応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第19話 ダビデに恋してへの応援コメント

    聖書を解りやすくしたものということですが、聖書のカオスっぷりに驚きました!
    聖書がこんなんでいいんかいって何度も思いましたが、本当にいいんですよねこれで……汗?
    ガチでは読みづらい書物なのによくここまで解りやすくまとめたものだと感心しました。人間臭い王にとても親近感が湧きました(笑)

    作者からの返信

    たくさん、お読み下さり驚きと共に感謝しております。

    「独断と偏見」です。笑 10代で聖書を読み始め、分からない所もあり何度も通読を断念しました。とにかく調査して研究して……皆さまに分かりやすく伝えられるかしらと思い書き始めました。

    一話が長いのにお付き合い頂きありがとうございます。
    仏教徒、無神論者、神様を信じている人、誰でも聖書という本そのものに関心を持っていただければいいかなと思って。

     ホラー、ファンタジー、SF、異世界、どんでん返しなど、どのジャンルにも通じる話のヒントが宝のように隠されています。

    ダビデ編、感想ありがとうございました。

    感謝を込めて  星都ハナス⭐️

  • ダメだ……。カタカナの名前覚えられない。頭に入ってこない(´-ω-`)
    世界史の授業を思い出す……。

    実はずっと気になっていたことがありまして……私が星を入れると、ちょうど100になるんですよね。私が記念すべき100でいいのかしら?と思っていたのですが、今夜ついに勇気だして星入れちゃいます!
    100ゲットだぜ!

    作者からの返信

    そうなんですね、星の数⭐️あまり気にしたことがなくて……。

    お気遣いありがとうございます。
    100ゲットだぜ!ふふ。感謝いたします。

    そうです。聖書の登場人物は全てカタカナですので頭が混乱します。
    ましてこの四人の若者はヘブライ人の名前と捕囚後の名前で混乱しますね。

    ダビデも日本人に親しみやすいだけで、英語だとまた違い発音です。名前はスルーして物語だけお楽しみ下さい。

    このあと、予言と解き明かしの事ばかりになります。(*´∇`*)

    関心なければスルーで大丈夫です。
    いつもありがとうございます。ペコリ

  • 第19話 ダビデに恋してへの応援コメント

    はじめまして、楽しく拝読しています。旧約聖書、岩波文庫の『創世記』でハマって、今手元にないのでどこのだか忘れましたが、1冊買ったんです。ちょうどダビデのところの「サウルしつこいな~w」と思いはじめたあたりまで読了していたような気がしますが、そのあたりも復習しつつ楽しく読めました。
    ミケランジェロの神々しい彫刻からは伝わってこない人間らしさが魅力ですね、ダビデ。

    作者からの返信

    橋本様、初めまして。

    コメントありがとうございます。
    お読み頂きありがとうございます。

    そうなんですね、聖書お持ちだったんですね。固い書物ではなく面白いですよね。
    サウル王がダビデの命を狙うしつこさ、嫌ですね。妬みは人を変化させますね。
     けど復讐しないダビデ、こういう所が大好きで書き始めた拙作ですが……。

     一話が長いので、また関心ある人物いましたらお読み下さいませ。
    感想いただけると嬉しく思います。(^^)

     

  • ヒゼキヤ、傲慢になってハラハラする場面もありましたが、善い王様でした。
    どんなことがあっても、謙虚な心を忘れずにですね。
    ヒゼキヤからは謙虚の大切さを学びました。ありがとう!

    作者からの返信

    ヒゼキヤの謙虚さ伝わりましたか。
    嬉しいです。登場人物にスポットを当てていますので、魅力を読みとって頂くとすごく励まされます。

    たくさんお読み下さりありがとうございます。(*´∇`*)

  • 天使が、18万5千人を殺してしまったことに衝撃を受けました!
    旧約聖書は、人類皆兄弟、隣人を愛せよ、ではないのですね。
    敵対する者は殺しちゃう。なんとも過激です。

    作者からの返信

    そうなんです。旧約聖書はアダムの反逆から始まり、それを贖う者の到来までが書かれています。約束のメシア、つまりイエス・キリストの事ですが、イエスが生まれる家系を断つ事が悪魔の目的です。
    それを保護する為に神はイスラエル国を守ります。
    壮大なダークファンタジーだと捉える事も出来ます。ダニエル書では実際、悪魔と天使が戦った記述もあり、聖書のイメージが「愛」ではなくなります。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • ユダヤ人は、何故に迫害の対象となるのか。
    苦難な民族なんだな〜と改めて思いました。

    作者からの返信

    そうなんです、ユダヤ人からメシア、つまりイエスが誕生するからです。

    「救世主」を生み出す家系を根絶したい……これは人間ではなく、聖書では初めからの蛇「悪魔サタン」の願いです。コメントありがとうございます。




  • 編集済

    第34話 ぺテロの手紙への応援コメント

    好きだし信じたいのに、自分の内に弱さがあって信じきれない。
    ペテロと私、なんだか似ている気がします( ´△`)
    信じることは盲目ではなく、強い意思が必要ですね。

    私の作品をたくさん読んでいただき、☆までありがとうございました!
    とても勇気づけられました。
    これからも頑張ります。エイエイオー*。・+(人*´∀`)+・。*

    作者からの返信

    遊井様、おはようございます。

    ペテロ、似ておられますか?
    ふふ、長所もたくさんあるのですよ♡

    ごめんなさいね、きっと執筆お忙しいのかしらと思って……。
    私、「カク」期が終わると「ヨム」期に入り、他の方の作品一気読みしてしまいます。他の方の通知が埋もれてしまってご迷惑をお掛けしてると思います。

    妖精たちもかわいいですが、昨日は妄想の中の忍者に微笑んでしまいました。
    凧、壁、水から出てくる忍者、もう😆
    好きだわ(*´∇`*)
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 王妃になるんかーい‼︎
    スピード出世ですね。
    無欲と容姿の勝利。

    作者からの返信

    まさにシンデレラストーリーです。
    エステルの場合、容姿より内面が素敵だったようです。

    エステル記は神の名前が一度も出てないんですが、
    全て神の手のひらで物事が進む……面白いです。

    いつもありがとうございます。(*´∇`*)

  • エステルの身に何が?

    作者からの返信

    ふふ、何かしら?

  • 王様だろうが、金や銀をちらつかせようが、たくさんいる女性の一人になるんだったら、羊飼いのたった一人の女性になった方が幸せよね!
    女性たちの嫉妬は怖いですし。

    しかし雅歌すごい。
    現代もここまで情熱的な愛を囁けたら、男女の仲がより盛り上がりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    雅歌、恋愛書くときにいいですね。
    日本人にはない「愛の言葉」を囁きます。

    ダビデには書けないけど、ソロモンは書けるんですね。やはり戦体験って人格形成に影響するんですね。

    たくさんお読みいただきありがとうございます。

  • ハナスさま、こんにちは。
    遅ればせながら、読後の気持ちを素直に表現させていただきました。
    不適切な表現がございましたら修正しますので、ご遠慮なく教えてくださいませ。
    ハナスさまの大好きなダビデ❤ 彼をはじめとした聖書の登場人物たちの意外な一面が垣間見える導きの書でございました。ハナスさまの哀歌の印象が綺麗で繊細だったエレミヤ、個人的に好きです。
    「温和な答えは激しい怒りを遠ざけ、痛みを生じさせる言葉は怒りを引き起こす」
    「喜びに満ちた心は治療薬として良く効き、打ちひしがれた霊は骨を枯らす」
    など、箴言も沢山ありました。
    途中、読み間違うこともあり失礼しましたのに、優しく教えてくださったハナスさまに、心より感謝……読ませていただけて良かったです。「ダビデに恋して2」も期待しています!!

    追伸:私事で恐縮ですが、近日、過去作の大半を非公開に致します。それにともない、ハナスさまのレビュー数やコメント数が動くかと思うのですが、削除や退会による変動ではございませんから、ご安心ください。ハナスさま、お祭り騒ぎに参加なさいますか? 私は新作で参加してみようかしらと考えているのです。そう、せっかく十万字以上、書いたことだし、楽しんでみたいなぁと❤ 一緒に楽しめたら素敵ですね。未読のワタルさん、気になっています。よろしくお願いします!(^^)!

    作者からの返信

    ひいな様、こんばんは。

    今、帰宅して通知メールを見て……とても嬉しくて仕事の疲れが吹き飛びました!ありがとうございます♡

    もう、もったいないレビューに感謝しております。私より「ダビデに恋して」の事がお分かりになって……感動致しました。そうなんです、イエスの家系につながる人物が登場していましたね。ソーシャルディスタンス、まさにそんなインタビュー形式でした。

    ひいな様はエレミヤ編が印象に残られたんですね。とても心の優しい、けれど燃えるような信念を持った人、文才もあり、きっとひいな様がインタビューされたら話が尽きない事でしょう。

     箴言も覚えていて下さり嬉しいです。あげて下さった二つは特に、人間関係を順調に、円滑にすると思います。ひいな様、すでに当てはめて生活されていると思いますが(*´∇`*)

     ダビデに恋して2、頑張ります。

     ひいな様、お忙し中、新作を書いておられたんですね。私は一度も参加したことがなかったのですが、ワタルが気づいたら10万字超えていたので、賑やかしに初参加してみようかなと思っています。私の場合は参加する事に意義がある程度です。

     はい、一緒に楽しみましょう。

    ひいな様の新作楽しみです。ワクドキ❤️

    ひいな様、レビューという宝を大切にします。いつも頂くばかりで心苦しいのですがありがとうございます。

    感謝と愛を込めて  星都ハナス⭐️

  • 夫に優しい言葉をかける妻かぁ。。。
    子供には優しく出来るのに、夫にはめんどくさくなっちゃいます。反省。

    ソロモン、好印象です!
    素直だし、神に従順だし、賢いし、いい王様です。

    作者からの返信

    分かります。
    夫より子供が大事ですね。私も。(^ ^)

    けど、夫に優しくすると、夫が子供に優しくなるそうです。
    「夫を愛し、子供を愛し、家事にいそしみ……」と聖書の言葉では、先に夫をと言ってます。難しい(;_;)

    ソロモン、フルムみたいでしょ。とても聡明で平和を愛する王です。
    晩年苦労しますが……。

    お付き合い下さりありがとうございます。ペコリ(*´∇`*)

  • 第19話 ダビデに恋してへの応援コメント

    ダビデも周りの人たちも、自分の欲望に忠実で、喜怒哀楽が激しくて、血の気が多くて、今を生きている!って感じですね。
    ダビデは最期まで神に忠実なところが、好感がもてます。

    ダビデ……すごい人であった。あっぱれです。

    作者からの返信

    遊井様、一話が長くおふざけなのに、ダビデ編お付き合い下さりありがとうございます。
    ダビデの魅力を分かって頂き嬉しいです。欲望、喜怒哀楽の激しさは聖書中の中で五本の指に入るかもしれません。
    神様ってどんなに悪い事した人でも、謙遜に謝って最後まで忠実なら、愛してくださるんですね。

    コメント励みになります。ありがとうございます。ペコリ



  • 199話に達してしまいました。あと1話で終わってしまいます(>_<) 淋しい……近日中にレビューを贈らせてください。すごく読み応えのある知恵の書でした。
    選びの器・パウロには忍耐力と信仰力を殊に感じました。人を愛し人を赦す。イエスを信じた使徒でしたね。

    「ご褒美の冠」、ハナスさまと同じです。カクヨムに於ける応援コメントがあたたかくて、冠を戴くような気持ちで受け取っています。ハナスさまからもたくさん、いただきました。
    「書く」は本当に孤独です、エネルギーも要ります。何故、こんなに孤独に時として苦しむことを趣味にしているのだろうと思いつつ、でも、やっぱり「書く」ことが好きで続けています。来月から新しい長編を始めようかなと考えております。ハナスさまの『ダビデ・2』の進捗は如何ですか?

    カクヨム外で私に冠を与えてくれるのは……祖母と、今は亡き盟友です❤ 時々、彼女の夢を見ます。
    「存在が消えても変わらない想いがあるから静謐で居られる」……彼女へのメッセージでした。長話失礼しましたm(__)m

    作者からの返信

    ひいな様、あと一話はご挨拶です。
    こんなに長くお付き合い下さりありがとうございました。感謝です。

    ラストはパウロですが、神とイエスの繋がりの強さは右に出る者はいないくらいの信仰の強さです。

    レビュー、いつも頂くだけでありがとうございます。コメントとお星様だけでもったいないのに。( ; ; )

    冠、ひいな様も同じですね。嬉しい。
    悩み考えた分のご褒美ですもの、何にも変え難い宝物ですね。
    今の連載中が終わったら、「ヨム」期に入ります。ダビデ2は多分来年からゆっくり投稿すると思います。

    ひいな様、長編ですか、わあ楽しみです。また美しいひいな様ワールド楽しめるんですね。幸せ(*´∇`*)

    そうですか、亡くなったお友達がいるんですね。「存在が消えても変わらない想い」ひいな様の作品に表れていましたね。彼女に届くといいですね。
    いえ、きっと届いているでしょう。だってひいな様の頭に素敵な冠が見えますもの。ひいな様作品のコメント欄も好きです。拝見するだけで心が洗われます。待ち遠しいです。(*´∇`*)

    ありがとうございます。ペコリ

    編集済
  • 旧約聖書の世界は、人間の欲が詰まった無法地帯ですね。
    物語としては、最高のエンターテイメントですが、信仰となると……???になります。
    新約聖書がありがたい気持ちになります。

    ひいなさんのところで私を知っていただいたのですね。まさかの出会いです!
    ひいなさんの作品を読むと、感性が研ぎ澄まされて、品のある美しい言葉を使いたくなりますよね。

    ハナスさんから教えていただいた、妖精の物語。私も探して見てみようかな(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    無法地帯、その通りですね。
    何でもありの時代です。まだダビデのやソロモンの時代は平和です。
    このあと出てくる預言者の時代は、飢饉で自分の子供を鍋で煮て食べるという:(;゙゚'ω゚'):

    「ダビデ」編お読み下さりありがとうございました。ペコリ

    カクヨム内にはひいなさんのように美しい作品が多いので、ぜひそちらにお時間を……。
    なんか申し訳ないです。(*´∇`*)

    コメントありがとうございます。(^^)

  • 第67話 ダニエル への応援コメント

    読み応えのある『ダニエル』の章でしたね。
    これほど神に愛された人がいたとは…驚きでした。

    作者からの返信

    「ダニエル」編もお付き合い頂きありがとうございました。
    ダニエルは優等生なので、愛されたのでしょう。
    忠実さって大事なんですね。
    コメントありがとうございます。

  • 別な方のコメントに「ゴリアテは病気だった」とありましたが、病人のくせに敵陣に「私を倒してみよ」と戦いを吹っ掛けるなんて、威勢のあるクレイジーさです。
    病気だからこそ、気持ちだけは大きかったのかしら?

    なにはともかく、たくさんいる兄たちに揉まれて気の強いダビデ。実力のある男性って素敵です!

    作者からの返信

    私の大好きなダビデを素敵と言って下さり嬉しいです。
    聖書の登場人物は聖人化されていますが、喜怒哀楽が激しくて人間臭いです。
    聖書は目に見えない存在、悪魔や天使が出てきますので、小説のネタになります。そんな観点からお楽しみいただけると嬉しいです。ペコリ

    遊井様の作品からどうしても、子供の頃に見ていた「透明ドリちゃん」が見たくて……昨夜YouTubeで見てました。1978年です。こういうのを見て育ったので精霊や妖精が大好きです。

    「ワタルと申しやす」は小さいオジさん達が主役です。ふふ。

    長々失礼致しました。
    コメントありがとうございます。

  • 第2話 ダビデへの応援コメント

    これから聖書の世界を堪能したいと思います。
    昔チラッと聖書を読んだことがあるのですが、なんにも覚えていないことに愕然としました。
    でも真っ白な気持ちでハナスさんの作品を読めるからいいかな。

    全然関係ないのですが、三歳の息子が最近自分のち○こに興味持ちはじめました。男の人にとっては特別なものなのかしら?

    作者からの返信

    わっ、遊井様、まさかのダビデにお越し下さり……驚きと共にm(__)mです。

    ひいな様の所で、遊井様のコメントを拝見して、なんて素敵な感性だろうと伺いました。作品に伺い、大好きな世界観でより(*´∇`*)です。

    なのに、ごめんなさい。おふざけ、お下品な物ばかりです。ペコリ

    お時間ある時に、関心ある登場人物だけお読み下さい。

    3歳の息子さん、(^ ^)可愛いでしょうね。子育てが終わった私は、とても羨ましいです。大変だけど、一番充実していた時間だと思います。(^ ^)

    コメントありがとうございます。


  • オキシトシンという脳内ホルモン、聞いたことがありました! 「幸せホルモン」とも呼ばれていますね。それは古来から伝わる神の愛だった……脈々と受け継がれる神秘です。
    祈りの力と感謝の気持ちを忘れないパウロ。人生を走り抜きましたね。まさに信仰の戦いでした。立派です。
    「大好きなイエスからご褒美の冠が与えられるのを楽しみにしていた」という表現は、とても誠実で可愛らしく思いました❤ いいですね、ご褒美の冠(^^♪ 私も欲しいです。誰からもらうのか分かりませんが(^^ゞ

    作者からの返信

    幸せホルモン❤️いい名前ですね。
    いっぱい出したいと思います。
    「ご褒美の冠」私の場合はカクヨム内では、こうしてひいな様をはじめ、お読みくださる方からの応援コメントだといつもありがたく受け取っています。
    書くって楽しいですが、孤独だったりエネルギーが入りますものね。

    ひいな様、カクヨム外なら誰かから貰うのかしら?また教えて下さいね。

    いつもありがとうございます。(*´∇`*)

  • パウロの話を聞く者はクリスチャン。
    聞かない者はクリスチャンではないと、分けられていったのですね。
    パウロが健康器具を販売していたら……って想像してしまいました。
    ハナスさまの比喩、いつも絶妙です。

    「愛、喜び、平和、親切、忍耐、信仰、善良、温和、自制」……教えて下さって有難うございますm(__)m
    セルフコントロールが必要な際に唱えたいです。

    作者からの返信

    おふざけな例えで……クリスチャンの方に怒られそうです。
    聖書は好きなので許してもらいたいですが。(*´∇`*)

    セルフコントロール大事ですね。いやひいな様はいつも冷静沈着なイメージがあります。

    この霊の実なんですが、自制が最後に書かれている、(パウロが書いている)のには意味があって、自制は玉止めの役割があるそうです。

    立派な特質を表せても、自制心がなければ全てほどけて何も意味がなくなるとのことです。自分を制するって難しいですね。

    しかも順調な時も、苦難の時もってパウロは言っています。
    パウロだから説得力があると思います。

    コメントいつもありがとうございます。ペコリ

  • 「命の保証を天使がした」と伝えたパウロの表現、素敵ですね!
    自然にマムシを解毒できるのは何とも羨ましい!
    パウロはマルタ島にキリスト教を伝えて、聖人になり、像が立った……その像がローマを向いているのですね(T_T)

    手話では信仰を「綱を握る」仕草で表す……初めて知りました。
    手を離したら何処かに行ってしまうのは綱も杖も似ているでしょうか。
    切れそうで切れない綱。折れそうで折れない杖。
    そういうものを心に持っていられたら良いですね(^.^)

    作者からの返信

    マルタ島ではまさにパウロは聖人ですね。

    パウロへの愛と感謝が後代の人にもあるのが素敵だなと思います。

    パウロが書いた霊の実、つまり神様から聖霊を受けて表す事ができる特質のことなんですが、「愛、喜び、平和、親切、忍耐、信仰、善良、温和、自制」があります。
    手話で覚えました。笑

    これを毎日意識して生活すると、幸せ気分を味わえます。
    コメントありがとうございます。(*´∇`*)

  • ユダヤ教ではイエスの復活を認めないのですね。
    「同じように信じる」とは、今も昔も本当に難しいことかもしれません。

    信仰。身近なところに心の拠り所のない御方こそ強く持たざるをえないのでしょうか。心の杖としての信仰です。
    そして私は天涯孤独ではないので、強い信仰を持てないと思うのです。
    ハナスさまも、きっと今、お幸せだから「皆無」と思われるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ひいな様 コメントありがとうございます。
    パウロのように直接的な証拠を目の当たりに出来たらいいなと思います。

    聖書の神が「創造者」という事は受けいられるんですが。笑

    信仰が心の拠り所となればいいなと思います。杖という表現いいですね。
    手話では「綱を握る」仕草で表しますが、それでは危ういですもの。

    私も杖にしたいと思います。(*´∇`*)

    いつもありがとうございます。ペコリ

  • イエスからの命令を守りたい一心で、二年間も囚人の暮らしに耐えたパウロ。普通のメンタルならば酷く落ち込みそうですが、パウロはそうならなかった……此処に信仰がもたらす心の強さを見ます。

    作者からの返信

    軟禁、囚人、難破、殴打、石打ちなど耐える事ができたパウロの信仰の篤さは読みてを鼓舞します。
    クリスチャンのお手本ですね。

    そういう信仰ってどうやったら持てるのかしら?私は皆無です(*´∇`*)

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 「囚人だったのはフェリクスの方だったのかも」……そう思います。
    いっぽう、パウロは軟禁状態の間も仲間の事を励まし続ける……さすが選ばれし器、ひび割れようと壊れませんね。

    ところで、曹洞宗、真言宗は宗派です。私も詳しくは知らないのですが、曹洞宗は道元禅師によってひらかれ、真言宗は弘法大師によってひらかれており、ひとつの宗教が伝える人によって分化するのは珍しいことではないのかも!と思いました。
    あと、お坊さんによって、お経のイントネーションも様々ですね。
    余談を失礼しましたm(__)m

    作者からの返信

    そうなんですね。宗派の勉強になります。
    父の実家と嫁いだ先の宗派が違うので……。何をどうしたらいいのかたまに戸惑います。
    日本史では中味まで教えてくれませんものね。
    パウロ編ももう少しです。ここまでお付き合い下さりありがとうございます。

    いつもありがとうございます。(*´∇`*)

  • 第191話 パウロ 陰謀への応援コメント

    イエスに誉められると、パウロは一番、嬉しいですね。頑張る力の源です!
    ルシアスから総督フェリクス様への手紙、部下から上司に宛てられたもののようでした。

    カツ丼代金は、あとで請求されるんですね! 勝手ながら経費で賄われそうなイメージがありました!

    キリスト教だけでなく、仏教にも色んな宗派がありますね。本願寺派も西と東に分かれますし。説いた人は一人なのに、伝わる過程で分かれていくのは不思議ですね。皆、オリジナリティを出したかったのでしょうか?

    その点、パウロは忠実な器ですね。理性と忍耐を保っています。だからこそ「選びの器」なんでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんです。手紙は部下から上司宛てみたいですね。
    この当時のローマは世界強国でした。ピラミッド、ヒエラルキー、すごいはっきりしていました。
    ユダヤ国民はかなり下です。
    その中でパウロが選びの器だったのは、何より市民権を獲得していた事だったと思われます。
    死刑と言われたらキリスト教は終わりですから。

    本願寺派って初めて聞いたのですが、西と東なんですね、分かれ方がはっきりしていますね。
    曹洞宗、真言宗は宗派なのかしら?
    ベースがあって良いものをプラスしていって確立されたらいいですね。

    冠婚葬祭で自分はこの宗派だったんだと分かるのが、今の日本の現状です。
    夫の実家のお葬式は、お坊さんが歌を歌ってくれるのですが、感動しました。

    コメントありがとうございます。(^^)

  • 子供の頃からの教えは簡単に曲げられませんし、「クリスチャン」の中にも色んな宗派があるので、パウロも苦労していますね(>_<) 冷静に弁明できるパウロ、立派です。
    取り調べと言えばタバコとカツ丼ですよね(^^ゞ 相変わらずハナスさまの現代的比喩センスが素晴らしいです❤

    作者からの返信

    カツ丼、ふふ。
    あれあとで請求されると知って驚きました。税金使われてると思ってました。
    あっ、なんの話かしら、失礼致しました。

    キリスト教だけでなく、仏教にも色んな宗派があるんですよね、説いた人は一人なのに……不思議ですね。

    パウロはその点、イエス(亡くなった後)に教えられてきたので、自信を持って弁明できたのかと思います。

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

  • 『受けるより与える方が幸福である』……この境地に達するのは並の精神ではないでしょうね。愛されるより愛する方が幸福。そんなふうに置き換えられる気もします。

    アブラハム、ノア、モーセ……聞いたことがある名です。方舟や十戒で合っていますか? 本当に漠然としか知らない世界ですので、ハナスさまの御導きで拝読できましたら、さいわいです❤

    作者からの返信

    「愛されるより愛する方が幸福❤️」おっしゃる通りです(*´∇`*)

    またこれも大変ですが。ひいな様の作品のテーマですね。みんな誰かを愛して幸せに感じていますもの。素敵です。

    その通りです。十戒や方舟です。有名なんですが、聖書の記述はもっと詳しくて興味深いので……。

    ひいな様のお時間、体調のいい時にのぞいて頂けると幸いです。
    いつもありがとうございます。(*´∇`*)

  • 200話完結、本当にお疲れ様でした!
    原典のあるものは資料に当たり直さなければならないことを考えると、その労力は想像を絶します。

    自分自身、聖書に触れるのは20年ぶりくらいでしたが、子供の時の記憶というのは恐ろしいもので、覚えている事がかなり多く「やはり自分はこれに基づいて育てられたのだなぁ」と再確認しました。

    聖書自体に対しては純粋に物語としてフラットに見ることが出来たように思います。
    宗教とそれを強制する人間に対しては、未だそうではありませんが。

    ともかく、自分のルーツを見つめ直す良いきっかけになったことは間違いありません!どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    全話お読み下さりこちらこそありがとうございます。m(__)m
    情報がかたよらないように、多くの資料を調べ、一話書くのに三時間から五時間費やしました。笑
    労いの優しいお言葉に感謝致します。

    おふざけで書いた人物、真面目に書いた人物、色々ありましたが、聖書の中にはお宝いっぱいが伝わって頂けたようで嬉しいです。読んでくださる方、一人一人によって得る者が違うというのが聖書の魅力だと思います。

    やはり聖書をベースに宗教は押し付けるものではありませんね。信仰を持ったらそれでいいし、持たなければまたそれでいいのだと思います。

    きんちゃん様にとって「聖書」がルーツなんですね。人間関係や家庭を温和に平和に保つ時は、役立つと思います。

    お付き合い下さり本当に嬉しかったです。心強くも感じました。私はまだ闘い続けますが(>人<;)

    心のバランスを保つため、「ダビデに恋して2」に挑戦します。アブラハムやノア、モーセを取り上げたいと思います。いつになるか分かりませんが、またご意見下さると嬉しいです。

    感謝を込めて  星都ハナス

  • パウロが特に熱心な宣教者で新約聖書の多くの筆者だったことは、なんとなく覚えていましたが、投獄と証言を何度も繰り返し殉教した……という最後についてはあまり知りませんでした。

    やはりどれだけのエネルギーを持って物事に当たれるか、というのが人間の価値の一つである、ということを思いました。
    迫害する側であったパウロが、改心してから最も重要な後継者となったのはやはりそこに尽きるのかな、と。

    パウロという人物が重要だったのは、キリスト教がローマの国教となるまでの歴史的な継承者という意味合いもあると思います。自分自身その辺りをもう少し学んで読み返してみると、また理解が深まるかな、と思いました。

    作者からの返信

    そうなんです。私も書くまではあまり細かい事は分かっていませんでした。
    今回カクヨムで書いた事で、パウロの生き様が見えました。

    パウロの宣教の仕方から、現代の奉仕にどう適用するかという点ばかりが強調されていますが、パウロだけでなく、預言者やイエスの弟子の人生にスポットを当てる事は大事だと思います。
    織田信長やエジソンなど同様に偉大な歴史上の人物の一人として捉えた方がいいなと……思い書いてみました。

    おっしゃる通りですね、パウロが精力的に宣教したからこそキリスト教は今日広まって根付いているんですものね。イエスだけなら無理だったでしょう。故の選びの器です!(*´∇`*)

    「行って全ての国の人々を弟子とし……バブテスマを施しなさい」パウロはこの命令に忠実に従った使徒として、名前が残っていると思います。

  • 自分の信念の為に命をかける、あくまで冷静に最大効果を狙って……ここのパウロは純粋にカッコいいと思います!

    作者からの返信

    パウロの言葉から聡明さと熱意と、巧みさを感じるエピソードだと思います。
    「自分の魂を少しも惜しいとは思いません!」がパウロの宣教の土台なのでカッコいいと思いますね。

  • この辺りの出来事をローマの側から記述されたものも見てみたいな、と思いました。
    手中に収めたと思っていたユダヤは幾重にも分裂して互いに争っている……統治する側のローマも複雑で非常に頭を悩ませたことでしょう。
    ユダヤ人が歴史的にも特別な民となった一端はこの辺りから始まっていたのかもしれない、ということを思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    探せば資料があるかもしれませんね。
    現在は大人しくなっているローマですが、イエスの時代は強国ですもの。
    なんだこの反抗的な民族は!ってなったのかもしれません。

    ここまで特別な民にならなければ大量虐殺の歴史はなかったのに(;_;)

    神さまに選ばれなければ良かったのにと思ってしまいます。

  • パウロ、働き者ですね。講堂でボランティアする以前に天幕作りもこなしています。彼の布きれで病者を治療! 私もハナスさまと同じことを思いました……臭くない? でも、それで治るなら縋りたいかもしれません。

    パウロ編も、もうすぐ読み終わってしまいます。淋しい(T_T)
    「ダビデに恋して2」、是非、書いていただきたいです!

    作者からの返信

    わあ、「臭くない?」同じですね。
    クリスチャン宣教者にとってパウロはお手本のような人なんです。
    敬虔な専心と同時に勤勉さを示す事が求められるんですね。

    「神の義と王国を第一にするなら……あなたに必要な物は与えられる」
    このイエスの言葉を信じて少ない収入でも頑張るんですね。
    「ただで受けたのでただで与えなさい!」ボランティア精神もこのイエスの言葉に従ったんです。

    こんな生き方いいなと思いますが(*^▽^*)

    有名なアブラハム、ノア、モーセに挑戦してみようと思います。

    いつもありがとうございます。m(__)m

  • ダニエル、メッチャ愛されてる。
    長命なのに復活まで約束されているんですか…どんだけ可愛がられていたのか。

    作者からの返信

    「大いに望ましい人」と神様に言われるなんて幸せですね。

    謙遜で忠実ならば、長生きでるんですね。

    コメントありがとうございます。(^^)

  • 「信仰は感情に訴えても長続きしませんが、理性に訴えると、根付くんですね」……キリスト教が今日まで語り継がれているのは、感情に流されない冷静な理性に裏打ちされていると分かります。
    そんなパウロもキレることがあったのですね。でもイエスの幻により理性に立ちかえり、第二回宣教旅行を成功させました。信じられるものがあれば、冷静に成れる心があるのかもしれません。
    本文は勿論、ハナスさまの御返信が毎回、ためになりすぎて有難いですm(__)m

    作者からの返信

    パウロって聖人化されていますが、本当は喜怒哀楽の激しい人間味あふれる人だと思います。
    パウロ編ではその事を伝えたいと思いました。

    こんなおふざけな聖書説明に、お優しいコメント痛みいりますm(__)m

    ワタルが終わったら、「ダビデに恋して2」を考えてます。笑(*´∇`*)

    コメントありがとうございます。(^^)

  • 「泳いでいないと死んでしまうように、伝道をしないと死んでしまうのです」……良い言葉ですね。水も流れを止めると腐ると言います。パウロは、まさに水に泳ぐマグロの如くです。そして理性に訴える演説で人々の心を動かす……さすがパウロでした。キリスト教は、こうして伝えられたのですね。

    作者からの返信

    水も流れてないと腐る……その通りですね、いい言葉です。

    信仰は感情に訴えても長続きしませんが、理性に訴えると、根付くんですね。
    高等教育を受けていたパウロだからこそ、知識人として説く事が出来たんだと思います。
    キリスト教は本来、知識に基づく宗教なんだとパウロから学べました。

    コメントありがとうございます。(*´∇`*)

  • パウロ、石の次は棒むち……痛みを伴う人生ですね(>_<)
    その痛みをも神の与えたものとして迷わず受け入れるのが預言者の器なのでしょうか。パウロとシラスは真夜中に祈り、賛美の歌を歌い、逃亡が可能になったのに逃げなかったのですね! 器の大きさを感じました。

    作者からの返信

    殉教者の覚悟って相当なものですね。
    神とキリストへの忠節は、命を惜しまないのですから……。

    信仰心が篤いのでしょう。
    祈りが何度も聞かれる経験は人を強くするんでしょうね。
    感謝や忍耐は選びの器の証だと思います。(*´∇`*)

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

  • 石打ち……痛そうな仕打ちです(>_<)
    しかし、選びの器のパウロは心身ともに強靭でしたね!
    再び宣教旅行に行くのですから!

    小説の続き、見付かったのですね! 良かったです(^.^)

    作者からの返信

    パウロ、身体的迫害も耐えました。
    メンタル強いですね。かつて自分が迫害して事があるので、受け入れる覚悟もあったと思います。

    死ぬまで忠実なパウロ、応援ありがとうございます。

    いつもありがとうございます。(*´∇`*)

  • 神様に用いられる人の第一条件は、行動力……現代の社会が求める人材のようです。
    パウロ=サウロですね。そして、この頃からイエスの弟子は「クリスチャン」と呼ばれたのですね。諺の語源もそうですが、色々学ばせていただいていますm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「信仰はその業によって示される」
    とパウロも述べています。
    やはり口だけではなく行動なんですね。
    西暦三世紀頃から「クリスチャン」と呼ばれたと思っていたら、そのまま、イエスの弟子の事を言ったみたいです。しかも「神慮によって」とあります。神様が名前をつけたみたいです。

    今日、イエスを否認する宗派はクリスチャンではないという事になりますね。

    教えて頂き、続きを読む事が出来ました。ありがとうございます。ペコリ

    いつもありがとうございます。(*´∇`*)

  • 第181話 パウロ 目から鱗への応援コメント

    サウロは三日のあいだ考えて、自分の行いの過ちに気付き、行いを改めたのですね。そして、「目からウロコ」の語源も聖書なのですね!
    使うたび、きっとパウロを思い出します。

    彦乃さんの小説は、別のサイトで読むことができました。
    カクヨムで読めなくなったことは残念と、柊さんも仰っています。
    私も残念に思います……失礼しました。おやすみなさいませ。

    作者からの返信

    ひいな様、教えて下さりありがとうございます。ペコリ
    他のサイトなんですね。(^^)
    探してみます。ラスト気になりますね。

    パウロ編、これから活躍するパウロを応援してくださりありがとうございます。(*´∇`*)

  • マタイ本人が脚光を浴びることはあまりなかったと思います。その人柄を知ることができて良かったです。

    やはり新約聖書に入ると一気にポップというか、分かりやすいキリスト教という感じが強くなりますね。山上の垂訓などはとても象徴的です。
    高尚で論理的な教えではなく、普通の人が直感的に「良いこと」と思えることを教理にしている……この分かりやすさがキリスト教を世界的宗教に押し上げた要因の一つかな、と思います。

    しかしイエスの死の前後は本当にドラマチックですね。物語として素晴らしいと思います!

    作者からの返信

    マタイ編もお読み下さりありがとうございます。
    新訳は物語が分かりやすく、特にイエスの言葉は受け入れやすいですね。

    山上の垂訓、その中でもきっと模範的な祈りは覚えている事でしょう。
    イエスの生涯を、物語にした本はたくさん出ていますね。
    最後の晩餐や、十字架で亡くなるというシーンは絵画にもなっていますし。

    イエスの教え、特に許す事と愛する事だけを当てはめていればよかったなと思います。ハルマゲドンや復活などの教えが複雑にしたのでしょうね。

    素敵な物語にとして捉えたいですね。

    コメントありがとうございます。

  • パウロ編にお邪魔しております。パウロの生き甲斐は、キリストの弟子を根絶やしにすることなのですね! 壮絶です。信仰の違いが表れていますね。

    急に彦乃さんたちが消えてしまい、読めなくなり、淋しく思っております(T_T) ハナスさまも、おそらく柊さんも、淋しいのでは……とお察しします。大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    ひいな様、こんばんは。
    パウロ編にもお越し下さりありがとうございます。
    この時点でのパウロの目的はクリスチャン迫害です。このあと生き方を変えていきます。

    教えて下さりありがとうございます。
    ビックリです。そうなんですか。
    なぜ?えっ、先日これからのシーンを教えてくださったのに。
    寂しいというより、今はなぜ?です。
    柊さんはご存知かしら?

    ひいな様、ありがとうございます。
    m(__)m
    取り急ぎお礼まで。ペコリ。

  • 「右の頬を打たれたら左の頬を差し出しなさい」というのは、別の価値観を創造しその価値観の中で復讐する行為である…そしてこれこそが宗教の始まりである。ということをニーチェは言っています。
    自分はこの言葉にとても影響を受けています。

    作者からの返信

    ニーチェですか、深いですね。
    宗教の始まりについて……納得です。
    きんちゃん様はこの言葉に影響を受けたのですね。
    仕返しをしないようにと教えるイエスの言葉から、復讐という言葉が。
    価値観を創造してその価値観の中でなんですね。難しいです。
    ニーチェ、深いです。(二度目)
    コメントありがとうございます。

  • 系図の羅列はたしかマタイ以外の箇所にもありましたよね?子供の頃は必死になって覚えようとしていた気がします。

    作者からの返信

    系図ありました。マルコかルカだったかしら。逆バージョンですね。

    覚えようとしていたのですか、すごい。舌噛みそうな名前ばかりでしたね。

  • クレオパトラに初代がいたとは…知っているのは7世だったのですね。
    いや…知らないことばかり。
    こういう歴史なら学べたのにな~、教科書は、なんで眠くなったのだろう?
    今さらながら歴史を学んでいるような感覚です。

    作者からの返信

    私もこの回で知りました。

    予言が絡んでいるので調べていてとても楽しかったです。
    教科書は事実だけを学ぶので眠くなるのかしら。

    コメントありがとうございます。(^^)

  • 磔刑の場に到るまで、道中も散々なイエスさま。私も痛いのは苦手……鎮痛薬が欲しいタイプです。
    マタイさまは忠実な記録をして、後世にイエスさまの功績を讃える福音書を遺したのですね。そこに私的な感情を入れず書けるところがマタイさまの才能なのでしょうね。
    マタイの章も、たいへん勉強になりました。
    読ませていただき、ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    痛くなったらすぐセ◯ス。
    我慢してはいけませんね。私も鎮痛剤に頼ります。
    マタイはおっしゃる通り、忠実な記録者だったと思われます。
    福音書の筆者にルカがいるんですが、彼は医者なので、病気に関する記録が多いです。マタイは収税人なので、数字に強いです。イエスが行った奇跡の内容より、数をしっかり記録しています。

    マタイ編もお読みいただきありがとうございました(*´∇`*)

  • 174話、マタイさんの「顔文字やめてもらえます? こちとら命かかってるんです」に微笑んでしまいました❤ 「マタイさんなら絶対に生き残ると思います。知らんけど」というハナスさまの軽妙さ、慣れてきました!

    次はあの有名な場面、イエスさまが杭につけられた時の様子。ゴルゴダの丘ですかね。銀貨30とかゴルゴダとか、ちょこちょこ知っているだけで詳細を知りませんので、心して拝読します。

    娘さんの冬コート、可愛いのでしょうね❤ 何色でしょう? 私のコートは臙脂色です。

    嗚呼「ため息が出るほど美しい」だなんて(´;Д;`)←嬉し泣き。ありがとうございます。
    『魚座のリボン』を読んでくださったのですね。最近、無謀にも続きを書いてコンテストに出品してしまいました。停滞するのがイヤで、進んでいる感覚が欲しくて! 同じコンテストに出品しておられる作家様の短編を読んで学んでおります。カクヨムは出品しただけでは駄目で、自ら動かないと何も動かないと知りました……でも精神衛生上、頑張るのは程々にしたいところです。

    作者からの返信

    ひいな様、こんにちは。
    ハナスのつっ込み慣れていただけて嬉しいです。「知らんけど」は無責任ですよね。笑
    少しでも聖書の堅苦しさを捨て、良書として印象に残ってくれたら嬉しいなと書いていました。逆効果説。(;_;)

    臙脂色なんですね。素敵です。
    娘はキャメルです。🧥フリル付き。

    「魚座のリボン」確認してまいりました。五分で読書ですね。とても素晴らしいです。テーマがあるんですね。
    五分で本の世界のとりこになれる物語……ひいな様、ぴったりですね。
    私はコンテストに疎いので……今確認。一人何作でもいいんですね。条件満たせば、ひいな様、何作でも出品して下さい。ひいな様の世界観(詩、幻想的、ルビの完璧さ、日本語の美しさ)は強みです。でも頑張るのはほどほどにでしたね。ごめんなさい。m(__)m
    応援してます。(*´∇`*)




  • 第173話 マタイ 例えへの応援コメント

    イエスさまが何故、例えを用いられたのか……重要な目的が箇条書きにされていて、とても分かり易かったです。
    ハナスさまが今まで用いられた現代物語的な例えの色々、印象に残ります。盗んだバイクが頭から離れません(^.^)

    axesの服は私も好きです! 冬支度のコートもaxesです(^^ゞ
    キッズラインもありますし、ハナスさまの御孫さんが乙女趣味であれば是非、着せてあげてください♡……気が早いですね。すみませんm(__)m

    作者からの返信

    ひいな様、こんにちは👋😃

    例え……「盗んだバイクを盗まれた」ですね。サムソン編はそういうノリだったので使ってしまいました。(*^^*)
    覚えていて下さりありがとうございます。

    ひいな様作品の例えは、ため息が出るほど美しいです。「魚座のリボン」は名作ですね。

    わあい。冬コート、ひいな様も着ておられるのですね。似合うだろうな。
    娘に買ったコート、私大好きで……。
    お嫁に行っても家に置いておくつもりです。笑

    いつもありがとうございます。ペコリ

  • 諺や格言のほとんどが聖書発なのですね!
    「砂上の楼閣」「笛吹けど踊らず」「狭き門」までもが!!
    聖書の影響力の大きさを感じます。
    ハナスさまの御心の大きさも感じます。

    インタビュー形式のハナスさまの部屋、やっぱり大好きです。
    水を葡萄酒に変えた御話は何処かで聞いたことがありました。
    そう、イエスさまはミカエルさまでしたね。思い出しました。
    人の心を読み、信仰を示した人を救いたいと願う。愛の人です。マタイさまの執筆の姿勢も愛ですね❤

    私の祖母は気持ちが若いです!(^^)! 昨日は一緒に衣替えをしました。すっかり冬支度です。

    季節の変わり目、ハナスさまも、ご自愛ください。

    作者からの返信

    ひいな様、コメントありがとうございます。
    葡萄酒に変えた奇跡覚えておられますか?さすがです。
    イエスは自分のために奇跡を行いません。新郎新婦に恥をかかせない事や、宴は楽しむものだと弟子たちに教えたかったのでしょう。
    禁欲主義ではないので安心します。

    衣替えの時期ですね。一緒に♡
    ひいな様は普段どんなお洋服を着ておられるのかしら?

    私、ひいな様作品を拝読すると、axes の服をググります。着られないけど、とても好きなんです。孫が女の子だったらブリブリにしたいです♡

    季節の変わり目、ひいな様も♡
    目は大丈夫ですか?お疲れ出ませんように。(*´∇`*)

  • イエスが語った言葉が諺と成って生きているのですね! まさか「豚に真珠」がイエス発とは!! イエスの言葉に当て嵌めると、平和主義の私も幸せな人かもしれません。神は見ている気を静め……祖母の口癖でした。
    「裁く」とは個人の主観に基づく行為かもしれませんね。裁きたくないし、裁かれたくないものです。

    作者からの返信

    ひいな様、コメントありがとうございます。

    諺、格言のほとんどが聖書発なんです。「砂上の楼閣」「笛吹けど踊らず」「狭き門」もそうなんです。

    裁く……おっしゃる通りですね。裁くと裁かれますからね。
    平和主義がいいです。ひいな様は人生で大切な教訓はおばあちゃま(まだお若いと思いますが)から教えていただいたんですね。

  • エレミヤ書は予言の書としてよく出てきて印象に残っていたのですが、エレミヤ本人に関してはあまり覚えていませんでした。
    こんなに惨めな最後に至った預言者は他にいないのではないでしょうか?

    それもこれもイスラエルの民度が最悪の時代のせいでしょうかね。エレミヤさんご愁傷様です……

    しかし70年捕囚の期間を経てまでイスラエル人に固執する神も執念深いなと思いますし、イスラエル人の側もよく自分たちのアイデンティティを保てたな、と思います。
    逆にこうした試練が彼らを強く結束させたのかもしれませんが……
    いずれにしろ、神とイスラエル人との関係は、酷いDVを繰り返しつつも別れられないカップルのようだと思いました笑

    また続きを読ませていただきます!

    作者からの返信

    エレミヤを覚えていますか、すごいですね。書籍研究でやったので好きになりました。
    イザヤもノコギリで処刑だった記憶がありますが、エレミヤは同族ですものね。泣きます。

    例えがシビアです。けどきんちゃん様の言う通りかもしれませんね。
    自分の言うことを聞かないからって、他国に処罰させるなんてね。
    しかも何回もです。イエスの家系を守る為でしょうが、残酷ですね。

    現在も愛の神と信仰する反面、滅ぼす神というイメージが強いかもしれません。
    いつもありがとうございます。

  • マタイの聖書は「福音書」と呼ばれていますね。有名なのでしょうが、これを一番最初に読むと挫折しそうです。ダビデから順番に読んできて良かった(^.^)
    とても長いヨハン・ゼバスティアン・バッハの「マタイ受難曲」が脳裏を掠めます。音楽家も画家も聖書の影響を強く受けていますね。
    注意を自分にではなく、イエスの話と行動に向けて綴られる福音書。つづきも楽しみに拝読します。

    追伸:ハナスさまに教えて頂いた物語、大正浪漫という感じがして素敵でした。まだ冒頭を拝読中ですが、フィーリングの合う御話と感じます。一種の福音をありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    ひいな様、おはようございます。

    マタイ伝、重要なんですがやはり系図にえってなります。
    聖書って書かれた年代順ではなく、内容重視で構成されています。
    ラストが啓示の書なんですが、冒頭の創世記の謎に対する答えを書いています。長編書く人には参考になりそうです。
    マタイ伝はひいな様作品の考察に当たるかもしれません。
    バッハですか、さすがひいな様。サクヤ様(オペラを歌う方)も同じ事を言っておられたような記憶があります。

    絵画や音楽にしやすいのでしょうね。

    大正浪漫……まさに(*´∇`*)
    もう読んで下さったのですか。嬉しいです。語彙の多さ、表現力がひいな様と同じで、うっとりしています。ありがとうございます。
    福音……コメントも素敵(^^)ありがとうございます。ペコリ

  • 再びのインタビュー形式! ハナスさまの部屋、大好きです♡(๑′ฅฅ‵๑)
    ハナスさま、エレミヤ哀歌は、もしや水星で撮影、否、執筆されたのではないでしょうか? そう言えば『ダビデ』のキャッチコピーのカラーも水色ですね!
    一章は民、二章は神、三章は自分の気持ち、四章で神、五章で民をテーマにした交差。エレミヤさんの交差技術には、誠に勝手ながら奏鳴曲形式に近いものも感じます🎹 同じモチーフを繰り返し使うと言う点です。アルファベット歌にする事で、もうひとつのメッセージを伝えようとした点は、暗号のようでもあります。ハナスさまの解析力が素晴らしかったです。
    終結の歌、素敵です。エレミヤ哀歌の完成度が高すぎます。涙の預言者、生きざまは気の毒ですが、ハナスさまに歌を贈ってもらえて幸せだと思います(≧◡≦)

    作者からの返信

    ルールル♫ルルル♫ルールル
    ハナスの部屋にお越し下さりありがとうございます。
    そうんなんです。水星まで行って参りました。ほんと、水色ですね。

    ひいな様の奏鳴曲形式も交差、いやそれ以上の技術を感じ、ひいな様の聡明さに……惚れちゃいます。(//∇//)

    エレミヤだからメッセージを伝えられたのでしょう。聖書筆者は文才がありますね。感受性、表現力が繊細で、文体が美しいのです。ひいな様と同じです(*´∇`*)

    エレミヤに届いたか心配していたので、そう言って頂けて嬉しいです。
    エレミヤへのラブレター💌頑張りました。

    エレミヤ編もお読みくださりありがとうございます。感謝を込めて。ハナス


  • 編集済

    頭取らなきゃダメよ、で笑えます。
    そうなんですよね、戦争なんて突き詰めれば子供の喧嘩と変わらない。だから無くならないのでしょうね。
    人間が精神的に大人になるには、100年じゃ足りないのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦争なくなりませんね。
    子供の喧嘩です。本当に。

    聖書の神様の観点から言えば、人間は不完全ですし、サタンの支配下にありますから……仲良しはありえないんです。残念。

  • 「モーセの十戒」、漠然と聞いたことがある程度でした。これを破ったから「バビロン捕囚」で、それは古い契約の話。新しい契約を結ぶためにイエス・キリストがメシアに選ばれた……だから聖書はイエス以前・以降(新・旧)に分類されるのですね。知らないことが沢山、ハナスさまの御言葉で頭に入ってきます。万が一、読み間違えていたらハナス先生に教えてもらえますし、ありがたいことです……「エレミヤの哀歌」も心して楽しみに拝読いたしますm(__)m

    作者からの返信

    ひいな様は理解力がすごいですね。
    私の拙い説明の要点をまとめておられます。さすがです。

    「十戒」は殺人、盗み、姦淫などを戒めるおきてです。「〜〜してはならない」と書いてあります。それに対して、イエスは「神と隣人を愛しなさい!」この一つだけです。人を愛していれば、殺人も盗みも姦淫もしませんものね。

    「哀歌」楽しんで下さい。
    コメントありがとうございます。

  • ルツ記がなぜ重要なのか子供の頃は分かりませんでした。聖書通読をしていても「戦争もないし退屈な章だな〜、まあ短いから良いか」という感じでしたが、キリストへ続く正統な血筋なのでしたね。

    しかし、貞潔で忍耐強く従順で……という女性像は今の時代にはあまり受け入れられないかな、という気もしましたね。

    エレミヤも楽しみにしております。

    作者からの返信

    言われてみたら戦争ないですね。
    ルツとナオミの関係性を生活に当てはめましょう!という適用ばかりでした。現代ではルツに倣ったら精神病みそうです。

    イエスまでの家系の説明かなと思ってましたら、もっとメッセージがある書でした。
    笑。

    男の子はやはり戦争記述の方が興奮しますね。

  • 第160話 エレミヤ 迫害への応援コメント

    再び「バアル」の出現! エレミヤは早々に「涙の預言者」にならざるをえませんでしたね( ´•̥ו̥` )
    天涯孤独なエレミヤ。預言者とは何故に、こんなに過酷な運命を生きなければならないのでしょうね。ドキドキと追わせて頂きます。

    作者からの返信

    バアル、来ましたね。
    表向きは豊穣の神ですが、人身供儀、流血を好む神として悪霊的です。
    イスラエル人は飢饉になるとこの神に頼り偶像崇拝の罪でエレミヤに叱られました。

    「どうして聞かないのか?」と苦しんだと思います。仲間を愛する故に泣きます。

    涙の預言者を励まして下さい。

    コメントありがとうございます。(o^^o)

  • ハナスさま、こんばんは。エレミヤ編にも、ゆっくりお邪魔しておりますm(__)m
    生まれるまえから選ばれるって、凄いことです。預言者の責務は重いですね。
    「デーモンミチコ」みたいに「致しません」と言えない立場も、ツラいですね(T_T)

    よく考えればルツはイスラエル人ではないのに、イエスの先祖に成った! 凄いことです。
    「6」が悪魔の数字で「7」が完全数。だからラッキーセブンと言うのですね。新発見です(๑•̀ •́)و✧
    🐣←この絵文字も🎹←こちらも黒須友香さんから頂戴しました(^^ゞ 可愛いですよね♡
    私こそ! ハナスさまの御返信にもコメントにも、ほっと心癒されております。いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    ひいな様こんにちは。

    コメントありがとうございます。
    🎹あった。(*^^*)かわいいですね。
    ひいな様の作品に欠かせないアイテムですね。

    エレミヤは別名「涙の預言者」と呼ばれます。エリヤ、エリシャがエルサレムの救いを預言したのに対し、エレミヤは滅びを預言したからです。
    デーモンミチコと違って繊細なエレミヤ、泣いて、泣いて、泣きます。
    ひいな様、エレミヤの哀しみをぜひ受け止めて下さりませ。(;_;)

    いつもありがとうございます。(*´∇`*)

  • ヨブは身体中に腫れ物が出来て苦しんでいるだけの人という印象でしたが(失礼)、こんなに深い論争が展開されていたのですね。

    コメントで皆さんおっしゃっているように、やはり自分もスッキリしない感じが残りました。

    苦しみに際して産まれてきたことを呪ってしまえば、それは神を呪うことに近いのではないか?という気がしました。
    もちろん人間的な苦悩としてはリアルだと思いますが、神への忠誠としてはどうなのかな?という気がしました。

    また、試練の最後、神が恵みとして富を与えてしまえば結局ギブアンドテイクが成立してしまっているように思います。
    どれだけ苦しみの言葉を述べても、ヨブが内心では神の物理的な祝福を確信して期待していた、という可能性は残ってしまいます。
    長々と議論をして、結局は悪魔の主張が正しかったのではないか?という気がします。


    とても色々なことを考えさせられる章で面白かったです。

    作者からの返信

    昨日からたくさんお読みくださってるの見て、嬉しかったです。
    ありがとうございます。

    おっしゃる通り、挿絵はいつも腫れ物ができたヨブがあぐらをかいていますものね。
    みなさんのコメントも読んでくださっているのですね。ありがとうございます。
    確かにヨブを通して、色々な論争があり、もやっとしますね。
    答えが見つかったようで見つからない。
    なぜかと、問えば、今でも同じ疑問を持つからです。
    「なぜ神は苦しみを許しておられるのか?」憤りを持って真剣に問う人もいます。

    ヨブは言葉を変え、神を呪ったかもしれません。忠誠を自分から奪い去らないと宣言しても、結局は祝福を期待していたのかもしれません。
    神がまた死んだ人を復活させると希望を述べていますものね。

    きんちゃん様のご意見、もっともだと思います。人間は神に見返りを期待しています。正直、ハルマゲドンで生き残るための信仰だけのクリスチャンもいる事でしょう。宣教する目的がパウロのようであればいいのに……。

    信仰って何でしょう?宗教って、神様って何?と毎日問い、答えが見つからないまま死んでいくのかなと思います。

    一番理解が難しいヨブ記を面白いとコメント下さり、ありがとうございます。

    長々と失礼しました。唯一本心を語れるので……感謝しております。



  • ルツ記のラスト、面白いこと、見付けにきました。
    ルツはダビデの曾祖母!! イエスのルーツがルツと憶えてOKでしょうか?
    聖書では「六」が不完全さを表わす数字なのですね! だからオーメンは666なのかしら?
    ルツ記にはダークな要素が、ほぼ無いように思われました。おじいちゃまの元気なことには驚かされましたが、良きことですよね♡

    ところでハナスさま、御本名はハンサム系なのですね✨✨
    ユニセックスな名前、良いと思います(๑•̀ •́)و✧
    でも此処ではハナスさまですものね。私も此処ではひいなだから楽しいです🐣
    ミレーの絵に御挨拶❤ ありがとうを唱えることと同じぐらい、すてきな習慣ですね❤

    作者からの返信

    ひいな様、発見ありがとうございます。
    ルツはイスラエル人ではないのに、イエスの先祖になりました。モーセやアブラハムもこの事実を知ったらビックリすると思います。
    ボアズは斥候を匿ったラハブの血を引いているし。ずっと繋がってイエスが生まれたと思うと……ルーツはルツです♡さすが、ひいな様。

    聖書の中で「6」は悪魔の数字と言われています。7が完全数だから、1足りなくて不完全なんですね。パチスロが「777」で当たりになるのも面白いです。(*^▽^*)

    名前、ありがとうございます。ひいな様のコメントってすごくホットします。嬉しいです♡
    🥚🐣🐥可愛くて探してしまいました。

    「ありがとう」を言う習慣っていいですね。❤️ いつもコメントありがとうございます。感謝を込めて。(o^^o)





  • この頃から、戦争しっ放しなんですね。
    戦いの歴史を読んでいるような気がしました。
    歴史と予言、実はどっちが先だったのか考えてしまいました。

    作者からの返信

    二千年前に書かれているので、現在どっちとも言えませんね。私は預言を信じたい方です。
    ハルマゲドンの寸前、アメリカとロシアが戦争をすると預言されています。アメリカ大統領はビジネスマンだからやらないと思うんですが。あっ、大統領変わったら?

  • 第154話 ルツ 落ち穂拾いへの応援コメント

    前述のコメント、たいへん失礼しました。
    サムソンとサムエルを間違えるなんて、私、疲れているのかしら。
    脳疲労かもしれませんね。優しく教えてくださって有難うございますm(__)m

    ミレーの「落ち穂拾い」はルツ記に基づいているのですね! 
    「落ち穂拾い」の語源も初めて知りました。

    ハナスさまの御名前は、とても愛されている感じがします。
    お父様の名前プラス「美」だなんて!

    お優しいハナスさまに感謝しております。おやすみなさいませ。

    作者からの返信

    ひいな様こんにちは。

    聖書の登場人物、同名も多いんです。
    イエスの弟子だけでもかぶっています。
    日本で言うと、たかし、かずこみたいなんですね。笑

    落ち穂拾いの語源、面白いですね。
    ミレーの絵好きで飾ってます。
    「お疲れ様でございます」と声をかける怪しいデバネズミです。

    ひいな様、優しい。(*´∇`*)
    父親の愛情は認めつつ、私、男の子の名前なんですよ。悲しみ(;_;)
    でもここではハナスですから、楽しいです。(*^▽^*)

    ルツ記、ラストで面白いこと発見出来ます。いつもコメントありがとうございます。ペコリ

  • マナは一度食べてみたいと思いました。
    しかし完全食だとしても飽きてくるイスラエル人の気持ちも分かります。

    ラハブの娼婦の話はよく劇とかになっていたので印象に残っています。潜入している斥候の側に感情移入して緊迫感を感じていました。
    娼婦が何なのか、当時は説明されませんでしたね。

    ヨシュアの戦いに明け暮れる指導者でしたね。何となくそのイメージはあったのですが、31人の王を殺しているとは驚きました。

    引き続き読ませていただきます!

    作者からの返信

    きんちゃん様、ヨシュア編もありがとうございます。

    ラハブが斥候を匿う場面、劇ありましたね。嘘をついたわけではないと、言い訳もありました。

    斥候に感情移入しましたか。見つからないようにするのがドキドキでした。

    ヨシュアはスマートな王様だと思います。サムソン好きなきんちゃん様、ヨシュアも好きかしら?

    マナ……今日拝読した新作にこの単語が出てましたね。(*^▽^*)
    ホットケーキの薄い味ってよく言われますが、おいしいと思います。

    新作楽しみにしています。

    いつもありがとうございます。

  • エステルに続き、ふたりめの女性ルツ編に、お邪魔しております。なんと、あの髪に力を宿したサムソンが執筆したのですね。お陰様で「盗んだバイクで走り出す若者」=サムソンのイメージです(ちょっと読み返してしまいました)💦
    息子さんのネーミング! 今では「もやし」とか「エノキタケ」? 名は体を表すのですね。母・ナオミは、どんな気持ちで名付けたのかしら。

    「自分の腹を神とするものは災いだ」……こちらも箴言ですね。どうしても欲深くなってしまうのが人間。ヨブは、その点を神に戒められたのですね! 欲が全く無いのもどうかと思いますが、自分の欲に首を絞められることがないよう、気を付けていきたいです(◍•ᴗ•◍)ゝ

    作者からの返信

    ひいな様こんばんは。

    ルツ記もありがとうございます。
    大変申し上げにくいのですが、ルツ記はサムエルが執筆したのでございます。筋肉モリモリのサムソンには文才は無かったと思います。けれどサムソンの「盗んだバイクで走り出す」やんちゃな部分を思い出して下さり嬉しいです。(^^)

    きっと「盗んだバイクを盗まれた」感じのサムソン。だってひいな様の熱い眼差しを受けたのに。ハナスからおばかちゃん扱いされて。

    名は体を表す。そうですね。ナオミはもう少し強めの名前をつければよかったのにというエピソードですね。

    私は実は名前負けしてます。父親の名前に「美」をつけただけですから。優しい名前が良かったです。

    ひいな様は小説での名前付け、とてもセンスがあると思います。

    そうです、欲が無くなると「死」ですもの、強欲にならないよう気をつけていれば人間らしく生きられると思います。

    「金銭に対する愛はあらゆる有害な事柄の根です」
    この言葉のようにお金は身の守りですが、愛しすぎたらいけませんね。

    いつもコメントありがとうございます。ペコリ(*´∇`*)

  • 振り返れば全200話、すごいですね。こちらも読み終わった達成感が清々しいです。聖書とひとくくりに言ってもどの登場人物も個性があるしそれぞれの違った人生があるし、そういうことを楽しく教えて頂けて有難いです。個人的にはこの作品自体を救いの書のように捉えていたところもあります。白状すればちょっと気持ちが辛いときに何か教えてもらえるのではないかと思って読んでいたこともありました。初心者のコメントに丁寧に答えて下さり、ありがとうございました。
    本当に読んでよかったです。

    作者からの返信

    200話全てお読み下さりありがとうございました。

    長かったでしょう。毎回丁寧なコメント励まされていました。素敵な感想、正直な疑問にこちらが勉強させて頂きました。感謝しております。

    また心のこもったレビューに感激しています。
    おっしゃる通り一話書くのに五時間から十時間資料を調べて要点をまとめる作業は孤独でした。(がもぐら体質ですから楽しみながらやりました)
    そこを汲み取って下さり、書いてよかったと思います。
    いつも頂くばかりで……ありがとうございます。m(__)m

    気持ちが辛い時にお越しくださったのですね。もったいないお言葉、嬉しいです。文豪たちの小説や詩も癒されますが、神に仕えた人々の信念や勇気、生き方から影響を受けたのかしら。無神論者や他の宗教の人でも聖書の言葉に癒されるそうです。文中にも書いたかもしれませんが、「神の言葉は生きていて、力を及ぼし、どんな両刃の剣よりも鋭く、人の外面と内面、骨と骨髄を分けるほど深く刺し通して、心の中にある考えや願いを明らかにする事が出来るのです」というパウロの言葉があります。自己吟味できますね。

    柊さんも、モーパッサンの作品の良さを伝えて下さる時、同じ行程かなと思います。私は独断と偏見入れてますが、読者様の意見を聞くのって楽しいですよね。
    残念なのは退会された方のコメントがごっそり消えてしまった事です。( ; ; )私にとって宝でしたもの。

    でも、またこうして柊さんのコメントが宝となって嬉しいです。ありがとうございます。
    感謝と愛を込めて   星都ハナス(*´∇`*)

  • パウロ、この作品の最後を飾るのにふさわしい人物ですね。この頑強な精神は誰もが持てるものではないと思います。どんな状況に置かれても一本筋の通った、それもものすごく太い筋の通った意志を見せつけられました。
    許すという言葉が沢山出てきますが、簡単なことではないと思います。恨む方が簡単です。人は葛藤だらけですね。
    「絶えず祈りなさい!全ての事に感謝しなさい!」
    この言葉に全て集約されている気もします。パウロが書いた色んな手紙から、宗教を超えて人間のあり方の根源に触れているような印象を持ちました。

    作者からの返信

    旧約と違って新訳は「神の愛」がテーマですから、パウロの手紙には「神に倣った愛を示せ」というすすめが多いです。
    目に見える人間を愛する事が出来ないなら、見えない神を愛する事は難しいのですね。
    「赦す」事は無理でも「許す」事は出来るのかなと思います。忘れてしまえばいいのです。

    私も恨むだけの人生が聖書との出会いで変わりました。キリスト教のベースは感謝と愛することです。日々鍛錬です。

    柊さんも一本太い筋が入った生き方をされていると思います。パウロの魅力に気づかれているのですから。
    パウロ編もお付き合い頂きありがとうございます。

  • マルタ島に漂流したことがかえっていい方向に導いたんですね。パウロはどこまでも神様に味方されているようです。銅像がローマの方を向いているというのが切ないです。
    本当に、今パウロがいてコロナを治してくれたら…(涙)

    作者からの返信

    パウロの汗の染み付いたタオルをマスクにしたい気分ですね。フランスはだいじょうぶかしら?

    銅像の向き、後代の人がパウロの気持ちを慮ってそうしたみたいですね。島の人に愛された宣教師パウロ素敵です。

  • 「全ての物の創造者」が「神」と教えられ、ヨブは認めるのですね。
    「神の矯正」を受け入れて完全にへりくだるという節です。
    苦しみを受け入れ、神を讃美し続ける。どんなに酷い目に遭わされても……この構図は「生きた神」の価値観が多様化する現代にも当て嵌まる気がして、心苦しいです。宗教では創始者が「神」なのかもしれず、職場では創業者やトップが「神」になるのかもしれません。怪しくてもブラックでも讃美し続ける人は居ますものね。

    星座、花、果物。それらは「神」の創造物であり私たちへの恵み。
    普通に何となく生きていると考える機会の無いことをいろいろ考えさせてくれるヨブ編でした。読ませていただき、ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    ひいな様、コメントありがとうございます。おっしゃる通り、どこにでも神はいますね。
    面白い聖書の言葉があります。「自分の腹を神とするものは災いだ」

    腹は欲望を意味します。お金に対する愛、地位や名誉、野心も神となるんですね。
    その点をヨブは創造者に戒められました。
    花や星が作られたと考えると楽しいですね。

    ヨブ編もお読み下さりありがとうございました。(^^)ペコリ

  • フェリクスってそういう人だったんですね、もっと公平な人を思っていたのでかなり残念です。妻がまた輪をかけてすごい。かならずこういう人物が登場するところ、事実は小説よりも盛り上げてくれますね。
    でも結局は上の人間が交代するまで待たねばならないというのが悔しいし、リアルです。
    幽閉中でも手紙を書き続けたパウロ偉い。やはり並みのメンタルではないですね。

    作者からの返信

    フェリクスご存知でしたか、さすが柊さん。聖書の登場人物というより世界史で聞く名前かもしれませんね。

    どの時代にも極悪妻がいるものです。
    それがまた面白く小説の材料になってしまうのも事実ですね。

    パウロの熱心さはスゴいなと思います。
    仲間を思う気持ち、イエスを伝えたい願いが強い人なんですね。

    宣教師はパウロと同じ精神でなければ務まらないと思います。

    コメントありがとうございます。(^^)ペコリ

  • 「最後に、生きた神と出会うことだけが人間全ての問題に答えを与えるものである」……難解ですね! 悟りの境地に居る人=神なのでしょうか。

    雹が最強だったことを思い出します。
    「夜空の星も神様の作品」とは、綺麗な表現ですね✩*⋆

    作者からの返信

    生きた神って取り方は人それぞれですね。
    天皇陛下を神とするひと、自分の趣味、仕事の最前線にいる人を神にする人もいます。
    ここでは全ての物の創造者を神としています。ヨブがそのことを認めるよう神様が教えているんですね。
    聖書の一番初めは「初めに神は天と地を造られた」とあります。

    そうなんです。ヨブ記の詩的表現はおしゃれです。
    コメントありがとうございます。(*^▽^*)

  • パウロ賢い。こういう機転も働かせるところ多面性があっていいです。
    しかしローマ市民権とはものすごい威力で恐れ入りました。

    作者からの返信

    この緊張した状況でパウロの示した機転が功を奏しました。

    この当時世界強国はローマなので、そこの市民権はかなりの威力だったらしいです。お金で買う輩が出るのも当然ですね。

    コメントありがとうございます。(^^)

  • ヨナは大魚に飲み込まれた預言者として、よく覚えていました。『聖書物語』で海中に沈んでゆくヨナと近くで口を開けている?大魚の姿が浮かんできます。

    ヨナはとても人間らしいですね。
    思いっきり逃避行しといて、自責の念にかられ「海に投げ込んでくれ!」という姿も、あまりに素直に神の警告を受け入れたニネベ民に対する不満を出す所も、我々に近い感覚を持っているんじゃないかと思わされました。
    「そんな簡単に許すんかい!」っていう不満はめちゃくちゃ共感出来ますね。
    神に対してこうして面と向かって不満を述べた人間はあまり居ない気がします。

    ヨナはとても共感できる人間でした。

    作者からの返信

    挿絵がインパクトありましたね。
    頭に海藻巻きつけて沈みかけのヨナを魚がパクリとする寸前の絵。

    逃げてしまうけど必ず任務を全うするヨナ、文句を言ってしまうヨナ、人間味がありますね。
    どうしてニネベの人が悔い改めたのか不思議ですね。怒るヨナにも共感出来ますね。

    ヨナ編もありがとうございます。ペコリ

  • 温泉街に逃げて旅館で働くの良いですね!
    それだけで一作品書けそうですね。

    作者からの返信

    なぜか憧れてしまいます。笑
    妄想が止まりません。

    そうね、相手は訳あり、うん正当防衛で人殺しちゃって、一緒に逃げるのです。

  • ヨブの自己弁護(自己評価)には人間らしさが感じられました。
    「私は正しい」と主張してしまうのが人間らしいと思うのです。
    「神を畏れる事によってのみ、真の知恵を見る事が出来る」は詩人ですね(^.^)

    作者からの返信

    ヨブはおっしゃる通り、人間らしいです。試練にあって苦しむ時ほど、自己弁護してしまうと思います。

    人が人の生き方を裁く事は出来ませんもの。罪ですら裁けないと思います。

    キリスト教徒の方がその点楽なのかなと思います。「神様の言う通り」ですからね。死刑がない国は少なからず神様を考慮に入れているのかしら。

    「知識の始まりは神への畏れである」と簡潔にソロモンも書いているのですが……難しいですね。

    いつもありがとうございます。(^ ^)

  • 何のために生まれ、何のために死ぬのか。
    人間は死んだらそれまでなのか、それとも何かが残るのか。
    恒久の問い掛けのようにも思われます。
    「亡くなった人を地上に生き返らせる解釈と、神と同じ領域、天に霊者として復活させる解釈」……この解釈、仏教の輪廻転生の六道を思い出しました。地上に復活するのもアリ、天上界に復活するのもアリな解釈です。

    作者からの返信

    何のために生まれたかを知るために、生きると言った人もいますね。

    死に関しては一人一人考えが違うので、こんなにたくさんの宗教や哲学、学者がいるんだなと思います。

    輪廻も深いですし、死後の魂も深いです。選べたらいいですね。

  • ユテコかわいいです。説教を聞いているうちに気持ちよくなっちゃったんでしょうか。
    エフェソスは宣教しがいのある町だったように思います。この別れの説教はいいこと言いますね。。

    作者からの返信

    かわいいでしょう。ジュールもかわいいけど💕
    お眠の時間になったのでしょうね。
    子供みたいです。(^^)

    エフェソスでの宣教、異教徒の中だったので、かなり勇気が必要だったと思います。
    パウロは高学歴ですが、それを鼻にかけるのではなく、いつも愛を説いたので……受け入れ安い説教ですね。

  • ダニエルは、疲労したのでしょうね。
    語り部が星都さまなら和らいだかもしれないのに。
    毎晩、うなされたダニエルが頭に浮かびました。
    苦労人。

    作者からの返信

    桜雪様 朝からダニエルを気遣って下さりありがとうございます。毎晩うなされていた事でしょう。^_^

    桜雪様にこの場でお願いがあります。
    笑いの師匠として慕っております星都のたった一つのお願いです。
    もうご存知かもしれませんが、あいるさんに今、笑いが必要です。コメント、近況ノートなど何でも構いません。
    あいるさんに桜雪様のエールを……。

    勝手を言って申し訳ありません。m(__)m

  • 「本当に苦しみにあっている人には、励ましや慰めの言葉が見つかりませんね。優しく背中をさすったり、話をじっくり聞いてあげることが必要な時もあります」……そのとおりですね。どんな言葉も届かないのではという気持ち。必要なのは傾聴ですよね。それを経て話し始めたヨブの言葉は「死にたい」と叫んでいるようで、その実「生きたい。だから分かってほしい」に聴こえます。

    ハナスさまの「もぐら体質の過集中」は才能ですね! 十時間以上同じ事ができるなんて!! 御自身の世界に入り込み、何ものにも心乱されない集中力、私に半分、分けてほしいです(私はすぐに疲れるタイプ)。

    作者からの返信

    お気持ち分かりますって言いがちなのですが、やはり自分が体験してもないので言えないかなと思います。

    「聞く事に早く語る事に遅く」という聖書のすすめを引用しました。
    耳は二つ、口は一つって言う人もいますね。

    友達には出来るんですが、家族には難しいです。がんばります。

    もぐら体質を才能だなんて……ひいな様の優しさが身に染みます。( ; ; )

    いつもありがとうございます。m(__)m


  • 本当にメンタルの強いひとですね。しかも理性的で話に説得力があるのだと思います。それでも恐れを持った時にちゃんとイエスが励ましてくれるという見えない師弟関係、いいです。パウロの章は前向きなエネルギーに溢れていますね。

    作者からの返信

    パウロが選びの器と呼ばれたのは、そこだと思います。行動力だけでなく、理性的で知的、そして信念もありますね。
    メンタルの強さは、イエスに対する揺るぎない信頼からくるものだと思います。
    イエスとか、神に限らず、何か一つのものを信じられたらメンタルが安定するのかなと思います。
    パウロは自己肯定感も強く、それでいて謙虚だったので潰れなかったのかしらと思いました

  • 第181話 パウロ 目から鱗への応援コメント

    目から鱗というのは本当に的確な表現だなと思います。イエス本人に話しかけられ、奇跡を体験させられたら、見える世界がまるきり変わってしまうでしょうね。

    作者からの返信

    日常生活で良く使う言葉ですが、生き方を百八十度変えられる出来事にあった時に使ってみたいです。

    事態が良い方向に向かう時、感化された時など。

    パウロはたった一度の奇跡で生き方を変えます。

  • ついに最後の章に来てしまいました!パウロの登場、嬉しいです。これだけ自分の信仰に傾倒していた者がどう考えを変えていくのか、楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    柊様、最終章のパウロ編にお越し下さりありがとうございます。

    聖パウロで有名なパウロですが、実は男臭く、人間らしく、喜怒哀楽もはっきりした人物です。

    「殺害を良しとしていた」と記述されるほど、自分の信仰まっしぐらです。

    コメントありがとうございます。

  • エリヤ、エリシャこの辺りは谷間世代のイスラエルを導いた隙のない預言者……というようなイメージが残っていました。

    聖書中には神による様々な奇跡が描かれているけれど、死者が蘇るという大きな奇跡は数度しか無かった……というのも覚えていました。
    エリヤ、エリシャはその両方に携わっていることからも重要性がうかがえますね。

    従者のゲハジさんが人間らしくて良いキャラクターですね。
     
    それにしても毎度ですが、イスラエルの神は残虐ですね。そこまで殺さなくても敵国は服従するだろうに……と思ってしまいます。

    作者からの返信

    隙のない預言者……その通りですね。
    エリヤとエリシャだからこそうなじの硬いイスラエル国民を導けたのかもしれません。

    復活の奇跡は一番の希望ですから、この二人が行えたのはすごい事。イエスはエリヤの再来とまで言われました。
    実際はイエスが行う事の与表でしたが。

    ゲハジ君のおかげでエリシャがいい人に見えます。個人的にゲハジ君応援したくなります。

    旧約聖書の神は悪魔より人間を殺したと言われています。なんか神様って怖いイメージしかありません。

    エリシャ編もお読み下さりありがとうございます。ペコリ

    きんちゃん様はしばらく、更新や新作の投稿のご予定はないのかしら。

  • この辺りの時代のイスラエル人は腐敗していますね。神も良い加減見捨てればいいのに、と思うのですが、神の方がイスラエル人にご執心のようですね。

    エリヤについてはほとんど覚えていなかったのですが、バアルの崇拝者との対決の場面はなんとなく思い出しました。
    水も犠牲も一瞬で食べ尽くす神は、中々の大食いですね。

    イザベルについては子供の頃から性的に興奮しましたね。死に方も最高です。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、神がイスラエルに執着していたのかもしれません。全滅にしてもいいくらい悪い事していますから。

    バアル崇拝者との対立の場面は劇でもやったので、インパクトあるシーンなのでしょう。イスラエルの神に従わなければ火で焼き付くすのだと、信者に強くインプットする為だと思います。

    イゼベルの死、こちらも興奮しますね。クラッシュしてからの血、犬に舐め尽くされるのです。ヤバイです。
    聖書を学んだせいで、知らなくてもいい事を幼い頃から教えられるんです。私は18歳で研究したのですが、獣姦を禁止している記述に驚きました。四歳の娘に聞かれたとき、答えられませんでした。笑。

    裁き人の書、一人の女性が一晩中犯されて死に、骨を12部族に分ける記述……性的に興奮します。

    って長々失礼致しました。コメントありがとうございます。

  • 第140話 ヨブ 試練 2への応援コメント

    ヨブ記は真ん中が詩で出来ているのですね!
    そしてヨブも子宝に恵まれていますね(それが普通だったのかしら)。
    登場人物の会話形式とは、ちょっと脚本みたいな感じもしますね。
    テーマは深いですが、色んなドラマがありそうです。

    ヒゼキヤの章、読み返してみました。影が戻るのも奇跡ですね。

    もぐら体質(人と観点が違いこだわりが強い)と仰るハナスさま。
    だからこそ、聖書をこんなふうに繙けるのではないでしょうか。
    「知らんけど」という一歩置いた視点、「がんばれー」という温かなエール、現代風の分かり易い例え話、まさかのインタビュー形式などなど、新鮮です。
    実際には私も観点や論点に自信がありません。
    もしかしたら(おこがましくも)ハナスさまと同じ体質かもしれません。

    作者からの返信

    ヨブ記にもお越し下さりありがとうございます。聖書の中で一番難解で理解が人によって違うのがヨブ記だと言われています。
    日本人は特に読むのを避けるみたいです。私も何度読んでも分かりませんでした。
    もぐら体質の過集中で、乗り切りました。これも厄介な症状で十時間以上同じ事していても飽きないんです。
    主婦としてはダメダメですよ。笑

    ヨブ記は理不尽な事ばかりです。
    なんで?どうしてなのと、ツッコミ入れたくなります。

    いつもコメントありがとうございます。もぐら体質でも頑張りますね。ひいな様のお優しい言葉に救われて、自尊心を保つ事が出来ます。(^^)

    その点ひいな様は芸術肌、きっと美しい絵を描くように、作品を書かれているのです。同じなんて、とんでもございません。いつもありがとうございます。(o^^o)
    感謝を込めて   星都ハナス

  • 弟子だけにイエスをリアルに体験した人の話はさすがに迫力がありました。山の上の垂訓は本当に印象深いです。
    余計な脚色をせず先生の言葉をただひたすらに正確に記録していったのだろうなと思います。堅実という言葉がぴったりの弟子ですね。

    作者からの返信

    マタイは速記が得意でしたからたぶん正確に記録したと思います。
    それをマルコ、ルカ、ヨハネが補っています。
    イエスが山上の垂訓を語ったのは数十分だけと言われています。現代まで残る教訓を語るって凄いですね。

    「次の日の事を決して心配してはなりません。次の日は次の日で心配する事があります。その日の問題は、その日だけで十分です」をいい意味で当てはめたらポジティブ思考になりました。

    柊さんはどの言葉が印象に残りましたか?
    コメントありがとうございます。(^^)

  • 読みながら頷いてばっかりです。イエスの言葉は端的で明快で力強いですね。ごちゃごちゃ言わないところがいいです。でもこの教えのままに当てはめるのは難しいですね。自分の都合のいいように歪めそう…。「嫌がることをしない」といういい方より、「されて嬉しいことをする」という積極的な表現が好きです。これも匙加減なのでしょうが。

    作者からの返信

    そうですね、当てはめるのは難しいです。特に日本人は親切とおっせかいの線引きが微妙なので。
    自分はこうして欲しいけど、相手はどう思うかしら?と深く考えてしまいます。
    イエスの教え方、簡潔明瞭ですね。分かりやすいので、記憶に残ります。

    山上の垂訓はを知ってから、生きるのが楽になりました。

    マタイ編もありがとうございます。
    (o^^o)

  • ずっと前に聖書のこの箇所を読んだことがあるのですが、「心の貧しい人」や「嘆き悲しむ人たち」を字面通りに解釈して、腑に落ちませんでした。
    ──貧しいとは、虚しい感じ。「何の為に生きているんだろう?人生の意味は?」こんな疑問を持ち、その答えを知りたいと渇望する心の事。世の中の不幸や、自分が罪人だと自覚して悲しむ人たちの事。

    今日やっと意味が分かりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    私も同じでした。貧しいとか、嘆き悲しむ事のどこが幸せなのかと思っていました。英語から日本語に訳されているので、ニュアンスは英語の方がつかみやすいのかもしれません。

    精神的でもなく、感情的でもない霊的な飢えって難しいですね。
    その飢えを満たしたい人が信仰を持つ事が出来るらしいです。
    一瞬は考えますが、文字通り身体的な飢えを満たしたくなる私です。

  • サムソン最高ですね!

    以前も書いたのですが、サムソンは子供の頃から好きで印象に残っている人物でした。

    とにかく『強い』というのが子供心をくすぐったのは間違いないのですが、今読み返すと敵を殺し過ぎですよね(笑)
    とても聖書中の人物とは思えないですね。

    強くて脆いというのが人間味を感じさせる魅力になっているのは間違いないのですが、自分が最も惹かれたのはその最期です。
    眼も見えなくなり屈辱にまみれた中で、自分もろとも多くの敵を道連れにする……という最期に子供の頃から惹かれていました。

    なぜそんな破滅衝動を抱えていたのかは分かりませんが……

    作者からの返信

    きんちゃん様のサムソン好きが伝わるコメントありがとうございます。

    やはり最期に惹かれますか。裁き人として天晴れな生き様を示しましたね。

    どんだけ人殺すんですか?って突っ込み入れたくなりますね。
    神様もサムソンに力だけでなく、知恵を与えてくれたら良かったのにと思います。そしたらデリラに本当の事を教えなかったでしょう。

    サムソンの最期を思う時、イエスと重なります。フィリスティア人を殺す事が神様がサムソンに与えた使命でしたから、本望だったでしょう。

    ありがとうございます。(^^)

  • イエスは自分の運命も知っていたうえで弟子たちを選んでるわけですよね。身分職業関係なく、この人物なら後々まで教えを受け継がせる器があると見抜けるということですね。どんな勘(と言っていいのか分かりませんが)が働くのか、この人間を見抜く力はすごいと思います。

    作者からの返信

    そうなんです。
    イエスの弟子は出身も職業もバラバラです。初対面で弟子にしてしまいます。人のいい所と可能性を見抜く力があったみたいです。

  • 70周の予言、知らなかった。
    色々、興味深いですね。

    作者からの返信

    もし、これが真実ならいいなと思います。
    次回の北と南の王の予言が成就し、世界が滅亡するからです。それまでに美味しい物食べておきましょう。

  • ヨシュア、強いですね! 内部に敵が居なかったのも勝因でしょうが、信仰を貫き時には人間的な感情を捨てて戦い続けるメンタル。しかし、今の時代ではワンマン上司などと言われてしまうのでしょうか?

    太陽が「丸一日沈む事はなかった」エピソード、印象的でした。NASAのコンピューターが割り出しているデータと合致するところも凄いです。

    ハナスさま、読経が「小声で読むとより思いと心に入る」ということ、初めて知りました🌸 誰かに聞かせるためと言うより、自分の心に読むものですから、確かにそうですね。ラルムくんの歌をお褒めいただき、ありがとうございましたm(__)m

    生命の危機を感じず眠れるとは、幸せなことですよね。では、おやすみなさいませ。

    作者からの返信

    ひいな様、こんにちは。(^^)

    おっしゃる通りヨシュアはメンタルも強く、戦も上手いんです。隙がない指導者はやはり自国に勝利をもたらします。

    太陽が止まった記述、興味深いですね。もう一人、ヒゼキヤの時代に影が戻る奇跡があったので、(その分も関係しているので)……真実かなと思います。

    小声で読むってメリットありますね。
    ひいな様は書く能力も読む能力も優れていますね。(^^)

    レビューを書ける人って尊敬致します。

    私はもぐら体質(人と観点が違いこだわりが強い)なのでレビューは難しいです。その方の大切な作品を間違った方向におすすめしてしまいそうです。

    ひいな様の秀でた感性に憧れております。(^^)ペコリ

  • 昔からヨセフは如何にも良い子ちゃんという感じで好きではなかったのですが(笑)、こうして読み返すと本当に完璧ですね。
    家族との別れ方、再会の仕方には感動させられました。

    兄たちがヨセフと知った時の気持ちはどれほどのものだったのでしょうか?後悔の念がずっとあったのでしょうか?
    ヤコブもヨセフとこ再会をずっと思い描いていたのでしょうか?

    色々なことを考えさせられました。

    作者からの返信

    ヨセフ、好きではなかったですか、分かります。お兄さんたちに妬まれたのも少しはヨセフにも原因があるのかもと思いました。
    ヤコブもえこひいきしすぎですね。

    再会は確かに感動しますね。ベニヤミンとの再会がいいです。

    一番悔い改めたのがユダみたいです。
    イエスの先祖がヨハネではないのも面白いと思います。

    いつも感想頂きありがとうございます。m(__)m嬉しいです。

  • エレミヤにちなんであいうえおの詩ですね!すごい!そして中身が濃い!
    この人の一生は生まれる前から決められていてしかも生前に報われた感がないのですが…。なんか、最期くらいは幸せに死んで欲しかったです。殉教という言葉がぴったり来そうなひとですね。選ばれるって残酷です…。

    作者からの返信

    エレミヤ編もお読み下さりありがとうございます。

    涙の預言者はラストも残酷でした。
    切ないですが、本人は本望なんでしょうね。ここが選ばれし者だと思います。命をかけて神様に仕えるってなかなか出来ませんが……。

    コメントありがとうございます。(^^)

  • 第160話 エレミヤ 迫害への応援コメント

    鞭打ちにされる前に神様なんとかしてくれと思うんですけど、必ずこの痛めつけられる流れが入りますね。何故?純粋な疑問です…

    作者からの返信

    そうですね、何で神さまに仕えるだけで痛い思いしなくちゃいけないのかなと思います。

    信仰が試されてるのかしら。
    イエスも「私に従う者は世から憎まれる」と述べました。この世を支配しているのは敵対者だからです。
    なら、イエスにも従わず、神様にも仕えない方が幸せ?ってなります。

  • ハナスさま、こんばんはm(__)m マロン・マナ・クレープを想像して、夜に甘いものを食べたくなって、食べてしまう私です🍰🍮🍨←ハナス様の絵文字、いつも可愛い!
    和菓子も洋菓子も職人さんが作るものですよ、たぶん!!

    「律法の書を昼も夜も小声で読む」というところは、読経にも通じるものを感じました。あと、エリコとは街の名前だったのですね。人名のような名前です。
    「指導者はショートスリパーでなくては務まりません」……私も思います。眠っている時間が長すぎる私は、時々、人生を損しているように思ってしまいます。
    「20代からずっとぶれない男」ヨシュア、異性同性を問わずモテそうですね(#^.^#)

    作者からの返信

    ひいな様、おはようございます。

    ヨシュアの聡明で男らしい所を読みとってくださりありがとうございます。

    神様からの教えをしっかり守るために、ヨシュアはイスラエルに与えられた律法の書を毎日読んでました。

    読経にも通じますね。小声で読むとより思いと心に入るそうです。

    ひいな様の作品も声に出して読むと、美しい言葉たちが心に流れて心地いいです。ラルム君の歌が特に!

    いつも命の危険を感じて寝るって辛いです。私もゆっくり寝ます。

    コメントありがとうございます。(^^)

  • 返事きたんですね…。
    なんだか、自分の人生というか価値なんて無に等しいと感じるダニエルの人生。
    命をまっとうしたいとか、もう自分が恥ずかしいです。
    なんか…ダニエルさん、生きててすいません。

    作者からの返信

    返事が来たんです。(^^)

    とても律儀なダニエルです。
    ダニエルのように信じるものがあれば全う出来ますね。

    芸能人の自死が相次ぎ……お金があっても子供がいても、
    売れていても関係ないんですね。

    生きてるだけで丸もうけ……さんまさんの言う通りだと思います。一度図って失敗したので、余計にそう思います。笑

    桜雪様のエッセイのおかげでカニカマとパナップの美味しさ再確認しました。(^^)
    ありがとうございます。ペコリ

  • 星都さまの語り口調、クセになります。
    ダニエルから返信あるといいですね。

    作者からの返信

    それは嬉しいです。
    聖なる書物と書いて聖書、こんなおふざけですいません。

  • ヨシュア編に、お邪魔しております。ヨシュアのポジティヴな面は見習いたいです。
    完全栄養食品「マナ」、多忙な現代人のあいだで流行りそう! でも味のバリエーションが欲しいから果物も……と欲を出すのが人間ですね。現状に感謝しなさい!とモーセ様に怒られそうな私です(>_<)

    作者からの返信

    ヨシュア編もお越し下さりありがとうございます。(^^)

    女子が好きなタイプがヨシュアです。
    行動力があり、聡明で、謙遜なですね。何故か隙がなくて私は苦手ですが。^ ^

    マナ……クレープ生地にしてフルーツやアイスクリーム入れたいですね。この時期マロンがいいな。
    ひいな様の作品に出てくるスイーツ🍰🍮🍨どれも美味しそうで、食べたくなります。

    満足しないイスラエルの民のように、私毎日甘いもの食べたくなります。
    洋菓子、和菓子なんでも好き。
    自分で作れないのがダメダメですが。

    コメントありがとうございます。(^^)

  • おじいちゃまと結婚して「関係を持った」から、ダビデに繋がるんですね。色んな意味で、おおー、と思いました。自分の信念でナオミについて行ったのはルツの決断ですが、女性のお話はどうしても最終的に男性に運命を預けることになりますね。現代ではどうなんでしょう。

    作者からの返信

    ルツ編もありがとうございます。

    おっしゃる通りですね。
    ここでルツがナオミについて行かず、おじいちゃんと関係を持たなければ、ダビデやイエスの先祖として名前が残りませんでした。一つの選択でこんなに人生変わるってすごいですね。

    現代も……結婚相手によって変わるかもしれませんね。
    「プロポーズ、あの日に戻って断りたい!」
    そんな言葉が流行りました。わっ、私ですか?夫と結婚して良かったです。って聞いてない。失礼致しました。

    コメントありがとうございます。ペコリz(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第154話 ルツ 落ち穂拾いへの応援コメント

    「落穂拾い」の由来が分かりました。まさに生活保護ですね。昔からこんな考え方があるとは。勉強になります。ハイジに笑ったけど。

    作者からの返信

    ミレーの落穂拾いの絵を見ると、入浴剤のCMを思い出すくらいでしたが、生活困窮者のための取り決めだったんですね。

    扱っていませんが、レビ記や申命記にはイスラエル人に対する神様の気遣いがたくさん書かれています。

    ちょうどこの頃ハイジにハマっていました。
    昔のアニメを衝動的に見たくなるのです。笑\(//∇//)\

  • 第76話 エステルに恋してへの応援コメント

    エステルって何した人だっけな?という感じでしたが、読んでゆくうちに思い出してきました。

    美しく聡明で強い……まさに理想的な女性ですね。
    こういった様々な人々によってイスラエルの命脈は保たれてきたんですね。

    作者からの返信

    エステル記って預言書でも、歴史書でもない微妙な感じですね。
    女性はエステル好き多いです。
    アビガイルと半々くらいの確率で名前をあげますね。

    イスラエルが根絶される窮地を救ったのエステル、イエスまでの家系をモルデカイと共に守りました。

    聖書って小説のヒントになりますね。^o^

    コメントありがとうございます。^ ^