信長がものがたりの中でどんな人物として描かれるのか、今から楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
信長の資料を読むと、どうしても光秀よりも好きになってきて、自分でも驚きます。
後世に今なお語り継がれる歴史の人物らが、当時本当にどんなドラマを繰り広げていたのか。
アメさんの想像、テレビでよく目にする構図的映像の域は抜け切れませんが、……こう、何かがふと垣間見えたかのような不思議な感覚にとらわれました。
……と、そこに思い馳せるのも良いけれど、今は出世しちゃって死に近づいてしまった現状をどうにかせねばですよね(;´д`)
作者からの返信
そうなんです。
第一資料がそれほど多くはないのですが、第一資料にあるところは変更しないようにしていますが。とくに第2部からの戦いなどは、資料ではわかりえない矛盾を自分なりの推論から考えた可能性で書いています。
コメントありがとうございます。
そうか!昔も今も、宗教戦争なんですね。武装宗教といえば、オウム真理教を思い出しますが、世界では今も宗教戦争が起こってますもんね。宗教もありがたい存在でもあり、恐ろしい存在ですね。
作者からの返信
うん。あれは宗教に名を借りた武装集団だったね。カモフラージュに使われる宗教も気の毒だと思います。
織田信長って、本当に戦乱の時代の象徴のような気がします。常に頭で考えていたんだろうなって。私みたいにボーッと過ごす時間、知らない人だったのかも。
作者からの返信
信長は、女性の膝でぼうっとする時間があったよう。
なにせ、女の数が多いのでびっくりする。
これは…
かなり…
ヤバい。
でもね…
私も思う…。
今もあるけど…
宗教を盾にとった暴力・洗脳。
それって違うよねって。
作者からの返信
そう、ただ形を宗教にしているだけで、本当は違う。
こういうとき信心した方って、被害者でもあり、熱狂的だから手におえない。
当時、庶民は普通逃げるのだけど、信者は死ぬまで戦いに挑んでくるから、大変だったらしいです。
…大変じゃん。足軽ホ隊、危険じゃん。
ドキドキします。
作者からの返信
なんであります。
現代でもそうだけど、そっと生きときたいであります。
そんな私が・・・
まずいです。
緊張が高まってきてるんですね。
他の章とテイストが少し違うだけに手に汗握る感があるます。
作者からの返信
たまに、こういうの書きたくなるんです。おちゃらけてばかりだと。コメント、とても嬉しいです。ありがとうございます
人物それぞれの思考の交差する光景が面白いですね。
作者からの返信
コメント嬉しいです。面白いと思っていただけるって、ありがとうございます。
ガチな歴史ものだこれはー! あったであろう史実を資料の言葉から読み物に落とし込むアメリッシュサンのみ頭の中で起きてるプロセス、それに私は驚嘆するばかりであります。すっごいですね。
私あんまり誤字報告しないんですけど誤変換あるあるすぎてもったいないので報告します!
誰をも圧倒する力で一つ一つねじ伏せていくことか寛容。
↓
誰をも圧倒する力で一つ一つねじ伏せていくことが肝要。
しつれいしましたー!
作者からの返信
三太郎さん
ナツとの絡みで、先ほど、水ぎわさんとこで笑ってました。
こちらを読んでいただいて嬉しいです。そして、校正、本当にありがとう、うっかりしてました。
おやすみなさい。