応援コメント

第5話 密偵として動いたとき、歴史も大きく動いた」への応援コメント

  • 歴史の勉強になります。時代が動く危うさが分かりやすく描かれて面白いです。

    作者からの返信

    森山さま

    歴史を私なりに解釈して書いており、そう言っていただけると、とっても励みになります。ありがとうございます。

  • 毎回勉強になって、歴史はこう動いていたんだなぁと、想像できる文章なのが凄いです。
    読み手にわかりやすく噛み砕いた表現をして下さっている事に感謝です。

    作者からの返信

    そんなふうに言っていただけると、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 厳格なる文を読み解いたかと思えば「戦国時代のパリピ」と一蹴(笑)
    分かり易過ぎて笑いが止まりません!
    「パリピらしく軽く受けた」
    もうなんか、本当にそれっぽくて!!

    この時代、闘争心が無ければただ淘汰されゆく運命にあるのかもしれませんね。
    ……この時代に限らないか。
    そして闘争心あれども、敗北すればやはり同じこと……。

    作者からの返信

    朝倉義景って、朝倉文書ってのが現代に残っていて、彼のやったことはすべて残ってしまっていて、それ読むと、ほんと人間的です。残念なことに、とても可哀想でもあります、パリピの老後を見るようで。あ、内緒。怒られそうです。

  • 歴史の解説の部分も、いつもほうほう、と頷きながら読んでいます(*´▽`*)
    アメリッシュ様の文章で読むと、ほんと面白いです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    よかった。
    そう言っていただけると、ほんと嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 締めのフレーズが素敵です。言い得て妙なところ。史実として納得させられるところ。それぞれの思惑と行動が容易にイメージとして浮かぶところ。
    なんだか、義景に焦点を当てた小説も覗いてみたくなります☆

    作者からの返信

    義景ですよね。

    この人を見ていると、子どもの頃、親の言うままに、それも義両親。無理してがんばって、大人になって、絶望が重なって、人生捨てたみたいなところが、とても人間臭い人ですよね

    コメントありがとうございます

    編集済
  • パーティーピーポーになってみたい。「義」では無く「偽」のナゲー。どちらかというと朝倉さんの生き方に近いかなあ。「神」は名乗ってますけど。

    作者からの返信

    朝倉さんの生き方、現代ならいいよね。
    彼、疲れちゃったんだよね。

    読んでいただいて、コメントまで、ほんとうれしいです。

  • 読めば読むほど、ユースケさん、ピッタリ。
    野望がなくて気迫もなくて怠惰に生きてしまったという感じが・・・
    この時代の大名は、皆、張り詰めた糸のようで、私だったら生き延びれたのかと不安になります。
    2020年を気楽に生きていていて、良かったなぁなんて思ったりします。

    作者からの返信

    ほんとそう。
    2020年もいろいろ大変なことがあるけど、やはり戦乱の世にくらべれば、ずっとね。
    よかったと思う。

    コメント、モチベにしています。ありがとう!!でも無理しないでね。

  • 朝倉さんは、ブラタモリ知識しか無いのだけれど…。
    加えるなら、ゲームの信長の野望の能力値知識…。
    ゲームでは、朝倉さんで始めても天下は取れた。
    (信長の野望で義景の野望を試す^^;)
    あ~意味のない事を…_(._.)_
    年齢的に子供の頃からの側用人?ご意見番?みたいな方が居なくなった頃かなぁ・・と。
    ユースケ・サンタマリアさんのパリピっぷりが素晴らしい…。
    あ~更に、意味の無い事を…。
    お話は…
    いよいよ、アメ様大活躍になる予感?

    作者からの返信

    ユースケさん

    ほんとパリピの雰囲気だしてましたよね。

    いや、同じ気持ちをもっていただいて嬉しい。

    アメさま、大活躍というより、必死に生き延びること考えてますけど、ときにバカします。

    コメント、ほんと泣くほど嬉しいです。