第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
戦場って異常だよね。。。
慣れたくないよね。。。
○○さんの首を取りました。
って、報告に行って…。
間違いありません。って見届け役とかもいて…。
誰も、それを残酷だって思わない世界って…。
うん…
帰った方が良い…。
作者からの返信
うん、実際の戦争は、かなり心にくるよね。
ベトナム戦争やアフガニスタン後に兵士の心が狂うって、よく聞くものね。
帰りたいって、でもって、困ったことに第二部です。
まだ、第三部も考えていて、それが全く書いてないのです。
ストーリーの概略はできてますけど、1字も書いてない。
どうしよう、ことさん!(;_;)
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
タイムスリップ物の話のときは、いつも考えてしまいます。
過去に飛んだ主人公たちの影響で、歴史が変わるのか、変わらないのか。
そもそも、主人公たちがその過去の時間にいることが史実であるのか。
もしかしたら、変わった歴史が事実なのか。
変わったとしても、それは並行世界の話なのか。
それとも、主人公たちの存在は、イレギュラーな物として影響を与えなかったのか。
少なくとも、主人公たちがそこに存在する以上、何かの影響は発生するはず。
さてはて、このお話は、どの流れに沿っていくのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
そうなんです。
いろいろ妄想してしまいますよね。
第二部で、そのあたりを書いておりました、歴史が代わり、修正しようとして、罠にハマります。
今回、意識だけ転送したのには、訳があって、当時の食生活など、今の私の身体で行ったら、速攻で食中毒になり、空気になれずに病気で終わりました。なんてことになりかねない。
できるだけ、歴史を修正しない。
その方向で。
さて、多面世界、多面空間。
変わった歴史はパラレルになるのか。
実際のところ、宇宙の成り立ちまで考えると訳がわからなくなります。
読んでいただいてありがとうございます。モチベになります。思ってらっしゃる以上に書く原動力です。
編集済
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
じ、次回へ続くー!?
虐殺の現場はそりゃ心折れます。
しかもオババいませんし……。
ああ、アメさんはこのままどうなってしまうのか!!!
作者からの返信
でしょ、姑に頼るようになっちゃ。嫁の最終形態で、まずい。
第二部で修正してくから。
明智光秀によろしく
まだまだ続きますが、まだ、全く書いてない、本能寺編をかけるのかって自分に自信がないであります。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
なぜこうも激しく生きちゃったんですかね、信長は。
世の中に委ねても良かったでしょうに。
そうじゃないと生きていられなかったんかなぁ……。
弥助さん頼りになりますね!
作者からの返信
そうですよね。
なんだか、必死なんですよね。
でも、信長がこれをしなければ、おそらく戦国時代は治らなかったから。100年続いてましたものね。
もう誰かが統一をするときで、そして、信長が生まれたのだと思います。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
いや、乗馬に限らず歴史上の英雄についていく事は難しいんでしょうね。
秀吉はともかく、光秀は振り落とされちゃったと云うことなんでしょう。
この回のお話を読んで、ふと思いました。
作者からの返信
そうですよね。
でも後世に残る秀吉の言葉からすると、おそらく、彼も限界を超えていたようにも思えます。
英雄の部下って、大変だと思います。ファンタジー小説の主題になりそうですね。
コメント嬉しいです。ほんとありがとうございます。最近、ちょっとモチベが落ち気味なので、嬉しかったです。
第15話 明智光秀の城で自由を語るへの応援コメント
明智一族って美男美女なんですね!Σ( ゚Д゚)
これは一目見てみたいです!(≧▽≦)
自由のくだり、考えさせられますね……。私は絶対に生き残れそうにないので、現代人のままがいいですが……(;´∀`)
作者からの返信
そうなの。かなりの美男美女だったらしいです。
残っている資料や宣教師の言葉によるとですが。
私も現代人のほうがいいとは思いますけど。
精神的にはなかなか現代も戦国ですよね。
コメントありがとうございます。こうして書いていただき、読んでいだけ、とてもモチベになります。私はすぐ凹むので、書き続けることが難しくて。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
鐙に頼るな。足が抜けた時にバランスが崩れる。
とは、私が、乗馬を習った所で最初に言われた事。
疾走する信長…
誰にも頼らず…
駆け抜けたんだね…。
アメリッシュさんの作品のスピード感が好きなのだけれど…。
今回は、いつも以上に走ってるね^^
作者からの返信
走りました。
おお、乗馬を、すごいなことさん。
確か、腰で乗るとか聞いたことがありますけど。
私の場合、鎧に正しい足を入れることさえできなんだ。
うん、走り抜けたよ。
コメント嬉しい。ありがとうね。
第20話 これが信長!への応援コメント
信長様、登場しました!!!3回も読み直しちゃった(笑)
信長様って、当時にしては背も高くて顔も整っていたっていうよね。
女性には優しいけど、頭はキレる。もうアメさん、羨ましい〜。
一目で、信用できるって思ってくれたのね。
どうか落馬しないでね。
作者からの返信
信長ね。かっこいいんだ。
生き方も姿もね。
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
お館様がお会いになるって、凄い奇跡的!!
もう私も、一緒にタイムスリップして、その場にいる気分です。
ドキドキ!本当にドキドキしちゃいました。
作者からの返信
信長、ほんとかっこいい男だから。
もう全てが揃っているのだよ。
当時の資料に書かれていたのだけど。
かっこよくて、女にモテたらしい。
愛人いっぱいいた。
それでも女たちが喧嘩しない。
女性には優しかったらしい。
愚痴をいう秀吉の妻に夫をゆるしてやってほしいという優しい手紙まで書いてる。
その上、国の王子様だからね。
モテたよね。
でも、最愛の女は一回り上の元人妻だった。おもしろいでしょ。帰蝶じゃないんだよ。
彼女、身分が低いからって城に行かなかったら、自ら赴いて、馬に乗せて城に連れて来たらしい。
ワオです。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
久兵衛って、どんどん人間らしさが出てきて、どういう方向へ向かうのか気になるところです。
杉ドン!ならず!でしたね(笑)
作者からの返信
そうそう、どうするかね。
考えあぐねてるってのが、真相であります。
コメント嬉しい。ありがとう
第20話 これが信長!への応援コメント
ええええ!
アメ、馬に乗るの?
乗れるのおお?
もうね、こういうアメに対するムチャぶりが、面白くて仕方がありません!
…アメ、落ちるなよ(笑)。
作者からの返信
うん、落ちずにがんばる!
てか、無理っしょ。
1回。小学校のとき、旅先で乗っただけだからね。
不可能でございます。
第20話 これが信長!への応援コメント
信長っち… 女性に優しかったって話だよね…。
オーラに浸る間もなく出陣。
アメっち 馬 乗っちゃいなよ^^
私でさえ乗れたんだから(と言っても、ちょっと速足くらいまでだったけれど^^;)おまちだったら何とかなる。はず。
その前に、言っておくけれど…。乗った後、おマタの所に青あざが出来るからww
明日は、がに股歩きになるぉww
作者からの返信
いやあ、ことさん
ほんと、いろいろ知ってるね。
すごいし、ありがとうね。
参考にするね。とくにガニ股歩き。
第20話 これが信長!への応援コメント
この信長、格好いいですね。報告を受けたときの戦闘モードへの切り替えが、ぞくっとします。
で、ちゃんと時代考証した実写版だと、ちょっと大きなポニーで出陣なんですね。(笑)
ここは小説で読んだ方がよさそうです。
作者からの返信
そう、大きなポニーなんだよ。道産子の馬など想像いただければ、現代のサラブレットじゃ、ちょっとスタミナ的に無理だと思う。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
ときどき、モチベが地下に下がるので、それをあげていただいております。
第20話 これが信長!への応援コメント
オグリキャップ。うん、あれもなかなか一筋縄ではいかないお馬さんでした。そこがいい。山駈け野駈け、がんばってください。
作者からの返信
そうだってね。
読んでくださってありがとうね。
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
魔王が太陽を背負って登場\(^o^)/
キャァ~~ッ!を通りすぎて、「プシュ~」にならない様、気を確かに^^
思わず「フォ~!」なんて叫ばない様にねww
作者からの返信
うん、口を抑えとく。
フォーはやめとく。
笑ったわ、ことさん。
ありがとうね。
編集済
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
>メンヘラ女製造機
おお……ついに言っちゃったね……。まごうなきそういうやつだけど……
ついに信長! アメさん生きてる!?
追伸
やっぱりアメさん=アメリッシュさまなのですか!? ホントに戦国時代行ってきたのですか!?((((;゜Д゜))))
作者からの返信
む、もう、無理。
信長だから、
今。壁にだきついて、なんと、机に戻って、そして、パソコンに向かってます。
へ、へい、アメリッシュでござい!
戦国で参っております
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
ついに信長登場!
一瞬、坂本龍馬みたいな人がいたような。
おまん、なんをゆーちゅーがぜよ、みたいな。(これは福山ましゃ竜馬か)
作者からの返信
は、すみません。
ときどき、私がむちゃな会話をさせております。
興奮すると実生活でもアメの言葉使い、おかしくなります。
第19話 織田信長の容姿への応援コメント
うわぁ~本物ですね。
とうとうここまで。ドキドキします|д゚)!!
アメさまお気を確かに!
作者からの返信
へへ、
頑張ります。
歴史好きに信長は馬に人参です、
コメントいつもありがとうございます。
第8話 女7人で人呼んで『七人の足軽』への応援コメント
文章が流れるようでとても読みやすいです!
オババさま、ご無事でよかったです。
そして、「オババ、それ、昔といっても、未来だよ」と言うセリフが上手いなぁと思いました。
いつも楽しませてもらってます!
作者からの返信
ありがとうございます。
そんな風にコメントいただくと、本当に書いてよかったと思います。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
メンタル崩壊顔のとこでクスッとなりました笑
久兵衛人間味があって良いですね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
久兵衛が人に書けていたら、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
お?
ここにきて、ヨシに大注目だね。
ヨシめ…何か隠しているな。
さてはあいつも転生組、もしくは、空気読まんやつか。
どっちだ(笑)、
作者からの返信
ヨシ、かわいそうな奴だけど、嫌味でさ。
私は、あんたたちと違うオーラだしてる。
そりゃ、私たち、未来人だし。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
軽妙な語り口の中に、戦国の息づかいが聞こえてきます。連載スピードに追いつけず、私の息も上がっております。ぜーはー。
作者からの返信
すまん、楓屋さん。
これだけは、早く終わりまでアップしようと思っているんだけど、実は、私も息があがりはじめてる。
楓屋さんは新作でしょ。
それは大変。
私、たぶん、新作はここでは書けない気がする。
先に、書いておかないと無理かも。
第16話 信長直属の精鋭部隊はスター級への応援コメント
情報を制する者が戦を制する。昔も今も同じですね。
作者からの返信
だね。当時の情報って、おそらくフェイクが半分以上あったと思う。今でさえそうなのだから。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
アメ様 メンタリストなのかっ?
プロファイリングなのかっ?
歴女知識でホットリーディング…。
あれこれ駆使すれば、一攫千金も夢じゃない感じがしないでもない…ww
天海(アメカイ)尼僧誕生?
今回の展開…
良いね^^
好奇心をそそるね^^
続きが楽しみです^^
ま~た、上から目線…
失礼しました_(._.)_
作者からの返信
天海(アメカイ)尼僧誕生。
吹き出した。
あれ、明智光秀って無理無理の説がありますよね。
いえいえ、
そう感想のべていただけると、ほっとするんだ。
ありがとう。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
信長って有能だったら部下にする人よね。
結局、佐久間のおじいさんは今でいうリストラ?されちゃうのよね?
次々と戦国武将達の登場で、ドキドキハラハラです。
作者からの返信
佐久間さんは父親の代からの重鎮で、信長のスピード勝負にはついていけない古いタイプの武将だった思うの。
コメントありがとうね。
第12話 女といえば打ち明け話だへの応援コメント
夜だからこその打ち明け話。誰もが、生きるのに必死な時代だったんですね……。
作者からの返信
生きるだけが大変だった時代ですよね。平均寿命15歳という調査を読んで、ほんと驚いた時代です。
コメント嬉しいです。本当に嬉しいです。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
佐久間っち…
やっちまったなぁ…
過去に生きてる感じがするよ…
子供の頃の「うつけ者」の信長っちのまま…。
かつては、凄かった朝倉っちのまま…。
そこに、油断が…。
「朝倉が逃げる?いぁいぁ…まさか、こんなに早々にそんな事ないでしょ」で、見逃がし。「われらは、スチャラカな信長を支える優秀な家臣団!」で失言。
でも、怒りをパワーに変えた魔王は怖いよね…。
作者からの返信
佐久間さん、そうだったと思う。このときはもうだいぶ年だったしね。
魔王は怖いよ。必死でやってるから余裕なんてないものね。誰も理解してないんだなって思った。
素敵で的確なコメントありがとうございます。
そうそうって、改めて気づきがありました。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
佐久間信盛……ちょっとちょっと、何火に油を注ぐ……というかどんな理屈なん…。
作者からの返信
この人ね。ほんとおじいちゃんで、父親の代からの幕臣というのかな。だから年下の信長に、ちょっと一言と言ったのであります。
信長公記だったかな、資料に残っていた事実であるのですけど。
信長が、どれほど苦労してがんばったか、それを次回に書く予定ですけど、知らないんだと思う。気づかないでしょうね。じいちゃん。
第16話 信長直属の精鋭部隊はスター級への応援コメント
母衣衆!
あれね、今から見るとどうも…けど
アレを思いついた信長はすごい!と思います。
つまりあれは「カッコよさ」を見せびらかす権利を与えられているわけですよ、信長から。
男粋ってやつですね。
それだけで、敵陣に突っ込めちゃう。
男はバカですが、それだけにモチベーションをめちゃくちゃあげられる方法だと思います!
作者からの返信
なるほど。男って、そういう風に感じるんですね。
面白いです。
男のかっこよさを信長はわかっていた。
やっぱりヤンキーの頭だよね。
信長、ほんと調べれば調べるほど、光秀が霞んでくんです。困った。
第6話 森の襲撃への応援コメント
さすがのおばば様も矢傷には勝てなかったようで・・・
傷は無事ふさがりますように。
作者からの返信
さすがに人間だもの(笑)
いつも読んでいただいてありがとうございます。
書くモチベになっています。
第16話 信長直属の精鋭部隊はスター級への応援コメント
確か黒母衣衆の方が、少し格上だったのよね?私も見たいです!
読んでいくうちに、久兵衛という人物に惹かれてしまう。
でもでも、これから信長参上ですね!本当に楽しみにしています。
作者からの返信
そうそう、元が馬廻衆か小姓かの違いで、おそらく出自が関係していのかな。
信長参上です。
よかった、久兵衛、かっこよく書きたいって思っております。
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
私も、こうなったら「厠はどこですか?」って言うと思います(笑)
実際に使ったこともあったわー。ほんと似てるね。
無事に久兵衛さんにも発見してもらえて、めでたしめでたし。
って、また、ここから盛り上がっていくのが楽しみです!
作者からの返信
そうか、やりましたか。
実は、学生時代にやっちまいました。
第16話 信長直属の精鋭部隊はスター級への応援コメント
これはっ!
ドキドキの共有ってヤツなのかっ?
吊り橋効果なのかっ?www
私は、脳内地図がこんがらがって、どこにいるのかどこにむかっているのか見当もつかない状態になっていますが…ww
久兵衛っちが導いてくれる事でありましょう^^
作者からの返信
久兵衛、可愛げがあるって思ってるんだけど。
もう直ぐ、信長がね。
圧倒的迫力の男臭い信長がね。
くるわけで・・・
やはり、そこはね。
どうしよう、いっそ、久兵衛とつきあう、アメ?
考え中であります。
第10話 お前、いったい何者なんだへの応援コメント
オババさん、機転がすごいですね!Σ( ゚Д゚)
頼りになります……!(*´▽`*)
作者からの返信
オババね、女傑なんです。
なかなか一筋縄じゃいかないかっこいい婆さん。
コメントありがとうございます。
編集済
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
おぉ!!!!厠!!
その手が有ったかっ!!
素晴らし過ぎますww
ハラショーでございます
マーベラスでございます
久兵衛っちにチャンス到来^^
首尾よくいきますように…。
作者からの返信
いやもうね。
恥ずかしいです。
多くの人前で、トイレ!って。
コメントありがとうございます
第14話 戦国時代の足もとも見えない真の暗闇への応援コメント
と…とりあえず…
ご挨拶とお礼でも…
夜目が効くといっても、嵐の夜…
闇が深いよね…。
さぞ、心細かった事でありましょう…。
アメ様 よくがんばりました。
作者からの返信
うん、嵐の夜にまるで知らない場所でひとりって怖いよね。
そういう恐怖でした。
頑張った。
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
――実際はアメの夫の母親。
でしたでした(笑) 愛宕もすっかり忘れておりました☆
大手企業の課長クラスというイメージは面白いです。斎藤利三だと、どのくらいのクラスになるのかなぁと思ってしまいました。正直、今まで小物感が拭えなくて……。
作者からの返信
斎藤利三は、たぶん、家族経営のベンチャー中堅企業の取締役?
私的なイメージですけど。
第16話 明智光秀と会った午後への応援コメント
長谷川さんではなく綾野さんなのですね☆
作者からの返信
そうなんです。銅像と、それから明智光秀の容貌にかかれた文献からみると、綾野剛さんが似てるかと思ったのです。
目がぎょろっとして、背が高く大男だったと。
コメントありがとうございます
第15話 明智光秀の城で自由を語るへの応援コメント
映える幻城。スマホの無いことが残念でならない!
――私はどっちで生きたいのだろう。
これは、読み手の心までもグラつかせる一言ですね☆
作者からの返信
そうなんです。
コメントとても嬉しいです。
それから、すみません。
まだカクヨムに慣れていなくて。コメントのお礼を書いたのですが。投稿せずにそのままになっておりました。
今気づいて冷や汗をかいています。
この時代の資料をいろいろ読んでいると発見することが多く。ふと、感じてしまった言葉が、この「どっちで」ということでした。
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
おお、これは思いつきませんでした。(笑)
作者からの返信
実は、私も土壇場で思いつきで、書いたもんで、ほんと、どうすんのよって、書いてるとき部屋をぐるぐる回っていました。
コメント、いつもありがとうございます。
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
厠ですか(*´艸`)アメ凄いです。
無事に見付けて貰えて安心しました(*´▽`)v
作者からの返信
もうね、場所が場所で。
これからも、いろいろやらかします。
困った女です。実生活でも。
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
税金7割!? 戦国時代に生まれなくて良かった(;・ω・)
作者からの返信
すごく適当な税だったらしく、日本中で一律でもなかったらしいです。本によりますと。
とんでもない時代でした。
コメントありがとうございます。
第14話 戦国時代の足もとも見えない真の暗闇への応援コメント
まさかアメ様「殿!」と叫ぶなんて・・・
もう私、ハラハラです。どうか久兵衛、気付いておくれ・・・
作者からの返信
アホでござる。
ほんと、いつもありがとうございます。
第13話 天皇家につづく織田と浅井の血脈への応援コメント
とってもリアルで、私も変な汗が・・・(笑)
そうよね〜、お江の方の娘が、有名な和子様ですものね。
そう考えると、ますます歴史の深さを考えさせられます。
作者からの返信
そうだよね。血脈って面白いと思う。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
織田信長は、悪の象徴に言われてますが、ホントは真っ直ぐで、思いこんだら突っ走る性格だったんですかね?裏切られるところなんかは、ナゲーにそっくりです(逆やろ?)
作者からの返信
よく裏切られてますよね。でも、裏切ってないんです。怒ったりとかはしたようですけど。
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
ハカダンスって、あの「オールブラックス」でしたっけ?違ってたらごめんなさい。
確かに迫力あるかも。ナゲー家の娘がやると、ゴリラみたいなのでたぶん恐いです。
作者からの返信
そうそう、あれです、ナゲーさん。
ゴリラみたいです。誰がやっても
第9話 どこでもスパイの戦国時代への応援コメント
うわ……。だんだんと不穏さが近づいている気がしますね……(><)
作者からの返信
戦国時代でも、信長包囲網時代の、あまり派手な戦いじゃないところを書いてまして、でも、信長、やはりすごい男だったと資料を調べると思ってしまいます。
コメントありがとうございます。読んでいただいてほんと嬉しいです。
第14話 戦国時代の足もとも見えない真の暗闇への応援コメント
どんな言葉が出るのか?
アメ頑張れ( ´∀`)/
作者からの返信
がんばりたいって思っても、これ書いたとき、思いつきで書いちゃって、何を言うか、あとで思いっきり悩んだ。困っていた。
コメント、ありがとう。アメ、頑張る!
第13話 天皇家につづく織田と浅井の血脈への応援コメント
アメちゃん!大丈夫ですか(笑)。
ほんとにもー。
このお話では物理的にデンジャラスなことが多すぎますよ(笑)!
作者からの返信
アメちゃん。
いつも、やらかしてから、後悔するからね。
困ったもんであります。www
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
オババとアメのやりとり、読みながらつい笑ってしまいます(≧▽≦)
一点だけすみません(><)
>信長、最大の危機がなんです
ひょっとして脱字か何かでしょうか……?(*ノωノ)
作者からの返信
ありがとうございます。
文字校しても、やっぱり間違いがいっぱいで、ほんと助かりました。
”が”、いりませんよね。
綾束さん、校正者が欲しいです。だから、なんかうれしくって、またお気づきのことありましたらご遠慮なくご指摘ください。
ひとりで書いていたとき、こうしたことを言ってくださる人はなくて、カクヨム、来てよかったです。
これからもよろしくお願いします。
第13話 天皇家につづく織田と浅井の血脈への応援コメント
そう…
信長っちは、電光石火…。
山登りに苦戦してる間に、終わってる…。
そかそか…。だよね。
相変わらず、冴えわたるリアリティ…凄いね。面白いね^^
ってか…
アメ様 大丈夫なの?
転ぶと死ぬぞ~頑張れ~
作者からの返信
リアリティを感じてくださって、ありがとう。
アメさんね、私と一緒でおっちょこちょいだからね。確かに転ぶの一番怖いです。
第13話 天皇家につづく織田と浅井の血脈への応援コメント
まさに戦わずして勝つのが兵法の上策ですから。
この雨の中の敗走、迫力あります。やはり、現地で見たいと云うのは歴史好きの見果てぬ夢ですよね。
母系で歴史を見ると、まったく違う景色が見えてくるというのは、大塚ひかり著「女系図でみる驚きの日本史」で知りました。(わたしもそれで「真田戦記」なんてのを書いたことも…)なるほど、です。
作者からの返信
大塚ひかり著「女系図でみる驚きの日本史」
読んだことがなかったです。ぜひ読みたい。いいご本のご紹介ありがとうございます。
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
気になって、こちらも読みに来てしまいました!(≧▽≦)
お姑さんと戦国時代なんて……! なんてハード!!(((((; ゚Д゚)))))
ゆっくりの拝読になるかと思いますが、続きも楽しませていただきます~(*´▽`*)
作者からの返信
わあ。ありがとうございます。嬉しいです。
こちらは長くて、読んでいただけるなんて、ほんと光栄です。
第12話 嵐の夜、戦国人はいたって呑気だへの応援コメント
20年前くらいにベトナムへ行った時「あー日本人で良かった」って思った私だけど、本当の幸福って何なんだろうって考えさせられます。物が豊かな分、人の心も身体も弱くなっているような気がしました。嵐に負けないでね!
作者からの返信
ものと便利さで、私たちは脳はおそらくかなり開発されていると思うけど、身体能力は、あきらかに落ちましたよね。
今日は、ちょっと体調を崩して、やっと起き上がれたので、お昼の更新ができなかったです。
だいぶ良くなったので、あとで、またね。
いつも本当にありがとう。
第5話 夜這い少年の母への応援コメント
さすが歴女、詳しいお陰で村八分にされなくてすみましたね。笑いを伝染させられるようになりたいです
作者からの返信
笑いって、あらゆる効用があるみたいです。
笑っていると免疫もあがるとか。だから、面白いものをって思ってはじめた作品でした。
読んでくださって本当にありがとうございます。
第12話 嵐の夜、戦国人はいたって呑気だへの応援コメント
世界一、幸福度の高い国…
限られた情報で暮らす人々…
本当の幸福を知らない?
(ソンナコトハナイ…)
じゃぁ 何が幸福?
溢れ返る情報は、不幸や不安・羨望や嫉妬もまき散らす…。
生きる為に生きる。
生きてる意味なんて考える暇もない時代…。
不潔で不便で不条理な時代…。
頼れるのは自分。
マチの肉体とアメの知恵…。
強気で行こうぜ^^
作者からの返信
おう、ことさん
強気でがんばる!
ほんと幸福ってなにと思うよね
第11話 戦国時代の闇への応援コメント
いやいや!
水ぎわも見てーよ、信長!
どんな男なのか見るだけでも価値があるよね。
アメさん、偵察よろしく。
で、雨女なの(笑)?
作者からの返信
ははは、もうね、雨女かも。
信長、見たいです。ほんと、私も
第22話 足利義昭VS織田信長の心理戦への応援コメント
チョーワンマンの社長でも、その人によって、良い方に転んだり、悪い方に転んだり。その見極めが難しいですね。ナゲーの勤める会社は、悪い方に転びました。
作者からの返信
まあ、私の見たかんじじゃあ、ワンマン社長でうまくいくって会社、あまりないですよね。
うまくいけば、大会社みたいな。
ほとんどは悪くなってる例が多いかと。
ナゲーさん、大変だね。
第21話 魔王の兵への応援コメント
「悪口も、みんなで言えば、恐くない」現代のイジメ・嫌がらせに通ずる戦法ですね。血を流さずに済む戦いは、戦国時代や戦争時は良いことですけど、平和時は、かなり精神的ダメージで、結局血を流すことになるのかなぁ。
作者からの返信
うん、いずれにしろ、戦いは辛いよね。
そういう意味では、戦国時代のほうが精神的には楽だと私は思うけど。今の社会は精神をすり減らしてるもの。
第11話 戦国時代の闇への応援コメント
もし…
現実世界で、20歳やそこらの女子に「ちょっと、見て来て」って言われたら、どうだろう…。
中身はアメさんなんだけれど、見た目は…ねww
久兵衛っちの忍耐力に拍手ww
山本山に山田山…
どんだけ山だらけ?
そろそろ、山が動くのかしら?
作者からの返信
確かに、でも、久兵衛も27歳だから。この時。そのくらいの男の人って甘いよね。若い子に。
久兵衛、大きくてなんでも受け止めるって、そんな私的には理想の男であります。
山、動くよね。これから。
ことさん、いつもありがとうね。
第11話 戦国時代の闇への応援コメント
信長参上なるか?私も「見に行く」と思います。
だって歴史上の人物で、最も有名で人気のある信長。
行くよね?
作者からの返信
そうなんです。
信長みたいですよね。どんな男だっただろうって。
すごく興味があります。
コメント嬉しいです。いつも本当にありがとう!
第10話 潜入捜査への応援コメント
どうやって入るのかな?って思っていたのよー。
まさかの「フォー!」作戦とは(笑)しかも、ちょっと懐かしいけど、
この時代の人達にしたら、もう目が丸くなるよね(笑)
ハカダンスの次に笑わせてもらいました(爆笑)
作者からの返信
い、いわんで。
フォーだからね。
自分でも爆笑しながら書いてました。
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
›例の女が戦国時代を小説に書くのを飽きるまでか
メタい!笑
手に汗握るような展開、豊かな教養に目が釘付けです!
作者からの返信
あ、ありがとうございます。
肥前さんにそう言ってもらえると本当に嬉しいです。
豊かな教養って、その後を読まれても、同じ感想をいただけるか・・・。
なかなかとんでもない事、しでかしてますから。
第10話 潜入捜査への応援コメント
フォー! 一緒にポーズを決めてしまいました。このぶっ飛び具合。好き。
作者からの返信
楓屋さん。
小説アップしてるね。また、7話まで読んだけど、8話。楽しみにしてる。フォー!
第10話 潜入捜査への応援コメント
久々に追いつきました。
あと9年がどう展開していくのか、色々考えてしまいます。
各人物の内面もさらに掘り下げられそうで楽しみです。
作者からの返信
丹寧さん
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
これね。本能寺の変までは書いてなくて、小谷城の戦いだけで1編になってるの。
そこから、さらに進めたいとは思っていはいるけれど。なかなか大変で。資料の読み込みも1からもう一度、しないといけないしで。知ってはいるけど、書くとなると裏付け調査をしないと書けないから。なかなか捗らないです。
第10話 潜入捜査への応援コメント
怒りだすと「フォ~」ってなるって…wwwwwwww
敵を煙に巻くフォース…ナノカ?
巫女様の潜在能力、恐るべしww
今日も御無事だご飯が旨い^^
それが一番♪
これといった情報の無い一武将…
そこから妄想 基 想像の翼を広げるアメリッシュさんって凄いと思います^^
作者からの返信
そんな、ありがとう。
ほめられると、すぐ木にのぼって吠えるからね。
庭でことさんに向かって「ふぉーーー!」
してるから。
ありがとう。
第9話 密偵へ、新たな出発への応援コメント
久兵衛、色々な顔を持っている不思議な存在・・・
そして、なんだかワクワクしてきましたよー!!
いよいよね!盛り上がってます私も!
作者からの返信
今日の読んでくださったら、たぶん、ズッコケルと思う。
ワクワクしていただけるなんて、あやのんさん。本当に嬉しいよ。
第8話 女7人で人呼んで『七人の足軽』への応援コメント
明智軍の足軽に出世していたのね!
オババ様、不死身で良かったです。
文明の力って、今の私達には当たり前だけど、本来、人間が持っている力を発揮していないって事なのよね。
作者からの返信
文明の力、
でも、そっちの世界のほうがやはりいいって思いながら書いてます。私たち、清潔に慣れすぎてるから。
いつもコメント本当にありがとうね。
第9話 密偵へ、新たな出発への応援コメント
歴史的には、日付は大事。
何せ、命がかかってるからね。
何か… 盛り上がって来たね~ ワクワクするね~
久兵衛の謎…
ググったけどさ…
前の作品も知ってるけどさ…
どんな展開になるのか、楽しみ^^
作者からの返信
久兵衛とアメね。
どうしよっかね、なんて思いながら。
前は忘れて、
もう、終わったことだ。
終わった恋に未練はない。
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
歴史に詳しいと、タイムスリップしたとしても、すごく有利ですね。負けそうになったらすぐ裏切れるし、情報を垂れ流して身の安全を確保出来るし。現代でそれをやると、ナゲーみたいになりますね。
作者からの返信
お、おう、
やってみる!
ナゲー師匠、弟子としてがんばって、裏切ってまいる所存でございます。
第19話 神の見えざる手への応援コメント
某国みたいに、「美しい国・・・」とか「・・・を取り戻そう!」とか、口先だけの人間はダメですね。ナゲーもナゲー国統一を目指してますが、なんで出来ないんだろう?
作者からの返信
がんばれ! ナゲー王国首相じゃなかった、最弱国王!
第18話 織田信長が静かに黙想しているへの応援コメント
そうか!昔も今も、宗教戦争なんですね。武装宗教といえば、オウム真理教を思い出しますが、世界では今も宗教戦争が起こってますもんね。宗教もありがたい存在でもあり、恐ろしい存在ですね。
作者からの返信
うん。あれは宗教に名を借りた武装集団だったね。カモフラージュに使われる宗教も気の毒だと思います。
第8話 女7人で人呼んで『七人の足軽』への応援コメント
おまちの体で良かったね~
ってか、久兵衛、力持ち^^
でも…その頃の一俵がどれくらいだかわからないけれど、今だと60㎏だものね…。
もう一人の道三…
もしかして堺正章さん?
その時代の他の人に効くお薬ならば、おかねの体のオババ様にもきっと効くね^^
作者からの返信
昔の、明治時代の写真をみたことがあるけど、60キロを6個持ち上げてる一般庶民の女性の写真があった。ありえんわ、あれ、オリンピック重量挙げレベル。
女も男も思っている以上にすごかったと思うよ。
現代人というか、きっと私たちは全員、貴族のお姫さまだよ。
編集済
第1話 姑と一緒に転移、ありえへんから!への応援コメント
こんにちは。
これってまさか、アメリッシュさんの実話ですか??
やっぱり笑
作者からの返信
おほほほ。
わたくしめ戦国時代から昨年、帰ったばかりでございます。
文明のありがたさ、身にしみております!
第7話 織田信長の中年クライシスへの応援コメント
そうですねえ‥
しかしですね、光秀も当時、けっこーな年になっていたはずですから
(生年とかよくわからないみたいですが)
いまさら他企業へ転職♪って、気軽にビズリーチするわけにいかなかったんでしょう(笑)。
たぶん、最後のころは過労死目前で、正しい判断もくそもできなかった。
そりゃ「よろしく」したくなりますねえ(笑)。
作者からの返信
光秀、信長よりは年上みたいですけど、その年齢ははっきりしないです。敗者はいろいろ貶められるから、すべて秀吉に消された。
なんせ、秀吉が残した資料
「惟任退治記」ですもの。
惟任は明智の別名ってご存知でしょうけど。
でも、退治記って、ラスボス退治じゃないからね。
笑えるよね。
いつも本当にありがとうございます。
嬉しすぎて、ハワイアンまだ踊ってます。
第7話 織田信長の中年クライシスへの応援コメント
「あいつ、寝てるのか」って周囲に言われた。
ああ、これ言われた事ある……月の残業時間が過労死ラインをぶっちぎりの200時間超え、しかも通勤は自家用車で片道1時間だったあの頃、私は明智光秀だったのかもwwww
あの頃、1分でいい、廊下で良いからヨコにならせてくれ~って思ってた、そりゃ謀反も起こしたくなるよね。
作者からの返信
そうなんです。
明智光秀は、この後、さらに重用されていきます。
できる男です。
よく言われますよね、会社は2割の働くひとと、8割のさぼっている人って。
泪さん、お仕事、大変でしたね。まさしく光秀です。
第7話 織田信長の中年クライシスへの応援コメント
ある意味不思議な時代小説です。
ずっと読んできているけど、この語り口はちょっと今までになかったんじゃないかなと思います。くだけすぎた感じがするけどくだけてはなく、歴女と言うだけあって史実はしっかり精査している感じです。この感じというの普通ではそこまで詳しくないからヲタでないものとしては感じとしか表現ができない。
新しい切り口であってより面白く、これまでの時代劇にちょと一線を画した形になったのはコミックやアニメにSFも好きだという作者ならではかと思う。
刮目されて良いと思います。
作者からの返信
静吉さん。
この書き方は、確かに小説じゃあないって自分でも思っています。わざと崩して、そこまで崩していいのかと思いながら、時に抑えたりしています。
話言葉を意識して、ファミレスで友人に語りかけるように、そんなふうに書いています。
歴史って好きなので、知ってはいるのですが、いざ文字にする時は、一応、本やネットで確認していますが、間違っていることもあると思います。なかなか難しいです。
ありがとう、そう言っていただけて、本当に嬉しいです。
第7話 織田信長の中年クライシスへの応援コメント
浅井夫婦が、美男美女カップルは有名だけど、お市の方って背が高かったのね。
明智光秀は時頭も良くて努力家だったから、あんなことになってしまったんだなぁって。生まれてくる時代が違ったら、もっと本来の能力を発揮出来る人だったのかなぁなんて思っちゃいました。
作者からの返信
うん、光秀。実はどういう出身かわかってなくて。
敗者だから、すべての資料が消えてしまったのかもしれないです。
能力はまちがいなく高かったと思う。
誰に仕えても、そこで重宝された男です。
コメントありがとうね。
第6話 森の襲撃への応援コメント
オババ様、痛い・・・。当時、毒は高価なものだったのよね。
でも糞尿も、違う意味でショックです・・・
作者からの返信
コメント嬉しいです。
そう、私もこれには驚きました。普通のことだったようです。
第7話 織田信長の中年クライシスへの応援コメント
次々と裏切られるやん…
ピリピリしてくるやん…
周りが怯えるやん…
NOと言えない家臣団になるやん…
更に、疑心暗鬼になるやん…。
ちょっと無理難題言ってみようかな?ってなるやん…。
反応見たくなるやん…。
その無理難題をこなせる明智さんは凄いんだけれど…。
普通の家臣には、目障りだよね。
作者からの返信
そうだったの。
たぶん、明智光秀は中途採用で、そして、信長と同じように努力家だった。
だから、頑張ったね。目端もきくタイプだったと思う。
そして、信長の古くからの配下のような無教養な人物でもなかったから、やはり妬まれたろうね。
コメント嬉しい。ありがとう!!
第6話 森の襲撃への応援コメント
オババさまはカッコイイ。まじまんじ。本当にカッコイイ。あやかりたいです。
作者からの返信
ですよね。
こういう元気なババになりたいって最近は思うようになってます。
ありがとう、コメント。
第3話 夜這いする少年への応援コメント
読み応えのある第3話でした。姑の前で…想像しただけでも恐ろしいです
作者からの返信
うわーー。わざわざ読みにきてくださったんですね。
本当にありがとうございます。
とても嬉しいです。
お時間を取らせるにたるものを書けていればいいのですが、ありがとうございます。
第6話 森の襲撃への応援コメント
まぁ!何てこと!
アメさんでなくて良かった…と思う私を許し給え…。
うんうん。
圧迫して止血は大事…。
が…。
痛いよね;;
うんうん。
怪しまれても、後で、夢のお告げとか誤魔化せば良いものね。
まずは、オババ様を…。
だがしかし…
本題?目的?は、これからだよね。
ヤダヤダ…;;
作者からの返信
そうなん、これから酷い戦いがはじまって。なんとか生き延びる算段をしないとね。
アメじゃなくてよかったって。
ことさん、ほんと優しい。
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
小説を書き終わらなければ帰れない!少し前、テレビドラマで「仁」という、大沢たかおさんが出てた、タイムスリップして医療を提供するドラマ見ましたけど、現代を知ってて帰れないというのは、厳しいですね。
作者からの返信
この「仁」というドラマ、
ドラマ史上でも最高傑作だと思う。
ほんと面白いドラマでした。
コメントありがとうね、
第5話 密偵として動いたとき、歴史も大きく動いたへの応援コメント
読めば読むほど、ユースケさん、ピッタリ。
野望がなくて気迫もなくて怠惰に生きてしまったという感じが・・・
この時代の大名は、皆、張り詰めた糸のようで、私だったら生き延びれたのかと不安になります。
2020年を気楽に生きていていて、良かったなぁなんて思ったりします。
作者からの返信
ほんとそう。
2020年もいろいろ大変なことがあるけど、やはり戦乱の世にくらべれば、ずっとね。
よかったと思う。
コメント、モチベにしています。ありがとう!!でも無理しないでね。
第4話 戦国時代に夫でもない男とふんにゃ〜〜って♡への応援コメント
時代が時代なので、来ると思ってました!久兵衛!
こういう時、オババ様は最強よね。
うん、タイムスリップしてもオババ様、さすが!!
作者からの返信
オババはオババだから。
この時代、こういうのが普通らしくて資料によると、現在のキリスト教的倫理観はなかったから。
宣教師が怒っていたって歴史書に残っている。笑えるね
第5話 密偵として動いたとき、歴史も大きく動いたへの応援コメント
朝倉さんは、ブラタモリ知識しか無いのだけれど…。
加えるなら、ゲームの信長の野望の能力値知識…。
ゲームでは、朝倉さんで始めても天下は取れた。
(信長の野望で義景の野望を試す^^;)
あ~意味のない事を…_(._.)_
年齢的に子供の頃からの側用人?ご意見番?みたいな方が居なくなった頃かなぁ・・と。
ユースケ・サンタマリアさんのパリピっぷりが素晴らしい…。
あ~更に、意味の無い事を…。
お話は…
いよいよ、アメ様大活躍になる予感?
作者からの返信
ユースケさん
ほんとパリピの雰囲気だしてましたよね。
いや、同じ気持ちをもっていただいて嬉しい。
アメさま、大活躍というより、必死に生き延びること考えてますけど、ときにバカします。
コメント、ほんと泣くほど嬉しいです。
第4話 戦国時代に夫でもない男とふんにゃ〜〜って♡への応援コメント
益々面白い メリハリとコクが出てきましたね。
作者からの返信
そうですか。
書いているものにとっては自信がないんです。
だから、そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第4話 戦国時代に夫でもない男とふんにゃ〜〜って♡への応援コメント
いや、おババ様つよいですね!
最強キャラだな。
うちの最強キャラと戦わせてみたい♡圧勝されそうだけど(笑)。
作者からの返信
でしょ。オババはほんと女傑なんだ。
いや、戦いはちょっと、老婆だからね。実際は。
コメント、いつも小躍りしてます。ありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
『最終話!?』って驚きました。よかった。まだ続きますね。楽しみにしています。
作者からの返信
うん、ちょっと一回。息をつこうって思ってね。
走りすぎると疲れるから。
待っていただけるなんて、すごく🤗です。