本文を読んで、コメント欄でも学んで楽しんでおります。
キリスト的倫理観……。
いつでも死が身近だからこそ、本能の部分も大きいですよね。
切羽詰まった状況でもオババが居るからか、意外と落ち着いているアメさん(笑)
展開的にはとても桃色フワ〜オ❤︎なのに、主役が嫁姑なばかりに……。
あと、お忙しい中でもコメントの返信ありがとうございます!
こちら、返信が無くても変わらず残していくタチなのでお気になさらず!
ご多忙極まる時は本当に無理なさいませんよう……!
作者からの返信
うん、コメント書くくらいは大丈夫です。
お優しい言葉をありがとうございます。ほんといい方がカクヨムには多くて、とても嬉しいのです。
オババ、頼もしいです!(≧▽≦)
章タイトルにもくすっとなりました( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうござます。
それから、昨夜は楽しかったです。ただ、ああいう形で書くのがなれなくて、ちとパソコン酔になってしまいました。バカです。
なるほどですね!
現代では「!?」なことも、当時は普通…なのでしょうか?
興味深い…ですけど、なにせオババ様の頼もしさ!安心感半端ない!
作者からの返信
そうなんです。
性的なことは、すごくルーズだったようです。今とは倫理観がちがいました。
戦国時代の人達は、現代人と違って、大脳の造りが本能の部分が多いんですよね。たぶんだけど。どちらかというと理性より本能が勝ってるから戦いも終わらないのかな?戦いが多いのは現代も同じか。
作者からの返信
この時代、こういうのが普通らしくて。資料によるとね、おそらく脳も容量も少しは違ったかもしれないけど、一番は現在のキリスト教的倫理観はなかったからだと思う。
宣教師が怒っていたって歴史書に残っている。笑えるね
時代が時代なので、来ると思ってました!久兵衛!
こういう時、オババ様は最強よね。
うん、タイムスリップしてもオババ様、さすが!!
作者からの返信
オババはオババだから。
この時代、こういうのが普通らしくて資料によると、現在のキリスト教的倫理観はなかったから。
宣教師が怒っていたって歴史書に残っている。笑えるね
益々面白い メリハリとコクが出てきましたね。
作者からの返信
そうですか。
書いているものにとっては自信がないんです。
だから、そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
いや、おババ様つよいですね!
最強キャラだな。
うちの最強キャラと戦わせてみたい♡圧勝されそうだけど(笑)。
作者からの返信
でしょ。オババはほんと女傑なんだ。
いや、戦いはちょっと、老婆だからね。実際は。
コメント、いつも小躍りしてます。ありがとうございます。
緩い一夫一婦制…
夜這いなど当たり前な時代。
その辺の水飲み百姓相手より数段上、あわよくば、ちょっとした玉の輿。
女子的にも悪い話ではない。かもしれない。。。
ただ… 相手が悪かったww
久兵衛も凝りた事でありましょうww
作者からの返信
そうそう、ほんともう今なら大変ってことが多い時代。未亡人に夜這いをかけるのは普通のことだったらしいです。
久兵衛ね。困るよね。
いつもコメントありがとう、小躍りしてるから。
オババ魅力的ですね。豪快でかわいいです。あくまでも息子基準なところがまた正直でいいです。
作者からの返信
オババね。この小説。いつもそうなんです。
私が主役です!
が、いつもオババにファンがついてます。困る。姑だからね。