応援コメント

第186話 パウロ 第二回宣教旅行 3」への応援コメント

  • 自分の理屈っぽいコメントが嫌になりました。
    でも、疑問を抱えたまま、先を読み進めることも出来ず…。
    『ダビデに恋しては』を読むのは、休止します。
    ごめんなさい。<m(__)m>


    作者からの返信

    奈衣さん、先にこちらに返信を失礼致します。
    全く理屈っぽくないですよ。むしろ深く考えておられて、感動しております。

    片手間にお返事出来ないので、考えをまとめてからと思っておりました。

    ただ、頭を混乱させてしまいましたね。申し訳ありません。この作品にコメント下さる方は純粋な動機で、聖書に関心があって読んで下さいます。私はそれが一番嬉しいです。
    コメント、いや、奈衣さんの考えをお聞き出来るのはとても楽しいです。

    ごめんなさいね、私がトロトロとしていたばかりに、読み進める事は難しかったでしょうね。

    頂いたコメントにはすぐにお返事しますね。

    追記 ないです。なくなってます。( ; ;
    神話と教本の違いについて、また新約と旧約の間の抜け落ちた記述について……年表を調べ、資料を確認しておりました。

    うん、けど奈衣さんのお考えを今は、尊重致します。ありがとうございました。
    m(__)m


    編集済
  • 「信仰は感情に訴えても長続きしませんが、理性に訴えると、根付くんですね」……キリスト教が今日まで語り継がれているのは、感情に流されない冷静な理性に裏打ちされていると分かります。
    そんなパウロもキレることがあったのですね。でもイエスの幻により理性に立ちかえり、第二回宣教旅行を成功させました。信じられるものがあれば、冷静に成れる心があるのかもしれません。
    本文は勿論、ハナスさまの御返信が毎回、ためになりすぎて有難いですm(__)m

    作者からの返信

    パウロって聖人化されていますが、本当は喜怒哀楽の激しい人間味あふれる人だと思います。
    パウロ編ではその事を伝えたいと思いました。

    こんなおふざけな聖書説明に、お優しいコメント痛みいりますm(__)m

    ワタルが終わったら、「ダビデに恋して2」を考えてます。笑(*´∇`*)

    コメントありがとうございます。(^^)

  • 本当にメンタルの強いひとですね。しかも理性的で話に説得力があるのだと思います。それでも恐れを持った時にちゃんとイエスが励ましてくれるという見えない師弟関係、いいです。パウロの章は前向きなエネルギーに溢れていますね。

    作者からの返信

    パウロが選びの器と呼ばれたのは、そこだと思います。行動力だけでなく、理性的で知的、そして信念もありますね。
    メンタルの強さは、イエスに対する揺るぎない信頼からくるものだと思います。
    イエスとか、神に限らず、何か一つのものを信じられたらメンタルが安定するのかなと思います。
    パウロは自己肯定感も強く、それでいて謙虚だったので潰れなかったのかしらと思いました

  • 確か高学歴でもあったはず。
    資本いらずで技さえあれば稼げるのが理想です。
    なんとなく寅さんと似ているかもしれません。
    いや、似ていないかな。

    とにかくパウロの宣教旅行は悲壮感がなくって明るい雰囲気です。

    作者からの返信

    おお、寅さんですか、そうかもしれませんね。
    小刀と突き錐さえあれば、何処でも出来るので魅力的なお仕事ですね。

    整体師も指が宝ですよね。

    パウロはこのあと試練に遭います。その中でもポジティブなパウロ、尊敬します。
    コメントありがとうございます。

  • 天幕作りの職人だったとはぜんっぜんっ知りませんでした、驚き桃の木です!
    地道に働きながらの宣教とは本当に勤勉ですね。パウロがんばれーぇ!

    作者からの返信

    パウロの生まれ故郷では、子供が将来困らないように手に職をつけるのが普通だったようです。
    アクラとプリスキラと、家の日除けになる天幕を作ったと資料にありました。

    初期クリスチャンは費用の面で、他の人に荷を負わせないよう仕事をしながら伝道したようです。立派。

    驚き桃の木、懐かしいです。