弥助さん、無事でいてほしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで読んでいただいたなんて、本当にありがとうございます。
弥助……っ(つ﹏<。)
雨に打たれたら、体力だってどんどん削り取られていきますよね(><)
本当に、どうなってしまうのか……。゚・(>﹏<)・゚。
作者からの返信
ここまで読んでいただいたなんて、ほんと光栄です。
ありがとうございます。
この時代は、西洋医術はまだ入ってないのかな。ということは、外科的な処置は無理ってこと?動脈いってれば、絶望的・・・
作者からの返信
西洋技術は江戸時代の後半だったと思います。
この時代の医術は、中国から伝わった漢方が主で。西洋でも麻酔はまだできてなかったと思います。19世紀くらいからじゃないかな、麻酔薬の開発って。
まさか弥助さんがこんな事になるなんて…
ヨシさん…どうして弥助さんに刃を向けるなんて…久兵衛さんを助けるつもりだったんでしょうか?
ちょっと頭と心が追いついていません(;ω;)
作者からの返信
久兵衛を助けるというか、おそらく、ギリギリの精神状態で、なにをやっているのかわかってなかったと思います。この理由は次のページです。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
息を呑む展開。思わず見入ってしまいました。
弥助、どうか無事で……(>_<)
ハラハラしながらも、続きを明日の楽しみにして今日を頑張ります。
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございます。
とても嬉しいです。
毎日ドキドキしながら読んでいます(ました)。どうしてもコメント欄が見つからず、、、今ようやく発見(遅)。
あと二回なんですねー、寂しい。
でも、ここから終わるのかな? もっと続けられそうな気もするし…
どうなるんだろう。以前とちがう結末ということでハラハラです!
作者からの返信
他サイトって、ほんと訳がわからないですよね。私もでした。
読んでいただけて嬉しいです。
今、最終校正してます。前よりよくなるといいのですけど。
弥助を殺すこと、イコール、弥助の意識が入っている体の持ち主をも殺すこと。どうなる2.26。どうするアメさん。
作者からの返信
今回は、別バージョンで。
描きにくくて、まだ、最終稿まで行けません。
今日の夜にはアップする予定ですけど。
ありがとうね。
うん。
アメちゃんテキパキ動けるんだね。
すごいな。
さあ。このお話。どう決着を付けます?
どういうラストになっても、読んでいる人は納得できると思います。
それだけ、アメさんが皆をこのお話の中に引き込んでいるから。
応援しています。
作者からの返信
水ぎわさん
そうですか?
ひきこめたら、本当に嬉しいのですが。
応援、受け取った!
がんばる!!!
ありがとう。
弥助これで助かったら、死ぬという行為をどう見るんだろう……。
そしてテンに対する信頼がすごいトミさん…。
作者からの返信
テンとトミの関係は複雑なんです。
お互いに。
コメント嬉しいです。
これはすごいな。
普通の歴史小説では触れられない、足軽たちの痛みが伝わって来ます。
作者からの返信
弥助は下人で、下の方からも言われたけど、足軽じゃないから、簡易鎧もつけてなくて。
走るのが仕事だから。
ありがとうね。そう書いていただくと、嬉しいです。
あと2話で終わり、次は何書くか悩み中です。
編集済
これは…
ヤバす…。
ねね?
鎧って脇の方は何も無かったんでしたっけ?
そもそも、鎧付けて無かったんでしたっけ?
胴回りに新聞紙とか週刊誌とか巻き付けておけば…。って、この時代そんなもん無いジャマイカ~。
奇跡的なラッキーが起こりますように…。
作者からの返信
弥助は下人で足軽じゃないから。
装備も簡易的で、戦う兵じゃなく、装備も簡単な荷物運びだからね。
刺されると弱いんだ。
コメントありがとうね。
以前のブログと同じ展開だったらいいのだけど・・・ドキドキしてます。
作者からの返信
今回、ラストは別の形で、それで悩んでいるんです。
いつもありがとうね。
編集済
怒涛の展開……続きが、気になります!
お願い無事でいて……。
(第が最になってますね)
作者からの返信
明日、アップします。
待っていただくなんて光栄です。
校正、ありがとうございます。
前に直したのに、また戻っているってことは、たぶん、古い記事?
修正に修正を重ねたので、なんだか、訳がわからなくなっております。
本当にありがとうございます。
アメリッシュさんの描写って、すごくリアルですね。読みながら想像しました。血の吹き出す瞬間や、口から出る状況、情景が思い浮かびます。グロイの結構好きなので!
作者からの返信
おや、ナゲーさん、こっちにも。
大丈夫ですか、お忙しいのにごめんなさい。
実は、異世界にも結構、グロい場面が中盤とかにあります。