クルマのハンドル、英語だと思ってました!
近代の人は、新製品を考えたり、もの作りは秀でてますけど、人間を深く考察したり、感情を読みとったりとかは、昔の人の方が長けていたような気がしますね。
作者からの返信
うん。
米国人にハンドルと大きな顔して言った私。通じなかったです。
確かに、昔の人、そうだったかもしれません。
ハンドルも、「さん」が江戸後期からというのも、「へーっ!(感心)」となりました~(*´▽`*)
作者からの返信
私も、知らないことが多くて、よく、え?って思っております。これも調べて驚いたひとつでした。
ここに繋がって来るのですね。
しかも、これはアメさんの新説!
めちゃくちゃ面白いじゃないですか!
この展開は、時代もののファンタジーを読む中で予想していなかった。
さすが、歴女さんです!
作者からの返信
いや、小谷城の山。見ると、あんな山に上から銃とかで撃たれて、死ぬとわかって登れる人はそうはいないとか、思うと、こんな謀略もあるかなって、想像したわけです。
コメント嬉しいです。
ありがとうございます。
歴女の端くれとして、これからの展開が気になります!ハンドルは、さすがに知っていたけれど、えー??って思ったこと覚えています。
作者からの返信
もう、そこしか逃げ道がなくて。
自宅でも気絶しそうになったんです。
英語、他にも、いっぱいありますよね、カステラとか。英米では通じない。オランダ語でした。
編集済
気絶最強!ですね^^
そして、気絶してる間に、作戦は、着々と…。
そして、久々に全員集合…
えんや~こら~やっと…出かける訳ですな…。
どうぞ、ご武運を^^
メートル法が一般に(強制的に?)採用されたのは、昭和の事。
我が家には、1尺の定規(ものさし)がありましたよ^^
さすがに、私は使っていませんがww
「cmとかmとかグラムとか絶対だからねっ!」って言われて、混乱したでしょうね。
頑固な某国は、インチやポンドを常用しているけれど^^
作者からの返信
うん、そうだよね。
昔の人は、両方だったよね。
明治時代から使っていたとかいう、実家に残っている手帳みたいな物には、みな尺とか寸とかで書かれてました。
混乱しますよね。
編集済
カネ→オババ
マチ→アメ
会話文の中で、呼称する名前に、オババとアメが出て来た。違和感を覚えたけど、オババとアメって呼ばれてるの? 拝読していて混乱しました。私の認識不足だったら、お許し下さい。
作者からの返信
これね。作中で、しょっちゅう変更していて。登場人物も混乱してて、どうしようか迷っているところなんです。
でも、カネ、マチを使うと地の文がオババ、アメだから混乱するかもって悩んでおります。
いつもありがとうございます。
もう一度、読んでみますね。
やはり調略とか城攻めといえば秀吉のイメージですよね。
作者からの返信
そうそう。秀吉が活躍したのは間違いないのですが、どうやったかなと思って、相手を騙すのも面白いかもって。
コメントありがとうございます。
ここの「単位」の問題、おもしろかった!
水ぎわはつい最近、マダムこころに明治時代のお金の単位について
レクチャーしてもらったところです。
単位って生活に密着しているから、時差をすっごい感じるところですよね。
水ぎわもカナダで暮らした時、食品の重量単位がいきなり「ポンド」になって
腰を抜かしました。
体感的に分かんないもんね!
作者からの返信
そうなんです。
ポンドもなにもかも、単位が体感的にわからないから、カナダドルもそうですよね。米ドルと微妙に違うから、こういうのわからないですよね。
コメント嬉しいです。
どうやって小谷城を落とすのだろうと思って、すぐに浮かんでしまったのがゲジゲジをばら撒く……(反省してます)
作者からの返信
おおお、ゲジゲジ参戦
すみません、その前に私が気絶しています。
編集済
え、ハンドルって通じないんですか………?
作者からの返信
そうなんよ。困るでしょ。
ハンドル。
米国人、誰もわかりません。
弓道やってると尺寸は自然と覚えますね。
的は尺二で約36センチ。
人の胴の幅ってところが人殺し技術の名残りがあって味わい深いです。
作者からの返信
へもんさま
弓道をなされていたんですか。
あの競技、いろいろと深いですよね。昔の友人がしていて、いろいろと聞いたことがあります。
マトのサイズって、そういうことだったんですね。