応援コメント

第110話 エリシャ 神に是認される」への応援コメント

  • これはすでに頑張っておられるのではないかと。。。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます😊

    登場人物にガンバレとプレッシャーを与えるのが好きです。

  • なかなかの預言者ですね。
    子供の皆殺しを願って、大丈夫か?
    この章は、興味深そうですね。
    大好物かも。

    作者からの返信

    エリヤと違ってエリシャはヤバいですね。
    サムソンみたいにやんちゃです。笑

    預言者と神様が子ども殺しちゃうってすごいですね。

    コメントありがとうございます😊

  • いきなりミナゴロシ…それも子供を(;´д`)ヒャー
    なかなかハゲしいお人のようですねw
    心して読ませて頂きます!

    最近就職したのですが、仕事を教えて下さる方がハナス様のイメージどんぴしゃりで!
    勝手に運命を感じて慕ってます~♪

    作者からの返信

    ふふ、ハゲしいお人ですね、エリシャ。
    カナリヤ様、座布団どうぞ。

    えっ? カナリヤ様、お仕事始められたんですね。わぁ、私のイメージの方ですか。私、すっとこどっこいなので、たぶん気のせいかと。ふふ、きっと。(*´-`)

    カナリヤ様、休業中とあったので、私、てっきり……。ひとりでお祝いモードになってました。

    お疲れ出ませんように。コメントと近況報告ありがとうございます。m(__)m

  • ハナスさま、こんにちは。エリシャ編にお邪魔しております。
    いきなり現代に通じる教訓……「親は子供の前で決して他人の悪口を言ってはなりません」!
    こどもの吸収力は凄いですものね。良いものも悪いものも吸収してしまいますから、おとなは気を付けなければ!
    エリシャさん、夏場はメッシュの帽子が必須な御姿ですが、それをニックネームにされると辛いですね(>_<)
    それにしても、お怒りモードで皆殺し……冒頭からサイコパスですね!!

    天使とは貴重な存在かと思いきや「一億の一億倍天にいる」のですね!
    ハナスさまには綺麗な守護天使様がついていそうです❤

    私がイゼベルってないのは、ズボラなだけですよ(^^ゞ
    ところでハナスさまの太宰先生を愛する心、凄く分かります。あんなにも「自分の弱いところ」を見せられては……それを支えてあげたくなる乙女心。さすがハナスさま、お優しいです!!

    作者からの返信

    ひいな様、エリシャ編もお越しださりありがとうございます。ペコリ

    サイコパスな神様ですよね、びっくりです。これも子供に悪口を言っていた大人、親のせいです。エリヤが出来た人だったので、余計にバカにして言ったのでしょう。
    子供は正直です。自分の子が帰って来なくて、親は後悔した事でしょう。

    ひいな様、太宰好きを覚えていて下さり嬉しいです。記憶力だけでなく、き一人一人に真摯に向き合って下さる育ちの良さを感じます。

    ひいな様の作品のある方のコメントに圧倒されました。ひいな様のお返事も拝読してしまいました。

    感動です。なんて美しい言葉の交わし合い(´∀`)すでにレビューを超えた感想ですね。美しい文章には、美しいものが好きな人が集まるのですね。^ ^

    「ダビデに恋して」お下品なのに……目を通して下さり感謝いたします。

    いつもありがとうございます。^ ^
    (#^.^#)

  • 出だしっからすごいですね。なんかでも神様が侮辱されたってよりは自分が侮辱されたって比率の方が高いような…いや、あくまでも神様基準ですよね…

    作者からの返信

    柊様、エリシャ編にもお越しくださりありがとうございます。

    エリヤと対照的で田舎の気さくなおじさんです。けれどちょっとヘソを曲げると大変なおじさんです。笑

    神様基準です、たぶん。(^^)

  • 姿形に対して何かを言うのって昔っからなのね。。。
    ただ髪の毛の量に関して色々と言うのも昔っからだったのかぁ。。。
    てっきり日本人だけで最近の風潮なのかと思ていました(;´∀`)

    う~ん。。。。
    実話だったとしても、例え話しだったとしても、昔っから語り継がれている事なのに現代に至っても、まるで教えが活かされていないのね。。。

    作者からの返信

    人の容姿を悪く言うのは、ダメですね。
    好きな男の人なら我慢出来るのだと思います。
    夫は白髪ですが、フサフサ(*≧∀≦*)
    私は白髪なのに、ヤバい。
    まあ、デバネズミが書けるのも、残念な容姿のおかげ(o^^o)
    物事前向きに捉えて……幸年期だよ!

    って、ここはダビデに恋してでした。
    失礼しました。(*゚▽゚*)

  • :(;゙゚'ω゚'):
    子供には人の悪口を言わないように教えないといけませんね…!
    ハゲって言っちゃダメー!
    肝に命じますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もぐらのエッセイにも書きましたが、
    いるはずのない人の悪口を言ったら
    後ろに芸能人が立っていました。
    めっちゃ怒ってました。

    教訓は壁に耳あり、障子に目ありです。

    たくさんお読み下さりありがとうございます。ハート連打に励まされます。
    感謝しております。
    顔文字もかわいいです。ホッコリ。(^-^)

  • 髪の恨みは恐ろしいですね

    作者からの返信

    本当にそうですね。
    「ハゲ」という言葉は死語にするべきだと思います。
    コメントありがとうございます。

  • ハゲをバカにして殺される子供が40人以上。しかも熊に。
    インパクト大。ある意味エリヤ以上。
    このエピソードは前からネット上で面白おかしく紹介されていたので知ってました。
    でも主役がエリシャだとは知らなかったです。
    もうエリシャという名を忘れる事はできません。
    ハゲをからかった子供達は熊に殺されてかわいそう、とは思いません。むしろスッキリです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    子供の殺戮に神様の介入があったのは、ショックですよね。
    面白おかしくやっていたんですね。

    スッキリするということは、波里様は神様のお考えや、意図を理解できたという事ですね。キリスト教の聖職者も神のお考えを受け入れて、さらに公正さと愛を説きます。
    古代なら預言者に選ばれたでしょう。

    いつもありがとうございます。

  • エリシャ、最初から凄まじい殺戮ですね、ひぃー!
    神様という存在ももはや慈悲の象徴ではなく、大変恐ろしいもので、預言者としての務めも優しいだけじゃ務まらないと理解できます。
    がんばれ、エリシャー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エリシャも災いを求めましたが、予想外の殺戮にビックリして、またはげまされた事でしょう。
    イスラエルの神の怖さは、将来にまで及ぶと聖書にあります。
    ご自分の独り子イエスに信仰を持たないものを、全員殺すとのことです。
    啓示の書、黙示録ではその事をハルマゲドンと言っております。アルマゲドンとも呼ばれます。
    聖書がただの物語であって欲しいと願ってしまいます。
    いつもありがとうございます。