更にシェアして応援、でも押してるんではなかろか。(知らんけど)
FOO!↑ きもっちぇー!!
寄生ヒーラーか、戦士のおっさんとティーマーらしき少年の「男二人PT」ならちゃほやされると強気に出たのかねぇ
>>神と神に祈りを捧げる者の間に立つな
うん、その位置関係だと聖職者は「神に背を向ける」ことになりますわな
聖職者たるものかくあるべし。
現実の聖職者にインドラさんの爪の垢煎じて飲ませてやりたいしありがたい言葉を延々とループで聞かせてやりたい
インドラと書いて鈍器系団扇女子と読むw
主人公は、元の世界(地球)の上座部仏教の金ピカ寺院やヒンドゥー教の極彩色寺院なんかについてはどう感じるのか気になるところです。
観光客を呼べるような歴史のある寺院でも近くで見ると割と大味な造りだったり、パチンコ店と見紛うようなLEDのイルミネーションでビカビカに飾られたりしてますしね。
ましてやそのへんで見かけるような新しい寺院などは日本人の感覚からするとそりゃもうゴッテゴテのケバケバで、それでいて安っぽくて……個人的にはそれはそれで味があって好きなんですけど。
主人公は異世界のたった一つの教会を見ただけで「この世界の人間の感性と私の感性は合わない」と主語を大きくしちゃってますけど、地球にだってそれだけ多様な文化や美的感覚の相違があるのに、異世界のそれをひとくくりに捉えてしまうのはあまりにも硬直的な思考ではないでしょうか。
まあ、「とにかくこの異世界が気に入らない」という固定観念がそうさせているのかもしれませんが、冒険や未知のワクワク感にこだわる割にはずいぶん視野が狭いようなちぐはぐさを感じます。
インドラの言うことに一回も突っ込まず読めたのは今話が初めてかもしれません。凄くいいことを言っている
セイラさんお可哀想に。しかし、これが後の宗教改革の誕生(マス)であった。
・・・セイラ・マスと言いたかっただけです。
この話大好きです。宗教はおしつけちゃいけません
インドラさんスゲェ(笑)
これは正論ですね!
インドラさんがド正論過ぎて同意しか出来ない件(笑)
正論は時として激しい拒絶になるそうな。
教会の十字架の前でふんぞり返っている司祭に向かって祈りを捧げたら高額なお布施を要求された事案。
「私が祈りを捧げているのは、あなたの背後にある十字架ですからー、残念んっ」みたいなー