結局、バアルに血を捧げるかたちになったんですね。
さすがバアルというか。
とりあえずエリヤ煽り癖があるんでしょうか。
大体、こういうタイプは人生がハードモード…なぜなら僕がそうだから。
作者からの返信
バアルを始め、悪魔って「血」が好きです。人間が痛みと恐怖で「血」を流し死んでいく様を見て興奮するそうです。
それを相手に闘うエリヤの人生って、おっしゃる通りハードモードですね。
エリヤは孤高の預言者として、精神的にも、肉体的にも究極まで追い込まれました。私はこういうタイプにめちゃくちゃ惹かれます。
桜雪様の作品を通して伝わる、感性や考え方、メンタルの強さ、お人柄、生き方に惹かれるのも同じ理由なんだと思います。
コメントありがとうございます。ペコリ
エリヤさんはカラスに宅配してもらっていたのですね! 空にならない麦粉壺と油壺が羨ましい。お米とガソリンも常に在庫が欲しいですから(私は車に乗れないのですが、例えがとても分かり易かったです)。
バァル戦でエリヤさんが用意周到だったりディスっていたり……インテリヤクザぶりを発揮していますね! アハブ王戦はどうなるでしょう。楽しみに読ませて頂きます(*^^*)♡
作者からの返信
カラスの宅配便、いいですね。(^^)
究極、お財布が空にならない奇跡が起こったらいいなと思います。笑
バアルの崇拝者がやっつけられるの気持ちいいですが、怖いですね。
エリヤのようにメンタルが強くないと乗りきれないと思います。
このあともエリヤがヤクザ屋さんみたいに活躍します。
たくさんお読み下さりありがとうございます。(^^)ペコリ
>バアル崇拝者は、子供を犠牲として火で焼いてきました。
う~ん。。。。
いつの時代もこんな人達ばっかりなのね。。。
たまたま語り継がれているお話しだけど、実際はもっと色んな場所で同じような事が私達が知らないだけで昔っから繰り返し行われていたんだろうなぁ。。。
ぜんぜん私達ってば成長してないじゃん。。。
むっふ~(`・ω・´)
作者からの返信
そうなんです。
聖書には、天使と悪魔が出てきます
この悪魔と呼ばれる輩が、バアルの神なので、人間にいろんな事をさせます。
残虐な事、エロいこと、殺人など。
日本では、人身御供がありますね。
雨が降らないと、生きたまま埋めるような事……確かに成長してないのです。残念。
供物に水をかけたりしてたんですね、知らなかったです!
雨を降らせるときに、確かボーイソプラノ独唱部分があったと思うのですが(場合のよってはソプラノ)、ここすごく大好きです!
もうワクワクが止まりませんー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ、エリヤは自分に不利な状況をあえて作るイケメンなんです。
オペラってすごいですね。
聖書の物語を音楽にしてしまうんですものね。アハブ王、イゼベル、エリヤ、民衆と歌う人が違うのですね。
学生の合唱はアルト、ソプラノなど4つのグループだけでしたが、プロは幾つに分かれてるのですか?サクヤ様は?
ド素人の質問で申し訳ありません。
いつもありがとうございます。
この展開、まさに一般日本人がイメージする聖書の話って感じがします。
作者からの返信
叶さま。
おっしゃる通りです。
勧善懲悪とか好きですね。
『水戸黄◯』『暴れん坊将◯』で育ってきた私は、
こういう展開に安心感を覚えます。
コメントありがとうございます。