歳をとることの利点は経験値と知識量なのかなと改めて思いました。寿命の短い戦国の世であれば尚更なのかなと。
作者からの返信
経験値はときに頑固さになり、困ることもありますけど、オババのように柔軟な思考で年齢を重ねれば、これは武器だと思います。
読んでくださって、ありがとうございます。
地味と言ってはなんですが……。
戦乱の世にあって、こうした場面に焦点が当てられている様子、とても興味惹かれます。
ハマがとても健気……。
自分も、もし川で溺れそうになったらオババの言葉を思い出したいです。
咄嗟の判断で失神させるのも凄い。
水を飲んでは生存率も低くなりますものね。
筋骨逞しい彼らは血気盛んでいいなぁ。
こういった状況では、見てて元気が出ます。
作者からの返信
元気がでるって、ほんと嬉しい言葉です。
読んでいただいて、元気になったり、笑ったり、そして、楽しくなれ、そして、最後に感動できる物語を目指しています。
我が故郷が舞台に(笑)
あの川をうちの父は、子どもの頃パンイチで橋からダイブして泳いでたそうです。
親に内緒で。きっとばれてたら激おこでしょう。
水泳教室がなくても、昔の子は近くに川さえあれば泳げたようですよ。
遊びの一貫で。
作者からの返信
戦国時代の庶民を調べると、これはもう貧しさから忙し過ぎて、泳ぐなんてことを知らなかったようです。
この川越えで、兵が溺死したと第1級資料に残ってますので、資料に残る程度には溺れ死んだ人、いたのでしょうね。2、3人ではなかったと思います。
この渡河、家臣は反対したそうです。雨で水かさが増え、急流になっていたようでもありました。
もう、本気でオババさまが頼りになる…安心感ですね笑
作者からの返信
オババですよね。ファンが多いんです。嫁としては焦燥しますが。
コメント、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
深くて流れの速い川を渡る。泳げないので、それだけで恐怖です:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
史実によると、この渡河で信長軍、兵を失ったとありました。強引ですよね、武将は下のものに対して。
一度溺れてお花畑が頭の中をよぎったナゲーは、他人事ではないお話しです。
作者からの返信
うん、私も近いことがあって、怖いですよね。
オババ様が凄すぎます!
そして川って本当に危険なんですね……(>_<)
人魚の腕が引き込んでいるよう、と言う表現が秀逸でした!
また読みに伺います(^^)
(私は6月15日からカクヨムはじめてるので、とても近いですね‼︎
お互いに頑張っていきましょう‼︎)
作者からの返信
うわ、表現をいいと言われると、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
ほんとですか、6月から。
こうしたサイト、全くはじめてで、昨年からブログを1年。それから小説を書きたくなって、こちらにきました。
お互いに頑張って、嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
オババのサバイバル能力が凄まじいですね。
作者からの返信
ふふふ。オババは戦場で萌える女です。
コメントありがとうございます。
平家物語の宇治川の合戦では、馬を川上に並べてその下流を渡るという場面があります。
水深が膝を越えると、ろくに歩けないらしいですから、川を渡るのも命懸けです。
作者からの返信
川の被害者のほうが、実際の戦闘より多かったようです。コメント嬉しい! ありがとうございます
やっべーなー、戦場は(笑)!
槍とか刀とかの前に、川がすでに危険なんですね
作者からの返信
ですです。
この当時、実際、戦闘で死ぬより、餓死やあるいは、事故やら、そういうことが多かったと読んだことがあるんです。
やべえ時代です
オババ様の適応力が半端ないww
頼りになりますね^^
そうなんですよね…
恐怖でパニック
騒ぐなと言われても、聞こえてないよね。
そうそう。
一瞬静めて、大人しくなったら後ろから…。
って…
オババ様、そんな技 どちらで身に着けたのかしら? ww
作者からの返信
オババ、戦後を駆け抜けたツワモノだから。
ともかく、おっとり普通にってことはできない人です。
でも頼りになる。
ものすごくなる。困ったときは助かります。
アメさん、すごいです!!私まで呼吸するのが苦しくなったわ。オババ様は、どんな時代でも生きていける人だと確信しました。
作者からの返信
オババね。
のんびりするという事ができない人でね。
逆にこういう場で力を発揮するタイプです。
久兵衛さんてなかなか頼れる、良いリーダーじゃないですか!
この人の隊でよかったよね
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
久兵衛、すごく好きなキャラで、そう言っていただけると嬉しいです。