので、それで伝達したい内容を表したとか聞きますが、匂いでというのは初めて知りました。
作者からの返信
夜はね、匂いもあったと書いた資料を読んだことがあります
第15話 小谷城で逃げ遅れた私たちへの応援コメント
ちょっと目を離していたら3話も進んでいてびっくりしました。
またくるのですね。
あのおたけびと、あのダンスが…
作者からの返信
いや、ないから。ぜったい抑え込むから!
コメントありがとうございます
第15話 小谷城で逃げ遅れた私たちへの応援コメント
待たせたな! ライオンキ〇グの時間だ!(違うって)
狼煙って狼のフンおよびヨモギを燃やしていたんですよね。
『落第忍者乱太郎』で知った私です!(笑)
作者からの返信
『落第忍者乱太郎』
へえ、そんなこと描いてたんですね。
そうなん、夜は匂いだったらしい。通信手段がないって、案外と牧歌的でしたよね。
コメント嬉しいです。ありがとう
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
まさかの昭和の人でてきましたね‼︎
話が複雑になってきて……ハラハラしてます(>_<)
作者からの返信
そうなんです。昭和初期の人と現代人との対比が興味深いと思って、おそらく文化がまるで違うでしょうから。
彼らにとっては戦国時代のほうが、現代よりもわかりやすいかもしれないなんて思いながら、書いてました。
コメント嬉しいです。読んでいただいてほんと嬉しいです。
第14話 浅井長政の死まで、あと数日への応援コメント
リアル麒麟……それは大変だ
まだ放送再開されてないのに!!!!!!
作者からの返信
そうそう、30日に再開だそうです。
でも、大河、なぜもっと面白くならないんだろうね。すごく残念です。
第14話 浅井長政の死まで、あと数日への応援コメント
あれ、さりげなく大河ドラマのネタバレしてませんか(笑)。
歴史の知識を持っている現代人でもこんな状況になったらそら怖いですよね。
でもげじげじの方が危機感が強めだったのが現代人らしさをさらに醸し出していて面白いです。
ちなみに私もムカデはGの三倍苦手です。
実害あるし・・・
作者からの返信
いえ、さりげなくじゃなく、大いにネタバレしております。
でしょ。あのデカイやつは、もう無理です。
コメント嬉しいです、ありがとうございます。
第6話 昭和初期の男と戦国時代への応援コメント
そうだったのか。てっきり226の時は、皆、自らの信念で動いていたと思っていたから、ずーっと弥助の行動に違和感を感じていました。なるほど、一兵卒には、目的すら伝わってなかったのか。勉強になりました。
作者からの返信
いえ、将校レベルや上はそうだったのですが、下級兵士はなにも知らせなかった部隊もあったと読みました。
今の常識とは、本当に違う時代でしたよね。
第14話 浅井長政の死まで、あと数日への応援コメント
未来に帰れなくて残念だったね…。
でも、大丈夫だ!(ナノカ?)
5千人と言えども寄せ集めの有象無象…
こちらは、精鋭部隊…。
1人で20人くらい…ん~…
キングダムならいける人数だww
ここでも、狭い所なら何とかなる…(ナノカ?)
戦闘向きで無い女子は、後ろの方で逃げる用意をしながら声だけ出す…これでどうだろう?
どうぞ、ご武運を~
作者からの返信
たしかに、
大騎がひとりいれば、五000人くらいの寄せ集め。
いや、本が違うから。キングダムじゃないから。
ことさん、笑った。
第14話 浅井長政の死まで、あと数日への応援コメント
オババはなんだかんだ生き残りそうだけど……アメさん死んでしまうのでは……祈🙏 ドキドキ
作者からの返信
が、がんばります。オババは殺しても死なないです。あの姑は、坂本龍馬を手本にしていますから。
第13話 秀吉のオトリ作戦にシビレる場合じゃなかったへの応援コメント
秀吉の多指症、思い出しました。天下をとってからは指の絵を描かせなかったような・・。見抜くアメさん、やっぱり素晴らしいです!
作者からの返信
これね、秀吉が貧しかったのは間違いないという証拠でもあるから。
ありがとう、コメント。
今日、アップの作品を今、校正している、相変わらずの自転車操業です。
第13話 秀吉のオトリ作戦にシビレる場合じゃなかったへの応援コメント
ま~た、捨て駒…
出世も命あっての事だろうに…。
アメ様とオババ様が居なかったら、久兵衛…とっくの昔に…。
しかも…
恋愛脳のヤキモチ「ヨシ」と一緒に…。
あ~めんどくさ~
っとか、言ってる場合じゃない!
まずは、生き延びる事~
頑張れ~~~~~~
作者からの返信
ことさん
いつも応援ありがとうね。
落ちるモチベをあげるための多大なご助力、ほんと感謝です。
頑張ります。
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
日本の昭和って本当に物凄いスピードで変化していったと改めて思いました。英国だったら100年前も洋服を着ていたし国王は、ずーっと存在してる。そんな中でも自然だけは変わっていない。なんだか、とっても沁みます。
作者からの返信
そうですよね。
戦争に負けたことで、180度、世界が変わりましたよね。
コメントありがとうございます。
第13話 秀吉のオトリ作戦にシビレる場合じゃなかったへの応援コメント
え、また捨て駒!?
秀吉って多指症だったんですね……知らなんだ……
作者からの返信
ロンさん
危機ではありますが、ゲジゲジ乗り越えたから。乗り越えられない危機はないと・・・
ほんとか?
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
第二部も序盤からめっちゃ面白いです!
歴史×独創的な世界観健在ですね。
秀吉の謀反……どうなってしまうんでしょうか(>_<)
気になります!
作者からの返信
ありがとうございます。
この時期、史実に残っている結果だけはわかっているので、それがどう動くかは想像の余地がありすぎて、面白いです。
コメント、ありがとうございます。嬉しいです
第4話 戦国時代に夫でもない男とふんにゃ〜〜って♡への応援コメント
オババ、頼もしいです!(≧▽≦)
章タイトルにもくすっとなりました( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうござます。
それから、昨夜は楽しかったです。ただ、ああいう形で書くのがなれなくて、ちとパソコン酔になってしまいました。バカです。
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
不意のキングダムに笑ってしまいました笑
久兵衛や足軽仲間に、えもいわれぬ安心感を覚えるようになって参りました。
無事再会できて良かったと今更ながら噛み締めてます。
作者からの返信
なぜか書いている私まで安心してました。
面白いものですね。
コメントありがとうございます。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
なんだか一筋縄で解決しない予感ですね。
あっちを立てれば、こっちが立たず。
軍人さんの弥助さん。
信長の考えに同調できるのかな?
こっちはこっちで火種がくすぶる。
いきなりカオスですね。
作者からの返信
そうなんです。
奴隷で売られた男で、上司には忠実なんです、そういう時代からきた男です。
信長に盲信します。
第11話 牢からの解放への応援コメント
歴女の端くれとして、これからの展開が気になります!ハンドルは、さすがに知っていたけれど、えー??って思ったこと覚えています。
作者からの返信
もう、そこしか逃げ道がなくて。
自宅でも気絶しそうになったんです。
英語、他にも、いっぱいありますよね、カステラとか。英米では通じない。オランダ語でした。
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
戦後がオタクを築き上げた。
はっきりわかんだね……。
作者からの返信
確かに、戦後は、オタクを築いた。
ロンさん。コメント嬉しいです。
それから、六人の合わせ技小説、楽しみにしています。
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
ゴキブリを見たことすらない私。ゲジゲジって漫画しか知らなくて・・ググらない方が良さそうね!
作者からの返信
うん、本物は、むちゃ、気持ち悪いです。
北海道、いいなあ。
ほんと羨ましい。
編集済
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
どんなに時代が変わろうと…
季節は変わらず巡り来て…。
昔の人、衣食住に忙しかったよね。
好き(数寄)を極める暇のある人は、一握り。
風流とは言い難いけれど、ある意味「数寄者」かな…。
いよいよ、点の調略が線になり、攻略の道となる訳ですね^^
願わくば…
アメ様の頭上に、矢や石やその他諸々が降りそそぐ事がありませんように…。
作者からの返信
そうなんですよね。暇がなければ数寄者なんてなれませんよね。
信長など武将はかなりオシャレだったらしいですけども。庶民は、もうそんな余裕、まったくなかった時代ですよね。
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
たった数十年でジェネレーションギャップを感じたりする割に、それこそ2000年前の人間にも共感できるって、面白いことですよね。
そして400年前にも鈴虫は鳴いていた、と。
きれいな場面です。
作者からの返信
ありがとう。
コメントで元気を得て、明日のモチベにしています。
鈴虫はいたみたいです。
編集済
第11話 牢からの解放への応援コメント
気絶最強!ですね^^
そして、気絶してる間に、作戦は、着々と…。
そして、久々に全員集合…
えんや~こら~やっと…出かける訳ですな…。
どうぞ、ご武運を^^
メートル法が一般に(強制的に?)採用されたのは、昭和の事。
我が家には、1尺の定規(ものさし)がありましたよ^^
さすがに、私は使っていませんがww
「cmとかmとかグラムとか絶対だからねっ!」って言われて、混乱したでしょうね。
頑固な某国は、インチやポンドを常用しているけれど^^
作者からの返信
うん、そうだよね。
昔の人は、両方だったよね。
明治時代から使っていたとかいう、実家に残っている手帳みたいな物には、みな尺とか寸とかで書かれてました。
混乱しますよね。
第3話 朝倉義景はヘタレ上司で女好きへの応援コメント
あちらこちらから間者が放たれる中、琵琶湖でぐるぐる回っているアメたち……っ!(笑)
ラストのオチが秀逸です!(≧▽≦)
作者からの返信
すみません。もうね、下手すぎて、ノリおくれております。
コメントありがとうございます
編集済
第11話 牢からの解放への応援コメント
カネ→オババ
マチ→アメ
会話文の中で、呼称する名前に、オババとアメが出て来た。違和感を覚えたけど、オババとアメって呼ばれてるの? 拝読していて混乱しました。私の認識不足だったら、お許し下さい。
作者からの返信
これね。作中で、しょっちゅう変更していて。登場人物も混乱してて、どうしようか迷っているところなんです。
でも、カネ、マチを使うと地の文がオババ、アメだから混乱するかもって悩んでおります。
いつもありがとうございます。
もう一度、読んでみますね。
第11話 牢からの解放への応援コメント
やはり調略とか城攻めといえば秀吉のイメージですよね。
作者からの返信
そうそう。秀吉が活躍したのは間違いないのですが、どうやったかなと思って、相手を騙すのも面白いかもって。
コメントありがとうございます。
第11話 牢からの解放への応援コメント
ここの「単位」の問題、おもしろかった!
水ぎわはつい最近、マダムこころに明治時代のお金の単位について
レクチャーしてもらったところです。
単位って生活に密着しているから、時差をすっごい感じるところですよね。
水ぎわもカナダで暮らした時、食品の重量単位がいきなり「ポンド」になって
腰を抜かしました。
体感的に分かんないもんね!
作者からの返信
そうなんです。
ポンドもなにもかも、単位が体感的にわからないから、カナダドルもそうですよね。米ドルと微妙に違うから、こういうのわからないですよね。
コメント嬉しいです。
第11話 牢からの解放への応援コメント
どうやって小谷城を落とすのだろうと思って、すぐに浮かんでしまったのがゲジゲジをばら撒く……(反省してます)
作者からの返信
おおお、ゲジゲジ参戦
すみません、その前に私が気絶しています。
編集済
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
心が痛い……戦場って残酷で辛いですね。
それを思い知らされる最終話でした。
ここからどうなってしまうのか……第二部も目が離せません(>_<)
作者からの返信
コメント、それから読んでいただきありがとうございます。
本当に嬉しいです。
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
こーれーは―!!!
水ぎわ、ダメ(笑)
もう先に令和に帰らせてもらいます!
じゃあねっ!
作者からの返信
か、帰らんで。
裾もって離さんから。
みんな一緒ね。一緒だから!
第2話 戦国時代、高速道路で合流することを思い出すへの応援コメント
船頭さんは必要経費ですよね!(≧▽≦)
私もすっごい方向音痴なのでわかります……(><)
地図しか見ていなくても迷うタイプです(;´∀`)
作者からの返信
必要経費をあまりもらわなかったらしくて、久兵衛、ぶつぶつ言ってます。
細かい男です。
そうです。
道は迷うがデフォルトです。キッパリ。
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
ムカデとかゲジゲジみたいなのは勘弁して欲しいです。
使い古しの割りばしとかトングとかあれば掴めるけど。
おかげでオババの話が全く入ってこなかった。(笑)
作者からの返信
いや、割り箸はムリかも
すごい勢いで飛ぶから
大きなトングがスコップで投げるとか。
もう、苦手すぎます。怖いです。
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
このリアリティはっ!
やっぱ、アメリッシュさん
行った事あるでしょう?
ゲジゲジ怖いよね;;
私は、虫全般がダメで…。
この清潔大国「日本」で生活してると…ね。
どこの国でも生活できる自信がありませぬ…。
そんな所に投獄されるくらいなら、未来など変わっても厭わぬ!でございまするww
作者からの返信
虫、全般、ムリです。
ゴキちゃんも、ムリだけど。ゲジゲジのほうがはるかに怖いです。
そうなん、日本以外に住めないかも、私。
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
アメさん気を失ったうちに令和へ~
なんて事はないですよね。
早く汚い場所から脱出して下さい。
作者からの返信
うん、目覚めたら令和。それいいかも。
残念ながら、まだ、ムリそうです。読んでいただいて嬉しいです、ありがとうございます。
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
なんという緊張感!!!!!!
検索したらいかにもかゆそうな奴ですね!!!
作者からの返信
気絶しています! しばらく、この続きはかけませんくらい、衝撃を受けております
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
仮想歴史小説を読んでいたと思っていたら、ギャグ小説を読んでいたでござる!
作者からの返信
いえ、そんな失礼な。
真面目な歴史小説です。きっぱり。
ギャグなんてありません。
最大の敵に襲われた
歴史上の事実です!
第9話 オババ、竹中半兵衛を怒鳴る。えっ?への応援コメント
最大のピンチですね!!ドキドキです。この時代のお方は、ほら簡単に切り捨てたりしちゃうから・・・
作者からの返信
今、アップした話、次の話が最悪のピンチです。
気絶します
第8話 美しい男への応援コメント
アメさんの必死さと、オババ様の乙女っぷりに嫁姑を見たように思いました(笑)やっぱり半兵衛様、イケメンだったのね。声の良いイケメンって、ほんと手に負えないのよねー(笑)
作者からの返信
イケメンに弱い、オババです。
コメントありがとう!
第9話 オババ、竹中半兵衛を怒鳴る。えっ?への応援コメント
ふうん、織田側にも事情がありそうです。
こんな状況では、間者と疑われても、とうぜんですけど。
作者からの返信
うん、私たち、余計なお世話したみたい。
後悔あとに立たずです。
おかげで、次の回ですけど、最悪の事態になって気絶しました。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
竹中半兵衛出たー
もうアメさんごめんなさい。
ワクワクします。
私の駄作を読んで頂き評価して下さりありがとうございました。感謝しております。
作者からの返信
半兵衛、大好きです。私もわくわくしながら書いてます。
こちらこそ、感謝しております。
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
なるほどぉ……秀吉謀反かぁ……今後の展開が大いに楽しみ。
作者からの返信
謀反後に、アメ、最大の危機が訪れます。
いつもありがとう。楽しんでいただければ嬉しいです。
第9話 密偵へ、新たな出発への応援コメント
九兵衛さん、何者か気になりますが、あえて調べていません(笑)
現代人は時間に縛られていますけれど、昔はそもそも、今日が何日か、今が何時かなんて、だいたいでしかわかりませんもんね(><)
作者からの返信
そうなんですよ。
考えてみれば、特に、普通の人たちにはカレンダーなんてなかったですものね。おおよその日にちしかなかったと思うと、現代は時間に縛られる日々だとも思います。
コメントありがとうございます。