このエピソードを読む
2020年10月18日 01:09
再び「バアル」の出現! エレミヤは早々に「涙の預言者」にならざるをえませんでしたね( ´•̥ו̥` ) 天涯孤独なエレミヤ。預言者とは何故に、こんなに過酷な運命を生きなければならないのでしょうね。ドキドキと追わせて頂きます。
作者からの返信
バアル、来ましたね。表向きは豊穣の神ですが、人身供儀、流血を好む神として悪霊的です。イスラエル人は飢饉になるとこの神に頼り偶像崇拝の罪でエレミヤに叱られました。「どうして聞かないのか?」と苦しんだと思います。仲間を愛する故に泣きます。涙の預言者を励まして下さい。コメントありがとうございます。(o^^o)
2020年9月28日 16:30
鞭打ちにされる前に神様なんとかしてくれと思うんですけど、必ずこの痛めつけられる流れが入りますね。何故?純粋な疑問です…
そうですね、何で神さまに仕えるだけで痛い思いしなくちゃいけないのかなと思います。信仰が試されてるのかしら。イエスも「私に従う者は世から憎まれる」と述べました。この世を支配しているのは敵対者だからです。なら、イエスにも従わず、神様にも仕えない方が幸せ?ってなります。
2020年1月25日 21:41
> 不良に向かって繰り返し叫ぶ、女子学級委員のようにウザいのです。聞いてくれないと、机に突っ伏して泣く事も面倒なのです。この比喩の秀逸さ、神のレベル。。
お褒めの言葉嬉しいです。一話が長いのに、たくさんお読み下さり感謝致します。聖なる書物をこんなにお笑いにしていいのかしら?と……笑いながら書いております。反省ゼロ。イエスの教え方の一つに、例えを用いる事がありますね。イエスに倣いたいと思っています。ぷろとぷらすと様の高尚な喩え、勉強になります。コメントありがとうございます。
2019年12月13日 17:14
ユダ王国の祭司は国の安定が目的であって、そのためにはそれを邪魔する本物の預言者ですら痛めつけるんですね。今までの経験から、預言者の言うとおりにした方が国は栄えると思いますが権力者はなかなかわからないようです。
そうなんですね、祭司は神と民の仲介役ですから、預言者を痛め付けてる場合じゃないと思うんですが。パシュフルは神に断罪された時に、名前を変えられました。よっぽど罪が大きかったのだと思います。いつもコメントありがとうございます。
2019年12月13日 16:00
「あなた方が私を殺すのであれば~」といきがってたけど、結局ムチ打ちの刑ですか。。
むち打ちされて、足かせされるエレミヤ。最期も伝承によると……辛いです。
2019年12月13日 15:56
エレミヤもパシュフルの手にかかって酷い目にあったのですね。>_<本当にイエスの受難を見ているようです。でもパシュフルは断罪され、エレミヤは預言者として希望の音信を伝えられた。いったいどんな? 続きが楽しみです!
こんなにイエスと同じ目にあった預言者はいないと思います。郷里で非難される記述も同じです。希望の音信とは、ある数字が出てきます。いつもありがとうございます。
再び「バアル」の出現! エレミヤは早々に「涙の預言者」にならざるをえませんでしたね( ´•̥ו̥` )
天涯孤独なエレミヤ。預言者とは何故に、こんなに過酷な運命を生きなければならないのでしょうね。ドキドキと追わせて頂きます。
作者からの返信
バアル、来ましたね。
表向きは豊穣の神ですが、人身供儀、流血を好む神として悪霊的です。
イスラエル人は飢饉になるとこの神に頼り偶像崇拝の罪でエレミヤに叱られました。
「どうして聞かないのか?」と苦しんだと思います。仲間を愛する故に泣きます。
涙の預言者を励まして下さい。
コメントありがとうございます。(o^^o)