もう、あれですな笑
ダビデの人生をお話で読んでるけど、ちょいちょい作者のコメントが挟まって、笑いが絶えないです笑
あぁ、もっと早くこればよかった!!長編に手を出すと、読み終わらないとって気になっちゃってましたが!!!
こ!これは!!!
女神様のシリーズは!!!
ちょいちょいきて読んで癒されるやつですね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
今日のもろもろやって、また来ます♡♡♡
コメントせずにおれないかもなので、いっぱいコメしちゃうかもですが、お気になさらず、返信すっ飛ばしてください✨
お忙しいのに!そして、今日のカード占いメッセージと、反してしまうので( ^ω^ )
作者からの返信
聖書って難しいって言う方が多いので……。ネタだらけです。
私のおふざけの原点かもしれません。
クリスチャンには怒られてしまうかもですが、まずは楽しんでいただけると嬉しいです。
聖書って神さまも出てきますが、悪魔の話が多いです。
光と闇ですね。
漫画『マスターキートン』でゴリアテを倒すダビデ像の解説があって面白かったのを覚えてます。
たしかに、投石って実戦ではかなり有効だったようですね。日本でも中世の戦場ではよく用いられたというのを何かで読んだような。もっとも、名乗りを上げる一騎討ちでは用いることはなかったかもしれません。その意味で、ダビデは信長のように既成概念に捕らわれない、柔軟な若者だったのでしょうか。
とても面白く拝読しました!
作者からの返信
呪文堂様 コメントありがとうございます。
「マスターキートン」という漫画があるんですね。
若者ダビデが一撃で大男を倒した記述は面白いと思います。
ただの石を投げたと思ったら、神の「ご石」=「ご意志」だから倒せたという話もあります。笑えないけど。
神とイスラエルの民を馬鹿にされて腹が立ったダビデ、血気盛んでしたが、勝てるという自信があったと思います。
こちらは長いので、関心ある人物だけでもお読みいただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます。ペコリ
別な方のコメントに「ゴリアテは病気だった」とありましたが、病人のくせに敵陣に「私を倒してみよ」と戦いを吹っ掛けるなんて、威勢のあるクレイジーさです。
病気だからこそ、気持ちだけは大きかったのかしら?
なにはともかく、たくさんいる兄たちに揉まれて気の強いダビデ。実力のある男性って素敵です!
作者からの返信
私の大好きなダビデを素敵と言って下さり嬉しいです。
聖書の登場人物は聖人化されていますが、喜怒哀楽が激しくて人間臭いです。
聖書は目に見えない存在、悪魔や天使が出てきますので、小説のネタになります。そんな観点からお楽しみいただけると嬉しいです。ペコリ
遊井様の作品からどうしても、子供の頃に見ていた「透明ドリちゃん」が見たくて……昨夜YouTubeで見てました。1978年です。こういうのを見て育ったので精霊や妖精が大好きです。
「ワタルと申しやす」は小さいオジさん達が主役です。ふふ。
長々失礼致しました。
コメントありがとうございます。
ほむほむ。。。。
聖書に登場する人物達のお話しなのですね
しかも星都ハナスさんが語っているので読みやすい!
とっても面白いで~す(*^ー^)ノ♪
>フィリステア人、代表闘士。年齢不明。
>身長2.9メートル。
でっか!何を食べたらそんなにでっかくなるのよ!!
>ダビデはゴリアテに近づき、首ちょんぱ。
末っ子ダビデちゃん。。。
立派な戦士に成長したのね。。。
ちょっとワイルド過ぎるけど。。。(;´∀`)
作者からの返信
ゴリアテとダビデの戦いは、映画にもなるくらい面白いです。
ゴリアテ、デカいですよね。巨人を倒すために、石を投げる戦法……ピストルと同じですね。
おふざけしてます。笑って頂けると、とても嬉しいです。(*≧∀≦*)
なんですかこれはwww
作者からの返信
なんでしょう、これはm m m
コメントありがとうございます😊