「信仰は感情に訴えても長続きしませんが、理性に訴えると、根付くんですね」……キリスト教が今日まで語り継がれているのは、感情に流されない冷静な理性に裏打ちされていると分かります。
そんなパウロもキレることがあったのですね。でもイエスの幻により理性に立ちかえり、第二回宣教旅行を成功させました。信じられるものがあれば、冷静に成れる心があるのかもしれません。
本文は勿論、ハナスさまの御返信が毎回、ためになりすぎて有難いですm(__)m
作者からの返信
パウロって聖人化されていますが、本当は喜怒哀楽の激しい人間味あふれる人だと思います。
パウロ編ではその事を伝えたいと思いました。
こんなおふざけな聖書説明に、お優しいコメント痛みいりますm(__)m
ワタルが終わったら、「ダビデに恋して2」を考えてます。笑(*´∇`*)
コメントありがとうございます。(^^)
自分の理屈っぽいコメントが嫌になりました。
でも、疑問を抱えたまま、先を読み進めることも出来ず…。
『ダビデに恋しては』を読むのは、休止します。
ごめんなさい。<m(__)m>
作者からの返信
奈衣さん、先にこちらに返信を失礼致します。
全く理屈っぽくないですよ。むしろ深く考えておられて、感動しております。
片手間にお返事出来ないので、考えをまとめてからと思っておりました。
ただ、頭を混乱させてしまいましたね。申し訳ありません。この作品にコメント下さる方は純粋な動機で、聖書に関心があって読んで下さいます。私はそれが一番嬉しいです。
コメント、いや、奈衣さんの考えをお聞き出来るのはとても楽しいです。
ごめんなさいね、私がトロトロとしていたばかりに、読み進める事は難しかったでしょうね。
頂いたコメントにはすぐにお返事しますね。
追記 ないです。なくなってます。( ; ;
神話と教本の違いについて、また新約と旧約の間の抜け落ちた記述について……年表を調べ、資料を確認しておりました。
うん、けど奈衣さんのお考えを今は、尊重致します。ありがとうございました。
m(__)m