ようやく最終章まで来ました。今回は浅井長政までで、その先は続編といった感じみたいですね。
また読み進めさせて頂きますね。
あと、途中で誤字らしきものとして「理詰め考える男」と言う表記がありました。
作者からの返信
いつもいつもありがとうございます。
本当に感謝です。読んでいただけるだけで感激ですのに、その上に校正、本当にありがとうございます。
ようやく第2章に到達しました!遅くてごめんなさい!
近代の戦争よりも、戦国時代の方が、まだ個人が尊重されてたような感じしますね。なんか、また全体主義に逆戻りしてるようで、世の中気持ち悪いです。
作者からの返信
そうなんですよね。戦国時代、いいところもあるって思います。
ナゲーさん、読んでいただけるだけで嬉しいです。
どうかご無理のない程度で読んでいただければ、本当に嬉しいです。
おお、梅干しの……。
ここら少し筆者様の創作入り混じる歴史でしょうか。
いや、今までも創作っちゃあ創作なのですが。
創作か、史実かなんて話で出せる臨場感ではない……!
駆け抜けるは戦国乱世を生きる天下人か!?
作者からの返信
創作なんですが、推察というか。実際のところ、小谷城を真っ正面から攻めるには、非常に難しい城で、それに、山頂の砦は落ちてるので、そっちから降りてきたほうが現実的じゃないかと私自身は考えたわけです。
コメントありがとうございます。
>時の政府の都合で教科書が全く違うことは本当に驚く
ここ、本当にそう思います。
今も昔も、歴史は勝者のもの、為政者のもの。
この論理、そろそろ変えないといけない。
それなのに、某首相の出身地の超無名な女性の大河が、むりくりつくられた。
ええかげんにせい、N●K!!
作者からの返信
そうですよね。結局、私たちの知る歴史って、勝者側から書かれて内容でしかわからないですから。
研究されているかたにがんばってほしい。
それにしても、N。うん、忖度しすぎですね。
九兵衛とヨシの反応が気になりますね……(><)
作者からの返信
そうでなんですね。コメントありがとうございます。
久兵衛とヨシさんの怒りとも思える表情。
何があったのでしょうね。
しかし、相手は信長軍、いや、信長自信なのかも知れないが、そう簡単に手は出せない。
泣き寝入りの時代に何か事を起こそうと考えているのかな?
作者からの返信
現在、この物語は、もう2話で最終話です。
そこへの伏線ですが、あまりに軽いので、誰にも気づかれてませんでした。
ありがとうございます。
すみません。念のため、お伝えします。
> 織田信長という男は非常に理詰めで論理的な思考をする男なんだと思う。 〜 秀吉が小丸城を落とした時点で大嶽砦から小谷城への道が開けている。逆に言えば、下からの道はまだ攻略できてないが、上から
この辺りがダブっているような。
作者からの返信
ありがとうございます。
何度も書き直して、コピーペーストしたので、やってしまったかも、確認します。
追伸:ありがとうございます。消したつもりの文章が残っておりました。とても助かりました。本当にありがとうございます。
いよいよですね!歴史は変わらないけれど、この時代の戦国大名は全員が天下統一を目指していたわけではないのよね・・・小谷城の三姉妹も、複雑な人生になってしまったわよね。
作者からの返信
そうなんです、彼女たち、敵味方になるのだけど。もっとも美しかったと言われた淀どのがもっとも不幸な結果になりましたよね。
コメントありがとうね。
編集済
上から下へ……
えっと、浅井は上から矢とかで攻撃してくるわけだから……
つまりどうゆうことだってばよ!?(空間認識能力低め)
下を攻略せず上から下にって出来るの!?
追伸
つまり最初から信長は上に拠点を持っていた、ということでしょうか!
丁寧な説明ありがとうございます! 細かいとこわからない私でもわかりやすいです!
作者からの返信
今、書き足しました。
実は、今回の場面、その前の話があったのですけど、うっかりと後の話を出してしまって、今、整合性をとって書き足しました。
眠いので文章が変かも、
明日、もう一度、校正しますね。
実は、信長、上の砦を攻略していて、そっから下に下がることができるんだ。そこ、書いてあったんだけど、消してしまった。
ほぉ~~っ!
下からは大変なので上から、魔王降臨なのですね^^
しっかし…
弥助さんは、多分、必死でお市さんを守る事でしょうね…。
ここまできたら、教育じゃなく洗脳だよね…。
作者からの返信
そうですよね、戦前、まさに洗脳でしたよね。
コメントありがとうございます。
おや。九兵衛さんの様子が?
ははん。そういうことですか。
作者からの返信
へもんさん
うん、訳あり久兵衛です。
続けてお読みいただいて、本当に嬉しいです。