概要
ロジカルハッピーな殺人推理バトル! 不可能殺人を構築し、勝利を掴め!
【第二ゲーム完結!】
二十二世紀初頭、人々は死を克服した。
高度に発達した医療、科学技術により人が死ななくなった世界。
死は恐れるものでなく、自ら選択し享受するものへと昇華した。
これはそんな死にエンターテイメント性を求める世界で、『殺人推理バトル』に全てを賭ける熱きプレイヤー達の壮絶な戦いの物語であるッ!
~~~~~
ジャンル:
対戦型ミステリー
システム:
①対称性の推理バトル
従来の探偵VS犯人のバトル構造を一新。
一陣営が犯人と探偵の両役割を担うことにより真に“フェア”なバトルを実現!
②独自のロジック判定
犯行が成立するのは現場を第三者に目撃されてから。
未成立の密室を爆破!? アリバイ成立の決め手となる証拠を強奪!?
犯人役が複数いることによる物理的なトリック崩しが成立
二十二世紀初頭、人々は死を克服した。
高度に発達した医療、科学技術により人が死ななくなった世界。
死は恐れるものでなく、自ら選択し享受するものへと昇華した。
これはそんな死にエンターテイメント性を求める世界で、『殺人推理バトル』に全てを賭ける熱きプレイヤー達の壮絶な戦いの物語であるッ!
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ジャンル:
対戦型ミステリー
システム:
①対称性の推理バトル
従来の探偵VS犯人のバトル構造を一新。
一陣営が犯人と探偵の両役割を担うことにより真に“フェア”なバトルを実現!
②独自のロジック判定
犯行が成立するのは現場を第三者に目撃されてから。
未成立の密室を爆破!? アリバイ成立の決め手となる証拠を強奪!?
犯人役が複数いることによる物理的なトリック崩しが成立
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!一切の遠慮なく、娯楽として殺人事件を楽しめるミステリー
殺人事件といえば凄惨なもの。それを娯楽として楽しむ読者たる自分は、かなり歪んでいるのではないか。
そんな悩みを吹き飛ばしてくれるのがこの作品です。
殺人事件を作り上げる『ゲーム』の中で繰り広げられる、熱い推理合戦。
『ゲーム』である以上、不謹慎も何もあったものではありません。
熱く推理を戦わせ、終わった後は爽やかな気分になれる。
そんな新感覚な殺人ミステリーでした。
他にも、対戦型の推理という摩訶不思議なスタイルを採用していたりと、本作の魅力は多々あるのですが……。
読んでみればわかります! おすすめです! 是非読んでみてください!