応援コメント

第4話 北欧ヴァイキング方式の守備」への応援コメント

  • 緊迫した場でのズンズンチャッチャッ!シーンが浮かんで笑えます。この作戦に命が掛かっているというところが、また、良きです。

    作者からの返信

    良きでしたか?

    とっても嬉しい。楽しんでいただけると、すごく書いてよかったと思えるんです。

    私が小説を書く理由、それが一番で。たのしく頑張れる内容の小説を書きたいと思っているんです。

    ただ、今、カクコン用に連載してるミステリーは、ダークなんで、ちと意図に反してはいるんですけど。
    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • ヴァイキングと聞くと、ホテルの夕食とか朝食を思い出すナゲーです。大河ドラマとか見ていると、宴会のシーンとかがよくあるんですけど、和風リズムなんですかね。今度、疋田方面に撮影に行くときは、小谷城跡に寄ってみようかなと思います。
    途切れ途切れの閲覧で、読むのが遅くて申し訳なく思います。

    作者からの返信

    小谷城あと、ほんと山だけしか残ってなくて、北陸の浅井家の跡地のほうが面白そうです。

    コメント嬉しいです。ありがとうございます。

  • 確かに、このメンバーは、そろって何かを、というのは下手そうですね(苦笑)
    流行歌を使うというアイデアはさすがです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    もうバラバラですから。いろんなタイプがいて、戦闘できる人も少ないしで、なんとか安全にと考えた方法です。

  • なぜにズンズンチャッチャッ?
    でも、最後は、歌に落ち着いたのですね。
    歌はいいですね。皆が心を合わせやすいですし。
    ただ、私、この歌、知らないので、どんな感じなのでしょう。

    作者からの返信

    この当時は、節がそれほどなかったと思います。
    ズンズンチャッチャッってリズム。ピアノを習っているとき、先生がよくそう言ってリズムを取って、面白い先生でしょう。でね、ついつい。

    なかなか、こうした資料は残ってなくて調べきれなかったです。
    これは当時、流行していた歌だったようです。

  • 郷に入れば郷に従え。戦国時代にマーチはない。流行歌を使うとはなかなかのアイディアですよ、アメさん!

    作者からの返信

    そうか、これで良かったか。
    ありがと、楓屋さん

  • いやー、リアリティを追求する小説家の鑑!!!
    素晴らしいです。
    冗談抜きで臨場感あふれる場面をつかもうとする姿勢に脱帽です。
    無理な体形でお体を壊さないようお気を付け下さいね。

    作者からの返信

    いや、もう、そうしないと書けないから。

    コメント嬉しいです

  • いよいよ明日ですね!隆達節で上手くいきますように・・・

    作者からの返信

    ありがとう。

    それから、いつも読んでいただいて嬉しいです。

  • そういう訓練だったんですね。
    ミッキーの曲に合わせて行進とかじゃなくて良かった。(笑)

    作者からの返信

    ミッキーみたいなリズム、ここの人たちにはあまりにエイリアンな音楽で、無理でした。

    ミッキーのテーマ、いいんですけど

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    バカバカしく見えてもそれはかなり重要なんだ……

    リズムが通じない…。
    拍手って言葉はいつからなのかな…。

    追伸
    そうでした両手ふさがってる!!!!!!

    作者からの返信

    拍手は言葉いらないですよね。
    ただ、盾もっていると、拍手ができなくて。
    苦労するよね。これ。

  • 盾でガードした謎の集団が、戯れ唄を歌いながら通りすぎる光景は、シュールですじゃぁww
    ある意味「ハカダンス」より「フォ~ッ!」よりシュールかも知れんww

    作者からの返信

    シュールです。
    怖いですし。

    コメント、それから、すぐ読んでいただいて、本当に嬉しい。ありがとうございます。