名前だけは知っていたような、実はぜんぜん知らなかったことが多くてほええぇーっと目から鱗を落としまくって読ませていただいてます。って、『目から鱗』って聖書から来てる言葉でしたっけ。
クレオパトラも、美女と有名だったのは7世だったんですね、まったく知りませんでした。本当に勉強になります……いや、読ませてもらったぶんしっかり頭に保存されていることを祈ります。。。(鳥頭)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「目から鱗」、そうです。パウロがイエスを見た時、鱗のようなものが落ちたっていう話ですね。
一話が長いのに、たくさんお読み頂きありがとうございます。ペコリ
ダニエル書は預言ですので、歴史も絡んできて、たくさんの名前が出てきますね。
私も書いていてこんがらがりそうでした。
私は、「薬」の種類、初めて知る名前ばかりで圧倒されています。ふふ、使うことはないと思いますが、知識として知っていたいなと思います。
いつもありがとうございます。ペコリ
世界史と神話の混ざり具合が絶妙ですね。
そしてユダヤ人の嫌われ具合も鉄板。
作者からの返信
叶さま。
そうなんです。ユダヤ人が嫌われちゃうのは大昔からみたいですね。
聖書の予言は後世、後付け出来るものが多いのですが、今、この北の王が『ロシア』だと騒いでいる組織もあります。
怖いですね。