ラストの生きた、の言葉。
重みと説得力がありました。
作者からの返信
ありがとうございます。嬉しいです。
「なんてことを」……なれど、その機転と行動力こそが生きる道を切り開いたと思えば、こんなに幸運な事はない。
ラップとハカの衝動を抑えてくれて良かった。
あと、馬を降りることを素直に聞いてくれて良かった。
突っ切っていれば、それこそ無惨な結果になっていたかもしれない……。
次で最終章ですね。
どうなるのか、終わるのか……な寂しさもありつつ、続編が待ってるのも分かってるので、まだまだ楽しみに読み進めていきます!
作者からの返信
はい、これで一応の最終回です。
みなさまに愛され、続編をと言われ、今、また新たな話をはじめました。
読んでいただいて、本当にありがとうございます、とっても嬉しいです。
オババ様、素直に降りてくれてよかったです(><)
戦いにまで加わっちゃうんじゃないかとハラハラでした(><)
作者からの返信
うん、むちゃくちゃなようで、きちんとした所もあるようです。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
『まるで手のなかに自分の命が燃えているような臨場感を覚える』という言葉に圧倒されました。
笑いあり、歴史あり、教訓あり。本当に素晴らしい小説ですね。
もう最終章ってあっという間! 楽しみにしてますね。
作者からの返信
そんなこと書いていただくと、飛び上がって喜びます。
最終章、書きあぐねていて、頑張ります。
コメント、モチベにしてます、ありがとう!
普通に生きてるって思っていたけれど、この小説と、今年2020年のコロナ感染が重なって、生きるって当たり前じゃないんだなって実感しています。ありがとう♡
作者からの返信
ほんと、コロナに大雨、普通が普通じゃなくなってきましたよね。
こちらこそ、ありがとうね。
うむむ。
とにかくオババに圧倒されます。
このひと、もう令和に帰ってこなくてもいいんじゃないかな。
ここで十分、生き生きしている(笑)。
作者からの返信
ここだと30歳以上、若返ってるから。
もう一度、人生、やり直ししてるのかも。
そもそも、ほんと前向きな人で、折れることがないんです。
コメントありがとうございます。
アメさんもオババもここまで無事でよかった……。
兵糧丸、地方で違うんですね……食べ比べしてみたいな……。
作者からの返信
地方の大名ごとにレシピがあったようです。
おもしろいですよね。
コメントありがたいです。ほんとありがとうございます。
小谷城の観光案内や絵図面を見た上で拝読いたして候 いや見事なまでの臨場感楽しんでおりまする。
作者からの返信
この話、図面を見ることができると、わかりやすいのですが、言葉だけで説明するのが大変で、やり過ぎると解説書になってしまいますから。
どーなんさん、ありがとうございます。コメント、ほんと嬉しいです。
作戦成功\(^o^)/
まずは、おめでとうございます^^
次の作戦へGO!だね^^
最終章って…
天(アメ)海尼僧が、家康さんとこで大出世するお話は無いの?
(いぁいぁ そこまでやると、最早、明智さん関係なくなるだろww)
作者からの返信
いや、そこまでよりも、小谷城の戦いまでしか書いてないんです。
本能寺の変が何故おきたのかって、アイディアだけはあるんですが、なにも書いてないの。
どうするかね。
別の話を書き始めたって気持ちもあって、また、考えます。
え、いよいよ最終章!? 本能寺までやらないの!?
オババが戦国時代にディズニーランド作る話じゃないの!?(違うだろ)
作者からの返信
ロンさん
これね。昨年、はてなブログで連載していて、ブログで小説ってバカでしょ。
で、小谷城の戦いまでしか書いてないんだ。
そこで終わる。
本能寺の変まで書くとなると1から始まって。
書いてもいいんだけど。
面白いのかどうか、わからないのであります。
全く、白紙状態です。
オババ様の、生きたな、のセリフがとてもかっこいいですね。
臨場感溢れる文章で、私も熱くなりました。
作者からの返信
オババね、実際は76歳だから、もう一度、生き直しております。
ありがとうございます。