第22話 足利義昭VS織田信長の心理戦への応援コメント
思う存分、色んな描写を入れてくださいませ。
現代人が過去に行ったら、絶対に衛生環境が気になって仕方がないと思うし。
現代海外に行っても気になるくらいだしww
給料遅配しているような現代日本の中小ブラック企業よりはマシ・・・かもしれないような気がしないでもないです。
作者からの返信
信長の軍にいるから、まあ、給料遅配はないであります。
他にいると、きっと生命が消えるかも。
ありがとうね。ともかく、頑張ってます!
第21話 魔王の兵への応援コメント
糞描写、この回はなくて良かったです。
7万人の罵声って・・・
私ならパニックになって、布団かぶって納戸の中で泣いていることでしょうww
作者からの返信
ごめんね。
そうか、参考になる。
ありがとうね。
第22話 足利義昭VS織田信長の心理戦への応援コメント
前から思っていたんですけど、織田信長家って、一種のブラック企業ですよね(笑)
作者からの返信
です、です。完全なブラック。
でも、超優良企業でもあったから。他の企業だと命がないし。朝倉義景の配下って楽だったけど、おかげで財産も全て失うことになるから。
ひどい時代だったね。
第21話 魔王の兵への応援コメント
へええええ!
こんなこと、ホントにやったんですか?
効果は微妙ですが、やっているところが見たかった!
とりあえず、ここで読みますね!
作者からの返信
やってたんよ、文献によると。
相手にもう無理だから、出てこいって、そういう雑言でしたけどね。
お前のかあちゃん、でべそはなかったと思う。
第21話 魔王の兵への応援コメント
しかし、籠城している相手に暴言を吐いて挑発するってのはよく聞きますけど、実際に効果があったんですかね。(笑)
三淵藤英って、某国営放送の「麒麟がくる」で谷原章介さんが演じていた人でしたよね。あのドラマで初めて名前を知りました。
作者からの返信
うん、そうそう。
当時の歴史書を研究した人によると、戦いはそんなふうになっていたそうで、
ただ、悪口は本当は、中にいる兵を城から逃げさせる、そういう手段だったようです。
兵が減れば、城も落ちるしかないですから。
第13話 怒鳴りたい時、アワアワする私への応援コメント
以前、青森のあたりに旅行したとき、地元の方が電車に乗ってきて、外国語を話しておられました。全く分かりませんでした。これっぽっちも。
作者からの返信
うん、私は鹿児島のおばさまたち。
ときどき、日本語の単語らしいのが聞き取れたくらいでした。
第12話 女といえば打ち明け話だへの応援コメント
神でも信じないと、生きていけない世の中は、今でも同じですね。ナゲーも神の存在を信じてます。
作者からの返信
いつの世もね。大変なのは変わらないって思う。大変さが違うだけでね。
ナゲーさん、コメントありがとうね、なんか昨日、古巣にちょっと戻って、みんなあったかいなぁって感動したよ。
第21話 魔王の兵への応援コメント
槙島城の戦いは、まさに室町幕府の終わりなのよね!あと2日、なんだかドキドキしてしまうじゃないのー!やっぱり似てるよね私達。
作者からの返信
そう、似てる。
嬉しいです。
コメントありがとうございます。
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
京都の情景が浮かぶようです。どうやら私も一緒にタイムスリップしてしまったみたいな感じ。アメさんが五感で感じたことがストレートに文章に表れていて、なんだか2020年に生きているとは思えないのですよ。
作者からの返信
そんな嬉しいことを。
京都は昨年の夏に行ったとき、ほんと暑くてね。もう参ったんであります。
おまけに、いきなり雷とかあって、でも大好きな町で学生時代によく行きました。
第21話 魔王の兵への応援コメント
罵詈雑言に紛れたアメ様の心の叫び…
しかと、受け取りましたww
京都の人って、逃げたり戻ったり、逃げたり戻る所が無くなったり…大変だったよね。
うんうん。
戦わずに勝つが一番。
なんなら、始まった時には終わってるとかも…ね。
巫女様 お告げ首振り、むちうちにご注意^^
人様の体なのだからww
作者からの返信
ko-todoさん
いつも思っておりますが、歴史に詳しいよね。
そうだ、人様の体を、ちと、乱暴に扱いすぎてます。反省であります。
コメント嬉しいです。
第10話 お前、いったい何者なんだへの応援コメント
おばば様すごいです。
機転が利くのもすごいですが、目を見張るのは、やはり、その統率力。
嫁いびりの成果ですかね。
作者からの返信
そうそう、あやつはそうして戦闘能力を伸ばしてきた。
違う!
嫁として、そこ間違ってる!
コメントありがとうございます。嬉しいです。
第21話 魔王の兵への応援コメント
アメ様、某の目の錯覚か……。
罵詈雑言の中に、アメ様の作品宣伝と切実なる思いが見え隠れしていた。ううん、大分公に出ていた気が……。
二度三度と目を擦って見詰めましたが、気のせいだったようで流しました。
しかし、七万人で叫べば、良い宣伝になるかと(笑)
作者からの返信
あ、あ、あ、
なんと見えないはずの魔法の文字で書いてあるはずの、そのルーン文字を見えたとは。
そなたは、魔法使いにちがいない。
それも上級者と見たが、いかがか!
よいか、あくまでもあれは、あれは見えない文字じゃ。
魔法じゃ。気のせいで流せ!
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
アメさん、かっ飛んでますね。
このスピードでリライト続くんでしょうか。
描写が増えて嬉しいところと、いやンなところと・・・。(フンとかフンとかフンとww)
京都も名古屋も夏はいかんがね。
作者からの返信
う、うれしい、久方ぶりの佐久乱っちコメント、ありがとうね。
描写が増えていやんなところ、教えてもらえると嬉しいであります。
リライト、とりあえず、2話づつ、やってみてるけど。
名古屋も夏は酷いよね。知ってる。
編集済
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
アメ様つまりはこういうことか。
1573年夏、信長最大の危機が訪れようとしていた――。
それは、オババの憤怒勃発だと……。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 丁半どっち?
作者からの返信
ふふふ、じゃよ。
姑、疲れるとなかなかに面倒なやつで、周囲にあたり始める
コメント、嬉し過ぎます。
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
更新お疲れ様です!
京都旅はやっぱ秋・春ですかね、観光的に…
アメさんは最初カンナギさんでありますよって言えばよかったのにww (姫カット青髪の巫女だったらなおさらです。わざとの言及すみません)
作者からの返信
京都は、夏と冬は暑いのと寒いので、でも、冬はまだいいですよ、夏に比べれば。
春と秋の京都は最高です。
姫カットの青髪の巫女、そ、それは、ファイナルファンタジーなのか・・・
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
暑いし臭いし疲れてるしご飯美味しくないし…
不機嫌にならない方が不思議だけれど…。
この時代、それが普通なんだよね。
知らないって、幸せな事かもしれない。
相変わらずひるまないオババ様。
久兵衛が単純な良い奴でよかった^^
作者からの返信
オババ、かなり機嫌が悪いです。
久兵衛、単純でいい男なんで。
コメントありがとうね
第19話 神の見えざる手への応援コメント
負けない戦しかしない男に、常識で動く男に、壁は突破できないのですね。ここに戦国時代の常識を持ち合わせていないアメさんとオババさまを投入。歴史が動くよ。
作者からの返信
楓屋神に天から、指でつままれて、投入されました。
気張ります。ありがとうコメント!
編集済
第19話 神の見えざる手への応援コメント
おお、いい盛り上げ方ですなぁ。これは二十話を楽しみにしたい。
そりゃ、半でしょうな。
作者からの返信
ど、どうしよう。
期待させといてて落とす奴?
いま、書いてるけど、どうする。
落っこちるかも。午後8時すぎには、なんとか形に。
落ちるか、あげるか。
丁半どっち。
第18話 織田信長が静かに黙想しているへの応援コメント
織田信長って、本当に戦乱の時代の象徴のような気がします。常に頭で考えていたんだろうなって。私みたいにボーッと過ごす時間、知らない人だったのかも。
作者からの返信
信長は、女性の膝でぼうっとする時間があったよう。
なにせ、女の数が多いのでびっくりする。
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
さすがオババ様ですね!今でも階級のある国は、見ただけで違いますよね(昔、英国に留学してました)本当に文章に引き込まれます。アメさん素晴らしい!
作者からの返信
英国、確かに、体格に一番まだ現れている国ですよね。
英語に、私は米国に行ってました。
なんか、いろいろ似ているね。
褒めていただいて、嬉しい。モチベーションになります。それにね、カクヨミ、すごく文章の上手い人がいてね。おっしがんばろって嬉しくなります。
第19話 神の見えざる手への応援コメント
時代の転換期に、必ず現れるスーパーイレギュラー…。
何故か集まる人材。
転換期が先なのか、イレギュラーが先なのかは解らないけれど。
普通ならば、多数派に淘汰されてしまうであろうはずのものが生き残る強運。
まさしく天の配剤。。。
作者からの返信
そう、彼こそ、まさにそうだね。
時代が産んだヒーローだね
第18話 織田信長が静かに黙想しているへの応援コメント
これは…
かなり…
ヤバい。
でもね…
私も思う…。
今もあるけど…
宗教を盾にとった暴力・洗脳。
それって違うよねって。
作者からの返信
そう、ただ形を宗教にしているだけで、本当は違う。
こういうとき信心した方って、被害者でもあり、熱狂的だから手におえない。
当時、庶民は普通逃げるのだけど、信者は死ぬまで戦いに挑んでくるから、大変だったらしいです。
第18話 織田信長が静かに黙想しているへの応援コメント
…大変じゃん。足軽ホ隊、危険じゃん。
ドキドキします。
作者からの返信
なんであります。
現代でもそうだけど、そっと生きときたいであります。
そんな私が・・・
まずいです。
第18話 織田信長が静かに黙想しているへの応援コメント
緊張が高まってきてるんですね。
他の章とテイストが少し違うだけに手に汗握る感があるます。
作者からの返信
たまに、こういうの書きたくなるんです。おちゃらけてばかりだと。コメント、とても嬉しいです。ありがとうございます
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
ご出世、おめでとうございます^^
大人の事情ww
アメリッシュさんの作品のこういう所が好きなんです^^
そもそも…
強い人が豪族とか武士になる。
強いって事は食料調達にも長けてる。
んで、その辺の美女達を思いのままに娶る。
そんなこんなが何代か続けば、大きくてカッコよくなる率高くなるよね^^
作者からの返信
ko-todoさん。
そうそう、
だから、体格で昔は階級がわかったってことあったみたいです。
英国はいまだに、そういうところがあるそうです。
第3話 夜這いする少年への応援コメント
歴女の本能がうずいていますね。
しかし、マサさん不憫ですね・・・
戦に行く前に婚約者(お母さん同士ですけど・・・)との一夜が台無し。
でも、このフラグならまたきっとどこかで会えるのでしょう。
作者からの返信
当時は、こういうことが多かったらしいです。
女子が少なくて、男が多いので、どうしてもね。
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
イギリスの話や戦国時代の食事のお話よく調べられましたね。こういうのは歴史の知識の蓄積がないとなかなかでてこないのですごいと思いました。
にわかとは違う面白い歴史豆知識で面白かったです。
作者からの返信
調べたというより、経験ですかね。
こういうの書くとき、昔の知識を総動員して、汗水流しながら書いているのです。
褒めていただいて、嬉しいです。ありがとうございます
第16話 明智光秀と会った午後への応援コメント
気付かないうちに泣いているって、すごくすごく分かります。
人って、本当に会いたい人に会えた時、キャーなんて黄色い声なんて出ないよね。
泣いちゃう・・・
作者からの返信
わーー。コメント本当にありがとうございます。
そう、本当に会いたい人にあった驚きって、きゃーなんて余裕がないよね。
第15話 明智光秀の城で自由を語るへの応援コメント
実は私も歴女!読んでいて興奮状態です!
途中から「いいなぁ!アメさん坂本城が見られるなんて!」と心から羨ましいと思っている自分がいた。
あっ、これは小説なのよね(笑)
作者からの返信
そうか。
ブログを読ませていただいて、なんか共通点が多いなって思っていました。
いや、そう。
実際の坂本城って、焼けちゃったから、あとに残っているのは大したものじゃなくてね。私も見たいです。当時の最先端の城。
第16話 明智光秀と会った午後への応援コメント
更新お疲れ様です!
日本の俳優はあまり知らないけどキャラクターの風貌を実物の有名人に例えるのは想像しやすくて面白いと思います。
アメさんと同じくらい光秀氏の登場の期待で読者をワクワクさせる展開の書き方は好ましかった!
残念ながら光秀氏とのサイン会はまた後みたいですねww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか光秀本人と会うことができない、一番、下の階級なので、大変です。
第2話 ここはどこ、私は誰?への応援コメント
姑との転移。斬新ですね。
しかし、今のところ、なんかめちゃくちゃ仲がいいみたい。
これからなのかな?
また、読みに来ます。
作者からの返信
いや、つりばし効果で、意に反して仲良くなっちゃって困っております。
どうやったら、姑から離れることができるのか、課題です。
読んでいただいてとても嬉しいです。ありがとうございます。
第16話 明智光秀と会った午後への応援コメント
感動の対面…
心が痺れる程感動してる時って、考えるより先に涙が溢れてくるよね。
明智光秀さん…
有能過ぎて、大人気過ぎて、超多忙だったでしょうね。
作者からの返信
明智光秀、史実を読めば読むほど、優秀だったと思う、
どちらかといえば、ナンバー2として力を発揮するタイプだって思う。
コメントありがとう。
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
どうも!えろ作家・水ぎわでございます。
いやこれ、面白いわ!
二人と一緒に転生したくありませんが、転生した二人の様子は陰から見ていたい。
あっ、これ読めばいいのか(笑)。
ラストまで一気読みしたいので、完結まで待とうか‥それとも?
迷うところです!
作者からの返信
水ぎわさん、
嬉しいです、読んでいただいたんですか。
実は、これ、むちゃ長いです。
アホみたいに、長いです。
単に、小谷城の浅井長政を自害させるまでに、オババと私、逃げ切ることで、200話以上、行きそうな勢いです。
すみません。
私は、水ぎわさんのエッセイに感動しました。
ほんと面白い、あれは、毎日読むことの、楽しみになりました。
久しぶりに嬉しいです。
今後とも、よろしゅう。
第11話 お前、いったい何者なんだ。2への応援コメント
現代と、昔の違いは、壮絶ですよね。人1人が死んでたぐらいでは、何も話題にならない時代からすると、ちょっとしたことでもワイドショーに取り上げられる時代。良いのか悪いのか・・・・。自然は確かに昔の方がいいですよね。
作者からの返信
そうなんです。
自由で楽だけど、清潔じゃなくて。貧しいし。
コメント、嬉しいです。
第15話 明智光秀の城で自由を語るへの応援コメント
歴女もう興奮ものですね(*`艸´)
私も興奮してしまいました。
またお邪魔致します(* ´ ▽ ` *)ノ
作者からの返信
へへ、生明智光秀、会ってみたいです。
ずっと読んでいただけるなんて、本当に光栄です。
これからもよろしくお願いします。
第3話 夜這いする少年への応援コメント
私の物語を読みに来て頂きありがとうございました。
ご縁と思いこちらに読みに伺いました。
とてもテンポ良く読みやすく読みに来て良かったと思いました。
オババさまと一緒に転生されて、アメさまも一人きりでは無く助けられている。
きっと実は良い姑さんなのですね。
作者からの返信
いや、この姑、なっかなか、大変で、飛んでおりまして、
私のような常識が人の形をした人間には制御できかねております。はい。
第15話 明智光秀の城で自由を語るへの応援コメント
自由とか自己責任とか無責任に言うけれど、本来は、もっと重いものだよね。自由って…。
筋金入り歴女 大興奮!
あっちも見たいこっちも見たい…
美男美女カップルにも会いたい…
思うのは、自由。
だけれど…
作者からの返信
そうなんです。ko-todoさん。
本当にそうなんです。
誰もが自由気ままに生きていたっら社会が成り立たない。戦国時代はまさにそれですね。
第14話 怒りのはけ口への応援コメント
ひるまないオババ様
流石です。
おちおち風邪もひけない時代…
頼りは経験値と野生の勘…。
現代人は、生物として退化してる気がする。
自分より弱い相手に威張り散らし虚勢をはる輩は、いつの時代も一緒だけれど…。
作者からの返信
ko-todoさん
なんせ、坂本龍馬だから。オババは。
死ぬときも前を向いて死ぬだからね。
第13話 怒鳴りたい時、アワアワする私への応援コメント
疲れと空腹…
ダブルパンチでイライラMAX。
まるで外国語の様な方言は、密偵対策?
字幕スーパー欲しいよね
ってか…
近江人?と言葉が通じるのは、おまちさんのスキルだべか?
うんうん。
明智さんは通訳説ありますよね。
先日某N〇Kでは、明智さんお医者さん説をやってた…。
どんだけ、万能イケメンだったんだろう…。
作者からの返信
医者説も何かで読みました。
北陸にいたころ、それを仕事にしていたとか。
言葉がなぜ通じるのか、もう、こうなったら設定無視で、方言バイリンガル主人公と呼んで。
第12話 女といえば打ち明け話だへの応援コメント
今より、闇が深く 切実だった時代…。
お天道様の居ぬ間の打ちあけ話…。
心の距離が縮まった?
お天道様が姿を現すと後悔?
作者からの返信
くらいとね、ついつい話だすよね。内訳話。そして、あとでちょっと後悔するけど、距離は縮まるよね。
コメント嬉しい。
第9話 どこでもスパイの戦国時代への応援コメント
ゲリラにスパイですか・・・。現代の方がもっと陰湿な情報戦ですもんね。騙すか騙されるか、殺るか殺られるか、どっちも酷いですね。
作者からの返信
当時はね、電気もネットもないから。もっぱら人海戦術。
だから、現代のほうがかなり複雑だと思う。
想像するに、かなりなガセ情報が蔓延していたとは思うけど、情報の発達した今だって変わらないかもしれません
第8話 戦国時代のブラック企業への応援コメント
ディズニーランド、夢の楽園にしては、結構恐い乗り物あるような・・・。
作者からの返信
コメント嬉しい!
そうなん。結構、怖い近づかない乗り物あるんです。スペースマウンテンは二度と乗らない。
ディズニシーの恐怖のエレベーター1m近くなって、逃げた。子どもが怖がってと嘘ついて逃げました。
第13話 怒鳴りたい時、アワアワする私への応援コメント
知識がなくても美味しいものを食べられなくても、この時代の人なりに「生きる」ことに必死だったんだなぁって伝わってきます。2020年を知ってるからこそイラついちゃうのよね。
作者からの返信
そう、疲れた時に空腹が重なると、イライラしますよね。
それも毎日2食。同じものだと、現代に慣れた人間には、非常に辛いって思う。
第13話 怒鳴りたい時、アワアワする私への応援コメント
ドリフターズ(漫画)のある場面で日本を信長の基準で区分けしているのを思いだしました。魔境だの人外だのさんざんな書かれ方で鹿児島は完全に外国というか辺境扱いでした。
おっしゃる通り日本は長年連合国家というか封建制度の国でしたね。
作者からの返信
コメント嬉しいです。
そうなんですね。調べれば調べるほど、今の常識と歴史上の常識が違って面白いなんて思っています。
第11話 お前、いったい何者なんだ。2への応援コメント
確かに…
何者だと聞かれても…
「見た目はおマチ、中身はアメ、筋金入り歴女、名軍師アメリッシュ」をどう伝えれば良いのかww
命が軽い時代…
話しが逸れるけれど…
本当は、それを改める為の「生類憐みの令」だった訳だが…。
それはまた、後のお話^^;
作者からの返信
生類憐れみの令。
あれも思わぬ方向へ走ってしまったよね。
どうしてか、多くの人が集まると、自分の思う方向とは違うことが起きてしまうから難しいよね
コメント嬉しいです。
読ませていただきながら、今日も頑張ろうって思う
第11話 お前、いったい何者なんだ。2への応援コメント
満月の夜は明るいのかな?恐ろしいほどの星空・・・私は妄想族なので、なんだか一緒にタイムスリップしてしまった気分です。そして食べ過ぎて太ったのに、お金をかけて痩せようとしている自分が恥ずかしい・・・
作者からの返信
満月だと、星はやはり少なくなると思う。冒険に出かけた日は満月でしたけど、このころは、そろそろ新月だったのかも。って、はっきりわかってないんかい。ごめん。コメントありがとうございます。
そういえば、昔聞いたことがあります。飢餓の生活が長い人類は今の飽食時代だと、無意識に甘いもの食べてしまうらしいです。だから遺伝子レベルで太るのかも。
第7話 新しい仲間への応援コメント
女は黙ってサッポロビール・・・。ごめんなさい。答えを見つけられなかった。フリーザ級戦闘能力53万だったら、天下取れてましたね。
作者からの返信
そうそう、フリーザさまだとね。
サッポロビール、これものすごく古いCM.
男は黙ってサッポロビールってのがあった。
コメント嬉しいです。
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
戦国時代的トイレ、いわゆるボットンは、今の職場でも第1線で活躍しております。さすがに痔のナゲーは、とても無理。
作者からの返信
まだ、残っているんだ。
すごく臭いが・・・。旅行で、長野の先のトイレで見たことがありました。
第5話 夜這い少年の母への応援コメント
うつす病気と言うから、あちらの病気かと思っちゃいました。村八分は今でも居住地だけじゃなくて、学校や職場でも拡大してますね。
作者からの返信
村八分。見えない形で残っていますよね。
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
そういう見方したら、現代は確かに危険がいっぱいですね。どっちの時代がリスクが高いでしょうか?同じくらいか・・・・。
作者からの返信
慣れない場所って、非常に難しいから、昔の人なら、今のが危険かもしれないって思う
第10話 お前、いったい何者なんだへの応援コメント
オババ様 頼りになる;;
とぉっても、面白かった^^
どうやったら、こんな風に文章を編めるのかしら…。
北極星は通じないよね…。
干支の方角…子の方角とか言えば通じるのかな…。
そういえば…
大河の作家さんで、お城の居間の名称がわからなくて「リビング」って書いた人が居たとか居ないとか…。
アメさんの方がよっぽど詳しいかもぉww
作者からの返信
リビングって、それはすごいね。さすがにないと思うけど。
よく、聞かれるのだけど。
私の場合は、いつも映像を思い浮かべて、そこに匂いや音を聞いて、それを文章にしているんです。
第10話 お前、いったい何者なんだへの応援コメント
ブログのときにもそう思いましたがテンはやはり羌瘣的ですよね。
松雪泰子が若かったら、彼女にこの役をやらせてみたい感じがします。
作者からの返信
そうか、やはり似てるか。ですね。違うところを探します。
第10話 お前、いったい何者なんだへの応援コメント
素晴らしい回だと思いました。火打ち石、川の水が本当に美味しい、そして北極星。当時は真っ暗だから星も綺麗に見えたんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。ここ、私も好きな章なんです。ここと明智光秀に出会う先の話が。
ほんとコメント嬉しいです。
第9話 どこでもスパイの戦国時代への応援コメント
アメさんの細かい描写のおかげで、状況が目に浮かびます。後に幸いしたっていうのも気になって。続き、読みまーす!
作者からの返信
ありがとうございます、幸いの意味が次でわかります!
第9話 どこでもスパイの戦国時代への応援コメント
まるで見てきたかの様な…
アメリッシュさんの頭の中ってどうなってるのだろう…。
情報戦…
アメさんの知識は垂涎物…
でも、使い方を間違うと…
作者からの返信
いや、空想してるんです。映像を頭のなかに浮かべて、それを文字にしています。
第8話 戦国時代のブラック企業への応援コメント
あやのんです。やっと登録できて一気に読んでしまいました。やっぱりアメさんの小説、引き込まれます!
作者からの返信
あやのんさん、
ありがとうございます。
これから、もっと頑張るって勢いで頑張っています。
編集済
第8話 戦国時代のブラック企業への応援コメント
更新お疲れ様です!
いまさらなんですけど…日本でも姑に対する悪口のネタ・冗談とかからいとかもありますね(世界のどこかでもあるかもww)
まだ早いかもしれませんが明智光秀氏や信長氏などと楽しみにしてます!
作者からの返信
やはり身近な人って、かかわりが深いですから。私、姑とじつはかなり仲がいいです。
第7話 新しい仲間への応援コメント
更新お疲れ様です!
日本語に関する疑問なんですけど語尾の「なり」って「です・だ」と同じ意味ですか?
足軽はそんなに(鉄砲隊に比べて)低い下級と思わなかった。南蛮の方(主にポルトガル人)から伝来された火縄銃が軍隊に応用される以前に足軽の階級はどうなんだって気になりました。
DBの言及はおもろかったの、ときおりそういうコミカルな要素はいいですね(小説の概要欄にはコメディーのタッグが乗せられているですけど)
作者からの返信
おはようございます。
「なり」はアニメなどで、ときおり見ます。意味は「です・だ」で、コミカルな感じにきこえます。日本語のネコの泣き声、「ニャア」って言葉をマンガなどで使うのと似ています。
「そうだニャア」「そうナリ」
両方とも、「そうです」という意味ですが、大人は実際につかいません。もし、使うとすれば、20才前のかわいい女の子や男の子くらいなら、許されるかもしれません。
足軽は当時、足軽内で身分がありました。もう少し、先で足軽の身分については書いていく予定です。さらに、身分も現代のように、きっちりとしたものはなかったと思います。
とても、いいかげんな時代でした。
第8話 戦国時代のブラック企業への応援コメント
先天的サイコパスが戦国時代生きていく…。
先天・後天ダブルで磨かれたら、
途轍もなく、冷酷になりそうな…。
触らぬ神に祟りなし。って、周りの空気、分かる気がする。
何だかんだいっても、オババ様 頼りになりますね。
作者からの返信
オババ、火事場のオババで、なんかある時は頼りになるんです。
先天的サイコパスって、こういう時代には結構、活躍しますよね。実際の歴史機でも。
平和な時代には困るけど、こういう時代には躊躇がないので。
コメントありがとうございます。
第7話 新しい仲間への応援コメント
先ずは、荷駄隊から…^^
でも…荷駄隊って、どうやれば出世できるんでしょうね…。
フリーザ様並みの戦闘力を発揮できるかしら…。
装備も…
お鍋の蓋&ヒノキの棒から、ちゃんとした?武具に…。
チャララチャンチャチャ~~ン♪ですね^^
作者からの返信
荷駄隊って、案外いい選択かもしれないです。
戦闘に巻き込まれるというより、人を刺したりすることをしなくてもいいから。
私たち、戦場で戦いができる、性格的なものができてないっておもうんだけども。
ドラクエレベルアップ、したいであります。
コメント、嬉しすぎです。ほんとありがとう。書くって孤独で、こういう応援、本当に力強いんです。
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
はじめまして、アントニオです。日本の小説(書籍やWebnovel含め)もカクヨムも初心者ですけど前から歴史小説が読みたかったが連載の少ない数話のシリーズ(小説)がなかなか見つけられません。幸いアメリッシュさんの「明智光秀によろしく」はまだ当初で第一話読んだら「これだ!」ってすぐにはまりました。
日本の歴史における知識は乏しいですけどすごく興味があります(特に平安時代や安土桃山時代)。これから読んでいく作者様の作品を通していい教材になるのかなと心がけています。
レビューでもないコメントなのに長文すみません。
更新お疲れ様です、ブラジルから応援してます!
ちなみ日本語のダジャレは大好き!これからももっと増えたらいいよ!(≧∇≦)/
作者からの返信
とても嬉しいコメントをありがとうございます。
私は歴史が好きで、自分で書けたらと思ったのが、これを書いたはじまりです。
楽しんでいただければ、本当にうれしいです。
ダジャレは家族に連発するので
「時計をみトケイ」とか、
くだらなすぎて・・・笑ってます。
長文、本当にありがとうございました。
とても嬉しかったです、書くための力になります。これからもよろしくお願いします。
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
幼少期、道端で用を足すおばあさんを見た衝撃を思い出しましたww
江戸時代、公衆トイレ(の様なもの)が有った事も思い出した…。
ストーリーとは関係無いお話、失礼しました_(._.)_
オババ様との名コンビ…。
面白かったです^^
作者からの返信
そうそう、確かに、幼いころ、私が見たのは男子の小用で用をたすおばさんをみたことがあって、衝撃だった。
ありがとうございます。
私のなかで、ko-todoさん、一番の読者になっております。
ほんと、感謝しかない。
第3話 夜這いする少年への応援コメント
改めて読まさせて頂きました!よく思いつきますね~!面白いです!レイプなんて結構リアルですね。戦国時代ならずとも、近代歴史でもありそうですね。
作者からの返信
nageeさん
当時は、これが当たり前だったみたい。夜這いはボランティアの要素もあって、今の常識では考えらない時代だったと思います。
近代でも、まだ、地方の村ではあったって読んだことがあります。
第5話 夜這い少年の母への応援コメント
現代にタイムスリップした「お金お待ち」の物語も読みたくなってきた…。
ホントに細かく考えられてて、凄いね^^
作者からの返信
ありがとう。実は明日、スピンオフとしてお金お待ちを出す予定です。こっちは自分でも結構、笑って書いてます。いつも読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうね。
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
租税7割って悪夢ですな。現代じゃ消費税が2%上がるだけで大騒ぎなのに。
それ以上に虫とかえるが嫌かも〜。
作者からの返信
私も調べれば調べるほど、あの時代で生きることができないって思う。ゲジゲジで飛び跳ねてますから。
第2話 ここはどこ、私は誰?への応援コメント
パンツ・・・・。
前に読んだときには気に留めなかったけれど、戦国時代って下着も着物だから。
新しい発見が楽しいです。
作者からの返信
実は、前のときにはその部分は書いてなかったんです。今回、はじめてそこ書いたんです。コメントありがとう!
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
想像がリアル…
もしかして、本当に、タイムスリップした事あるんじゃないですか?
面白かったです♪
作者からの返信
いや実は、ローマ時代とかにもちょこっと。
コメント本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第2話 ここはどこ、私は誰?への応援コメント
本当に読みやすくてちゃんと読むことが出来る。
話は…ごめん、前のはほとんど読んでなかった。
だって、ぼくにはとっても読みにくかったんだもの。
適当に拾い読みしてたまに適当にブコメ書いてただけ。
まして『麒麟がくる』の記事も、アメちゃんが時代劇が好きではあっても、ブログに取り入れるのはアクセスアップ狙い的なものが感じられて嫌だった。だからほとんど読んでいない。
でも読みたかったので、それで別稿に纏めて欲しいって要望を出したことがありました。叶えてくれてありがとうございます。
ぼくにとっては初めて読む「女ふたり転生戦国物語」が面白くてたまりません。
どうか話しを膨らませて少し眺めのせめて単行本一冊ぐらいになるぐらいまで書いてください。ブログに書いたことに帳尻を合わせる必要もないと思います。
そして歴史が好きなアメリッシュさんだから、この転生を色々な時代で繰り返しパラレルワールドシリーズ化し育てて行ってください。パラレルワールドだから史実に細かいところは沿う必要はないので、自分の想像したことを文章に具現化してください。
書籍化され、いつかサイン会が開かれたら、その時にサインを貰いに行きます。
作者からの返信
あの時は毎日書き散らしていたので、改めて読むとかなり適当でした。ともかく、毎日書いて、物語を進めることを主眼にしていたのです。良い練習になりました。
ですから、今回はかなり書き加え、書き直し、内容も変更するつもりです。
今は下書きを本稿にする作業に取り掛かりったと思っています。
歴史は好きで、本当は平安朝とかが描きたかったのですが、それではますますブログを読まれるから離れてしまうので、躊躇してやめたんです。
それ以上にミステリーやファンタジー,
SF分野を書くほうが得意だと、たぶん、思います。
これをリライトしながら、新たなものを書く予定ですが、たぶん、ファンタジーかミステリーか、あるいはSFだと思います。
第1話 姑と一緒に転移、ありえへんから!への応援コメント
展開を知っているとはいえ、また最初から読めるのが楽しみです!
作者からの返信
ほおずきさん
コメント嬉しいです。
あの小説は毎日、書き飛ばしたもので、かなり問題があるって思っています。
今回は、じっくりと書いて、展開も変更するかもしれません。とりあえず、一歩を踏み出しました。
ほおずきさんの短編小説、応援しているからね、いい知らせがあったら一番に教えてね。
第1話 姑と一緒に転移、ありえへんから!への応援コメント
静吉です。
新しい一歩おめでとうございます。
これからは素の小説が読めるのですね。
ぼくは集中タイプなので連載的なものは読めません。
新聞週刊誌の連載も目を通すことがあっても継続して読むことはしません。
面白そうであれば書籍化された場合に購入して読むタイプです。
なのでしばらく時間が経って、ある程度記事数がまとまってから読ませていただきます。
どうやらここは実力で勝負する場所のようです。
楽しみにしています。
作者からの返信
静吉さん
じつはこれね。
以前におっしゃっていたでしょ。オババの戦国を一つにまとめてって。その言葉がずっと頭に残っていてね、だから始めた。
リライトして、おそらくかなり改変してこちらに一気に小説として掲載する予定です。
そうか、実力なんだ。
ちょっと身が引き締まった。ときどき、そうやって叩いてください。すぐいい加減してしまうので。
第1話 姑と一緒に転移、ありえへんから!への応援コメント
以前読んだお話とは言え、縦書き好きなので、縦書きで読めるのは嬉しいです。
作者からの返信
嬉しいです。これからかなりリライトして掲載してみようと思っています。コメントほんと嬉しいです。
第21話 魔王の兵への応援コメント
ほんとに、大声で「好き放題」叫んでいますなあ。さすがです。届けーー!!
作者からの返信
いや、もうね。叫ぶしかなくて。
おはよう、楓屋さん