好きな女の子と同じ高校に行くために自転車競技を始めたら光速スプリンターと呼ばれるようになっていました

作者 中原圭一郎

625

216人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

何気なく読んでほしい。

読めば読むほど、自転車競技に掛ける人達の想いが伝わってくる。

男子高校生が、高校デビューを地味に盛り上げていく成り上がり物。

その動機が「タイトル」になってるので青春物でもある。不純と言うべからず
男子たる者、彼女ほしいは、永遠の課題なのだ。

でも、男って生き物はハマると、周りが見えなくなるほど集中できるらしい。

次!どうなるとか

読んでいくうちに数回、戻り読みという現象が発生するとか

ハンカチ無くして、進めないとか

人それぞれの共感部分を感じれる

そんな話に厚みある

人に人情ある

小説

爽快にスプリントする

光速・・・淡く穏やかな速さも、目も眩むほどの閃光も

高校という通過点を鮮明に照らし出し、光は影を伴って

通れるロードは、ただ・・・一つ

さあ、あなたは何を感じるだろう。

★★★ Excellent!!!

中々に面白い・・・ 小説では難しい描写も非常に分かりやすく、かつ伝わりやすい文章は完成度が高いと感じました! 中学時代に好きだった子を追いかけて。。。なんだけど最近ちょっと影が薄いのが残念。高校編で運命的な出会いを果たした子が協力すぎるのかもしれませんが、巻き返しに期待します。感動的な話も多く、何度か涙しましたよ。これからも期待できる良作です!!

★★★ Excellent!!!

とにかく読んでて楽しかったです!

これを機に少し調べたのですが、ツール・ド・フランスの16年第8ステージの、フルームの逃げ切りとか、10年のカンチェ?のラストの競り合いみたいな展開も見てみたいです!

あまり詳しくはないけど、見てるだけでもワクワクしてくるような展開でしたのでそんな部分を読んで見たいってわがままです。w

これからどんな展開になるかわかりませんが応援してます!

もうひとつ読んでみたいのがあったので追記サガンの一人旅もワクワクできて面白かった!

★★★ Excellent!!!

 自転車競技に全身全霊で挑む高校生たちの物語です。
 自転車競技に詳しくなくても、
主人公と共に学べることが多くあります。
また実際の地理とリンクしているため
イメージしやすく作者様の知識とそれを表現する文章力には脱帽です。
 主人公はなろうやカクヨムにあるような
最強感を醸しつつ、やはりスポーツなので
絶対的王者ではありません。周囲の支えやライバルによる成長、驕り高ぶることない性格で読んでいて苦にならず、優しい気持ちになれます。
 それぞれのキャラクターのバックボーンや、自転車競技ならではのルールにより
胸熱になれる展開が多く涙しました。
 ただ結構サッパリと、俯瞰的視点で物語が進んでいくので物足りなさはあります。
例えばレースの開始が特に何もなく始まったり、個々人にフォーカスした話が
簡潔にまとまっていたりします。
以上が私個人のレビューとなります。これからも楽しみにしています♪頑張ってください♪