応援コメント

第21話 魔王の兵」への応援コメント


  • 編集済

    三淵藤英っつーことは、雇い主の娘の義理のパッパの兄ですね。
    二条城籠ってたのか。

    作者からの返信

    すごい、ややこしい関係ですよね。

    二条城に篭っておりました。ご本人は、別の場所に逃げてて。

    ここまで読んでいただけるなんて、本当に光栄です。

  • 読みますよ。おもしろいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今、ツノが生えた短編で笑っております。面白いですね。

  • オババとの会話に出た『美しい』発言は、一理あると唸っていました。
    でも、すぐに続く悪口合戦(?)の台詞が面白かったです。
    (というより、語彙が少ないのが肝のような気がします)

    作者からの返信

    すみません、

    もう、悪口のネタがなくて・・

    素敵な感想をありがとうございました。とても嬉しいです。

  • 例の発言、アメリッシュさんが執筆で乗っているところを想像して笑っちゃいました。荒木飛呂彦先生の第三部完を思い出しました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。のっていました。書くの楽しかったです。

    ずっと読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。

  • こういう戦い方もあるんですね。
    めっちゃ勉強になります。

    さりげない宣伝や、巫女さんの演技がツボです。
    すっごい関係ないのですが、私は正巫女で神社に奉職していたのでそれで余計に笑いが(笑)

    作者からの返信

    正巫女で神社に奉職って、ソラノさん、それは素敵で、すごいわ!!

    以前は、もっとあからさまに宣伝してたんですけど、さすがに恥ずかしくなってやめました。


  • 編集済

    細かいところまで本当にお詳しいですね。京都の荒んだ様子が目に浮かびます。例え話が入るとさらに分かりやすいですね。

    巫女さんのふりをするのは賢明です(笑)

    作者からの返信

    柊圭介さま

    ありがとうございます。校正、助かります。
    読んでいただいて本当に嬉しいです。

  • 罵詈雑言が面白いです。まさかの宣伝♡
    アメリッシュ様の引き出しの多さに圧倒されています。

    歴史の知識の豊富さ、特に戦国時代の知識の正確さあっての小説は安定感がありますね。楽しく拝読中です。

    作者からの返信

    コメント嬉しいです。

    これね、今、続編で壁にぶち当たっております。

    だから、読んでいただいてとっても嬉しいのです。

  • 知らなかったことがたくさんあります。
    戦国時代に別のイメージが湧くようになりました。親近感も。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、本当にありがとうございます。

  • ほぉ……このような地味な戦いが。
    いや、でもそうです。血が流れないのは素晴らしきこと。
    どんな合戦でも確実に人が死ぬ。

    降伏の後でも「美しい」と言える展開があればの話ですが……。

    この時代の「負け」って、なんだかこの世の終わりのような略奪の限りを尽くすイメージです。

    作者からの返信

    いえ、それが、日本の戦国時代は、他国のように殲滅とかしなかったようです。
    庶民の兵は資源として、勝ったほうが自分のものとする。それゆえに、常に逃亡経路を開けて逃していたようです。

  • アメさんの歴女の知識大活躍ですね!(≧▽≦)

    罵詈雑言の中に、明らかにそうでないものが……(笑)

    作者からの返信

    ああ、いや、なぜか心の声がここに

    読んでいただいてうれしいです。ほんとありがとうございます

  • 「悪口も、みんなで言えば、恐くない」現代のイジメ・嫌がらせに通ずる戦法ですね。血を流さずに済む戦いは、戦国時代や戦争時は良いことですけど、平和時は、かなり精神的ダメージで、結局血を流すことになるのかなぁ。

    作者からの返信

    うん、いずれにしろ、戦いは辛いよね。
    そういう意味では、戦国時代のほうが精神的には楽だと私は思うけど。今の社会は精神をすり減らしてるもの。

  • どーなんでございます 作りこんでますね また楽しませて貰っております。

    作者からの返信

    やっぱり、きっとそうだって思いました。

    いま、目頭が熱いです!
    ありがとうございます。

    楽しんでいただけるよう、もっと頑張ります。

  • ほんとに、大声で「好き放題」叫んでいますなあ。さすがです。届けーー!! 

    作者からの返信

    いや、もうね。叫ぶしかなくて。

    おはよう、楓屋さん

  • 糞描写、この回はなくて良かったです。
    7万人の罵声って・・・
    私ならパニックになって、布団かぶって納戸の中で泣いていることでしょうww

    作者からの返信

    ごめんね。

    そうか、参考になる。
    ありがとうね。

  • へええええ!
    こんなこと、ホントにやったんですか?
    効果は微妙ですが、やっているところが見たかった!
    とりあえず、ここで読みますね!

    作者からの返信

    やってたんよ、文献によると。

    相手にもう無理だから、出てこいって、そういう雑言でしたけどね。

    お前のかあちゃん、でべそはなかったと思う。

  • しかし、籠城している相手に暴言を吐いて挑発するってのはよく聞きますけど、実際に効果があったんですかね。(笑)

    三淵藤英って、某国営放送の「麒麟がくる」で谷原章介さんが演じていた人でしたよね。あのドラマで初めて名前を知りました。

    作者からの返信

    うん、そうそう。

    当時の歴史書を研究した人によると、戦いはそんなふうになっていたそうで、

    ただ、悪口は本当は、中にいる兵を城から逃げさせる、そういう手段だったようです。

    兵が減れば、城も落ちるしかないですから。

  • 槙島城の戦いは、まさに室町幕府の終わりなのよね!あと2日、なんだかドキドキしてしまうじゃないのー!やっぱり似てるよね私達。

    作者からの返信

    そう、似てる。

    嬉しいです。
    コメントありがとうございます。

  • 罵詈雑言に紛れたアメ様の心の叫び…
    しかと、受け取りましたww
    京都の人って、逃げたり戻ったり、逃げたり戻る所が無くなったり…大変だったよね。
    うんうん。
    戦わずに勝つが一番。
    なんなら、始まった時には終わってるとかも…ね。
    巫女様 お告げ首振り、むちうちにご注意^^
    人様の体なのだからww

    作者からの返信

    ko-todoさん

    いつも思っておりますが、歴史に詳しいよね。

    そうだ、人様の体を、ちと、乱暴に扱いすぎてます。反省であります。

    コメント嬉しいです。

  • アメ様、某の目の錯覚か……。
    罵詈雑言の中に、アメ様の作品宣伝と切実なる思いが見え隠れしていた。ううん、大分公に出ていた気が……。
    二度三度と目を擦って見詰めましたが、気のせいだったようで流しました。

    しかし、七万人で叫べば、良い宣伝になるかと(笑)

    作者からの返信

    あ、あ、あ、
    なんと見えないはずの魔法の文字で書いてあるはずの、そのルーン文字を見えたとは。

    そなたは、魔法使いにちがいない。
    それも上級者と見たが、いかがか!

    よいか、あくまでもあれは、あれは見えない文字じゃ。
    魔法じゃ。気のせいで流せ!

  • どさくさに紛れてステマ(いやダイマかな)しているのが笑えました。

    作者からの返信

    へへへ、ちと悪口が思い浮かばなくて、ま、ちょっと。気持ちがでてた。