編集済
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
おっ、次回は、知らぬ顔の半兵衛さん登場となるのか?!
「知らぬ顔の半兵衛さん」って、半兵衛さん好きの父の口癖だったのです。秀吉の三顧の礼とかの話もよく聞かされました。アメリッシュさんの描く半兵衛さんは、どういう感じになるのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
半兵衛さん、知らぬ顔か、素敵なお父様ですね。
半兵衛、今、校正しています。がんばります。
コメント、うれしいです。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
「いやしかし……ひょっとすると、ひょっとするぜ」( ̄ー ̄)ニヤリ
うちのエロバーテンダー・洋輔がそう言っています。
おババ、たぶんこの世で最強だわ(笑)。
作者からの返信
オババ、最強です。現実でも虚構でも。
コメント嬉しいから😆
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
戦国から二・二六まで。歴女にスキ無し。すんごいマニア。そして、オババさまは相変わらずカッコイイのであった。
作者からの返信
かえでやさん、コメント嬉しい!!!
ありがとう。そうなん226の男って、おじいちゃんをイメージして書いてみたわ。明治の男って気骨があったけど、面倒い人だよね。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
天皇陛下万歳世代だからねぇ…。
神代の歴史しか知らないよね…。
でもさ…
1年も先輩なのに…
「使えねぇ…」(おっと、失言)
竹中半兵衛さんを知らないなんて…。
うんうん。東大王 井沢拓司君並みの天才。(ナノカ?)
6人辿れば誰とでも繋がれるという…。
ここは、友達の輪作戦?でいく?
作者からの返信
うん、友達の輪作戦か。
6人辿れば、誰とでも繋がれる。
おうか、
井沢くん、いいよね。
頭がよくて、それを前面にだしても全く嫌味がないよね。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
竹中半兵衛はすごいよ!!
信長の忍びを読んで改めて思いました!
でもやっぱそんな有名じゃないよね昭和だと!!
黒田官兵衛も知らないよなー!!!!泣
作者からの返信
昭和初期の教科書をみて、びっくりしました。
ほとんど天皇家にまつわることばかりで。
だから、信長も、京都で天皇にあったという記述くらいの簡易なものでした。時代によってちがうよね。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
軽快な文章本当に面白いです‼️
杉ドン笑
惜しかったですねー(>_<)
作者からの返信
いやいや、惜しくないから。
もう・・・
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
第3話 朝倉義景はヘタレ上司で女好きへの応援コメント
朝倉のネームバリューと自身の羽振りの良さで、勘違いする周りも多かったでしょうね☆
作者からの返信
うん、滅ぼされるまでは、豊かな国でしたからね。
コメント、読んでいただき、本当にありがとうございます
第15話 明智光秀の城で自由を語るへの応援コメント
アメw
歴女として坂本城に興奮するのは良くわかるけど、下手すれば間者扱いか無礼打ちとかで消されていた可能性もあったかも。
オババがいて本当に良かった (;^ω^)
作者からの返信
そうなん、この姑、時にウザいけど、役にたつ。
あれ?
なんかドラマにあったような。逃げ恥?
コメントうれしいです、ありがとうございます。それから読んでいただいてうれしい♡
第14話 怒りのはけ口への応援コメント
こういう時、オババ様は頼りになりますね (^ω^)
作者からの返信
う〜〜〜、ムカつくけど。オババ、姑なんで、いつも偉そうなんで。
コメントありがとうございます。飛び上がって喜んでます。
編集済
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
弥助、この時代まさかの人種だったと聞いたことがある気がしたけど、まさかのまさか…?
続き読みます!
ありがとうございます!
次作、いつになるかわかりませんが、頑張ります!
作者からの返信
こめんとほんと嬉しい!
ありがとうございます。もっと面白いもの書けないかと頑張ります。
それから
丹寧さんの次作、楽しみに待ってますよ〜〜〜!
編集済
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
な、なんだってーーーーーーーーーーーー!!
まさかの昭和時代の人だとーーーーーー!!!
(226事件がよくわからなくて検索かけたけどやっぱりよくわからなかった人)
作者からの返信
そうなんです。当時の陸軍の兵士だった男で、面倒なことになっております。
読んでいただいてうれしい。ありがとうね
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
アメさんが、昭和史にまでお詳しいとはっ@@
それにしても…
未来人と言っても、あっち側(どっち側?ww)の人かぁ…。
信長っちを生かしたいとなれば…。
明智光秀によろしく出来ないんじゃない?
作者からの返信
うん、この弥助ね。
ちょっと、また、面倒な男なんだけど、役にたちます。
たしかに、全くよろしくない。
一番、問題なのは、あまり考えもせずに、このタイトルとつけたアメ、こいつが一番、厄介です。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
これはまた……すごい人物が登場して来ましたね……
波乱の予感……!
作者からの返信
カオスです。
これから、どうするのか思案中であります。
コメントいつもありがとうございます。面白く読んでいただければうれしいのですが
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
皆さんの感想と被っているのを抜きにしたら、
この中でも最強に厄介なのが姑人種なんだ。ってところとってもなるほど〜笑ってなりました。
が残りました笑。
弥助……僕も気になる……!!
作者からの返信
もうすぐ、アップします。
弥助、どんな男かわかります。
読んでくださって、うれしいです。ありがとうございます。
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
3人共、何者なんだ?なんですけどね(笑)ふとした言葉で分かっちゃうのよね。
作者からの返信
いや、確かにそうです。
3人とも何者だよね。
コメントありがとうね、うれしいです。
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
これはドキドキの展開ですね!そうそう過去が変わってはいけないのよね。秀吉の謀反は史実にはないものね。アメさん、オババ様、弥助さん頑張って!!
作者からの返信
そう、過去が変わっちゃいけないわけです。
だから、修正しに行って参ります。
頑張ります。
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
歴女だったら、見たいですよね……!(><)
でも、そこで逃亡兵とはΣ( ゚Д゚)
ライオンキングに腹筋が崩壊しました(笑)
作者からの返信
アホな人でしょ。
いや、自分も大概だけど。
コメントありがとうございます。
この後も、いろいろとやらかします
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
弥助…
気になるぅ~~~~~っ!!
こんな所で終わるとはっ!
ってか…
どっちの意見も無理だと思ふ…
が、まずは、確かめに行かんばね^^
ふふふっ^^
面白かったです^^
作者からの返信
今日の夕方、次のアップします。
今、書き直してるところで。
どっちの意見もね。確かに、アホな嫁と姑です。
編集済
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
赤色人種? と思って、検索かけたら褐色人種が出て???となってます。
そして弥助ー!お前が何者かと言われるんかーい!(笑) 主人公差し置いてー!
オババは一体どうするのか!? 熱くなって参りました!
作者からの返信
アメリカナ(赤色人種)、マライカ(茶色人種)ってあるみたいですね。赤色を入れるかどうか迷って、そうすると、褐色もいれなければならないか。
ありがとう、いれておくね。
オババね。勝手に走るから。おとなしい私は困るばかりであります。ツッコミなしで。
編集済
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
秀吉の謀反と聞いて、刀剣⚪舞を思い出しました。
やっぱあやつやりかねないんだな……。だよな……。野心なかったらやれないよね…。
作者からの返信
だよね。秀吉って、おもしろいよね。いろいろ書きがいがある奴です。
コメントありがとうございます。
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
いや、また笑ってしまいました!
いつもそうきたか!と思いますね(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます。予想じゃない方向へと頭を悩ましておりますので、うれしいです。
コメントありがとうございます。
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
お、世界線が変わってオリジナル小説らしくなってきましたね。ここからどう話が進むか興味津々です。
作者からの返信
ちと、悩みながら書いております。
コメントうれしいです。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
オババ様無事で良かったです。
実母じゃないからこその距離感が独特…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オババとの距離感、そうですね。実母とはまた違い、遠慮があったりして。時になくしたりと。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
オババ良かったよ~。流石オババ仕切ってましたね。私もアメと一緒にオババとハグしたかった。
歴史が変わらないように、アメとオババが頑張っている様子を楽しみにしています。
作者からの返信
オババね、すぐリーダーになるから。ほんとちょっとも目を離せないです。
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
うふふ^^
面白いね~
先が気になるね~
これは、どげんかせんばねぇ
確かめんばねぇ^^
ってか…
弥助 帰らなくていいのかしらねぇ
うふふww
嫁と姑のタッグ…
最強?
とりあえず、オババ様 全快。
おめでとうございます^^
作者からの返信
オババ、元気すぎてね。
もうね。
秀吉が謀反てのはまずいですから。
出番です。
コメントありがとうございます
第20話 これが信長!への応援コメント
もしかして、ここから歴史が変わります?
本来は、逃げる朝倉を信長が追撃。
こりゃ、絶対に変わりますな。
作者からの返信
信長の追撃は史実なんです。
追撃しなければ、歴史が変わっていたわけで、だから、まだ、変わらないのですけど。
アメとオババは歴史通りにするためにがんばっていくのです。
この先にはね。
読んでいただいてありがとうございます。
第23話 川で暴れては溺れ死ぬへの応援コメント
深くて流れの速い川を渡る。泳げないので、それだけで恐怖です:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
史実によると、この渡河で信長軍、兵を失ったとありました。強引ですよね、武将は下のものに対して。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
私も、目の前で悲惨すぎる戦場を見たら、気がおかしくなると思うの。現世では一悶着あるオババ様だとしても、すっごく会いたくなると思う。泣いちゃうよね。
作者からの返信
うん、この状況では、知り合いの誰でも抱きつくと思う。
コメントありがとうね、嬉しいです。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
よかった、オババ元気そうで。
やはり姑さんは強いか(笑)
作者からの返信
姑が強すぎて、制御できないです。
コメント嬉しい、ありがとうね。ほんと嬉しい。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
さすがだ、おババ。
もう完全に時代にどうかしていますね。
っていうか、ちょっと先を行っているかも。
心強いです!!!
作者からの返信
オババについていくのも、なんか怖い気がしております。
コメント嬉しい。
お体、大丈夫ですか?
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
やっと追いつきました!
面白くて、最後の方は怒涛っていう感じで読み進めました。
これからライブで読めます。嬉しいな!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
書いてる本人は自信がなくて、だから、面白いと言っていただけると、本当に嬉しいです。
それからレビューの星までいただいて、嬉しかったです。
第1話 アメ、密偵になってみた!への応援コメント
ほうほう。
恋の顛末まで展開されるとは、殺伐とした戦国者に一輪の癒しですね☆
作者からの返信
いや。久兵衛とは、そうならないから。姑と一緒だから。
コメントありがとうございます。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
今時の戦争って、『文字』と『数字』と『位置情報』じゃん…。
それって、怖い事だよね。
どれだけでも残酷になれる。。。
こんな時、オババ様頼りになるよね。安心するよね。。。
ってか…
途中で帰ってきて正解だったかも…。
戦った後の興奮状態で興味を引かれる女性が目の前に居たら…。
普通なら、相手が誰だろうと「お断り!」のアメさんの方も精神状態が普通じゃないとしたら…。
抱きつくお相手がオババ様で良かった^^
作者からの返信
今時の戦争って、『文字』と『数字』と『位置情報』
確かに、現場を見ないと人は非情になれるよね。
抱きつく相手。もう、こういうときにはほっとするよね。
コメント、いつも飛び上がって喜んでます。
ありがとう
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
オババ無事てよかった~!!!
信長よ、そのアメさんは人妻だからおやめなさーい!
作者からの返信
ロンさん
へへ、ロンさんって気軽に呼んでと書かれていたので、使わしてもらいます。心のなかでは、もう一週間前からロンさんだったけど。
コメント嬉しい。
信長ね。すごい愛人の数でさ。もう手当たり次第だったと思う。
編集済
第1話 アメ、密偵になってみた!への応援コメント
はい、私も古川久兵衛さんをググりました。
女ならだれでも惚れてしまいそうないい男に描かれていて、
これから何が起きるのか、楽しみです。
追記
ごめんなさい。ネタバレになったようです。
ちょっと、コメントを編集しました。
作者からの返信
おっと、それ内緒だからね(笑)
それしかわかってなくて、だから自由に遊ばせてもらっております。
第22話 足利義昭VS織田信長の心理戦への応援コメント
未来人である歴女・アメから語られる歴史、面白いです!(≧▽≦)
そして、ハマちゃんが健気……(ほろり)
作者からの返信
ありがとうございます。
小さい子たち、この時代に健気ですよね
綾束 乙さま
ずっと読んでいただいて、本当にうれしいです。ありがとうございます
第5話 密偵として動いたとき、歴史も大きく動いたへの応援コメント
パーティーピーポーになってみたい。「義」では無く「偽」のナゲー。どちらかというと朝倉さんの生き方に近いかなあ。「神」は名乗ってますけど。
作者からの返信
朝倉さんの生き方、現代ならいいよね。
彼、疲れちゃったんだよね。
読んでいただいて、コメントまで、ほんとうれしいです。
第4話 戦国時代に夫でもない男とふんにゃ〜〜って♡への応援コメント
戦国時代の人達は、現代人と違って、大脳の造りが本能の部分が多いんですよね。たぶんだけど。どちらかというと理性より本能が勝ってるから戦いも終わらないのかな?戦いが多いのは現代も同じか。
作者からの返信
この時代、こういうのが普通らしくて。資料によるとね、おそらく脳も容量も少しは違ったかもしれないけど、一番は現在のキリスト教的倫理観はなかったからだと思う。
宣教師が怒っていたって歴史書に残っている。笑えるね
第3話 朝倉義景はヘタレ上司で女好きへの応援コメント
やはり、船を回転させるのも、敵の目を欺く戦法の1つになりそうです。人を見る目がないと、ナゲーのようになってしまうんですね・・・。
作者からの返信
そ、そ、そ、そうよね。
きっと、そうだよね。
船、それで、回転したか、うん、きっとそう!
第5話 夜這い少年の母への応援コメント
村八分はかなりきつい制裁だったと聞いたことがあります。
日本人の原点、村社会!興味深いですね…
作者からの返信
現代でも精神的には大変ですが、昔は生死に関わったようです。
村社会。大変でしたね。
第13話 天皇家につづく織田と浅井の血脈への応援コメント
緊迫感、臨場感が凄いです。
戦場だと味方に踏み潰されることもあるなんて……
どうかご無事で(>_<)
作者からの返信
そうだったらしいですよね。
味方に殺されるたり、怪我するって戦場ではよくあったらしいです。怖いですよね。
コメント、とってもうれしいです。ありがとうございます。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
ついに第二部では、変化が生じるのですね。何がどう変わっていくのでしょう。今からワクワクですね。しかし!第二部を楽しむためには第一部のアメさんとオババの心情をしっかり理解しておかないと。
作者からの返信
そんなふうに書いていただいて、本当にありがとうございます。うれしいです。
編集済
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
こんにちは!
お互いに同時間にお互いの作品を読んでいたような…。(笑) 私の作品にたくさんの♡をありがとうございます。
第1部の第1章を読み終わりました。主人公の歴女の蘊蓄と実際の出来事が上手く絡んでいて、読みだすと止まらない面白さです。オババパワーも想像をはるかに超えたすごさで!
ああ、それにしても、明智光秀さんはいまはいったいどこに?
作者からの返信
そうだったんですね。
ありがとうございます。
面白く、読み進められるものを書きたいっていつも思っているのですが、自分で書いたものが本当にそうなのか全く自信がないので、そう言っていただけるとうれしいです。
ちなみに、明智光秀、この時期のすこし前くらいから、歴史資料に名前が出るようになっています。
織田家で超多忙に働いていました。
第21話 魔王の兵への応援コメント
アメさんの歴女の知識大活躍ですね!(≧▽≦)
罵詈雑言の中に、明らかにそうでないものが……(笑)
作者からの返信
ああ、いや、なぜか心の声がここに
読んでいただいてうれしいです。ほんとありがとうございます
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
うっかり、オババさんと会話もできませんね(><)
どこで誰が聞いているのか……。下手すると、間者と思われてざっくりやられてしまいそうです……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
綾束 乙さん
わぁ、読んでいただけて、応援までいただけて本当に光栄です。
そうなんです、なかなかシビアです。
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
こんにちは、おじゃましまーす。
流行り者の転生に戦国はありがちですが、そこに嫁姑をからめてくるとは。
すごい着眼点ですね。
そして、戦国の兵役のことも十分調べておられるようで。
ところで、兵の比率が男女二対一っていうのは、どこの史料をあたられたんですか。
今まで女性が兵役についていたと、聞いたことがなかったので。
作者からの返信
これね、徳川家康の家臣、本田さんも自分の記録に書いていて、ごめんなさい、資料多すぎて自宅のを探すの大変で記憶から書いてますけど。
「女性兵士はいざとなると、血に慣れているから男の兵よりキモが座っている」などと残していました。
有名な女性武将だと、大河になった人とか、小説「のぼうの城」で有名な女性の人。ごめん、アホでね、すぐ名前が出てこないの。
また、武家の女子などは鉄砲隊などで活躍したと残っています。女でも扱いが簡単だからという理由です。
「明智光秀によろしく」で、そのうち小説内でこの辺りのこと触れる予定にしてます。
コメントうれしいです、ありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
最終回でえぇ~となりましたが続くのですね。ホッ( -。-) =3
ちょっと残忍な場面で、オババを求めるアメ。実は私もオババを求めています!!( ; ロ)゚ ゚
第二章も楽しみにしています。
アメ頑張れ(´▽`*)
作者からの返信
オババね。
なぜか姑のこと文章にすると、いつも姑ファンが増えるんであります。忸怩たるものがあります。
ありがとうございます。
第2部。さらに面白いものを頑張ります。
編集済
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
なんだか急に、子供の頃に観た映画『戦国自衛隊』を思い出しました。たしか弾薬が尽きた自衛隊員たちが、次々に殺されてたような……。原作小説では、有力な大名になってたのに。
転生するのも楽じゃないよね。
第二部、楽しみです。
作者からの返信
ああ、ありましたね。そういう映画。
原作は読んでなかったです。
第二部、ご期待に添えるものが書けるのか、というか、笑えるものを書く。この一点集中でがんばります。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第2話 戦国時代、高速道路で合流することを思い出すへの応援コメント
クルマの運転と、船の舵取りは、どちらが難しいかというと、やはり船ですかねぇ。高速道路の一旦停車はかなりヤバイと思います・・・・。
作者からの返信
高速道路の一旦停止は、家族全員に免許返納を言われました。遠い思い出で、まだ取って1年目でした。ははは
コメントありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
アメさんの反応が普通なんだと思います。
おババはつよすぎる!
第二部では、さらにパワーアップしたおババ&アメさんをお待ちしています。
ああ。
また元気をもらったな!
ありがとう!
作者からの返信
少しでも元気をお渡しできれば、水ぎわさんなら「」に、ものすごく素敵なアイディアが浮かぶと思う。
巫女としては、寝る前に浮かぶ!と占っておこう
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
戦場の悲惨さを、まざまざと感じられた第二章最終話でした。私もアメさんも歴女で好奇心旺盛だけど、やっぱり辛いよね。いつも惹きつけられる小説、本当に、ありがとう。
作者からの返信
うん、絶対無理だと思う。
まぐろの解体ショーでさえ、ちと無理な私です。
そうでしょうか。
自分で書いていて、全く自信がないのでそう言ってもらえると、ほんと元気がでます。ありがとう
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
まさに信長は人生も駆け抜いたんだなって思いました。先頭に立って。
この時代の武将達って本当に凄いよね。弥助が出てきた時、なんだか安心しちゃった(笑)
作者からの返信
弥助ね。
いい男だから。
コメントうれしいです。ありがとうね
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
身分によってイケメン度がのくだり、確かにそうだろうな~と納得しました(*´▽`*)
最後のメタ会話が!(≧▽≦)
一瞬、「?」と思った後で吹きました!( *´艸`)
作者からの返信
すんません、メタ会話。
当時の身長はやはり身分の高いものと読んで、日本にもそういう時代があったのだなと思った次第です。
お読みいただいてうれしいです。ほんとありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
小説の中のアメさんが女らしく可愛くなってる
戦争の悲惨さを訴えて
ニンニクや醤油を加えて煮込んでスパイスも効いて来たイメージ
最終話とあったからびっくりしました
「光秀によろしく」ロスに陥る所でした。
作者からの返信
どーなんさん
嬉しすぎる感想、ありがとうございます。
まだまだ、続くのですが。ここで一旦、呼吸をおいて、第二部に入ります。
第三部をまだ、まったく書いてなくて、そこが困っています。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
『最終話!?』って驚きました。よかった。まだ続きますね。楽しみにしています。
作者からの返信
うん、ちょっと一回。息をつこうって思ってね。
走りすぎると疲れるから。
待っていただけるなんて、すごく🤗です。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
戦場って異常だよね。。。
慣れたくないよね。。。
○○さんの首を取りました。
って、報告に行って…。
間違いありません。って見届け役とかもいて…。
誰も、それを残酷だって思わない世界って…。
うん…
帰った方が良い…。
作者からの返信
うん、実際の戦争は、かなり心にくるよね。
ベトナム戦争やアフガニスタン後に兵士の心が狂うって、よく聞くものね。
帰りたいって、でもって、困ったことに第二部です。
まだ、第三部も考えていて、それが全く書いてないのです。
ストーリーの概略はできてますけど、1字も書いてない。
どうしよう、ことさん!(;_;)
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
タイムスリップ物の話のときは、いつも考えてしまいます。
過去に飛んだ主人公たちの影響で、歴史が変わるのか、変わらないのか。
そもそも、主人公たちがその過去の時間にいることが史実であるのか。
もしかしたら、変わった歴史が事実なのか。
変わったとしても、それは並行世界の話なのか。
それとも、主人公たちの存在は、イレギュラーな物として影響を与えなかったのか。
少なくとも、主人公たちがそこに存在する以上、何かの影響は発生するはず。
さてはて、このお話は、どの流れに沿っていくのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
そうなんです。
いろいろ妄想してしまいますよね。
第二部で、そのあたりを書いておりました、歴史が代わり、修正しようとして、罠にハマります。
今回、意識だけ転送したのには、訳があって、当時の食生活など、今の私の身体で行ったら、速攻で食中毒になり、空気になれずに病気で終わりました。なんてことになりかねない。
できるだけ、歴史を修正しない。
その方向で。
さて、多面世界、多面空間。
変わった歴史はパラレルになるのか。
実際のところ、宇宙の成り立ちまで考えると訳がわからなくなります。
読んでいただいてありがとうございます。モチベになります。思ってらっしゃる以上に書く原動力です。
編集済
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
じ、次回へ続くー!?
虐殺の現場はそりゃ心折れます。
しかもオババいませんし……。
ああ、アメさんはこのままどうなってしまうのか!!!
作者からの返信
でしょ、姑に頼るようになっちゃ。嫁の最終形態で、まずい。
第二部で修正してくから。
明智光秀によろしく
まだまだ続きますが、まだ、全く書いてない、本能寺編をかけるのかって自分に自信がないであります。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
なぜこうも激しく生きちゃったんですかね、信長は。
世の中に委ねても良かったでしょうに。
そうじゃないと生きていられなかったんかなぁ……。
弥助さん頼りになりますね!
作者からの返信
そうですよね。
なんだか、必死なんですよね。
でも、信長がこれをしなければ、おそらく戦国時代は治らなかったから。100年続いてましたものね。
もう誰かが統一をするときで、そして、信長が生まれたのだと思います。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
いや、乗馬に限らず歴史上の英雄についていく事は難しいんでしょうね。
秀吉はともかく、光秀は振り落とされちゃったと云うことなんでしょう。
この回のお話を読んで、ふと思いました。
作者からの返信
そうですよね。
でも後世に残る秀吉の言葉からすると、おそらく、彼も限界を超えていたようにも思えます。
英雄の部下って、大変だと思います。ファンタジー小説の主題になりそうですね。
コメント嬉しいです。ほんとありがとうございます。最近、ちょっとモチベが落ち気味なので、嬉しかったです。
第15話 明智光秀の城で自由を語るへの応援コメント
明智一族って美男美女なんですね!Σ( ゚Д゚)
これは一目見てみたいです!(≧▽≦)
自由のくだり、考えさせられますね……。私は絶対に生き残れそうにないので、現代人のままがいいですが……(;´∀`)
作者からの返信
そうなの。かなりの美男美女だったらしいです。
残っている資料や宣教師の言葉によるとですが。
私も現代人のほうがいいとは思いますけど。
精神的にはなかなか現代も戦国ですよね。
コメントありがとうございます。こうして書いていただき、読んでいだけ、とてもモチベになります。私はすぐ凹むので、書き続けることが難しくて。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
鐙に頼るな。足が抜けた時にバランスが崩れる。
とは、私が、乗馬を習った所で最初に言われた事。
疾走する信長…
誰にも頼らず…
駆け抜けたんだね…。
アメリッシュさんの作品のスピード感が好きなのだけれど…。
今回は、いつも以上に走ってるね^^
作者からの返信
走りました。
おお、乗馬を、すごいなことさん。
確か、腰で乗るとか聞いたことがありますけど。
私の場合、鎧に正しい足を入れることさえできなんだ。
うん、走り抜けたよ。
コメント嬉しい。ありがとうね。
第20話 これが信長!への応援コメント
信長様、登場しました!!!3回も読み直しちゃった(笑)
信長様って、当時にしては背も高くて顔も整っていたっていうよね。
女性には優しいけど、頭はキレる。もうアメさん、羨ましい〜。
一目で、信用できるって思ってくれたのね。
どうか落馬しないでね。
作者からの返信
信長ね。かっこいいんだ。
生き方も姿もね。
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
お館様がお会いになるって、凄い奇跡的!!
もう私も、一緒にタイムスリップして、その場にいる気分です。
ドキドキ!本当にドキドキしちゃいました。
作者からの返信
信長、ほんとかっこいい男だから。
もう全てが揃っているのだよ。
当時の資料に書かれていたのだけど。
かっこよくて、女にモテたらしい。
愛人いっぱいいた。
それでも女たちが喧嘩しない。
女性には優しかったらしい。
愚痴をいう秀吉の妻に夫をゆるしてやってほしいという優しい手紙まで書いてる。
その上、国の王子様だからね。
モテたよね。
でも、最愛の女は一回り上の元人妻だった。おもしろいでしょ。帰蝶じゃないんだよ。
彼女、身分が低いからって城に行かなかったら、自ら赴いて、馬に乗せて城に連れて来たらしい。
ワオです。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
久兵衛って、どんどん人間らしさが出てきて、どういう方向へ向かうのか気になるところです。
杉ドン!ならず!でしたね(笑)
作者からの返信
そうそう、どうするかね。
考えあぐねてるってのが、真相であります。
コメント嬉しい。ありがとう
第20話 これが信長!への応援コメント
ええええ!
アメ、馬に乗るの?
乗れるのおお?
もうね、こういうアメに対するムチャぶりが、面白くて仕方がありません!
…アメ、落ちるなよ(笑)。
作者からの返信
うん、落ちずにがんばる!
てか、無理っしょ。
1回。小学校のとき、旅先で乗っただけだからね。
不可能でございます。
第20話 これが信長!への応援コメント
信長っち… 女性に優しかったって話だよね…。
オーラに浸る間もなく出陣。
アメっち 馬 乗っちゃいなよ^^
私でさえ乗れたんだから(と言っても、ちょっと速足くらいまでだったけれど^^;)おまちだったら何とかなる。はず。
その前に、言っておくけれど…。乗った後、おマタの所に青あざが出来るからww
明日は、がに股歩きになるぉww
作者からの返信
いやあ、ことさん
ほんと、いろいろ知ってるね。
すごいし、ありがとうね。
参考にするね。とくにガニ股歩き。
第20話 これが信長!への応援コメント
この信長、格好いいですね。報告を受けたときの戦闘モードへの切り替えが、ぞくっとします。
で、ちゃんと時代考証した実写版だと、ちょっと大きなポニーで出陣なんですね。(笑)
ここは小説で読んだ方がよさそうです。
作者からの返信
そう、大きなポニーなんだよ。道産子の馬など想像いただければ、現代のサラブレットじゃ、ちょっとスタミナ的に無理だと思う。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
ときどき、モチベが地下に下がるので、それをあげていただいております。
第20話 これが信長!への応援コメント
オグリキャップ。うん、あれもなかなか一筋縄ではいかないお馬さんでした。そこがいい。山駈け野駈け、がんばってください。
作者からの返信
そうだってね。
読んでくださってありがとうね。
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
魔王が太陽を背負って登場\(^o^)/
キャァ~~ッ!を通りすぎて、「プシュ~」にならない様、気を確かに^^
思わず「フォ~!」なんて叫ばない様にねww
作者からの返信
うん、口を抑えとく。
フォーはやめとく。
笑ったわ、ことさん。
ありがとうね。
編集済
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
>メンヘラ女製造機
おお……ついに言っちゃったね……。まごうなきそういうやつだけど……
ついに信長! アメさん生きてる!?
追伸
やっぱりアメさん=アメリッシュさまなのですか!? ホントに戦国時代行ってきたのですか!?((((;゜Д゜))))
作者からの返信
む、もう、無理。
信長だから、
今。壁にだきついて、なんと、机に戻って、そして、パソコンに向かってます。
へ、へい、アメリッシュでござい!
戦国で参っております
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
ついに信長登場!
一瞬、坂本龍馬みたいな人がいたような。
おまん、なんをゆーちゅーがぜよ、みたいな。(これは福山ましゃ竜馬か)
作者からの返信
は、すみません。
ときどき、私がむちゃな会話をさせております。
興奮すると実生活でもアメの言葉使い、おかしくなります。
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
うわぁ~本物ですね。
とうとうここまで。ドキドキします|д゚)!!
アメさまお気を確かに!
作者からの返信
へへ、
頑張ります。
歴史好きに信長は馬に人参です、
コメントいつもありがとうございます。
第8話 女7人で人呼んで『七人の足軽』への応援コメント
文章が流れるようでとても読みやすいです!
オババさま、ご無事でよかったです。
そして、「オババ、それ、昔といっても、未来だよ」と言うセリフが上手いなぁと思いました。
いつも楽しませてもらってます!
作者からの返信
ありがとうございます。
そんな風にコメントいただくと、本当に書いてよかったと思います。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
メンタル崩壊顔のとこでクスッとなりました笑
久兵衛人間味があって良いですね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
久兵衛が人に書けていたら、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
お?
ここにきて、ヨシに大注目だね。
ヨシめ…何か隠しているな。
さてはあいつも転生組、もしくは、空気読まんやつか。
どっちだ(笑)、
作者からの返信
ヨシ、かわいそうな奴だけど、嫌味でさ。
私は、あんたたちと違うオーラだしてる。
そりゃ、私たち、未来人だし。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
軽妙な語り口の中に、戦国の息づかいが聞こえてきます。連載スピードに追いつけず、私の息も上がっております。ぜーはー。
作者からの返信
すまん、楓屋さん。
これだけは、早く終わりまでアップしようと思っているんだけど、実は、私も息があがりはじめてる。
楓屋さんは新作でしょ。
それは大変。
私、たぶん、新作はここでは書けない気がする。
先に、書いておかないと無理かも。
第16話 信長直属の精鋭部隊はスター級への応援コメント
情報を制する者が戦を制する。昔も今も同じですね。
作者からの返信
だね。当時の情報って、おそらくフェイクが半分以上あったと思う。今でさえそうなのだから。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
アメ様 メンタリストなのかっ?
プロファイリングなのかっ?
歴女知識でホットリーディング…。
あれこれ駆使すれば、一攫千金も夢じゃない感じがしないでもない…ww
天海(アメカイ)尼僧誕生?
今回の展開…
良いね^^
好奇心をそそるね^^
続きが楽しみです^^
ま~た、上から目線…
失礼しました_(._.)_
作者からの返信
天海(アメカイ)尼僧誕生。
吹き出した。
あれ、明智光秀って無理無理の説がありますよね。
いえいえ、
そう感想のべていただけると、ほっとするんだ。
ありがとう。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
信長って有能だったら部下にする人よね。
結局、佐久間のおじいさんは今でいうリストラ?されちゃうのよね?
次々と戦国武将達の登場で、ドキドキハラハラです。
作者からの返信
佐久間さんは父親の代からの重鎮で、信長のスピード勝負にはついていけない古いタイプの武将だった思うの。
コメントありがとうね。
第12話 女といえば打ち明け話だへの応援コメント
夜だからこその打ち明け話。誰もが、生きるのに必死な時代だったんですね……。
作者からの返信
生きるだけが大変だった時代ですよね。平均寿命15歳という調査を読んで、ほんと驚いた時代です。
コメント嬉しいです。本当に嬉しいです。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
佐久間っち…
やっちまったなぁ…
過去に生きてる感じがするよ…
子供の頃の「うつけ者」の信長っちのまま…。
かつては、凄かった朝倉っちのまま…。
そこに、油断が…。
「朝倉が逃げる?いぁいぁ…まさか、こんなに早々にそんな事ないでしょ」で、見逃がし。「われらは、スチャラカな信長を支える優秀な家臣団!」で失言。
でも、怒りをパワーに変えた魔王は怖いよね…。
作者からの返信
佐久間さん、そうだったと思う。このときはもうだいぶ年だったしね。
魔王は怖いよ。必死でやってるから余裕なんてないものね。誰も理解してないんだなって思った。
素敵で的確なコメントありがとうございます。
そうそうって、改めて気づきがありました。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
佐久間信盛……ちょっとちょっと、何火に油を注ぐ……というかどんな理屈なん…。
作者からの返信
この人ね。ほんとおじいちゃんで、父親の代からの幕臣というのかな。だから年下の信長に、ちょっと一言と言ったのであります。
信長公記だったかな、資料に残っていた事実であるのですけど。
信長が、どれほど苦労してがんばったか、それを次回に書く予定ですけど、知らないんだと思う。気づかないでしょうね。じいちゃん。
第16話 信長直属の精鋭部隊はスター級への応援コメント
母衣衆!
あれね、今から見るとどうも…けど
アレを思いついた信長はすごい!と思います。
つまりあれは「カッコよさ」を見せびらかす権利を与えられているわけですよ、信長から。
男粋ってやつですね。
それだけで、敵陣に突っ込めちゃう。
男はバカですが、それだけにモチベーションをめちゃくちゃあげられる方法だと思います!
作者からの返信
なるほど。男って、そういう風に感じるんですね。
面白いです。
男のかっこよさを信長はわかっていた。
やっぱりヤンキーの頭だよね。
信長、ほんと調べれば調べるほど、光秀が霞んでくんです。困った。
第6話 森の襲撃への応援コメント
さすがのおばば様も矢傷には勝てなかったようで・・・
傷は無事ふさがりますように。
作者からの返信
さすがに人間だもの(笑)
いつも読んでいただいてありがとうございます。
書くモチベになっています。
第16話 信長直属の精鋭部隊はスター級への応援コメント
確か黒母衣衆の方が、少し格上だったのよね?私も見たいです!
読んでいくうちに、久兵衛という人物に惹かれてしまう。
でもでも、これから信長参上ですね!本当に楽しみにしています。
作者からの返信
そうそう、元が馬廻衆か小姓かの違いで、おそらく出自が関係していのかな。
信長参上です。
よかった、久兵衛、かっこよく書きたいって思っております。
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
私も、こうなったら「厠はどこですか?」って言うと思います(笑)
実際に使ったこともあったわー。ほんと似てるね。
無事に久兵衛さんにも発見してもらえて、めでたしめでたし。
って、また、ここから盛り上がっていくのが楽しみです!
作者からの返信
そうか、やりましたか。
実は、学生時代にやっちまいました。
第16話 信長直属の精鋭部隊はスター級への応援コメント
これはっ!
ドキドキの共有ってヤツなのかっ?
吊り橋効果なのかっ?www
私は、脳内地図がこんがらがって、どこにいるのかどこにむかっているのか見当もつかない状態になっていますが…ww
久兵衛っちが導いてくれる事でありましょう^^
作者からの返信
久兵衛、可愛げがあるって思ってるんだけど。
もう直ぐ、信長がね。
圧倒的迫力の男臭い信長がね。
くるわけで・・・
やはり、そこはね。
どうしよう、いっそ、久兵衛とつきあう、アメ?
考え中であります。
第10話 お前、いったい何者なんだへの応援コメント
オババさん、機転がすごいですね!Σ( ゚Д゚)
頼りになります……!(*´▽`*)
作者からの返信
オババね、女傑なんです。
なかなか一筋縄じゃいかないかっこいい婆さん。
コメントありがとうございます。
編集済
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
おぉ!!!!厠!!
その手が有ったかっ!!
素晴らし過ぎますww
ハラショーでございます
マーベラスでございます
久兵衛っちにチャンス到来^^
首尾よくいきますように…。
作者からの返信
いやもうね。
恥ずかしいです。
多くの人前で、トイレ!って。
コメントありがとうございます
第14話 戦国時代の足もとも見えない真の暗闇への応援コメント
と…とりあえず…
ご挨拶とお礼でも…
夜目が効くといっても、嵐の夜…
闇が深いよね…。
さぞ、心細かった事でありましょう…。
アメ様 よくがんばりました。
作者からの返信
うん、嵐の夜にまるで知らない場所でひとりって怖いよね。
そういう恐怖でした。
頑張った。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
そうなると、戦国時代の弥助も現代(戦前だけれども)に?
しかも、そっちでも重大事件が起きそうなんだけど。
歴史の混乱は深まるばかりですね。(笑)
作者からの返信
混乱極まってます。
弥助、もう、戦前の男って男尊女卑だけど、下人だしで。笑えます。
コメントありがとうございます。
ところで、新話、すごく楽しみにしています。