第307話 水質調査承りますへの応援コメント
ソードってインドラに貰ったもので楽しんでいるのに、インドラの愉しみは奪っていくよな
第302話 拠点に戻ったら(前回の閑話より時系列が戻ります)への応援コメント
ここの使用人ってインドラの気持ちを尽く踏みにじるよなぁ
ホントに仕えてる気持ち(形式上はソードが主人ではあるけど)あるのか?
第139話 <閑話>勇者アマトの冒険 伍への応援コメント
もう!ほのぼのして癒やされるー!(笑)
第259話 む、紫のリョーク!?への応援コメント
なるほど、ザブトンならぬ式部トンですか(違
第96話 キャンプファイヤー!への応援コメント
葱の代わりにススキとは
第29話 Cランク試験当日!(また絡まれた)への応援コメント
いや赤髪の女の知能レベル5歳児だろ。自己中、自意識過剰、起こり方もうるさいーとかふつうの冒険者になれる年齢の人は言わないでしょ。
人に魔法ぶっぱしときながらなんのお咎めもないのはなぜですか?ふつうに犯罪者ですよね?インドラに謝罪もないし。人間としてくずじゃないですか?
第18話 謝られたよ(怖かった)への応援コメント
ソードが関りなければ、スムースに読めるんだけどなー。
第17話 後悔先に立たず<ソード視点>への応援コメント
さらっと、ギルマスは人の儲けを奪おうとしたものを無視していますが、当然捕らえられて拘束されたのでしょうね。
第15話 旅立った!その後……への応援コメント
「じゃあな。これで俺とはお別れだ。俺はこう見えても偉いんでな、登録したてのお前とは天と地ほどの差があって、これ以上お前の相手はしてられない」
やはり信用できなかったね。最低な人物。まあ、冒険者ギルドにスムーズに登録できただけましと考えるしかないね。しかし、ソードとは二度と関わり合いになりたくない人物とはっきり、決めつけて欲しいね。
第11話 しらないひとがまたきたよへの応援コメント
「資金は、出ていくときにあの男からふんだくるとしても、基本、この世界の人間は信用ならない。」
ほんと、そのとおり。
第10話 しらないひとがいたよ!への応援コメント
「貴族様が持ち主の山で異変がありそうだ」
貴族以外も山林を所有できるんや。
第24話 酒蔵建てた蔵建てたへの応援コメント
ちょっとソード?スキンシップ多すぎじゃね?頭撫でたり背中叩いたりくらいまでならわかるけど、すぐ抱きしめたり手を繋ごうとしたり。ぶっちゃけきもちわるい!
歳の差考えなよ。ただのロリコン変態にしか思えん。
今後、インドラとソードのラブコメみたいになんないよね?やめてよまじきしょいから。せめて父親代わりならなっとくできるけど
第81話 13歳になったよへの応援コメント
そうだよなー、いくら悪党でも体にキズ(外傷)が残っていなければ何の問題もないよなぁ(暴)
第80話 <閑話>スプリンコート家の状態への応援コメント
なぜ逃げないのか不思議だったのだけど、贖罪だったのか。
第70話 アイラブミュージックへの応援コメント
あたしは~荒野の~運び屋さ~、楽しいこと~なにか~無いか~な~
第53話 肝試しには盛り上げ隊員が必須だよへの応援コメント
あー、完全に遊ばれてるね。
正論は時として激しい拒絶になるそうな。
教会の十字架の前でふんぞり返っている司祭に向かって祈りを捧げたら高額なお布施を要求された事案。
「私が祈りを捧げているのは、あなたの背後にある十字架ですからー、残念んっ」みたいなー
第330話 トリックでトリートへの応援コメント
対勇者用のダンジョンなら歓楽街とか遊園地とかあっても良いかもね
第285話 空飛ぶ箒を乗りこなしているよへの応援コメント
箒に跨って乗るのは股が痛くなるから、横座り推奨
第144話 美少女エルフと依頼場所に行ったよへの応援コメント
誤字報告です
> うむ! そういうことなら、歓待するぞ!
→ 歓迎
第138話 <閑話>勇者アマトの冒険 四への応援コメント
食事用のワインとワインそのものを楽しむ用のやつで味が
第129話 勇者のお話をきいたよへの応援コメント
勇者は役割
英雄は結果に対する評価
最終話 私の二つ名が【冒険王】になるまではへの応援コメント
サイコーに面白かったです。
個人的に黒歴史を抉り返す程の中二病勇者が本編にしっかり出て欲しかったです。
第336話 ワールズエンド・ダンスホールへの応援コメント
こういう展開には笑ってしまう
第91話 ワイバーンは箒に乗って倒すのがお作法ですへの応援コメント
白の無い桃白白か…
第264話 ギルドマスターの苦悩〈ギルドマスター視点〉への応援コメント
我こそは!!
シャイニングゥゥゥゥウウウウウ!!ライトニングゥゥゥゥウウウウウ!!スターアアアアアアアア!!
第183話 スワン君からの手紙 三への応援コメント
スワンバリー「支払いはまかせろ!バリーバリー」
第87話 ベン君と合流したよへの応援コメント
これで実家云々に繋がるのかな?
第11話 しらないひとがまたきたよへの応援コメント
ぐわー!!オレの枝が折られたぁ!!いてぇえ!!
第2話 勉強を始めるよへの応援コメント
朧げながら46という数字が浮かんできそうなふんわり具合
第302話 拠点に戻ったら(前回の閑話より時系列が戻ります)への応援コメント
叔父さん的には可愛くて可愛くて仕方ないんだろうね笑
血縁者でようやく可愛がってくれる人が…(゜-Å)ホロリ
ちょっとセンスが良すぎるみたいだけど笑
第270話 怒りが寒さを超えた瞬間!への応援コメント
下の方のコメントの結果にしか目が行ってなくて仲間を斬られたら切り返す理論はわかる
けど実力差がありすぎるとな…
小さい子供が屈強な男に くらえーてやーって殴りかかってるのに対して、男の仲間が出てきてよくもやったな!って出てきたらダサいじゃん
今回の相手は子供では無いけど実力差としては子供みたいなもんだからソードの感覚も理解できる
第220話 〈閑話〉スカーレットと自慢の魔導具たち 九への応援コメント
優秀さに疑問を持ってるコメントが多いけど、学校で1番剣も魔法も勉強も出来たんでしょ
そういう意味で優秀なのは違和感ないかな
よくいるプライドだけはいっちょ前な高学歴の無能みたいなもんでしょ
第190話 英雄の一閃への応援コメント
うむ!よかったよかった!
と思う心が9割で、残り1割はプリムローズざまぁが見たかった笑
第189話 えん罪が晴れたよ(ここから先がお楽しみ)への応援コメント
きっと国語の先生に憧れてるだけなんだ
読解力の無さを許してやってくれ
第150話 そのメイド、多忙につきへの応援コメント
結構珍しい説明だよね
異種族と交わったら死ぬって
って事はサキュバスはいなそうなのかね
どのくらいからダメなんだろ
手とか口とかお尻とかさ
第139話 <閑話>勇者アマトの冒険 伍への応援コメント
ほんとだコメントが合ってるのと合ってないのがあるね
更新で話が追加削除されたのかな
第138話 <閑話>勇者アマトの冒険 四への応援コメント
逆にそのワイン好きかもしれん笑
コーヒーで言うところのアメリカンとエスプレッソみたいな
ほんで淹れ方のあーだこーだも大事だけど結局は豆次第、でも安い豆のアメリカンも美味いんだよな
上野のキッタネェ飲み屋とかで出てくる氷とシロップをドバドバいれたジョッキワインとか
たぶんそういう飲み方が合いそうだよな
冒険者とか荒っぽい連中にも受けそうだし
編集済
第112話 過去は過去だ<ソード視点>への応援コメント
タカリか既成事実でも作りに来たか、その両方か?
でも悪意センサーが反応してないから違うのかな
そのCランクパーティーで荷物持ちとか借金奴隷やってるとか、なんなら性奴隷的な感じで救って欲しいとかかね
第103話 犬猿の仲って諺はおまいら仲良いなって解釈でいいですかへの応援コメント
交代交代で親子やってるってコメントしっくり来たわ
なんか妙にズレを感じてたけど言語化するとそれだわ
編集済
第56話 ギルドにお願いしに来たら酒盛りになったよへの応援コメント
いいねいいね
乳製品の可能性は無限大!
うまく繁殖や品種改良出来れば乳牛だけじゃなくて……!?
第45話 捕まった後が怖い<ソード視点>への応援コメント
事前に説明しろバカソード笑
第33話 講習を受けたよ(今更)への応援コメント
あー虐待家庭で育つと絶対に子供作っちゃダメだと思うよな
悪い血統を後世に残すべきでは無いとか
自分が親になった途端豹変して、自分がされた事と同じ事をするんじゃないかって不安に塗り潰される
第18話 謝られたよ(怖かった)への応援コメント
そんなに酷いか?
いやまぁ酷いけど笑
要するにバカなんでしょソード君
一周まわって可愛いと思うけどなー
第16話 失敗したなへの応援コメント
完全に裏目ってて笑う
編集済
第7話 プリムローズ曰く<プリムローズ視点>への応援コメント
わかる
特にこれくらいの子は一般的な善悪とかほぼ皆無だからね
子供らしい優しさを持ってるのに環境のせいでねじれてしまってるのが凄くリアル
現代ならアンパンマンとか他から学べる機会もあるんだろうけど、父親くらいしか学ぶ先が無いのは不幸だなぁ…
サイコパスとか言ってる人はあんまり子供と触れてきて無いんだろうね
悪い意味でも子供は純粋、例えば「人に熱湯をかけたら喜ぶ」って教えて親が実践してたら嬉々として人に熱湯かける子になるぞ
第3話 父と妹に会ったよへの応援コメント
えーこれが酷いのか…
大人としても子供としても正解の対応だと思うんだけど。
子供相手だからこそ毅然とした態度が必要な訳で、じゃなければ子供なんて際限なく付け上がるぞ
特にこんな背景なら尚更必要な対応だと思う
第187話 悪役令嬢だって抵抗しますへの応援コメント
何度か読み返してたけどインドラ的にプリムローズは『確かにゴミカスだけど、一番のゴミカスである父親の被害を受けてる可愛い容姿をした哀れな仲間』でもあるのかね…?
プリムローズも基本的に上から言われてる事をやってる人形みたいな感じだし(父親から金持ってそうな男を引っ掛けてこいみたいなことを言われてそう)
第113話 仲間とやりたかったこと<ソード視点>への応援コメント
いやぁ…いくら小僧みたいでヤバい奴でもも、女の子を気軽に殴ったり物をねだったり簡単に抱き着いたり一緒に風呂に入ろうとしたりしてるソードの方がクズ寄りのデリカシーの無さあるよ…?
まあずっとソロだったからっ距離感わかんないだけなんだろうけど。
第218話 〈閑話〉スカーレットと自慢の魔導具たち 七への応援コメント
ここでこの王子にマトモな人が転生して超ボロボロな領を建て直す流れのスピンオフ作品も作れるくらいには終わってるw
~番外編とサポ限のご案内~への応援コメント
初めまして
出来れば、サポーター限定のお話しは、別タイトル(外伝とか付録とか)で、分けて上梓して頂けると幸いです。
作者からの返信
申し訳ありませんが…
カクヨムでも小説の最後に限定近況ノートのリンクとともに告知を行うことを推奨しておりまして、ご了承いただければと思います!
第361話 私の正体はへの応援コメント
オスネコ、だと。
いや、たしかに、納得だ。
好奇心旺盛で気まぐれ、興味のないものには冷たく、向こうから寄ってくると逃げる。そして人外しか引き寄せないソードにべったり。納得しかないぞ!
第360話 勇者召喚の正体は(中間にソード視点)への応援コメント
衝撃的だ。
アマト氏にスワンプマンについての見解を聞かないと。
にしても、強制的なインプットだったか、5歳の時に何があったのか。
あの時の医者がインドラちゃんに何をしたのかな?それともインドラのお母さんが?
第352話 魔王の役割と勇者の役割への応援コメント
ふむ、つまりその知識量は器が受け入れられる量に合わせ、普通はうろ覚え程度の記憶を無意識やらから引っ張り出され強制的に知識として身についたって感じかな?
だとしたら前世はすごい読書家だな。
第3話 父と妹に会ったよへの応援コメント
女児になんてことを…
第6話 お茶会へ行こうよ(嫌だ)への応援コメント
主人公の前世は、本当に女性だったんですか?すごい乱暴な喋り方ですね。私の知人男性の方が、もっと柔らかな喋り方ですよ。
第34話 赤じゃなくて白だよへの応援コメント
異世界ゲームあったのね
第304話 砂漠の町に着いたよへの応援コメント
たしかに、「どの砂漠でも」ではないかもな。昔のエジプトは大体上半身裸だしな。
まぁ、些細なことだし、太陽に対する考えも影響しそうだし、気にする必要はないかもな。
第255話 屋台の準備をしよう 再への応援コメント
ん?海水は塩化マグネシウムとかも入っているから、ちゃんと分離させないと海水塩はかなり苦いよ?
それとも、この世界の海水は苦くないのかな?
第226話 月下で恋愛談義しようよへの応援コメント
一気読みでここまでの来ました、インドラちゃんについてちょっと考察しようかと(完結済みで意味ないかもしれないが)
インドラちゃんは「目覚め」たが、特定の人格に置き換わったわけでもなく、自分の経歴を明確に思い出せるわけでもないし、他の転生者が持つと思われエピソード記憶もほぼ無いに等しい。
それでいて人間一人では身に付けられるとは思えない幅広い近代と現代の知識にそれらを碌な生産設備もなく実践できる技術。
自分が思うに、可能性が最も高いのは目覚めたのは「自分の魂が保持した人生複数回分の記憶」か「何らかの理由で入り込んだ複数人の魂/記憶」かだな。
現代と思われる膨大な知識の量からも、後者の方が時間的に矛盾しにくいのではないかと今のところ思ってるが、その理由は今のところ見えてこないのが難点かな。
さて、続きを楽しもう。
第179話 プリムローズの心眼はすごかったへの応援コメント
「闇魔法を掛けました~♡」
第175話 発酵がお好きでしょへの応援コメント
お、ここまで一気読みしてやっと作中で知識と活用の話が出てきました
インドラが実践してきたものは分野が幅広く、専門レベルのものも多かった
社畜プログラマーなのに車とバイクを組み立てるほどの機械工学、香辛料を調合できるほどの調理知識、酒や発酵食品を作る食品加工技術、生物学と医学にも詳しく、格闘技も何種も出来るやつ普通いねぇよw
調べたことがあっても普通は「そんなのあったな」ってぐらいで終わって、実践なんてできやしない
ようやく同郷にツッコまれたな
伏線の回収を楽しみにしています
第142話 異種族同士は禁止ですへの応援コメント
大体ゼウスとロキのせいじゃねぇかw
第73話 会計処理とはなんぞやへの応援コメント
打撃系格闘技を何種も学んで、プログラミングに長けて、薬学と生物学に医学の知識が豊富で、動力系は魔法でなんとかできるとはいえ大型運搬とバイクを組み立てれるほど機械工学の理解が深く、経理もある程度できる。
こいつ、転生前もオールラウンダーじゃねかw
第308話 湖の主と会話をしているよへの応援コメント
むふー
ふむー、インドラ君は
フリーレンさんをイメージするといいのか
フリーレンが髪の毛を切ったイメージ
第266話 お気楽メンバーと酒場を開こう!への応援コメント
ドナドナというと
タチコマがドナドナを歌って,最後にバトーにバイバイっていうのを思い出した
第260話 別の内海の町にやってきたよへの応援コメント
インドラ君は現代のSNSは無理だろうな
中二病患者が綺羅星どころかGの如く湧いてるし
第239話 おびえるかかかってくるかの2択ですへの応援コメント
ハンバーグにつなぎは別に必須ではないよ
第130話 タなんてつきませんへの応援コメント
感想欄にタチコマタチコマ描かれてるけど、なんの事だ?と思って読み進め、やっと調べてみたらなるほどこれの事かぁ…視聴したことないけど確かに外見似てる
作品好きで一気読み中です。これからの展開も楽しみ。二人の関係性がたまりませんね。家族で悪友で。あと、冒険者として全力で楽しもうとする心意気と努力が大好きです。
第215話 〈閑話〉スカーレットと自慢の魔導具たち 四への応援コメント
ジーニアス君とエアリス君
日本のおっさんにいっぱいいるよね
作者さん、子どももおっさんもよく見てるなあという感想
第39話 熱さましの原材料を知っているかへの応援コメント
漢方、生薬、諸々ですなあ
第35話 彼との会話<サシャ視点>への応援コメント
インドラさんてらいけめん。
第30話 試験、開始! そして終了! さらに依頼!への応援コメント
フチさん……
第21話 ギルドから出た後への応援コメント
基本、大麦があればいいんだものなあ。麦芽→麦芽糖
ただ衛生観念のない或いは低い社会だとリスクも相応に。
第19話 怒ってたのか(当たり前だ)<ソード視点>への応援コメント
かくぶんれつは質量対エネルギーへんかんこうりつがちょっと低いので
かくゆうごうやついしょうめつまほうがいいと思うよ?
第12話 なんだこの小僧(怒られた)への応援コメント
界面活性じゃい♪
第128話 勇者には特徴がありますへの応援コメント
ジジイの中二病患者はSNS にいっぱいいるもんな
第41話 冒険者って冒険する人だよね?への応援コメント
いや、家父長制による女性差別は深刻な状況にあるというのが世界から見た日本の現状なんだが
第38話 救出依頼を受けたよへの応援コメント
感想欄にモラ男がいるのが痛い
第26話 ダンジョン、いってみよ!への応援コメント
ヤミ落ちした魔王バージョンの物語もできそうだけど
第25話 冒険に行こうよ(冒険してない)への応援コメント
やっぱりタチコマをイメージするよね
第22話 汚いよ狭いよ怖いよ(泣)への応援コメント
他人が寝た寝具を洗わず寝るのが無理なのはわかる
大学時代、寮生活をしたが、平気で人の布団に上がって寝るやつが信じられなかった
で、そういうやつの布団のシーツが、またひいてから一度も洗ってないんじゃないかというぐらい汚かった
世の中そういうのが平気な人間と相容れない人間がいる
第19話 怒ってたのか(当たり前だ)<ソード視点>への応援コメント
日本人ってそんなに親切でも思いやりがあるわけでもないだろう
基本人の不幸は蜜の味
民族だと思うが
人の見ているところでだけ、ええかっこしい
だと思う
第7話 プリムローズ曰く<プリムローズ視点>への応援コメント
5歳児程度で、この家庭環境なら(この家に来る前の環境含め)極普通の子だろう
ものすごく普通
子どもを育てたことがない(子どもがいるかどうかではない)馬鹿が沸いているなあという感想
第364話 イースで祝勝会、王都で褒賞授与!への応援コメント
中身とのギャップなのか、一族の趣味がきっついのか……。
一体どういうことなんだ……。
編集済
第363話 サマーソル公爵夫妻から事情を語られたよへの応援コメント
皆さん安心してください!
その愛娘さん(故人)は、家から何人もの使用人を連れてきてますよ!
別に、監禁だの軟禁だのされてない奴らを。
生存中はクズ旦那がほぼお留守ですけなー。
第362話 今更かまわないだろう?への応援コメント
この世界は異種族が交配すると死ぬ。
子が産まれないのではなく本人たちが死ぬ、らしい。
ソード、ネコとか実はオスっぽいとか凄く喜んでそう。
……ある朝インドラの胸とか大きくなってたら逃げそうだなって思ってた。
多分リョークたちのほとんどがついて行っちゃうやつ……。
第361話 私の正体はへの応援コメント
なんと……。
というか猫の方というと、飼い主生きてるのか?
エネルギー溜まりの人間を飲み込むのか、精神を飲み込むのか、コピーが発生するのか……。
何にせよよく思いつくものであるな……。
編集済
第360話 勇者召喚の正体は(中間にソード視点)への応援コメント
やる分には普通に出来るし、言ったことにはきちんと従う良い子達なので最悪ではない。
天然素材のリョークたちだよ!
最悪とか言ってるのは『ママを取られる』嫉妬。
インドラさんは最強ママ王様だよ。
いや、人工勇者計画とか、人工仙人でしょう。
途中までなら、危険なワームホールを塞ぐ装置だったんだけど。
第359話 本物の勇者を紹介したよへの応援コメント
ソードなら二三日は『勝てる』
インドラさんは普通に勝てる。
(惑星破壊からの平然と宇宙コロニー作成)
……いや、喋れない縛り、ランダム作成、オート成長、見てるだけゲームとか……割とあるな……。
編集済
第358話 頭が高いぞ!への応援コメント
本人に聞かなきゃわからないが、パパに頼まれたのではなく、よその貴族や役人の命令ならそんなもん。
いくら優しくても王様の言葉ならそんなもん。
第357話 ジャンピング土下座すれば許されると思うなよへの応援コメント
『今』はメイドさんが死んじゃうから……。
インドラさんは相手を選んで世界を滅ぼせる良い子の魔王です!
第356話 王都へ帰ることになったよへの応援コメント
魔王様「世界の全てをお前にやろう!(ガチ)」
いやまあ、魔族世界の全てだから世界の半分かも知れないが。
(ざんねん、王都ダンジョンもクリア済みです!)
第202話 つい招き入れちまったけど〈ソード視点〉への応援コメント
いくらソードが友情と言い張ったところで、男同士なら抱きしめたり頭を撫でたりしないでしょうからこれは本人も気付いていないパターン?