応援コメント

第18話 秀吉の謀略と京極丸砦」への応援コメント

  • オババ様の、生きたな、のセリフがとてもかっこいいですね。
    臨場感溢れる文章で、私も熱くなりました。

    作者からの返信

    オババね、実際は76歳だから、もう一度、生き直しております。

    ありがとうございます。

  • ラストの生きた、の言葉。
    重みと説得力がありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。嬉しいです。

  • 「なんてことを」……なれど、その機転と行動力こそが生きる道を切り開いたと思えば、こんなに幸運な事はない。
    ラップとハカの衝動を抑えてくれて良かった。
    あと、馬を降りることを素直に聞いてくれて良かった。
    突っ切っていれば、それこそ無惨な結果になっていたかもしれない……。

    次で最終章ですね。
    どうなるのか、終わるのか……な寂しさもありつつ、続編が待ってるのも分かってるので、まだまだ楽しみに読み進めていきます!

    作者からの返信

    はい、これで一応の最終回です。
    みなさまに愛され、続編をと言われ、今、また新たな話をはじめました。

    読んでいただいて、本当にありがとうございます、とっても嬉しいです。

  • オババ様、素直に降りてくれてよかったです(><)
    戦いにまで加わっちゃうんじゃないかとハラハラでした(><)

    作者からの返信

    うん、むちゃくちゃなようで、きちんとした所もあるようです。

    読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • 『まるで手のなかに自分の命が燃えているような臨場感を覚える』という言葉に圧倒されました。
    笑いあり、歴史あり、教訓あり。本当に素晴らしい小説ですね。

    もう最終章ってあっという間! 楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    そんなこと書いていただくと、飛び上がって喜びます。

    最終章、書きあぐねていて、頑張ります。
    コメント、モチベにしてます、ありがとう!

  • 普通に生きてるって思っていたけれど、この小説と、今年2020年のコロナ感染が重なって、生きるって当たり前じゃないんだなって実感しています。ありがとう♡

    作者からの返信

    ほんと、コロナに大雨、普通が普通じゃなくなってきましたよね。

    こちらこそ、ありがとうね。

  • うむむ。
    とにかくオババに圧倒されます。
    このひと、もう令和に帰ってこなくてもいいんじゃないかな。
    ここで十分、生き生きしている(笑)。

    作者からの返信

    ここだと30歳以上、若返ってるから。
    もう一度、人生、やり直ししてるのかも。

    そもそも、ほんと前向きな人で、折れることがないんです。

    コメントありがとうございます。

  • アメさんもオババもここまで無事でよかった……。

    兵糧丸、地方で違うんですね……食べ比べしてみたいな……。

    作者からの返信

    地方の大名ごとにレシピがあったようです。
    おもしろいですよね。

    コメントありがたいです。ほんとありがとうございます。

  • 小谷城の観光案内や絵図面を見た上で拝読いたして候 いや見事なまでの臨場感楽しんでおりまする。

    作者からの返信

    この話、図面を見ることができると、わかりやすいのですが、言葉だけで説明するのが大変で、やり過ぎると解説書になってしまいますから。

    どーなんさん、ありがとうございます。コメント、ほんと嬉しいです。

  • 作戦成功\(^o^)/
    まずは、おめでとうございます^^
    次の作戦へGO!だね^^
    最終章って…
    天(アメ)海尼僧が、家康さんとこで大出世するお話は無いの?
    (いぁいぁ そこまでやると、最早、明智さん関係なくなるだろww)

    作者からの返信

    いや、そこまでよりも、小谷城の戦いまでしか書いてないんです。

    本能寺の変が何故おきたのかって、アイディアだけはあるんですが、なにも書いてないの。

    どうするかね。
    別の話を書き始めたって気持ちもあって、また、考えます。

  • え、いよいよ最終章!? 本能寺までやらないの!?

    オババが戦国時代にディズニーランド作る話じゃないの!?(違うだろ)

    作者からの返信

    ロンさん

    これね。昨年、はてなブログで連載していて、ブログで小説ってバカでしょ。

    で、小谷城の戦いまでしか書いてないんだ。
    そこで終わる。

    本能寺の変まで書くとなると1から始まって。
    書いてもいいんだけど。
    面白いのかどうか、わからないのであります。

    全く、白紙状態です。