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2020年11月6日 01:12
パウロ、石の次は棒むち……痛みを伴う人生ですね(>_<)その痛みをも神の与えたものとして迷わず受け入れるのが預言者の器なのでしょうか。パウロとシラスは真夜中に祈り、賛美の歌を歌い、逃亡が可能になったのに逃げなかったのですね! 器の大きさを感じました。
作者からの返信
殉教者の覚悟って相当なものですね。神とキリストへの忠節は、命を惜しまないのですから……。信仰心が篤いのでしょう。祈りが何度も聞かれる経験は人を強くするんでしょうね。感謝や忍耐は選びの器の証だと思います。(*´∇`*)コメントありがとうございます(*´∇`*)
2020年1月30日 19:09
こうしてみると、様々な預言者に起きた奇跡がパウロにも起きているのがわかります。お金持ちの婦人の助け。悪霊を追い出す。その他諸々。それと、パウロは恐れや迷いが全くないのが気持ちいいです。
そうですね、パウロほど多くの試練に耐えて、それを喜びにかえた弟子はいないと思います。確信があって、悪霊退散出来たのはすごいですね。おっしゃる通り、パウロは古代の預言者と同じ経験をしているのかもしれません。選びの器はまだまだ、本領発揮します。いつもコメントありがとうございます。
2020年1月30日 16:58
おおお、まさかパウロがエクソシストのような悪霊払いをするとは、かっこいい!!キリストと同じ鞭打ちを受け入れるパウロ、その痛みすら信じる神と同じだと思うと嬉しかったかもですねー。牢が開いても逃げなかったところ、さすがです。すべてを丸く収める術を心得てます!
パウロの信仰は悪霊退散という奇跡も起こしました。怖いのは、その悪霊が相手をパウロと分かっていたことです。パウロとシラスの祈りを聞いていた、他の囚人たちも逃げなかったのが、すごいと思います。パウロは、イエスと同じ考え方が出来る使徒だと思います。コメントありがとうございます。
パウロ、石の次は棒むち……痛みを伴う人生ですね(>_<)
その痛みをも神の与えたものとして迷わず受け入れるのが預言者の器なのでしょうか。パウロとシラスは真夜中に祈り、賛美の歌を歌い、逃亡が可能になったのに逃げなかったのですね! 器の大きさを感じました。
作者からの返信
殉教者の覚悟って相当なものですね。
神とキリストへの忠節は、命を惜しまないのですから……。
信仰心が篤いのでしょう。
祈りが何度も聞かれる経験は人を強くするんでしょうね。
感謝や忍耐は選びの器の証だと思います。(*´∇`*)
コメントありがとうございます(*´∇`*)