明智光秀、すごい人物だったんですね……!Σ( ゚Д゚)
39歳。戦国時代と現代では、年齢に抱くイメージも異なるでしょうね。
作者からの返信
そうですよね。
戦国時代は時間が早いから、39才はかなり高い年齢のイメージがありますね。
コメントありがとうございます。
光秀を扱えるのは、藤孝か官兵衛か。縁があれば信玄か。ビズリーチに登録している転職希望者1万人でも余る器ですかね☆
作者からの返信
ビズリーズ1万人の価値。爆笑でございます。いつか使っていいですか。面白すぎます
いい人だった常務さんが、社長に昇格した途端、本性を現す。今働いている会社がまさにそうです。人間は恐い。当時は1800万人だったんですか!今、多すぎですね。ナゲー1人淘汰されたところで喜ぶヒトは・・・居るわ。
作者からの返信
そうなんです。
うう、社長で本性って、それは怖い。半沢直樹のドラマみたいですね。
がんばれ、ナゲーさん。
そうですねえ‥
しかしですね、光秀も当時、けっこーな年になっていたはずですから
(生年とかよくわからないみたいですが)
いまさら他企業へ転職♪って、気軽にビズリーチするわけにいかなかったんでしょう(笑)。
たぶん、最後のころは過労死目前で、正しい判断もくそもできなかった。
そりゃ「よろしく」したくなりますねえ(笑)。
作者からの返信
光秀、信長よりは年上みたいですけど、その年齢ははっきりしないです。敗者はいろいろ貶められるから、すべて秀吉に消された。
なんせ、秀吉が残した資料
「惟任退治記」ですもの。
惟任は明智の別名ってご存知でしょうけど。
でも、退治記って、ラスボス退治じゃないからね。
笑えるよね。
いつも本当にありがとうございます。
嬉しすぎて、ハワイアンまだ踊ってます。
「あいつ、寝てるのか」って周囲に言われた。
ああ、これ言われた事ある……月の残業時間が過労死ラインをぶっちぎりの200時間超え、しかも通勤は自家用車で片道1時間だったあの頃、私は明智光秀だったのかもwwww
あの頃、1分でいい、廊下で良いからヨコにならせてくれ~って思ってた、そりゃ謀反も起こしたくなるよね。
作者からの返信
そうなんです。
明智光秀は、この後、さらに重用されていきます。
できる男です。
よく言われますよね、会社は2割の働くひとと、8割のさぼっている人って。
泪さん、お仕事、大変でしたね。まさしく光秀です。
ある意味不思議な時代小説です。
ずっと読んできているけど、この語り口はちょっと今までになかったんじゃないかなと思います。くだけすぎた感じがするけどくだけてはなく、歴女と言うだけあって史実はしっかり精査している感じです。この感じというの普通ではそこまで詳しくないからヲタでないものとしては感じとしか表現ができない。
新しい切り口であってより面白く、これまでの時代劇にちょと一線を画した形になったのはコミックやアニメにSFも好きだという作者ならではかと思う。
刮目されて良いと思います。
作者からの返信
静吉さん。
この書き方は、確かに小説じゃあないって自分でも思っています。わざと崩して、そこまで崩していいのかと思いながら、時に抑えたりしています。
話言葉を意識して、ファミレスで友人に語りかけるように、そんなふうに書いています。
歴史って好きなので、知ってはいるのですが、いざ文字にする時は、一応、本やネットで確認していますが、間違っていることもあると思います。なかなか難しいです。
ありがとう、そう言っていただけて、本当に嬉しいです。
浅井夫婦が、美男美女カップルは有名だけど、お市の方って背が高かったのね。
明智光秀は時頭も良くて努力家だったから、あんなことになってしまったんだなぁって。生まれてくる時代が違ったら、もっと本来の能力を発揮出来る人だったのかなぁなんて思っちゃいました。
作者からの返信
うん、光秀。実はどういう出身かわかってなくて。
敗者だから、すべての資料が消えてしまったのかもしれないです。
能力はまちがいなく高かったと思う。
誰に仕えても、そこで重宝された男です。
コメントありがとうね。
次々と裏切られるやん…
ピリピリしてくるやん…
周りが怯えるやん…
NOと言えない家臣団になるやん…
更に、疑心暗鬼になるやん…。
ちょっと無理難題言ってみようかな?ってなるやん…。
反応見たくなるやん…。
その無理難題をこなせる明智さんは凄いんだけれど…。
普通の家臣には、目障りだよね。
作者からの返信
そうだったの。
たぶん、明智光秀は中途採用で、そして、信長と同じように努力家だった。
だから、頑張ったね。目端もきくタイプだったと思う。
そして、信長の古くからの配下のような無教養な人物でもなかったから、やはり妬まれたろうね。
コメント嬉しい。ありがとう!!
そうそう、明智光秀って何でも出来る敏腕副社長、織田軍のNo.2だったんですよね。
ただ、大河まではどうも地味な印象があって、短気な部下が裏切ったという印象が強かったですが。
もっとも、その大河でも文武に激務をこなすというシーンはあまりなく、何か凄そうだけど具体的に何をやっていたのかよく分からない感じでしたが。
あと、途中で「六大天魔王」という表記がありましたが、第六かなと思いました。
作者からの返信
大河、期待してたんですが、なんとも中途半端な内容になってしまいましたよね。残念でした。
第六ですよね。ありがとうございます。
それから、お読みいただいて本当にありがとうございます。