夏の京都!(笑笑)
わたしがよく京都に行ってたのは学生だったから、やっぱり夏だったのですが、死にますよねぇ……。
関東の熊谷や館林も暑いですが、京都はその五割増しで湿度が高い気がします。
打ち水なんて、撒いた瞬間はいいのでしょうが、余計に湿度を上げてるような……(-_-;)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
コメントありがとうございます。
京都、暑いですよね。
盆地だからか、観光に夏に行ったら、もうほんと暑かったです。
読んでくださった本当に嬉しいです。
オババさん怖いです。良い意味で。一角の武将のような人物。
私の中で彼女は漫画太郎先生か押切蓮介先生の作品の老婆をイメージしながら読んでいるんですが、それってどうですか? アメリッシュさんのイメージをお聞かせいただけたらなあと。
外観は40代なんですよね? それでも呼び名がオババなので、どうしても豪快なおばあちゃんが脳内に出てきてしまいます。
作者からの返信
そうですね。たぶんに姑のイメージがはいっています。
この小説では76歳、大柄な女で、嫁をひょいっと片腕に抱いて、吹っ飛ばしそうな、嫁より元気なおばあちゃん。
小説ないでは40代の小柄な、人のいい顔の女の中にいますのね、オババの得意とする底意地の悪い、かた頬をあげた、嫌味なでもかっこいい笑いかたが、単純に嫌味になってしまっています。
ともかく、エネルギッシュでついてけないって感じる人です。
豪快、まさにその通りです。常に人を仕切るリーダータイプの人間です。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
えっと。このおはなし、すっごくおもしろくて、リアル戦国を描写してますよね。大河では絶対描けない、死体が転がった京。もう死体やら野糞の描写でやられました私。
でもですね、これを公募でだした場合、確実にアウトな点があるんですよ。
前から言おうかと思ってたんですが……
公募用にこれは全面的にかきなおすのでしょうか?
それとも、これが完成形ですか?
もし完成形なら、けずらないといけない言葉が。
それは、「ディズニー」
公募の要項にかならずかいてある「他者の権利を侵害しない」これに「ディズニー」が思いっきり引っかかります。
出版されている、漫画やら小説では一切「ディズニー」の文字は入っていない。ランドに遊びに行く描写でも、ネズミの国とか、夢の国とかでごまかされている。
とかく「ディズニー」はうるさいんです。
お金をとっていないネット小説ならギリセーフ? でもロイヤルティプログラムでお金が入るのであれば、アウトのような……
公募でなくても、グレーな言葉は使わない方がいいかもしれません。
作者からの返信
こころさん
ありがとう。
それはまずいですね。
実際、公募に出してるのですが、あまり本気じゃなかったので、考えておりませんでした。
ディズニーは厳しいですよね。
書きなおします。
私、やはり、全く公募について詳しくないです。
ただ、以前、公募に出したものは、ミステリー作品で一番有名な文学賞的のものだったので、ネットで書いているほどエンタメぽくない作品だったのです。
短編の「或る女」やもう一つの作品の雰囲気のものが普段、書いていたものです。
ありがとうございます。
ディズニー以外に問題があれば、お教えください。
オババのキャラを考え直します。
この時代にディ○ニーなどあるわけがないでしょ……機嫌最悪そうですがはっちゃけてますね💦
作者からの返信
そうなんです。オババが機嫌が悪いと、扱い注意です。
なんせ姑なんで、さらに面倒です。
コメント嬉しいです。本当にありがとうございます。
巫女におさまってよかったです。ドキドキしました。
作者からの返信
お忙しいのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。どうかご無理をなさらないでくださいね。
うっかり、オババさんと会話もできませんね(><)
どこで誰が聞いているのか……。下手すると、間者と思われてざっくりやられてしまいそうです……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
綾束 乙さん
わぁ、読んでいただけて、応援までいただけて本当に光栄です。
そうなんです、なかなかシビアです。
歴史に詳しいと、タイムスリップしたとしても、すごく有利ですね。負けそうになったらすぐ裏切れるし、情報を垂れ流して身の安全を確保出来るし。現代でそれをやると、ナゲーみたいになりますね。
作者からの返信
お、おう、
やってみる!
ナゲー師匠、弟子としてがんばって、裏切ってまいる所存でございます。
京都の情景が浮かぶようです。どうやら私も一緒にタイムスリップしてしまったみたいな感じ。アメさんが五感で感じたことがストレートに文章に表れていて、なんだか2020年に生きているとは思えないのですよ。
作者からの返信
そんな嬉しいことを。
京都は昨年の夏に行ったとき、ほんと暑くてね。もう参ったんであります。
おまけに、いきなり雷とかあって、でも大好きな町で学生時代によく行きました。
アメさん、かっ飛んでますね。
このスピードでリライト続くんでしょうか。
描写が増えて嬉しいところと、いやンなところと・・・。(フンとかフンとかフンとww)
京都も名古屋も夏はいかんがね。
作者からの返信
う、うれしい、久方ぶりの佐久乱っちコメント、ありがとうね。
描写が増えていやんなところ、教えてもらえると嬉しいであります。
リライト、とりあえず、2話づつ、やってみてるけど。
名古屋も夏は酷いよね。知ってる。
編集済
アメ様つまりはこういうことか。
1573年夏、信長最大の危機が訪れようとしていた――。
それは、オババの憤怒勃発だと……。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 丁半どっち?
作者からの返信
ふふふ、じゃよ。
姑、疲れるとなかなかに面倒なやつで、周囲にあたり始める
コメント、嬉し過ぎます。
更新お疲れ様です!
京都旅はやっぱ秋・春ですかね、観光的に…
アメさんは最初カンナギさんでありますよって言えばよかったのにww (姫カット青髪の巫女だったらなおさらです。わざとの言及すみません)
作者からの返信
京都は、夏と冬は暑いのと寒いので、でも、冬はまだいいですよ、夏に比べれば。
春と秋の京都は最高です。
姫カットの青髪の巫女、そ、それは、ファイナルファンタジーなのか・・・
暑いし臭いし疲れてるしご飯美味しくないし…
不機嫌にならない方が不思議だけれど…。
この時代、それが普通なんだよね。
知らないって、幸せな事かもしれない。
相変わらずひるまないオババ様。
久兵衛が単純な良い奴でよかった^^
作者からの返信
オババ、かなり機嫌が悪いです。
久兵衛、単純でいい男なんで。
コメントありがとうね
『現代でも盆地に位置する京都は夏に観光へ行く場所じゃないって、これ個人的な意見だけど』
うん。
夏に京都なんて行くもんじゃないデス。
作者からの返信
わら けんたろうさま
京都の夏は辛いですよね。同志がいて、嬉しいです。お読みくださって、本当にありがとうございます。