編集済
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
最後で読ませて頂きました!
一つ一つの言葉選びや表現がとても参考になりました。合間合間に挟まれるツッコミにはクスッときちゃいました。笑
番外編の調子なんかもう笑笑
本当に昔の日本にはびっくりです!
続編も読ませて頂きます!
作者からの返信
ご丁寧に読んでいただいて、本当に嬉しです。ありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
真似してはダメと言われると、真似してみたくなるナゲーです(よい子だからやめておきます)
作者からの返信
ナゲーさん、ここまで読んでくださって、申し訳ないです。いま、カクコン真っ最中で、もう、そっちの作品にしか頭がいってなくて。ありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡2「明ヨロ」番外編への応援コメント
女性の地位低下は、江戸時代だったんですね。男の中でも階級が厳しかった時代ですかね。ナゲーもひねくれ者ですから、権利は平等でないといけませんが、女性にしか出来ないこともありますので、あんまり言うと差別と言われそうですが。適材適所という事で。女性の人格を否定するような行為は断罪されないといけないと思います。ナゲーの会社は、社員の男性約80%以上が未婚です。結婚していても、平気でパワハラする人だっていますから、一概に?とは言えませんけどね。下の世話は、除汚陛下にやってもらうなんて、トンデモナイ!3億%無いです。
作者からの返信
ナゲーさん
昔の話ですが、時代が違うと、ほんと違いますよね。
面白いなと思っています。
お忙しいのに読んでいただいて本当にありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
どちらかというと、全体的にみて一夫一婦の動物は少ないと思いますが、人間が縛られるのは、感情が大半を占めていて際限がなくなってしまうから、法律で縛って規制をかけないとヤバイ事になってしまいそうですよね。古代だったら、その日を生きていくのに懸命だっただろうから、どの子供でも育てないといけないからだったのかなぁ。イケ男・イケ女にフラフラするのは、ある意味、本能なので、いかにコントロールして本能寺の変を抑えるかですね。人間は難しいです。(本能寺は、ホントはものすごい楽園だったりして)
作者からの返信
あはは、楽園の本能寺。
そうですよね。一夫一婦制は後付けの規則ですから、なかなかむずい。
とくに、飛躍的に寿命がのびた現代は、まさに実験的な時代だとも思います。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
最後はちょっと切ないですね。初恋でしたとは・・・。昔を経験するのが良いことなのか、それとも良くないことなのか、難しいところですが、将来は知らない事が良いこともありそうです。まさにセピア色でした。
作者からの返信
ナゲーさん、最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
第9話 仲間との絆への応援コメント
ぅおおおお、すごい良いところで現代へですか!めっちゃ気になるではないですか!ウジは、「火垂るの墓」で、体を貪る虫にしか見えませんでしたが、そのような効用が。心が通い合うっていうのは良いことですね!会社の連中に読ませてやりたい!
作者からの返信
うじって、現代でも治療法として確立しているんですって。驚きました。
仲間、いいですよね。ほんと好きです。
第8話 弥助の命への応援コメント
アメリッシュさんの描写って、すごくリアルですね。読みながら想像しました。血の吹き出す瞬間や、口から出る状況、情景が思い浮かびます。グロイの結構好きなので!
作者からの返信
おや、ナゲーさん、こっちにも。
大丈夫ですか、お忙しいのにごめんなさい。
実は、異世界にも結構、グロい場面が中盤とかにあります。
第23話 川で暴れては溺れ死ぬへの応援コメント
久兵衛さんてなかなか頼れる、良いリーダーじゃないですか!
この人の隊でよかったよね
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
久兵衛、すごく好きなキャラで、そう言っていただけると嬉しいです。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
最後まで楽しく読ませてもらいました。
続編があるとのことでしたので、引き続き、そちらにもお邪魔させていただきます。
【本能寺への道】の紹介文を読んだ限りでは、どうやらここの番外編の話は続編の下地に当たる内容になるんでしょうか。どういう話になるのか楽しみです。
作者からの返信
ここの番外編は、全く関係のない話で、ちょっと面白そうなトピックを取り上げただけなんです。お読みいただいて感謝しかありません。
続編とは全く関係がないのです。
実は、さらに申し訳ないのですが、続編【本能寺への道】、いま、カクヨムコンで異世界ファンタジー「ファムファタール-宿命の女–」を連載しておりまして、更新がストップしております。
1月末まで、「ファムファタール-宿命の女–」に全力投球する予定です。本当に申し訳ありません。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
アメたちは現代に戻ってよかったのか、少し考えてしまいました。
そして手紙という小道具がまたいいですね……余韻が残ります。
まだ番外編があるようですが、ここまで楽しく読ませてもらいました。
作者からの返信
ありがとうございます。読んでいただいて、本当に嬉しいです。
続編を書いてるんですが、カクコンの異世界ファンタジーを書くのが大変で、途中で止まっております。
カクコンが終わって、力つきそうですが、その後、また、いつか続きは書こうとは思っております。
本当にありがとうございました。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
全然無理してないので、大丈夫ですよ!時間が取れるときしか読んでなくて、こちらが申し訳ないです。
しかし、えらい展開になってきましたね。何かに取り憑かれると、正気を失うのは本当ですね。ナゲーも何度かあります・・・・。
ましてや、そんな姿のオネーチャンを見てしまったら・・・。失礼しました。
作者からの返信
あはは。
ところでさ、ナゲーさん、いつか新作の「ファム・ファタール宿命の女」冒頭の3話だけでいいので読んでご意見を聞かせて欲しいです。
ずっとあとの、時間のある時でいいので。たぶん5分くらいで読めると思うのですが。
いいかどうか、自分でわからなくて、忌憚のないご意見が欲しくて。
ただ、ご無理のないときにゆっくりでいいので。コンテストに出品中で、非常に悩んで書いてます。
編集済
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
そろそろクライマックスかなと思いきや、ここに来て急展開ですね!
それにお市の圧がすごい……。
特に『お市は、すべてを見ていながら何も見ていなかった。』
の地の文は、お市の人物像を一行で表す言葉だと感心しました。
それと、久兵衛は最初の頃はただの端役かと思ってましたが、段々比重が大きくなっているような気がしますね。
作者からの返信
もうクライマックスです。お読みいただけて本当にありがとうございます。嬉しいです。
編集済
第2話 ここはどこ、私は誰?への応援コメント
面白いです
(*´ー`*)
私、歴史転移ものも好きです
(*´∇`*)
主人公の実際の年齢もそこからの若返っている事実、オババさんとのかけあい。
描写もリアリティがあって読みやすいです
(*´ー`*)
オババ(姑)さんのキャラも面白いです
(*´ー`*)
こちらも少しずつですが拝読させて頂きますね
(*´∇`*)
近況ノート見ました。
私は基本、ネガティブなのでしょっちゅう落ち込みます。
アメさんの書く物語は面白いです。
応援しております
(*´∇`*)
作者からの返信
うわ。ありがとうございます。嬉しいです。
面白いって言っていただいて、本当にありがとうございます。自分の作品って冷静にみれなくて、だから、時々、凹むことがあって。なぜ、書けないんだろうって。
ありがとうございます
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
いくら高貴な御方でも、毛深いモノは毛深いですよね。現代なら、和装のミニもイケますね!
作者からの返信
ナゲーさん、無理しないでね。どうかおひまな時に。
読んでいただいてありがとうね。
編集済
第9話 仲間との絆への応援コメント
読了しました。
戦国のおんなたち、足軽たち……その視点から、戦国の最も激動の時と場所を描かれた傑作だと思います。
手に汗握る、というと使い古された表現ですが、まさにそのとおりでした。
実際、車中でスマホを落としそうになったし(笑)
改めて、歴史って面白いな、と思わされました。
あと、近況ノートへの、星とレビューコメントへのお礼、ありがとうございました。
共に武蔵野を戦った戦友が、カクコンという天下取りへ挑むにあたっての、ひそかな援護射撃だったりします。
それでは、投稿の方、頑張ってくださいませ。
作者からの返信
四谷軒さま
本当に嬉しいです。ありがとうございました。そんなに褒めていただけると嬉しくて舞い上がります。また、校正、ありがとうございます。助かりました。
今回は歴史ではなく、異世界ファンタジーでカクコン、挑戦致します。12時半に公開する予定ですが。歴史好きなので、今回の作品にも北欧の歴史的神話をこっそりベースにしています。大国と小国の関係など、世界史的な観点とか、また戦い方で、明智にヴァイキング方式を書きましたが、ラストシーンに、入れました。なぜか、明智にそういうところが似ていると書いていて思います。
カクコンへの援護射撃、泣きそうです。
もし、よろしければ、お時間のございますとろこで「ファム・ファタールの女」読んでいただければ幸せです。
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
嫁と姑のやりとりが小気味いいですね。
アメとオババ、この二人は本当によく似合っていて、いい味を出している気がします。
そしてこれからは正史ではなく、ifの色が強くなっていくのかな? とも思える展開でした。
作者からの返信
読んでいただいて、本当に嬉しいです。
嫁姑バディがしっくりくるなんて、ちょっと困りますが、でもこの二人の関係、私も好きで書いてます。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
番外編までもが楽しかったです!
こういう歴史はしっかりと残しておいていいと思うので、これも含めて良いお勉強になるはず!(アメリッシュさんの清い心へ対するフォローがなお素敵でした笑)
前に星を入れたはずなのですが消えていたのでまた付けておきました。(反映されていなかったのかもしれません。ご迷惑おかけしました)
作者からの返信
ソラノさん
いろいろありがとうございます。
再お星さまもありがとうございます。
最後までよんでいただけたなんて、本当にうれしかったです。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
杉ドン……。(笑)
名称がいいですね。
久兵衛もなかなか複雑な人物のようで、ヨシともこれからどうなるのか、今後の展開が気になる話でした。
作者からの返信
ここまで読んでいただけるなんて、本当にありがとうございます。お時間をいただいた価値があればよろしいのですが。
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
確かに……困った時、時間が欲しい時、よく言い訳に出る選択肢の一つですね、トイレ(厠)。
でも今回のは、ただの時間稼ぎというより、一種の作戦勝ち(?)のようですね。(笑)
作者からの返信
冬野未明さま
ずっと読んでいただき、本当にありがとうございます。
嬉しいです。
そう、トイレ、役にたちます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
え?
現代に戻ったーーー(|| ゜Д゜)
あのあとどうなった?
と思ったら
弥助さんが手紙で伝えてましたねf(^^;
弥助さんもその後、昭和に戻って必死に生きたのですね。
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。うれしくてこ踊りしています。
最終話で弥助から、教えてもらったという形で伏線、回収いたしました。
第3話 This is a pen 救出作戦への応援コメント
This is a pen😂
英語しゃべれといわれたら、咄嗟に出てきそうな言葉ですね(笑)
作者からの返信
しみません、あわてて呪文の言葉が思いつかずに、これでも呪文に聞こえるだろうって、ほんと、私同様にいいかげんな人です。
第21話 魔王の兵への応援コメント
オババとの会話に出た『美しい』発言は、一理あると唸っていました。
でも、すぐに続く悪口合戦(?)の台詞が面白かったです。
(というより、語彙が少ないのが肝のような気がします)
作者からの返信
すみません、
もう、悪口のネタがなくて・・
素敵な感想をありがとうございました。とても嬉しいです。
第4話 北欧ヴァイキング方式の守備への応援コメント
ヴァイキングと聞くと、ホテルの夕食とか朝食を思い出すナゲーです。大河ドラマとか見ていると、宴会のシーンとかがよくあるんですけど、和風リズムなんですかね。今度、疋田方面に撮影に行くときは、小谷城跡に寄ってみようかなと思います。
途切れ途切れの閲覧で、読むのが遅くて申し訳なく思います。
作者からの返信
小谷城あと、ほんと山だけしか残ってなくて、北陸の浅井家の跡地のほうが面白そうです。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
思わずうるっとしました。
弥助のその後がわかって、そして手紙での再会。
時を超えて、想いは残るものですね。
今日はこの素敵な余韻を胸に眠るので、良い夢が見れそうです。
続きはまた、読みにきますね。
作者からの返信
最後まで本当にありがとうございます。
おやすみなさい。私もそろそろ寝るつもりです。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
詳細な描写で、衝撃を受けました。
映像がスローモーションで頭の中に描かれました(笑)
スカートめくりの罪深さですよ(笑)
作者からの返信
す、すみません、そんなつもり、なかったんですが、事故です。
第3話 This is a pen 救出作戦への応援コメント
野村萬斎さんの演技で笑いました。
好きで何度か観ていたので懐かしいです(笑)
方向音痴は、そうなりますよね(笑)
私も仲間なのでわかります。
作者からの返信
もう。ここまで、本当に読んでいただいてうれしい。
陰陽師の踊りが好きなんです。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
オババ様の、生きたな、のセリフがとてもかっこいいですね。
臨場感溢れる文章で、私も熱くなりました。
作者からの返信
オババね、実際は76歳だから、もう一度、生き直しております。
ありがとうございます。
第16話 浅井長政の最後の頼みの綱、秀吉の裏切りへの応援コメント
いや、本当にどうすの!?と思ったら、まさかのオババ様!(笑)
本当に頼もしいです。
作者からの返信
オババにね、ファンが増えて困っております。姑なんで。
ここまで読んでいただいたなんて、本当にありがとうございます。
編集済
第13話 秀吉のオトリ作戦にシビレる場合じゃなかったへの応援コメント
先天性奇形異常多指症って初めて聞きました!
指が多い人はみたことにないけど、指が少ない人は見たことがあります。
中学か高校の先輩にいました。生まれつき指が少ない人
って、秀吉がそれだったのもはじめて知ったーー!!( ; ロ)゚ ゚
作者からの返信
コメントありがとうございます。
資料に残っているところだと、どうも本当みたいです。私も最初、えって思いました。
編集済
第10話 お前、いったい何者なんだへの応援コメント
【内なる四谷軒】
「ちょっとアメリッシュさん、どういうこと!? いつの間にエッセイ・ノンフィクションのジャンルで週間ランキング2位を取ってるの!? 母さん全然分かんないわよ!」
おめでとうございます!
-----------------------------------
……そういうワケで(どんなワケでしょう……)、こちらの作品を読みにやって来たワケです。
惟任日向守さんに会いに行く転生もので、しかもお姑さんと一緒というブッ飛んだ設定(←褒めてます)、読んだらハマっちゃうんだろうなぁと思っていましたが、予想通り、ここまで一気に読んでしまいました。
戦国の足軽雑兵の世界を、女性の目からというのが新鮮です。
読み進めていくのが楽しみでなりません。
それでは、カクコン作品を拝見するのも楽しみにしております。
え、私? ……まだ終わらな……いえ、何でもありません。
ではでは。
作者からの返信
わあ、ランキング。あまり見ないようにしていて、だって、下がると残念だから、で、おお、それは嬉しいです。
うん、素直に嬉しい、ありがとうございます。
四谷軒さん、カクコム、出されるなら、ぜったいに読みにいくからね。頑張ってください。
編集済
第3話 夜這いする少年への応援コメント
こちらは一種のタイムトラベル系の話でしょうか。
特に、オババのキャラが独特……というか、かなり個性的ですね。
状況に対してもっとうろたえてもよさそうなのに、わりと平気(?)そうに見えるところが凄いです。(笑)
作者からの返信
冬野未明さま
オババは独特な人物です。現代でも厄介な姑ですが、役にたつ女です。そういう意味では、戦前戦後の世界は優秀な女性を専業主婦として扱ってきたのは、とても残念だと、姑を見ていると思います。
物語から外れましたが。オババはどんな状況でもそこに面白みを見つけます。
そうですね。意識が入れ替わることにより、戦国時代にタイムスリップした物語です。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
第20話 これが信長!への応援コメント
大河だとサラブレッド使うけど、実際はポニーみたいな小さい馬だったんだよね。昔の日本人の平均身長はたしか、成人男子でも160なかったらしいから、それでいいのかな?
作者からの返信
コメント嬉しいです。
平均身長、男性は確か、157(?忘れてしまった)センチくらいだったと思います。明治維新後くらいが日本人の身長が一番低かったようです。
そうそう、北海道の道産子の馬みたいなもので、馬力はあったみたいです。
ずっと読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
やっぱり説明って難しいですよね。
ゲジゲジも、オタクも、きっと時代が違う皆さんはハテナですよね(笑)
そんな私達の側にある自然に癒されるのは、きっとこの最後の一文なんだろうなぁと勝手に感じました。
またお邪魔しますね!
作者からの返信
ソラノさま
ずっと読んでいただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
第8話 美しい男への応援コメント
ハラハラしながらも、続きが気になって気になって……。
竹中半兵衛はゲームの戦国無双のイメージが強かったんですが、アメリッシュさんが書いた半兵衛が軍師過ぎて惚れます。
作者からの返信
半兵衛と信長は大好きで、ついつい、えこひいきの描きかたしております。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
気になって気になって読み進めたら、まさかの226事件って!となっています(笑)
更に読み進めます!
作者からの返信
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。とっても嬉しいです。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
歴女の良心・・・・・・!
それは忘れてはならない現代人の心! その葛藤が堪らなくいいですっ!
作者からの返信
ありがとうね。自分が戦国時代にいたら、どう思うだろうなんて考えながら書いてました。
編集済
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
こんにちは〜😃
古来お馬に乗る時は馬の右側からだったそうですよ? それで少し混乱して読んでいました。
左側から乗るのは西洋式が入ってきた明治時代以降だそうです。なんでも、その方が刀にとって都合がいいから? と何かで読みました。ご参考まで〜
作者からの返信
わあ、そうなんですね。乗馬で右から乗っていたので、書き直しておきます。ありがとうございます。
第10話 潜入捜査への応援コメント
円谷プロ! そういうのサラッと出てくるの凄いですよね! それでいて全然唐突感は無くてすんなり入ってきます。勉強、勉強!
作者からの返信
よかった、唐突じゃないのですね。いっそ、ゴジラを出動させればよかったか(笑)
第21話 魔王の兵への応援コメント
例の発言、アメリッシュさんが執筆で乗っているところを想像して笑っちゃいました。荒木飛呂彦先生の第三部完を思い出しました!
作者からの返信
ありがとうございます。のっていました。書くの楽しかったです。
ずっと読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
オババさん怖いです。良い意味で。一角の武将のような人物。
私の中で彼女は漫画太郎先生か押切蓮介先生の作品の老婆をイメージしながら読んでいるんですが、それってどうですか? アメリッシュさんのイメージをお聞かせいただけたらなあと。
外観は40代なんですよね? それでも呼び名がオババなので、どうしても豪快なおばあちゃんが脳内に出てきてしまいます。
作者からの返信
そうですね。たぶんに姑のイメージがはいっています。
この小説では76歳、大柄な女で、嫁をひょいっと片腕に抱いて、吹っ飛ばしそうな、嫁より元気なおばあちゃん。
小説ないでは40代の小柄な、人のいい顔の女の中にいますのね、オババの得意とする底意地の悪い、かた頬をあげた、嫌味なでもかっこいい笑いかたが、単純に嫌味になってしまっています。
ともかく、エネルギッシュでついてけないって感じる人です。
豪快、まさにその通りです。常に人を仕切るリーダータイプの人間です。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
歴史を辿るという事はそういう事でもありますもんね。
胸が苦しくなる終わり方ですが、本当にオババさんが一緒にこの時代にいるからこそ、救いがありますね。
また続きはゆっくり読める時に読みにきます!
作者からの返信
ソラノさま
ずっと読んでいただいて、本当にありがとうございます。嬉しいです。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
私は彼を知るための何かを失ったことに気づき、そして、それは少しだけ残念だと思った。
ここ、好きです!
心の距離の表現の仕方が素敵です。
作者からの返信
実は自分でもとても好きな文章で、そう言っていただけると本当に嬉しいです。
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
ご無事で何よりですよ…!
動いてくれたのが久兵衛でよかった。
この物語の勢いでするすると読めてしまいます。
作者からの返信
久兵衛、書きながら、ちと好きだって思っています。
第14話 戦国時代の足もとも見えない真の暗闇への応援コメント
ドキドキしながら読んでいますが、逆転の発想が凄すぎて胃が痛くなりそうです……!
アメさんが大胆すぎて私の心臓が大変なことに!
作者からの返信
すんません。時々どころか、いつもアホな子です。
第10話 潜入捜査への応援コメント
久兵衛が気になってググりましたが、それらしい方は見つかっても全然情報が出てこないのに、ここまでキャラが作り込まれていて驚きました!
それからのヒュン!
ピンチを切り抜ける為には色々とやったもん勝ちですね(笑)
作者からの返信
久兵衛という人物、少しだけ史実に乗っているのですが、ほとんどわかってなくて、だから自由に書かせてもらいました。
ヒュンです!
第8話 女7人で人呼んで『七人の足軽』への応援コメント
無事逃げ切れて良かったです…。
無傷でもドキドキものですが、オババが怪我をしていたので余計に焦りますね。
身体の方が違う、この表現いいですね。
かなりの速さで走れているのが目に浮かびました。
そして今更星をつけておきます。
てっきりもう付けていたと思っていました(汗)
作者からの返信
まあ、お星さま本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
これから、身体の違い、もっとわかると思います。そして、ここまで読んでいただけるなんて、感動します。
本当に、本当にありがとうございました。
第5話 密偵として動いたとき、歴史も大きく動いたへの応援コメント
毎回勉強になって、歴史はこう動いていたんだなぁと、想像できる文章なのが凄いです。
読み手にわかりやすく噛み砕いた表現をして下さっている事に感謝です。
作者からの返信
そんなふうに言っていただけると、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第2話 戦国時代、高速道路で合流することを思い出すへの応援コメント
混乱具合がよく伝わりました(笑)
船を漕ぐのって絶対難しいですよね。
そして高速道路。
私もめちゃくちゃ怖いです。
合流できる事が奇跡に思います。
作者からの返信
いや、車の高速、特に首都高は魔界です、運転できません。
コメントありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
昔の日本は色んなことに対して大らかだったのではないですか。男女もそうですが同性愛にも。キリスト教が入って来る前はオープンで風通しがよかったのかなと想像します。
作者からの返信
そうですよね。同性愛もふつうに恋文が残ってますものね。伊達政宗の男性に対する手紙、普通だったと思います。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
とても読み応えがあり面白かったです。弥助が生きていてよかった。彼の施された教育の中に、アメさんが生きろ、逃げろと教えたことはとっても大きいことだと思います。
戦国の雰囲気が庶民の目で語られるのが、リアルに目に浮かぶようでした。歴史に疎い者にも親切に書かれてあり有難いです。
続きがあるようなのでまたのちほど。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。
この作品はもともとエッセイとして書いたものでした。だから私的にはエッセイ風の小説と思っております。
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
タイムリープ歴史もの。ああ!
親 近 感 しかありません! ゆっくり読み進めたいとおもいます。
作者からの返信
いま、読んできました。
こちらも、親近感しかありません。まだ、これから続けられるとのこと、楽しみにしています。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
やっぱりアメリッシュさんの書くお話はメリハリがあって、物語に引き込まれます。
また続きを読みに来ますね!
作者からの返信
そう言っていただけると、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
ハカダンスってなんだろうと検索して、読み進め……爆笑を抑えるのに必死でした(笑)
私の振動が子供達に伝わらないように読み進めます(笑)
作者からの返信
すみません、ハカダンス、あれです。そうです、あれなんです。自分でもやってみました。書くために。からだを張っております。
第21話 魔王の兵への応援コメント
こういう戦い方もあるんですね。
めっちゃ勉強になります。
さりげない宣伝や、巫女さんの演技がツボです。
すっごい関係ないのですが、私は正巫女で神社に奉職していたのでそれで余計に笑いが(笑)
作者からの返信
正巫女で神社に奉職って、ソラノさん、それは素敵で、すごいわ!!
以前は、もっとあからさまに宣伝してたんですけど、さすがに恥ずかしくなってやめました。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
オババ色んな意味で暴走(笑)
言ってから確認って。やっぱりかわいいです。
作者からの返信
全く、年をとって、さらに、自由奔放になってるオババです。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第8話 美しい男への応援コメント
イケメンに見とれるオババまたもやかわいいです。半兵衛がなかなか動じないところかっこいいですね。
作者からの返信
ここまで読んでいただけるなんて、本当に光栄です。ありがとうございます。
あっでした、校正嬉しいです。なぜか、書き直すと、こういう入れ替えをよくして間違えます。うれしかったです。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
また時空が歪みそうな人が出てきちゃったわ!ww
作者からの返信
すんません。いろんな人が飛んで来てます。
お忙しいなか、ここまで読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
6日間の間に色んなことがありましたね…。大河ドラマなんかで信長を演じている人は見たことありますけど、文章で書いてあるのは初めて読みました。アメの目から見た姿や弥助の語るところから人物像をリアルに想像させてくれます。ずっと緊張が続いていただけにオババと再会できたのは心が緩んでしまったことでしょうね。
作者からの返信
そうだと思います。
信長、私は好きで、ついつい書きたいことが多くて、明智を忘れています。
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
緊迫した場面が続いてどんどん読み進めました。行き当たりばったり作戦、笑いました。千の兵が一万に見えたんでしょうか。嵐の奇襲は賢いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく、そうなんで、ほんと、もう、これしかないって、いや、すみません。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
ようやく読みにお邪魔できまして、ひとまずキリの良いところまで読ませて頂きました。
当初はギャグものかと思いましたが、女兵士や合戦などの歴史的知識、臨場感ある行軍の描写が本格的だなと感じました。
途中、映像をイメージして文字に起こすというコメントがあり、あっ同じ書き方だ、となぜだか嬉しくなりました。
続編も既に進んでいるようで、またおいおいと先を読ませて頂きますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第9話「収めていた」(治めていた?)
第11話「満点に輝く」(満天?)「枝を弾いて萌える」(燃える?)
第12話「記憶のこというが」
第25話「同企業」(同業者、同業他社?)
作者からの返信
アクリル板さま。
誤字の指摘、ものすごく助かります。この作品、随分と書き直して、なんどもリライトしていたんですが、それでも自分では発見できないことが多いのです。ありがとうございます。
そうなんです。イメージを画像にして、頭で情景を反芻しながら書いております。同じですね。
読んでいただいて本当にありがとうございます。嬉しかったです。
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
包囲した敵に逃げ道を開けておけ
これは実は孫子にもそれに近い記載がありまして、劉邦軍の将軍、韓信の「背水の陣」はそれを逆用したものとされていますよね。
日本の戦国時代の戦いはそういった中国の戦略書の影響を強く受けていたわけで、戦術的にほぼテンプレになっていたのかもしれませんね。
作者からの返信
叶さん
やはり中国から学ぶって多かったかもしれませんね。
おっしゃるように、これはテンプレの戦法であったようです。
ただ、もう一つ、気になる記述があって、欧米、おそらく中国でも、相手を皆殺しにする戦法が多かったのですが、日本の場合は、決してそうはしなかったということを読みました。
雑兵は一種の資源として見なされていたようです。
お読みいただいて嬉しくて仕方ありません。本当にありがとうございます。
それから、レビューのお星様までいただき、本当にありがとうございます。
第4話 戦国時代に夫でもない男とふんにゃ〜〜って♡への応援コメント
オババ魅力的ですね。豪快でかわいいです。あくまでも息子基準なところがまた正直でいいです。
作者からの返信
オババね。この小説。いつもそうなんです。
私が主役です!
が、いつもオババにファンがついてます。困る。姑だからね。
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
ダンスの動画みちゃいました。これやったんですか? ちっちゃい女二人が?
かわいい~
作者からの返信
そうなんです。あのハカをちっちゃい女二人で。はずかしい。
家で実際にやってみました。(恥)
いつもお読みいただいて本当にありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
変わる変わる~よ時代は変わる~♪
昔から見たら今はおかしいのかもしれませんね。
これから先の性事情も変化していくのでしょうね。
もしかしたら、性そのものがなくなったりして。
SF小説行けるかな・・・
作者からの返信
そこ? 性がなくなると、たぶん人に大きな変化ができて、間違いなく滅亡だとは思います。たしかにSFだね。
編集済
第21話 魔王の兵への応援コメント
細かいところまで本当にお詳しいですね。京都の荒んだ様子が目に浮かびます。例え話が入るとさらに分かりやすいですね。
巫女さんのふりをするのは賢明です(笑)
作者からの返信
柊圭介さま
ありがとうございます。校正、助かります。
読んでいただいて本当に嬉しいです。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
やはりそうか!
(嘘です。まったく想定外でした)
作者からの返信
未来人ってのも、時代が違うとずいぶんと捉えかたが違うと思って。別の時代の人を出して見ました。
読んでいただいて、ありがとうございます。
ふふふ、だませた!!
第18話 織田信長が静かに黙想しているへの応援コメント
ガチな歴史ものだこれはー! あったであろう史実を資料の言葉から読み物に落とし込むアメリッシュサンのみ頭の中で起きてるプロセス、それに私は驚嘆するばかりであります。すっごいですね。
私あんまり誤字報告しないんですけど誤変換あるあるすぎてもったいないので報告します!
誰をも圧倒する力で一つ一つねじ伏せていくことか寛容。
↓
誰をも圧倒する力で一つ一つねじ伏せていくことが肝要。
しつれいしましたー!
作者からの返信
三太郎さん
ナツとの絡みで、先ほど、水ぎわさんとこで笑ってました。
こちらを読んでいただいて嬉しいです。そして、校正、本当にありがとう、うっかりしてました。
おやすみなさい。
第20話 これが信長!への応援コメント
オグリキャップって未だに一般人に通用するのか!というかさすが歴女?
作者からの返信
ちょっと古いですよね。
コメント、それから、ずっと読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第16話 明智光秀と会った午後への応援コメント
明智光秀にはマイケル富岡のイメージがあります!
作者からの返信
顔のことを書かれていた文献があって、それを読んだときは綾野剛だっって思いました。
コメント、それから、読んでいただいて本当にありがとうございます
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
ようやく第2章に到達しました!遅くてごめんなさい!
近代の戦争よりも、戦国時代の方が、まだ個人が尊重されてたような感じしますね。なんか、また全体主義に逆戻りしてるようで、世の中気持ち悪いです。
作者からの返信
そうなんですよね。戦国時代、いいところもあるって思います。
ナゲーさん、読んでいただけるだけで嬉しいです。
どうかご無理のない程度で読んでいただければ、本当に嬉しいです。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
ここまで楽しく読ませていただきました。
歴史ものは苦手だし基本的には読まないんだけど、読んでみて良かった。
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。歴史が苦手な方に読まれるなんて、本当に光栄です。
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
この性の文化って、人間の本質のような気がするんですよね。
一夫一婦制って格差が生まれたことによって派生したような気がしています。
生き残ることが難しい昔の時代、いかにして子孫を残し守るかを考えれば群れるほうがずっといい。その中では生殖的に弱きもの自ずと守られる。しかし、死が遠くなり格差が生まれれば弱きものは切り捨てられて、交わることも忌み嫌われる。社会の成熟とともに変わっていくのは自然の流れなのかなと、読みながら勝手に考えてしまいました。
作者からの返信
そうなんです。おそらく本質なんでしょうね。私も同じようなことを考えながら書いておりました。
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。
第11話 お前、いったい何者なんだ。2への応援コメント
「ヒト科」に爆笑! 考え過ぎてものすごく違うところに行っちゃった感じですけど、それが功を奏したようですね。
アメの知識もオババの機転も活躍していますね。
星も鳥が群がる死体も、色んなことへの感覚の差に気付かされます。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
実際、パソコンの前でなんて答えるかって、ほんとわからずに、指がかってに「ヒト科」ってうっておりました。
すみません、アホなことばかりで、恥ずかしいです。
第5話 夜這い少年の母への応援コメント
面白く拝読しています。歴史には詳しくありませんが、暮らしぶりから語られるとその世界に抵抗なく入って行けますね。二人のやりとりやツッコミに笑ってしまいます。
確かに現代人の悩みなんて、この時代の人には貴族的な贅沢なものですね。
ふたりがどんな風にこの時代を乗り越えるのか、歴史も一緒に勉強できそうで楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
柊圭介さま
読んでいただけるなんて、ほんとうに嬉しいです。
モーパッサンのような素晴らしい作品とは比べられないですが、歴史は楽しく、そして、役に立つことだけを伝えたいと思って書いております。
とても感謝いたします。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
タイトルもインパクトがあって面白いですね。
この作品、書籍化希望はもちろん映像で見たいです。
勝手に俳優さん決めちゃってます。
作者からの返信
そんなことになったら、もう飛び上がりそうです。好きな俳優さんにやってもらい、そして、お話したい!!
第21話 魔王の兵への応援コメント
罵詈雑言が面白いです。まさかの宣伝♡
アメリッシュ様の引き出しの多さに圧倒されています。
歴史の知識の豊富さ、特に戦国時代の知識の正確さあっての小説は安定感がありますね。楽しく拝読中です。
作者からの返信
コメント嬉しいです。
これね、今、続編で壁にぶち当たっております。
だから、読んでいただいてとっても嬉しいのです。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
おおー。時代物にあまり食指が動かなかったのですが、番外編から興味がでてきましたよ!
昔の恋愛も素敵だなぁー。光源氏さん、優しいなぁ。流石モテ男!…つきつめると、据え膳必ず食べるのが、いい男ということなのかな…(ああ、誤解)
作者からの返信
番外編、これ、書くの好きなんですが。今のところネタを仕入れてなくて、また書きますね。
読んでいただいてありがとうございます。
第16話 浅井長政の最後の頼みの綱、秀吉の裏切りへの応援コメント
暴走する人、裏切り・裏切られ、ナゲーが勤務するクソ会社でも横行しております。
細かい史実はほとんど知らないナゲー。この戦いのお話しも、とても新鮮に読んでおります。
作者からの返信
ナゲーさん。
時代は変わっても、人というのは本質的に変わらないものですね。
読んでいただいて、いつもありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
お公式さまのてまえ、言葉を濁しまくってるアメさんが笑えます。
R15だって、明治以降。というか戦後のアメリカ式価値観を植え付けられた倫理ですよねー
万葉の時代から庶民の性生活はおおらか。そこに愛憎はあっただろうけど、子供は村全体で育てるもの。誰の子どもかわけてだてなかったのでしょう。
作者からの返信
いやもうね。
バンされたかたを見てますと、もうね。来て3ヶ月でバンは笑えるから、濁しまくりです。
いつもコメントありがとうございます。嬉しいです。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
大きな祭りがあれば、森に入って男女入り乱れて……これまたお菓子を食べまくるのですね!!!! 罪だわ!!!!
平安時代と言えば光源氏的な話ばかり思い浮かぶので、庶民の話はホント……そういえば日本にはそんな風習があったと溜息をつくばかりです。
作者からの返信
そうなんですよ。調べてびっくり。ずいぶんと大らかな国でしたね。
これが悪いと思う私たちは、おそらく西洋思想に感化されてしまっているのでしょうね。
編集済
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
一夫一婦制など昨日今日の事。
多様性・適応力で繁栄して来た「ヒト」にとって良い制度かどうかなどわからない^^
そもそも、時代や場所によって変わる倫理感など社会の都合に合わせた集団幻想に過ぎない。
な~んてねww
昔は、おおらかだったよね。
気になる子の家に夜中に忍び込んで、一緒にお菓子を食べるとか…。
闇夜のお祭りに若者が集って、適当な相手を見つけてお菓子を食べるとか…。
夜中のおやつの誘惑には勝てないよねww
作者からの返信
ことさん、そうだよね。
昔はドアに鍵なんてかけてなかったですよね、都会でも。
今では、それは無理なことで。
おっしゃる通りだって思う。集団幻想にすぎない、まさにそうだって思います。
いつも読んでいただいて、ありがとうね。
第15話 小谷城で逃げ遅れた私たちへの応援コメント
この緊張の中で、ハカダンスを一緒になって踊ってしまうではないか!というノリも素晴らしいと思います!
それと、いつもナゲーブログの汚写真をお褒め頂いて、本当にありがたく思っております。ブログを続けていく糧になっております。ナゲーの言葉が汚いので、イヤな気分になられるときもあろうかと思いますが、他意は全くありませんので、数々の無礼な言葉をお許しいただければと思っております。
作者からの返信
ナゲーさん。
もう私のなかでは、ブログの友達なんだ。だから、私こそ、無礼なことを書くこともあるけど、それは友としての気安さからで、どうか、これまで通りのナゲー首相でいてね。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
下の方のコメントを読んで吹きました!(≧▽≦)
なるほど、夜這いはクトゥルフ教信者のニャルラトホテプ召喚の宗教儀式ですね!(笑)
作者からの返信
綾束 乙さん
さらに吹き出して、ケーキを床にぶちまけた。
クトゥルフ教信者のニャルラトホテプ召喚の宗教儀式
私は無知だった。自分の無知が恥ずかしい。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
アメさま。
あなたはよく言いました。
「生きろ」それから「逃げろ」と。
この文章にヤラレました。ギャフン。
作者からの返信
@Teturoさま
最後までお読みいただいて、本当にありがとうございます。嬉しくてしかたありません。
それから、レビューまで書いていただけるなんて、ここより感謝もうしあげます。
本当にドキドキするほど嬉しかったです。ありがとうございました。
第19話 神の見えざる手への応援コメント
この作品は、もしかすると「楽しみながら歴史を学べちゃうエンタメ作品」のスタンダードになる日が来るのではっ!!と感じた日曜の朝です。
作者からの返信
無雲さん
嬉しい評価をありがとうございます。いっしょに、歴史界のイノベーションをおこしませんか?
ほんと嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
感動的なラストでした。
物語も波乱万丈でありながらコメディーが効いてとても読みやすかったです。歴史の知識に裏付けられた世界は重厚な感じがありました。キャラクターも魅力的でした。
まぁ、とにかく面白かったです!
作者からの返信
うれしいです。
お忙しいのに最後まで読んでいただき、本当に本当にありがとうございました。
第9話 仲間との絆への応援コメント
ここで帰還ですか。まさに驚天動地のストーリー展開です。
弥助への祈りにも似た思いが胸を打ちますね。
作者からの返信
ありがとうございます。次で最終話。最後まで読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。何度も言いたいです。
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
最後の一文みたいなの、大好きです(笑)
長い説明はだれやすいのに、アメリッシュさんの文章は楽しく読めてしまいます。
本当に凄いです。(語彙力なくてすみません笑)
作者からの返信
ソラノさん
読んでいただけるだけでも嬉しのに、コメントまで本当にありがとうございます。嬉しいです。
第7話 織田信長の中年クライシスへの応援コメント
そうそう、明智光秀って何でも出来る敏腕副社長、織田軍のNo.2だったんですよね。
ただ、大河まではどうも地味な印象があって、短気な部下が裏切ったという印象が強かったですが。
もっとも、その大河でも文武に激務をこなすというシーンはあまりなく、何か凄そうだけど具体的に何をやっていたのかよく分からない感じでしたが。
あと、途中で「六大天魔王」という表記がありましたが、第六かなと思いました。
作者からの返信
大河、期待してたんですが、なんとも中途半端な内容になってしまいましたよね。残念でした。
第六ですよね。ありがとうございます。
それから、お読みいただいて本当にありがとうございます。