応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ヨナ編、お魚の胃に入って海を移動してしまうエピソードが印象的でした。言われてみれば、ピノキオの話に通じますね! 聖書の影響を受けた童話や物語は沢山ありそうです。
    ダビデ小学校、ハナス先生に会えるのならば是非、生徒になりたいです(^^ゞ
    聖ダビデ小学校、何処かにありそう!
    神様の問いかけで終わるヨナ書、私たちは残された余白に各々の答えを書くのでしょう。
    ハナスさまが「悔い改めた預言者」と著されるとおり、私もヨナは「悔い改めた」のだと思います。

    作者からの返信

    ひいな様、こんにちは。

    ヨナ編もお読み下さりありがとうございます。魚に飲まれ陸にペッされるなんて滅多にないですものね。印象に残りますね。(*´ω`*)
    気持ち悪い終わり方なのは、読者が考えなさいって事だろうと思います。

    優等生タイプはヨナのようにイラッときたと思います。あんな辛い思いして裁きの宣告したのに助かってるって。

    神様の考えてる事って分かりません。
    ヨナ書は、神に仕える者は謙遜でなくてはならない事、人の救いを自分の事のように喜ぶ事を教えてるのかなと思いました。

    コメントありがとうございます。(^^)

    ちなみに私は廊下を走った男子を注意し告げ口して、先生からゲンコツもらうの喜んで見ていたタイプです。

    今なら一緒に走るかも。笑\(//∇//)\

  • 第67話 ダニエル への応援コメント

    かなり壮大な章でしたね!

    シャデラク、メシャク、アベデネゴの3人の名前は音として覚えていました。
    この近辺のことは『聖書物語』(黄色い出版物)でよく学びましたね。
    ライオンのもとに投げ込まれたダニエル、壁に出現した文字……なども挿絵を思い出しました。

    世界強国に関連した予言の話は結構好きでした。歴史を好きになるきっかけになっていたかもしれません。
    アレクサンドロスがギリシア?マケドニアじゃないのか!と一瞬思ったのですが、ギリシア世界を受け継いだのがアレクサンドロスだった、という意味ですよね。

    僕自身は今は聖書の教えを信じていませんが、歴史や科学に対する好奇心を子供の頃に刺激されたことが、今の自分を形成していることは間違いないと思います。

    作者からの返信

    ダニエル編もお読み下さりありがとうございます。

    シャデラク、メシャク、アベデネゴやメネ・メネ・テケル・ウパルシンなど子供はすぐに覚えますね。
    挿絵もインパクトありますから記憶に残ってるのでしょう。
    物語としてはおもしろいと思います。

    アレクサンドロスの所は説明不足ですいません。その通りです。ペコリ
    世界強国が聖書の予言通りだとすると、ダニエル11章の北の王は現在どこ?となります。二、三年前にロシアだと断言されました。けれど、今ロシアはアメリカに対抗できるほど強くないと思ってしまいます。

    きんちゃん様はきっと感情ではなく、理性を持って子供時代を過ごされたのですね。好奇心を刺激され、ご自分にプラスになる仕方で影響を受けて……良かったです。ほっとします。

    聖書の言葉を信じておられない中で、こうしてコメント下さる事嬉しく思います。ありがとうございます。(^ ^)


  • ヨナは大魚に呑み込まれて命拾い! お魚の胃酸で溶けなくて良かったです。資料の③のサメのイメージで読み進めました。
    祈りが届いたのかしら。お魚からの脱出法はともかく「船賃無し」で陸地に到着と考えることができますね。ハナスさまの発想が楽しいです(^^♪

    作者からの返信

    ひいな様、おはようございます。
    サメのイメージですか。
    魚のお腹に3日は不安ですよね。

    発想が子供ですが、楽しんでいただけて嬉しいです。
    ピノキオの話もこの記述かららしい野で、聖書って色々影響を与えているのかなと思いました。

    コメントありがとうございます。^ ^

  • ヒゼキヤという名前は覚えていたのですが、具体的に何をした人かは忘れていました。
    この辺りは谷間というか雌伏の時代というイメージですね。
    セナケリブ、ラブシャケとかの印象的な名前は音で覚えていますね。


    聖書の登場人物で好きな人と言うと、自分は昔からJWの子供らしく戦いに強い興味を持っていたので、サムソンとか好きでしたね。
    ダビデがゴリアテを倒した際の投石器はどういったものだったのだろう?とかも凄く興味を持ちました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「雌伏」の時期、ぴったりな表現です。正直初めて知った言葉です。(娘に調べてもらいました) 勉強になります

    ヒゼキヤよりラブシャケ、セナケリブの方がインパクトありますね。笑

    サムソンが好きですか。強いですものね。後半サムソンも扱っています。もし読んで下さるようなら、先に謝らなくていけません。サムソンいじりまくりました。ちょっとバカにしてしまいました。ごめんなさい。m(__)m

    大会で劇やったの覚えておられますか?舞台でのリアルタイムな劇です。今は違うんです。ビデオです。DVD です。ヒゼキヤやネヘミヤを題材にしたものが毎年出ています。それだけ見るのは好きなんですが……。

    ダビデの投石器どんなのでしょうね。
    人間を殺すってすごいですね。
    ググりましたが、簡易的でした。

    好きな人物を教えて下さりありがとうございます。(*´ω`*)





  • 最後は幸せになってよかったです。でもなんか理不尽な印象が残ってしまいます。こんな試され方はかわいそう。立派な人だったから逆にこの教訓が他人に生かされるのだと思いますが…。なくした子どもたちと何らかの形で再会できたことを願います。

    作者からの返信

    ヨブ編もありがとうございます。

    ヨブは忠実を保ちました。
    けれどたくさんの怒り、悲しみを経験したでしょう。理不尽ですね。
    子供たちもとんだとばっちりですね。
    報われるといいですが。

    聖書の中で一番理解が難しいのがヨブ記だと言われます。なぜこの世の中に苦しみがあるのか、神はなぜそれを許されているのか、永遠のテーマだからでしょう。

    キリスト教世界では、ヨブの身に起きた事が、現代人にも臨むと教えています。怖。サタン悪魔が黒幕です。

    あっ、全部サタンのせいにしてしまえば楽なのかしら。\(//∇//)\

    コメント励みになります。ありがとうございます。ペコリ^ ^

  • こうやって三人に決めつけられてやり込められていくと、自分でもそう思い込まされていきそうな気がするんですが。この中で自分を保つのはとても難しそうです。

    作者からの返信

    人を痛めつける時の常套手段ですね。
    三回も追い込んでいくのがひどいですね。しかも神様は黙って見ています。

    人間の本質は他の人から攻撃された時の明らかになると思います。

    ヨブは忍耐しています。(´∀`)

  • 予言って解り難いと思ってました、実際、表現が難解ですが、少し理解できたような気がします。

    作者からの返信

    預言の理解って難しいですね。
    こじつけにも取れますし、本当だと信じる事も出来ます。

    ここまでは過去の預言成就ですが、この後、将来にも関係する預言が出て来ます。

    コメントありがとうございます。ペコリ^ ^

  • 第34話 ぺテロの手紙への応援コメント

    ペテロのような、どこかおっちょこちょいで不完全な部分がある方が親しみが持てるというのは、いつの時代の誰にも共通する感性なのでしょうね。

    5つのパンと2匹の魚を群衆に分け与えるエピソードは、何かの出版物で挿絵を見て「うまそー、無限に食べ物出てくるなら食べ放題やな」と思ったことを思い出しました。

    作者からの返信

    きんちゃん様、コメントありがとうございます。
    ペテロの性格憎めないですよね。私も親近感がわきます。(´∀`)

    挿絵覚えておられますか?インパクトありますものね。食べ放題です。欲を言うと、魚以外のおかず頂戴と思いますね。後半にパウロも登場します。
    お時間許せばまた目を通して下さると嬉しいです。
    きんちゃん様は誰が好きだったのかしら?聖書そのものは小説のヒントがあって面白いですね。
    コメントありがとうございます。^ ^

  • エリヤの8つの奇跡の倍……エリシャは16の奇蹟を起こすことができたのに、そのうちのひとつを『自分』に使わなかったのですね。謙虚です。青は藍より出でて藍より青しと申しますから、父親的存在のエリヤも、お喜びだったことでしょう。
    エリシャは世のため人のため尽くす健気な預言者だと思いました。

    作者からの返信

    エリシャ、謙虚ですね。
    おっしゃる通り健気ですし。
    エリヤも教えた甲斐があったと思います。そういう師弟関係っていいですね。(*´ω`*)

    神の預言者は仕事に忠実で、私利私欲では奇跡をおこしません。私なら色々やってしまうかも。笑

    コメントいつもありがとうございます。^ ^

  • ゲハジ君、復帰して良いことを話しましたね。まさにグッジョブ!
    火曜サスペンスの音楽を思わずググってしまいました(*^^)v
    ベン・ハダド王殺害シーンに合っていますね!

    作者からの返信

    ひいな様、ググって頂きお手数おかけ致しました。ペコリ

    音楽に長けておられます、ひいな様、他にもこのシーンに合う曲をご存知でしょう。(^^)
    ひいな様の作品拝読後、お洒落なお菓子を頂きたくなります。(o^^o)

    コメントありがとうございます。(^^)

  • ナアマンは「らい病」を患っていたのですね。
    昨今のコロナのように、患っていることで親しい人とのあいだが隔てられてしまうのは、心身ともに哀しいことです。
    エリシャの奇跡みたいなことが現代でも起こればいいのに!と思って拝読しました。
    そして「らい病」に罹患してもめげない貪欲ゲハジ君、どうなるのか、楽しみに追います*三( o•ᴗ•)o

    作者からの返信

    ひいな様、おはようございます。
    そうなんです。ゲハジ君は隔離が必要な病気になってしまいました。

    その記述と昨今のコロナ隔離を結びつけて、哀しいとのひいな様のお言葉、なんて優しくて素敵なレディーなのでしょう。(´∀`)癒されます。

    貪欲ゲハジ君、憎めないキャラなので是非、ご覧ください。

  • この三人はいったい何のために来たんだろうと思うんですが…ヨブを切れさせてここへ持ち込むためでしょうか?

    作者からの返信

    ヨブ記を書いたのは、あの紅海を二つに分け、道を作りイスラエル人をエジプトから救ったモーセなんです。

    モーセがどのような意図で登場した三人の言葉を記したかは分かりません。神様が書きなさいと伝えたかもしれません。

    いずれにしろ、ヨブを誹謗中傷し失意のどん底に落とす事で、神を求めるか、自分の考えに頼るのか試されたと思います。サタンからターゲットにされたヨブまだまだ痛めつけられます。その中で神への忠誠を保てるかがテーマです。

    たくさんお読み下さりありがとうございます。ペコリ
    (o^^o)

  • 第139話 ヨブ 試練への応援コメント

    試し方がえげつないです…
    サタンの言うことなんか分かります。心が汚れているのかしら?笑

    作者からの返信

    そうですね、えげつないです。
    サタンの言った通りにためしていいと言った神様にもドン引きしますが。

    サタンの言う事分かります?私も分かりますよ。そんなに綺麗事で語れないのが人間ですもの。
    むしろ、心が正常に働いているんです。汚れてなんかいません。(^^)

  • 脳内で「ハナスさまの部屋」という番組が流れるかのような『4つの奇跡』の展開、とても興味深かったです(*^^*)♡

    作者からの返信

    ターララ、タララ♪
    ハナスの部屋へようこそ。

    奇跡に関しては主観が入りがちなので、インタビュー形式にしました。ダニエルと違って、エリシャはいじりがいのある預言者なので、やりやすかったです。

    コメントありがとうございます。

    お疲れ出ませんように!(^^)

  • ハナスさま×エリシャのインタビュー、すごくいいです。そうそう、エリシャは男性ホルモン優位を物語る頭でした! エリヤ師匠のカラスの宅配便エピソードが此処にも登場しましたね。

    ハナスさまと、こうして遣り取りさせていただけるのも、ひとつの『往復書簡』です。コメントの交換を『往復書簡』と呼んでくださる御方が居て、もはや本文を超過する文字数……恐縮しますが、嬉しいのです。すべての交流に感謝しています。

    「ダビデに恋して」が、お下品なんてこと、ないですよ! 聖書の箴言とハナスさまの解釈が合わさり、軽妙に、しかし深く心に想いを残すのですから! 少しずつしか読めず申し訳ないです。地味に麦粒腫を腫らせておりました(>_<) でも随分、治ってきましたので御心配なくm(__)m

    作者からの返信

    ひいな様、おはようございます。

    やはり、麦粒腫が……。
    完治したと思ってもしぶといのですね。中学生の時、なりました。治ったと安心してもある日突然腫れます。
    その中でのコメント痛み入ります。

    『往復書簡』いいですね。
    味わいがあります。それだけで一つの作品になるのではないかと思います。
    日本の文豪たちの作品以上に、やり取りが高く評価されている手紙もありますものね。

    私も皆様のコメントから学ぶ点が多く、視野を広げる事が出来、感謝しています。
    ひいな様、いつもありがとうございます。m(__)m

  • 第26話 ソロモンへの応援コメント

    ソロモンは豪華絢爛の王様……というイメージでした。

    それにしても、ダビデにしろソロモンにしろ情欲に負けすぎですよね笑
    自分が子供の頃は「大人の男ってのは皆こんなものなんだ」と思ってたけど、別にそんなことないですよね笑

    神の側も「神というにはあまりに感情的だな」と思う場面が多数ありますね。
    怒りを滅ぼす民の数で表現しているような笑

    聖書全体を子供の頃にひと通り読んでいたのですが、覚えている部分よりも忘れている部分の方が多かったです。
    引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    きんちゃん様、こんばんは。

    ソロモン編もありがとうございます。
    幼い頃から聖書を読んで来たら、そう思ってしまうのも仕方ないですね。

    ある意味まだ早い知識を教えられて、困惑したことでしょう。
    ソロモンはさすがダビデの子という感じですね。笑

    平和な時代が続けば良かったのに、イスラエルの神は戦いが好きなんですね。

    いつもありがとうございます。(^^)

  • ハダカデバネズミの未来人、なんか昔アニメで観た気がします。
    元ネタはコレだったのですね。

    作者からの返信

    昔から有名なんですね。

    デバネスミに似てきた私、
    桜雪様の作品多すぎて何から拝読すればいいのか迷ってます。

    また、おすすめ教えて下さると嬉しいです。

  • ハナスさま、こんにちは。エリシャ編にお邪魔しております。
    いきなり現代に通じる教訓……「親は子供の前で決して他人の悪口を言ってはなりません」!
    こどもの吸収力は凄いですものね。良いものも悪いものも吸収してしまいますから、おとなは気を付けなければ!
    エリシャさん、夏場はメッシュの帽子が必須な御姿ですが、それをニックネームにされると辛いですね(>_<)
    それにしても、お怒りモードで皆殺し……冒頭からサイコパスですね!!

    天使とは貴重な存在かと思いきや「一億の一億倍天にいる」のですね!
    ハナスさまには綺麗な守護天使様がついていそうです❤

    私がイゼベルってないのは、ズボラなだけですよ(^^ゞ
    ところでハナスさまの太宰先生を愛する心、凄く分かります。あんなにも「自分の弱いところ」を見せられては……それを支えてあげたくなる乙女心。さすがハナスさま、お優しいです!!

    作者からの返信

    ひいな様、エリシャ編もお越しださりありがとうございます。ペコリ

    サイコパスな神様ですよね、びっくりです。これも子供に悪口を言っていた大人、親のせいです。エリヤが出来た人だったので、余計にバカにして言ったのでしょう。
    子供は正直です。自分の子が帰って来なくて、親は後悔した事でしょう。

    ひいな様、太宰好きを覚えていて下さり嬉しいです。記憶力だけでなく、き一人一人に真摯に向き合って下さる育ちの良さを感じます。

    ひいな様の作品のある方のコメントに圧倒されました。ひいな様のお返事も拝読してしまいました。

    感動です。なんて美しい言葉の交わし合い(´∀`)すでにレビューを超えた感想ですね。美しい文章には、美しいものが好きな人が集まるのですね。^ ^

    「ダビデに恋して」お下品なのに……目を通して下さり感謝いたします。

    いつもありがとうございます。^ ^
    (#^.^#)

  • 戦いの歴史でしたね。信じる力が勝たせたと言ってもいいお話ばかりで。こんなに迷いのない人も珍しい。
    ここから先は未読だと思いますので、また楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ヨシュア編、ありがとうございました。
    ダニエルみたいですね。
    戦いばかりの人生、一度もブレる事なく……。こういう生き方も本人にしたら幸せかなと思います。

    ヨシュアを好きな人多いんです。
    私は完璧過ぎて、憧れますが。

    やっぱりダビデが好き\(//∇//)\
    過ちを犯したり、子供のように泣く人って魅力的です。(´∀`)

    コメントありがとうございます。
    もう柊さん、眠る時間ですね。
    いい夢見られますように(^^)
    おやすみなさい😴
    眠れなかったら背中をさすってあげましょう。 カクヨム母より^ ^

  • 神様のルールの前には人間的な感情も捨てなくてはならない。
    従うしかないのだから、ある意味分かりやすいというか。現代の感覚では理解されにくいところでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです、従うしかないのです。
    絶対的な存在に逆らう事なく生きられたら楽でしょう。
    しかし、人間ですから色んな感情と闘ったでしょうね。

    理解も納得もできなければ……辛いですね。

    神様が絶対にいるってこの時代の人は信じていたんでしょう。

  • 第19話 ダビデに恋してへの応援コメント

    こんばんは!

    自分も聖書は子供の頃から読ませられていたので、覚えている部分もありましたが忘れている部分も多かったです。

    子供の頃読んだ際には特に違和感も感じなかったのですが、ダビデ一人の罪の償いとして何万人という民の命が失われるという場面などは中々理不尽な気がしました。

    ダビデや他の人間たち、そして神もとても人間臭い存在ですね(笑)

    作者からの返信

    きんちゃん様、こんばんは。

    こちらにお越し下さり、コメントまでありがとうございます。

    聖書だけでなく、黄色い子供用の絵本ご存知ですか。よく子供に読み聞かせました。笑

    ダビデといえばゴリアテとの戦いや、バテシバとの不倫が有名ですね。

    理不尽です。聖書の神様は愛があると言いながら、自分に逆らうもの皆殺しするんですもの、理不尽ですね。

    一話が長いのにたくさんお読み下さりありがとうございます。ペコリ。

    きんちゃん様、新作がありますね。
    (^^)伺います。

  • 語り継がれる預言者でした。さいごの
    「神と共に忠実に歩むその生き方は
     後継者へと、また後代に語り継がれる」
    が、特にカッコイイです。熱心さという形の心の炎が燃えています。

    天使は6枚羽なのですねଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ 私、最近はマスク着用のためイゼベルっておりません(^^ゞ アハブ王は公正の規準を行使した天使に裁かれましたね。預言者エリヤと弟子のエリシャ、上司と部下のような関係性も印象に残ります。

    ところで、ハナスさまは太宰治にイッテしまわれたのですね♡(๑′ฅฅ‵๑) 勝手ながら、何だか分かる気がします。放っておけない文豪というイメージがありますので、優しいハナスさまをぎゅーっと惹き付けたのかもしれませんね❤

    作者からの返信

    エリヤ編、お読み下さりありがとうございました。(^^)
    イエスの時代、当時のユダヤ人から尊敬されていたのはエリヤでした。弟子たちが幻を見たのですが、イエスとモーセとエリヤが話していました。かなり重要人物だと思われます。

    ひいな様、イゼベルってないですか、今。
    しても取れいちゃいますしね。というか、きっと美人ちゃんなのでしょう。いいな。

    天使は一億の一億倍天にいるとのことです。よく守護天使って聞きますが、世界中の人口より多いので余裕ですね。しかも、中天を飛んでいると聖書に書かれています。鳥が飛んでいる領域です。
    六枚の羽根があったら天使です。(o^^o)

    太宰にイッテしまったのが二十歳前後です。乙女の心に住み着いたこの太宰のせいで、好きになるタイプがダメな男です。
    真面目で仕事バリバリはもの足りなくて……。
    自分の弱いところを曝け出す人がたまらなく好きです。女性に弱く、死にたいオーラが出てたらメロメロになります。\(//∇//)\

    コメントいつもありがとうございます。
    (#^.^#)⭐️



  • 焼きたてパンを与える精神❤ 目立たないように、そっと手を差し延べるんですよね。ソウイウモノニワタシモナリタイ(←賢治先生ですね。私、卒論のテーマが宮沢賢治先生でした)。

    神様は、お気に入りがたくさんですね(^.^) それぞれに魅力的だからOKかしら!?
    芸術は人を癒し、心を救う……そのとおりです。そう!『フランダースの犬』でネロがさいごに見た絵がルーベンスでしたね。あのシーンは何度見ても泣けてしまいます๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

    「知るや君」を「知ってるかい」と訳された歌、素敵ですね! やさしく語り掛けられているような気持ちになります。国際社会、英語も必要ですが、古来の日本語の美しい響きが聴こえにくくなってゆくのは哀しいですね。

    まぁ! 私の童話だなんて(๑′ฅฅ‵๑) そんなふうに言ってくださるの、ハナスさまだけです!(^^)!  私としてはハナスさまの『ダビデに恋して』こそ教養あるいは実用書コーナーに並んでいてほしい!! 金言が沢山ですから。

    「喜びに満ちた心は治療薬として良く効き、打ちひしがれた霊は骨を枯らす」とコピペして、すぐ読めるように保存しておりました。こんな御時世だからこそ喜びを見出して生きていきたいものですね……長話すみませんでした。

    作者からの返信

    卒論が宮沢賢治ですか、すごいですね。(^^)
    有名なのにほとんど読んだことがないんです。笑。太宰治にイッテしまった私。(*´-`)
    おふざけの聖書解釈をそのように言って下さり感謝です。ペコリ

    けど、聖書そのものはいい事たくさん書いてありますから……。
    コピペまでして(*^^*)嬉しいです。

    そうですね、この御時世ストレスだらけですから、心豊かに過ごしたいものです。(^^)
    カクヨムで色々な方と知り合い、温かいコメントを頂き、喜びに満ちています。そのせいか更年期障害が良くなった気がいたします。やった。(*≧∀≦*)

    あっ、ひいな様更新されましたね。
    すぐ伺います。
    いつもありがとうございます。(^ ^)



     


  • エリヤさんはカラスに宅配してもらっていたのですね! 空にならない麦粉壺と油壺が羨ましい。お米とガソリンも常に在庫が欲しいですから(私は車に乗れないのですが、例えがとても分かり易かったです)。
    バァル戦でエリヤさんが用意周到だったりディスっていたり……インテリヤクザぶりを発揮していますね! アハブ王戦はどうなるでしょう。楽しみに読ませて頂きます(*^^*)♡

    作者からの返信

    カラスの宅配便、いいですね。(^^)
    究極、お財布が空にならない奇跡が起こったらいいなと思います。笑

    バアルの崇拝者がやっつけられるの気持ちいいですが、怖いですね。
    エリヤのようにメンタルが強くないと乗りきれないと思います。

    このあともエリヤがヤクザ屋さんみたいに活躍します。
    たくさんお読み下さりありがとうございます。(^^)ペコリ

  • ハナスさま、今夜から『エリヤに恋して』に、お邪魔しております。
    「神様のお気に入り」……いい響きですね(^.^)
    預言者であり「インテリヤクザエリヤ」のイメージで読ませていただきます!

    お気遣いに感謝です。台風は通過しました。ハナスさま、ルーベンスの絵を探してくださったのですね! キツネ爆弾を作った人には見えないイケメン・サムソンですよね(^^ゞ それから、ひとつ前の柊さんの御感想……サムソンのニックネームに「阿呆の純粋」とはハイセンス! 柊さんもハナスさまも感性鋭く豊かな御方。私はいつも知識と優しさで賦活してもらっています❤

    『知るや君』を教えて頂きまして、ありがとうございます!
    こんなに綺麗なリズムの詩を口ずさんでイメージを重ねてもらえるなんて、たいへん恐縮です……でも、嬉しいです。冒頭の「こゝろもあらぬ秋鳥」の声、気持ちを隠した声の色が伝わってくるようでした。「知るや君」を「しってるかい」と訳された歌も素敵ですね。あたたかいです(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    ひいな様、こんにちわ!🌠

    エリヤ編にお越し下さりありがとうございます。
    神様のお気に入りは、エリヤだけでなくダニエルやアブラハムにも使われています。
    神様、えこひいきじゃん!って思ってしまうデバネズミ。(^-^)v

    楽しんで頂けたら嬉しいです。ペコリ

    ルーベンスの絵に圧倒されました。
    フランダースの犬、ネロが天国に召される前に見た絵もルーベンスでしたね。

    芸術は人を癒し、心を救うのだと思いました。( ノД`)…

    「知るや君」聞いてくださったんですね。ありがとうございます。

    「知ってるかい」と言う歌、幼稚園の頃娘が歌ってました。
    英語教育もこれからの日本は必要かもしれませんが、日本の名作を読んで欲しいなと思いますね。

    まだ先の話ですが、孫が出来たら、美しい日本文学を読み聞かせたいと思います。
    その頃、ひいな様の童話があったらいいなと勝手に願うデバネズミ。(^^)

  • 屈強なサムソンがデリラに弱みを握られて、力の源を抉り取られてしまう……しかし最後に力を取り戻して我が身もろとも破滅に導く。究極のダーク・ファンタジーだと思いました。サムソンは「裁き人」ですけれど、愛に傾いたり哀しんだり、非常に「人間」らしい気もして印象に残ります。「エリヤに恋して」も、じっくり楽しみに拝読させてくださいm(__)m

    作者からの返信

    ダークでしょ!けれどサムソン天晴れと手を叩きたくなる生き様ですね。

    柊さんも、ひいな様と同じ感想を持っておられました。お二人の感性の美しさにいつも癒されています。ありがとうございます。

    ひいな様の文章を拝読すると、島崎藤村の「知るや君」を呟く、正確には口ずさむ私がいます。(NHKの子供番組で歌になっています)
    この詩のリズム、文体が大好きなんです。ひいな様の小説が心地よい理由の一つを見つけました。(o^^o)

  • 第96話 サムソン 破滅への応援コメント

    「サムソンがぐっすり眠ると、デリラは人を呼んで、髪の毛を切り落とさせました」……私が見たルーベンスの絵は、この場面を描いたものだったようです!

    作者からの返信

    ひいな様、こんにちは。
    台風の影響はどうですか。

    私も教えてもらったルーベンスの絵をググりました。そうでした。

    髪を切り落とす場面でした。すごく綺麗な絵でした。サムソンがイケメンすぎて微笑いました。

  • 逃げちゃうとか、神様は考えを変えちゃうから嫌だ、みたいなところ人間ぽくていいです。耐え忍ぶ優等生の預言者の方々とはまた違う魅力がありますね。ダビデ小学校はとても分かりやすかったです。個人的な気持ちの方が優先されちゃうんですよね。確かに神様だって自分の作った人間や動物を滅ぼしたくはないわけで。そこまで考えが及ぶのは、でもやっぱり難しそうです。

    作者からの返信

    ヨナは一番人間らしい反応をした預言者だと思います。
    ヨナ好きのクリスチャンも多いみたいですね。
    最後に怒ってしまうヨナの気持ち、すごく分かります。
    ダビデ小学校、無理やりの例えですが、^_^ありがとうございます。

    たくさんお読み下さり……コメントいつもありがとうございます。(o^^o)

  • 第94話 サムソン 仕返しへの応援コメント

    サムソンの暴走が凄いです! バイクが無くても150組のキツネ爆弾!! キツネは気の毒ですが、壮観な破壊力だったでしょうね。
    デリラの登場でサムソンの身の上に起こることを、ルーベンスの絵で見たような気もします。楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    ひいな様こんにちは(^^)

    ルーベンスの絵ですか、探してみます。サムソンは単純ですが記憶に残る登場人物です。

    ぜひ、楽しんでください。
    いつもありがとうございます。⭐️

  • 守護天使最高最強。
    僕は信仰ないから、ダメだけど羨ましい。

    作者からの返信

    一人に一人ずつ守護天使がついていたらいいですね。(^^)

  • 久しぶりに読みました〜!ハダカデバネズミ、追いついちゃった。でも、こちら、追いつきそうにないくらい先が長い!

    作者からの返信

    スミレ様、こんばんわ!

    ダビデに恋して、お越し下さりありがとうございます。ペコリ

    なっ、なんとデバネズミに追い付いてしまわれたのですか、ありがとうございます。

    そうでした。お祝いの言葉頂きましたね。

    最近、もう一本小説書いてまして、そちらに時間をかけていたら、デバネズミの更新がストップしてしまいました。

    なんかネタ探してみますね。笑

    私はまたヨムモードに入りました。スミレ様の所にも遊びに行きまーす。

    ダビデに恋しては長いので、申し訳ありません。コメントありがとうございます。
    ペコリ(*^^*)

  • 「サムソンに恋して」にお邪魔しております。
    「サムソンとデリラ」と言えば、フィギュアスケートの演目用に短縮されたサン・サーンスの音楽を想います。
    裁き人・サムソンの人生、楽しみに読ませて頂きますm(__)m

    作者からの返信

    ひいな様、こんにちは(^^)

    「サムソンとデリラ」は音楽や絵画など題材にされやすいですね。

    サムソンが女性に弱いという面白さがあります。
    大胆でちょっとおバカで、けど力持ちのサムソン、お楽しみ下さい。

    いつもありがとうございます。^ ^

  • ハナスさま、本日もお疲れ様です。体調を気遣っていただき、ありがとうございますm(__)m たしかに台風の前も季節の変わり目も崩しやすいです。目の具合も合わせて気を付けなくてはいけませんね! ハナスさまも何卒お気を付けて❤

    聖書は本当にダークファンタジーですね! ヤコブの臨終の預言が後世に繋がって、物語になっているように思えました。
    一見、さらりとした手触りに見えて引っ掛かるものがあるような、私はそういう作風の御方に惹かれる傾向があるようです。だからハナスさまの御作品にも惹かれるのですね。『沙羅双樹』も圧巻でした……おそらくハナスさまの強い心が、過去の信仰心を乗り越えて生まれた物語であったと思うのです。大変な御経験をされたからこそ、聖書も深く読み解けるのですね。

    長寿のヨセフはさいごまでイケメンでした✨✨「仕返しをしない生き方」は聖いですね。神か菩薩レベルの、やはり忍耐の人です。
    「サムソンに恋して」も、また楽しみに拝読します!

    作者からの返信

    そうなんです、ヤコブの預言がかなり影響しています。
    一番愛したベニヤミンやヨセフではなく、ヨセフを売り飛ばした兄ユダがイエスの直系になるんです。ユダが一番自分のした事を後悔したからなんですね。神様はその人の本性を見抜きます。
    聖書を読んで生き方を変えた人は多いんです。死刑囚が悔い改めてクリスチャンになる例が多いんです。そういう
    信仰心は尊いなぁと思います。


    ひいな様、嬉しいお言葉ありがとうございます。ド素人の作品をお読み頂けるだけで嬉しいです。ペコリ

    「サムソンに恋して」は少しお下品です。ごめんなさい。一話が長いのに、たくさんお読み下さりありがとうございます。
    感謝を込めて💌 ハナス




  • 本当によく出来たお方で…隙がないです。エリヤの倍の奇跡とか、本当にその通りになったんですね。なのに学校の先生とか布団で死ぬとか、庶民的で。「最期まで真の預言者」はぴったりだと思いました。

    作者からの返信

    エリシャ編もお付き合い下さりありがとうございます。

    私も庶民的なところが好きでした。
    エリシャはエリヤに訓練されて、奇跡の点では師を超えました。良く頑張ったよ、エリシャ、って何故か彼には上から目線のハナスです。失礼しました。

    この時代、預言者と王様がセットで神に仕えるんですが、
    王様からはエリヤより評判が良かったと思われます。(^^)

    いつもコメントありがとうございます。ペコリ(o^^o)

  • なんか…マクベス?エリシャが言わなければハザエルはこんな気を起こさなかったような…。

    作者からの返信

    やはり誰でも王を殺して自分がという野心があるんでしょうね。
    マクベス夫人のような人がいるからです。

    予言の言葉を信じると人は、自制心や冷静さを失うんですね。

  • ヨセフは忍耐の人であり、超イケメンですね!
    恨んでも恨み切れないような目に遭わされたのに「ゆるす」ことができるのは、ヨセフの心の美しさなのでしょうね (´•ω•̥`)

    作者からの返信

    ヨセフのイケメンに気がついて下さり、嬉しいです。
    忍耐は必ず報われるという記述です。
    その為には「許す」事が必要なんですね。おっしゃる通り心が美しいのですね。
    たくさんお読み下さりありがとうございます。(o^^o)

    ひいな様、良い1日を。❤️💕


  • ヨセフ、本当に忍耐の人ですね。ブラック企業で仕事を押し付けられても文句を言わない人のようです。
    夢の解き明かしの文章がマザーグースみたいで興味深かったです。
    「鳥たちが、あなたの肉を食べるのです」というところで『My mother has killed me(お母さんが私を殺した)』を思い出しました。聖書や童話、預言書も、意外に残酷だったりして、それが心に残ります。

    作者からの返信

    ひいな様、おはようございます。(^^)

    聖書って残酷なんですよ。
    ダークファンタジーだと思います。

    ひいな様の語彙の多さ、感性の柔らかさってたくさんの作品に触れておられるからかしらと思いました。

    英語やフランス語など言語にも関心があってご自分のものにされていくのでしょうね。(o^^o)素晴らしい能力です。

    体調はいかがですか?台風の前、季節の変わり目など、崩しやすいですね。
    目は大丈夫かしら?
    その中でお読み下さりありがとうございます。ペコリ



  • インタビュー楽しすぎます。何回も吹きました。エリシャに親近感が湧いてきます。預言者の学校があったんですね。寮長エリシャ先生(かわいい)。
    僕の財布も満たして欲しい。あっ、バチが当たりますね。努力します。

    作者からの返信

    エリシャじゃないと出来ないおふざけでしたね。

    そうなんです、びっくりしました。ハリポタかと思いました。何を学ぶんでしょ。エリートは預言者デビューです。

    そうね、私もお財布、いや預金残高増やして欲しいです。
    貧血が治ったら、金欠になりました。(^^)

    私も努力します。

    いつもありがとうございます。ペコリ

  • 出だしっからすごいですね。なんかでも神様が侮辱されたってよりは自分が侮辱されたって比率の方が高いような…いや、あくまでも神様基準ですよね…

    作者からの返信

    柊様、エリシャ編にもお越しくださりありがとうございます。

    エリヤと対照的で田舎の気さくなおじさんです。けれどちょっとヘソを曲げると大変なおじさんです。笑

    神様基準です、たぶん。(^^)

  • 強奪、宴会、掲示、崩壊の繰り返しですね。
    どんだけ愚かだ人間…。
    それを教えたいのでしょうけどね、こうなるからやっちゃダメだよって…やっちゃうんだなコレが~。

    しかしダニエル…凄すぎですね。

    作者からの返信

    人間愚かです。平和なのは
    ソロモンの統治下だけでした。

    アダムスファミリーのような感じですね。手首だけってきもいです。

    今、ダニエルのような人が首相になれば……。
    戦国武将の血を引く日本、荒れて当然ですね。

  • 第3の地位を与えよう…どんだけビビったんだ…。

    作者からの返信

    やはりイスラエルの神は最強なので、
    ダニエル虐めることにびびります。

  • こんにちは。『ダビデに恋して』の続き、ヨセフの章を拝読しております。ヨセフ、頑張り屋でカッコイイのに、牢獄に入れられた経緯が気の毒です(>_<)
    ハナスさま、拙作にお越しいただき、ありがとうございます✨✨ 大きな励みになっておりますm(__)m

    作者からの返信

    こんばんは!
    ヨセフ編もお読み下さりありがとうございます。忍耐の人です。(*^^*)

    ひいな様の作品に圧倒されています。
    小説なのに詩的で美しいです。(*^^*)

    また伺います。ペコリ(^^)

  • ドラマチックな場面が多かったです。アハブ王とイゼベルの最期も溜飲が下がる思いでした。最後に火の馬と火の車が現れるところは絵になりそうですね。優れた後継者にも恵まれてご隠居…よかったです。

    作者からの返信

    たくさんお読み下さりありがとうございます。
    エリヤ編、絵になる場面多いですが、やはり火の馬と火の車が天に見える所ですね。
    後継者エリシャはサムソンの次にいじりやすかったので、またお時間ありましたら、お寄り下さいませ。

    いつもありがとうございます。(о´∀`о)

  • イゼベルしつこい。もうストーカーじみてます。
    でも天使に見守らせるなんて神様優しいですね。気の利いた言葉よりも温かいパン、分かる気がします。

    作者からの返信

    イゼベルの容姿についても聖書に書かれているんですが、特に化粧が濃いの連発です。アイシャドーが濃いのです。(๑>◡<๑)

    温かいパンいいですね。石で焼きたてです。柊さん、エッセイでフランスパンの事書いていらしゃいましたね。
    美味しそうでした。🥖

  • 食糧とか天候とか、奇跡って命や生活に直接関係することばかりですね。これを見せられたら信じざるを得ないですね。

    作者からの返信

    エリヤ編もお読み下さりありがとうございます。
    エリヤを通して神様ってなかなか短気だと思いますね。

    今の時代も奇跡が有れば、信じられるのに……。
    アフリカなど食料危機で餓死する子供たちを助けて欲しいと思います。

    コメントありがとうございます。^ ^

  • 草を食べた7年間の記憶はあるのかな?
    意識がないなら、罰にはならないかな。
    また王に戻れるあたりが凄いというね。

    作者からの返信

    獣化していますから、脳みそもその程度かと思われます。
    何故かイスラエルの神はネブカドレザル王が好き。

    この七年間の期間が後に重要な意味を持つので……聖書はミステリーです。


  • 編集済

    嫌いになれない不思議な王。
    懲りないバカって感じです。

    作者からの返信

    ですよね、大変失礼ですが、通さんを思い出します。^o^

    嫌いになれない、いやむしろ好感が持てます。通さんのエピソードを超える笑いはまだありません。(^^)

  • ヨブに感情移入してしまいます。試練にあって苦しみなのに誰も助けてはくれない。神に忠実なのに苦しみが襲う、孤独、つらさ、ストレス相当だったでしょう。自己弁護したくなる気持ちわかります。

    作者からの返信

    おしゃれ泥棒様、おはようございます。

    ヨブ記をお読み下さりありがとうございます。感情移入されたとの事、おしゃれ泥棒様も色々な試練や苦しみにあわれたのでしょうね。

    この記述の資料によると、悪魔は地上で一番の人格者ヨブを選びました。神はヨブが忍耐される事をご存知で、試練を与える事を許したそうです。

    そして、この現代でも同じことをしてます。試練を受ける人は、乗り越えられると神様に保証されたのと同じなんです。

    神や悪魔など目に見えない存在を信じておられなかったら……ごめんなさい。m(_ _)m

    今日も暑くなりそうですね。
    お疲れ出ませんように。(*^^*)

  • 弱点が魅力になる、というところが本当にそうだなと思いました。このシリーズの中でもサムソンはとても印象に残っていて、それはサムソンの危なっかしいようなところに魅力があるからかも知れません。自分の命をかける最期も壮絶で、阿呆の純粋ほど強いものはないと泣けてしまいます。サムソンの回、すごく好きです。

    作者からの返信

    阿呆の純粋(๑>◡<๑)もうサムソンにぴったりのニックネームです。笑

    振り返ると、私もサムソンみたいな人好きです。ダビデの次くらいに好きかもしれません。
    こんな豪快で、面白いキャラが聖なる書物に残っているなんて衝撃ですが、神様に愛される理由があるんですね。

    最期、カッコ良かったですね。
    そういう命の用い方もあるんだなと感動しました。

    たくさんお読み下さり、ありがとうございます。ペコリ(о´∀`о)

  • 第94話 サムソン 仕返しへの応援コメント

    今までの登場人物とは一線を画す傍若無人ぶり…。理屈がすごいです。星都さんの突っ込み方がまた冴え冴えなので笑ってしまいます。面白過ぎます。

    作者からの返信

    サムソンが一番ツッコミやすかったです。
    面白いと言って下さり、書いてよかったとしみじみ思います。

    どうしてサムソンが裁き人なのか、神様も選び方の基準がまちまちだと思いましたが……やはり彼が適任なのでしょうね。

  • 心が腐りきってもおかしくない青春時代を送ったのに、この挽回力。ちっとやそっとでは真似できません。恨むな腐るな、そしたらきっと良いことがあると教えてくれてるようです。
    いやでも凡人には難しい境地......
    聖書はやっぱり読みごたえありますね。

    作者からの返信

    たくさんお読み下さりありがとうございます。

    ヨセフ編はまだハッピーエンドなので、ほっとします。
    恨むな腐るな……現代でも当てはめられますね。私も頑張ります(о´∀`о)

    柊さん、ここにいてくれてありがとうございます。しみじみ思います。

    コメントありがとうございます。(^^)

  • ここまでも充分にドラマチックなんですけど(というか不幸すぎる)、この後も再会が待ってますね。細部を思い出しながら読んでいます。

    作者からの返信

    ヨセフの人生って忍耐ばかりです。
    その間、自分の考えではなく、神に頼って行動するので、報われるのですが……生き方全てを神中心にするってあまり考えられません。

    そんなヨセフが羨ましくもあります。


  • 編集済

    予言って奥が深いというか、預言者が高い地位を得るのは、恐れからなのかな〜と思いました。
    卑弥呼も、そんな感じなのかな?

    作者からの返信

    そうですね、人間の目に見えない存在と交信していると、
    恐れをかんじます。
    ダニエルは神からお告げがありましたが、卑弥呼はどこからでしょう。日本の神様かしら?

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 第76話 エステルに恋してへの応援コメント

    エステルの回とてもドラマチックで好きです。父と娘の絆を感じます。
    他者を貶めるために考えた方法で自分が死ぬ、というハマンの死にざまがグリム童話を思わせました。

    作者からの返信

    ハマンの死にざま、たしかに滑稽です。グリム童話みたいですね。

    エステル、女性の中でも特に人気があります。美と勇気を兼ね備えているからでしょう。
    たくさんお読み下さりありがとうございます。

    おはようございます。かしら。^ ^

  • 第67話 ダニエル への応援コメント

    ダニエルは壮大な章でした。濃い人生です。
    預言を世界情勢と当てはめて見るのもひとつの考え方ですね。何でも科学的にいかない何かが聖書に書いてあるような気がします。

    作者からの返信

    そうですね、ダニエルの人生は濃いですね。忠実さの点でダニエルに勝る人はいません。
    預言は後からのこじつけと言う人もいますが、かなりの確率でそうなっている気がします。^_^

    100%だと分かるには、まだまだ先です。良い事だけ信じたいと思います。

  • ダニエルの手紙、特に最後のところ、じんとします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。(*^^*)
    ダニエルも喜びます。(^^)

    柊さんのエッセイはそろそろかしら?
    なんて、催促しているデバネズミ。


  • ダニエルは天使に守られまくってますね。信仰の前には無敵ですね。
    高官たちが自らが考えた方法で自ら罰せられるのがいいです。

    作者からの返信

    聖書の中では天使がよく人間を守ります。ダニエルのように信仰があると、もっと守られて、無敵ですね。

    現代でも守護神と呼ばれ、人を助けてますね。
    事故に遭いそうな時、溺れかけてる人を助けてくれるといいな。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 予言は、こじつけと言う人もいますが、僕はそれでもいいと思ってます。
    謎解きのように知識を繋げる、その行動に意味があると思うのです。
    人が描いた予言に共感できるのならば、それも真実なのです。

    作者からの返信

    おお、深い。
    先日、日本にノストラダムスの予言を広めた方が亡くなりましたね。

    多くの人が共感したからあれだけ本が売れたのかと思います。
    著者は子供にも影響あるとは思わなかったと言いますね。私も信じてました。

    ただ、聖書の予言は人類滅亡とは言ってないので、厄介ですが。

    コメントありがとうございます。(^^)

  • ネブカドネザル王はよっぽど感服したんですね。預言は色んな解釈ができるのでしょうが、今の社会の状況がハルマゲドン的な感じもするのです。そうでないといいのですが。

    作者からの返信

    たくさんお読み下さり、ありがとうございます。

    ネブカドネザルは根はいい王かもしれませんが、自分が一番なんでしょう。

    ハルマゲドン……その前に必ず、戦争、地震、疫病、食糧不足があると言われています。歴史を見ても、そんな時代ばかりのような気もしますが。笑

    コメントありがとうございます。^ ^

  • 神ではなく富を自慢したことでバビロニア人の貪欲さを刺激した、人に及ぼす作用まで逆効果というわけですね。ヒゼキヤですら陥る傲慢、誰もが持っている要素なだけにとても近く感じるお話でした。

    作者からの返信

    どんなに謙遜な人でも、傲慢になる恐れがありますね。

    地位や名誉、お金や資産を持つこと……成功した時にその人の本性が表れるのかもしれません。

    「初心」と「感謝」を忘れなかったヒゼキヤは、やはり素敵です。

  • 第76話 エステルに恋してへの応援コメント

    エステルは、ともすると自己犠牲も厭わずユダヤの民のために立ち上がった女性でしたね。
    「ぎんばいかと名付けられた少女」という詩的な締めくくりのフレーズが好きです。
    「ぎんばいか」を調べてみました。「祝いの木」とも呼ばれるのですね。可愛いお花でした。
    従順であり誇り高く……これは難しそうですが、エステルは兼ね備えて王妃になったのですね。たくさん勉強させて頂いています。ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    ひいな様 たくさんお読み下さりありがとうございます。

    「ぎんばいか」調べて下さったのですね。
    こちらこそ勉強になります。エステルをよくあらわしています。目立つ事を嫌い、けれど信仰心の厚い、可憐な娘が王妃になる。シンデレラストーリーです。

    聖書の中には、色々な女性が登場します。その中でもエステルは人気があり、映画にもなりました。

    コメントありがとうございます。(*^^*)

  • 第67話 ダニエル への応援コメント

    『ダニエル』は「ハームード」という形容詞をたくさん賜ったのですね。9回のうち、6回! とても愛されていた存在でしたね。旧約聖書を預言書として読んだ場合、大国が何処を示すのか気になってしまいました!

    作者からの返信

    ひいな様 おはようございます。

    クリスチャンにとって、きっと神様に愛される事が一番幸せな人生なのかなと思います。ダニエルが優等生と言われるのも、失敗がない人生だからです。^ ^
    けど、ダビデのようにダメ男でも神様はダニエルのように愛しました。

    出来が良くても、悪くても、親なら子供を愛するのと同じです。

    世界強国ですが、歴史の勉強みたいなので、楽しんで頂けると嬉しいです。

  • 科学的な立証も面白いですね、でも神様がヒゼキヤに奇跡を見せてあげたって方が好きですけど。

    作者からの返信

    科学が好きな人は、聖書の奇跡を証明する事に必死になります。モーセが海を二つに分けた奇跡も科学的に証明できるそうです。科学と神の存在は相反対するものかもしれません。

    なのに、科学の進歩で人間が月に行き……神はいると結論した人もいるとか。笑。

    私も、柊さんと同じです。神様がヒゼキヤに奇跡を見せ、私を信頼しなさい!とメッセージを送ったと思います。

    たくさんお読み下さり、ありがとうございます。ペコリ。


  • ラブシャケの政治的工作は賢くて怖いですが、それこそどこでも行われていることですよね。単純な人々なら靡いたでしょう。ヒゼキヤ信頼を勝ち得てよかった。

    作者からの返信

    政治的工作、現代でもありますね。
    悪賢くて……。人間一人一人は平和を願うのに、なぜ戦争があるのか考えさせられます。
    聖書から読み取れるのは、どの国も資源、食糧欲しさの土地略奪です。その中でヒゼキヤが守りたかったものは、民なんですね。だから信頼されたと思います。

  • 子供のケンカみたい……本当に、そうですね。相手に勝ちたいから誰かを味方につける。おとなになるほど自分に付加価値を付けたがるのは哀しいことです。それだけ自信が無いってことかしら。正々堂々自分で勝負すればいいのに。
    聖書は預言書としても読めるのでしょうが、格言書とも言えますね。いろいろ勉強になります!!

    作者からの返信

    北の王と南の王の預言はややこしいです。お読み下さりありがとうございます。
    今の世も変わりませんね。アメリカと中国などトップがケンカしたら戦争になるので、仲良くして欲しいですね。

    いつもありがとうございます。
    *・゜゚・*:.。..。.:*・╰(*´︶`*)╯♡

  • 夢占いに該当しないような夢。
    金属に詳しいな〜。

    作者からの返信

    ですね。
    金、銀、銅、鉄以外もあったら面白かったです。^ ^

  • 三大天使のガブリエル様に会えたなんてラッキー!? ダニエル様、愛されていたのでしょうね❤ハナスさまからもお手紙をもらえて、ダニエル様は幸せです。

    旦那様でしたか!!ほっとしました(^.^) ずっと話し掛けられるだなんて、ハナスさま、愛されていますね❤でも、ずっと一緒にいますと「たまに黙っていて欲しい時」も、ありますよね。

    作者からの返信

    ダニエル、幸せ者です。神にも天使にも、愛され、ひいな様にその事を喜んでもらえて。💗

    ごめんなさいね。旦那さん、一人で静かにYouTubeやDVDを見ている時もありますが、私を巻き込むのです。(^^)

    たぶん一緒に感動したり、笑ったりしたいのでしょうが、小説拝読中は空返事をしてしまいます。

    ご心配お掛けしました。ペコリ
    ❤ってかわいいですね。ほっこりします。





  • ダニエルさまへのインタビュー形式、とても読みやすいです!

    ところでハナスさまが口をふさぎたい人……私は大丈夫でしょうか?
    いちいちコメントが煩いようでしたら控えますので、仰ってください。

    作者からの返信

    ひいな様、とんでもございません。
    コメント嬉しく、楽しみにしております。
    感謝しております。(*^^*)

    ごめんなさいね。誰かハッキリ書けば良かったです。口をふさぎたい人……たまに夫です。コロナで突然仕事が半日になり、帰って来ます。カクもヨムも出来ないほど、話しかけて来ます。
    仲良し夫婦のはずですが、たまに黙っていて欲しい時があります。

    あっ、ごめんなさいね。愚痴りました。

    ひいな様のコメントに励まされています。
    ありがとうございます。ペコリ


  • 第34話 ぺテロの手紙への応援コメント

    イエスの教えもですが、ぺテロの手紙も実践するのは容易なことじゃないです。こんな寛大になれない。怒りや悔しさにがんじがらめになってしまうと思うのです。こういう境地、死ぬまでには分かるのでしょうか...?最後の2つの回は泣けてしまいました。ぺテロ、偉いです。

    作者からの返信

    ペテロ偉いですね。

    怒りや悔しさでがんじがらめになりますよ。私も。許せない事も多々あります。人間ですもの、綺麗事だけでは生きていけないです。ね。

    思い出す事で、また自分を傷つけますし、泣きます。(*´-`)だから忘れるように努力しています。

    地元でコロナ患者が増えてきました。
    そちらは落ち着きましたか?
    生きてるだけで「丸儲け」……さんまさんの言葉が好きなデバネズミ。あっ、ここはダビデでした。^ ^

    失礼致しました。

    コメントありがとうございます。^ ^





  • 泣けちゃいますね、ここ。ぺテロ、自分を責めたでしょうね。自分の弱さを認めざるを得なかったでしょうね。
    イエスの教えは厳しいです。右の頬を打たれたら...、とか、77回許す、とか。そんな境地にどうすればなれるんでしょう。

    作者からの返信

    ペテロだから苦しんだと思います。
    根が悪の塊なら嘘を付き通して、イエスのが処刑される事を傍観出来たかもしれません。

    イエスはペテロの弱さを全て知っていて、否認すると前もって言われたのでしょう。
    後悔して泣いたペテロ、もらい泣きしますよね。

    神さまを信じない人にとったら、仕返しは悪ではありませんが、信じる人にとったら、左の頬を向け、77回許せるのでしょう。自分と神との関係が一番だからです。

    人を許さないと、自分も神に許されない……この考え方ってキリスト教の根本なんですね。

    コメントありがとうございます。ペコリ^o^

  • 口をふさぐって、大変な仕事だと思います。ハナス様の「パワハラするおっさんの口もふさいでくれたら、全国の女子社員に平和が訪れるのに」という例えが分かり易くて微笑んでしまいました(^.^)

    作者からの返信

    ライオンですもの、大変ですね。
    天使にしたら簡単なお仕事かもしれませんが、笑。

    例え……微笑んで下さりありがとうございます。(^^)

    口をふさぎたい人、う~ん他にもいるかも。笑。
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 第26話 ソロモンへの応援コメント

    「神を心から愛したからではなく
    父ダビデを喜ばせるための危うい信仰」

    ここに脆さが隠されてるような気がします。
    他人の顔色を伺うのではなく、自分が信じることを貫くのは難しいですよね。

    ご心配頂いてすみません。色んな作品からエネルギーを貰っています。大丈夫です。ありがとうございます。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    ソロモンは幼い頃から、好奇の目で見られていたと思います。腹違いの兄にも疎まれ、父ダビデとの絆が強い分、顔色を見て育ったでしょう。

    ダビデが亡くなり、異国の妻と結婚すると、信仰が脆く崩れました。
    キリシタンの踏み絵のように、命をかける信仰心とは違いますね。

    「もぐら」で繋がった縁ですもの。老婆心ながら……。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 聖書の中では「石」が「イエス・キリスト」の象徴なのですね!!
    そして「山」は神の支配権を表わす……預言、ファンタジー、物語。いずれにも取れる奥深さがありますね。
    「神の王国は一人一人の心の中にあり、イエスを信仰する事で平安になる」が、個人的に、しっくりきました。

    作者からの返信

    「神の王国」を天国と訳している聖書もあります。キリスト教徒は十字架をつけたり、マリア像に祈ったりして心が落ち着くのかもしれませんね。

    死んだら天国に行く希望も、辛い時助かってるのかしら。
    ひいな様もイエスの言葉がしっくりきますか、私もです。(^^)

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • ダニエルさま、意志が強いですね。王の美食やぶどう酒で自分を汚さないために、食事係に直談判! なかなかできることではありません。

    作者からの返信

    そうですね。
    意志の強さは本来の性格と、友達がいたからかもしれません。

    今日こそは甘いものやめよう!ってなるけど……無理なデバネズミ。

    ダニエルに見倣いたいと思います。

  • 人は、いつの世も、自分の事を客観視出来なくなり、感謝の念が失われると傲慢になるのだと思います。いちばん大切な心を思い出し、謙遜に成れたヒゼキヤは聡明な王で在ったと感じました。

    作者からの返信

    おっしゃる通りだと思います。
    地元への感謝から、政治家になった人も、先生と呼ばれると傲慢になり……自分を客観視出来なくなった結果ですね。
    ヒゼキヤもダビデも神様の前では謙遜になれたので、身の破滅を経験しませんでした。

    たくさんお読み下さり、ありがとうございます。過分のお星様も⭐️嬉しいです。ありがとうございます。
    感謝を込めて。    星都ハナス

  • ラブシャケは確かには名前ではなく「鮭のおにぎり好きです!」と言っている人に聴こえてしまいます(^^ゞ 将軍でありインテリヤクザ、強そうでしたのに、あっさりと死去!?
    「眠っている18万5千人を皆殺し」にする天使・ミカエルが強すぎます。ミカエル=キリストなのかしら!? 知らなかったです!!

    作者からの返信

    ですよね、ラブシャケはコンビニで買えます。(´∀`*)タラコも好き。

    聖書のあちこちにミカエルの名前があり、一番驚いたのが、「モーセの遺体をどうするか悪魔と話し合った」と。
     ミカエルは埋葬推進し、悪魔のモーセの遺体を偶像化する考えを止めました。天での話です。ファンタジー。

  • 「イエスが最後の晩餐に自分の体だと弟子に回したパンもイースト菌なし」……初耳です。豆知識ですね。身体には良さそうですが、お味は如何だったのでしょう?

    作者からの返信

    最後の晩餐でイエス達が食べたパンのレシピがあり……娘がその通りに作った事があります。
    フライパンでも焼けるお手軽オヤツです。美味しかったですよ。(o^^o)

  • こんにちは。お邪魔しています。ちょっと、心がぐらついている時には、聖書のお話が読みたくなるものです。ソロモンはいいこと言いますね。痛いとこ突かれます。でも例えが面白くて和みます。

    おすすめ頂いた小説読んでいます。すごく濃くて壮絶です。まだまだ先が長いのでじっくり読みます。

    作者からの返信

    こんにちは。柊さんは朝かしら?

    いらっしゃいませ。お帰りなさい(*^^*)

    ソロモンの箴言は当てはめるの難しいですね。ストレス社会だからよけいに。

    おすすめ作品、濃いでしょ。お読み下さりありがとうございます。作者様もとても優しい方です。(^^)

     心がぐらついてるのかしら、大丈夫ですか。こちらは梅雨です。そちらはどうですか?

    今日、柊様にとって穏やかな一日となりますように!(*^^*)

    また遊びに来て下さいね。(^^) コメント交流がない期間、母はやっぱり、息子が心配でした。(-_-;)

  • 第34話 ぺテロの手紙への応援コメント

    「人を信じ、許すことの大切さ」がぺテロの手紙から伝わります。
    12使徒と言うと、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の絵画に勢揃いしている方々ですね。そのせいか、あまり力仕事系のイメージが無かったのですが、意外にたくましかったと知りました。

    ペテロはキリストをメシアと信じたから、漁師から最初の弟子に成れたのですね。
    ペテロは仲間を愛して仕返しをせず許す人……「ソウイウモノニワタシモナリタイ」です!

    作者からの返信

    そう、最後の晩餐では弟子たちは顔色が悪く、華奢ですね。笑

    聖書には12使徒の欠点が色々書かれています。気性の激しい者、疑い深い者、信仰の少ない者など。ユダはお金に目がくらみ裏切りましたし。

    なのに、イエスは最後まで弟子たちを愛したとあります。
    誰かに信頼され愛される……これが人を強くするのですね。まず家族に示したいデバネズミ。あっ、違った。笑

    コメントありがとうございます。^ ^

  • 一度、野心をいだいてしまうと、子供のように謙遜になるよう努力しても叶わないのかもしれませんね。

    「寛大な魂」も「謙遜(謙虚であること)」も、ハナスさまと私の縁を繋いでくださった御方が真に備えておられた徳性のように思います。おそらく受けた愛以上のものを返せる御方でした。尊いです。自己犠牲になりかねない尊さで怖いほど。アドラー心理学では「他者の期待を満たすな」と言いますね。「寛大」とは正反対の「狭量」を持つぐらいで丁度、良いのかしら?などと考えても仕方ないので、あまり考えず自然体で楽しもうと思います❤長々ゴメンナサイm(__)m

    作者からの返信

    そうですね、自然体が一番ですね。
    アドラー心理学……現代人はこちらを当てはめた方が人間関係上手くいくかもしれません。

    確かに。あんなに丁寧で、優しくて、心温まる言葉をみんなにかけていて……謙遜で思いやりのある子でした。(*´-`) ( ; ; )

    イエスのように、表面だけでなくその人の本質を見抜けるならば、みんなを大切に出来るのかなって思います。

  • つっ、綱引きじゃなかったんですか!?という衝撃と同時に、
    うまいことオブラートに包む越前守に妙に感心。。。って関係ないことをすみません
    ソロモン、父ダビデとは対照的に謎めいた印象の名王ですね

    作者からの返信

    ぷろとぷらすと様、こんばんは。(*^^*)

    そうなんです、ソロモンってダビデの血受け継いでいるの?っていうくらい繊細でスマートな王様だと思います。

    この大岡裁きは一休さんでもやっていましたが、ソロモンが先みたいです。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 第27話 12預言書への応援コメント

    イエスキリストがメシアになることでキリスト教が生まれるのですよね?
    「12預言書」も、楽しみに拝読します(^^♪

    作者からの返信

    そうなんです。旧約聖書はイエスがメシアであることを証しする書物なんです。

    ノストラダムスも予言者と言われますが、聖書の12預言者と同じような事を書いています。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 第26話 ソロモンへの応援コメント

    「寛大な魂は自分も肥え、他の者に惜しみなく水を注ぐものは、自分もまた惜しみなく水を注がれる」など、名言が沢山のソロモンの章も素晴らしかったです!

    天使の名を遍く憶えておられたなんて、どんな記憶力でしょう。晩年、700人の妻と300人のそばめがいたとは、どんな知力と体力でしょうね(๑′ฅฅ‵๑)色々超越しながらも現代に繋がるエッセンスが豊富で、学ばせて頂いております。

    作者からの返信

    ひいな様は「寛大な魂……」ですか。
    与える事が喜びの方はこの言葉、好きみたいです。やはり、優しいおばあちゃんに大事にされたからかしら。(*^^*)
    愛を受けると、また誰かに愛を示そうと寛大になるのです。

    ソロモン、すごいでしょ。王様の中では一位だと思います。知恵も性欲も(*≧∀≦*)

    イエスもソロモンの知恵に勝る者はいないと認めていました。

  • 神様ってヤツは…時折、何がしたいのやら。
    にしてもダニエル、スゲェな。

    真っ白いパズルを解くようなものですよね。
    やるまえから萎えるな僕なら。

    作者からの返信

    そうですね。夢より直接教えてあげてと思います。
    ダニエルってすごいんだぞ!って分かって欲しいんでしょう。

    パズルの例え……その通りです。
    そしてこれからピースも増えていきます。

  • 第22話 ソロモン 神殿への応援コメント

    天使が人殺しとは残酷ですね(>_<) 神社の鳥居が赤いのは天使をスルーさせるため……ハナスさまが「逸れた」と仰るお話も興味深いです。

    作者からの返信

    都市伝説……では、イスラエルと日本の共通点が多くて笑えます。

    フランダースの犬の最終回、確か天使は可愛くて優しくネロとパトラッシュを天国へ連れて行ってくれましたよね。
    聖書を読むとイメージが崩れます。

    ありがとうございます。ペコリ

  • 愛深きダビデさまの息子であり世を継ぐソロモンさまの知恵は、現代社会に通じる格言ばかりですね。
    コピペして冷蔵庫に貼っておきたいぐらいです(^^ゞ「ありがとう」を朝から唱えて、穏やかに喜んで暮らしたいと思いました。

    作者からの返信

    ですね。私も頑張って当てはめたいなと思います。
    日本のことわざにもいい言葉がありますね。
    ソロモンの知恵は万国共通だなと思います。晩年のソロモンの事を知ったら、「あなたが言うな!」と突っ込みいれたくなります。お楽しみに。

    たくさんお読み下さりありがとうございます。コメント感謝致します。(*^^*)

  • ドキッ!ハート型のお菓子!!
    ダビデさま、メンタルをやられて無理無しですね(>_<)

    「良心を方位磁針に例えると、狂わせるのは磁石。磁石は強欲、貪欲」……金言です。たしかにBLに対して世は「腐」というレッテルを貼りますよね。私的には熟成される愛=「腐」より「富」ではないかと思います。でも、富み過ぎて腐るのだとしたら、それもまた良しですね!失礼しました。

    作者からの返信

    昔からハートは心臓、心を表していたのかしら。💗のお菓子は可愛らしいですね。

    さすがひいな様、「富」です。色々な生き方を肯定するのですもの、富の方がしっくりきますね。

  • 旧約聖書には、未知の「たからもの」が溢れていると、ハナスさまの文章が伝えてくれます。
    「良心が敏感に働くか、働かないかの違いで、犯罪者にもなれば、人格者にもなる」とは、納得でした。神様に「ごめんなさい」を繰り返すダビデさま、清いです!

    ハナスさまが仰るように、ダビデさまとヨナタン氏の愛は、現代のBLに通じますよね。「友情と自己犠牲の究極の愛」……そういう物語を読んでいた者として、共感の想いです✞

    作者からの返信

    このナタンの叱責エピソードは、ダビテの性格の良さを際立たせていて好きなんです。(*^^*)こんにちは。

    良心はみんな持っていますものね。
    良心を方位磁針に例えると、狂わせるのは磁石。磁石は強欲、貪欲だそうです。

     ダビデは性欲に勝てなかったんですが、良心の呵責が彼を悔い改めさせました。このあと蒔いたものを刈り取る事になります。

     カクヨムから目覚めてしまいました。同じ職場の子に漫画や、小説、DVDを借りてキュンキュンしてます。
    「腐女子」「貴腐人」らしいですね。

     世界が広がっているデバネズミ。

    コメントありがとうございます。
    🕙 あっ、10時か❗失礼しました。

  • 聖書の中の基本的な愛の形、とても分かり易かったです。
    「生きている間に、魂が結び付くほどの人に出会えたら幸せ」ですね。ダビデとヨナタンは、そのように結び付いていたと思います。

    ハナスさまの٩(๑❛ᴗ❛๑)۶←この絵文字、コピペしたいぐらい可愛いです(私もまねしんぼ)❤私の絵文字はフリー素材からのコピペでした((࿀꒡꒳꒡)/✩*⋆自分で絵文字を作れる人は凄いなぁと思います!

    作者からの返信

    ダビデとヨナタンの男同士の愛って、現代のBLに通じると思うんです。エロスだけではなく、友情と自己犠牲の究極の愛。

    一生の間に一人でも見つけられたら、財産になると思います。

    そうなんですか、フリー素材なんですね‼
    自分で作ると楽しいでしょうね。
    教えて下さりありがとうございます。

    コメントいつもありがとうございます。ペコリ

    編集済
  • 試練の報酬で得た知識は実るのですね。
    楽にネットで拾った知識…しかないような僕は…肌荒れするわけだ。

    作者からの返信

    野菜と水だけで肌がつやつやに……。
    現代の野菜は少し農薬に汚染されてる?

    甘いものは……控えられませんね。フフ。

  • ハナスさま、こんばんはm(__)m

    ダビデさまは報われませんね。イスラエルの為にゴリアテと戦い、サウル王の為に音楽を奏でたのに、まさか命を狙われて、逃げるのみだなんて。切ない。

    ところどころにハナスさまの声援と、あたたかいツッコミが入るのですね(๑•̀ㅂ•́)و✧私も「がんばれー」とダビデさまに言いたくなります。

    ハナスさまのコメント返信にこそ思慮深さを感じます。私など恥ずかしい未熟者ですから精進します(๑•̀ •́)و✧では、また。

    作者からの返信

    ひいな様、おはようございます。

    そうなんです。ダビデは不幸の連続。けれどメンタル強し。(´∀`*
    波乱万丈な王様ですので、応援よろしくお願い致します。(o^^o)

    ٩( ᐛ )و٩(๑❛ᴗ❛๑)۶←がんばるで出てくる絵文字です。ひいな様のかわいいのはどうすれば出るのかしら。
    まねしんぼのデバネズミ。(*≧∀≦*)

  • 第2話 ダビデへの応援コメント

    ハナスさま、こんばんはm(__)m わぁ、私のコメントを!? 恥ずかしい!! でも嬉しい。うれしハズカシ(笑)

    『ダビデに恋して』……以前から読みたい~読みたい~~と思いつつ目が不穏だったもので(>_<)山羊飼いのジュールを読み終わったら、羊飼いのダビデに嵌まりたいと思っております。こちら、ハナスさまの本領であり代表作の趣きを早くも感じます。心して少しずつ楽しみに開きます。ドキドキ。

    作者からの返信

    ひいな様、こんにちは。

    ダビデにお越し下さりありがとうございます。羊飼いのダビデ……とてもイケメンです。(*^^*) ヤギ飼いジュールは純粋ですが、ダビデは少しスットコドッコイ。笑

    ダビデ以外は一話が長くて……関心のある登場人物だけご覧ください。
    とても嬉しいのですが、ひいな様の大切な目が心配です。お疲れ出ませんように。

    ひいな様のコメントね、すでに作品みたいなんです。思考の深さ、語彙力、表現力の豊かさ……すごいなぁって感心します。きっと蓄えている知識や本来お持ちの感受性が凡人ハナスと違うのですね。o(^o^)o

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • イケメン、聡明、健康…私、ビックリするくらい脱落です。

    作者からの返信

    彼女さんから見たら、イケメンな彼氏、通さんからは聡明な友人です。

    お二人の為に健康でいて下さい。^ ^

  • ヒゼキヤ編も終わった。
    読了後、歴史を見届けた気分になります。

    作者からの返信

    たくさんお読みくださりありがとうございます。

    西暦前の出来事ですが、人間の本質は変わらないですね。

  • 第19話 ダビデに恋してへの応援コメント

    締めくくりの詩がとても好きです。この聖書のお話もとても好きです。人間の普遍的なものが書いてあるでしょう。「痛いなあ」と思いながら読むんです。だからお勧めの作品を読んだらまたこちらに戻って来ますね。

    作者からの返信

    わあ、急かしてしまったみたいで、ごめんなさいねm(__)m

    聖書はおっしゃる通り、人間の普遍性を書いています。誰もが不完全で過ちを犯し、反省、後悔を幾度もします。
     けれど、人間は神の特質に似て造られたとあるので、愛や公正、知恵を示す事が出来る。だから相手のことを思いやり、大切にして生きていけるんですね。
    ジュールもヤンもそういう生き方をしていたから……泣けました。( ; ; )
    そして、二人を生み出した柊さんも愛に溢れている素敵な人(^ ^)なんですね。(o^^o)

  • エホナダブへの突っ込みがごもっともです。

    作者からの返信

    たくさんお読み下さりありがとうございます。感謝してます。ペコリ

    柊さんにお願いがあります。
    私の作品再読して下さるのはとても嬉しいのですが、他の方の作品で、柊さんに目を通して頂きたい作品があります。ジュールの森がフランス文学ならば、その作品は日本文学です。

    「ジュールの森」と同じく、星三つでは足りないほど、感動した作品です。

    「かすみ燃ゆ」坂水様……です。
    日本語の美しさを堪能出来ます。
    ご無理は言いませんが、ぜひ、ダビデを読んで下さる時間をこの作品に。

    柊さんの感想が聞きたいなと思いました。勝手を言いましてごめんなさい。

  • この武勇伝好きです。
    ナバルにはなりたくないですけど、お気持ち分かります。

    作者からの返信

    武勇伝……いやいや黒歴史、恥をさらけ出しました。(*´-`)

    アビガイルのような人になりたいデバネ、あっ、ちがいました。

    暴力的な事は何も生み出しませんね。

  • お邪魔しています。やっぱり語り口が面白過ぎてくすくす笑いながら残虐描写を読んでおります。ここからダビデの試練ですね。ダビデがんばれー。

    作者からの返信

    おはようございます。(*^^*)

    こちらにもお越し下さりありがとうございます。一話が長いので、関心ある人物だけお読み下さい。ね。(^-^)

    ジュール……お疲れ様でした。
    拝読は楽しみで、味わって、堪能しましたが、柊さんの体調が心配です。

    私の作品のヨムは、ボチボチにして下さいね。大事な体ですから。

    またこうやって交流出来るのが夢のようで、嬉しいです。ありがとうございます。
    m(__)m


  • 神視点から見ると、人は子供のような存在ですね。
    ヒゼキヤ…金を持つと、そうなるのか…イザヤ…オマエは何者なんだ。

    作者からの返信

    そうなんです。人間は子供なんですね。
    「母親が乳飲み子を忘れるようなことがあっても、私は決して忘れない!」と神様がドヤってます。イザヤ著

    イザヤは王様をいじめるのが好きな預言者です。
    国連の庭にブロンズ像があるんですが、イザヤの言葉「剣を鋤の刃に」変えている男性像です。武器を農具にしましょう!とイザヤは言ってます。いじめっ子なのに。笑。

  • プチ情報が気になる。

    イチジクで治る…便秘で肌荒れ…遺言いるか?
    確かに死に、生きないからって言葉選んでくれイザヤ。

    作者からの返信

    科学者がアレってなったらしいです。

    ヒゼキヤは繊細なので、遺言で悲劇の王様を演出したかったのでしょう。

    イザヤは今で言うアスペルガーです。