第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
歴女の良心・・・・・・!
それは忘れてはならない現代人の心! その葛藤が堪らなくいいですっ!
作者からの返信
ありがとうね。自分が戦国時代にいたら、どう思うだろうなんて考えながら書いてました。
編集済
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
こんにちは〜😃
古来お馬に乗る時は馬の右側からだったそうですよ? それで少し混乱して読んでいました。
左側から乗るのは西洋式が入ってきた明治時代以降だそうです。なんでも、その方が刀にとって都合がいいから? と何かで読みました。ご参考まで〜
作者からの返信
わあ、そうなんですね。乗馬で右から乗っていたので、書き直しておきます。ありがとうございます。
第10話 潜入捜査への応援コメント
円谷プロ! そういうのサラッと出てくるの凄いですよね! それでいて全然唐突感は無くてすんなり入ってきます。勉強、勉強!
作者からの返信
よかった、唐突じゃないのですね。いっそ、ゴジラを出動させればよかったか(笑)
第21話 魔王の兵への応援コメント
例の発言、アメリッシュさんが執筆で乗っているところを想像して笑っちゃいました。荒木飛呂彦先生の第三部完を思い出しました!
作者からの返信
ありがとうございます。のっていました。書くの楽しかったです。
ずっと読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
第20話 夏って、京都って、暑すぎない?への応援コメント
オババさん怖いです。良い意味で。一角の武将のような人物。
私の中で彼女は漫画太郎先生か押切蓮介先生の作品の老婆をイメージしながら読んでいるんですが、それってどうですか? アメリッシュさんのイメージをお聞かせいただけたらなあと。
外観は40代なんですよね? それでも呼び名がオババなので、どうしても豪快なおばあちゃんが脳内に出てきてしまいます。
作者からの返信
そうですね。たぶんに姑のイメージがはいっています。
この小説では76歳、大柄な女で、嫁をひょいっと片腕に抱いて、吹っ飛ばしそうな、嫁より元気なおばあちゃん。
小説ないでは40代の小柄な、人のいい顔の女の中にいますのね、オババの得意とする底意地の悪い、かた頬をあげた、嫌味なでもかっこいい笑いかたが、単純に嫌味になってしまっています。
ともかく、エネルギッシュでついてけないって感じる人です。
豪快、まさにその通りです。常に人を仕切るリーダータイプの人間です。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
歴史を辿るという事はそういう事でもありますもんね。
胸が苦しくなる終わり方ですが、本当にオババさんが一緒にこの時代にいるからこそ、救いがありますね。
また続きはゆっくり読める時に読みにきます!
作者からの返信
ソラノさま
ずっと読んでいただいて、本当にありがとうございます。嬉しいです。
第18話 戦国時代に壁ドン!への応援コメント
私は彼を知るための何かを失ったことに気づき、そして、それは少しだけ残念だと思った。
ここ、好きです!
心の距離の表現の仕方が素敵です。
作者からの返信
実は自分でもとても好きな文章で、そう言っていただけると本当に嬉しいです。
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
ご無事で何よりですよ…!
動いてくれたのが久兵衛でよかった。
この物語の勢いでするすると読めてしまいます。
作者からの返信
久兵衛、書きながら、ちと好きだって思っています。
第14話 戦国時代の足もとも見えない真の暗闇への応援コメント
ドキドキしながら読んでいますが、逆転の発想が凄すぎて胃が痛くなりそうです……!
アメさんが大胆すぎて私の心臓が大変なことに!
作者からの返信
すんません。時々どころか、いつもアホな子です。
第10話 潜入捜査への応援コメント
久兵衛が気になってググりましたが、それらしい方は見つかっても全然情報が出てこないのに、ここまでキャラが作り込まれていて驚きました!
それからのヒュン!
ピンチを切り抜ける為には色々とやったもん勝ちですね(笑)
作者からの返信
久兵衛という人物、少しだけ史実に乗っているのですが、ほとんどわかってなくて、だから自由に書かせてもらいました。
ヒュンです!
第8話 女7人で人呼んで『七人の足軽』への応援コメント
無事逃げ切れて良かったです…。
無傷でもドキドキものですが、オババが怪我をしていたので余計に焦りますね。
身体の方が違う、この表現いいですね。
かなりの速さで走れているのが目に浮かびました。
そして今更星をつけておきます。
てっきりもう付けていたと思っていました(汗)
作者からの返信
まあ、お星さま本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
これから、身体の違い、もっとわかると思います。そして、ここまで読んでいただけるなんて、感動します。
本当に、本当にありがとうございました。
第5話 密偵として動いたとき、歴史も大きく動いたへの応援コメント
毎回勉強になって、歴史はこう動いていたんだなぁと、想像できる文章なのが凄いです。
読み手にわかりやすく噛み砕いた表現をして下さっている事に感謝です。
作者からの返信
そんなふうに言っていただけると、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第2話 戦国時代、高速道路で合流することを思い出すへの応援コメント
混乱具合がよく伝わりました(笑)
船を漕ぐのって絶対難しいですよね。
そして高速道路。
私もめちゃくちゃ怖いです。
合流できる事が奇跡に思います。
作者からの返信
いや、車の高速、特に首都高は魔界です、運転できません。
コメントありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
昔の日本は色んなことに対して大らかだったのではないですか。男女もそうですが同性愛にも。キリスト教が入って来る前はオープンで風通しがよかったのかなと想像します。
作者からの返信
そうですよね。同性愛もふつうに恋文が残ってますものね。伊達政宗の男性に対する手紙、普通だったと思います。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
とても読み応えがあり面白かったです。弥助が生きていてよかった。彼の施された教育の中に、アメさんが生きろ、逃げろと教えたことはとっても大きいことだと思います。
戦国の雰囲気が庶民の目で語られるのが、リアルに目に浮かぶようでした。歴史に疎い者にも親切に書かれてあり有難いです。
続きがあるようなのでまたのちほど。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。
この作品はもともとエッセイとして書いたものでした。だから私的にはエッセイ風の小説と思っております。
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
タイムリープ歴史もの。ああ!
親 近 感 しかありません! ゆっくり読み進めたいとおもいます。
作者からの返信
いま、読んできました。
こちらも、親近感しかありません。まだ、これから続けられるとのこと、楽しみにしています。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
やっぱりアメリッシュさんの書くお話はメリハリがあって、物語に引き込まれます。
また続きを読みに来ますね!
作者からの返信
そう言っていただけると、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
ハカダンスってなんだろうと検索して、読み進め……爆笑を抑えるのに必死でした(笑)
私の振動が子供達に伝わらないように読み進めます(笑)
作者からの返信
すみません、ハカダンス、あれです。そうです、あれなんです。自分でもやってみました。書くために。からだを張っております。
第21話 魔王の兵への応援コメント
こういう戦い方もあるんですね。
めっちゃ勉強になります。
さりげない宣伝や、巫女さんの演技がツボです。
すっごい関係ないのですが、私は正巫女で神社に奉職していたのでそれで余計に笑いが(笑)
作者からの返信
正巫女で神社に奉職って、ソラノさん、それは素敵で、すごいわ!!
以前は、もっとあからさまに宣伝してたんですけど、さすがに恥ずかしくなってやめました。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
オババ色んな意味で暴走(笑)
言ってから確認って。やっぱりかわいいです。
作者からの返信
全く、年をとって、さらに、自由奔放になってるオババです。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第8話 美しい男への応援コメント
イケメンに見とれるオババまたもやかわいいです。半兵衛がなかなか動じないところかっこいいですね。
作者からの返信
ここまで読んでいただけるなんて、本当に光栄です。ありがとうございます。
あっでした、校正嬉しいです。なぜか、書き直すと、こういう入れ替えをよくして間違えます。うれしかったです。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
また時空が歪みそうな人が出てきちゃったわ!ww
作者からの返信
すんません。いろんな人が飛んで来てます。
お忙しいなか、ここまで読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第1話 歴史が変わる。とってもアカンやつだ!への応援コメント
6日間の間に色んなことがありましたね…。大河ドラマなんかで信長を演じている人は見たことありますけど、文章で書いてあるのは初めて読みました。アメの目から見た姿や弥助の語るところから人物像をリアルに想像させてくれます。ずっと緊張が続いていただけにオババと再会できたのは心が緩んでしまったことでしょうね。
作者からの返信
そうだと思います。
信長、私は好きで、ついつい書きたいことが多くて、明智を忘れています。
第15話 困ったときの言い訳は戦国時代でも同じへの応援コメント
緊迫した場面が続いてどんどん読み進めました。行き当たりばったり作戦、笑いました。千の兵が一万に見えたんでしょうか。嵐の奇襲は賢いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく、そうなんで、ほんと、もう、これしかないって、いや、すみません。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
ようやく読みにお邪魔できまして、ひとまずキリの良いところまで読ませて頂きました。
当初はギャグものかと思いましたが、女兵士や合戦などの歴史的知識、臨場感ある行軍の描写が本格的だなと感じました。
途中、映像をイメージして文字に起こすというコメントがあり、あっ同じ書き方だ、となぜだか嬉しくなりました。
続編も既に進んでいるようで、またおいおいと先を読ませて頂きますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第9話「収めていた」(治めていた?)
第11話「満点に輝く」(満天?)「枝を弾いて萌える」(燃える?)
第12話「記憶のこというが」
第25話「同企業」(同業者、同業他社?)
作者からの返信
アクリル板さま。
誤字の指摘、ものすごく助かります。この作品、随分と書き直して、なんどもリライトしていたんですが、それでも自分では発見できないことが多いのです。ありがとうございます。
そうなんです。イメージを画像にして、頭で情景を反芻しながら書いております。同じですね。
読んでいただいて本当にありがとうございます。嬉しかったです。
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
包囲した敵に逃げ道を開けておけ
これは実は孫子にもそれに近い記載がありまして、劉邦軍の将軍、韓信の「背水の陣」はそれを逆用したものとされていますよね。
日本の戦国時代の戦いはそういった中国の戦略書の影響を強く受けていたわけで、戦術的にほぼテンプレになっていたのかもしれませんね。
作者からの返信
叶さん
やはり中国から学ぶって多かったかもしれませんね。
おっしゃるように、これはテンプレの戦法であったようです。
ただ、もう一つ、気になる記述があって、欧米、おそらく中国でも、相手を皆殺しにする戦法が多かったのですが、日本の場合は、決してそうはしなかったということを読みました。
雑兵は一種の資源として見なされていたようです。
お読みいただいて嬉しくて仕方ありません。本当にありがとうございます。
それから、レビューのお星様までいただき、本当にありがとうございます。
第4話 戦国時代に夫でもない男とふんにゃ〜〜って♡への応援コメント
オババ魅力的ですね。豪快でかわいいです。あくまでも息子基準なところがまた正直でいいです。
作者からの返信
オババね。この小説。いつもそうなんです。
私が主役です!
が、いつもオババにファンがついてます。困る。姑だからね。
第24話 逃亡兵に、たった二人で奇襲威嚇!への応援コメント
ダンスの動画みちゃいました。これやったんですか? ちっちゃい女二人が?
かわいい~
作者からの返信
そうなんです。あのハカをちっちゃい女二人で。はずかしい。
家で実際にやってみました。(恥)
いつもお読みいただいて本当にありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
変わる変わる~よ時代は変わる~♪
昔から見たら今はおかしいのかもしれませんね。
これから先の性事情も変化していくのでしょうね。
もしかしたら、性そのものがなくなったりして。
SF小説行けるかな・・・
作者からの返信
そこ? 性がなくなると、たぶん人に大きな変化ができて、間違いなく滅亡だとは思います。たしかにSFだね。
編集済
第21話 魔王の兵への応援コメント
細かいところまで本当にお詳しいですね。京都の荒んだ様子が目に浮かびます。例え話が入るとさらに分かりやすいですね。
巫女さんのふりをするのは賢明です(笑)
作者からの返信
柊圭介さま
ありがとうございます。校正、助かります。
読んでいただいて本当に嬉しいです。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
やはりそうか!
(嘘です。まったく想定外でした)
作者からの返信
未来人ってのも、時代が違うとずいぶんと捉えかたが違うと思って。別の時代の人を出して見ました。
読んでいただいて、ありがとうございます。
ふふふ、だませた!!
第18話 織田信長が静かに黙想しているへの応援コメント
ガチな歴史ものだこれはー! あったであろう史実を資料の言葉から読み物に落とし込むアメリッシュサンのみ頭の中で起きてるプロセス、それに私は驚嘆するばかりであります。すっごいですね。
私あんまり誤字報告しないんですけど誤変換あるあるすぎてもったいないので報告します!
誰をも圧倒する力で一つ一つねじ伏せていくことか寛容。
↓
誰をも圧倒する力で一つ一つねじ伏せていくことが肝要。
しつれいしましたー!
作者からの返信
三太郎さん
ナツとの絡みで、先ほど、水ぎわさんとこで笑ってました。
こちらを読んでいただいて嬉しいです。そして、校正、本当にありがとう、うっかりしてました。
おやすみなさい。
第20話 これが信長!への応援コメント
オグリキャップって未だに一般人に通用するのか!というかさすが歴女?
作者からの返信
ちょっと古いですよね。
コメント、それから、ずっと読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第16話 明智光秀と会った午後への応援コメント
明智光秀にはマイケル富岡のイメージがあります!
作者からの返信
顔のことを書かれていた文献があって、それを読んだときは綾野剛だっって思いました。
コメント、それから、読んでいただいて本当にありがとうございます
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
ようやく第2章に到達しました!遅くてごめんなさい!
近代の戦争よりも、戦国時代の方が、まだ個人が尊重されてたような感じしますね。なんか、また全体主義に逆戻りしてるようで、世の中気持ち悪いです。
作者からの返信
そうなんですよね。戦国時代、いいところもあるって思います。
ナゲーさん、読んでいただけるだけで嬉しいです。
どうかご無理のない程度で読んでいただければ、本当に嬉しいです。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
ここまで楽しく読ませていただきました。
歴史ものは苦手だし基本的には読まないんだけど、読んでみて良かった。
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。歴史が苦手な方に読まれるなんて、本当に光栄です。
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
この性の文化って、人間の本質のような気がするんですよね。
一夫一婦制って格差が生まれたことによって派生したような気がしています。
生き残ることが難しい昔の時代、いかにして子孫を残し守るかを考えれば群れるほうがずっといい。その中では生殖的に弱きもの自ずと守られる。しかし、死が遠くなり格差が生まれれば弱きものは切り捨てられて、交わることも忌み嫌われる。社会の成熟とともに変わっていくのは自然の流れなのかなと、読みながら勝手に考えてしまいました。
作者からの返信
そうなんです。おそらく本質なんでしょうね。私も同じようなことを考えながら書いておりました。
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。
第11話 お前、いったい何者なんだ。2への応援コメント
「ヒト科」に爆笑! 考え過ぎてものすごく違うところに行っちゃった感じですけど、それが功を奏したようですね。
アメの知識もオババの機転も活躍していますね。
星も鳥が群がる死体も、色んなことへの感覚の差に気付かされます。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
実際、パソコンの前でなんて答えるかって、ほんとわからずに、指がかってに「ヒト科」ってうっておりました。
すみません、アホなことばかりで、恥ずかしいです。
第5話 夜這い少年の母への応援コメント
面白く拝読しています。歴史には詳しくありませんが、暮らしぶりから語られるとその世界に抵抗なく入って行けますね。二人のやりとりやツッコミに笑ってしまいます。
確かに現代人の悩みなんて、この時代の人には貴族的な贅沢なものですね。
ふたりがどんな風にこの時代を乗り越えるのか、歴史も一緒に勉強できそうで楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
柊圭介さま
読んでいただけるなんて、ほんとうに嬉しいです。
モーパッサンのような素晴らしい作品とは比べられないですが、歴史は楽しく、そして、役に立つことだけを伝えたいと思って書いております。
とても感謝いたします。
第17話 織田信長と彼のマヌケな仲間たちへの応援コメント
タイトルもインパクトがあって面白いですね。
この作品、書籍化希望はもちろん映像で見たいです。
勝手に俳優さん決めちゃってます。
作者からの返信
そんなことになったら、もう飛び上がりそうです。好きな俳優さんにやってもらい、そして、お話したい!!
第21話 魔王の兵への応援コメント
罵詈雑言が面白いです。まさかの宣伝♡
アメリッシュ様の引き出しの多さに圧倒されています。
歴史の知識の豊富さ、特に戦国時代の知識の正確さあっての小説は安定感がありますね。楽しく拝読中です。
作者からの返信
コメント嬉しいです。
これね、今、続編で壁にぶち当たっております。
だから、読んでいただいてとっても嬉しいのです。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
おおー。時代物にあまり食指が動かなかったのですが、番外編から興味がでてきましたよ!
昔の恋愛も素敵だなぁー。光源氏さん、優しいなぁ。流石モテ男!…つきつめると、据え膳必ず食べるのが、いい男ということなのかな…(ああ、誤解)
作者からの返信
番外編、これ、書くの好きなんですが。今のところネタを仕入れてなくて、また書きますね。
読んでいただいてありがとうございます。
第16話 浅井長政の最後の頼みの綱、秀吉の裏切りへの応援コメント
暴走する人、裏切り・裏切られ、ナゲーが勤務するクソ会社でも横行しております。
細かい史実はほとんど知らないナゲー。この戦いのお話しも、とても新鮮に読んでおります。
作者からの返信
ナゲーさん。
時代は変わっても、人というのは本質的に変わらないものですね。
読んでいただいて、いつもありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
お公式さまのてまえ、言葉を濁しまくってるアメさんが笑えます。
R15だって、明治以降。というか戦後のアメリカ式価値観を植え付けられた倫理ですよねー
万葉の時代から庶民の性生活はおおらか。そこに愛憎はあっただろうけど、子供は村全体で育てるもの。誰の子どもかわけてだてなかったのでしょう。
作者からの返信
いやもうね。
バンされたかたを見てますと、もうね。来て3ヶ月でバンは笑えるから、濁しまくりです。
いつもコメントありがとうございます。嬉しいです。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
大きな祭りがあれば、森に入って男女入り乱れて……これまたお菓子を食べまくるのですね!!!! 罪だわ!!!!
平安時代と言えば光源氏的な話ばかり思い浮かぶので、庶民の話はホント……そういえば日本にはそんな風習があったと溜息をつくばかりです。
作者からの返信
そうなんですよ。調べてびっくり。ずいぶんと大らかな国でしたね。
これが悪いと思う私たちは、おそらく西洋思想に感化されてしまっているのでしょうね。
編集済
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
一夫一婦制など昨日今日の事。
多様性・適応力で繁栄して来た「ヒト」にとって良い制度かどうかなどわからない^^
そもそも、時代や場所によって変わる倫理感など社会の都合に合わせた集団幻想に過ぎない。
な~んてねww
昔は、おおらかだったよね。
気になる子の家に夜中に忍び込んで、一緒にお菓子を食べるとか…。
闇夜のお祭りに若者が集って、適当な相手を見つけてお菓子を食べるとか…。
夜中のおやつの誘惑には勝てないよねww
作者からの返信
ことさん、そうだよね。
昔はドアに鍵なんてかけてなかったですよね、都会でも。
今では、それは無理なことで。
おっしゃる通りだって思う。集団幻想にすぎない、まさにそうだって思います。
いつも読んでいただいて、ありがとうね。
第15話 小谷城で逃げ遅れた私たちへの応援コメント
この緊張の中で、ハカダンスを一緒になって踊ってしまうではないか!というノリも素晴らしいと思います!
それと、いつもナゲーブログの汚写真をお褒め頂いて、本当にありがたく思っております。ブログを続けていく糧になっております。ナゲーの言葉が汚いので、イヤな気分になられるときもあろうかと思いますが、他意は全くありませんので、数々の無礼な言葉をお許しいただければと思っております。
作者からの返信
ナゲーさん。
もう私のなかでは、ブログの友達なんだ。だから、私こそ、無礼なことを書くこともあるけど、それは友としての気安さからで、どうか、これまで通りのナゲー首相でいてね。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡3「明ヨロ」番外編への応援コメント
下の方のコメントを読んで吹きました!(≧▽≦)
なるほど、夜這いはクトゥルフ教信者のニャルラトホテプ召喚の宗教儀式ですね!(笑)
作者からの返信
綾束 乙さん
さらに吹き出して、ケーキを床にぶちまけた。
クトゥルフ教信者のニャルラトホテプ召喚の宗教儀式
私は無知だった。自分の無知が恥ずかしい。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
アメさま。
あなたはよく言いました。
「生きろ」それから「逃げろ」と。
この文章にヤラレました。ギャフン。
作者からの返信
@Teturoさま
最後までお読みいただいて、本当にありがとうございます。嬉しくてしかたありません。
それから、レビューまで書いていただけるなんて、ここより感謝もうしあげます。
本当にドキドキするほど嬉しかったです。ありがとうございました。
第19話 神の見えざる手への応援コメント
この作品は、もしかすると「楽しみながら歴史を学べちゃうエンタメ作品」のスタンダードになる日が来るのではっ!!と感じた日曜の朝です。
作者からの返信
無雲さん
嬉しい評価をありがとうございます。いっしょに、歴史界のイノベーションをおこしませんか?
ほんと嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
感動的なラストでした。
物語も波乱万丈でありながらコメディーが効いてとても読みやすかったです。歴史の知識に裏付けられた世界は重厚な感じがありました。キャラクターも魅力的でした。
まぁ、とにかく面白かったです!
作者からの返信
うれしいです。
お忙しいのに最後まで読んでいただき、本当に本当にありがとうございました。
第9話 仲間との絆への応援コメント
ここで帰還ですか。まさに驚天動地のストーリー展開です。
弥助への祈りにも似た思いが胸を打ちますね。
作者からの返信
ありがとうございます。次で最終話。最後まで読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。何度も言いたいです。
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
最後の一文みたいなの、大好きです(笑)
長い説明はだれやすいのに、アメリッシュさんの文章は楽しく読めてしまいます。
本当に凄いです。(語彙力なくてすみません笑)
作者からの返信
ソラノさん
読んでいただけるだけでも嬉しのに、コメントまで本当にありがとうございます。嬉しいです。
第14話 怒りのはけ口への応援コメント
オババ、かっこ良すぎますね。
怯む事なく間違いを伝える姿、素敵です。
現実の嫁姑生活だったら見えなかったオババの良さの再確認、みたいな形が好きです。
作者からの返信
ふたりだと、いい関係になれます。
助け合わないと無理な状況ですし。読んでいただいて本当にありがとうございます。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
読了しました。
連載開始当初から読み始めたはずなのに、個人的にバタバタしていて、長くかかってしまいました。
元々速読の方ですが、今回はじっくりと味わいました。
アメさんはとても読みやすい文章なので、サラッと読み飛ばしてしまわないように気をつけていました。
色々な感想がありますが、読み終えた直後の今、
清々しいラストで本当に良かったです。
まずは一区切り、お疲れ様でした!
続きがある、ということもブログの方で知っていますので、これからも楽しませていただきます。
作者からの返信
atokaさん
最後まで読んでいただくなんて、本当に嬉しいです。
光栄です。
ありがとうございました。
第13話 秀吉のオトリ作戦にシビレる場合じゃなかったへの応援コメント
先天性奇形異常多指症ですかぁ。というお話です。
また勉強させていただきました。秀吉さんはそうだったんですね。奇形とまでは行きませんが、左右の瞳の色が違っていたり、耳の形が人と違っていたり・・・
時代小説ではキャラ付けとして定番のはずが、今まで知りませんでした。
作者からの返信
秀吉はそうだったと歴史資料では残っているようです。
読んでいただき、本当にありがとうございます。嬉しいです。
第1話 アメ、密偵になってみた!への応援コメント
久兵衛をググりたい…。小谷に向かって何があるのか、楽しみに読みます。、
作者からの返信
そんな有名な人じゃないので、ほとんど、何もないのですが。
読んでいただいてありがとうございます。とっても嬉しいです。
第14話 浅井長政の死まで、あと数日への応援コメント
オババさんだけ置いて、アメさんだけ現代に帰っても、実はその方が良かったりして・・・。現代で戦争が始まったら恐いだろうなぁ・・・。
作者からの返信
オババを一人で置いとくなんて、それも怖いであります。
ナゲーさん、読んでくださってありがとうね。
第12話 女といえば打ち明け話だへの応援コメント
物語の緩急がとても自然ですね。
アメがこれから先の未来を知っている分、彼女達のこれからの運命が想像以上に過酷なんだと思い知らされます。
作者からの返信
ありがとうございます。
この小説は、そもそもルールを外して書いてますので、かなり自由な書き方で、でも自然と言っていただけて、とても嬉しいです
第7話 新しい仲間への応援コメント
読めるところまで読んでからコメントをと思いましたが、初っ端の戦闘能力で笑いました(笑)
絶対的に大変な時代にいるはずなのに、アメとオババのやり取りで不思議な安心感のある作品ですね。
作者からの返信
笑っていただければ、この辺りはまだ危機はあまりなくて中盤以降、結構、まずい状態ですが。
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
魚拓は良いイメージですけど、オタクは何かイヤ~なイメージしか持てない、汚タクナゲーです。宅八郎って芸人さん居ましたね。
今だと、歴女とか鉄子とかママ鉄とか、女性は美しい言い方されるんですよね。
死ぬのが分かっていて、敵陣地に突っ込むのは、第2次大戦のノルマンディー上陸作戦も、そんな感じがします。分かってても誰かが行かないとダメなんですよね。洗脳されなきゃ行けないです。
戦国時代からまだ数百年ですもんね。それに比べたら自然のなんとスケールのでかいことか・・・・。
作者からの返信
私たちなんて長く生きていても、たった100年ちょっと。
自然も宇宙もめまいがしますよね。
コメントありがとうございます。
第1話 姑と一緒に転移、ありえへんから!への応援コメント
お邪魔します。
このテンポの良さで初っ端から笑いました(笑)
のんびりとになりますが、読み進めていきますね!
作者からの返信
ソラノさま
とても嬉しいです。読んでいただけ、コメントまでいただけるなんて、本当にうれしいです。
本当にありがとうございます。
第7話 男尊女卑の時代から来た男って面倒への応援コメント
男尊女卑って何ですか? というお話です。
私の家では女性が圧倒的に強いです。とほほほ。
作者からの返信
女性が強いほうが家が安泰するって聞きました。夫ができてるって。
うん、なるほど。
読んでくださって泣くほど嬉しいです。ありがとうございます。
それがね、昔は女より、馬のほうが価値があったとか、なにかで読んだことがあります。けっこうひどかった。
九州の田舎に住んでいた知り合いですが、小さいころは、女は食事の席で一段下で板の間で食べ、男性は座敷だったとか聞いて驚嘆したことがあります。まだ、いまも?って。
第9話 オババ、竹中半兵衛を怒鳴る。えっ?への応援コメント
まさかの秀吉登場でした!
アメちゃんの活躍がホント楽しいです
作者からの返信
あ、ありがとうございます。
嬉しいです。いま、ちょっと、娘さんの幼馴染がお父さんにプロポーズしたばかりで、それ読んだばかりで、そっちに意識がもってかれてます。
夜の生活の歴史ってね♡2「明ヨロ」番外編への応援コメント
吉原大盛況にめっちゃ笑いました!!
本能云々から離れて都合よく律しようとすれば、後々別問題に苛まれる事になるのですね。
一人っ子政策なんて、まだ記憶に新しく感じるくらいなのに。
作者からの返信
いろいろ自然から外れると、いろいろなことが。
笑っていただけてよかったです。
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
しまった、略は「明ヨロ」だったか! 全部の頭文字取る雰囲気で言っちゃった……(直さない)
強い遺伝子をばんばん残していきたい感じなんですかね。
子孫を残すという本能は、何故と問うても答えはありませんよね。
地球を営んでいって欲しいという、星の意思すら働いているかのよう。
(そして何故か思い出す、悟りの境地を開いたマチ)
作者からの返信
いや、マチね。
悟りっていうか、この物語では、世界は一つ、私は一人であります。
これ、宇宙の仕組みとして、なくもないなんて思っております。
最後までありがとうございます。お楽しみいただけたら嬉しいです。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
なんて素敵な手紙でしょうか……。
残してきた皆の事は心配だったけど、こうして真実を知る事が出来て良かった。
何より、弥助が生き抜いてくれて本当に良かった。
深くは語られませんでしたが、アメさんと多くの事を話していたのですね。
……そりゃあ、惚れるわ(´_ゝ`)
久兵衛にも深い事情があったのか……。
奇妙な形ですが、無念を晴らすことはできたと思いたい……。
歴史が学べるのは勿論、展開や細かな箇所まで本当に面白かったです。
終わって、若干の「あみよし(超略)」ロスに見舞われそうな勢いでしたが、番外編もあるし、続編も控えてるしでまたまだ楽しめそうです(*´∀`*)
素晴らしい作品を世に送り出してくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
そこまで言っていたけるなんて、感涙です。
この物語は以前に4ヶ月かけて書いたものをリライトしながら、こちらにアップしました。
現在書いている続編はほぼライブで、その日に書いてその日にアップという自転車操業で、いろいろ齟齬はあると思います。完結したら、読み直してリライトしようと思っていますが、まだ、最終話の先が見えてません。
読んでいただければ、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第9話 仲間との絆への応援コメント
今ここで!? えええそんな!!!
戻りたいは戻りたいだったけど、せめて見届けてから……って、最初に入れ替わった瞬間も唐突だったのに、そううまく事は運ばないのか……○| ̄|_
作者からの返信
一応、使命を果たしたら、容赦なく戻しております。最終話で伏線、回収できてるとは思うのですが。
本当に最後まで読んでいただいてありがとうございます。
第7話 お市の方の妖気への応援コメント
ふおぉぉぉ! 全力で色んなことがとっ散らかってる!
とりあえずは弥助グッジョブ……! 痛々しいけれど!
久兵衛一体どうした!?
作者からの返信
最終話近くまで読んでいただけて、本当に感謝です。お時間をいただいた価値があれば嬉しいのですが。
本当にありがとうございます。
第1話 姑と一緒に転移、ありえへんから!への応援コメント
読みに参りました!
のっけからワクワクします~!
じっくり読ませて頂きますね♡
作者からの返信
無雲さん
いま、感動してます。
私の物語を時間をさいて読んでいただけるなんて、本当に感動です。ありがとうございます。無駄なお時間にならないことを心より願っております。
夜の生活の歴史ってね♡2「明ヨロ」番外編への応援コメント
えっ、これつづくんですか?
楽しみにしてます。
本編の続きは、本能寺の変へいけばいいのかな?
作者からの返信
本編の続きは本能寺編であります。
明智光秀、次回は、結構、でています。
ほんとにお読みいだたいて嬉しいです。ありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
さっきまでの、緊迫の展開からいきなりの性談義。いやー和みますわ。
日本では、戦前ぐらいまで農村では夜這いの習慣があったとか。
おまけに、若衆に夜の作法を教えるのは農村の年上の女性。
そんなおおらかな性風俗が一気に厳格ルールになったのは、戦争に負けて、アメリカ式倫理観が導入されたから。
処女性を神聖視するのも、戦後から。よかったのか、悪かったのか(笑)
作者からの返信
処女性は、また最近ではあまり神聖視しなくなってきているように感じます。
歴史的にはいっときの徒花だったかもしれませんね。
最後まで読んでいただいて、それから、ちょっとしたお遊びにもお付き合いくださって、ほんと嬉しい。
もう、こころさん、付いてきたい!
それから、レビューのお星様、ありがとうございます。嬉しいです。
第6話 哀しい別れと辻が花の着物への応援コメント
すごーい、ちゃんと戦国の着物に辻が花を描写するとは。
この時代の着物は染物中心。あとは刺繍ぐらい。
友禅染は、江戸時代からですもんね。
それにしても、お市の方にスカートめくり……
手打ちですな(笑)
作者からの返信
へえ、すみません。お手打ちものをやっちまいました。
実は、辻が花が好きで、当時もあった資料で読みましたので、そういうことになりました。
第5話 寝ても覚めても忘れぬ君を、焦がれ死なぬは異なものぢやへの応援コメント
シュール……! しかしちゃんと機能している!
心理的なものをついた逃す為の道、興味深いですね。
皆がそうではないでしょうが、なるべくなら殺したくは無い心境もあるのでしょうか。
作者からの返信
できることなら、皆に生きて欲しいと思っています。
コメディ作品なので。
お忙しいのに読んでいただいて、感謝ばかりです。
第3話 This is a pen 救出作戦への応援コメント
急に胡散臭くなったアメさん(笑)
方向音痴だけはどうにもなりませんよね……。
それにしても、本当に人の命が軽いこと軽いこと……。
作者からの返信
なにせ平均寿命が15歳の時代ですから。
うん、実際もうね、どうしようもないです。
ここまで読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです、ありがとうございます。
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
おお、梅干しの……。
ここら少し筆者様の創作入り混じる歴史でしょうか。
いや、今までも創作っちゃあ創作なのですが。
創作か、史実かなんて話で出せる臨場感ではない……!
駆け抜けるは戦国乱世を生きる天下人か!?
作者からの返信
創作なんですが、推察というか。実際のところ、小谷城を真っ正面から攻めるには、非常に難しい城で、それに、山頂の砦は落ちてるので、そっちから降りてきたほうが現実的じゃないかと私自身は考えたわけです。
コメントありがとうございます。
編集済
夜の生活の歴史ってね♡2「明ヨロ」番外編への応援コメント
江戸時代に間引きが行われていたとは…。
男と女って、なんなんでしょうかね…。
ふたつそろっていないと子孫を残せないというのに。
男性は、逆に女性をおそれていたのではないかと、つい思ってしまいます。
これは私の妄想ですけど…。
作者からの返信
江戸時代には、跡取りって儒教的なものがあって、当時の間引きはいろいろなことであったようです。
男性って、もしかしてって、実は私も思っています。
第11話 牢からの解放への応援コメント
クルマのハンドル、英語だと思ってました!
近代の人は、新製品を考えたり、もの作りは秀でてますけど、人間を深く考察したり、感情を読みとったりとかは、昔の人の方が長けていたような気がしますね。
作者からの返信
うん。
米国人にハンドルと大きな顔して言った私。通じなかったです。
確かに、昔の人、そうだったかもしれません。
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
>時の政府の都合で教科書が全く違うことは本当に驚く
ここ、本当にそう思います。
今も昔も、歴史は勝者のもの、為政者のもの。
この論理、そろそろ変えないといけない。
それなのに、某首相の出身地の超無名な女性の大河が、むりくりつくられた。
ええかげんにせい、N●K!!
作者からの返信
そうですよね。結局、私たちの知る歴史って、勝者側から書かれて内容でしかわからないですから。
研究されているかたにがんばってほしい。
それにしても、N。うん、忖度しすぎですね。
夜の生活の歴史ってね♡1「明ヨロ」番外編への応援コメント
そうだったんですね…縄文時代…Σ(゚口゚;
ゴンさん素敵ですよね。特に真剣に凪ちゃんの事を好きだと気付いて初めての気持ちに戸惑ってるゴンさんが好きです…|ω•。 ))コッショリ
作者からの返信
私も、ゴンさんにはやられました。あのドラマのゴンさん、最高でしたね。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
「なんてことを」……なれど、その機転と行動力こそが生きる道を切り開いたと思えば、こんなに幸運な事はない。
ラップとハカの衝動を抑えてくれて良かった。
あと、馬を降りることを素直に聞いてくれて良かった。
突っ切っていれば、それこそ無惨な結果になっていたかもしれない……。
次で最終章ですね。
どうなるのか、終わるのか……な寂しさもありつつ、続編が待ってるのも分かってるので、まだまだ楽しみに読み進めていきます!
作者からの返信
はい、これで一応の最終回です。
みなさまに愛され、続編をと言われ、今、また新たな話をはじめました。
読んでいただいて、本当にありがとうございます、とっても嬉しいです。
第17話 オババ、馬で駆けるへの応援コメント
アドレナリンが凄まじいことになってるオババ……。
「ここだ!」と言い切りながら「ここだよね?」の視線が面白い(笑)
それにしても、本城惣右衛門の件……皆が皆同じ目標や思想を一つにして攻め入っていた訳でも無いのですね。
噂や嘘が横行する、それすらも作戦として活きるんだろうな。
作者からの返信
当時は、今ほど情報がなかったですから。
デマやら迷信やらで迷う人も多かったとは思います。
読んでくださって、飛び上がるほど嬉しいんです。ありがとうございます。
夜の生活の歴史ってね♡2「明ヨロ」番外編への応援コメント
一般市民の専業主婦も戦後の高度成長期に可能になったものですもんね~。江戸時代の庶民は基本共働きだったとか(*´▽`*)
作者からの返信
そうだったらしいですよね。それに農家も共働きですよね。
いろいろ変化しましたね。
第10話 史上最悪の危機がアメをおそったへの応援コメント
ゲジゲジ、ムカデ・・・・・。コリャ地獄だ・・・・。現代の留置場や刑務所は、環境が良すぎる!ムカデをばらまくべきだと思います。と言ってたら、ナゲーが捕まって放り込まれたりして。歴史よりも、ムカデの方が重大です。
作者からの返信
だよね。刑務所って税金だと思うと、ちと腹立たしいことも。
です。むかです。
ナゲーさん、読んでくださってありがとう
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
これ以上、複雑にしてどうするんだ? と感じるお話です。
好きなんですよ、初期昭和史。終戦前後とかエピソードの宝庫ですものね。ピンチに強い日本人的な。
これから彼らは絶体絶命のピンチをどう、乗り越えていくのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
弥助、今後、物語のキモになっていきます。
最後までお付き合いいただけ、少しでも感動していただければ、とても嬉しいです。
第9話 オババ、竹中半兵衛を怒鳴る。えっ?への応援コメント
秀吉は一緒に居たんですか!歴史は変わって無かった!投獄は厳しいですね!軍師官兵衛を見てたら、ムカデとかはいずり回っていて、精神崩壊寸前みたいな感じでしたけど・・・。
作者からの返信
うん、まあ、そういうことで、この次の話、いやもう忘れたい。
読んでくださって、飛び上がってよろこんでます。
第22話「戦場からの逃亡」への応援コメント
ここで第一部完ですか。
すごくすごく読みやすくておもしろかったです。続きがますます楽しみです。
作者からの返信
はい。
お読みいただけて、本当に嬉しいです。お忙しい時間をさいていただいて、飛び上がって喜んでいます。
ときどき、書く気が失せることがあって、今日もちょっと。そういう時に、こうしてコメントをいただけると、ヨシ!って思います。
最終話 セピア色の手紙への応援コメント
完結おめでとうございます、弥助さんが生きていてなによりです。
作者からの返信
ありがとうございます、この最終回と全話は随分と悩みました。そう言っていただけると嬉しいです。
第21話 信長が駆けていく、私の手からこぼれていくへの応援コメント
信長が駆けていくシーン、アメの感動がそのまま伝わるようでした。
作者からの返信
想像したら、ほんと、信長、かっこよくて、必死だっただろうなと思ったのです。必死に努力する人って美しいですよね。
第4話 お前、いったい何者だ No.2への応援コメント
気になって気になって読み進めたら、まさかの226事件って!となっています(笑)
更に読み進めます!
作者からの返信
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。とっても嬉しいです。