第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
>じゃ、乗せるぞ、いいか。鎧に左足をかけろ。いや
>>じゃ、乗せるぞ、いいか。鐙に左足をかけろ。いや
これは、多分だけど、誤字かなぁ。鎧→鐙 この話数で多数発見。
間違ってたら、コメント削除ください。
作者からの返信
多発してるね。何しでかしてるんだか。とくに越後、なに? 高橋さんのcmでも見てたってほど間違えてる。
修正しておく。ありがとう。ごめんねなんか。
第7話 織田信長の中年クライシスへの応援コメント
光秀を扱えるのは、藤孝か官兵衛か。縁があれば信玄か。ビズリーチに登録している転職希望者1万人でも余る器ですかね☆
作者からの返信
ビズリーズ1万人の価値。爆笑でございます。いつか使っていいですか。面白すぎます
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
>朝倉義景が越後に逃げるのは、
>>朝倉義景が越前に逃げるのは、
ごめん。間違ってたら、このコメント消して。
作者からの返信
ありがとう。また間違えてた。
前も越前と越後を間違えていたの。ありがとう、助かる。ほんと助かる。
第9話 オババ、竹中半兵衛を怒鳴る。えっ?への応援コメント
ぇぇぇええええっ!!!!wwwww
とりあえず、保留?で良かったねぇ(ナノカ?)
だって…
知り過ぎてるもの…
怪しいもの…
切り捨てられたって不思議じゃない…。
官兵衛さんの時みたいな地下の穴倉牢じゃないと良いねぇ…。
(TV情報ww)
あそこは嫌だ…。
壁も床も嫌だ…。
アメさま…
どうぞ、気を強く持たれて…。
作者からの返信
いや、もう無理そうです。
牢、大変です。
頑張れないです。
第9話 オババ、竹中半兵衛を怒鳴る。えっ?への応援コメント
うはははは!
アメ、大変じゃん!
しかしおババがいれば牢抜けなんて簡単にできそうです。
作者からの返信
読んで下さって、ありがとう。
水ぎわさん、今日の8時にアップする話は、最大の恐怖です。
第8話 美しい男への応援コメント
ははは!
いや、おババは本来のおババに戻ったんでしょう。
やっぱ、この人が強くなきゃねえ!
作者からの返信
オババね。基本、こういう人だから、男だからといって、容赦しないというか。昔、好きだった人にも、こういう態度でね。あったかいひとだけど過激なのです。
第11話 戦国時代の闇への応援コメント
アメさま、すまぬ……。具申、申し上げる。
>7月末に山本山城であった阿閉貞征が寝返えり~
>>七月末、小谷城を支える最後の支城が、信長の手に落ちた。小谷城目下から確認できる琵琶湖東岸の丘陵にある山本山城。この城主であった阿閉貞征が降伏勧告に応じた。これにより、小谷城は真綿で首を締められように、より一層孤立化を深める……。
>私は小谷城のさらに上~この砦は重要で信長はその北側山田山に布陣するはず。
>>私は小谷城背後の大獄山の頂に聳え立つ、堅牢な砦をスッと指さす。この砦は、大獄山城。小谷城の背後を守る要の砦。言わば、小谷城を攻略する上、必ず落とす必要がある必須条件と言える場所。ここに目を付けている信長は、必ず北側の山田山に布陣する。
何が言いたいかと言うと、位置関係と重要性と追い詰める緊迫感の描写を加筆した方が想像がしやすい。
それと、未来からきたから、過去で確定されている事は間違いがなく起こると知っている。「はず」、は出来るだけ使わない方がいいと思う。迷いを表すのならば、問題はないです。
歴史好きは当たり前のことでも、知らない人に取っては意味が掴めない。と思ったりした……。
私は長文しか綴れない輩。こんな内容を短文で追加する事で臨場感が増すかと、思ったり。
無論、アメ様の考えあっての文体です。訂正を促す訳では絶対にない。
今後も同じ場面が必ずでる。だったら想像しやすいようにした方が、ぐっと凄味がますと思う。これは、私の余計な御節介です。悪しからず。
このコメントが、気に障るのあれば、消して下さい。寧ろ、削除推奨。
作者からの返信
わざわざ、本当にありがとうね。嬉しいです。
読ませていただいてから、中に入れられるかどうか、調整してみるね。
実は、明智。
読みやすさ最優先、リズム感と疾走感最優先で。
もともと書いたものを常に半分くらいに省いているんです。
この物語、以前、はてなブログで小説を書いていてね。
たぶんだけど、明智は総アクセス20万超えたものを、カクヨム用に書き換えてアップしてるの。今、内容をリライトしています。
ブログの総アクセスは1年で60万くらいあったのだけど、これだけで、たぶんそのくらいかな?
1年前、日常が暇になったのでブログでも始めようかって、本当に適当にはじめたブログが面白くて。
毎日、3000字ほどの小説を半年書くという、マラソン小説で書いたものです。仕事をやめて久しぶりに文章を書いた、いわばリハビリみたいなものでした。
お笑い特化で面白くを主眼に。
なんかね、こういう軽い読み物って、需要が大きいみたいです。
「或る女」と「100年と〜」はカクヨムオンリーで書いたものなんですが。
でも、こういう意見はいただけなかったので、ほんと嬉しいです。
追伸:今、文章を読んできました。自分の書いたものをほとんど覚えてなくて。
ありがとう、ここ、実際、美い助さんの言うとおりで、自分でも説明不足だって思っていた箇所だけど、そのままにしてた。もう少し、きっちりリライトしろって話です。ほとんどそのまま使わせていただきます。
ほんと感謝!!!
かなりいい加減なところがあって「カクヨム」では、しっかり書くと思っていたんですが、すぐ忘れる。
「丁寧に書き直せ!」ってパソコン前に自戒の言葉を貼ってます。
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
さぁ、やってきました。この展開。
どうなる、この先どうなる。
気になりますねぇ
作者からの返信
気になってくださって、ありがとう!
気になってくださらないと、泣きます。
第7話 織田信長の中年クライシスへの応援コメント
いい人だった常務さんが、社長に昇格した途端、本性を現す。今働いている会社がまさにそうです。人間は恐い。当時は1800万人だったんですか!今、多すぎですね。ナゲー1人淘汰されたところで喜ぶヒトは・・・居るわ。
作者からの返信
そうなんです。
うう、社長で本性って、それは怖い。半沢直樹のドラマみたいですね。
がんばれ、ナゲーさん。
第6話 森の襲撃への応援コメント
ディズニーランドのマウンテンシリーズより、矢が刺さる方がイヤですね。富士急ハイランドとナガシマスパーランドも鬼門です。浅井の小谷城跡付近、電車の写真を撮りに、敦賀方面へクルマで走ると必ず通ります。
作者からの返信
おお、小谷城あと、今では、山ですよね。
あそこに城があって、500年近く前に、本当に浅井長政がいたと思うと、感慨深いです。
読んでくださって、ありがとう。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
信長かっこいい……!
文章が溢れる疾走感が素晴らしかったです。
馬で走る信長は人生を駆け抜ける姿そのものでもありますね。
面白かったです!
作者からの返信
そんなふうに言っていただけると、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
やっぱりオババさまは必要。
歴史のことは知りたいけど、すべてを目撃はできません。辛い事実もあるしな〜…
第一部終わりなんですね!
続きも楽しみに読みます!
とりあえず、ここまでお疲れ様でした。
あっという間に読んでしまったー泣
作者からの返信
雪うさこさま
こんなに読んでいただいて感動します。
本当にありがとうございます。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
やっぱりお館さまはかっこいいっ!
ドキドキとした臨場感が伝わってきました〜感激
作者からの返信
信長、当時、かなり尾張では人気があったようです。
資料を読みますと、王子様ですから。
愛人の数にびっくりしました、私。
第5話 密偵として動いたとき、歴史も大きく動いたへの応援コメント
締めのフレーズが素敵です。言い得て妙なところ。史実として納得させられるところ。それぞれの思惑と行動が容易にイメージとして浮かぶところ。
なんだか、義景に焦点を当てた小説も覗いてみたくなります☆
作者からの返信
義景ですよね。
この人を見ていると、子どもの頃、親の言うままに、それも義両親。無理してがんばって、大人になって、絶望が重なって、人生捨てたみたいなところが、とても人間臭い人ですよね
コメントありがとうございます
第4話 戦国時代に夫でもない男とふんにゃ〜〜って♡への応援コメント
なるほどですね!
現代では「!?」なことも、当時は普通…なのでしょうか?
興味深い…ですけど、なにせオババ様の頼もしさ!安心感半端ない!
作者からの返信
そうなんです。
性的なことは、すごくルーズだったようです。今とは倫理観がちがいました。
編集済
第8話 美しい男への応援コメント
夢の国が大好きなオババ様ですもの…。
そりゃ、瞬時で乙女に…。
(ナノカ?)
ふむふむ^^
半兵衛さん、イケメンさんでしたか^^
どSイケメン…萌えますなぁww
って…
そんな事言ってる場合じゃなぁ~いっ!!
話しの雲行きが…。
作者からの返信
まずいです。ことさん。
ちとまずいことになりそうです。
コメントありがとうございます。
第7話 男尊女卑の時代から来た男って面倒への応援コメント
そうそう重治殿なのよねー。どんなイケメンか楽しみです。私の1番年上の伯父は、なんと大正生まれだけど、まだ元気です。さすがにスマホは持っていないけどね。
作者からの返信
おじさん、すごい。
コメントいつもありがとうございます。
出かけていて、お返事遅くなりました。
これからアップしますね。
第6話 昭和初期の男と戦国時代への応援コメント
改めて、昭和って、すごいスピードで進んだんだなって思いました。昭和初期は着物で尋常小学校。戦後、どんどん着物から洋服へ、義務教育へ、勿論、体型も変わったよね。なんだか昭和生まれで良かったって思っちゃった(笑)
作者からの返信
そうですよね。
それまでは庶民生活、貧しいけど、それほどの変化がなかったですから。とくに江戸時代は、住んでる場所からでることもできなかったし。
いろいろ変わりましたけど、女性にとってはいい方なんだって、いつも思います。
第3話 朝倉義景はヘタレ上司で女好きへの応援コメント
>琵琶湖で荷船を回転させていた。
いいね! このオチ。笑いを誘える。
作者からの返信
もう、私の鉄板ネタです。
車の運転とそれに付随するネタです。
お読みいただいてありがとうね。
第2話 戦国時代、高速道路で合流することを思い出すへの応援コメント
私もね東京の首都高速を自分の運転で走ったことあるけど、高速道路と同じスピードで左右合流なんて、恐怖でしかなかった。その怖さを思い出しながら、読んだ。
作者からの返信
だよね。あれ、本当に怖いよね。私も無理です
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
ごめんね。ここが気になった。
>映画『ライオンキング」のラフィキの雄叫びを最初に披露した。
>>映画『ライオンキング』のラフィキの雄叫びを最初に披露した。
かぎかっこ、「」か『』にした方が、違和感を覚えない。
直したら、このコメント消してね。別に意図があったら、平にお許しを。
作者からの返信
うわ。ありがとう、完全なミスだね。よく書き直すので、その時に、こういうミスがでます。
ぜんぜん、意図はないから教えてもらって、本当に嬉しいです。
第7話 男尊女卑の時代から来た男って面倒への応援コメント
そうなのよ~
ゲームとかで本名?の方になってると「どちら様?」ってなるのよ~
竹中重治とか前田利益とか…ね。
そして、余計な?知識が増えるのよ~ww
もう、パンパンで覚えられないww
何だか、半兵衛さん、居るっぽいね^^良かった良かった^^
(のか?)
作者からの返信
半兵衛、いる。
爆笑。
逃さなかったわ、ことさん。
逃げてもらうと、次の話が通じなくて。
コメントありがとうね。
第7話 男尊女卑の時代から来た男って面倒への応援コメント
おお、言い切りましたねアメさん……!
85年違うのに1万年ほどってすごいセリフだ(笑)
でもまあ、一世紀もないのに、スマホやらなんやら……きっと、昔の人には想像つかない世界だろうなあ。
作者からの返信
そう思う。祖母と祖父とか、今の時代についてけなかったと思う。
驚きの速度だよね。とくにネット前と後で、すごい違いで。
第1話 アメ、密偵になってみた!への応援コメント
九兵衛さん、しっかり手を出しているじゃないですか!Σ( ゚Д゚)
これでヨシから睨まれたらたまりませんね……(;´∀`)
作者からの返信
この時代の風潮もありますよね。今よりずっと自由だったようです。夜這いも人助けみたいなこともあったようで、時代が違うと常識も違うって思います。未来など考えられない時代だったなんて思っています。
第3話 夜這いする少年への応援コメント
明智の家臣の斎藤といったら利三ですかね
それにしても今は嫁姑が仲良く見えますね(笑)
作者からの返信
もう吊り橋効果ですかね。
それに、取り合う夫と息子が近くにいないので、普通の巣の人として、あれほど頼りになる姑もいないんです。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
第一章、完結おめでとうございます!(*´▽`*)
第二章も楽しみにしております(≧▽≦)
ふと思ったのですが、「明智光秀によろしく」がこんなに面白いのは、アメリッシュ様史観とでも言うべき、独自の視点で歴史の人物が語られているからでしょうか?(*´▽`*)
今話もとても楽しませていただきました~!(≧▽≦)
作者からの返信
面白いって、本当ですか?
とても嬉しい感想なんです。
ともかく、笑いをみなさまにって趣旨でかいていて、だから、すべっているところもあると思うのですが。
時に、あとに読んで自分で吹き出せる箇所は成功だって思うのですけど、結構な確率で中だるみもあるから。
がんばって、面白いもの書きますね。
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
ちょ…嘘でしょ?!という展開に吹き出しました笑笑!
やばい…逞しすぎる…っ!
作者からの返信
オババの真髄をご覧になったんですね。
そういう奴です。ちと困っております。
第23話 川で暴れては溺れ死ぬへの応援コメント
もう、本気でオババさまが頼りになる…安心感ですね笑
作者からの返信
オババですよね。ファンが多いんです。嫁としては焦燥しますが。
コメント、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第6話 昭和初期の男と戦国時代への応援コメント
我々もちゃんと歴史を知っているのかと言えば「??」かもです。未来人にとっては「情報統制されてない?」って思われるかもしれませんね……逆パターンも十分有り得ますけど
下の方のコメントに思わず笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
ロンさん。
ことさん、面白いでしょ。
お留守バージョンは考えてなかった。
でも、結局歴史って、その時の勝者が書いたもので、現代につたわっていることが、どれだけ真実かもわからないものね。そのミステリーが面白いといえば、面白いのですけど。
第6話 昭和初期の男と戦国時代への応援コメント
半兵衛さんがお留守じゃ無いと良いねぇ…。
ってか、半兵衛さんがアンポンタンな未来人と入れ替わってない事を祈るww
作者からの返信
た、たしかに。ことさん、いつも面白いアイディアありがとう。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
ここで未来人だと白状するとは・・うん、いい感じです!関係ないけど友達のお祖母様は、まさに225の日、陸軍さん達に、おにぎりを沢山、作ってあげたという伝説の持ち主です。
作者からの返信
おお、それはそれは。
当時の時代を見てらしたんですね。ちょっとお話聞きたいくらい。あの寒い日の当日ってどんなだったか。でも、もうお亡くなりになられてますよね。
コメント嬉しいです。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
そうなると、戦国時代の弥助も現代(戦前だけれども)に?
しかも、そっちでも重大事件が起きそうなんだけど。
歴史の混乱は深まるばかりですね。(笑)
作者からの返信
混乱極まってます。
弥助、もう、戦前の男って男尊女卑だけど、下人だしで。笑えます。
コメントありがとうございます。
ところで、新話、すごく楽しみにしています。
編集済
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
おっ、次回は、知らぬ顔の半兵衛さん登場となるのか?!
「知らぬ顔の半兵衛さん」って、半兵衛さん好きの父の口癖だったのです。秀吉の三顧の礼とかの話もよく聞かされました。アメリッシュさんの描く半兵衛さんは、どういう感じになるのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
半兵衛さん、知らぬ顔か、素敵なお父様ですね。
半兵衛、今、校正しています。がんばります。
コメント、うれしいです。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
「いやしかし……ひょっとすると、ひょっとするぜ」( ̄ー ̄)ニヤリ
うちのエロバーテンダー・洋輔がそう言っています。
おババ、たぶんこの世で最強だわ(笑)。
作者からの返信
オババ、最強です。現実でも虚構でも。
コメント嬉しいから😆
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
戦国から二・二六まで。歴女にスキ無し。すんごいマニア。そして、オババさまは相変わらずカッコイイのであった。
作者からの返信
かえでやさん、コメント嬉しい!!!
ありがとう。そうなん226の男って、おじいちゃんをイメージして書いてみたわ。明治の男って気骨があったけど、面倒い人だよね。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
天皇陛下万歳世代だからねぇ…。
神代の歴史しか知らないよね…。
でもさ…
1年も先輩なのに…
「使えねぇ…」(おっと、失言)
竹中半兵衛さんを知らないなんて…。
うんうん。東大王 井沢拓司君並みの天才。(ナノカ?)
6人辿れば誰とでも繋がれるという…。
ここは、友達の輪作戦?でいく?
作者からの返信
うん、友達の輪作戦か。
6人辿れば、誰とでも繋がれる。
おうか、
井沢くん、いいよね。
頭がよくて、それを前面にだしても全く嫌味がないよね。
第5話 昭和初期から来た男への応援コメント
竹中半兵衛はすごいよ!!
信長の忍びを読んで改めて思いました!
でもやっぱそんな有名じゃないよね昭和だと!!
黒田官兵衛も知らないよなー!!!!泣
作者からの返信
昭和初期の教科書をみて、びっくりしました。
ほとんど天皇家にまつわることばかりで。
だから、信長も、京都で天皇にあったという記述くらいの簡易なものでした。時代によってちがうよね。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
軽快な文章本当に面白いです‼️
杉ドン笑
惜しかったですねー(>_<)
作者からの返信
いやいや、惜しくないから。
もう・・・
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
第3話 朝倉義景はヘタレ上司で女好きへの応援コメント
朝倉のネームバリューと自身の羽振りの良さで、勘違いする周りも多かったでしょうね☆
作者からの返信
うん、滅ぼされるまでは、豊かな国でしたからね。
コメント、読んでいただき、本当にありがとうございます
第15話 明智光秀の城で自由を語るへの応援コメント
アメw
歴女として坂本城に興奮するのは良くわかるけど、下手すれば間者扱いか無礼打ちとかで消されていた可能性もあったかも。
オババがいて本当に良かった (;^ω^)
作者からの返信
そうなん、この姑、時にウザいけど、役にたつ。
あれ?
なんかドラマにあったような。逃げ恥?
コメントうれしいです、ありがとうございます。それから読んでいただいてうれしい♡
第14話 怒りのはけ口への応援コメント
こういう時、オババ様は頼りになりますね (^ω^)
作者からの返信
う〜〜〜、ムカつくけど。オババ、姑なんで、いつも偉そうなんで。
コメントありがとうございます。飛び上がって喜んでます。
編集済
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
弥助、この時代まさかの人種だったと聞いたことがある気がしたけど、まさかのまさか…?
続き読みます!
ありがとうございます!
次作、いつになるかわかりませんが、頑張ります!
作者からの返信
こめんとほんと嬉しい!
ありがとうございます。もっと面白いもの書けないかと頑張ります。
それから
丹寧さんの次作、楽しみに待ってますよ〜〜〜!
編集済
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
な、なんだってーーーーーーーーーーーー!!
まさかの昭和時代の人だとーーーーーー!!!
(226事件がよくわからなくて検索かけたけどやっぱりよくわからなかった人)
作者からの返信
そうなんです。当時の陸軍の兵士だった男で、面倒なことになっております。
読んでいただいてうれしい。ありがとうね
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
アメさんが、昭和史にまでお詳しいとはっ@@
それにしても…
未来人と言っても、あっち側(どっち側?ww)の人かぁ…。
信長っちを生かしたいとなれば…。
明智光秀によろしく出来ないんじゃない?
作者からの返信
うん、この弥助ね。
ちょっと、また、面倒な男なんだけど、役にたちます。
たしかに、全くよろしくない。
一番、問題なのは、あまり考えもせずに、このタイトルとつけたアメ、こいつが一番、厄介です。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
これはまた……すごい人物が登場して来ましたね……
波乱の予感……!
作者からの返信
カオスです。
これから、どうするのか思案中であります。
コメントいつもありがとうございます。面白く読んでいただければうれしいのですが
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
皆さんの感想と被っているのを抜きにしたら、
この中でも最強に厄介なのが姑人種なんだ。ってところとってもなるほど〜笑ってなりました。
が残りました笑。
弥助……僕も気になる……!!
作者からの返信
もうすぐ、アップします。
弥助、どんな男かわかります。
読んでくださって、うれしいです。ありがとうございます。
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
3人共、何者なんだ?なんですけどね(笑)ふとした言葉で分かっちゃうのよね。
作者からの返信
いや、確かにそうです。
3人とも何者だよね。
コメントありがとうね、うれしいです。
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
これはドキドキの展開ですね!そうそう過去が変わってはいけないのよね。秀吉の謀反は史実にはないものね。アメさん、オババ様、弥助さん頑張って!!
作者からの返信
そう、過去が変わっちゃいけないわけです。
だから、修正しに行って参ります。
頑張ります。
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
歴女だったら、見たいですよね……!(><)
でも、そこで逃亡兵とはΣ( ゚Д゚)
ライオンキングに腹筋が崩壊しました(笑)
作者からの返信
アホな人でしょ。
いや、自分も大概だけど。
コメントありがとうございます。
この後も、いろいろとやらかします
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
弥助…
気になるぅ~~~~~っ!!
こんな所で終わるとはっ!
ってか…
どっちの意見も無理だと思ふ…
が、まずは、確かめに行かんばね^^
ふふふっ^^
面白かったです^^
作者からの返信
今日の夕方、次のアップします。
今、書き直してるところで。
どっちの意見もね。確かに、アホな嫁と姑です。
編集済
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
赤色人種? と思って、検索かけたら褐色人種が出て???となってます。
そして弥助ー!お前が何者かと言われるんかーい!(笑) 主人公差し置いてー!
オババは一体どうするのか!? 熱くなって参りました!
作者からの返信
アメリカナ(赤色人種)、マライカ(茶色人種)ってあるみたいですね。赤色を入れるかどうか迷って、そうすると、褐色もいれなければならないか。
ありがとう、いれておくね。
オババね。勝手に走るから。おとなしい私は困るばかりであります。ツッコミなしで。
編集済
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
秀吉の謀反と聞いて、刀剣⚪舞を思い出しました。
やっぱあやつやりかねないんだな……。だよな……。野心なかったらやれないよね…。
作者からの返信
だよね。秀吉って、おもしろいよね。いろいろ書きがいがある奴です。
コメントありがとうございます。
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
いや、また笑ってしまいました!
いつもそうきたか!と思いますね(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます。予想じゃない方向へと頭を悩ましておりますので、うれしいです。
コメントありがとうございます。
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
お、世界線が変わってオリジナル小説らしくなってきましたね。ここからどう話が進むか興味津々です。
作者からの返信
ちと、悩みながら書いております。
コメントうれしいです。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
オババ様無事で良かったです。
実母じゃないからこその距離感が独特…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オババとの距離感、そうですね。実母とはまた違い、遠慮があったりして。時になくしたりと。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
オババ良かったよ~。流石オババ仕切ってましたね。私もアメと一緒にオババとハグしたかった。
歴史が変わらないように、アメとオババが頑張っている様子を楽しみにしています。
作者からの返信
オババね、すぐリーダーになるから。ほんとちょっとも目を離せないです。
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
うふふ^^
面白いね~
先が気になるね~
これは、どげんかせんばねぇ
確かめんばねぇ^^
ってか…
弥助 帰らなくていいのかしらねぇ
うふふww
嫁と姑のタッグ…
最強?
とりあえず、オババ様 全快。
おめでとうございます^^
作者からの返信
オババ、元気すぎてね。
もうね。
秀吉が謀反てのはまずいですから。
出番です。
コメントありがとうございます
第20話 これが信長!への応援コメント
もしかして、ここから歴史が変わります?
本来は、逃げる朝倉を信長が追撃。
こりゃ、絶対に変わりますな。
作者からの返信
信長の追撃は史実なんです。
追撃しなければ、歴史が変わっていたわけで、だから、まだ、変わらないのですけど。
アメとオババは歴史通りにするためにがんばっていくのです。
この先にはね。
読んでいただいてありがとうございます。
第23話 川で暴れては溺れ死ぬへの応援コメント
深くて流れの速い川を渡る。泳げないので、それだけで恐怖です:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
史実によると、この渡河で信長軍、兵を失ったとありました。強引ですよね、武将は下のものに対して。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
私も、目の前で悲惨すぎる戦場を見たら、気がおかしくなると思うの。現世では一悶着あるオババ様だとしても、すっごく会いたくなると思う。泣いちゃうよね。
作者からの返信
うん、この状況では、知り合いの誰でも抱きつくと思う。
コメントありがとうね、嬉しいです。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
よかった、オババ元気そうで。
やはり姑さんは強いか(笑)
作者からの返信
姑が強すぎて、制御できないです。
コメント嬉しい、ありがとうね。ほんと嬉しい。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
さすがだ、おババ。
もう完全に時代にどうかしていますね。
っていうか、ちょっと先を行っているかも。
心強いです!!!
作者からの返信
オババについていくのも、なんか怖い気がしております。
コメント嬉しい。
お体、大丈夫ですか?
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
やっと追いつきました!
面白くて、最後の方は怒涛っていう感じで読み進めました。
これからライブで読めます。嬉しいな!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
書いてる本人は自信がなくて、だから、面白いと言っていただけると、本当に嬉しいです。
それからレビューの星までいただいて、嬉しかったです。
第1話 アメ、密偵になってみた!への応援コメント
ほうほう。
恋の顛末まで展開されるとは、殺伐とした戦国者に一輪の癒しですね☆
作者からの返信
いや。久兵衛とは、そうならないから。姑と一緒だから。
コメントありがとうございます。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
今時の戦争って、『文字』と『数字』と『位置情報』じゃん…。
それって、怖い事だよね。
どれだけでも残酷になれる。。。
こんな時、オババ様頼りになるよね。安心するよね。。。
ってか…
途中で帰ってきて正解だったかも…。
戦った後の興奮状態で興味を引かれる女性が目の前に居たら…。
普通なら、相手が誰だろうと「お断り!」のアメさんの方も精神状態が普通じゃないとしたら…。
抱きつくお相手がオババ様で良かった^^
作者からの返信
今時の戦争って、『文字』と『数字』と『位置情報』
確かに、現場を見ないと人は非情になれるよね。
抱きつく相手。もう、こういうときにはほっとするよね。
コメント、いつも飛び上がって喜んでます。
ありがとう
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
オババ無事てよかった~!!!
信長よ、そのアメさんは人妻だからおやめなさーい!
作者からの返信
ロンさん
へへ、ロンさんって気軽に呼んでと書かれていたので、使わしてもらいます。心のなかでは、もう一週間前からロンさんだったけど。
コメント嬉しい。
信長ね。すごい愛人の数でさ。もう手当たり次第だったと思う。
編集済
第1話 アメ、密偵になってみた!への応援コメント
はい、私も古川久兵衛さんをググりました。
女ならだれでも惚れてしまいそうないい男に描かれていて、
これから何が起きるのか、楽しみです。
追記
ごめんなさい。ネタバレになったようです。
ちょっと、コメントを編集しました。
作者からの返信
おっと、それ内緒だからね(笑)
それしかわかってなくて、だから自由に遊ばせてもらっております。
第22話 足利義昭VS織田信長の心理戦への応援コメント
未来人である歴女・アメから語られる歴史、面白いです!(≧▽≦)
そして、ハマちゃんが健気……(ほろり)
作者からの返信
ありがとうございます。
小さい子たち、この時代に健気ですよね
綾束 乙さま
ずっと読んでいただいて、本当にうれしいです。ありがとうございます
第5話 密偵として動いたとき、歴史も大きく動いたへの応援コメント
パーティーピーポーになってみたい。「義」では無く「偽」のナゲー。どちらかというと朝倉さんの生き方に近いかなあ。「神」は名乗ってますけど。
作者からの返信
朝倉さんの生き方、現代ならいいよね。
彼、疲れちゃったんだよね。
読んでいただいて、コメントまで、ほんとうれしいです。
第4話 戦国時代に夫でもない男とふんにゃ〜〜って♡への応援コメント
戦国時代の人達は、現代人と違って、大脳の造りが本能の部分が多いんですよね。たぶんだけど。どちらかというと理性より本能が勝ってるから戦いも終わらないのかな?戦いが多いのは現代も同じか。
作者からの返信
この時代、こういうのが普通らしくて。資料によるとね、おそらく脳も容量も少しは違ったかもしれないけど、一番は現在のキリスト教的倫理観はなかったからだと思う。
宣教師が怒っていたって歴史書に残っている。笑えるね
第3話 朝倉義景はヘタレ上司で女好きへの応援コメント
やはり、船を回転させるのも、敵の目を欺く戦法の1つになりそうです。人を見る目がないと、ナゲーのようになってしまうんですね・・・。
作者からの返信
そ、そ、そ、そうよね。
きっと、そうだよね。
船、それで、回転したか、うん、きっとそう!
第5話 夜這い少年の母への応援コメント
村八分はかなりきつい制裁だったと聞いたことがあります。
日本人の原点、村社会!興味深いですね…
作者からの返信
現代でも精神的には大変ですが、昔は生死に関わったようです。
村社会。大変でしたね。
第13話 天皇家につづく織田と浅井の血脈への応援コメント
緊迫感、臨場感が凄いです。
戦場だと味方に踏み潰されることもあるなんて……
どうかご無事で(>_<)
作者からの返信
そうだったらしいですよね。
味方に殺されるたり、怪我するって戦場ではよくあったらしいです。怖いですよね。
コメント、とってもうれしいです。ありがとうございます。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
ついに第二部では、変化が生じるのですね。何がどう変わっていくのでしょう。今からワクワクですね。しかし!第二部を楽しむためには第一部のアメさんとオババの心情をしっかり理解しておかないと。
作者からの返信
そんなふうに書いていただいて、本当にありがとうございます。うれしいです。
編集済
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
こんにちは!
お互いに同時間にお互いの作品を読んでいたような…。(笑) 私の作品にたくさんの♡をありがとうございます。
第1部の第1章を読み終わりました。主人公の歴女の蘊蓄と実際の出来事が上手く絡んでいて、読みだすと止まらない面白さです。オババパワーも想像をはるかに超えたすごさで!
ああ、それにしても、明智光秀さんはいまはいったいどこに?
作者からの返信
そうだったんですね。
ありがとうございます。
面白く、読み進められるものを書きたいっていつも思っているのですが、自分で書いたものが本当にそうなのか全く自信がないので、そう言っていただけるとうれしいです。
ちなみに、明智光秀、この時期のすこし前くらいから、歴史資料に名前が出るようになっています。
織田家で超多忙に働いていました。
第21話 魔王の兵への応援コメント
アメさんの歴女の知識大活躍ですね!(≧▽≦)
罵詈雑言の中に、明らかにそうでないものが……(笑)
作者からの返信
ああ、いや、なぜか心の声がここに
読んでいただいてうれしいです。ほんとありがとうございます
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
うっかり、オババさんと会話もできませんね(><)
どこで誰が聞いているのか……。下手すると、間者と思われてざっくりやられてしまいそうです……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
綾束 乙さん
わぁ、読んでいただけて、応援までいただけて本当に光栄です。
そうなんです、なかなかシビアです。
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
こんにちは、おじゃましまーす。
流行り者の転生に戦国はありがちですが、そこに嫁姑をからめてくるとは。
すごい着眼点ですね。
そして、戦国の兵役のことも十分調べておられるようで。
ところで、兵の比率が男女二対一っていうのは、どこの史料をあたられたんですか。
今まで女性が兵役についていたと、聞いたことがなかったので。
作者からの返信
これね、徳川家康の家臣、本田さんも自分の記録に書いていて、ごめんなさい、資料多すぎて自宅のを探すの大変で記憶から書いてますけど。
「女性兵士はいざとなると、血に慣れているから男の兵よりキモが座っている」などと残していました。
有名な女性武将だと、大河になった人とか、小説「のぼうの城」で有名な女性の人。ごめん、アホでね、すぐ名前が出てこないの。
また、武家の女子などは鉄砲隊などで活躍したと残っています。女でも扱いが簡単だからという理由です。
「明智光秀によろしく」で、そのうち小説内でこの辺りのこと触れる予定にしてます。
コメントうれしいです、ありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
最終回でえぇ~となりましたが続くのですね。ホッ( -。-) =3
ちょっと残忍な場面で、オババを求めるアメ。実は私もオババを求めています!!( ; ロ)゚ ゚
第二章も楽しみにしています。
アメ頑張れ(´▽`*)
作者からの返信
オババね。
なぜか姑のこと文章にすると、いつも姑ファンが増えるんであります。忸怩たるものがあります。
ありがとうございます。
第2部。さらに面白いものを頑張ります。
編集済
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
なんだか急に、子供の頃に観た映画『戦国自衛隊』を思い出しました。たしか弾薬が尽きた自衛隊員たちが、次々に殺されてたような……。原作小説では、有力な大名になってたのに。
転生するのも楽じゃないよね。
第二部、楽しみです。
作者からの返信
ああ、ありましたね。そういう映画。
原作は読んでなかったです。
第二部、ご期待に添えるものが書けるのか、というか、笑えるものを書く。この一点集中でがんばります。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第2話 戦国時代、高速道路で合流することを思い出すへの応援コメント
クルマの運転と、船の舵取りは、どちらが難しいかというと、やはり船ですかねぇ。高速道路の一旦停車はかなりヤバイと思います・・・・。
作者からの返信
高速道路の一旦停止は、家族全員に免許返納を言われました。遠い思い出で、まだ取って1年目でした。ははは
コメントありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
アメさんの反応が普通なんだと思います。
おババはつよすぎる!
第二部では、さらにパワーアップしたおババ&アメさんをお待ちしています。
ああ。
また元気をもらったな!
ありがとう!
作者からの返信
少しでも元気をお渡しできれば、水ぎわさんなら「」に、ものすごく素敵なアイディアが浮かぶと思う。
巫女としては、寝る前に浮かぶ!と占っておこう
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
戦場の悲惨さを、まざまざと感じられた第二章最終話でした。私もアメさんも歴女で好奇心旺盛だけど、やっぱり辛いよね。いつも惹きつけられる小説、本当に、ありがとう。
作者からの返信
うん、絶対無理だと思う。
まぐろの解体ショーでさえ、ちと無理な私です。
そうでしょうか。
自分で書いていて、全く自信がないのでそう言ってもらえると、ほんと元気がでます。ありがとう
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
まさに信長は人生も駆け抜いたんだなって思いました。先頭に立って。
この時代の武将達って本当に凄いよね。弥助が出てきた時、なんだか安心しちゃった(笑)
作者からの返信
弥助ね。
いい男だから。
コメントうれしいです。ありがとうね
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
身分によってイケメン度がのくだり、確かにそうだろうな~と納得しました(*´▽`*)
最後のメタ会話が!(≧▽≦)
一瞬、「?」と思った後で吹きました!( *´艸`)
作者からの返信
すんません、メタ会話。
当時の身長はやはり身分の高いものと読んで、日本にもそういう時代があったのだなと思った次第です。
お読みいただいてうれしいです。ほんとありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
小説の中のアメさんが女らしく可愛くなってる
戦争の悲惨さを訴えて
ニンニクや醤油を加えて煮込んでスパイスも効いて来たイメージ
最終話とあったからびっくりしました
「光秀によろしく」ロスに陥る所でした。
作者からの返信
どーなんさん
嬉しすぎる感想、ありがとうございます。
まだまだ、続くのですが。ここで一旦、呼吸をおいて、第二部に入ります。
第三部をまだ、まったく書いてなくて、そこが困っています。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
越後→越前
鎧→鐙
ごめん、違ってら、コメント消してね。
作者からの返信
もうね。やらかしてる、私。ほんといつもありがとう