ハイジとおんじの例えが最高に秀逸ですねー!
「落ち穂拾い」にそんな慈悲があったとは驚きです。
語源についても勉強になりますし、ミレーの絵はわたしも好きですー。
ボアズとの出会いに運命と神の導きを感じますねー、続きが楽しみです!^-^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「おんじだよ」こそこそ。町にパンを売りに来ただけで、噂されたおじいさんが不憫でした。最後はみんなと仲良くなって嬉しかったです。って何の話。失礼致しました。
有名ではありませんが、ルツがボアズの畑で仕事している絵もあります。
ルツとボアズのツーショットです。
絵画もそしてオペラも聖書に基づく作品が多いですね。題材豊富です。
「図らずも」……このワードが神の導きだと資料にありました。サクヤ様さすがです。いつもありがとうございます。
前述のコメント、たいへん失礼しました。
サムソンとサムエルを間違えるなんて、私、疲れているのかしら。
脳疲労かもしれませんね。優しく教えてくださって有難うございますm(__)m
ミレーの「落ち穂拾い」はルツ記に基づいているのですね!
「落ち穂拾い」の語源も初めて知りました。
ハナスさまの御名前は、とても愛されている感じがします。
お父様の名前プラス「美」だなんて!
お優しいハナスさまに感謝しております。おやすみなさいませ。
作者からの返信
ひいな様こんにちは。
聖書の登場人物、同名も多いんです。
イエスの弟子だけでもかぶっています。
日本で言うと、たかし、かずこみたいなんですね。笑
落ち穂拾いの語源、面白いですね。
ミレーの絵好きで飾ってます。
「お疲れ様でございます」と声をかける怪しいデバネズミです。
ひいな様、優しい。(*´∇`*)
父親の愛情は認めつつ、私、男の子の名前なんですよ。悲しみ(;_;)
でもここではハナスですから、楽しいです。(*^▽^*)
ルツ記、ラストで面白いこと発見出来ます。いつもコメントありがとうございます。ペコリ