ブラボー(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
素晴らしくキレッキレの口撃でしたねw
まぁ、グズは懲りないでしょうけど
蔑める→「さげしめる」かな?あまり使わない表現だけど
「ただ五歳児を相手に、いじめ傷つけ蔑めることに喜びを見いだし、他人を見下すことが大好きな、虐待癖のあるクズのような男の血脈が入っていない可能性があると聞いて、つい喜んでしまったのですよ。……今日はとても気分の良い日だな。では、ごきげんよう」
蔑める→貶めるの間違い?それとも知らないだけでそういう読み方があるんでしょうか。
↓
老人扱いは覚醒後のやり取りで、唖然として「は?」となったのを、耳が遠い老人と揶揄した事が始まりでは?
あとこの父親は元々、お家簒奪をしようとしてたんじゃないですかね。母親が亡くなるまで寄り付かなかった事や、主人公を亡き者にしようとしてるからね。
編集済
ふわふわしたのは魔力ではなく、精霊だったりして。
発酵食品は偶然発見したり、物凄く勇気のある人達が偶然できた腐りかけた食べ物を口にしたのが始まりだと見聞きした覚えがあるけど。
だから初めて腐った食べ物を口にした人は物凄く勇気があったんだなって思ったし。
時代を考えると他に食べ物がない、余裕が無かっただけの可能性も十分考えられるけど。
???
「あ、初めまして、先生。今日は娘について相談があります。確かに私は娘に嫌われる行動をしました。それは娘が本当に嫌いのがない、ただ家のため別に好きじゃない女と結婚したことを思い出すから、自分も分からない時につい。なので、娘に本当に嫌われたらあんまりも怖くて。先生、どうしましょう。今日も髪がいなくなるのを感じました。今更、娘に謝るのも。本当、どうしましょう。」
無礼打ちされないのが不思議なほどキレッキレw
改稿と伺い拝読しました。
幸せです!!
作者からの返信
5話までですみません。
更新してその後チェックせずにいたらやらかしました……やっぱり時間をとってやらないとダメですね。
多分血は繋がってると思われる五歳の娘にザクザク心を抉られる屑父の姿は
多分使用人達に快哉を以て迎えられてると思うの
うわようじょつよい
ナイフ振り回してやがる