応援コメント

夜の生活の歴史ってね♡2「明ヨロ」番外編」への応援コメント

  • ごきげんよう、なるほど、老人になってからの介護を正妻さんではなくお妾さんにさせる意味があったのか。
    江戸時代は現代に比べて性生活に奔放だった、という話は何度か耳にしたことはありますが、それは男性視点で女性の権利はあってないものだったんですね。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    わたしも、お妾さんの意味に驚きました。
    江戸時代どころか、戦中にも、嫁を出征する男のために差し出すって、そういう風習もあったみたいですよ。本当に驚きました。

  • 女性の地位低下は、江戸時代だったんですね。男の中でも階級が厳しかった時代ですかね。ナゲーもひねくれ者ですから、権利は平等でないといけませんが、女性にしか出来ないこともありますので、あんまり言うと差別と言われそうですが。適材適所という事で。女性の人格を否定するような行為は断罪されないといけないと思います。ナゲーの会社は、社員の男性約80%以上が未婚です。結婚していても、平気でパワハラする人だっていますから、一概に?とは言えませんけどね。下の世話は、除汚陛下にやってもらうなんて、トンデモナイ!3億%無いです。

    作者からの返信

    ナゲーさん

    昔の話ですが、時代が違うと、ほんと違いますよね。
    面白いなと思っています。

    お忙しいのに読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • 吉原大盛況にめっちゃ笑いました!!

    本能云々から離れて都合よく律しようとすれば、後々別問題に苛まれる事になるのですね。

    一人っ子政策なんて、まだ記憶に新しく感じるくらいなのに。

    作者からの返信

    いろいろ自然から外れると、いろいろなことが。

    笑っていただけてよかったです。

  • えっ、これつづくんですか?
    楽しみにしてます。
    本編の続きは、本能寺の変へいけばいいのかな?

    作者からの返信

    本編の続きは本能寺編であります。

    明智光秀、次回は、結構、でています。

    ほんとにお読みいだたいて嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    江戸時代に間引きが行われていたとは…。
    男と女って、なんなんでしょうかね…。
    ふたつそろっていないと子孫を残せないというのに。
    男性は、逆に女性をおそれていたのではないかと、つい思ってしまいます。
    これは私の妄想ですけど…。

    作者からの返信

    江戸時代には、跡取りって儒教的なものがあって、当時の間引きはいろいろなことであったようです。
    男性って、もしかしてって、実は私も思っています。

  • 一般市民の専業主婦も戦後の高度成長期に可能になったものですもんね~。江戸時代の庶民は基本共働きだったとか(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうだったらしいですよね。それに農家も共働きですよね。
    いろいろ変化しましたね。