皮肉を言い合った後の
「行くぞ」
「は!」
と即座に切り替えられるの面白カッコイイ(笑)
女性も多く戦いに……これはすごいなぁ。ホント目から鱗。
確かに、食べていけないとなると、なりふり構ってられないか。
歴女知識と80年の知恵と度胸が活きる様に刮目せよとのことですね!
主点はこちらにあるのに、2020年の二人にもフォーカスが当たっているような進み具合が楽しい。
てんやわんやしてる様子が目に浮かぶようです(笑)
細部が積み上がって、暮らしたことのない時代の空気や雰囲気が感じ取れる、ホント素晴らしいです。
作者からの返信
関川 二尋さま
こんにちは。
お読みいただき、本当に嬉しいです。飛び上がって喜んでおります。
編集済
アメとオババ、いいコンビですね!私は長編を読むのも書くのも苦手なのですが、これは楽しみながらスーッと読めます(^.^)
歴史の勉強にもなりますね(^_−)−☆
拙作「盗子〜悪党の屁理屈」に素敵なレビューをありがとうございますm(_ _)m
返信
最高のレビューでしたよ!
実は私も分からないことだらけで、SNSはおろかコンピューター系が苦手なんです(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
それから、レビュー、あれで良かったですか? まだカクヨムについてわからない事ばかりで、こちらこそ、これからも楽しみにさせていただきます。
作者様の時間を取りたくないので短めに。
旅に出たときのトイレ問題は切実ですよね。私は特に長っ尻なんで。
四国を歩き遍路しようと思ったとき、それが一番の問題でした。ところが流石現代。流石遍路道。殆どの経路上に公衆トイレがあり、しかもシャワートイレ。しかもしかも真冬にはトイレ内で寝ることもできるほどの清潔さ。
方や隣の太平楽はインドの(ドブ川のような)ガンガーで沐浴して便秘も下痢もしたことがない。なるほど干戈を交える前に女性兵の数で勝負は決していたのかもしれないなー。自衛隊もWAC増員するみたいだし。
作者からの返信
ガンガーで沐浴して便秘も下痢もしたことがない。
これはすごいですね。
私はすぐ病気になりそうです。若さとはいいものですね。
そうした様々な経験、素晴らしいと思います。
読んでいただいて、ありがとうございます。
フォローしてくださる方が多くなって、それぞれ、読みにいったりしていると、なかなか赤雪さまのところへお邪魔できなくて、ぜひ、また読みに行かせていただきます。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
こんにちは、おじゃましまーす。
流行り者の転生に戦国はありがちですが、そこに嫁姑をからめてくるとは。
すごい着眼点ですね。
そして、戦国の兵役のことも十分調べておられるようで。
ところで、兵の比率が男女二対一っていうのは、どこの史料をあたられたんですか。
今まで女性が兵役についていたと、聞いたことがなかったので。
作者からの返信
これね、徳川家康の家臣、本田さんも自分の記録に書いていて、ごめんなさい、資料多すぎて自宅のを探すの大変で記憶から書いてますけど。
「女性兵士はいざとなると、血に慣れているから男の兵よりキモが座っている」などと残していました。
有名な女性武将だと、大河になった人とか、小説「のぼうの城」で有名な女性の人。ごめん、アホでね、すぐ名前が出てこないの。
また、武家の女子などは鉄砲隊などで活躍したと残っています。女でも扱いが簡単だからという理由です。
「明智光秀によろしく」で、そのうち小説内でこの辺りのこと触れる予定にしてます。
コメントうれしいです、ありがとうございます。
現代に戻ったら、庭がとんでもないことになってそう(笑)
作者からの返信
恐ろしいことであります。
コメント嬉しいです。ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
オババとアメのやりとり、読みながらつい笑ってしまいます(≧▽≦)
一点だけすみません(><)
>信長、最大の危機がなんです
ひょっとして脱字か何かでしょうか……?(*ノωノ)
作者からの返信
ありがとうございます。
文字校しても、やっぱり間違いがいっぱいで、ほんと助かりました。
”が”、いりませんよね。
綾束さん、校正者が欲しいです。だから、なんかうれしくって、またお気づきのことありましたらご遠慮なくご指摘ください。
ひとりで書いていたとき、こうしたことを言ってくださる人はなくて、カクヨム、来てよかったです。
これからもよろしくお願いします。
気にしぃなのかお気楽なのかわからない二人の悩み方にクスッときます。
作者からの返信
いえ、心はガラスです。
大いに気に病んでおります。
ただでさえモッコウバラは、咲き始めたら盛り盛り止まらないというのに、そこへ肥料を足したら9月くらいまで長咲きしそうじゃないですか☆
作者からの返信
そ、そ、そうかな。肥料、かな。
そうだよね。昔は確かに肥料だった。
って、そこじゃないから。
問題はそこじゃないから。
どうも!えろ作家・水ぎわでございます。
いやこれ、面白いわ!
二人と一緒に転生したくありませんが、転生した二人の様子は陰から見ていたい。
あっ、これ読めばいいのか(笑)。
ラストまで一気読みしたいので、完結まで待とうか‥それとも?
迷うところです!
作者からの返信
水ぎわさん、
嬉しいです、読んでいただいたんですか。
実は、これ、むちゃ長いです。
アホみたいに、長いです。
単に、小谷城の浅井長政を自害させるまでに、オババと私、逃げ切ることで、200話以上、行きそうな勢いです。
すみません。
私は、水ぎわさんのエッセイに感動しました。
ほんと面白い、あれは、毎日読むことの、楽しみになりました。
久しぶりに嬉しいです。
今後とも、よろしゅう。
戦国時代的トイレ、いわゆるボットンは、今の職場でも第1線で活躍しております。さすがに痔のナゲーは、とても無理。
作者からの返信
まだ、残っているんだ。
すごく臭いが・・・。旅行で、長野の先のトイレで見たことがありました。
はじめまして、アントニオです。日本の小説(書籍やWebnovel含め)もカクヨムも初心者ですけど前から歴史小説が読みたかったが連載の少ない数話のシリーズ(小説)がなかなか見つけられません。幸いアメリッシュさんの「明智光秀によろしく」はまだ当初で第一話読んだら「これだ!」ってすぐにはまりました。
日本の歴史における知識は乏しいですけどすごく興味があります(特に平安時代や安土桃山時代)。これから読んでいく作者様の作品を通していい教材になるのかなと心がけています。
レビューでもないコメントなのに長文すみません。
更新お疲れ様です、ブラジルから応援してます!
ちなみ日本語のダジャレは大好き!これからももっと増えたらいいよ!(≧∇≦)/
作者からの返信
とても嬉しいコメントをありがとうございます。
私は歴史が好きで、自分で書けたらと思ったのが、これを書いたはじまりです。
楽しんでいただければ、本当にうれしいです。
ダジャレは家族に連発するので
「時計をみトケイ」とか、
くだらなすぎて・・・笑ってます。
長文、本当にありがとうございました。
とても嬉しかったです、書くための力になります。これからもよろしくお願いします。
幼少期、道端で用を足すおばあさんを見た衝撃を思い出しましたww
江戸時代、公衆トイレ(の様なもの)が有った事も思い出した…。
ストーリーとは関係無いお話、失礼しました_(._.)_
オババ様との名コンビ…。
面白かったです^^
作者からの返信
そうそう、確かに、幼いころ、私が見たのは男子の小用で用をたすおばさんをみたことがあって、衝撃だった。
ありがとうございます。
私のなかで、ko-todoさん、一番の読者になっております。
ほんと、感謝しかない。
自分の代わりに現代生活を送っている相手の心配している暇が……。
と思いましたが、現実逃避の一環ですね。
過酷だよなあ。
トイレ事情。
作者からの返信
ほんと、実は、現代に行ってしまったマチの話、要望が多くて書いたんですが、途中でヘタリました。
現代人にとっては、戦国時代のトイレとか衛生目、マジ無理だと思います。
むかしですが、海外の貧しい場所のトイレを見て、絶句して、とても無理だと思ったことが。蛆虫がたかってましたし。現代でも、そういう国、あると思います。